「竹吉優輔」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • レミングスの夏

    取手市に似ている

    ナギたちの計画は何を目的としてるのか、昔何があったのかをハッキリしないまま話が進んでいき、興味をそそり1日で読み切ってしまいました。
    後半には流石に大体の先の展開が読めてきましたが、茨城県取手市在住の私にはとても気になる一作だったので読んで良かったと思います。
  • 襲名犯
    単行本を読んだが、文庫版で再読。デビュー作にして、江戸川乱歩賞受賞の傑作ミステリー。文庫化にあたり、加筆・修正されているようだ。単行本では、江戸川乱歩賞選考委員の作家センセイによる失礼なほどの酷評が掲載されていたが、文庫版ではカットされている。

    日本人の作家が、これ程のレベルで猟奇連続殺人事件とコ...続きを読む
  • 襲名犯
     書き手の熱さ(圧)が物凄く伝わった小説であった。もっとさらっと書いてグッと物語りに引き付けてほしい。問題はストーリーが平凡であること、殺人の動機が「殺人鬼に憧れる」だけでは説明不足である。書き手の熱さは読み手を暑苦しくさせる場合もある。
  • レミングスの夏
    竹吉優輔『レミングスの夏』講談社文庫。

    江戸川乱歩賞受賞作家の受賞後第1作。青春ミステリー小説ということで、映画化されるようだ。

    江戸川乱歩賞受賞作の『襲名犯』が面白かっただけに期待したのだが、こっち方面の作品に進んだのかという感じだった。現代の中学2年生の男女5名が主人公ということで、ラノベチ...続きを読む
  • 襲名犯
    「ブージャム」こと新田秀哉が何故カリスマ的存在にまでなったのか。
    実際、派手な事件を起こした者がインターネット上などで祭り上げられることはある。
    だがそれは一過性のものでしかない。
    匿名性に守られた無責任な人間たちが、勝手に「神」などと呼び盛り上がるだけの現象でしかない。
    物語の中では「ブージャム」...続きを読む

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