竹吉優輔の作品一覧
「竹吉優輔」の「たったひとつの冴えない復讐」「襲名犯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「竹吉優輔」の「たったひとつの冴えない復讐」「襲名犯」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
単行本を読んだが、文庫版で再読。デビュー作にして、江戸川乱歩賞受賞の傑作ミステリー。文庫化にあたり、加筆・修正されているようだ。単行本では、江戸川乱歩賞選考委員の作家センセイによる失礼なほどの酷評が掲載されていたが、文庫版ではカットされている。
日本人の作家が、これ程のレベルで猟奇連続殺人事件とコピーキャットを描いた作品は少ないのではないだろうか。最後に明かされ真犯人と真犯人の歪んだ心…罪と犯罪の狭間で悩む若者…
文章的に拙い部分はあるが、アイディアとストーリーは申し分無く、最後までハラハラしながら読み終えた。文章などは、これから磨けば良い。努力して身に付かないのは、着想と創造力だ。この作
Posted by ブクログ
よくありがちないじめの復讐もの。
けれど復讐の手段がインターネットを使った告発だし、時期もコロナ禍ということで時代を感じました。
何の関係もない主人公が、結果的に巻き込まれてしまったことには違和感があった。
でも主人公にも心の奥に深い後悔を抱えていて、いじめの真相を調べていくなかで、自身の後悔とリンクしていき前を向ける機会と巡り会えたのがよかったと思う。
いじめのきっかけが本当にくだらない。けど残念ながらこれが事実なんだと思う。
因果応報ではあるけど、いじめのきっかけとなった人物が明らかになった途端今度はクラス全員でその人を虐げだし誰も助けないのが、いじめをしてしまう社会の縮図をよく現して