同時代の作家たちの検索結果
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●再評価が待たれる革命的な社会思想家、宮沢賢治 人間が「食べる側」から「食べられる側」に回ったときの恐怖を描いた『注文の多い料理店』が刊行されたのが大正13年。 自然を破壊することなく、自然と調和してその力を利用する必要性を説いた『グスコーブドリの伝記』を発表したのが昭和7年。 宮沢賢治はまさに今、自然破壊と地球温暖化の危機に直面している現代の私たちと同時代の作家であると言えるでしょう。ロジャー・パルバースは賢治の作品を英訳することで、世界中の人に広く読まれることを願っています。 本書は左ページに英文、右ページに原文と語注を配置。賢治の独特の文体がどのような英文になっているのか、見開きで突き合わせが容易にできます。 「どうもそうらしい。」 「そうだ。きっと。」 “Looks that way.” “Must be. Sure.” 「どうもおかしいぜ。」 「ぼくもおかしいとおもう。」 “I smell a rat here, you know.” “Yeah, something's fishy here” 「うわあ。」がたがたがたがた。 「うわあ。」がたがたがたがた。 “Yipes!”said one gentleman, trembling. “Cripes!”said the other, shivering. 本書ご購入者は英文朗読音声を無料でダウンロードできますので、英文の響きをじっくり味わっていただけます。『セロ弾きのゴーシュ』『雨ニモマケズ』の朗読はパルバース氏本人が担当しています。『注文の多い料理店』『グスコーブドリの伝記』はプロのナレーターです。 【本書の構成】 『セロ弾きのゴーシュ』 Gauche the Cellist 読む前に---宮沢賢治--もう一人の自分 内気で孤独、そして不器用なチェロ奏者ゴーシュのもとに、猫、かっこう、小狸、そして野ねずみが次々と現れる。彼らとのやり取りを通して、ゴーシュの演奏はどのように変わっていったのだろうか。 本編 『注文の多い料理店』 The Restaurant of Many Orders 読む前に---賢治の明確な社会的ビジョン 「食べる側」から「食べられる側」になったことに気づいたふたりの猟師の恐怖! 宮沢賢治は「人権」と同様、「動物の権利」にも敏感だった。 本編 『グスコーブドリの伝記』 The Life of Budory Goosko 読む前に---真の自己犠牲の精神 幻想的な仕掛けの中に「賢治リアリズム」とも言えるものの断片を仕込んだ作品。自然と調和しながらその力を利用することの必要性を説いている。21世紀の今に通用するテーマが90年以上も前に書かれていたことに驚く。 本編 『雨ニモマケズ』 Strong in the Rain 読む前に---祈りを込めた静かな笑い この詩のキーワードは行動を表す「行ッテ」と、屈しない、くじけない気持ちを表す「マケズ」、そして究極の願望を表す「ナリタイ」。賢治の強い意志がこの詩には溢れている。 本編 ■本書の原作は『宮沢賢治全集』(ちくま文庫)を底本とし、新仮名遣いに変更するとともに一部の漢字を改めています。韻文である『雨ニモマケズ』は底本のまま旧仮名遣いで掲載しています。 ●音声はQRコードを読み取るだけの簡単ストリーミング再生と、パソコンへのmp3音声ダウンロードも使えます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介・目次・著者略歴】 日本近代文学の巨匠・夏目漱石を、文芸評論家にして、哲学者・思想家の著者唐木順三が、その文学の内奥に迫る渾身の漱石論。特に未完の『明暗』に「則天去私」の思想を探る。同時代の作家、長塚節、鴎外、子規などと比較し、漱石の独自性と時代性を浮き彫りにする。 【目次】 一 漱石概観 まへがき 一 逃避と反抗の時代 二 反省の時代或ひは自己苦悩の時代 三 人生観照の時代 附録 漱石に於ける現実 二 『明暗』論 まへがき 一 『明暗』の成立まで 二 『明暗』の稜端 三 『明暗』の運び 四 余録 三 漱石における「狂」の問題 四 長塚節と漱石 鴎外と漱石 子規と漱石 ケーベルと漱石 五 作品解説 あとがき 唐木 順三 1904~1980年。元明治大学教授。文芸評論家、哲学者、思想家。『中世の文学』で読売文学賞・文芸評論賞を受賞。日本芸術院賞受賞。 旧制松本高等学校(現:信州大学)文科甲類卒業後、京都帝国大学文学部哲学科卒業。 研究分野は広いが、特に、中世日本仏教研究。1940年に有志で筑摩書房を設立し、中村光夫らと共に顧問となる。 著書に、『現代日本文学序説』『近代日本文学の展開』『鴎外の精神』『三木清』『作家論』『森鴎外』『現代史への試み』『近代日本文学』『近代日本文学史論』『詩とデカダンス』『中世の文学』『夏目漱石』『詩と哲学の間』『千利休』『無用者の系譜』『朴の木』『中世から近世へ』『無常』『日本の心』『応仁四話』『仏道修行の用心 懐弉 正法眼蔵随聞記』『飛花落葉』『古代史試論』『詩と死』『日本人の心の歴史』『良寛』『古きをたづねて』『日本人の心の歴史 補遺』『光陰』『あづまみちのく』『続 あづまみちのく』『歴史の言ひ残したこと』『古いこと 新しいこと』『「科学者の社会的責任」についての覚え書』『禅と自然』など多数。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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-アレクサンドル・デュマは旅行案内本の作家でもあった。1841年に出版された『南フランス物語 フォンテーヌブローからマルセイユまで』は新しい旅行書を目指した作品の一つ。ローマ以上にローマの遺跡が残る南フランスを紹介する三十一章を含む旅行の印象シリーズの一冊である。歴史の蘊蓄から同時代の作家や画家、研究者などの逸話も満載の南仏紹介本である。