
2013年で島耕作シリーズは連載30周年を迎えます。彼の華麗なる軌跡をダイジェストで読むも良し、新入社員時代から順を追って読むも良し!日本のビジネスマン代表・島耕作の魅力が満載の総力特集です!

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国宝級友禅作家に広告を手がけさせ、ハリウッドの大手映画制作会社買収においてはライバルに競り勝ち、フィリピン工業団地進出ミッションを取り仕切る! 島耕作(しま・こうさく)のビッグビジネスでの成功を集めたセレクション登場! 成功の秘訣は……美女!? 「成功にはもちろん個人の力も大切だけど、やはり運も必...
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課長→部長→取締役→常務→専務→社長! 会社員として昇り詰めた島耕作(しま・こうさく)の、シリーズ最終エピソードをすべて集めたセレクション! “昇進シーン”を一気にお読みください! 特に課長編の最後、部長に昇進する場面は鳥肌!! 「島耕作はこれだけ活躍したんだから、まあ社長になってもOKでしょう(笑)」(...
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同僚、部下、上司の愛人、クラブのママ、社の大株主、同僚の妻! デキる男は女にモテる。女が助けて出世する。島耕作(しま・こうさく)を陰に日向に支え続けた女たちを集めたセレクション登場! この男、スゴイです! 「島耕作は常に受け身なんですよ。自分から口説くことはまずしない。それこそ草食系かもしれない...
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【電子版限定コンテンツ!】
「人を愛する喜び。人を愛する悲しみ。人を愛する鷹揚さ。人を愛する苛立たしさ。そして……島耕作を愛する切なさ」。1人の女として島耕作を愛し続けた、シリーズ最高のヒロイン・大町久美子。はじめて2人が結ばれた横浜のホテルでの一夜から、久美子の性癖を形作った出生の秘密……課長編から収録したエピソードで2人の愛の...
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【電子版限定コンテンツ!】
「あのね、お腹のこの辺に癌があるの……もしかしたら、もう長くは生きられないかもしれないし……形だけでもいいから、私と結婚してくれない?」。永遠の恋人を誓った島耕作と大町久美子は、いかにも2人らしい唐突な形で籍を入れ、永遠の伴侶となった。25年の歳月を経て結ばれた2人の激しく官能的な愛の物語。部長編~社長...
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島耕作、ウブな新入社員時代!
あどけなさ残る新入社員時代。不器用なまでの愚直さは後年の島に通ずる。上司に叱られまくっている姿が印象的なヤング編。(1970年~)
家庭人としての島耕作を見られる貴重なシリーズ!
仕事人間のイメージが定着している島耕作だが、新婚当初は週に2~3度、働く妻・怜子のために夕飯を作っていた。仕事と家庭を両立させる島耕作が描かれている貴重なシリーズがヤング・主任編!(1976年~)
課長“前夜”の係長時代!
一癖も二癖もある上司・庭課長の下、日々奔走する島耕作。さらに面倒なことに、庭の妻からは関係を迫られる。この状況を島はいかに切り抜けるのか?怒涛の係長時代到来!(1980年~)
“永遠の恋人”大町久美子登場!
ニューヨーク単身赴任、妻の浮気、そして離婚。環境が大きく変わる中、仕事でもプライベートでも引く手数多(あまた)の島耕作。島耕作シリーズの原点であり、老若男女問わず必読の書と言える作品が、この課長編である。(1983年~)
バブル崩壊、平成不況に立ち向かう島耕作!
日本経済の急転落…企業の倒産も相次ぐ中、島は長年経験を積んできた宣伝畑から、ワイン・ビジネスの舞台へ。50歳を目前にしても、絶えぬ好奇心で新たな仕事を楽しむ島の姿が眩しい部長編。(1992年~)
福岡⇒上海。グローバルに活躍する島耕作!
かつては「自分の好きな仕事をして飄々(ひょうひょう)と生きたい」と語っていた島も、気がつけば50代後半。会社では、中国担当役員という重責を担い、グローバルな視点から「国家」や「会社全体」について語ることが多くなった。エネルギッシュな中国市場に切り込む、島耕作・取締役編。(2002年~)
総理より大臣就任の要請を受けた島耕作!いよいよ政界進出か!?
常務に昇進した島耕作は、中国国内での反日デモへの対応、クールビズにまつわる地球温暖化防止政策、介護ロボット開発を見据えた介護ビジネスの提案など、国内外で存在感を示す。そんな折、島の活躍を高く評価していた首相より大臣就任の要請が…島耕作、政界進出!?(2005年~)
島耕作、ホワイトナイトとして、韓国企業・ソムサン電子に挑む!
世界のトップシェアを占める韓国メーカー・ソムサンが、五洋電機への敵対的M&Aを進めているという情報をキャッチした島はTOBに参戦、真っ向からソムサンに挑む。強気な島の戦略は吉と出るか、凶と出るか…!?(2006年~)
3万人の従業員を背負う男・島耕作の覚悟を見よ!
ついに巨大企業のトップに立った島耕作。就任からわずか数年の間に、リーマンショック、東日本大震災、世界同時不況…と度重なる危機が到来。会社の運命を左右する決断の瞬間、島耕作の経営者としての器が試される!(2008年~)
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島耕作&弘兼憲史の“ビジネスの流儀”
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