水谷緑の作品一覧
「水谷緑」の「山人が語る不思議な話 山怪朱」「被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「水谷緑」の「山人が語る不思議な話 山怪朱」「被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
匿名
自分の経験と
自分はヤングケアラーではなかったが、
精神的圧力と少しの暴力を母親から受けて育ったので、
共感するところがあった。
小学生のとき、友人に「日曜日家族でお出かけして〜」と言われた時わたしは礼儀として笑った事がある。何故なら、ギャグやネタだと思ったから。ドラマの人みたいな事してる、みたいなネタだと思ったから、笑わせようとしてるんだ、と、思い笑ったら怒らせて、驚いた。家族でお出かけって、ウチの地域にも現実にあるんだ?東京とか、テレビの話じゃないんだ?!って。
アレは強烈な感覚で、忘れられない。
わたしは幼い頃には離人感はなかったけど、
成人して少しして離人が出るようになった。
幼い頃から理不尽が
Posted by ブクログ
「ヤングケアラー」という言葉は以前から耳にしていたけれど、何となく「大人の代わりに子どもが介護をしている」程度のイメージで、具体的な姿までは見えていませんでした。
でもこの本を読んで、それがどういう現実なのか、理解できた気がします。
漫画という形式のおかげで、言葉では伝わりづらい心の動きや家庭の空気感がリアルに伝わってきて、すごく分かりやすく、でも胸にずっしりと残る一冊でした。
子ども時代を「子どもらしく」過ごせないというのは、やっぱり深刻な犠牲だと思う。
本来なら守られるべき存在であるはずの子どもが、家族の世話を担い、自分の気持ちを抑え込み、助けを求めることすらできずに日々を送る。その姿
病むセラピスト…
今回は病むセラピストの話し
一生懸命やればやるほど本気にされて、付きまとわれて、病んでいく…
女もお金払っているんだから、割り切ればいいのに…
他の客の気配を嫌がるとか、ビジネスだってことを忘れている
セラピストって、なかなか疲れる職業だ…
大変…