サイゾー作品一覧
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-K‐POPの世界とはどうしようもなく「女の世界」であった―賛否渦巻くこと必至!JYJ騒動で名高い著者がおくる、男目線の『過激な』K‐POP現象批評。
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-日本デビュー10周年を迎えた東方神起を、ファン視点で“応援”する、これまでにない書籍が誕生! ユノとチャンミンの歩んだ、いや歩もうとする道のりをいつもそばで見続けるために……。 一日本人女性が魅せられた書いた、再始動から4年、東方神起とファンの率直で真摯な記録。
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-名人横綱・栃錦に5000円でスカウトされ、中学を“早期卒業”して春日野部屋入り。軍配に不服があれば行司を追っかけ、弓取式では歌舞伎さながらに大見得を切り、観客からは拍手喝采、師匠からは大目玉。賭博だって、侠客との付き合いだって、女遊びだって、なんでもござれ。挙げ句には、現役なのにキャバレー社長にも―。ハチャメチャだけど、誰よりも人間臭かった迷力士の人生劇場第一幕。
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-2009年2月の「日刊サイゾー」での連載開始以来、記録的なPV(ページビュー)を叩き出し、映画ファンだけでなく監督や俳優ら映画の現場からも好評を集めている長野辰次氏の映画レビュー「深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』」が、待望の電子書籍化! メジャー系の話題作を『パンドラ映画館 美女と楽園 ベストセレクション』、インディペンデント寄りの個性的な作品を『パンドラ映画館 コドクによく効く薬 裏ベストセレクション』とし、各54本ずつ、計108本のコラムを収録しました。
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-2009年2月の「日刊サイゾー」での連載開始以来、記録的なPV(ページビュー)を叩き出し、映画ファンだけでなく監督や俳優ら映画の現場からも好評を集めている長野辰次氏の映画レビュー「深読みCINEMAコラム『パンドラ映画館』」が、待望の電子書籍化! メジャー系の話題作を『パンドラ映画館 美女と楽園 ベストセレクション』、インディペンデント寄りの個性的な作品を『パンドラ映画館 コドクによく効く薬 裏ベストセレクション』とし、各54本ずつ、計108本のコラムを収録しました。
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-「殺されたはずの母親が、実は生きている…!?」ニセ霊能者・東郷高峰事務所へ相談にやってきたのは、16年前に起きた「小金井首なし殺人事件」の被害遺児・日佐川椿希(19)。街で偶然、殺された母親によく似た人物を見かけたのだという。親の死をきちんと受け入れていないことが原因と考えた東郷は、退行催眠でよく似た赤の他人だとわからせるつもりだったが、逆に椿希は「あれは実の母親だった」と確信を強め、「もう一度会いたい」と想いを募らせることに。そして、数日後、事態は急展開を迎える――。東郷と秘書・夏美、そして元刑事の原が未解決事件の真相に迫る、『だめんず・うぉ~か~』倉田真由美初の長編&本格ミステリー。
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-本書は、一年半以上に及ぶ丹念な取材を通して見えてきた「マスコミとネット」に関し、まとめたものである。テレビ、ラジオ、出版社、新聞社は攻勢を強めるネットメディアとどう向き合っていこうとしているのか、共存共栄を目指すのか、吸収・併合、あるいは支配を目指しているのか。本書には、その答えがある。
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