勉強脳作品一覧

  • 見るだけで脳がよくなる 1分間瞬読ドリル 超かんたん!入門編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ出演で話題沸騰! 22万部超の「瞬読」人気シリーズ 『見るだけで脳がよくなる1分間瞬読ドリル』の 超入門編がついに誕生! ★シニア層は認知症予防に、子どもは勉強脳に! ☆ドリルなのにくり返し使えて間違っても効果アリ ★問題を見るだけで脳がみるみる変わっていく ☆6歳から100歳まで、誰でもできる! ★年末年始、子どもから大人まで3世代で楽しく! ●ほかの脳トレとの相違点 これまでの脳トレと違うところは、 「一度やったらおしまいではなく、何度も使える」 「答えが1つとは限らない」 です。 瞬読の特徴でもある「右脳でイメージ化し、左脳で言語化」。 これが今回、新たな脳トレドリルの誕生となりました。 分からなくても、各問題に対し、1分でやり切ることで脳が活性化。 「記憶力」「判断力」「思考力」「発想力」「読解力」「集中力」と、 今求められている6つの力が飛躍的に伸びます! ●読者の声に応えて、パワーアップ! 「頭の回転が速くなる」 「誰でも脳の機能が向上しそう」 「脳の老化防止に使える」 「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」 「例えるなら脳のストレッチ」 など、多くの声が寄せられる中、 ・6才の子どもでもできる問題を数多く投入 ・文字/イラストを大きく見やすく ・オールカラー化 など、「大幅に見やすく、問題をやさしく」をもとに改善。 脳がよくなる効果がギュッと詰まった『1分間瞬読ドリル』で、 脳がさらにイキイキしてくることでしょう。
  • 頭が良くなる脳の時間割 起床後から仕事中、アフター5、睡眠中まで、脳に効く24のコツ
    3.3
    「脳が冴える時間」をうまく使えば、やる気が出る・勉強がはかどる、記憶力がアップします! 『脳が冴える15の習慣』の著者が始めて明かす、“脳力”を最大限にUPする24時間スケジュール。たとえば……。 ●朝・早朝の準備脳の使い方で一日が決まる 出勤の二時間前に起きる/屋外に出る/散歩をする/新聞は音読…… ●昼・オンタイムの効率を画期的にUPさせる脳の使い分け 机の整理/予定表作り/作業に「締め切り」を作る/覚えたことはアウトプット/思いつきメモをとる…… ●夜・脱ストレスで明日の活力を生み出すメンテナンス 一日二万歩を達成/ながら学習/安眠儀式を作る/寝る直前のいい加減勉強 脳が喜び、仕事の効率と人生の幸福感もUPする全部で24の習慣を紹介。こんな簡単なコツで、あなたの脳は昨日よりサクサク動きだします!

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  • 子どもの頭が良くなる読書法
    5.0
    2019年上半期で韓国のベストセラー1位を獲得し、30万部のベストセラーになった話題の読書法の翻訳本です! 著者は新米の塾講師時代の時、勉強のできる生徒たちばかりの教室を担当していました。ところが中学生になると、生徒たちの成績がみるみる落ちていったのです。そこで著者は気づきます。彼らが教科書を読んで理解する力がとんでもなく低いという事実です。 そして、①読解力が高いほど勉強ができること②読書は読解力を引き上げることを確信します。 第一部の、読書が得意な人でない人のための勉強脳の作る読書法では、「中学進学で成績を避けないための小学校高学年の基本読書法」を紹介したり、物語本を読むことで国語だけではなく、理科や社会や数学の成績がなぜ上がるのか解説します。言語能力を短時間で引き上げる中学生にオススメの筆写読書法。勉強脳を作るために効果的な「物語本を小学校低学年に読ませる方法」などを紹介します。 第二部では具体的に、「インターネット百科事典を使って読む、中高生の知識本基本読書法」や、短期間で言語能力を引き上げる方法として、「1年に1冊、スローリーディング訓練法」や「学年別の1冊を3回読む反復読書法」、「一年に1冊の本を書き写す筆者強化読書法」、情報をまとめる力を伸ばす、「抜き書き読書法」などを紹介します。 韓国で話題となりブームとなった新しい読書法、いよいよ日本に上陸です。
  • 偏差値15ポイントアップ! できる子にする「賢母の力」
    4.3
    「子どもが言うことを聞かない」こんな悩みをもったことはありませんか?でも、言うことを聞かない子こそ、自らペンを握る子ども、勉強好きな子どもになります。そのカギを握るのは、お母さん、あなたです。「子どもに幸せになってほしい」。こう思っているかぎり大丈夫。あなたのお子さんは絶対勉強好きになります。灘中・灘高合格者を続出させた有名進学塾元カリスマ講師が、子どもを“勉強脳”にするための、家庭でも使える教育方法を紹介します。

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  • 勉強脳―知らずしらずのうちに結果が出せる「脳の使い方」
    4.0
    \気づいたら勉強に没頭し、覚えたら忘れない/ ハーバード大 ペンシルベニア大 ニューヨーク大… 世界有数の教授が続々絶賛!! 脳のしくみを活かせば、 勉強は楽しくてやめられない! 著者はアメリカを代表する心理学者だ。 長年、学習と記憶に焦点を当てた研究を行い、 現在は、学校教育への心理学の応用を専門としている 「教育のプロフェッショナル」である。 著者によると、 多くの人は「効果がないのに、効果がありそうに見える」 間違った勉強の仕方をしているという。 たとえばこんなこと……。 ×ノートを見栄えよくする ×テストに備えて教科書を再読する ×ひたすら過去問を解く ×速読術を使う … こういったことは、 「勉強している感じは出るが、真の実力はつかない」やり方だ。 脳のしくみを活かすやり方がわかれば、 たちまち勉強が楽しくなり、学びは加速し、 一度覚えたことを長い間忘れずにいられる。 入試、資格、検定、スキルアップ、留学…   正直な話、この方法を知っているだけで差がつきすぎるのだ。
  • 「勉強脳」をしつける勉強法―――一撃で成果を出す黄金の法則
    4.0
    学習塾を始めた頃は“量をこなせ主義”だったが、 それでは一時的に成績が上がるもののすぐに落ちてしまった。 悩んだ末「しつける」ことにたどりついた。 「勉強脳」になるようしつけた結果、成績は飛躍的に上昇。 5段階の成績のうち「3」や「2」という子供が大半でしたが、 一年後、すべての子どもたちが「5」、「4」をとるようになっていました。 (8割の生徒が「5」でした) この経験に基づき「しつけの法則」としてまとめました。 欧米では明らかに学ぶことの根本を理解して教育が行われています。 日本は知識をどうやって詰め込むかに焦点が当てられていて、 大量の宿題やテストに追われ、持久力か記憶力のある子だけが 勝ち残れる競争レースが常習化しています。 本書は、指導してきた子どもたちの成績を全員上昇させてきた具体的な ノウハウについても書いてあります。 子どもの成績を上昇させるだけでなく、 部下への指導方法や自己改革への応用の仕方も記されてます。 ポイントは日常生活のあり方にあり。 何を日常生活で実践すればよいかに力点をおきました。 ■著者 石田勝紀
  • ヤバい勉強脳
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 者累計40万部! ベストセラー著者 話題必至の最新作! 大ベストセラー『あなたの人生を変える睡眠の法則』(自由国民社) 『すぐやる! 』(文響社)の著者が見つけた全く新しい画期的勉強法! 今までの勉強常識は大間違い! 脳を活かしつくす科学的勉強法とは?
  • 幼児期からの育脳バイブル
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 育脳Baby-mo&Comoキッズシリーズのベスト版。勉強脳、英語脳、運動脳がグングン育ちます。久保田カヨコおばあちゃん、尾木ママ、陰山英男先生ら、教育のスペシャリストに取材してわかった「入学前に絶対しておきたいこと、してはいけないこと」を完全網羅した1冊です。 ●久保田メソードで頭のいい子に育てたい ●教えて尾木ママ、グングン伸びる子育てのコツ ●陰山英男先生インタビュー ●脳の働きをよくする育脳レシピ ●おうちで英語学習 ●最新習い事ランキング ●お手伝いで子どもを伸ばそう ●理系脳の育て方 ●じゃれつき遊びで脳をきたえる ●ためになる¥0スポットほか

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