作品一覧

  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    「ついしたくなる」にはシカケがある。 スタンフォード大学の講義でも用いられている、日本発のフレームワーク、仕掛学【Shikakeology】。 押してダメなら引いてみな。一言で言うとこれが仕掛けの極意です。 人に動いてほしいときは無理やり動かそうとするのではなく、 自ら進んで動きたくなるような仕掛けをつくればよいのです。 ただ、言うは易し行うは難し。そのような仕掛けのつくり方はこれまで誰も考えてきませんでした。 本書では仕掛けの事例を分析し、体系化。 「ついしたくなる」仕掛けのアイデアのつくり方についてご紹介します。
  • なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

    なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻982円 (税込)
    「ゴミはゴミ箱に!」の貼り紙より、バスケットゴール付きゴミ箱を置くほうが、街の美化には効果的。 「見えないからこそ、穴の中を覗きたい」という好奇心に働きかけて、覗き穴を使った仕掛けを作ると、自然と人は集まってくる。 ユーモアがあって、つい“その気”になってしまう仕掛けは、人を動かす万能な方法。 「仕掛学」という世界初の学問分野を築き上げた著者が、街中で見つけた「これぞ」という仕掛け47種を楽しく解説。 誰でも仕掛けのアイデアが見つかる6つのコツを伝授する。
  • 松村式 子育て仕掛学

    松村式 子育て仕掛学

    ビジネス・実用

    3.7
    1巻1,496円 (税込)
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「もう叱らなくても大丈夫!」。子どもが思わず自分から動きたくなる仕掛けを取り入れれば、子育てはぐんとラクになる! 「おもちゃで遊んだら出しっぱなし」「ごみ箱にごみをちゃんと捨てない」 「玄関でくつをそろえない」など、子どもの生活習慣、整理整頓面での親の悩みは尽きません。 「やらないとおやつ抜きだよ!」などと、 ついつい罰を与えるようなやり方で子どもを動かそうとしがちです。 そこで、“親がガミガミ言わなくても、子どもが自分から動きたくなる楽しい仕掛けを提案します! ・悩み:トイレでの飛び散りに悩み中 →仕掛け:トイレの中央に的のシールを貼る→結果:自然と的を狙うから飛び散りが減る ・悩み:玄関で靴をそろえない →仕掛け:靴の形のシールを玄関床にはる→結果:自然とシールに合わせて靴を置く。 著者は仕掛学の第一人者である大阪大学教授の松村真宏先生。 『所JAPAN』などテレビ番組への出演、花王など企業とのタイアップ多数。 松村 真宏(マツムラナオヒロ):1975年大阪府生まれ。大阪大学基礎工学部卒業。東京大学大学院工学系研究 科博士課程修了。2004年より大阪大学大学院経済学研究科講師、2007年より同大学准教授、2017年より同大学教授。 2004年イリノイ大学アーバナ ・ シャンペーン校客員研究員、2012~2013年スタンフォード大学客員研究員。
  • 実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

    実践仕掛学―問題解決につながるアイデアのつくり方

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,760円 (税込)
    世界で読まれて10万部突破のロングセラーシリーズ! 「つい、したくなる」行動のきっかけ=そそる仕掛けの事例を45収録! 仕掛けた人も、仕掛けられた人も同時に幸せになる あなたの「ちょっと困った」を解決する思考法。 100年後も色褪せないグリモア-ル(魔法の書)、ここに誕生。
  • 人を動かす「仕掛け」 あなたはもうシカケにかかっている

    人を動かす「仕掛け」

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つい見過ごしてしまいがちだが、この世は「仕掛け」にあふれている。ゴミのポイ捨てがなくなる仕掛け、自転車や傘などが盗まれなくなる仕掛け、電気・ガス・水道代を減らせる仕掛け、誰もがつい見てしまう広告の仕掛け、などなど。こうした「仕掛け」を体系化する学問「仕掛学」のすべてを漫画と図解でわかりやすく解説。この本自体にも「ある仕掛け」が施されている。ぜひ手にとって、あなたも「仕掛け」を体験してみよう。 【あらすじ】松村先生は、骨董屋で謎の生物シカケムシと出会う。シカケムシは人間が作った「仕掛け」が大好きで、「仕掛け」を見つけると思わず引き寄せられてしまう習性を持っている。そんなシカケムシが、「仕掛学」というフレームワークを確立した松村先生と一緒に「世の中にはどんな仕掛けがあるのか?」「仕掛けとは何なのか?」「人はなぜ仕掛けを作るのか?」といったことを学んでいく。
  • 人文・社会科学のためのテキストマイニング[改訂新版]

    人文・社会科学のためのテキストマイニング[改訂新版]

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,640円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テキストマイニングを、“分かりやすく”、そして“タダ”で行うことを可能にする一冊。著者が開発したフリーソフト「TinyTextMiner」をはじめとする各種ソフトウェアの活用法から、自然言語処理、統計解析、データマイニングの分野を幅広くカバーした。

ユーザーレビュー

  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    Posted by ブクログ

    子どもは何でも遊びにしてしまう。
    良い仕掛けを生み出したいなら、子どもをかんさつしてみよ。

    ゴミ箱をリング状にして、ゴミを入れさせる。
    筒状の物をおいて、観察させる。

    日常は仕掛けに溢れている。

    0
    2026年03月22日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    Posted by ブクログ

    紹介された事例は確かに突飛なものでなく、日常に馴染んでるものばかり。ただ、その発想が自分で生まれたかと問われれば、間違いなくNO。直接強いてもダメというのは、親としても上司の立場としても同様かと。来週、偶然、実践編が発売。購入予定。

    0
    2026年01月17日
  • なぜ人は穴があると覗いてしまうのか 人を“その気”にさせる仕掛学入門

    Posted by ブクログ

    ■ナッジと仕掛けの大きな違いは、ナッジは「したいからするわけではない」のに対し、仕掛けは「したい」という欲求があるから行動する点。
     ナッジの基本は人の意思決定のクセ(認知バイアス)を利用すること。ナッジは認知バイアスなど人間の意思決定の傾向を踏まえ、意識されることなく行動を促し、より望ましい選択へと導く手法。
     仕掛けは自発的な行動選択を促すこと。
    ■仕掛けを3秒で理解してもらうには、どんなに多くても12文字以内に収める必要がある。効果的な仕掛けとは「文字はせいぜい10文字程度に収めながら、直感的にビジュアルで理解できるもの」ということになる。
    ■仕掛学における新規性と親近性の役割について
     新規性とは今まで見たことがなく珍しいもので「何だろう」と興味をそそられるもの。
     親近性とは今までに経験したことがあるものや、初めて見たものでも使い方が容易に想像できるものなどよく知っているもの。
     親近性しかない場合は「どうやって使うのかな」と理解するのに時間がかかり面倒と感じて途中でやめてしまう人も多い。
     仕掛けは新規性で好奇心を刺激するだけでなく、親近性で引き込む仕組みが効果を発揮する。
     新規性は親近性のあるもの同士の組み合わせで生まれる。そこで仕掛けを作るには、まず過去の経験や体験から遊び心を刺激するような親近性のあるものを探す。そして、それらを課題解決の仕掛けになるように組み合わせることで、効果的な「そそる仕掛け」が生まれる。仕掛けとは一見ゼロから「1」を作り出すクリエイティブな試みのようだが実は精巧な組み合わせの技だということがわかる。大事なのはクリエイティビティ(創造性)ではなく、親近性のあるもののブリコラージュ(寄せ集めて組み立て直すこと)的発想ということ。
    ■プロチャスカの行動変容ステージモデル
    ・「無関心期」:行動変容に全く関心がない段階
     どのように関心を持ってもらうかが重要。
    ・「関心期」:行動変容を考え始める段階
     いかにモチベーションを保ちつつ、行動を継続してもらうかが主眼となる。 
    ・「準備期」:行動変容を決意して準備をしている段階
    ・「実行期」:実際に行動を変え始めてから6か月以内の段階
     人の行動は6ヶ月間続くと継続しやすくなる。
    ・「維持期」:新しい行動を6か月以上継続している段階
    ■行動の習慣化に必要な期間は66日間
     実行期から維持期への移行には飽きる前に習慣化できるかどうかがカギとなる。プロチャスカの理論では実行期から維持期に移行するまでの期間は6か月とされているが、2009年にロンドン大学で行われた研究によると、習慣化までに要する期間は習慣の難易度によって異なり平均66日間としている。
     継続に結びつく可能性があるのは、例えばトライするたびに達成感があったり反応が変わる意外性があったりするような仕掛け。仕掛けは「ちょっとしたいたずら」や「遊び心」を旨とする。手の込んだ複雑な仕掛けよりも仕掛けられた側が気軽に試して楽しめるようなシンプルなものこそ長続きすると考える。
    ■行動が習慣化するということは「システム1」から「システム2」に切り替わるということ。つまり仕掛けで行動を変化させるには、仕掛けの効果が持続している間にシステム2からシステム1に切り替わることが必要。
    ■習慣化を目指す仕掛けを作るときは、繰り返しやってもらえるように報酬の与え方を工夫する。
     仕掛けでは金銭的報酬を使わないが、これは、金銭が目的になると行動自体の魅力が薄れ、内発的動機が失われてしまうから。
     「アンダーマイニング効果」とは、もともと楽しさや興味で行っていた行動に対して金銭などの外的報酬が与えられると、目的が報酬に移ってしまい、報酬をもらえないとやる気が出なくなるというもの。楽しさや興味という「内発的動機」を外的報酬が弱めるということ。

    0
    2025年12月14日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    Posted by ブクログ

    無意識についやりたくなる仕掛けは人を動かすだけでなく、自分自身も楽しく生きることにも繋がるなと感じました。特にゴミ箱をバスケットゴールに見立てることで、ただのゴミを捨てる行為が何気ない日常に彩りを与え、面白くさせられることに衝撃を受けました。

    私自身もアイディアを考えなくてはいけない立場にいるので、具体例や考え方、見つけ方がとても勉強になりました。まずは周りの人々がどういう動きをするのか観察して、それを元にアイディアを練っていこうと思います。

    0
    2025年01月08日
  • 仕掛学―人を動かすアイデアのつくり方

    Posted by ブクログ

    私たちが認知できてない仕掛けやアイデアで私たちを動かす仕掛けなど、世の中にある仕掛けを具体例と共に解説してくれる本です。
    個人的には仕掛けの分類の仕方に興味をひかれました。自分が子供の頃にこの本を読んでいたら自由研究の題材にするのに…!みたいな感じで楽しく読めました。

    0
    2024年05月06日

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