月虹の検索結果
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月虹戦記アリエル ――七色の瞳を持つ王女
五公十六王国時代と呼ばれる乱世。弱小国フルミネンセ王国の第五王女アリエルは鷹として羽ばたくのを諦め、爪を隠して生きていた。ところがフルミネンセ王国は同盟国の策謀により滅亡の危機に! しかし、それは彼女が、飛翔する好機を得たことをも意味していた。王女は槍の達人である直臣のスゼーデルと共に図らずも覇者の道を歩き出すことに――。白鳥士郎先生による作品解説を収録。 -
月虹の夜市
江戸は浅草川に浮かぶ島、箱崎の小さな船宿「若狭屋」を切り盛りする女将のお涼。彼女は父親譲りの見えてしまう体質で、その面倒見の良い人柄からか、あやかしたちの世話をつい焼いてしまうのだった。探し物をしている片目片足の小僧、小さな蹴鞠の神様たち……。人間以外のお客が今日もまたお涼の元をふらりと訪れる。あの世とこの世をつなぐ不思議な船宿を舞台に贈る、愛おしくてあたたかい、あやかし奇譚。好評シリーズ第2弾。 -
月虹のラーナ
道化師のアルヴァンジェナ、売り子のジュデル、軍人のファーロン。不思議な遊園地で出会った三人は、人間のいなくなった世界で、「眠り」を探して旅に出た。彼らが唯一の手掛かりとするのは、古い言い伝え。遙か西にある<眼>は虹の生まれる場所で、同時にそこで「眠り」を司っているというのだが…。ノベル大賞を受賞した表題作に、書き下ろしの連作中篇を加えた、抒情ファンタジー。※あとがきは収録されていません。 【目次】月虹のラーナ/輝上の楽園/貝の柩 海の底に/Epilogue -
写真集「月虹」 夜の虹と日本の滝30
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 月の光によって夜の滝に現れる虹を「月虹」という。 月の満ち欠けについて事前に調べておき、虹が出現しやすい角度や水量を持つ滝を選び出し、最適な撮影時刻を予測して出かけるだけでなく、撮影当日の天候や雲の有無など、いくつもの条件が整わなければ、たとえ虹が現れたとしても映像を残すことはできない。 このように撮影することが非常に難しい写真であるが、著者はおよそ12年間、約50箇所の滝で撮影に成功しており、その中から選りすぐりの写真を今回1冊の本にまとめた。 そもそも夜に滝を見に行くこと自体少ないと思われるが、タイミング良く月虹を見ることができた人間は日本でも僅かしかいないというのだから、まさに月の光が生み出す“奇跡の瞬間”を捉えた貴重な写真集だと言える。 また写真の他に、著者が初めて月虹を見たときの話から、夜に虹が見える原理や、虹が現れやすい滝の特徴、虹の色について、マイナスイオンのことなど、虹にまつわる興味深いエッセイも多数収録されている。 -
【電子オリジナル】青灰と月虹のスペクトル ~昴・ノア・リードルウィンの奇態事件簿~
起こり得ないこと――金環月食――が起こった日に、イギリスで生を享けた昴。闇に堕ちた神や霊のなれの果てである『荒御霊』を封じる天ヶ瀬家の血を引く彼は、双子の弟・湊を亡くし、失意のまま、祖母が捨てた祖国・日本へやってきた。その目的は、天ヶ瀬家当主に接触し、代々受け継がれている「禁術」を手に入れることだった。到着早々、人里離れた山の中へ半ば強引に連れていかれると、あたりには『荒御霊』の禍々しい空気が。と、いきなり爆音がひびき、爆風で少年が吹き飛ばされてきた! 昴は窮地に陥った少年を呪符で助け、『荒御霊』を封印するが、その少年こそが天ヶ瀬家の次期当主・蓮で……。デコボコ英日バディの退魔ミステリー! -
真・霊感探偵倶楽部
修一の寮での怪事件から2週間が過ぎたある日、蠱物師・嘉神が不可思議な依頼を持ち込んできた。理由もなく突如自殺した女性の魂を呼び寄せてほしいというのだ。自分の管轄外と考えた竜憲は、この件を鴻に任せるが、数日後、真紀子と共に買い物へ出た帰りの踏み切りで、自らが奇妙な自殺現場に遭遇してしまった。次々と続く、原因不明の自殺騒動。果たしてこれらは意図されたものなのか!?