作品一覧

  • SNS×DESIGN 22の法則
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    1巻1,799円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〇デザイン書の執筆多数!戦略デザインコンサルタント、ウジトモコ氏による最新作。今回のテーマはそう、「SNS」です。 〇いまや、どんなビジネスパーソンでも「SNSにいない=存在していない」とみなされてしまう時代。会社員でも、フリーランスでも、先生でも、「自分のアカウントにビジネスのログを残しておく」ことは、まだ出会っていない誰か(取引先・採用者・顧客)などとの「次の出会い」につながります。 〇本書はそんな「SNS」を「ポートフォリオ」として活用するための、アイコンの決め方、プロフィールの書き方、告知のしかた、写真の撮り方など、「全22の法則」を、これまで幾多の企業のブランドデザインに携わってきたウジトモコ氏が詳しく解説します。 〇「バズらなくていい」「毎日投稿しなくていい」「フォロワー&いいねの数は気にしなくていい」。SNS混迷期のいま、本書は「新しい戦い方」をお伝えします。 〇挿絵は、イラストレーター・三好愛さんによる描きおろしです。 <こんな人にオススメです! > ・仕事用にSNSを開設した ・そのSNSで告知・集客がしたい ・まだ見ぬ出会いに備えて、SNSをポートフォリオとして代用したい
  • これならわかる! 人を動かすデザイン22の法則
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    時間がない、センスがない、予算がない、教えてくれない。でも、自分でやるしかないと頭を抱える「ノンデザイナー」のための教科書。 チラシも、プレゼン資料も、商品陳列も、ロゴも、名刺作成も、すこしの工夫で見違えるほどよくなる22の法則を紹介!
  • デザイン力の基本 簡単だけど、すごく良くなる77のルール
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 累計65万部「○○力の基本」シリーズから「デザイン力」が登場! チラシ、ポスター、プレゼン資料、Webサイト、年賀状などに使える、プロのデザインのコツがすぐに身につきます! 「いきなり手を動かす」「目立つように、とりあえず大きくする」「いろんな色、書体を使いたがる」などのダメパターンをやっていないでしょうか。 そこで本書では、プロのデザイナーの思考プロセスを、「デザインの原理原則(「AISUS」)」をもとに、「BEFORE→AFTER」の改善例とともにわかりやすく解説。 ・Accessibility(見やすさ、よみやすさ) ・Impression(印象・映え) ・Sincerity(信頼性・誠実さ) ・Uniqueness(ユニークである、独自性) ・Share(共感・共生・共創力) 「ワンキャッチ・ワンビジュアル」「色は3色まで」「基本は明朝体とゴシック」「文字の縁取りはやらない」など、ノンデザイナーでもすぐに活用できる、デザインのテクニックやティップスを紹介します。 誰もが「デザイン」をする時代、必読の一冊!!
  • 生まれ変わるデザイン、持続と継続のためのブランド戦略 - 老舗のデザイン・リニューアル事例から学ぶ、ビジネスのためのブランド・デザインマネジメント
    5.0
    1巻1,980円 (税込)
    本書は、天保元年創業の福島県会津下郷地域にある老舗まんじゅう屋のデザイン・リニューアル案件をメインの実例にとり、ブランド・デザイン・マネジメントについて、知っておきたい考え方と重要性を解説します。現在、地方創生が政策としても推進され、インバウンド需要や六次産業化によって、地域ブランドの新設やリニューアルが日本中で起こっています。また、時の流れとともに縮小を余儀なくされる市場もあります。それらの施策をより持続可能なプロジェクトにする成功の鍵が、拡張可能なデザインシステムとデザイン・ガイドラインの活用です。ただ作っては捨ててしまうだけのデザインではなく、ブランドの「今」を守りながら新しい挑戦をして生き残っていくために必須のデザイン戦略について、現役アートディレクターの著者が成功実例を挙げながら紐解きます。使えば使うほど資産としての価値が上がるデザインを作り、育て、ブランドを守りながら未来を生き抜くための戦略をまとめた1冊です。

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  • 問題解決のあたらしい武器になる視覚マーケティング戦略
    3.5
    「売り上げが上がらない」「商品力がない」「差別化できない」など、多くの企業が簡単には解決できない悩みを抱え、苦しんでいます。 しかし、伸びている企業はこういった問題をロジカルに考えるだけではなく、ビジュアルやデザインといった視覚に訴える戦略を経営に取り込み、飛躍しています。 なぜ、視覚なのか? ヒトが得る情報量の90.9%は視覚によるものという研究結果があります。 感情は視覚から得る情報によって錯覚を引き起こし、錯覚は期待を抱かせます。 そして感情を帯びた期待によって、人は行動を起こすのです。 つまり、視覚を制するものは、ビジネスを制すると言えるのです。この本では、問題解決の新しい視点「視覚マーケティング」について述べています。 【もくじ】 第1部 デザインの力で問題を解決する 1 視覚を制するものはビジネスを制する 2 商品力・サービス力をあげる 3 ブランドを育てる 4 売り上げをあげる 5 顧客満足度をあげる 6 魅力的に見せる 7 人を動かす 第2部 プロっぽく見せるデザイン 8 デザインをはじめる前に 9 つい開きたくなる表紙デザイン 10 伝わりやすい資料のレイアウト 11 カラーの配色センスを身につける 12 写真をキレイに見せるテクニック 13 デザインセンスを磨く生活習慣 巻末付録 デザインのこれだけはやってはいけない
  • デザインセンスを身につける
    3.9
    仕事や生活のさまざまな場面で生きる「デザインの力」とは?デザインはだれにとっても他人事ではない。ツイッターのアイコンからブランド戦略まで。普通のビジネスマンにもよくわかるデザインの考え方入門。

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  • 視覚マーケティングのススメ
    3.8
    デザインはデザイナーや大企業だけのものではありません。マーケティング力とブランド力アップを実現する、素人でもデザイン力が身につく本。企業活動に関わるすべてのモノがデザインされています。これらを自社のイメージに合ったデザインにリニューアルすることで、マーケティングやブランディングに大きな効果を発揮します。マーケティングとブランディングにおいて、少ない投資で大きな効果を発揮するのが“デザイン戦略”なのです。

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  • デザイン力の基本 簡単だけど、すごく良くなる77のルール

    Posted by ブクログ

    会社の上司に紹介され読んでみました。デザインを学び中なので、手元に置いて読み返したい。悩んだり迷ったりした時に助けてくれそうな1冊。

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    2023年01月02日
  • これならわかる! 人を動かすデザイン22の法則

    Posted by ブクログ

    Webサービスの開発に携わっており、画面のレイアウトに困ることがあります。
    デザインは感覚的で感じ方が人によって異なり、
    センスに影響されるものだと思っていました。

    紹介されている法則は、実践例を交えながら
    論理的に説明しているので、
    理解しやすく、また他の人に伝えても納得してもらえそうです。

    「一点の法則」や「余白の法則」はチーム内で共有し、
    目線を合わせるために使用していきたいと感じました。

    また、日常生活では「映えの法則」を意識し、
    良い写真をとっていきたいと思います。

    0
    2021年12月23日
  • デザイン力の基本 簡単だけど、すごく良くなる77のルール

    Posted by ブクログ

    ものすごくシンプルに分かりやすく、デザインを勉強できる。何を伝えたいのか!それがギュッと詰まってて、それでいてビジネスにおける考え方も脳の使い方を切り替えてくれて良かった。

    0
    2020年12月11日
  • 視覚マーケティングのススメ

    Posted by ブクログ

    前回読んだ「デザインセンスを身につける」にも増して共感部分が多い。
    デザインは商品開発の重要な部分であることはもちろん、企業ブランドそのものや、インターナルマーケティングにも
    「365日、24時間」休みなく働いてくれる。
    また、デザインは最後にはりつけ型ではなく、早期に組み込む価値のあるものだという部分に激しく共感した。

    ・そもそもデザインとは、グローバルに時代を超えてコミュニケーションできるツールであり、また、スピーディで天井知らずの利益を生む可能性がある投資です
    ・デザインは365日、24時間、休まずに働き続ける。
    ・会社のロゴ、HP,社内の壁紙からインテリアまですべてを変えるためのお金

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    2018年12月09日
  • デザインセンスを身につける

    Posted by ブクログ

    自分がおぼろげながら考えていた事と一致する部分がとても多い。
    デザインもコンセプトの一部。人任せにせずに自分でもそのセンスを磨くべき。
    ウジトモコさんの他の本も読もう。
    ・現代の3種の神器
     →鏡:企業ならロゴマーク、個人ならアイコン
     →剣:企業ならビジョン、ミッション、ブランドヒストリー 個人ならプロフィール
     →玉:企業ならネーミング、相性 個人ならハンドルネーム(姿形をめったに変えない根源)
    ・ファーストインプレッションの場は徐々にリアルからネットへ移行しつつある。
     →ひとの「評価」にまつわるような重要な判断をブラウザ内の小さなアイコンに託している恐ろしい時代
     →アイコンはあなた

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    2018年12月09日

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