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  • 【ラブコフレ】忍ぶ恋ほど -好きすぎる旦那さまに溺愛されてます?- act.7
    4.9
    明るくよく食べ力持ち…くらいしか取り柄のない落ちこぼれ下忍のあやめは、幼い頃自分を助けてくれた里一番の優秀な忍びである正真が好き。憧れ、見ているだけで幸せだと思っていたが、ある日彼が嫁を取るらしいと耳にしてしまう。想いを振り切るように、忍びとしての訓練――枕指南を受ける決意をするが、いざそのあやめの前に現れたのは、正真自身で…!? 「俺が相手だ」と触れる指に、あやめはただ翻弄され――。 ※この作品は「ラブコフレvol.25 perfume」に収録されています。重複購入にご注意ください。
  • 春菊とミニ・スカートで完璧
    -
    1巻275円 (税込)
    この小説は、とても不思議な物語。もしかしたら、これは片岡流コンプライアンス問題なのかも知れません。 「ストーリーの展開とは、男と女がなんらかの関係のなかで、それまではそこになかった状況を、創り出すことでしょう」と、編集者山野夏彦が本を書いて欲しいと依頼した女性、吉川美映子は言います。この物語は、その言葉を実践するかのように、男性編集者と女性著者、そして男性トランペッターと女性ドラマーの4人の男女それぞれの関係性を対比させながら、体の関係がある、できる男女と、それがない、できない男女それぞれの関係性を描きます。描きながら。しかし物語自体は新しい状況を創り出すことはありません。その皮肉がタイトルに表れています。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • フォカッチャは夕暮れに焼ける
    -
    1巻275円 (税込)
    とても短い物語の中に、入れ子状態でいくつもの想像力が重なり合う物語。 春の朝、朝食を終えた作家は、その日に書かねばならない短い小説について考えています。熱いコーヒーを飲み、窓の外に広がる空を見て、彼は他者と自分との対照の物語を思いつきます。そうして、彼が書いた「小品 1」は、想像上の女性との朝食の風景。しかも、その女性は小説の中でも想像上の人物なのです。さらに、コーヒーカップを手にした彼は、「小品 2」の着想を得ます。喫茶店に向かう彼女を、喫茶店のテーブルの向うに座る彼女を想像し、その彼女が消える物語。果たして、「小品 3」は必要なのか分からないまま、作家は更に想像するのです。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • ティラミスを分け合う
    -
    1巻275円 (税込)
    ライフスタイルマガジンの編集者の日常は、目に入る全てのものが仕事に繋がって、誌面が作られていく。 藤森隆男は、20代から50代の男性向けライフスタイルマガジンの編集者です。前の日に校了してつかの間の休日。一人暮らしの彼は、トマトとソーセージ、スクランブルエッグとゴルゴンゾーラ・ドルチェでワンプレーとの朝食を摂り、サッチェルバッグを肩から斜め掛けにして出かけます。編集者の休日は、しかし半分は仕事のようなもので、ガールフレンドとの短い逢瀬も仕事と関連しています。それは月刊誌がどのようにして作られているかの一端でもあり、この小説自体が、まるでライフスタイルマガジンの特集のように上方に溢れています。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • あなたも珈琲をいかがですか
    -
    1巻275円 (税込)
    バーを引き継いだ夫婦は酒の時代の終わりを感じる。しかし、次に来るものは何かについて思いを馳せる二人。時代の変わり目だけに起こる、ちょっとした奇跡の物語です。 1978年の東京。キャバレーのホステスとサックスプレイヤーとして知りあった二人は結婚。男は、妻の父がやっていたバーを引き継ぎ、女は母親の惣菜店を手伝いながら、しかし、二人は、酒の時代の終わりを感じています。周囲の友人たちも口を揃えて「酒の店は終わりだ」と言います。キャバレーが衰退し、昭和のネオン街が次々と消えていった70年代の終わりの空気を丸ごと描写しつつ、では次に来るものは何かについて思いを馳せる夫婦に、悪い予感はどこにもありません。時代の変わり目だけに起こる、ちょっとした奇跡の物語です。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 野菜の国の冒険 アボガド6 イラストカードブック
    値引きあり
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アボガド6初のイラストカードブック。 切手を貼って投函することで大判ポストカードとして使用可能な、 新規描き下ろし14点を含む全18点のイラストカードで構成される。 テーマは書名の通り、野菜の国に迷い込んだ、三匹の猫の冒険を描いたもの。 天真爛漫な猫の様子と、みずみずしく描かれた野菜の表現が美麗な、 アボガド6ファンのみならず、猫好きにも必携の一冊となっている。 ※電子書籍ではカードとしての使用はできません。イラストとしてお楽しみ下さい。
  • 遊び人を装うイケメン王子は結婚願望ゼロの天然令嬢に魅了されました
    値引きあり
    4.2
    ミシュリーヌは結婚願望ゼロの伯爵令嬢。それでも婚活はしている。時々〝おいた〟をする美形の家族に囲まれ、〝美形は恋愛にだらしない〟との想いから、イケてない容姿の男性に声をかけまくっては撃沈――を繰り返す連戦連敗の日々。 そんなミシュリーヌに王妃仲介による縁談が持ちあがる。相手はなんと第二王子のティエルだ。貴婦人たちに絶大な人気を誇るイケメン王子ティエルと事実上婚約することになったミシュリーヌは、なんとかこの縁談を破談すべく王宮で逆奮闘するのだが、頑張れば頑張るほどなぜかティエルはグイグイ迫ってきて――って、いったいどういうこと!?
  • 螺旋のバベル(1)
    無料あり
    3.5
    1~2巻0~385円 (税込)
    そこはクローンが人間とともに暮らす世界。 ネット上で噂のクローン同士の壮絶な殺し合いに興味をもつ少年たち。 謎の猟奇殺人を追う刑事。 二つの謎が絡み合うとき、この世界の歪んだ秘密が明かされる。 気鋭の俊英が描く、禁断のSSF(サイエンス・サスペンス・フィクション)!
  • ショートカットの恋人 不可思議マンガ短編集2
    -
    奇形の耳を生まれ持った者同士、僕と彼女は耳で繋がることができた。髪で隠した僕のコブのような耳は、彼女の耳のくぼみに美しく収まる。かすかな心音だけを感じて、溶け合うように境界線が消えていく…僕たちの耳は合わせてひとつだったのだろうか? 短編漫画「バイト」「ハコ」を併録。
  • 服従のくちづけ~淫らな獣に導かれて~ 1
    完結
    2.0
    全3巻275円 (税込)
    「君のカラダ、白くて小さくてキレイだ…」兄の結婚式で美しい金髪とたくましい肉体をした男に助けられた私。ライオンの王様みたいでカッコいいな…と思っていたらなんと彼は剣闘士で――!? 闘技で彼の強さを目の当たりにした私はドキドキが止まらなくて…。でも、闘技後に彼が女の人とセックスしているところに遭遇してしまい――!?女なら誰でもいい、そういう彼にショックを受けた私は逃げようとするけれど彼のキスに溶かされてしまって…。後で後悔するかもしれない…けど、彼に心もカラダも奪われたい――!彼の大きい手と舌にクチュクチュと全身を愛されて、私またイっちゃう…っ!
  • 時の過ぎゆくままに
    値引きあり
    -
    クラスでふたりは際立っていた。英語をきれいに発音できる少女と、訳出が上手な少女。ふたりの奇妙な友情は、大人になり、互いの社会的条件がちがってきても、独得の心理で表向き続いていたが……。洗練されたセンスと鋭い感性に裏うちされ、優美と毒とを巧みに織りまぜる、秀作12編。惜しまれつつ急逝した短編の名手の、「忘れがたみ」というべき作品集。女同士の友情に潜む毒の凄み! 鋭い感性で、人生の光と影を描き出す都会小説集。
  • 教室の惨劇~ホラー短編集~
    -
    1巻275円 (税込)
    顔を焼かれたクラスメイトの復讐。夜の教室で始まる恐ろしい惨劇… 表題作「教室の惨劇」他、ホラー誌増刊などに掲載された少女ホラー&スプラッター短編集。
  • 大人なちっぱいの付きあい方 合冊版 1
    無料あり
    4.0
    1~3巻0~275円 (税込)
    「胸の先からしびれて……っ」胸がないことがコンプレックスな藤咲春。小胸との付きあい方にも慣れてきた27歳OLだったが、カラダに自信がなくて一歩を踏み出せないでいた。そんなある日、小胸界の救世主ブランド・CHIHIROのアトリエに招待されることに…。憧れのデザイナー・チヒロにカラダを褒められ新作の試着をさせてもらっていると、お尻や太もも、そしておっぱいにまでチヒロの手が伸びてくる!?ちっぱいの同士と思っていたら、触り方がだんだんいやらしくなってきて…!「素の貴女がいちばん綺麗」とコンプレックスのおっぱいを舐められたら、初めての感覚に気持ち良くなってしまい…!?
  • 薔薇を撃つもの ~標的:フランス大統領候補ミッテラン~
    -
    1巻275円 (税込)
    フランス大統領候補の暗殺者を、戦乱のアフガニスタンに追え! 1981年、何者かの依頼によって、フランス大統領候補のフランソワ・ミッテランを暗殺しようとした男は、狙撃直前になって突然姿を消した。数年後、風の噂でその暗殺者がアフガニスタンにいると知ったジャーナリスト、クロードドは不確かな情報を手繰りながら、アフガニスタンのゲリラ解放区に単身潜入した。ソ連軍、政府軍の攻撃をかいくぐり、やっとその男を探し当てたクロードを待っていたものは……。パリと戦乱のアフガニスタンを舞台にして描く、暗殺と陰謀の物語。 【目次】 第一部 パリ・1985年 第二部 アフガニスタン・1985ー1986年 第三部 パリ・1981年 第四部 パリ・1986年 【著者】 小田切しん平 1955年愛知県生。早稲田大学第一文学部仏文専攻卒。広告会社、TV番組制作会社、クラシック音楽事務所を経て、現在フリーランス。原稿書き、編集、スチール撮影などで、専門誌、業界誌を中心に仕事をしている。最近は各種台本書きにも挑戦中で、歌舞伎、映画、演劇などの台本コンクールに応募しては、落選を続けている。ボツ台本をまとめて「小田切しん平 劇作集1 2012〜2017」をボイジャー・理想書店より刊行。またフォトアーティストとして、コンテンポラリーアート界での活動も画策中で、全世界展開を目指している。
  • アイスクリーム・ソーダ
    -
    1巻275円 (税込)
    自販機でチェリオを見つけてアイスクリーム・ソーダを作る。全体がフィクションでもある暑い夏の日の物語。 座り心地の良いイージーチェアがある駅構内のカフェで見かけた女性に、カフェを出たところで声を掛けられた作家の北荻夏彦。声を掛けたのは、北荻より少し年下か同年代の女性漫画家で、そのまま二人はあてもなく歩き始めます。北荻は自販機でチェリオを見つけて、これでアイスクリーム・ソーダを作るのだと話します。いつしか、二人は彼女の家に向かい、彼女は、この一日は短編小説になるのかしら、と聞くのです。起こったことをそのまま書くことが小説になるのか、という実験でもあり、その全体がフィクションでもある暑い夏の日の物語です。 底本:『ジャックはここで飲んでいる』2016年、文藝春秋 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)、『窓の外を見てください』(講談社)などがある。
  • ごく普通の恋愛小説
    -
    1巻275円 (税込)
    ふと地元の銭湯に行ったことから始まる偶然の連鎖。あれよあれよと一つの恋愛物語へと転がっていきます。 翻訳家の橋本哲郎が、ふと地元の銭湯に子供の頃以来行っていないことに気がついて、行ってみることにしたことから始まる偶然の連鎖は、あれよあれよと一つの恋愛物語へと転がっていきます。そこで描かれるストーリー自体は、タイトル通り「ごく普通の」恋愛物語かもしれません。しかし、その急な坂道を転がり落ちるようなスピード感と、無駄のない構成の中で語られる過去のエピソードの説得力は、凡百のラブストーリーとひと括りにできるものではありません。世田谷の片隅で長い時間かけて用意されていた恋愛の種が実を結ぶ瞬間を捉えた小説です。 底本:『ジャックはここで飲んでいる』2016年、文藝春秋 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)、『窓の外を見てください』(講談社)などがある。
  • 先生は、野獣でした~課外授業は、星空の下、セックス授業~
    完結
    -
    「からだが熱い あかりちゃんのふれるところぜんぶ」初恋の先生に、星空の下、野獣みたく草むらに押し倒され…。そのまま胸からアソコまで舐め回されると…、どうしようもなく先生のが欲しくなっちゃって!? 教育実習先の母校で再会したのは、かつて、その母校に私が生徒として在籍していたときに実習生で来ていたあかりちゃん。優しくてどこか王子様みたいなあかりちゃんへの恋は高校時代限定の甘酸っぱい思い出…、と思いきや!? 再会後、すぐにまた、今度はどうしようもなくあかりちゃん好きになっちゃって…。
  • 他あたってください(1)
    完結
    -
    【精液が糧の雄型サキュバスVS美人ネコ専大学生。今、餌(精液)を掛けた戦いが始まる――。】大学生の久能(くのう)には誰も知らない秘密があった。それは――彼の正体がサキュバスであること。人間の精液を糧に生きる彼は、逆に精液を出すと元気がなくなってしまう特異体質。偶然構内で出会った渡良瀬(わたらせ)が、ゲイな上に来るもの拒まずという噂を耳にした久能。ちょうどいい獲物を見つけた彼は、渡良瀬を狙って近づき望み通り腹ごしらえをするが…。誘った相手は、まさかのネコ専だった!?逆に精液を搾り取られそうになって、さぁ大変!果たして久能の運命は――? ※本作は『Web BABY』の一部に収録されています。重複購入にお気をつけ下さい。
  • 軟禁病棟~月に濡らされ、陽に揺れて~ 1
    完結
    4.0
    全2巻275円 (税込)
    「そんなにお仕置きが楽しみか?淫乱娘め…」先生が嫉妬してくれてる…それだけでアソコがぐちょぐちょに濡れちゃうっ。どんなお仕置きでもどんな抱かれ方をされてもやっぱり樋口先生が好き…っ。―お母さんの治療費を肩代わりしてもらうために担当医の樋口先生にカラダを売ることになった私。初めての夜は処女なのにクスリを盛られて激しく抱いてきて…。先生がどんな気持で抱いたのか分からなくて、ひとりで泣いてたら入院している日向くんが優しく慰めてくれて…。私は元気を取り戻したけどお母さんの容態が急変して再手術することに!? 手術後に手術室からでてきた人は樋口先生じゃなく日向くんで…!?
  • フェティッシュ 相葉キョウコ作品集<単行本未収録>
    完結
    3.4
    「フェチ」づくし★ファン待望の作品集! ラブでポップなのにフェチが濃すぎる! 相葉キョウコ珠玉ショートをご堪能あれ! 【収録作品】 「胸に秘めた秘密」「君が秘めた秘密」陥没乳首受&言葉責め 「男の妊娠」モデル×サラリーマンの溺愛プロポーズ★ 「あゝ素晴らしきふぇてぃしずむの世界」魅惑のフェチ連発! 眼球舐め・攻め顔射…上級者向けテーマに次々挑戦させられる2人は…
  • タカラモノ
    値引きあり
    4.4
    何歳になっても短いスカートが似合うママは、今日も娘をそっちのけで、恋に仕事に忙しい。「幸せになりたいんやったら、誰かのせいにしたらあかん」。自由奔放なママに翻弄されるわたしは、反発しながら、それでも愛しながら、次第に大人になっていく――。著書累計220万部超のビジネス書作家が贈る、感動の親子小説!! (※本書はポプラ社より『ママの人生』として単行本刊行された作品を改題・改稿したものです)
  • 俺の探偵物語【分冊版】
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    【この作品は、同タイトルの分冊版です。】「痛いだけじゃない筈だ」叔父さんの探偵事務所でアルバイトをしている俺。かっこいい大人のオトコって感じの年上男子の浮気調査をしていたら…、その調査対象の相手にバレそうになり、逆に俺が性感帯を調査され!? …俺、こんな甘くてエロいキスしたことないよっ! アソコもお尻の穴も優しく愛撫され、すごいトロトロになって…。このまま初対面の大人のオトコの手によって、ロストバージンしちゃうのかっ!?
  • おとなの薄い本 おくさまが生徒会長! そこは野望の密室
    3.8
    本書は「おくさまが生徒会長(6) 特装版」の付録小冊子を電子版として再編集したものです。
  • 愛は真夏の砂浜
    -
    1巻275円 (税込)
    高校時代の思い出がうっかり顔を出す。彼女はそれを覚えていないのか?彼は白状するのか? 高校の同級生だった西条美樹子に、作家になった倉田明彦が仕事を頼みます。美樹子は絵描きであり、かつて倉田は美樹子の絵の才能を目の当たりにして、絵の道を諦めたという過去があります。それ以上に、美樹子や同級生たちと過ごした、博多の海の思い出が倉田にはクッキリと残っています。もう30も半ばの年齢になって、しかし、まだ残る博多の海の思い出は、美樹子と話している最中にも、うっかり顔を出し、当然のように、彼女に何かあると気がつかれます。彼女はそれを覚えていないのか、彼は白状するのか、片岡流リドルストーリーの趣の物語です。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 銭湯ビール冷奴
    -
    1巻275円 (税込)
    主人公の秋野が踏み出す新しい一歩。時代が大きく変わる瞬間を捉えた大人の青春小説。 1971年の神保町を舞台に、何でも書く器用さで仕事だけは沢山ある31歳のフリーライター秋野文彦のある一日を描いた物語です。取材旅行から帰って、CCRの「トラヴェリンバンド」を聴くことも、その後、いくつかの打ち合わせをして、仕事を依頼されることも基本的にはいつもの日常。行きつけのバーのホステスでもあり大学の後輩でもある女性と偶然会うのも、編集者とビールと冷奴を楽しむのも、日常の内なのだけれど、その全てが繋がることで、秋野は新しい一歩を踏み出すことになります。時代が大きく変わる瞬間を捉えた大人の青春小説です。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • いい女さまよう
    -
    1巻275円 (税込)
    今やシャッター街となった商店街で生まれ育った長谷川那美。彼女のさまようための旅物語。 残暑が続く中、地元の四国へフラリと戻った長谷川那美は、マンガの原作を主な仕事にしている。今やシャッター街となった商店街で生まれ育った彼女は、地元のショッピングモールでレストランを成功させている兄のダットサン・トラック720を借りて、地元を徘徊します。若い女性とダットサンが奇妙にマッチする地方都市の風景と、大きなショッピングモールで飲める自慢のコーヒー、兄の仕事上のパートナーの女性との食事。彼女の地元での徘徊は、そのまま、彼女の仕事であるマンガの原作へと繋がっていきます。さまようための旅の物語です。 底本:『この冬の私はあの蜜柑だ』講談社 2015年11月 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 執事が眼鏡をはずす夜(1)
    完結
    4.0
    【サディスティックなイケメン執事はお尻の穴までお世話します。】冷静沈着ドSバトラー×チョロ可愛い坊ちゃん。――皇(すめらぎ)財閥の御曹司・幸之助(こうのすけ)は遊び人。その素行の悪さをいつも執事長の緋辻(ひつじ)にたしなめられていた。厳格で眉目秀麗な緋辻に仕返ししてやろうと、紅茶にえっちな気分になる薬を投入。しばらく観察しても執事長に変化はなく、効果を確かめるために自分で飲んでしまう。すると薬は本物でたちまち発情してしまい…!?反抗期のお仕置きは、カラダで学ぶ刺激的な主従BL!
  • 結婚レシピ vol.43
    -
    今号も甘々なHやミステリアスな恋など、ドキドキがギュッと詰まった3作品をお届けします。ココロとカラダの快感コミック、お楽しみください!
  • ねこばやし 1
    -
    1~2巻275円 (税込)
    にゃんこたちは一生の宝!! チョコのイチオシアーティストはマリス・ミゼル!? モモはメインクーンハーフ!! おなかがすいても鳴かずにのしのしやってくる!! くっきーの特殊な鳴き声!! どっからその声だしてるの? ちびこはとってもかまってちゃん!! 扉のすきまからこっちをみています。個性豊かな4匹とのほのぼの猫ライフです!!
  • DEEP
    完結
    4.8
    全1巻275円 (税込)
    2002年に「ビッグコミックオリジナル」本誌に発表されて以来、一度も他メディア、コミックスにも収録されずにファンの間では幻の名作と言われてきた『DEEP』。太田垣康男氏がガンダム作品で時代の先頭を走ることを予感させるに十分なダイナミックかつ繊細な表現をお楽しみください。
  • 岩井澤健治短編集 めんこ大決戦
    -
    カズくん、タケちゃんがあいつにめんこ全部取られちゃったよ〜。タケちゃんの敵を取ってくれない? よぉし! 一対一の「めんこ対決」男の勝負だっ! 映像作家、岩井澤健治の短編漫画集。
  • ミツバチパン短篇集 CRASHMAN
    -
    「クラッシュマン」大人も子どもも夢中にする、最高のゲーム!最高のエンターテイメント!ハマりすぎて、どんなに生活習慣を乱しても、データを消しちゃいけないよ!…え?つまらない??ダメダメ、データを消さないで!
  • ホモサピエンスサピエンス(仮)
    -
    ヒト科、ヒト属、デカアタマ人、ピカピカ頭のモン吉。大好きなエテ子ちゃんが、ネアンデールタール人に恋をした?けっ!生意気なネアンデールタール人なんか絶滅しちゃえ!
  • 白ヒゲのデブ
    -
    フィンランドじゃ「ヨウコ」は男の名前なんだぜ。 へぇ〜ミカは日本人だよ、8歳。 ハハハ、フィンランドじゃ「ミカ」も男の名前だぜ? そうなの!?ねぇヨウコ、フィンランドにはサンタさんがいるってホント??
  • 濡れた略奪愛 1巻
    -
    1巻275円 (税込)
    僕が彼と一緒に来た目的は。姉の夫を奪うため。そのためには、姉も彼も裏切っても構わない。 …だって僕は、義兄を奪いたいほど。好きだから…。
  • 踏切を渡ってコロッケ
    -
    1巻275円 (税込)
    彼女と同居するため、主人公が「2000冊の蔵書を全て売却する」という行為は、誰かと一緒に住むという真実を顕にする。 この物語の主人公は、京都で働く女性と結婚し、しかしそのまま京都と東京で別々に暮らしていました。そして1年を経て上京し東京で働く彼女と同居することになります。結婚し、同居するという行為にまつわる事の全てが、ここにあると言っても過言ではないくらい、主人公が決断する「2000冊の蔵書を全て売却する」という行為は象徴的に、誰かと一緒に住む、という事の真実を顕にします。最終的に二人が決める新居は、彼が本を売らなければ見つからなかった場所です。ということは、やはり増え過ぎた本は売るのが正解なのでしょう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 目に入れたら痛いです。1巻
    -
    1~6巻275円 (税込)
    我が子は目に入れても痛くないなんてのは昔の話!? 毎日が未知の体験となる子育てを漫画家の花津ハナヨが描いた実録育児4コマ漫画!!
  • 帳尻屋仕置 : 1 土風
    値引きあり
    3.0
    神田馬ノ鞍横町で口入屋を営む蛙屋忠兵衛は、大店のおこぼれの小商いばかりで、うだつの上がらぬ毎日。昼酒を啖い、無聊を託つが、忠兵衛には女房のおぶんも知らぬ裏の顔があった――。雲弘流の達人、「殺生石」柳左近。不傳流の若武者、琴引又四郎。そして稀代の仕掛人、「帳尻屋」忠兵衛。蔓延る悪に引導を渡す、人気の「帳尻屋始末」の流れを汲む、期待の新シリーズ!
  • 道標
    -
    1巻275円 (税込)
    昭和43年東北の田舎町から幸運に恵まれて東大に入学した室井は、ひょんなことからカトリックの修道会が経営する大学生寮で生活することになった。 そこでカナダ人修道士の舎監ベランと出会う。ベランは戦時中、敵国人として日本国内の強制収容所で過酷な抑留生活を送った経歴の持ち主だが底抜けに明るく包容力のある暖かな人柄で寮生の絶大な信望を得ていた。室井は忽ちその人格に魅せられ傾倒するようになる。 入学時から東大は学内紛争で紛糾していたが入学式は何とか実施されたものの、その後、総長による機動隊導入に端を発して全学が騒乱状態に陥り七月ついに駒場も無期限ストに突入してしまう。そんな渦中にあって室井は集団に対する拒絶反応から紛争に対しては肯定とも否定ともつかないあいまいな態度に終始していた。九月には新左翼系活動派が駒場中心部建物のバリケード封鎖を強行する。 ついに室井も遅まきながらクラス連合という新しい組織に加わり活動に参加することとなった。 一月には突然転勤によるベランとの別離に見舞われる。 二月にはバリケード封鎖されていた安田講堂が機動隊の強行突破により解放されるに及んで学内紛争は、ようやく終息を迎えることになった。 自己の確立を模索しながら彷徨する一大学生の一年間の軌跡を描いた作品である。
  • 帳尻屋始末 : 1 抜かずの又四郎
    値引きあり
    3.0
    訳あって脱藩し、雲州から江戸に出てきた若い浪人・琴引又四郎。古びた口入屋「蛙(かわず)屋」に足を踏み入れたことから、江戸の悪を懲らしめて善悪の帳尻を合わせるという「帳尻屋」と呼ばれる集団と関わることになる。期待のシリーズ第一弾。
  • 乳房一揆
    完結
    -
    骨が原という死刑場があった。 いま、一人の男が処刑されようとしていた。竹矢来の外にはワッと押し寄せたヤジ馬。 十字の柱の男――闇の奥にはこの死刑にされる男を救おうと、しぶうちわの面をつけ、なんと乳房をむき出しにした宿場女郎たちと、エモノを手にした屈強な男たちが息をひそめていた――。

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  • 私刑ゲーム1
    完結
    2.8
    「1時間後にこの建物は爆破されます」不気味な着ぐるみのうさぎにより強制的に私刑ゲームに参加させられた高校生7人。中学卒業以来会うこともなかったのに、今、制限時間内に6つのゲームをクリアしなければ爆破で全員死ぬしかない。こうして第一ゲームの幕が開くが、それはあまりに残酷なものだった。両足を切断され、ワイヤーで椅子に縫いつけられた女性を3分以内に椅子から遠ざけろというが…。このゲームは、まさか俺たち7人への復讐なのか? 忌まわしいあの過去が、この狂気に満ちた復讐ゲームを生んだのか? 絶望のなか、出口のみえない第二ゲームが始まる…!
  • 今日も海老フライの人
    -
    1巻275円 (税込)
    主人公は、自分の時間を明確に線引きしているが、夫婦でお気に入りのバーに行くのも楽しめるのです。 自分の時間とは、どの時間を指すのでしょう。「今日も海老フライの人」の主人公は、自分の時間がどこからどこまでかを明確に線引きしています。彼によると家と会社には自分の時間はありません。でも、休日に夫婦で過ごす時間も大事にしています。それぞれに家を持つのが理想と言いつつ、夫婦でお気に入りのバーに行くのも、また楽しめるのです。そんな彼のスタイルを否定することなく受け流す奥さんの絶妙な態度は、自分の時間だという会社帰りの夕食で、いつも海老フライを食べているという彼の真実を知っているからこそなのでしょう。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 南長崎線路ぎわ
    -
    1巻275円 (税込)
    3人の女性と出会った編集者。その中でアイディアを得たり、ある予感に包まれながら、夜の線路際へとたどり着く。 南長崎の線路脇、駅で言えば西武池袋線椎名町駅と東長崎駅の間で起こる出会いと再会の物語。若い女性マンガ家の仕事場に、本を作るための顔合わせに向かった男性編集者が、その母親がやっているコーヒー店へ向かい、そこに長居することで、思わぬ再会も果たします。3人の女性と次々に出会った編集者は、その中でアイディアを得たり、ある予感に包まれながら、夜の線路際へとたどり着きます。一冊の本を作るという仕事の発端が、転がるように物語を生み出し、編集者はそうなるのが当然だったかのように、すれ違う電車の音を聴くのです。 初出:「文學界」2014年9月号 底本:『ジャックはここで飲んでいる』2016年、文藝春秋 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • やさしいあくま
    完結
    -
    2000年に発売になり、瞬く間に20万部を超える大ベストセラーになった絵本[やさしいあくま]が初の漫画化! あとがきには原作者の326による新しいあとがきや書き下ろし作品 そして作画を担当した前田氏による、やさしいあくまの舞台になった村の住人たちの後日談漫画も収録されています 【ストーリー】 フウはおばあちゃんと二人暮らし。フウには友達がいません。ある日、山に薬草を取りに行き迷子になるフウ。その時フウを助けてくれたのが悪魔のチュッチュでした。友達がいない2人が出会い…互いに初めての友達になり。それからいつも一緒の2人。ですがフウは突然山に来なくなりました。そして― ※漫画と同時に制作されたやさしいあくまのアニメーションはAmazonビデオで見ることが出来ます。「やさしいあくま」といれて検索してくださいね
  • クールだけど本当は一途な騎士様に、今日も溺愛されてます!
    値引きあり
    3.0
    婚約者のジェフリーにエスコートされて社交界をデビューすることを夢見るメイヴィス。しかし、待ち焦がれたその日、メイヴィスは近衛騎士の制服に身を包んだジェフリーから素っ気ない態度をとられ、他の令嬢と楽しそうに踊る姿を見せつけられて、すっかり落ち込んでしまった。自分は嫌われているのではないか?という考えが頭から離れないまま結婚式当日を迎え、ジェフリーの変わらぬ対応にますます不安が募る。あまつさえ、披露パーティのさなかというのにジェフリーは仕事を口実に出かけてしまい、初夜もすっぽかされそうな始末。深夜の帰館を待ち受けたメイヴィスがジェフリーに真意を質すと、ジェフリーからまさかの真相が明かされる……。そして溺愛の日々がはじまった!
  • コンクリート・ガーデン
    5.0
    高校を卒業したばかりの清春の仕事は、朱鷺という重要人物の「お友達」。朱鷺の正体は地上で最も獰猛で、人を喰らう「天使」だった…! 天使=大量破壊兵器であり、最重要国家機密として何重ものセキュリティで覆われたドームの中。朱鷺と理解り合うため思いめぐらす清春に、朱鷺は…? 貴男と私、この世界で二人きり。出産系BL「SEX PISTOLS」を著す寿たらこ渾身の名作。(ZC DX「GARDEN」収録作品)
  • でんでんむしの競馬
    値引きあり
    -
    でんでんむしで競馬ごっこをして、友だちのおもちゃをとりあげる、ちゃっかり者のタケやんを描いた「でんでんむしの競馬」など、戦前の京都の露地裏を舞台に、貧しくとも元気な子どもたちの生活を、鮮やかに描いて話題をよんだ、連作童話8編。日本児童文学者協会賞・野間児童文芸賞・赤い鳥文学賞・サンケイ児童出版文化賞・厚生省児童福祉文化奨励賞受賞作。
  • SF雑誌オルタニア vol.7.5 [冷やしSF始めました]文フリ対策臨時増刊号
    -
    令和元年五月六日開催の文学フリマ東京のために急遽呼びかけ、五日間のショットガン制作を実施したオルタニア臨時増刊号。 募集開始から締め切りまで24時間。 文字数は2000字。 書けるやつだけ乗りな!な感じの難民ボート。 荒海に乗り出して藻屑と消えたか……。 掲載作品 波野發作 「たったひとつのクールな方程式」 進常椀富 「ビバ スノーボーラァァァ!」 米田淳一 「餃子が焼けるまで」 白色黒蛇 「私の名前間違ってます」 リューチ 「冷えた部屋」 一希零 「リビジョン」 雲鳴遊乃実 「宇宙船は涙を流せない」 淡波亮作 「冬の終わり」 諏訪靖彦 「壊れた冷蔵庫」 オカワダアキナ 「庫と庫と庫」 めきし粉 「令和元年時間旅行者」 腐ってもみかん「フリッジズ・ブルース」 天王丸景虎 「冷やし中華はじめました。」 川田のん 「なんだか、とても、寒いんだ」 山田佳江 「おとなになれないきみたちとふたたび」 M☆A☆S☆H 「Cold Blood」 宮沢弘「冷たい笑い」
  • 愛憎不倫 1
    値引きあり
    1.0
    1~2巻275円 (税込)
    「不倫」、それは邪で、道ならぬ恋。その先に待つのは真実の<愛>か、それとも深い<憎しみ>か――。社長との4年越しの不倫に疲れた英恵が実家で目にしたのは、半身にマヒが残る父と、そんな舅を懸命に世話する兄嫁の姿だった。昼夜を問わず、閉め切った部屋で行われる、介護という名の秘密の行為…。英恵が二人の関係をいぶかしんでいたある日、家族を揺るがす大事件が起きる――! 哀しい女の性を描いた『月の娘たち』ほか、『ルナティックガーデン』『女達の午後』の3編を収録。
  • 年下部下のアソコは凶暴です!!~彼の大きすぎるアレを攻略するには? 合冊版 1
    無料あり
    -
    1~3巻0~275円 (税込)
    「こんなの人間のサイズじゃないっムリ!」後輩の巨根に襲われるはめになったのは、契約婚の前にカラダの相性を試すため――!?私・仁科ひまり、いわゆる結婚できないアラサー女で、現在進行形で悩んでいます。社長からのお見合いの話を断るために婚約者がいる嘘をついてしまって、嘘がばれたらクビかもしれないとビクビクしています。そこで年下部下・高槻君から契約婚を提案されて、酔っ払った私はよく考えもせずにOKしちゃって…。しかも部屋に連れ込まれてHすることに。意外と上手い彼の愛撫テクニックで私は感じすぎて「もう挿れて…」とお願いしちゃうけどあんなの入る訳がない! 逃げようとする私を捕まえて、高槻君が黒い笑みを…?
  • 葛切りがおでんの前菜
    -
    1巻275円 (税込)
    京都で再開した兄妹。会話をしながら不思議な物語を書くことを思いつく。 一年以上も小説を書かないでいた男と、多忙で有能な妹。二人は京都で再会し、食事をしながら語り合います。御所南での買い物、四条で食べる葛切りなど、兄妹の会話ははずんでいきます。そのなかで男は、現実と虚構の混じった不思議な物語を書くことを思いつきます。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 五月最後の金曜日
    -
    1巻275円 (税込)
    東京に住む二人の男。京都のスマート珈琲店で落合う。京都に用があるわけではなく、相談事のために。二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をする。会話はほんの少し、二人の生活を映し出す。 五十三歳の作家と四十一歳のライター、東京に住む二人の男が京都のスマート珈琲店で落ち合うところから物語は始まります。特に京都に用があるわけでもなく、ほんの少しの相談事のために会い、しかし、二人はそぞろに京都の町を徘徊しながら、のんびりと様々な話をします。作家は歩いている京の町の近くに実家のある校閲の女性の話をして、新婚のライターは偶々入った古書店の店主が、かつて取材した相手だったという話をします。二人の会話はほんの少し、二人の生活を映し出し、すっかり京都を堪能した二人は一緒に東京に帰るのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 哂う眠り姫
    -
    1巻275円 (税込)
    最近大学では授業を妨害する「授業荒らし」が出るという噂が流れていた―――。大学の博士研究員(ポスドク)は、ある日仮眠室で眠っている清掃員と出会う。その男の顔をよく見てみると、通称「授業荒らし」と呼ばれるお騒がせな有名人だった。授業に潜りこんでは難解な質問に意気揚々と答え、他の学生を大声で馬鹿にする。そんな謎な行動を繰り返す人物。目つきが悪いと思っていた男をよく見てみると、驚くほどに綺麗な顔をしていた。ポスドクはその美しい顔に我慢が出来ず、手持ちの赤いルージュを塗ってしまう。眠り姫のような美しい姿に見蕩れていると、男が起きてしまった!必死に自分の行動を弁明するポスドクに対して男は「アンタ、オレを買わないか?」と言い出して!?
  • ラスト・コヨーテ(上)
    値引きあり
    3.8
    ロサンジェルスを襲った大地震は、ボッシュの生活にも多大な影響を与えた。住んでいた家は半壊し、恋人のシルヴィア・ムーアとも自然に別れてしまう。そんななか、ある事件の重要参考人の扱いをめぐるトラブルから、上司のパウンズ警部補につかみかかってしまったボッシュは強制休職処分を受ける。復職の条件である精神分析医とのカウンセリングを続ける彼は、ずっと心の片隅に残っていた自分の母親マージョリー・ロウ殺害事件の謎に取り組むことに。 「ブラック・ハート」に続く傑作ハードボイルド・シリーズ!
  • ブラック・ハート(上)
    値引きあり
    4.2
    連続レイプ殺人事件の容疑者を射殺した刑事ボッシュは、その妻から夫は無実と告訴される。そんななか、新たな殺人が発生する。 11人もの女性をレイプして殺した挙げ句、死に顔に化粧を施すことから“ドールメイカー(人形造り師)”事件と呼ばれた殺人事件から4年――。犯人逮捕の際、ボッシュは容疑者を発砲、殺害したが、彼の妻が夫は無実だったとボッシュを告訴した。ところが裁判開始のその日の朝、警察に真犯人を名乗る男のメモが投入される。そして新たにコンクリート詰めにされたブロンド美女の死体が発見された。その手口はドールメイカー事件と全く同じもの。やはり真犯人は別にいたのか。人気の本格ハードボイルドシリーズ第3弾。
  • 笑う敗者
    -
    敗者が笑い、勝者が泣いた。敗れ去ったり、失敗したり、挫けたりした者たちの姿に、心を動かされる瞬間があるのは何故だろうか? 一筋縄ではいかない勝負の世界を生きる、彼らの熱闘と軌跡を追い続けたスポーツ・エッセイ集! ・そこに戦う「勇気」があるのなら 「リメンバー、タッチダウン!」(アメリカンフットボール/第71回及び72回ライスボウル) ・敗者が笑い、勝者が泣いた 「笑う敗者」(ラグビー/LIXIL CUP2016決勝戦) ・屈辱はゴールではなく、スタートなんだ 「『最下位』から続く道」(競馬/日本ダービー) ・見守る人々の、静かなる熱い戦い 「赤い団扇」(野球/第88回都市対抗野球大会)
  • うたかた今昔 せんりょう静短編集
    完結
    5.0
    全1巻275円 (税込)
    【スター発掘デジタル漫画グランプリ 佳作作品】 祖母の右目は何も見えず、左目はのぞきこむたび違う色に変化する不思議な目をしていた。祖母は言う。「この左目は鴉天狗にもらったんだよ。」と…。 在りし日の日本を舞台にした、人と怪異が織りなす愛と悲哀…切ない短編作を集めた一冊。 【収録作品】お迎え/時計屋の常連客/月光輪廻/細君の面/鬼の客人/恐い帰り道/枝波ゆれる/鬼は内/眼わけ
  • かっぱとせ(合本)
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    日本を代表するポピュラー妖怪「河童」。彼女ら彼らは現代社会の中でどのように暮らしているのだろうか…? 二十一世紀河童渡世録。 『かっぱとせ』 古道具屋を営むコダマの家にひとつの小包が届く。封入された小皿を水で洗うと突如 少女に変化し… 『かっぱとせ天狗殺し編』 僧の尻子玉を狙うも返り討ちにあった河童女は、そのまま成り行きで恐るべき悪天狗退治を手伝わされることになり… 『世に棲む河童』(※未発売)
  • 菖蒲くんと浜崎さん
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    【スター発掘デジタル漫画グランプリ 佳作作品】 「僕は女の子じゃなかった」自分は女の子だと思い込んだまま高校生になった男の子菖蒲紫一と、王子様みたいなイケメン女子浜崎憐。 浜崎の転入で二人は出会い、それをきっかけに自分の本当の性別に気づく菖蒲。菖蒲が自身を女の子だと思い込んだ理由とは…!?
  • ならば恋しかない
    完結
    3.3
    全1巻275円 (税込)
    『ビッチなあの子の言うとおり!』の橈やひろ、心震わすデビュー短編! 女の子よりも可愛いマナと、その幼なじみの「みー」。幼い頃から男たちの欲に晒されてきたマナはいつしか諦めたように彼らを拒まなくなり、掌の上で転がすことを覚えていった。 そんなマナが唯一心を許していることに優越感を感じつつも、肝心な時には自分を頼らない、むしろ突き放すような素振りすらみせるマナに、みーは小さな苛立ちを募らせていく。 そんな折、ある出来事が起きて…?
  • 小鳥の告白~淫獄の果てに~ 1
    完結
    3.0
    全3巻275~330円 (税込)
    「お願い、そんなにやさしくしないで」愛おしむような口づけも、大切に可愛がるようなゆっくりした腰使いも。彼がしてくれることのすべてが、私の心をひどく甘く、そして苦しいほど痛めつける――。幼なじみの史貴(ふみたか)を守るため、極道の愛人として悲愴な人生を生きる紅(あかね)。おぞましい組長に穢され、彼の命令で政治家たちをベッドの上で接待し、日々死にたいと願いながらも、生き別れた史貴の無事を想えば心が慰められていた。ところがある日、ずっと想いつづけてきた史貴が紅をとうとう取り戻しにきて……。運命に引き裂かれていたふたりは、互いのからだを貪りながら淫らな情愛に満ちたひとときの逢瀬をかわす――。
  • 草木の生起する国 梅原猛インタビュー 聞き手・東浩紀
    -
    2019年1月、哲学者の梅原猛氏が93歳で亡くなった。 西洋哲学から出発し、仏教思想、古代史とフィールドを広げ、「梅原日本学」と呼ばれる独自の地平を切り開いた。初期の『地獄の思想』や『隠された十字架』から晩年の主著『人類哲学序説』まで、50年間にわたり発表された著作は枚挙に暇がない。 東日本大震災の翌年、東浩紀が聞き手となってインタビューが収録された。 震災と原発事故に対する思いに始まり、梅原氏の哲学的来歴、そして洋の東西を超えた「人類哲学」の構想について、46歳の年齢差を超えて交わされた対話。そこには氏の思想の根底にある人間観・文明観が語られている。 2万字のロングインタビューに加え、東浩紀による追悼文と著作紹介を収録。圧倒的スケールで展開された梅原哲学のための、最適の入門書。電子書籍オリジナル版。 【目次】 はじめに インタビュー「草木の生起する国」 梅原猛 聞き手・東浩紀 追悼・梅原猛氏をしのんで 東浩紀 梅原猛の世界 東浩紀 初出一覧 著者プロフィール

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  • 二鳥翠 黒谷知也作品集
    値引きあり
    5.0
    1巻275円 (税込)
    日常と幻想、11本の短篇集 収録作品「二鳥翠」「盤上の往復書簡」「或る若い純文学者の花瓶」「版画花嫁」「双樹」「楽園」「完璧な指」「偶然の顔」「この町では花弁の雪が降る」「象耳見聞録」「樹譚」 漫画本文264頁、あとがき7頁、解説7頁、全305頁。
  • セクハラ・オフィス 脅されて濡らされて
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    秘書2年目の私、ゆう。部長のセクハラ対策で、大好きな主任とヒミツの特訓中★後ろから胸をもまれて、パンツの中に手が…「いやらしいな、こんなに濡らして」なんて、主任だから濡れちゃうのに!!濡れてるアソコを指でいじられたら、イッちゃうから…「いや、やめて!!」「言えるじゃないか」って…違うの、主任には最後まで抱かれたいのぉっ!!エスカレートするH対策に、びしょ濡れBODYはガマンの限界★主任、会議室で最後までシてっ!! ――表題作ほか、2編を収録したオムニバス
  • 嘘吐きのシャッターチャンス【合冊版】
    完結
    3.0
    全1巻275円 (税込)
    内浦が狙っているのは(性的な意味で)大ファンの俳優にそっくりの同級生・畑野とのツーショット。憧れの彼(に似ている畑野)と写真を撮りたい!と下心だけで絡んでいたが、いつしか畑野自身に惹かれていく。そんなある日、俳優のファンだという事が畑野にバレてしまい…!?【全3話収録】
  • 大地の冬のなかまたち
    値引きあり
    -
    クラス委員でありながら、遅刻常習犯のサブ。ある日学校へつくと、サブの席に炭鉱からきた和男がすわっていた。なまいきでひねくれた和男と競い合いながら、サブはやがて和男に興味をもっていく。『天使で大地はいっぱいだ』に引き続き北海道の大自然を舞台に、たくましく成長していく子どもたちの姿を描いた長編力作。野間児童文芸推奨作品賞受賞。
  • 殺しのコツ、教えます
    値引きあり
    3.6
    殺したいくらい嫌な奴、いませんか? アリバイ工作に密室、叙述トリックに連続殺人。推理作家の世古先生が繰りひろげる名作を駆使した実践的トリック談義は、思いがけない方向へ――「ローンの返済も殺人も、無理なく実行できるものが望ましい」と語る世古先生の、あなたの役に立つミステリ講座へようこそ!
  • YOUNG GOOD BOYFRIEND
    完結
    4.8
    全2巻275~660円 (税込)
    高校教師の高津康作(たかつこうさく)と、元生徒の水沢譲(みずさわゆずる)。お互い、ストーカーし合うほど濃厚な恋心を持った2人は、現在は恋人同士。卒業式の後、生徒と先生ではなくなった彼らは一線を越え、関係は少しずつ変化していった。生意気な美少年だった水沢は甘え上手のまっすぐなイケメン彼氏に。対してヘタレ中年の高津は“憧れ”の水沢と付き合う境遇に慣れず、ハートは爆発しっぱなし。そんな2人の恋を10年に渡って描く、感動の年の差恋愛アルバム。青春WストーカーBL〔YOUNG BAD EDUCATION〕待望の続編! ダーリン化する元生徒×幸せ絶頂すぎて悩むアラフォー教師、“その後”の10年。
  • 中三寮始末記
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    この物語の舞台は昭和四十年代中頃の南九州T町にあるカトリック系男子進学校の中学・高校である。 ある年の中学入試合格者決定の際、入学者数予測で学校は大きな見込み違いを犯してしまい実際の入学者数が定員を四十五人もオーバーする事態を招いてしまった。 これがこの物語の発端である。 学校はクラスを増設してどうにかなったが問題は寮であった。新入生は約半分の自宅通学者を除けば、ほぼ全員が入寮希望者であるため限られたスペースに全員を収容することは不可能であった。 そこで学校首脳陣が考えた苦肉の策は使わないで放置している古い木造の特別教室棟の一部を改装して中学三年生を収容するというものであった。中学三年寮の急拵えである。 これを知って一番驚いたのは当の中学三年寮生であった。 寝耳に水の話で、なぜ学校の失策の責めを自分たちが負わなければならないのかという不平不満は各人が一様に感じたところである。やっと最上級生になって下級生に睨みをきかせる立場になれると思っていた矢先のこの変事はとうてい、承服できるものではなかった。 寮生たちは学校に対して反目し、様々なトラブルや、はみ出し行為、挫折などを経験する。 悲喜こもごもの出来事や これに関わった二人の舎監との関係などを通して、たくましく成長していく寮生たちの一年間の生活を描いたものである。
  • 地べたっこさま
    値引きあり
    -
    地べたっこさま(大地)が語る、民衆の怨念と仲間への限りないやさしさ――。児童文学界に新風を送った、ヒューマニズムあふれる民話風創作集。「かっぱの目だま」「おこんじょうるり」「首なしほていどん」「南蛮きつねつき」「赤ガラス大明神」など8編を収録。日本児童文学者協会新人賞・野間児童文芸推奨作品賞ダブル受賞。
  • 日本史の中の万葉集
    5.0
    碩学・田中英道氏による歴史書から、『万葉集』の解説をコンパクトな1冊に。新元号でも注目を浴びる『万葉集』を知りたいあなたに贈る、オリジナル電子書籍。 新元号でも注目を浴びる、日本最古の歌集『万葉集』。それは、世界にも類を見ない文化遺産である。『万葉集』を読めば、日本人の心を知ることができる―― 日本の文化と歴史を論じてきた田中英道氏による『万葉集』解説を再編集。歴史的・文化的背景と、歌に読まれた世界観をわかりやすく説きおこした1冊。【電子オリジナル版】 ※育鵬社刊「日本史の中の世界一」(2009年1月15日 初版第1刷発行)、「日本の歴史 本当は何がすごいのか」(2015年2月10日 初版第1刷発行)、「[増補]日本の文化 本当は何がすごいのか」(2016年12月10日 初版第1刷発行)の一部を抜粋したものです。
  • 最凶の恋人 roommate-ルームメイト- comic side
    完結
    3.2
    「おまえだけは最初からまっすぐに俺を見てきた」全寮制の学園で千住組組長の息子・柾鷹と寮の同室となった遙。閉ざされた密室で、遙は柾鷹に欲望のまま抱かれ続ける。抗いつつも、淫らに蕩ける快楽に浅ましく反応してしまう身体と、柾鷹に対して感じる苦しく甘い不可解な気持ち。卒業とともに柾鷹から逃げた遙の前に、十年の時を経て柾鷹が現れ…! BL史に名を刻む伝説のシリーズ「最凶の恋人」記念すべき出逢い編をコミカライズ!
  • ぐちゅ濡れW攻め ガテン彼氏×インテリ上司×私
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    ガテン彼氏とインテリ上司に挟まれて、オフィスで逃げられない3人エッチ!? 胸も大事なところも同時に攻められて…私はどっちを選べばいいの!? 「M気質な谷橋が好きだ」そんな告白をしてきたのは、かつて私が思いを寄せていたモテる上司・満明さん。けれど、私には大好きなガテン彼氏の友則がいるから断ったんだけど…満明さんは「うばってやる」と宣言してきて!? 友則に相談して、極力満明さんを避けていたけど…。残業の夜、オフィスで二人きりになった時、満明さんに縛られてしまい…助けにきてくれた友則と、奪い合いのオフィスエッチで二人に絶倫に攻められちゃう! ――表題作ほか、2本を収録したオムニバス
  • 【単話売】発情の花嫁と欲情の紳士
    完結
    -
    時は昭和30年代。高度経済成長期の入り口の頃、ある事情から16歳で花嫁になってしまった社長令嬢の沙都子。 毎晩愛されるものと期待していたのに一向に抱いてくれない婿の静流に対して悶々とする沙都子だったのだが――。 (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2019年4月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 【単話売】恋の記念日、始めました!
    完結
    -
    わたしと亜希斗は大学生のカップル。 初めての彼氏に毎日ドキドキしているの。 今の目標は付き合って1周年記念日をハッピーに祝う!こと。 でも、彼は始めての記念日に興味がないみたい(涙)。 めげずにサプライズしようとするんだけど―― (この作品は雑誌「Young Love Comic aya 2019年4月号」に収録されています。重複購入にご注意ください。)
  • 私のせいで、彼がやらしいケモノになりました! vol.1
    5.0
    「もう止められない――」とか優しい顔した彼がいきなり押し倒してきて――!!って、それ私のせい? さっきまでの彼とは違う…本能のまま、激しく求めてくる彼って…それっていったい私のなんのせいなの?地味なとこ?目立たないとこ?男運なさそうなとこ?やらしいケモノは元からじゃないなんて、そんなの信じられるワケないじゃないっ!?
  • 夫失踪 裏切りの出生
    完結
    4.0
    もう二度と子供を産めなくなってしまうかもしれない! その恐怖から麻絵(あさえ)は出産を決意する…“不義の子”かもしれないと知りながら――。その決断から数年後…麻絵は安アパートで一人寂しく暮らしていた。最愛の娘・彩花(あやか)は事故で亡くなり、夫・修司(しゅうじ)は3年前に失踪してしまった。全ては夫を騙して出産したことの罰なのか!? ああ、愛する彩花、そして修司! 彩花出生の悲しすぎる事実と、ある男の起こした恐ろしい事件が3人の善良な家族を不幸の淵に叩き落とす――再生へ向かって苦悩する夫婦の衝撃ミステリーサスペンス!!
  • 第二句集 四季・車椅子Ⅱ
    -
    1巻275円 (税込)
    終末時計二分前の混迷する世界情勢にあって反戦反核の俳句的生き方こそ世界平和の象徴です。その集大成が本句集です。戦争もいじめも詐欺も無い世の中であれ。 戦後の混乱期に生まれて義務教育完全未就学の1級身体障害者が何事にも諦めない心、挑戦する心で身体ごと詠み綴って俳句的生き方に辿りついた生き様の句集です。 【目次】 車椅子・昭和六十二年〜平成元年 古稀の母・平成二年 湾岸戦争・平成三年 原爆忌・平成四年〜五年 雪満月・平成六年 オウム・平成七年 冬の銀河・平成八年 沖縄忌・平成九年 ビキニの日・平成十年 核のごみ・平成十一年 千暉の春・平成十二年〜十三年 今朝の春・平成十四年 平和の火・平成十五年 日のはじめ・平成十六年〜十七年 あとがき 坂田正晴の軌跡 【著者】 坂田正晴 俳句的生き方で争いの無い平和な世界をねがう一人です。
  • 週末の人生 カフェ、はじめます
    値引きあり
    3.4
    将来に漠然とした不安を抱え、代わり映えのしない日常には飽きている。そんな、ちょっとお疲れ気味の中高年に手にとってほしい、少し勇気を出して、新しいことにチャレンジする物語。40半ばの井本正美は、近所に洋風のあしらいのあるかわいい古民家を見つけ、そこを間借りして土日限定のおにぎりカフェを開くことを決意する。家主のムツさんはまさに「おばあちゃんの知恵袋」といった人で、おいしい焼きおにぎりの作り方、100年続くぬか床など、正美の目を輝かせてくれる。独身で特に趣味もない正美だったが、俄然「週末の人生」が変わり始めた――。『カフェ、はじめます』を文庫化に際して改題。
  • 花と果実
    値引きあり
    -
    見知らぬ大学生をホテルに誘った、美貌の中年女性。自分の行為に自信を喪失し、彼女に激励される大学生。彼の自信を回復させた、恋人の女子学生。三者の手記を通じて、開放的な若者のセックス、同性愛、近親相姦などに、大胆な照明をあて、性の思想を探った、石坂文学の真髄を示す異色大作。
  • 愛の無常について
    値引きあり
    5.0
    永遠の〈人生の思索者〉亀井勝一郎が、自己を素材としつつ、人間存在の実態、精神形成の行程を幅ひろく考究――。「精神について」「愛の無常について」「罪の意識について」の深い省察から生まれた、白眉の現代人生論――示唆深い人間研究の書と謳われる名著。
  • オットーと呼ばれる日本人
    値引きあり
    -
    過剰なる情熱、マルクス主義の洗礼、したたかに感じた中国革命の現実――内閣のブレーンでありながら、国際諜報団員として時代の濁流にどっぷり浸かり、その熾烈な人生を精一杯生き、愛し、思考した一日本人――。その「ゾルゲ・尾崎事件」を題材に、転換期に生きる知識人の、深く屈折した内面を照射する、現代戯曲中屈指の名作。
  • オセロー
    値引きあり
    -
    シェイクスピア四大悲劇の一つ。勇猛なムーア人の武将オセローは、美しい公爵令嬢デズデモーナの愛を得て妻とするが、旗手イアーゴーの奸計に落ち、猜疑に狂って妻を殺害した後、妻の潔白を知る――。人間の多面的な性格像を鮮烈に彫り上げ、深刻な運命劇に凝縮させた不朽の名作の魅力に肉迫する、木下順二の名訳。
  • 処女ちゃんとオネエインキュバス 1巻
    3.5
    25歳にもなって処女なことを悩んでいる愛美。周りはどんどん大人になっていくのに、自分だけ取り残されている…。早く捨てたいなぁ…なんて悩んでいると、えっちな夢ばかり見てしまって欲求不満は募るばかり。同級生で友人の聖也は、オネエ言葉を使う少し変わった男の子。いつも優しく物腰の柔らかい彼は、その性格とは裏腹にとんでもない肉食男子のようで、特定の彼女は見たことがない、いわゆる遊び人。自分とはまるで違う、ものすごいバイタリティの持ち主だ…と関心する愛美だったが、ある日、聖也の頭から角、背中から羽、お尻から尻尾が生えているのを見てしまって…!?肉食男子は、まさかの淫魔男子だった…!
  • 【電子版特典付】淫魔な幼馴染に振り回されています。
    完結
    -
    全1巻275円 (税込)
    「早く●液ちょおだい…」淫魔として生まれた真緒の主な食事方法は、口淫や性交による唾液や●液の摂取。普段は唯一、淫魔ということを知っている幼馴染の泰輝から●液を貰っていた。昼休みに誰もいない空き教室で泰輝と“食事”するのが真緒の日課。だけどある日、冗談交じりに同級生をつまみ食いしようするそぶりを見せたら、嫉妬した泰輝に激しく身体を攻め立てられてしまう!!本来なら搾り取る側のはずの淫魔だけど、逆に搾り取られることになるなんて――!?表題作他、同級生カップルの新婚さんごっごH、「恋するエプロン」も同時収録!
  • 大学受験は戦略がすべて! 受験の心構え編
    -
    受験勉強で一番大事なもの。 それは、勉強法でも勉強量でもない。「戦略」だ! 実は、ほとんどの受験生が戦略のない、非効率的な勉強をしている。 本番で出題されない分野や、本番の配点が少ない科目に必要以上に時間をかけてしまうのだ。 だからこそ、本番までの限られた時間をいかに効率的に使っていくかの「戦略」が勝負を分ける。 どのように戦略を立てればいいのか? どんな心構えで、受験勉強に挑めばいいのか? 現役東大生にして学習塾の塾長、まさに「受験のプロ」である著者が徹底解説!
  • 赤ひげ診療譚 1 狂女の話
    3.0
    1~6巻275円 (税込)
    『樅ノ木は残った』『赤ひげ診療譚』『青べか物語』『季節のない街』などで知られる小説家・山本周五郎が残した連作短編時代小説。 江戸時代の小石川養生所を舞台に、青年医師の保本登と、小石川養生所の医長である「赤ひげ」こと新出去定(にいで・きょじょう)、患者との魂のふれあいが描かれる。 黒澤明監督が『赤ひげ』と題して、三船敏郎主演で映画化した(1965年)ほか、たびたび映像化・舞台化されている。
  • バブりのめ太郎【電子限定かきおろし付】
    完結
    5.0
    全2巻275~690円 (税込)
    10年連続こども星人オブザイヤー受賞――優秀な め太郎 にも悩みはある。 恋愛は犯罪! 門限破りは磔刑! 食事は流動食! こども星で生きるのも楽ではないのだ。 しかしめ太郎が大人星人になる為には、いつまでもめ太郎が子供であることを望む教官を倒さなければいけないのであった…! いつになったら大人になれる!?? 焦燥感に身を焼きつくされながら、め太郎はヤバイお友達と立派な大人を目指します! 電子書籍描き下ろしはキュート(??)な4コマ★
  • 愛・愛・愛
    -
    1巻275円 (税込)
    不慮の事故で行方不明になってしまった女子高生、中村美和の運命は?自動運転、AI、量子コンピュータなど最先端技術を題材にした只野馬骨待望の第10作。
  • 狂鳴街(1)
    無料あり
    4.0
    その虫の鳴き声を聞いた女は男を襲い出す! ほとんどの女性は感染し、男はエサと化した狂った世界。 サトルは妹の無事を信じて、大阪から渋谷を目指す!
  • 教えてあげましょうか
    -
    1巻275円 (税込)
    「教えてあげましょうか」と言ったあの時から、四半世紀後の言葉を読む 女と男の再会がある。25年ぶりだという。しかしそこにあるのは二人だけのストーリーではない。二人を仲介した共通の友人がいて、そして過去の二人の仲にかかわる、姿は見えないがもう一人の女性の存在がある。25年分の過去の蓄積はそのままその人自身だから、25年と25年がコツン、とぶつかる。カウンターで。コーヒーを飲みながら。 この短編の中で大きな割合を占める二人の会話は、復讐と和解とがまだら模様になったような、サスペンスとリラックスのストライプのような、それはやはり25年の歳月を経た大人たちの言葉なのだ。そしてピタリとキマるラストの1行に唸る。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 餃子ライスにどしゃ降り
    -
    1巻275円 (税込)
    27歳の雑誌ライターの青年の、天気予報では言わなかった不意の雨が結んだ二つの出会いを、季節の移り変わりとともに描いた短編小説。 27歳の雑誌ライターの青年の、天気予報では言わなかった不意の雨が結んだ二つの出会いを、季節の移り変わりとともに描いた短編小説。雨のベンチの前に立つ男に誘われて、漫画の原作を書くことになるライターの青年は、その出会いをきっかけに二人の女性と出会い、一年前の夏の出来事を思い出す。いつも二人前の餃子を食べる馴染の店。そこには、もう一つの雨の中の出会いがあり、心に掛かる小さな謎があった。 雨が降る街の中で、人は繋がったり、離れたり、意外な行動を取ったり、仕事になったり、この短い物語の中だけでも、様々に交錯する。雨が記憶を呼び覚まし、雨が出会いを演出するけれど、それもまた人生の断片の一つでしかない。読み終わると、一口餃子が食べたくなる、雨が降っていれば、尚更。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • イツモクルオンナノヒト
    -
    1巻275円 (税込)
    二人の男女を通して小説がどのようにして生まれるのか、その瞬間を描いた作品。 商店街の喫茶店に勤めるムンバイから来た青年トニーは、ライターの三浦に「イツモクルオンナノヒト」がさっき来たと伝えるところから始まる物語は、三浦の「イツモクルオンナノヒト」という言葉についての考察を経て、その当の「オンナノヒト」である仁美が小説を書くきっかけを作る。そして彼女が再び、その喫茶店を訪れた時、彼女の中に一つの物語が生まれる。この短編小説は、二人の男女を通して小説がどのようにして生まれるのか、その瞬間を描いた作品なのだ。しかも、その内容は、片岡義男流小説講座にもなっているという構造が見事。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 浴衣とコロッケそして佃煮
    -
    1巻275円 (税込)
    少しづつ重なる人間関係と、その中で変化していく日々の暮らしのグラデーションを通じて描かれる、何かが始まる予感のようなもの。 喫茶店を残した母と、主人公である、その息子と従弟。息子と従弟と従弟の妻、閉店するバーのママとその友人と、喫茶店を継ぐ予定の主人公。3人で社会は構成され、その中の2人が物語を動かす。「浴衣とコロッケそして佃煮」は、3人の社会の中の2人が繋いでいく、カレーとコーヒーとコロッケと弁当と佃煮が食べたくなる物語だ。少しづつ重なる人間関係と、その中で変化していく日々の暮らしのグラデーションを通じて描かれる、何かが始まる予感のようなもの。短編小説だからこその、その微妙な空気の変化を感じてください。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 嫌なことからは逃げる
    -
    1巻275円 (税込)
    逃げながら、しかし迂回していても、いつか問題には直面します。その逃げる過程がまた物語を生むのです。 「町で見つけた小さな謎」や「日本国内でのほんのちょっとした旅」といった連載を雑誌に書いている主人公。その「書く」という行為が日常になっている男の行動をそのまま物語にしたような作品です。何をするにも「考える→動く」というスタイルが習い性となっている「物書き」という職業についての物語と言ってもいいかも知れません。その生き方をまっとうするための、最も大切なことが「嫌なことからは逃げる」ことなのでしょう。逃げながら、しかし迂回していても、いつか問題には直面します。その逃げる過程がまた物語を生むのです。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • ケチャップが赤く笑う
    -
    1巻275円 (税込)
    居酒屋のメニューは、どこも同じようで、でも、そのメニューの中で差が生まれます。うまい居酒屋とそうでもない居酒屋は、そんな風にできあがります。 居酒屋のメニューは、どこも同じようで、でも、そのメニューの中で差が生まれます。うまい居酒屋とそうでもない居酒屋は、そんな風にできあがります。そして、うまい居酒屋には、自ずと人が集まります。お互いに失業し離婚した親友といっても良い二人の男性が飲んでいる時に、その片割れの旧知の女性たちがやってくるのも、うまい居酒屋としての必然でしょう。そのようにして、風景が変わっていく居酒屋の中で、このお話の主役ともなるフライドポテトが登場します。その鮮烈なイメージは、それまでの様々な話題を全て吹き飛ばして、最後に物語が残ります。 【著者】 片岡義男 1939年東京生まれ。文筆家。大学在学中よりライターとして「マンハント」「ミステリマガジン」などの雑誌で活躍。74年「白い波の荒野へ」で小説家としてデビュー。翌年には「スローなブギにしてくれ」で第2回野性時代新人文学賞受賞。小説、評論、エッセイ、翻訳などの執筆活動のほかに写真家としても活躍している。著書に『10セントの意識革命』『彼のオートバイ、彼女の島』『メイン・テーマ』『日本語の外へ』ほか多数。近著に『珈琲が呼ぶ』(光文社)、『くわえ煙草とカレーライス』(河出書房新社)などがある。
  • 贅肉 新装版
    値引きあり
    3.6
    才色兼備の姉と正反対の妹。しかし姉は、母の死、恋人との別離から過食に走り、見るも無惨な姿に変貌していく。そんな姉の世話をする妹は──(「贅肉」)。平凡な人間の、ほんの少しの心の揺らぎが、事件の加害者になったり被害者になったりする。そんな日常に潜む恐怖を描く傑作サスペンス集!
  • 和装の下はケダモノでした… vol.3
    1.0
    凛とした佇まいの和装男子も一皮剥けば一人の男…時に上品に、時に淫らに、イジワルされて愛されて、理性も心もとろけるように堕ちていく――“和”に彩られた甘美なアンソロジー第3弾!
  • 弟はミダラな野獣~誰にも言えないヒミツの放課後~(1)
    完結
    4.4
    「感じてる陽菜、すげー可愛い」そう言って、弟は私を激しく抱いた――。義理の弟・翔は、ちょっとイジワルだけど優しくてかっこよくて、男性恐怖症の陽菜をいつも守ってくれる大事な存在。いい加減に弟離れしなきゃ…そう思っていたある日、翔の友人・怜からのアプローチをキッカケに2人のバランスは崩れ始めて…。「俺だって男だよ?」ベッドに押し倒されて指と舌で愛撫を繰り返し、奥まで何度も突き上げられてミダラに激しくイカされて…この弟、野獣すぎ!!

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