北条政子の検索結果
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尼将軍 北条政子
鎌倉幕府を設立した源頼朝の正室・北条政子は、「尼将軍」と称され、日本の歴史上で初めて、権力の中枢にあって自ら組織を統率した女性である。男性優位の武家社会にありながら、政子が「女性トップ」として活躍できた理由とは――。平治の乱(1159年)で敗れ、伊豆で流人生活を送っていた頼朝との出会いを機に、陰に陽に幕政に関わっていく政子。富士川の戦い(1180年)に勝利した頼朝が関東支配を掌中に収め、政子は「御台」となった。頼朝の急死後は「尼御台」と呼ばれ、執権となった父時政や弟時房らと共謀し、北条一族による幕府支配を磐石なものとしていく。そして1219年、京都から下向した幼児・三寅(後の四代将軍・藤原頼経)を後見し、晴れて「尼将軍」として鎌倉幕府の頂点に君臨する。源平の騒乱、承久の乱を経て、激動の幕府草創期に権力を独占していく政子。その生涯を現代的な視座から追いかけた歴史読み物。 -
鎌倉の姫将軍 北条政子
私、北条政子。里の一族を守る武士の家の長女として、 家族みんなの世話や料理に、毎日おおいそがし! 男の子は出世をめざし、女の子はそれを支える時代 ――けれど、”ある過去”を抱えた武士・源頼朝との出会いが、私の運命を変えたんだ。 「みんなが幸せに暮らせる新しい時代を、ふたりでつくりたい」 それなのに、父・時政が、別の人と結婚しろって言い出して……!? それでも――私の人生、私が決めた道を進む! 頼朝を支えながら、やがて自ら国の先頭に立ち、 弟・北条義時と、600年以上つづく新しい時代を作ることに――。 日本中の心を一つにする<言葉>を残した、女性リーダーの物語! 【2022年大河ドラマで大注目!】 日本史上もっとも有名なふたり――北条政子&源頼朝。 この出会いときずなが歴史を変えた!!【小学中級から ★★】 -
【コミック版日本の歴史4冊合本】歴史を変えた女性たち 北条政子、細川ガラシャ、淀殿、篤姫
父・明智光秀が起こした本能寺の変によって、運命が一転した細川ガラシャ。人間らしい生き方を求めて信念を貫き、戦国乱世を強く生きた女性の生涯を描く! 「コミック版 日本の歴史」から女性に焦点を当てた人気4タイトルを合本化! -
史伝 北条政子 鎌倉幕府を導いた尼将軍
「鎌倉殿の13人」を選んだのは政子か?中世史の新鋭が迫る比類なき女性政治家の実像。 鎌倉幕府の初代将軍・源頼朝の妻にして、2022年大河ドラマの主人公・二代執権北条義時の姉である北条政子。気が強くて嫉妬深く、冷酷でヒステリック……など、マイナスイメージの強い彼女だが、同時代史料から浮かび上がる政子の姿は違う。主体的で慈悲深く、武家政権の確立と御家人の地位向上を果たした、鎌倉幕府最重要人物としての顔が見えてくる。北条氏による編纂物の『吾妻鏡』だけでなく、『愚管抄』『明月記』『六代勝事記』などの京都側の史料や、大倉幕府周辺遺跡群の発掘調査などの考古学の成果も踏まえながら、類いまれなる政治力を発揮した女傑の全貌を明らかにする、大河ドラマファンはもちろん、中世史ファン必読の一冊。 〈目次〉 プロローグ――政治家・北条政子 第一章 御台所の日々 第二章 頼朝の後家として 第三章 尼将軍の時代 終 章 後代の政子像 エピローグ――鎌倉幕府を導いた尼将軍 -
小学館版 学習まんが人物館 北条政子
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 鎌倉時代の礎を築いた気高き尼将軍! 大人気シリーズ「小学館版学習まんが 人物館」に、北条政子が新たに登場! 地方豪族の娘に過ぎなかった政子は、平氏との争いに敗れ流人の身となっていた源氏の貴公子・源頼朝と出会い、結ばれます。 そして打倒平氏に燃える頼朝を支え続けました。 男性中心の社会で活躍した政子は、これまでは日本三大悪女に数えられることもありました。しかし最近の研究では、実は政子は、頼朝の妻としても、4人の子どもの母としても、そのつとめを果たし、鎌倉時代の礎を築いたスーパーウーマンとして再注目されているのです。 頼朝への愛を貫き、さまざまな政治的争いのなかで4人の子ども全てを失うという悲劇に見舞われても、鎌倉の地に立ち続けた彼女の人生が、本格的でわかりやすい学習まんがになりました。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2021年12月発行作品) -
北条政子
伊豆の豪族の娘と生まれ、源頼朝に嫁いだ政子。歴史の激流にもまれつつ乱世を生きた女の人生を直木賞作家が描いた。 直木賞作家、永井路子が描く王朝貴族の野望と葛藤。 藤原道長亡き後、王朝社会を操る黒幕となった息子藤原能信。 皇子誕生を巡る貴族たちの思惑と歴史に翻弄される人々がたどる数奇な運命。 『この世をば』に続く平安朝の物語を直木賞作家、永井路子が彩り豊かに描く。 【著者プロフィール】 大正14年東京生まれ。東京女子大学国文科卒業後小学館に入社し、『女学生の友』『マドモアゼル』の編集者を務める。 小学館時代から歴史小説を執筆し始め、昭和39年『炎環』で直木賞を受賞。その他にも吉川英治文学賞を受賞した『雲と風と』等多くの素晴らしい作品を世に送り出している。 男性的目線になりがちな歴史人物や歴史事件を解きほぐし、その陰になりがちな女性にも焦点をあて、歴史上の人物、出来事を鮮やかに浮かび上がらせる作風は、歴史小説に新風を巻き込んだものと評価されている。< また、直木賞受賞作品である『炎環』、『北条政子』などは、NHK大河ドラマ『草燃ゆる』(1979年)の原作として、また『山霧 毛利元就の妻』『元就、そして女たち』などは、同じくNHK大河ドラマ『毛利元就』(1997年)の原作としても知られている。 -
龍になった女―北条政子の真実―
源頼朝亡きあと、北条家の中心となって鎌倉幕府の実権を握ったが故に“尼将軍”と呼ばれ、日本史上稀代の鬼女と評価されることの多い北条政子。しかし、その実像は、流人でしかなかった頼朝を心から愛し駆け落ちまでして添い遂げ、頼朝が天下統一を果たしたときには自分を捨てて陰から支え、夫ばかりか四人の実子にもすべて先立たれるという悲劇を乗り越え、そして、頼朝の願いであった武士の功労が正しく評価される幕府を守らんがため心ならずも“龍”になることを余儀なくされた、運命に翻弄された心優しい女だった……。 後世の人々が創りあげた虚像が語られる事の多い北条政子を、二度の芥川賞候補となった著者が膨大な史実をひも解き、限りなく真実に近い政子の姿を描かんとした意欲作。本作品は歴史書としてだけではなく、家族を、夫婦を、そして一人の女を描いた作品として、日本史に興味のない読者にも是非読んでもらいたい一冊である。 -
コミック版 日本の歴史
「うつけ」と呼ばれた少年時代から、後の秀吉、家康を従え天下布武への道を登りつめるまでを、学習まんがの概念をくつがえす現代的なビジュアルで描き出しました。 総合監修には、キャリア約20年・著作300以上の実績を持つ歴史研究の第一人者、加来耕三先生を迎え、重厚な構成が実現。 乱世に現れた英雄か? 情け容赦のない魔王か? 戦国乱世を駆け抜けた稀代の人物の鮮烈な生きざまを、鮮やかに描き出します! -
学研まんがNEW日本の伝記
関東の武士の娘として生まれ、夫の源頼朝が樹立した鎌倉幕府を、弟・義時とともに守り、その危機を歴史に残る演説で乗り越えた北条政子の波乱の生涯を描く伝記まんが。年表や写真、人物紹介などを掲載した巻末資料ページも充実。学習にも役立つ。