作品一覧

  • 江戸おかず 12ヵ月のレシピ 季節を味わい体が喜ぶ
    5.0
    1巻1,155円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 冷蔵庫がない→ 旬の素材と保存食燃料費が高い→ 調理に時間をかけない油を使わない→ 切る、焼く、煮るのシンプルヘルシー調理法肉がない→ 魚と野菜中心江戸時代の料理には時短、健康、経済的な知恵が満載。その上「季節を感じ、素朴な日本古来の調味料で素材の味を楽しむ」心の豊かさも付いてくる。和食が無形文化遺産にも選ばれ世界から注目が集まっている今、「江戸料理」は必携書。
  • “さ・し・す・せ・そ”で作る<江戸風>小鉢&おつまみレシピ
    5.0
    1巻1,200円 (税込)
    “さ・し・す・せ・そ”とは、和食の基本調味料である「砂糖(みりんを含む)」「塩」「酢」「醤油」「味噌」+「酒」のこと。この語呂合わせの順に調味するだけで、味がよくしみ込み、材料の旨味を引き出し、やわらかに香りよく仕上がります。これら調味料と地元の食材で作られ、庶民に愛されたのが江戸料理。江戸文化に造詣の深い著者曰く「健康的で経済的な料理」だそう。冷蔵庫がないから旬の素材を使い、短時間調理で燃料費節約、油は控えめ、肉をあまり食べない……というのがその理由。本書は特に簡単な小鉢料理とつまみを厳選し、カラー写真とともに紹介するもの。焼き大根、新しょうがのみそ漬け、ねぎま鍋、さんまのわた焼き、磯納豆、白和え各種、鳴き卵、深川飯など、見て楽しく、食べて美味しい68品です。医学博士の石原結實先生が推薦する、体を温め、生活習慣病やダイエットにも効果的なメニューの数々。家族みんなでどうぞ召し上がれ!

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  • 落語怪談 えんま寄席
    4.5
    1巻613円 (税込)
    あの名作落語にはこんな続きがあった? ここは落語の世界の住人が死後にやってくる「えんま寄席」。閻魔様を納得させれば天上界へ。怒りを引き出せば地獄へ堕ちる。人情話『芝浜』で夫のために尽くした女房はもちろん天上界へと思いきや……そのほか「火事息子」「明烏」など古典落語の登場人物が、意外な「その後」を閻魔様に暴かれてお裁きを受ける、本当は怖い大人の落語ミステリー!
  • 蔦重の教え
    4.3
    1巻781円 (税込)
    55歳、仕事で大ポカをして依願退職を強要された人生がけっぷちの広告代理店営業マン、武村竹男(タケ)はお稲荷さんの怒りを買い、1780年代の吉原にタイムスリップしてしまった! しかも自分を揺さぶり起こしたのは吉原のガイドブックで当てている出版界の風雲児、蔦屋重三郎(蔦重)だった! なぜか20代の体に戻ったタケは蔦重のもとで働くことに。そこには後に世界で知られる浮世絵師、喜多川歌麿の若き姿があり、タケは葛飾北斎らとも交流し、蔦重に叱咤されながら、ものづくり、商売、ひいては人生の極意を学んでいく。タケはこのまま江戸の住人となるのか!? ユーモア満点の実用エンタテインメント小説!
  • 蔦屋重三郎と江戸文化を創った13人 歌麿にも写楽にも仕掛人がいた!
    4.0
    1巻850円 (税込)
    2025年大河ドラマは「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」。蔦重こと蔦屋重三郎は、「浮世絵黄金期」と呼ばれた江戸時代の、天明~寛政期(1781年~1801年)に、版元として活躍した。当時の版元は手短に言えば出版社と書店を兼ね備えた職種で、版元の社長である蔦重は、編集と出版プロデューサーの役割も果たした。本書では、出版王・蔦屋重三郎と、彼と深く関わり江戸中期の文化を創った絵師・作家13人を紹介する。13人とは、喜多川歌麿、葛飾北斎、北尾重政、勝川春章、鍬形恵斎(北尾政美)、十返舎一九、朋誠堂喜三二、山東京伝(北尾政演)、曲亭馬琴、恋川春町、四方赤良(大田南畝)、石川雅望(宿屋飯盛)、東洲斎写楽。蔦重の最大の功績は、名プロデュ―サーとして数々の異才を世に送り出したことと言えるだろう。その中で、蔦重が発掘して大出世した代表格が、浮世絵師の喜多川歌麿だ。画力はあるものの、いまひとつパッとしなかった歌麿を、蔦重は恋女房ともども店舗兼自宅に住まわせ、その才能を開花させた。そしてもう1人、東洲斎写楽は、蔦重がデビューさせた絵師だ。1794年から1795年のわずか10カ月という活動期間に145点以上の作品を残し、その後、忽然と姿を消したせいで、その正体が今もなお謎とされている。なぜ蔦重のもとで、絵師や作家が開花したのか? 長年、蔦重に関心を寄せ、時代小説『蔦重の教え』の著書もある江戸料理文化研究家が、その疑問に明快に答える。粋な江戸文化をワクワクしながら学べる一冊。巻末には、本書に登場する主要人物ゆかりの地のマップや蔦屋重三郎年表も掲載。
  • 気散じ北斎
    4.0
    1巻1,870円 (税込)
    希代の絵師・葛飾北斎とその娘・お栄。 数十年にわたる奇妙な親子の絆。 そして蔦重や写楽、歌麿らとの 交わりのなかで浮かび上がる、驚愕の真実とは? 25年大河ドラマ主人公・蔦屋重三郎も登場の傑作時代小説! あんたは私で私はあんた―― 絵師・葛飾北斎は後妻の連れ子であるお栄(後の葛飾応為)と初めて出会ったとき、 手本と寸分たがわぬ線で蛇の絵を見事に描く姿に驚く。 お栄が酒癖の悪い実の父親から虐待を受けていたことを告白すると、 北斎は一生をかけてお栄を守ると誓うが… 合わせ鏡のような北斎とお栄の奇妙な親子関係と版元の蔦屋重三郎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、渓斎英泉ら絵師との交わりのなかで、 ある驚愕の真実が浮かび上がる――綿密な時代考証と斬新な着想で描く傑作長編小説! 「「狂」を生きる北斎の知られざる豊かなエピソードを活写した傑作」 菊池仁(文芸評論家)
  • 天涯の海
    4.0
    1巻980円 (税込)
    モデル・冨永愛さん、絶賛! 「苦難と災害に立ち向かいながらも 受け継がれる想いに、心に火が灯るような活力を得る! あぁ、日本の素晴らしさをまた知ってしまった。」 江戸後期。知多郡半田村(現在の愛知県半田市)で酒造業を営む、 五代・中野半左衛門の急死により、婿養子に迎えられた三六(のちの初代・中野又左衛門)は、 酒造りの傍ら、酒粕を使った粕酢造りを思いつく。 いまや世界で愛される日本の「寿司-SUSHI-」。その流行の淵源となった「粕酢」に生涯をかけた、 初代から二代、三代へと受け継がれる三人の又左衛門の物語。 巻末に女優・高島礼子氏との特別対談を収録。 「歴史書であり、啓発書であり、企業書でもありますね。仕事に悩んでいる人に 読んでもらいたい本です」 「私はお寿司が大好きですが、酢飯に注目して食べたことはありませんでした。これからは、酢の歴史にも思いを馳せて味わいたいと思います」 ――女優・高島礼子さん(巻末の特別対談より抜粋)
  • 天涯の海 酢屋三代の物語
    4.0
    1巻1,630円 (税込)
    世界に誇る「江戸前寿司」はなぜ誕生したのか―― 「粕酢」に挑んだ三人の又左衛門と、彼らを支えた女たち。 江戸の鮨文化を一変させた変革と挑戦! 江戸後期。知多郡半田村で酒造業を営む五代・中野半左衛門の急死により、 婿養子に迎えられた半六は、酒造りの傍ら酒粕を使った粕酢造りを思いつく。 後に分家を許された三六は、又左衛門家を興す。 初代から二代、三代へと、粕酢造りは受け継がれていくが、彼らの行く手には 幾多の苦難が待ち構えていた。 三人の又左衛門は、いかにして粕酢を江戸中に広めたのか――。 いまや世界で愛される日本の「寿司-SUSHI-」。 その流行の淵源となった「粕酢」に生涯をかけた人々の歴史長編小説。
  • 春画入門
    3.9
    春画の「ウタマロ」はなぜ巨大なのか? なぜ、着衣のままなのか? 春画は何に使われていたのか? いくらで売られていたのか?  どんな絵師たちが依頼されていたのか? どのような技巧が凝らされているのか? 90点あまりのカラー図版をつかって、春画の基本の「き」から、やさしく面白く解説。 図版は日本屈指の春画コレクションから、葛飾北斎、喜多川歌麿、鳥居清長、菱川師宣、鈴木春信、渓斎英泉、歌川国貞などの逸品を収録。春画を手がけた一流絵師たちの背景や、代表作についての解説に加え、絵師、彫師、摺師の春画だからこそ可能だった技巧を解説する。 初めて春画、浮世絵を見る人でもなるほどと膝を打つ、目からウロコの「夜の浮世絵教室」開講!
  • 蔦重の教え
    3.6
    1巻1,408円 (税込)
    おめえに教えてやるよ。人生の勘どころってやつを」 55歳、依願退職願いを強要された人生がけっぷちの サラリーマン、武村竹男(タケ)がタイムスリップした先で出会ったのは、 「写楽」や「歌麿」を生み育てた江戸時代の超やり手プロデューサー、蔦屋重三郎(蔦重)だった! 23歳の青年に若返った状態で蔦重に拾われたタケは、 時代の寵児となる画家たちと親交を重ねながら、商売と人としての 生き方の極意を学んでいく―――。 時空を超えたビジネス実用エンタテインメント小説!!
  • 蔦屋重三郎 50のメッセージ
    NEW
    -
    1巻1,650円 (税込)
    2025年、NHK大河ドラマの主役! 歌麿、写楽らの才能を見出した江戸のメディア王、 蔦重(つたじゅう)に学ぶ、仕事と努力の極意。 ベストセラー小説『蔦重の教え』作者、最新作! 凝り固まった思考を、超えられない壁を、臆病な自分を―― ひるまず突破していくための、知恵と情熱が詰まった言葉たち。 圧倒的な結果を出す人は何が違うのか。 自分の人生に覚悟を持つとはどういうことなのか。 その答えは、「華麗なる成り上がり」、蔦重が教えてくれます。
  • 大河ドラマの世界を楽しむ! 江戸レシピ&短編小説 居酒屋 蔦重
    -
    1巻1,430円 (税込)
    蔦屋重三郎の江戸空想居酒屋へようこそ 2025年大河ドラマの主人公「蔦重」こと蔦屋重三郎は、北斎、写楽、歌麿などを世に出した江戸の出版王。もしも蔦重が居酒屋に彼らを招いて一杯呑んでいたら…? そんな遊び心から生まれた、10の短編小説と江戸レシピを紹介する一冊。読んで、作って、食べて、呑もう! 《コンテンツの紹介》 【2025年大河ドラマの主人公「蔦重」こと蔦屋重三郎って何をした人?】 ここがすごい! 十のこと/人物ネットワーク/47年の人生/江戸のメディア・インフラ・人口・経済/江戸人の毎日のご飯 【『居酒屋 蔦重』へようこそ】 【北尾重政・勝川春章】 餅尽くしで寿ぐ/のびて切れぬ縁 出世の扉開く初春/お節(数の子、黒豆、田作り)/塩鰤餅茶漬け/餅尽くし/お屠蘇 【小説】二大流派の総帥の引き抜きに成功! 【朋誠堂喜三二】 ひれ酒で味方につける色男 木の芽薫る春の夜/烏賊と筍の木の芽和え/玉子煎りだし/若竹汁/鯛の香味鮓/ひれ酒 【小説】宝暦の色男をたらしこむ 【大田南畝】 蓮に仕込んだ温石が天才を蕩かす「う」尽くしの夜/鰻饅頭/馬刺し/白瓜の浅漬け・味噌漬け/卯の花/葉しょうが/樽酒 【小説】日本一の狂歌名人と懇意になる 【恋川春町】 ”もどき料理”の弔い酒/献杯の盃も哀しく一人哭く夜 揚げだし大根/こんにゃくの石川/わかめとあさりのぬた/茄子のしぎ焼き/西瓜/献杯 【小説】恋川春町はなぜ死んだのか? 【喜多川歌麿】 眠っていた画欲目覚め燗冷ましをあおる廓の朝/玉子蟹焼き/蛸の駿河煮/浦里/燗冷まし 【小説】失意の歌麿、復活の 【山東京伝】 手鎖の痛みも癒す猪鍋/煮えたぎる熱さに猛進を誓う夜/猪鍋/蕪の漬物/芋酒 【小説】渋る京伝に泣き落としをかける 【曲亭馬琴】 閉じた蛤が口を開くが如く/頑なな男の未来が拓けた春の宵/木の芽田楽/菜飯/蛤鍋/春の雪/けんぴん/地酒 【小説】武士の矜持を捨てきれない馬琴の行き着く先は? 【東洲斎写楽】 鮓詰めの鰯が顔出す祝い膳/絵師「写楽」が生まれた日/鰯の鮓煮/こんにゃく白和え/小竹葉豆腐/奈良漬/昆布酒 【小説】東洲斎写楽、誕生秘話 果たしてその正体は? 【葛飾北斎】 北斎の貧でかじかむ天分を玉子酒で解きほぐす凍夜/鴨肉玉子かけ飯/芋蛸汁/蕎麦玉汁粉/ねぎ味噌にぎり/玉子酒 【小説】若き日の北斎に手を差し伸べる 【十返舎一九】 下り男の賢しさが蕎麦でたぐられ見抜かれた夜/芝海老のかき揚げ蕎麦/春菊のお浸し 煎り酒かけ/鰹の山かけ/下り酒 【小説】大阪からの下り者を受け入れる 蔦重が生まれた吉原って、どんなところ? ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • 1日1杯の味噌汁が体を守る
    -
    味噌汁は血圧に悪い、は勘違い? 江戸時代の格言には「毎日の味噌汁は医者泣かせ」と格言があるほど、 日本人の健康維持には必須の存在だったのです。 江戸料理研究家が、忙しい現代人に贈る、古くて新しい「味噌養生」の本。 ●味噌汁を3杯飲んでも血圧は上がらない? 広島大学名誉教授・渡邊敦光先生の取材協力のもと、知られざる味噌の健康効果が明かされます。 ●味噌にゅうめん、枝豆味噌煮、納豆汁……すぐに再現できる江戸の味噌レシピが満載! ●「みそまる」、焦がし味噌汁、味噌ディップ…忙しい毎日に簡単に味噌を取り入れるためのヒントも。
  • 江戸の料理本に学ぶ 発酵食品でつくるシンプル養生レシピ
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の知恵満載! 身近な発酵食品を使った簡単レシピ集。 江戸料理と文化の研究家が、江戸時代の料理本や番付に掲載された、健康維持と養生につながる、身近な発酵食品の簡単レシピと歴史的背景、うんちくを紹介する。現代の食卓に並ぶレシピとしても十分通用し、元祖「映え」メニューや元祖デトックスの一皿も。ごはんにもお酒にも合いとにかく美味しいので、気楽につくれるレシピ集としても、江戸の食文化や雑学を楽しく学べる読み物としても楽しめる。

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  • 落語怪談 えんま寄席

    Posted by ブクログ

    落語好きにはたまらない一冊。
    軸になる噺をベースに色んな噺小ネタを絡ませており、読み進めるとどんどん引き込まれていく。

    芝浜に厩火事を掛け合わせていたのがとても個人的に一番刺さりました。
    何度も読みたくなるそんな本でした。

    0
    2024年12月01日
  • 蔦重の教え

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    現代から江戸時代へタイムスリップした武村は、20代前半の若者(タケ)と姿を変え、蔦重に拾われる。
    蔦重は江戸で本屋を営んでいて、そこには後の喜多川歌麿が絵師として雇われていた。蔦重はタケも雇う事にするが、その教えがタケを変えていく。
    蔦重の教えは、江戸っ子特有というのかサッパリしているのだけれど、芯が通っていて気持ちが良い。付箋を貼りながら読んでいたら最後にキチンとまとまっていた。

    ストーリー的にもハッピーエンドだし、タケが現代に、戻った後どうなったんだろう…という疑問も全て解決して、スッキリした。とにかく蔦重が魅力的だ。
    若い時に読んでいたら、もっと良かったと思ったけど、武村も55歳でやり

    0
    2024年03月25日
  • 蔦重の教え

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    啓発本のようなねらいもあるのかな?と思ったら、涙涙の感動物語。面白かった!

    江戸の文化、著名人の周辺知識、伏線回収もいいね!

    以下自分のメモ
    物事を反対から考えると別な世界が見える
    何かできないか、ではなく何ができるか
    気が合わない人ほど丁寧に。枝の先に果実あり
    性悪説の方が他人を大切にできる。
    人は得意なことで失敗する。
    苦手なら準備するから失敗しない。
    自分の目、相手の目、鳥の目
    でもとしかしは、金言を逃す
    信者を詰めて書くと儲けるになる
    人を率いるには、率いるなりの苦労がある
    捨てたところに新しい風が入る
    自分に勝つことは他人に勝つことより難しい

    0
    2024年01月13日
  • 蔦重の教え

    Posted by ブクログ

    会社からリストラを迫られた中年がタイムスリップしたのは江戸時代だった。喜多川歌麿や東洲斎写楽を売り出したやりて出版人である蔦屋重三郎に拾われ、多くのことを学び自分の人生を見つめ直すという物語。ストーリーも面白いし、学ぶことも多い楽しい読書となった。

    0
    2023年11月02日
  • 蔦重の教え

    Posted by ブクログ

    物語としてとても面白い。かつ、学びもあるすごく好きな書籍。
    環境や他人のせいにせずに己の天分を仕事にする努力をすること。
    恩送り、何かを捨てて新しい何かが入ってくるスキマをつくる。得意なことに甘えない、人は得意なことで成功も失敗もする。人生の上がりを決めて逆算する。そこに向けて一歩ずつ登れば確実に上がりに辿り着く日が来る。相手に騙されないためには相手がどうなれば幸せになれるか考える。
    断る可能性があるものは間をおかずにすぐに断る。

    0
    2023年05月26日

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