鉄男の検索結果
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満蒙開拓、夢はるかなり 加藤寛治と東宮鐵男
■教育者・加藤完治と軍人・東宮鐵男。満蒙開拓に情熱を傾けた二人の波乱の人生と、開拓移民の夢の行方を戦後70年に問うノンフィクション大作。 「共に往かん アムールの果て 韃靼の海」(東宮鐵男)。未墾の原野の開拓に情熱を傾けた農本主義教育者・加藤完治。「満州」に日本人の開拓村建設の夢を描いた軍人・東宮鐵男。関東軍作戦参謀・石原莞爾を介して二人の人生がクロスする――。「満蒙開拓の父母」と称される二人の生涯を通して、開拓の理想と現実の乖離、その悲惨な結末を描きつくしたノンフィクション。昭和史の闇に光を当ててきた著者渾身の力作。 [目次] 序 章 「渡満道路」を辿る 第1章 農本主義教育者・加藤完治の誕生 第2章 軍人・東宮鐵男と中国大陸 第3章 国民高等学校運動と加藤グループ 第4章 満蒙移民の胎動と満州事変 第5章 動き出した満蒙開拓移民 第6章 第一次武装試験移民(弥栄村)の入植 <著者略歴> 牧 久(まき・ひさし) ジャーナリスト。一九四一年、大分県生れ。六四年、早稲田大学第一政治経済学部政治学科卒業。同年、日本経済新聞社に入社。東京本社編集局社会部に配属。サイゴン・シンガポール特派員。八九年、東京・社会部長。その後、取締役総務局長、常務労務・総務・製作担当。専務取締役、代表取締役副社長を経て二〇〇五年、テレビ大阪会長。現在、日本経済新聞社客員、日本交通協会会員。著書に『サイゴンの火焰樹――もうひとつのベトナム戦争』『特務機関長 許斐氏利――風淅瀝として流水寒し』『「安南王国」の夢――ベトナム独立を支援した日本人』『不屈の春雷――十河信二とその時代』上下(各小社刊)がある。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『満蒙開拓、夢はるかなり――加藤完治と東宮鐵男 上』(2015年7月27日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。 -
検事の心得 元東京地検特捜部長の回想
事件の舞台裏で検事は何と格闘していたか。 東京地検特捜部長、最高検次長検事などを歴任した検察官による回想。 日本で初めて死刑囚の再審無罪判決が下された免田事件をはじめ、 厚生事務次官による特別養護老人ホーム汚職事件、 オレンジ共済事件、石橋産業事件、東電OL事件、鈴木宗男事件、 ライブドア事件、村上ファンド事件、陸山会事件などに関わった 著者が36年に及んだ検察官人生を振り返り、 その重職の心得を説く。 〈目次〉 プロローグ 第一章 検察とは 第二章 人を裁く畏れ──免田事件の教訓 第三章 特捜検事落第? 第四章 殺人専門検事 第五章 決裁官として──東京地検副部長時代 第六章 驚きの特捜部長─東京地検部長時代 第七章 わが重職心得箇条 第八章 激動―─次長検事 第九章 退官後のこと 第十章 袴田事件再審無罪判決の誤り -
ドニゼッティ 愛の妙薬
1800年代前半、ロッシーニ、ベッリーニらとほぼ同時代に活躍、イタリア・オペラ界を席巻したドニゼッティの代表作のひとつ。台本はヴェルディの作品にも多くを提供したフェリーチェ・ロマーニの手によるもの。物語は、好きになった女性に何とか自分へ興味を持ってもらうために「惚れ薬」(実はボルドー・ワイン)をだまされたとも知らずに譲り受けて飲み、さまざまな展開を経て思いが成就するというもの。冒頭に中欧中世の伝説『トリスタンとイゾルデ』の話が語られ、そういう薬があったらと主人公が期待するところから始まる。訳者は日本を代表するイタリア語研究者であり、オペラにも造詣が深い。翻訳本文の正確さ、徹底した詳細な註は、これまでの対訳本を一新する決定版ともいえる内容となっている。これまでどおり欧文と日本語翻訳文が同時に目に入るよう工夫されたレイアウトも大きな特徴である。 -
丸子船物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 民俗文化財保護を訴え続けた琵琶湖漁労研究者の最後の琵琶湖民俗論。琵琶湖の水運を支えた丸子船に関する著者の文章を一括収録。 -
ろくろ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本の山野を漂移しつづけ,高度の技術文化と幾多の伝説とをもたらした特異な旅職集団=木地屋の生態を,その呼称,地名,伝承,文書等をもとに生き生きと描く。 -
私のトルヌス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅 tour はラテン語の tornus が語源であり、またトルヌスとは「ろくろ」を意味する言葉でもある。木地屋の研究を始め、民俗調査に携わってきた著者の折々の記。
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