プレジデント社作品一覧
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■文春砲炸裂! スキャンダルを完全否定できないとき、どう対処する? ■最初のステップ「謝罪」で一番重要なのは順番だ ■今回の不倫騒動、山尾さんはどの順番で謝るべきだったか? ■政治家同士で道徳問題ばかりを責め立てることは終わりにしよう ■かっこ悪い話ならかっこ悪く、そして時間無制限で会見を ■道徳問題でダメージを最小限にする予防的危機管理 ■男女の問題・スキャンダル報道が出た時の対処法まとめ <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■権利と権利のぶつかりあいの調整を具体的政策に落とし込むには ■Aさんによる問題提起:「民間施設まで規制するのは行きすぎでは?」 ■橋下徹の政策提案:「喫煙者の割合と同じ比率で喫煙店を認める」 ■Bさん:「受動喫煙は深刻な害ではない。マナー問題として片づけるべき」 ■橋下徹:「細部に惑わされず、喫煙権と嫌煙権との調整を目指せ」 ■Dさん:「先進国の平均に合わせた規制にするべきでは?」 ■橋下徹:「全面禁止か分煙社会を目指すか。前提によって政策は変わる」 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■成立過程の疑義! あれは「改正」ではなく新憲法の制定だった ■単純なGHQ押し付け論はおかしい! これが決定的な歴史的事実だ ■日本国憲法の決定的な問題点は国民投票を経ていないこと ■改憲派も護憲派も国民投票から逃げてはならない ■役所のトップとして実感した憲法の力、素晴らしさ ■憲法は「守らなくてはならない」。だから変えるべき <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■事後挽回の危機管理で一番やってはいけないことは評論家的態度 ■録音テープ発覚!財務省は従来の言い分を撤回し、値引きの根拠を説明せよ ■役所自身に事後調査はムリ!第三者調査委員会に託すべきだ ■とにかくまず、森友学園の敷地を掘り起こすこと! ■陸自日報問題、なぜ特別防衛監察の報告書は中途半端なのか? ■役所の弁明「マル秘情報があるから」は、実態を無視した言い訳だ ■加計学園問題、混乱の原因は国家戦略特区の制度設計が不十分だったこと ■事業者選定で重要なのは「外形的公正性の確保」。安倍さんはここで失態! ■明白な不正の事実はない。なのに「もやもや感」が残るのはなぜか? ■首相の「反省の意」を具体化するポイントはここだ! ■加計学園問題では「白紙撤回」こそが支持率回復の条件 ■事後挽回のカギは「徹底して説明する姿勢」。時間無制限の会見を! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■組閣直後の評論は単なる「感想」、本当の評価は仕事ぶりを見てから! ■民主党政権の挑戦「政治主導」は失敗したけど問題提起は正しかった ■「そこまでやりますか!」安倍首相の謝罪・反省会見はパーフェクト ■市長の僕が組合に直接出向き謝ったこともある。声は小さかったけど(笑) ■森友・加計で問われたのは正直に情報を出さない日本政府の組織体質だ ■この3点を実践すれば安倍内閣の支持率はさらに回復する! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■改革をやろうとすれば不利益を被る者は徹底して改革者を攻撃する! ■「ここまでやるか!」というレベルであたらないと事後挽回はできない ■ある企業は不祥事を認める徹底した記者会見で信用を回復した ■自らのミッションを理解しなかった上西小百合衆議院議員 ■年収、事務所、特別待遇……勘違い国会議員が出てくる理由 ■最悪の時期、ひどすぎる対応……上西氏の不倫報道事件を収拾するには? ■議員辞職をいったんは納得させたが…… ■トップと周辺者では当事者意識、危機意識がこれだけ違う! ■彼女を国会議員にしてしまったことと指導力不足を反省します ■トップは組織内の常識よりも数段上乗せした危機感を持たなければダメ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■僕がエネルギー充填に立ち寄るお店です。参考にしてください!(by橋下徹) ★橋下徹のお気に入りレストラン2016★ [Vol.1掲載]「鮨匠のむら」 [Vol.3掲載]「アカ(aca 1°)」 [Vol.4掲載]「燻製apartment別邸」 [Vol.5掲載]「日本料理 錦りゅう」 [Vol.7掲載]「陳麻婆豆腐 赤坂東急プラザ店」 ほか全23軒を紹介しています。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <今号の内容> ■蓮舫さんは「橋下×羽鳥の番組」で二重国籍だったと認め謝罪した ■戸籍謄本の開示を拒む蓮舫さん(=民進党)に有権者は信頼を寄せなかった ■支持率を上げる闘いは総力戦! 自称インテリの甘い考えは通用しない ■記者会見での突っ込みどころは、戸籍謄本の開示ではない ■「蓮舫さんの言ってた通りですね」と納得してはダメ。今も二重国籍の可能性が! ■そもそも二重国籍者は政治家として不適格なのか? ■国籍と国への忠誠心は別! 日本国籍のない政治家がいてもいい ■政治家の二重国籍は許されるとしても、立候補の際は明確に公表すべき ■維新の会の「国籍の得喪履歴の開示法案」には反対 ■日本のリーダーを目指すなら、事実確認してから発信するクセを! ■蓮舫さんの18日の会見で、記者が突っ込むべきポイントはここだ! <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スマホやパソコンの長時間使用による姿勢の悪化、日頃の運動不足、クーラーで冷えた体……。 ガチガチに凝り固まってしまった肩や肩甲骨のまわりを「のばす・ひねる・ほぐす」で改善。 超簡単なのに、体の芯から効果を実感できます。 「歩きながら」「座りながら」など、ちょっとした空き時間にできるストレッチで、しつこい肩こりを一気に撃退! もうマッサージに通う必要はありません! 【著者紹介】 高橋優子(たかはし・ゆうこ) 空手家・健康インストラクター。1980年群馬県生まれ。大正大学卒業。 2002年、WKF世界空手道選手権大会中量級第3位。03、05年アジア空手道選手権大会中量級優勝。 02~08年全日本ナショナルチームに選出され、日本代表として活躍。 現在は“空優会”を主宰し、全国に10ヵ所の空手教室を運営。 「空手」の指導から「スロー空手ストレッチ」まで“健康な心と体をつくる”をキーワードに日々、活動を続けている。 【目次より】 ◆第1章 効果抜群!スロー空手ストレッチとは ◆第2章たったこれだけ!体に効く3つのポイント ◆第3章 超簡単!スロー空手ストレッチの実践 ◆第4章 しつこい肩こり撃退!いきいき究極ストレッチ ◆第5章 ずぼらでも大丈夫!ながらストレッチ ◆第6章 初めてでも安心!みんなの体験談 ◆第7章 リフレッシュ革命!疲れない体をつくる
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-「世の中のすべての女性が自分らしく輝くチャンスをつかめるようにお手伝いしたい」 そんな思いを抱くメンバーと、プロフェッショナルとして成功する女性を次々に輩出してきたプルデンシャル生命保険が手を結び、 立ち上げたのが「Make a Chance Project(メイク・ア・チャンス・プロジェクト)」です。 キャリア支援のプロ、ブランディングのプロなどが集まり、プルデンシャル生命とともに、 「どうすれば女性たちがチャンスを手に入れ、輝けるのか」と話し合い、調査をした結果、 成功した女性に共通する「10の法則」を発見。 本書では、その意味や大切さを解説していきます。 【著者紹介】 プルデンシャル生命 チーム「Make a Chance(メイク ア チャンス)」 2015年、プルデンシャル生命が「輝きたいすべての女性にチャンスを!」という想いのもと、 同じく女性活躍推進の活動に取り組むメンバーと共に「Make a Chance Project」を発足。 「現在の日本では女性活躍推進の気運が高まっているが、現実には多くの女性が公正な評価を得られていない。 頑張っているのになかなか評価されにくい、さらに子育て中の女性には正規雇用のチャンスすら少ない、 働きたくてもその一歩が踏み出せないでいる」という現状に対し、メッセージ発信やノウハウ提供を行う。 プルデンシャルという会社の枠をこえて、世の中の女性たちがチャンスをつかみ、 真の幸せ、成功を手に入れるためのお手伝いをすることを目指す。 【目次より】 ◆はじめに 輝きたいすべての女性にチャンスを! ◆法則1第一印象の前に第0印象 ◆法則2 質問上手は1聞いて10引き出す人 ◆法則3 昨日の自分より1ミリ前に出る ◆法則4 できない理由を裏返すとできる方法が見つかる ◆法則5 自分スイッチを多く持つ ◆法則6 論理だけでも感情だけでも人は動かない ◆法則7 大きな決断は99%直感に従う ◆法則8 壁がみえたらラッキーと思う ◆法則9 しなやかさと図々しさを武器にする ◆法則10 仕事もプライベートも五感は360度フル稼働
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ファッションブランドの PR /プレスをしているソフィーは、パリ6区で、ネコのYuki(ユキ)と暮らしています。 彼女の部屋にはどんなアイテムが置いてあるのでしょう? デスク、本棚、ドレッサー、バスルーム、キッチン、クローゼット。 素敵な写真とイラストでソフィーの愛用アイテムをご紹介。 アイテムを通してパリのリアルなライフスタイルも教えます。 【著者紹介】 小津彩(おづ・あや) 幼少時代をシンガポールで過ごし、多民族・多文化主義に触れ、大きな影響を受ける。 出版社勤務後、フリーの編集者になり、2009~2012年フランス・パリに滞在。 その後もよくパリを訪れている。得意分野は比較文化、トラベル、グルメなど。 【目次より】 ◆はじめに ◆パリの地図 ◆フランスの祝祭日&パリのイベント ◆Chapitre1 パリジェンヌの頭の中 ◆Chapitre2 ソフィーのデスク&本棚 ◆Chapitre3 ソフィーのドレッサー&バスルーム ◆Chapitre4 ソフィーのキッチン&冷蔵・冷凍庫 ◆Chapitre5 ソフィーのクローゼット&ベッドサイド
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-元日本テレビアナウンサーで、現在はフリーキャスターとして『ウェークアップ! ぷらす』(日本テレビ系)などで活躍する森麻季の初の著書。なぜ森は同番組でキャスターを務める辛坊治郎氏やスタッフから絶大な信頼を寄せられているのか。答えは、森のある信条に基づく行動原理にあった。 「仕事の醍醐味を味わえるのはチーム全体で何かを成し遂げて、みんなでその喜びを分かち合うときでしょう。だから、フォア・ザ・チームが重要なのです」。 生い立ちから、中学・高校・大学時代、日テレ時代をへて現在にいたるまで、森麻季を形作ってきた生き方、どのようにすれば組織で結果を出しながら、認められる働き方ができるのかがわかる。 【著者紹介】 森 麻季(もり・まき) 1981年埼玉県生まれ。青山学院大学経済学部卒。2003年にアナウンサーとして日本テレビに入社。『キューピー3分クッキング』『Going!Sports&News』などを担当し、2011年末に退社。2013年より株式会社テンカラットに所属し、フリーアナウンサーとして活動。現在日本テレビ系列『ウェークアップ!ぷらす』でキャスターを務めるほか、日本テレビ『女神のマルシェ』などに出演中。本書が自身初の著書となる。 【目次より】 ◆はじめに ◆第1章 トランプ大統領の就任式 ◆第2章 アナウンサーに必要なアシスト力 ◆第3章 私、絶対にアナウンサーになる ◆第4章 日本テレビのアナウンサー時代 ◆第5章 実況という試練 ◆第6章 『ウェークアップ!ぷらす』 ◆第7章 情報収集の仕方 ◆第8章 いまテレビに思うこと ◆あとがき
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-橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。 <橋下徹メッセージ> 『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 感謝の気持ちは、わたしたちの心、身体、社会に、 はかりしれない恩恵をもたらします。 近年の多くの研究によって、「ありがとう」の習慣がもたらす 健康や幸福への効果が確認されています。 この小さな本では、「ありがとう」と感じる力、 それを表現する力を培うための簡単な練習法を いくつも紹介しています。ぜひ、毎日続けてみてください。 「瞑想」「パワーストーン」に続く大好評のリトルブックシリーズ第3弾! 自身のラッキーアイテムとして。大切な人へのプレゼントにも! 【著者紹介】ロバート・A・エモンズ 感謝学の世界的な権威。カリフォルニア大学デイビス校教授(心理学)。同大学Gratitude Lab(感謝研究所)ディレクター。学術誌、ジャーナル・オブ・ポジティブ・サイコロジー創刊編集長。著書に『Gの法則―感謝できる人は幸せになれる』(2008年、サンマーク出版)などがある。 【目次より】 第1章◆「ありがとう」とは? 第2章◆「ありがとう」の恩恵 第3章◆なぜ「ありがとう」は効くの? 第4章◆さあ、感謝の気持ちを表そう 第5章◆「ありがとう」について誤解されていること 第6章◆「ありがとう」の3つのステップ 第7章◆「ありがとう」ってどんなイメージ? 第8章◆最後のレッスン
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-Facebookページ「日出ずる国の営業」書籍化第2弾! 『アメリカ本国を驚愕させたプルデンシャル生命の「売る力」』の続編が登場! 他の追随を許さない 圧倒的なセールスパワーの秘密を 「6つの力」から説き明かす! ●最後に勝つ「愚直力」 ●意識を高く「モチベーション持続力」 ●個性を生かす「自分ブランド構築力」 ●お客さまに向き合う「顧客密着力」 ●困難を克服「ハードル突破力」 ●遠くを見据え地道に「目標達成力」 【著者紹介】「日出ずる国の営業」 プルデンシャル生命の個性豊かなライフプランナー(営業パーソン)たちが、自らのスキルやマインドを共有する公式facebookページ。「営業パーソンが集い、相互研鑽する場」を目指し、2012年7月に開設。プルデンシャル生命の個性豊かなライフプランナー、そして各界の営業に関わる分野の専門家による、ノウハウ、マインド、メンタル、モチベーションなどさまざまなトピックスを定期的に発信し続けている。2016年には4周年を迎え、「いいね!」は4万2000を超えるなど、広く支持を集めている。 【目次より】 第1章●愚直力/普通のことをきちんとやる人が最後に勝つ 第2章●モチベーション持続力/意識を高く維持し続けるためには? 第3章●自分ブランド構築力/自分の強み、自分の個性を生かす 第4章●顧客密着力/お客様との距離をどのように縮め、どのように寄り添っていくか 第5章●ハードル突破力/逃げずに、向き合い、乗り越える勇気 第6章●目標達成力/遠くを見据えつつ、日々積み重ねていく力
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-経団連会長・榊原定征氏が推薦! ふくらはぎもみよりも簡単で効果的な健康法が登場! 両腕を肘で1日30秒ずつ押すだけで、つらい胃腸の不調がみるみる改善。 腕に通る、東洋医学で最も重要な「経絡」と「ツボ」をまとめて刺激することで、胃もたれから下痢、便秘、腱鞘炎やストレスによる不眠からイライラ、肩こりまでに劇的な効果が現れるのだ。 有名女優や政治家、ノーベル賞学者、経団連役員らが通い詰める、カリスマ中国人「推拿師」が、中国古来の推拿療法から考案した、今までにない超・手軽で効く健康法を伝授する。 【著者紹介】 孫 維良(そん・いりょう) 東京中医学研究所所長、天津中医薬大学客員教授 1954年、中国・天津生まれ。天津中医学院(現・天津中医学大学)で中国推拿の胡秀章教授に師事。卒業後、天津中医学院第一附属病院の推拿科医師として勤務する傍ら、中国中央電子台(CCTV)のテレビ番組、健康雑誌連載などで活躍。来日後は東京中医学研究所で多くの著名人を施術する傍ら、城西大学での気功指導、国立障害者リハビリテーションセンターなど各地での講演活動を行う。 テレビや雑誌などへの出演も多数。著書に『中国秘伝漢方養生訓』(二玄社)、『中国秘伝 ひとりあんま気功』(文芸春秋)など。 【目次】 第1章◆遠くの「ふくらはぎ」より、近くの「腕」 第2章◆実践!胃腸が元気になる「腕もみ」健康法 第3章◆プロ技でさらに胃腸を元気にする 第4章◆「腕もみ」でからだの不調はここまで改善する 第5章◆「腕もみ」効果に驚いた!
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-金や物に屈従しない「人間尊重」の生き方を生涯貫いた出光興産の創業者、出光佐三。 「敗戦によって腰抜けにならなかった人」と渡部昇一氏も絶賛する真の日本人の「名語録」。 「愚痴をやめよ。今から建設にかかれ」 「出光商会の主義の第一は人間尊重であり、第二も人、第三も人である」 「このばかが! 国民が災難で苦しんでおる時に金儲けを考えるとはなにごとか」 日本が戦争の痛手から立ち直れないでいた昭和28年、国際石油メジャーと大英帝国を敵に回して、 たった一隻のタンカー「日章丸」で世界を驚かせた男の金言がここに! 【著者紹介】 出光佐三 (いでみつ・さぞう) 明治18(1885)年、福岡県宗像郡赤間村に生まれる。 明治38(1905)年、神戸高等商業学校(現、神戸大学)に入学。 明治42(1909)年、同校卒業、酒井商会に入店。 明治44(1911)年、独立後、門司市に出光商会を創業。 昭和28(1953)年、日章丸二世のイラン回航を決断し、石油を輸入。 アングロ・イラニアン会社が提訴したが出光興産側の勝訴が決定する(日章丸事件)。 昭和47(1972)年、出光興産の会長を退き、店主専任に。 昭和56(1981)年逝去、享年97歳。 【目次より】 ◆第1章 気概 ◆第2章 人間尊重 ◆第3章 反骨精神 ◆第4章 志 ◆第5章 正義 ◆第6章 無我 ◆第7章 決断 ◆第8章 自由 ◆第9章 曙光
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-◆残業が減って売上が伸びる! ◆良い人材を効率よく採用できる! ◆社員のやる気が上がって、離職率が下がる! 「根性論」で経営するのは、もうやめませんか? 【著者紹介】 小山昇(こやま・のぼる) 1948年山梨県生まれ。東京経済大学を卒業し、76年にダスキンの加盟店業務を手掛ける日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現在の武蔵野)に入社。 77年に退社し、貸しおしぼり事業を手掛ける株式会社ベリーを設立する。その後、87年に武蔵野に再び入社し、89年には社長に就任する。 90年から92年まで株式会社ダスキンの顧問も務める。赤字続きの「落ちこぼれ集団」だった武蔵野で社長として経営改革を断行。 2000年、2010年と国内で初めて日本経営品質賞を2度受賞する優良会社に育て上げた。その経験をもとに、現在600社以上の会員企業の経営指導を手掛け、 「実践経営塾」「実践幹部塾」など、全国各地で年間240回の講演・セミナーを行う。 現実に即し、人間の本性をとらえた組織作りのノウハウには定評がある。 【目次より】 ◆第1章 社員の残業を減らしたければ「IT」に頼りなさい ◆第2章 「IT×心理」で売上を伸ばす ◆第3章 人の「心理」がわからない社長は「IT」で失敗する ◆第4章 「IT投資」には儲かるツボがある ◆第5章 デキる社長はITツールを5台、持ち歩く ◆第6章 「エナジャイザー」で社員のキャラを把握せよ
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-なぜ安倍首相は憲法改正を目指すのか。 改憲実現を核とする「戦後レジームからの脱却」は安倍政治の根幹をなすテーマである。 「政治家に努力賞はない」を信条としてきた安倍は、宿願の憲法改正への挑戦を 「努力賞」に終わらせるわけにはいかないと思っているはずだ。 改憲実現は在任中の具体的な達成目標と狙いを定め、行動を起こすと見るのが自然だろう。 七十年目の「改憲政戦」の実相を探る――。 【著者紹介】 塩田潮(しおた・うしお) 1946年高知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒。 雑誌編集者、記者などを経てノンフィクション作家に。 『霞が関が震えた日』で第5回講談社ノンフィクション賞を受賞。 主な著書に『大いなる影法師』『昭和の教祖 安岡正篤』『金融崩壊』『田中角栄失脚』『憲法政戦』 『権力の握り方』『復活! 自民党の謎』『東京は燃えたか―東京オリンピックと黄金の1960年代』『内閣総理大臣の日本経済』などがある。 【目次】 ◆序章 改憲案発議が可能に ◆第一章 祖父・岸と父・晋太郎 ◆第二章 「改憲が党是」の自民党 ◆第三章 二つの自民党憲法案 ◆第四章 迷走の第一次安倍内閣 ◆第五章 つまずいた改正要件緩和 ◆第六章 憲法解釈変更作戦 ◆第七章 集団的自衛権行使の道 ◆第八章 改憲政党・橋下維新 ◆第九章 幻の衆参同日選挙 ◆終章 七十年目の「憲法戦争」
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-シリーズ70万部突破の「人間学講話」第五集。。 歴代総理、財界重鎮が学んだ「歴史とは何か」 【著者紹介】 安岡正篤(やすおか・まさひろ) 1898(明治31)年、大阪市生まれ。 大阪府立四条畷中学、第一高等学校を経て、1922(大正11)年、東京帝国大学法学部政治学科卒業。東洋政治哲学・人物学を専攻。 同年秋に東洋思想研究所、1927(昭和2)年に(財)金鶏(けい)学院、1931(昭和6)年に日本農士学校を設立。 東洋思想の研究と人物の育成に従事。 戦後、1949(昭和24)年に師友会を設立。 広く国民各層の啓発・教化につとめ1983(昭和58)年12月鬼籍に入る。 【目次より】 ◆干支の意義 癸卯(昭和三十八年)/甲辰(昭和三十九年)/乙巳(昭和四十年)/ 丙午(昭和四十一年)/丁未(昭和四十二年)/戊申(昭和四十三年) 己酉(昭和四十四年)/庚戌(昭和四十五年)/辛亥(昭和四十六年)/壬子(昭和四十七年)/癸丑(昭和四十八年)/甲寅(昭和四十九年) 乙卯(昭和五十年)/丙辰(昭和五十一年)/丁巳(昭和五十二年)/戊午(昭和五十三年)/己未(昭和五十四年)/庚申(昭和五十五年) ◆干支の教訓――河西善三郎 辛酉(昭和五十六年)/壬戌(昭和五十七年)/癸亥(昭和五十八年)/甲子(昭和五十九年) 乙丑(昭和六十年)/丙寅(昭和六十一年)/丁卯(昭和六十二年)/戊辰(昭和六十三年) 己巳(平成元年)/ 庚午(平成二年)/辛未(平成三年)/壬申(平成四年) 癸酉(平成五年)/甲戌(平成六年)/乙亥(平成七年)/丙子(平成八年) ◆干支と安岡先生――山口勝朗
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-日本の「地域」は、本当に「消滅」してしまうのか。 危機感を抱いた人々は、未来へ向けた変革を生みつつある。 そうした「地域おこし」は、特定のカリスマが主導するものではなく、 それぞれの地元にある「チーム」によって進められている――。 北海道から沖縄まで。17の現地取材を通じて、「地方創生」の未来を探る。 【著者紹介】筒井義信(つつい・よしのぶ) 日本生命保険相互会社 代表取締役社長 1954年、兵庫県生まれ。兵庫県立神戸高校、京都大学経済学部卒業。 77年日本生命入社。長岡支社長、企画広報部長などを歴任。 2004年取締役・総合企画部長、07年常務、09年専務。2011年より現職。 【目次より】 1◆「写真甲子園」が人口増を後押し 2◆受け継いだ「小さな森」から森林再生 3◆「居場所ハウス」で世代をまたぐ 4◆郷土芸能の復活を復興の力に 5◆過疎の村をつなぎ直した光回線 6◆若者を呼び戻す「ものづくり学校」 7◆路面電車とバスで「生活圏」結ぶ 8◆地域FMが支える「海岸大清掃」 9◆「耕作放棄地」で日本一の小松菜 10◆伝統の「祭」で限界集落の克服へ 11◆「アート」の創造性が起爆剤 12◆国際学会誘致で商店街を活性化 13◆学区単位で「五段階」の地域活動 14◆街全体を使って「芸術祭」 15◆小学一年生から「プログラミング教育」 16◆島々が共通の地域通貨で連携 17◆「海洋深層水」で離島の自立へ
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-「腐った卵を産む鶏は、場所や飼い主を替えても、決してよい卵を産まない」 2016年8月12日、ついにシャープは台湾企業・鴻海グループの傘下にくだった。 自ら独裁を公言し、苛烈な発言を繰り返す創業者・郭台銘(テリー・ゴウ)とは何者か。 M&Aを繰り返す鴻海と、郭台銘の半生から、シャープの行く末を占う。 【著者紹介】 安田峰俊(やすだ・みねとし) 1982年滋賀県生まれ。ルポライター、多摩大学経営情報学部非常勤講師。 立命館大学文学部卒業後、広島大学大学院文学研究科修了。 在学中、中国広東省の深セン大学に交換留学。一般企業勤務を経た後、著述業に。 アジア、特に中華圏の社会・政治・文化事情について、雑誌記事や書籍の執筆を行っている。 著書に『和僑』『境界の民』(角川書店)など多数、編訳に『「暗黒・中国」からの脱出』(文春新書)がある。 【目次】 第1章◆シャープ買収にこだわったホンハイの懐事情 第2章◆自殺者続出、フォックスコン工場の実態 第3章◆ホンハイは中国企業なのか 第4章◆郭台銘の原点、貧困の時代 第5章◆倒産寸前から急成長の謎 第6章◆巨大企業の「皇帝」の懊悩 第7章◆信仰への熱中、強烈な家族愛 第8章◆シャープへの求愛
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで最新&図解で解説。 ビジネス、就職・転職、投資にお役立ちデータが満載。 【著者紹介】 ビジネスリサーチ・ジャパン 代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。 著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。 【本書の内容】 特集 近未来再編予想図 ◆トヨタ自動車のM&A戦略は? ◆ソフトバンクの5年先、10年先は? ◆瀬戸際の東芝は生き残れるのか? ◆「ファミマ+ユニー」に続く大型再編は? ◆電力小売自由化による再編構図 ◆「東電・中電」VS「関電・東ガス」のゆくえ ◆「JX+東燃」「出光+昭和シェル」で再編終了? ◆医薬世界大手と国内企業の格差
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-外国人旅行客の「爆買い」「爆食」「爆泊」を、指をくわえて眺めているだけではもったいない! 自宅に余っている部屋が一部屋でもあれば、資金、経験がゼロでも、Airbnbの仕組みを利用して収入を得ることが可能だ。 Airbnb認定スーパーホストであり、日本では第一人者の著者が、Airbnbを始める方法を丁寧に解説する。 2016年4月の改正旅館業法施行令に対応した最新版。 【著者紹介】 大津山訓男(おおつやま・くにお) Airbnb認定スーパーホスト(宿泊者の評価が高い貸主に与えられる称号)。1950年生まれ。実業家、ITコンサルタント。IBMアドバンスト・マネジメント・スクールMBA(異文化間心理学)。 大学卒業後IBMに入社。事業部長時代にBeB(ブロードバンドeビジネス)協議会を主宰、多くのベンチャー企業の上場や海外進出を支援する。1997年、アットマークベンチャー株式会社代表取締役に就任。2000年には「ITコンサルタント日本の100人」に選ばれる。 2011年に発生した3.11東日本大震災ではICT分野での東北復興に取り組んだ。その際に「Airbnb」の存在を知り同年11月からホストに。年間50泊をゲストとして泊まり歩きながら100組以上の外国人を自宅に受け入れホスピタリティを提供している。 社団法人民泊協会顧問、大田区ホストコミュニティ主宰。また、BeB協議会やITS協議会など4団体とMICE推進委員会を組織化し、国際的なビジネスイベントを日本に積極誘致する活動に取り組んでいる。 【目次より】 第1章◆始め方―なぜ他人を安全に泊めることができるのか 第2章◆人生が10倍楽しくなった!私のAirbnb体験 第3章◆手間とお金をかけずに稼げるホストになる方法! 第4章◆トラブル発生!?でも心配ありません 第5章◆シェアすることで始まる 便利で得する暮らし方
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-その直観は正しい。「傲慢な人」は時代遅れ。 いま世界のトップエリートが目指すのは「謙虚な日本人」の姿である。 外資系に新卒で入社して45年。3社で23年以上も「日本法人社長」を任されてきた筆者は、そう断言する。 謙虚さ、質素さ、実直さ、勤勉さ、和を尊び人を大切にする気持ち……。 企業の国籍を問わず、そうした「日本人の美徳」は、ビジネスの現場で再評価されつつある。 英語の学び方から、外国人上司へのアピール方法まで。日本人のもつ「武器」の使い方を解く。 【著者紹介】 鳥居 正男(とりい・まさお) ベーリンガーインゲルハイム ジャパン株式会社 代表取締役社長 1947年、神奈川県生まれ。71年アメリカ・メリーランド州ロヨラカレッジ経営学部卒業、日本ロシュ(現・中外製薬)入社。 75年上智大学国際学部経営学修士課程修了。日本ロシュでは社長室長、試薬部長を経て、83~87年にアメリカとスイスのホフマン・ラ・ロシュ社に出向。 89年取締役医薬品本部長、92年常務取締役。93年ローヌ・プーランローラー社長。95年シェリング・プラウ社長。2011年より現職。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本古来より受け継がれ、 日本人の心に深く刻みこまれた武士道の精神を ひと言で説明できますか? たとえば「腹八分目」という言葉や概念を どう英訳したらいいのか、とまどう人は少なくないと思います。 「We have to keep our stomach 80% empty.」 では、言葉の背景の意味は伝わりません。 しかし 「Less is more.」 と言えば伝わるはずです。 武士道の精神は、日本語でも、英語でも ひと言で説明できるのです。 【著者紹介】 松本道弘(まつもと・みちひろ) 1940年大阪府豊中市生まれ。関西学院大学卒業。日商岩井、アメリカ大使館同時通訳者、日興証券、NHK教育テレビ「上級英語」講師などを歴任、世界初の英語による異文化コミュニケーション検定「ICEE」を開発。 日本にディベートを広めたことでも知られる。現在、国際ディベート学会会長。 インターネットテレビ「NONES CHANNEL」で「GLOBAL INSIDE(旧題・『TIME』を読む)」に出演。私塾「弘道館」館長。 著書は『速読の英語』『速聴の英語』(プレジデント社)、『中国人、韓国人、アメリカ人の言い分を論破する法』(講談社)、『ネイティブが使う1秒英会話「音読篇」』(たちばな出版)、『同時通訳』(角川学芸出版)、『オバマの本棚――人を動かす言葉の裏に膨大な読書あり』(世界文化社)など、約150冊。 【目次より】 第1章◆武士道の根幹 第2章◆武士道における勇 第3章◆武士道を支える思考 第4章◆武士道と生活・文化
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-前年に長嶋茂雄が現役を引退、巨人の監督に就任した1年目の昭和50年10月15日── 広島市民県民の積年の夢が現実となった伝説の一日の記憶が蘇る! まだ『優勝』を知らない若きカープファン、そしてあの日歓喜に打ち震えたオールドカープファン、 広島東洋カープを愛してやまないすべての世代のカープファンへ捧げる涙と感動の一冊 【著者紹介】 堀 治喜(ほり・はるよし) 1953年長野県生まれ。広島県広島市在住。広島の県北に野球場を手作りした自らの体験を綴った『わしらのフィールド・オブ・ドリーム』(メディアファクトリー)でデビュー。 その他の著書に『衣笠監督はなぜ監督になれないのか?』(洋泉社)、『マツダ商店(広島東洋カープ)はなぜ赤字にならないのか?』(文工舎)、『黒田博樹 男気の証明』(オークラ出版)など多数。 【目次より】 第1章◆夢のような時間に 第2章◆『盟主』の庭で 第3章◆機動力野球へ 第4章◆西から昇った太陽
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-「プレジデント オンライン」好評連載を単行本化 大学入試が変わると日本の教育が激変する! 日本人の「英語学習熱」はかつてないほどの高まりをみせている。 企業の「英語の公用語化」「英語力による昇進昇格要件化」、小中高の英語教育改革、 大学入試の大改革。 さらにインバウンド激増、2020年の「東京オリンピック」と、まさに1億総英語社会へ突き進んでいく。 あなたは何のために英語を学ぶのか 【著者紹介】 三宅義和(みやけ・よしかず) 株式会社イーオン 代表取締役 1951年、岡山県生まれ。大阪大学法学部卒業。85年イーオン入社。人事、社員研修、企業研修などに携わる。 その後、教育企画部長、総務部長、イーオン・イースト・ジャパン社長を経て、2014年イーオン社長就任。 一般社団法人 全国外国語教育振興協会元理事、NPO小学校英語指導者認定協議会理事。 趣味は、読書、英語音読、ピアノ、合気道。 【目次より】 第1章◆人事部が語った楽天「英語公用語化」の舞台裏 /葛城 崇(楽天グローバル人事部副部長) 第2章◆外国人観光客が日本を大好きになる「おもてなし」 /川本佐奈恵(TOKYO FREE GUIDE理事長) 第3章◆「The Japan Times」が日本のことを海外に伝える理由 /大門小百合(ジャパンタイムス執行役員 編集担当) 第4章◆「英語落語」が教える“日本人の英語”の問題点 /桂かい枝(落語家) 第5章◆なぜ北海道帯広の英語学校に1000人の生徒が集まったのか /浦島 久(ジョイ・イングリッシュ・アカデミー学院長) 第6章◆受験者262万人!なぜTOEICは日本でこれだけ広まったのか? /千田潤一(アイ・シー・シー代表) 第7章◆大学入試が変わると本当に日本の教育は変わるのか /鈴木 寛(文部科学大臣補佐官) 第8章◆大学入試で続々採用!「TEAP」はどんな試験なのか /本間 充(日本英語検定協会制作部・英語教育研究センター部長) 第9章◆なぜ東京都が「語学ボランティア」を育成するのか /桜林正巳(全国外国語教育振興協会事務局長) 第10章◆なぜ日本の教育だけではグローバルで活躍できないのか /福原正大(igs代表) 第11章◆「ふくしまキッズ」を5年間で終了した理由 /吉田博彦(教育支援協会代表理事)
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-スポーツ、教育、ビジネスの世界で活躍中の元プロアスリート/陸上メダリストの為末大が これから10年後の近未来を見据え、「社会が科学や技術の進歩によってどのように変わっていくのか」 という問いを、ノーベル賞受賞者から若き起業家まで、10の先駆者たちに投げかけた。 人工知能、ロボット、ゲノム解析、ビッグデータ、自動運転など、研究と実用化の最先端から、人間の新たな課題と可能性を探る。 【著者紹介】 為末大(ためすえ・だい) 1978年広島県生まれ。陸上トラック種目の世界大会で日本人として初のメダル獲得者。男子400メートルハードルの日本記録保持者(2015年11年現在)。 2001年エドモントン世界選手権および2005年ヘルシンキ世界選手権において、男子400メートルハードルで銅メダル。シドニー、アテネ、北京と3度のオリンピックに出場。 2003年、プロに転向。2012年、25年間の現役生活から引退。 現在は、一般社団法人アスリートソサエティ(2010年設立)、株式会社Xiborg(2014年設立)などを通じ、スポーツ、社会、教育、研究に関する活動を幅広く行っている。著書に『走る哲学』(扶桑社)、『走りながら考える』(ダイヤモンド社)、『諦める力』(プレジデント社)などがある。 【目次より】 01◆IoTの浸透で消える仕事、残る仕事/安宅和人(ヤフー チーフストラテジーオフィサー) 02◆ビッグデータから見えてくる人間の「新たな法則」/矢野和男(日立製作所研究開発グループ技師長) 03◆「人生100年」時代の幸せのかたち/新井康通(慶應義塾大学医学部百寿総合研究所センター 専任講師) 04◆LEDの光が農業、医療、教育を変えていく/天野浩(名古屋大学教授) 05◆人型ロボットは人間のよきパートナーになれるか/林要(元ソフトバンクロボティクス Pepper開発リーダー) 06◆人工知能が人知を超えた医療を実現する/宮野悟(東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センター長) 07◆突出した才能には教科書も時間割もない教育を/中邑賢龍(東京大学先端科学技術研究センター教授) 08◆2020年の実用化を目指す無人タクシー/中島宏(ディー・エヌ・エー執行役員 ロボットタクシー社長) 09◆自動運転と電気自動車がモビリティの概念を変える/土井三浩(日産自動車総合研究所所長) 10◆義足ランナーの走りがボルトを超える日/遠藤謙(サイボーグ代表取締役社長)
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-M&A助言会社レコフの経営者による「やさしい経済学講座」。 朝日新聞名物コラム「経済気象台」連載が書籍化! 「消費者やサラリーマンが感じ、疑問に思う事柄から日本経済の先行きを展望する」という切り口で、 コンビニの戦略、消費税増税、多店舗展開のチェーン店の現在地、 日本企業による海外M&A、プロ経営者の功罪、アベノミクスの今後などを 日常生活の視点からで眺め、解説した一冊。 【著者紹介】 恩地祥光(おんじ・よしみつ) 1954年大阪市生まれ。同志社大学法学部卒業後、1977年に株式会社ダイエーに入社。 中内功CEO秘書役・総合企画室長・経営企画本部長などを歴任。入社5年目、26歳のときに秘書室に着任。“かばん持ち”として4年間、CEOの間近で仕える。 その後、専務に就任した長男・中内潤氏の秘書役を経て、経営企画の分野に異動。 リクルートやハワイ・アラモアナショッピングセンター買収などの大型M&A案件、ローソンの上海進出などの事業開発案件を手がける。 一方で、社内組織に初のカンパニー制を導入。また、ローソンをはじめとする関連会社の上場準備に中心的な役割を果たす。 1998年、株式会社レコフ入社。2008年、COO・経営企画委員会メンバーを経て、2010年代表取締役社長に就任、現在に至る。 2013年より朝日新聞・金融情報面のリレー連載「経済気象台」の執筆陣に加わる。著書に「中内功のかばん持ち」(小社刊)がある。 【目次より】 第1章◆知っていそうで実はよく知らない 身近なニュースについて考える 第2章◆失われた20年を経て、日本の会社が大きく変わった 日本企業について考える 第3章◆経営は分析やコスト感覚だけではうまくいかない 日本の経営者について考える 第4章◆3本の矢の本質とは?デフレから脱却できるのか? アベノミクスについて考える 第5章◆成熟した日本人を、いかに世界に発信していくのか 日本のいま、未来について考える
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-ビジネスマンにとって不可解なのが「昇進・昇格」の基準。 なぜ、あの人が出世していくのか、人事部はどのような考え方でそれを決めているのか? 「部下の『指導・育成』ができない管理職は出世できない」、「茶坊主は課長止まり、部長に出世してくタイプとは」、 「役員まで上り詰める人材に共通する『かわいげのある人』、「女性の管理職登用で割りを食う男性社員の嘆き」 ……などなど、「昇進・昇格」の裏側が分かる28話を収録(読了時間約30分)。 本書はプレジデント社刊『人事部はここを見ている』(2015年7月4日発行)掲載の57ページ分を、加筆・修正の上、電子化したものです。 【著者紹介】溝上憲文(みぞうえ・のりふみ)ジャーナリスト 1958年、鹿児島県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。新聞、雑誌などで経営、人事、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。 『非情の常時リストラ』(文春新書)で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。主な著書に『隣の成果主義』『超・学歴社会』『「いらない社員」はこう決まる』『「日本一の村」を超優良会社に変えた男』 『日本人事』『マタニティハラスメント』『辞めたくても、辞められない』など。近著に『2016年は残業代がゼロになる』(光文社)がある。
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-人事部長の100人が激白!! 真っ先にクビにしたい社員の共通点 リストラの対象となるのはどういう人なのか、その基準となる 表の人事評価ではわからない「人事評価の裏ルール」の存在とは? 人が人を評価するということは本当に難しい。 会社によっては、コミュニケーション力、協調性、 チャレンジ精神、リーダーシップといった 評価基準を設けるところが多いが、 極めて抽象的な基準にすぎない。 じつはこの基準こそが、「人事評価の裏ルール」と密接に結びついている。 その際の評価基準としてよくいわれるのが 「一緒に仕事をしたいと思うか」である。 つまり、一緒に仕事をしたいとは思わない人は 評価されないという裏ルールが存在しているのだ。 【著者紹介】 溝上憲文(みぞうえのりふみ) 1958年鹿児島県生まれ。ジャーナリスト。明治大学政治経済学部政治学科卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。新聞、雑誌などで経営、人事、雇用、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。『非情の常時リストラ』(文春新書)で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。 主な著書に『隣りの成果主義』『超・学歴社会』『「いらない社員」はこう決まる』『「日本一の村」を超優良会社に変えた男』『マタニティハラスメント』『辞めたくても、辞められない!』『2016年残業代がゼロになる』など。近著に『人事部はここを見ている!』(小社刊)がある。 【目次より】 第1章◆人事部長100人が、真っ先にリストラしたい社員 第2章◆世代別リストラの基準 第3章◆性格で切られる社員の基準 第4章◆管理職のリストラの基準 第5章◆営業、企画、開発職…切られる社員の基準 第6章◆今日からでもできる 会社から見捨てられない働き方の心得7カ条 第7章◆リストラを回避する究極の手法
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-どうしてこの国から立派な大人が消えてしまったのか―― 現代の日本に「誇り」を取り戻し、 失われた“武士道精神”を再生させる「魂の言葉」 【著者紹介】 梅谷忠洋(うめたに・ただひろ) 昭和27(1952)年1月16日 兵庫県西宮市生まれ。教育家、思想家、作曲家、クラシック音楽奏者(元ヴィエール室内合奏団及びフィルハーモニアTOKYO首席フルート奏者)、武士道研究家。 京セラ、ダイハツ工業、日本生命、NECなどの大企業から中堅中小企業までにおける企業研修及び経営アドバイザリー活動をはじめ、自衛隊幹部候補生向けや各種教育機関等において講演活動に従事。 昭和62(1987)年に、より良き人格を目指す人間成長の場としての「M&Uスクール」を開校して学長に就任。 以来、潜在意識の科学的研究を通じての人間教育に献身。 クラシック音楽の大家である指揮者・宇宿允人氏にスカウトされて師事。 フルート奏者として活躍中の昭和54(1979)年に「おもいで酒」を作曲し、日本レコード大賞、有線放送大賞など多くの金賞を受賞した日本を代表する音楽家の一人。 『真の成功者になるための「武士道」の読み方』(学習研究社、2011)ほか著書多数。M&UスクールのHP:http://www.senzaiishiki.jp 【編者紹介】 川崎亨(かわさき・あつし) 昭和40(1965)年4月28日 東京都渋谷区生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業、ミシガン州立大学大学院史学修士課程修了(中国研究・国際政治)。 電機メーカー及びコンサルティング会社の役員を経て、平成25年(2013)5月より日本製造業の一業種一社による異業種集団である NPS研究会を運営する株式会社エム・アイ・ピー代表取締役社長。著書『英国紳士vs.日本武士』(創英社/三省堂書店、2014年)ほか。 【目次より】 第1章◆立志篇 第2章◆修身篇 第3章◆研鑽編 第4章◆実践篇
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間関係や仕事に行き詰ったとき、 人生の指針は、世界最高峰の兵法書にあり。 2500年前に書かれた『孫子』を現代の視点で分析し ベストセラーとなった『実践版 孫子の兵法』。 本書は、最高の戦略書を分析した『実践版 孫子の兵法』を より簡単に理解できるよう、 40項目を厳選し図解化した1冊。 人生に勝利したいすべての方へ。 【著者紹介】 鈴木博毅(すずき・ひろき) 1972年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒。ビジネス戦略、組織論、マーケティングコンサルタント。MPS Consulting代表。貿易商社にてカナダ・豪州の資源輸入業務に従事。その後国内コンサルティング会社に勤務し、2001年に独立。戦略論や企業史を分析し、新たなイノベーションのヒントを探ることをライフワークとしている。 顧問先には顧客満足度ランキングでなみいる大企業を押さえて1位を獲得した企業や、特定業界で国内シェアNo.1の企業など成功事例多数。日本的組織論の名著『失敗の本質』をわかりやすく現代ビジネスマン向けにエッセンス化した『「超」入門 失敗の本質』は、戦略とイノベーションの構造を新たな切り口で学べる書籍として14万部を超えるベストセラーとなる。 その他の著作に、『ウェルチ、ガースナー、ベスーンに学ぶ「企業変革」入門』『シャアに学ぶ“逆境”に克つ仕事術』(以上、日本実業出版社)、『戦略の教室』(ダイアモンド社)、『「空気」を変えて思いどおりに人を動かす方法』(マガジンハウス)、『実践版 孫子の兵法』(プレジデント社)、『この方法で生きのびよ!』(経済界)などがある。【目次より】 第1章◆人生で大事なことは『孫子の兵法』がすべて教えてくれる 第2章◆失敗する要素、負ける要素を徹底して排除する 第3章◆“やり方”は本当に1つなのか熟考する 第4章◆「今は何をする時間なのか」を見極め、実行する 第5章◆個人の能力ではなく、人間同士の結束力に目をむけよ
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-「読むものを圧倒する体験談。生きた人間学がここにあります」 ―――安岡貞子さん(安岡正篤さんの孫) 安岡正篤さんの教えは、こんなことに活かせる! 人づきあい、夫婦の関係、子育て、人生の計画……困難に直面したとき、安岡正篤さんの本を読んで実際に活かした著者の貴重な体験記。 【著者紹介】 小林充治(こばやしみつはる) 医療法人オリーブ オリーブファミリーデンタルクリニック院長 (株)アスペック代表取締役 昭和35年広島県尾道市向島町生まれ。岡山大学歯学部卒、同大学大学院歯学研究科卒。歯学博士。 平成4年オリーブファミリーデンタルクリニック(オリーブ歯科)開業。平成7年医療法人オリーブ設立。平成15年(株)アスペック設立。岡山大学歯学部臨床教授。広島大学歯学部非常勤講師。盛和塾岡山塾生。 【目次より】 第1章◆こんなときに安岡正篤の教えに立ち返る 第2章◆私を襲った二つの危機――仕事と家庭 第3章◆安岡正篤本の読み方 第4章◆安岡正篤の教えの活かし方 第5章◆こうして運命がひらけた /他
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-「体が硬くなると、心も硬くなる」 「今度の登板でのストレート140キロ、期待しています」 そんなふうに、現役引退後も私の投球を楽しみにしていただいておられる ファンの人々の温かい声が励みになっている。 この本が、人生をもっと頑張りたいと考えているみなさんの応援歌になればうれしい。 「まだ、現役には負けられない!」 そう思ってきたあなたへ。 「現役時代より今が楽しい!」 そう自信を持って言えるように。 【著者紹介】 村田兆治(むらた・ちょうじ) 1949(昭和24)年、広島県生まれ。67年のドラフトで、東京オリオンズ(現・千葉ロッテマリーンズ)にドラフト1位で指名され入団。速球を武器にロッテのエースとして活躍、現役23年間で通算215勝を挙げる。全身を使って投げる独特なフォームは「まさかり投法」と呼ばれた。その後、右ヒジを痛め手術を行うも、約3年のリハビリを経て完全復活。登板日が日曜日になることが多く、「サンデー兆治」として話題をさらった。最多勝、最優秀防御率、奪三振王など数々のタイトルを獲得後、90年、2桁勝利を最後に40歳で現役引退。 その後は、離島の子どもたちへの少年野球教室をライフワークに、述べ100回以上訪問している。2005年、野球殿堂入り。13年、千葉ロッテマリーンズ対北海道日本ハムファイターズ戦で始球式に登板し、63歳にして135キロのストレートを記録し話題となった。 【目次より】 序章◆現役を引退してから続けてきたこと 第1章◆まだまだ、現役には負けられない! 第2章◆今も、熱くなる、ムキになる 第3章◆プロフェッショナルの条件 第4章◆密やかに、われ一七七回敗戦す 第5章◆チームの中で自分の役割を果たせているか 第6章◆逆境から、どう這い上がるか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本経済の「今」と「これから」 業界未来地図が一目でわかる! 気になる企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、最新&図解データで解説。 就職・天職、ビジネス、投資にお役立ちデータが満載! 【著者紹介】 ビジネスリサーチ・ジャパン 代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなど各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ『図解 見るだけですっきりわかる業界地図』のほか、2002年の刊行以来毎年ベストセラーの『図解 業界地図が一目でわかる本』シリーズや、『図解 すっきりわかる利益の出し方』『これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。 【本書の内容】 特集 研究開発費◆人工知能(AI)やバイオで先行する企業は? 企業の実力診断◆キャッシュフロー計算書を見れば一目瞭然 M&A◆企業の買収・合併で成長している企業群 投資の巧拙◆関連会社に嫁がせる総合商社 親子上場◆消える方向にあるが…まだまだ存在 IPO◆新規上場企業のビジネスモデルは?
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-▼事業継承で揉めない▼IPO、MBOで失敗しない▼M&Aでさらなる成長を目指す 各種エグジットのメリットとデメリットを弁護士がわかりやすく解説! 高度経済成長期の「成長社会」を終え「成熟社会」を迎え、個性ある企業が台頭してきた今、目指すべき成功のモデルも出口戦略も多様化してきている。経営者は自らが永遠に経営し続けることはできないという前提を理解し、事業を継続していくため、又は自らのライフプランのためにはどのような出口戦略があるのか、どのようなことを準備すべきなのかを知っておくことが必要不可欠である。 本書では、企業を考えてる人、ベンチャー経営者、中小企業経営者、創業者のために基本的なエグジット方法とメリット・デメリットを紹介し、実践にあたっての注意事項を企業法務の専門家がわかりやすく解説。起業する前に読んでおきたい一冊。【目次】 第1章◆エグジットに向けた備え 第2章◆方法選択の道標 第3章◆世襲や後継者への引き継ぎ 第4章◆MBOに備える 第5章◆IPOに備える 第6章◆M&Aに備える
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-「その件は○○君に」と名指しされる社員が出世する なぜ「体育会系」学生は企業に引っ張りだこなのか? あなたの出世、採用、給料、リストラはこう決まる! サラリーマンの置かれた環境はこの10年の間に大きく変化し、 特にリーマンショック以降は様々な変化が起こっています。 本書はその変化について、採用、昇進・降格、給与、リストラ(雇用) という4つの切り口から、今何が起きているのか、 また今後何が起きつつあるのかについて描いています。 出世、採用、給料、リストラの「基準」が明らかに。 【著者紹介】 溝上憲文(みぞうえ・のりふみ) ジャーナリスト 1958年、鹿児島県生まれ。明治大学政治経済学部政治学科卒。月刊誌、週刊誌記者などを経て、独立。新聞、雑誌などで経営、人事、賃金、年金問題を中心テーマとして活躍。 『非情の常時リストラ』(文春新書)で2013年度日本労働ペンクラブ賞受賞。 主な著書に『隣の成果主義』『超・学歴社会』『「いらない社員」はこう決まる』『「日本一の村」を超優良会社に変えた男』『日本人事』『マタニティハラスメント』『辞めたくても、辞められない』など。近著に『2016年は残業代がゼロになる』(光文社)がある。 【本書の内容】 第1章◆昇進・昇格の基準 第2章◆給料・評価の尺度 第3章◆採用・入社の条件 第4章◆雇用・退職の境目 第5章◆リストラ・解雇の手法
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-「企業が真に統合を成し遂げるまでの不断の取組み、 つまりPMIこそ、M&Aの真髄であると、私は思うのです。 」 アメリカの有名ファンドであるリバーサイドに幾度にわたり訪れ、その方法論を学んだ著者による、最先端のPMI手法とM&Aにおける成功事例の解説。統合のシナジーを実現し、会社を成功させる ポストM&Aのプロセスとは 【著者紹介】 三宅卓(みやけ・すぐる) 株式会社日本M&Aセンター 代表取締役社長 1952年神戸市生まれ。日本オリベッティを経て、1991年に株式会社日本M&Aセンターの設立に参画。数百件のM&A制約に関わり、陣頭指揮を執った経験から、「中小企業M&Aのノウハウ」を確立し、品質向上と効率化を実現。同社において営業本部を牽引し、2006年のマザーズ上場、2007年の東証一部上場に貢献した。中堅・中小企業のM&A実務における草分け的存在であり、テレビ東京系「カンブリア宮殿」「WBS(ワールドビジネスサテライト)」をはじめとするメディアで活躍するほか、経験に基づくM&Aセミナーは毎回好評を博している。2008年より現職。主著に『会社の買い方教えます』『会社・社員・お客様 みんなを幸せにするM&A』(ともに、あさ出版)、『会社が生まれ変わるために必要なこと~M&A「成功」と「幸せ」の条件』(経済界)など。「ポストM&A」に関する著書は本書が初となる。 【本書の内容】 ◆ファーストビジットの重要性 ◆デューデリジェンスで注意すべきこと ◆マネジメントチームの結成 ◆「100日プラン」で進める7項目 ◆財務責任者(CFO)は適任か ◆戦略計画の立案 ◆KPI=重要業績評価指数を設定する