文明論之概略の検索結果

  • 現代語訳 文明論之概略
    4.1
    維新から間もない激動の時代に書かれた『文明論之概略』は、「人類の目指すべき最大の目的」としての文明の姿を鮮やかに描くと同時に、当時の日本が置かれた状況を冷徹に認識して、「自国の独立」の重要性を痛切に説く。物事の本質を見抜き、時代を的確に捉える知性。巧みな例示とリズミカルな文体。福澤諭吉の最高傑作にして近代日本を代表する重要著作が、いま現代語でよみがえる!
  • 文明論之概略 ビギナーズ 日本の思想
    -
    福澤諭吉は、明治8年に書かれたこの『文明論之概略』において、維新革命後の日本が迎えた新たな状況を考察し、社会に向けて「まずは西洋文明を目指すこと」を説いた。日本の近代化の歩みを決定づけた名著のひとつに数えられているが、それを全新訳したのが本書である。確かな考察に基づいた平易で読みやすい現代語訳に解説を付した保存版。 第一章 議論の本位を定めること 第二章 西洋の文明を目的とすること 第三章 文明の本旨を論じる 第四章 国民の智恵と道徳を論じる 第五章 前の議論のつづき 第六章 智恵と道徳の区別 第七章 智恵と道徳が行われるべき時代と場所とを論じる 第八章 西洋文明の由来 第九章 日本文明の由来 第一〇章 自国の独立を論じる 解説/人間・この豊饒なるもの 福澤諭吉論
  • 文明と野蛮の衝突 ――新・文明論之概略
    -
    ブッシュ大統領はテロリストとの戦いを「十字軍」と呼び、タリバンもまたジハード(聖戦)を呼びかけている。こうした激しい争いの背景には何があるのだろうか。一神教起源の「文明と野蛮との戦い」を、孔子や司馬遷、福沢諭吉など東洋の視点から整理し、新しい文明観を提示する。
  • 文明論之概略
    4.3
    国の独立は目的なり.今の我が文明はこの目的に達するの術なり-西洋心酔と保守主義の相確執する明治初期,文明の本質を論じ,文明は文明自らに意味があるとした上で,今,最も優先すべき課題は日本国の独立であり,西洋文明を学ぶのもそのためであると説く.『学問のすゝめ』と共に,時代の展開に大きな影響を与えた福沢の代表的著作.

    試し読み

    フォロー
  • 文明論之概略01
    -
    1~3巻330円 (税込)
    *この作品は古文書・古記録に属しますので、特性をご理解の上ご購入下さい。

    試し読み

    フォロー
  • 「文明論之概略」を読む 上
    4.3
    戦時中、万感の思いをこめて「文明論之概略」を読みつづけた著者が、現代の状況を見すえつつ、あらためてこの書のメッセージを丹念に読みとり、今に語りつぐ。明治八年、福沢諭吉四一歳のときのこの著作は、福沢の最高の思想的作品であるにとどまらず、日本の前途に対する強烈な危機意識に貫かれ、時代を超えて今日なお、その思想的衝撃力を失わない。数年前、岩波文庫本をテキストに、二十数回にわたって行なわれた読書会での講義をもとにした書下し。

    試し読み

    フォロー

最近チェックした作品からのおすすめ