三枝匡の作品一覧
「三枝匡」の「戦略プロフェッショナル」「DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー論文(2024/10/2発売分まで)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
半沢直樹みたいな企業小説で大変面白かった。
著者自身のキャリアのスタートから日本と米国の合弁会社の立て直しを任されれ、結果を出すまでのリアルストーリー。非常に細かく描写されており、追体験が出来る。
もともとが昭和の話で、今となっては古臭いし、ストーリーに出てくる市場分析の方法とかは陳腐化している気もする。今時の優秀なコンサル出身の若者ならここで書かれている事なんて余裕で出来るのでは?とか思うけど、そうでもないのかな。。。
ただ分析方法云々より、組織を動かす的な話はいつの時代でも変わらないので、その辺りは参考になるかも。結局個人がいくら優秀で一人で成果をあげられても、それはそれなりの規模の会
Posted by ブクログ
著者の書籍を読むのは2冊目。
前回読んだ『戦略プロフェッショナル』もそうですが、小説仕立てでストーリーがあるので、内容がよく理解できる良書だと思います。
実企業(建設機械メーカーのコマツ)での事例をベースにしたほぼノンフィクションの内容で、V字回復の経営というタイトル通り、低迷していた事業を2年で再建するお話です。
経営におけるテクニカルな手法というよりも、いかにして「人」をマネジメントし、モチベーションコントロールし、熱意を持って、再建を実施していくか、そういった「マインド面」が色濃く出た内容でした。
あとは「問題の分析」、「計画の緻密さ」、「シンプル化」この辺りの重要性がよく分かります
Posted by ブクログ
文句なく素晴らしい本。
他の方の書評に大企業あるあるがたくさん書いてあると書かれているが、かつて本書を初めて手に取った時、まるで自社のことをのぞかれているのではないかと感じるほど、リアルな記述がたくさんあり、びっくりしたものだった。
とても嬉しいのは、数年ぶりに再読してみたところ、かつてほどこの本に書かれている事が、自社に状況に当てはまらなくなっていることを感じたことだ。もしかすると、自分が勤める会社はよくなってるのかもしれない、そう思えた。
ある意味この本は、自分が所属する組織のリトマス試験紙のようなものになっているもしれない。
将来、もしかすると自分は経営の一翼を担っているかもしれ