山口美由紀作品一覧
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-ソフトBLから本格的作品までジャンルとバラエティー豊富なボーイズラブ・コミック「花丸漫画」最新刊。表紙&巻頭は三ツ矢凡人先生「陰キャな僕が双子に愛される理由」双子の両親が一時帰国して!?「Odds and Ends」暮田マキネ先生は、薬袋が先輩から同室解消を言い渡され……クライマックス!喜多尚江先生の「ピアノの恋人ppp」は道明と志狼がアップライトピアノ対決!渡辺祥智先生の「恋じゃないならなんなのさ」はサブキャラ4人組のまったりコンビニパーティー?「帰り道はずっと君と」シロリ先生は、つばさの「勇士に好きって言わせる作戦」スタート!ユキノセ先生「Sexy Sugar Star」は、光瑠の部屋の秘密が明かされる回!河惣益巳先生「ツーリング・エクスプレス~ブラン編~」はノートルダム再建問題とマフィアの抗争、複雑に絡み合う糸にひとつの道筋が…「青⇔オレンジ」本間アキラ先生は絶好調の第5回。今号も人気作満載、爆アゲの花丸漫画をよろしくデス!!
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3.0真面目な教師のカーリーは、親友が用意したハーレム風の大胆な変装で、仮装パーティーに引っぱり出された。そこでプレイボーイのタイラーが強引に迫ってきたからさあ大変!! 親友の義弟で顔見知りの彼は、仮面をつけたカーリーがあの“冴えないカーリー”だと気づいていない。ふだんなら絶対にありえない彼からの誘惑に抗えず、逞しい腕の中に落ちたカーリー。燃えあがった夜に未練を残しながら素性は明かさず去った翌朝、タイラーが仮面の女を探し出すと宣言して!?
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-ロンドンの小児病院に勤める看護師アデレイドは、人事交流のためオランダの病院で1年間働くことになった。不慣れな環境に四苦八苦の毎日を送るアデレイドに、オランダ語の特訓をしてくれるファン・エッセン教授。そんな素敵な彼に心惹かれずにはいられないけれど、男爵家の血筋の彼と一般家庭で育った私では身分が違いすぎるわ。いつも彼のそばにいるブロンドの貴族階級の女性がきっと彼にはお似合い。でも、教授はいつも私にやさしくて…私、恋してもいいですか?
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-研究所に勤めるレベッカは、30歳の誕生日を機に一大決心をした。生活に変化を求めて冒険するのだ。ハンサムな上司のケントが保護者顔で止めるのを振りきって、レベッカは手始めに妹の手を借り見事に美しく変身する。そんな彼女を同僚がデートに誘うなか、ケントはなぜか苦い顔で邪魔ばかりしてくる。私を追いかけてくれるのは、上司としての義務感だけ? レベッカはケントに惹かれている自分に気づくが、彼は女性とは体だけの関係しかもたないと噂されていて…!?
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4.5
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3.8研究所に勤めるレベッカは、30歳の誕生日を機に一大決心をした。生活に変化を求めて冒険するのだ。ハンサムな上司のケントが保護者顔で止めるのを振りきって、レベッカは手始めに妹の手を借り見事に美しく変身する。そんな彼女を同僚がデートに誘うなか、ケントはなぜか苦い顔で邪魔ばかりしてくる。私を追いかけてくれるのは、上司としての義務感だけ? レベッカはケントに惹かれている自分に気づくが、彼は女性とは体だけの関係しかもたないと噂されていて…!?
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-私が王女の教育係!? 人生を変える恋に出逢って―― 修道院の養護施設で育ち、シスター目指して修行中のアナはある日、院長から王の娘の教育係に抜擢される。だが着任したその日に、アドニス王に即刻帰るよう命じられてしまう。彼は教母である院長が花嫁候補を送りこんだと察知したのだ。そうと知らないアナは、せめて1週間の試用期間をと願い出る。おてんばだが、素直で優しいアナに王女もなつき、王宮は明るくなっていく。王として感情を捨て、冷たく閉ざしたアドニス王の心を溶かし、ふたりは一夜をともにしてしまうが…!?
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4.0両親の海外赴任を機に、景星学園へ入学し寮生活をすることになった謙斗。ある理由から宇宙飛行士を夢見ている謙斗は、ドームつき望遠鏡のある天体観測部への入部を希望するが、そこは天体観測とは無縁の生徒の集まりで別名・学園十二宮と呼ばれていた。各学年のカリスマたちが在籍し、全生徒が憧れる部活だと知らなかった謙斗は、諦めモードで新しい部活をつくろうと奮闘するけれど、数日後、「天蠍宮の騎士様」と呼ばれる学園十二宮のメンバーがクラスにやってきて、わけもわからず突然入部を許可されてしまう。クラスメイト達のやっかみを受けながらも、元気印がモットーな謙斗の、波乱に満ちた学園生活がスタート!(「学園十二宮 第一話」はウェブ・マガジン小説花丸 Vol.52に収録されています。重複購入にご注意ください)
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4.3
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5.0
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-毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ベリーメリー ステップクリスマス」「遅すぎた再会」「天使を待つシンデレラ」の3話をまとめて収録。
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3.7
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4.8「死ぬほど君に会いたがっている男がいる」引っ越してきたばかりの町の聖歌パーティーに招待されたクローディアは、紹介された男性を見て胸をときめかせた。黒髪で長身、深い青い瞳。一度会ったら絶対に忘れられない素敵な人。彼がなぜ私に? 疑問に思いながらもその男性と甘い雰囲気になったが、久しぶりの感覚に動揺してその場から逃げ帰ってしまった。翌日、彼女の会社に苦情を告げに警察署長がやって来た。それは昨夜の彼、ザカリーで…!?
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4.0