秋水社ORIGINAL作品一覧
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-酔っぱらった美人犯罪心理学者、茉莉花先生のバージンを頂いてしまった柴田刑事。めでたくお付き合いをする事に。今日も明るいうちから茉莉花先生の部屋でSEX三昧。挿入して、いざピストンと言うところで柴田刑事に呼び出し電話が…!? げっ、緊急呼び出しだ。こんな時に~っ。「あ…っ、あの」恐る恐る自分の下の茉莉花先生に聞くと「どーぞォ、電話に出ればァ?」「す…すみません。すぐ戻ります」と全裸で電話する柴田刑事。「マンションの12階からの墜落死!?」すっかり刑事の顔に戻った柴田刑事に枕が次々と飛んでくる。「一生電話してろ! 帰るっ」ところが事件は密室殺人事件で、もう1人死んでいたのだ…!?
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-サークル旅行で古びた洋館に訪れた女子大生の澄花。サークル仲間で片想いの幼馴染・理人との仲が進展するのを期待していたけど、夜になると彼の顔色が悪い。介抱をしていると、血を見た途端、理人が豹変!? なんと実は理人は吸血鬼だった!強引に押し倒されて、全身を味わうように愛撫されていると、そこにサークルの先輩で同じく吸血鬼の湊も加わって二人で競うように澄花をトロけさせて…。「ここ好き?気持ちいい?」とがった牙や長い舌で気持ちいいところを探り当てられると、奥から蜜が溢れてしまう。しかし吸血鬼は満足するまで終わらない――。人間離れした性欲で何度も奥を突かれたら全身脈打つ絶頂の嵐!※この作品は同人誌「シャイ系吸血鬼先輩とオラ系吸血鬼先輩~餌の私を奪いあい強制連続アクメされました~」の修正版となります。重複購入にご注意ください。
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1.5
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-裸で抱き合う2人の男。「ハッハア…ア…」乳首を舐める舌に体が反応する。「どうなんだよ、徹…」「な…に…?」「恋しいんだろ?五月がさ」首筋を舐める男と目が合う徹。「正直だな。ヒクついてるぞ、アレが」一成…こいつ。「忘れられないんだろ?やりたいんだろうが」「うるさいっ、自分こそ…!」一成が」いきなり徹のア○ルに猛りきったモノを突き立てる!!「うっ」そして激しく出し入れする。「ハックウッハッ」自分こそ恋しいくせに。抱きたいくせに。あの体をあの心を。あの夏に戻って…。五月はきれいだよ。きれいで魅力的だ。見てるとドキドキする。一成が彼女を選んだのは当然だて思えるよ。僕が彼でもそうする。けどさ、マジでいいのかよっ。こんな事して平気なのかよっ。
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-アシスタントをしていたK先生のお宅には、可愛くて個性あふれる猫たちがいっぱい! 最年長のおじょうさんは気が強い美人猫。ところが年をとったら右目が悪くなり、ある朝起きたら右目がなくなっていた!? 長男のしいたけはふとっちょ猫! 飛びのろうとしたテレビをひっくり返したり、トイレにからだが入らずに外で粗相をしたり…。子猫のしじみは要領がいい甘えん坊。スキさえあれば、K先生の指をちゅぱちゅぱ♪ 末っ子のあさりは狩りが上手で大好き! 虫はぜんぜん平気だけど、しらない人は苦手ですぐ逃げちゃいます。まさにだんご状態の多猫ライフはゆかいでとってもしあわせです♪【この作品は単行本版も配信されています。重複購入にご注意ください】
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3.00歳児から始める異世界チートニューゲームストーリー。雑食ゲームオタクの私が目覚めたら、そこ異世界だった。生まれた時から前世の記憶を持つリリアは、転生した世界には魔法があると知り、ゲーマー魂が騒ぎ出す。ゲームで何より大切なのはスタートダッシュとばかりに、乳児のうちから精力的にレベリングに励む。その結果、5歳にして高度な魔法を行使し高位精霊を従わせたり、侯爵領の経営においても敏腕をふるったりしての大活躍っぷり。魔法も領地経営も、すべてにおいて天才過ぎる侯爵令嬢リリアが、RPGでも牧場ゲームでもチートで無双する!
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5.0「婚約破棄でもなんでもすればいいのよ!」家同士の約束で婚約して10年。婚約者のカルロとは口を開けば喧嘩をしてしまうジーナ。観劇に出かけたある日、とうとう「婚約破棄しましょう」と口にしてしまったジーナは、逃げ出した先で階段から落ちて意識を失ってしまう。些細な言い間違いから記憶喪失になったと勘違いされたジーナは婚約破棄をなかったことにしようと考えるが、見舞いにきたカルロはこれまでのことがなかったかのように甘い言葉を囁き、プロポーズを受け入れてくれたじゃないかと言い出して…!?【描き下ろしイラスト収録!】
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-「ルーンファを滅ぼそう」腐敗した祖国を滅ぼすためにルーンファの第一王女、リルネットは大国の隣国から来た縁談に飛びついた!嫁ぎ先のベベアジュールで無礼を働き婚約破棄になって挙兵でもされれば小国のルーンファは滅ぶはず…。そう考えたリルネットは侍女に我が儘を言い放ったり、夜会で令嬢に嫌がらせをしたりと悪役令嬢を必死に演じるが、婚約者の王太子レオリヴァーは何をしても涼しい顔で解決してしまう!困ったリルネットだったが、ある日レオリヴァーの具合が悪そうで…【描き下ろしイラスト収録!】
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-「貴方と男女の仲になるつもりはありません」結婚式の夜、伯爵令嬢フィーリア・ボルトンは夫クロード・モリス公爵に冷たく宣言された。クロードの上から目線に、彼を面倒臭い人だと思ったフィーリアだったが、「外聞が悪くならない程度であれば、好きに生活していい」という言葉に大喜び! 別邸で仕事をするクロードにほったらかしにされても、フィーリアは毎日自由気ままに好きなことをして過ごしていた。…しかし、三ヶ月ぶりに突然クロードが邸宅に帰ってくると、一緒に食事をしたいと言い出して!? 【漫画『私のこと嫌いって言いましたよね!?変態公爵による困った溺愛結婚生活』の原作小説です】
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1.0「エルクシード様、わたくしたちそろそろ離婚をしませんか?」8歳の頃、国同士の政略結婚で隣国の公爵家に幼くして嫁いだリリアージェ。10歳年上の夫エルクシードに優しく迎えられて幸せな結婚生活だと思っていたが…。16歳で社交界デビューした際に、夫が友人に「女性として見ることはできない」とこぼしているのを聞いてしまう…!リリアージェは義母のヘンリエッタや王太子妃の援助のもと離婚を決意!!すんなり離婚できると思っていたのにエルクシードは「離婚はしない」と言い張って…。1年の離婚猶予期間を設けられることになったふたりがお互いを知っていく物語【描き下ろしイラスト収録!】
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-デザイン事務所に勤める志帆子は、まだどこのショップにも出していないはずのサンプルと同じデザインの服を着た女性を見かける。一昨日の展示会で見たばかり。それをどうして着て歩いている人間が…。だめだ、見失ってしまった。翌日、カタログの打ち合わせの帰りに、同じ服を着たあの女性を見かけ後を追う。事務所の管理はきちんとしているから盗まれたはずがない。誰かが持ち出してきている? でもあんな背の高い女性がいたかしら。彼女は事務所のデザイナー、桐島のマンションに入って行った。恋人? 一番妥当な線よね。だがその女性は女装した桐島だった!? 彼はオーナーの恋人だったのだ。桐島には哀しく悲惨な過去が。それは悲劇を巻き起こし…!?
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-ピンク映画に出演し続け、ついに一般作の主演を掴んだ絵理。人気に拍車を掛けるため写真集を出す事になる。カメラマンは国際的な賞も取っている露木征彦。顔合わせの日に初めて会うと、これから付き添いも無しで2人だけで撮影すると言う。絵理が連れて行かれたのは森の奥深くにある豪奢な別送だった。少し怖いけど好奇心をかきたてられる。別荘のリビングに綺麗な女性の絵が飾ってある。画家だったという露木の父が描いたのだろうか。見とれていた絵理は近くの花瓶を落として割ってしまう。すると中からピストルが…!? それは露木の父が自殺した時に使ったものだった。次第に露木に惹かれていく絵理だが露木には狂気ともいえる過去の秘密があった…!?
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4.0どこまでもノー天気なポジティブ猫・しろすけがところ狭しと暴れ回り、謎の黒頭巾猫・フクゾウが激烈なツッコミを入れまくるスーパーハイテンション・猫ギャグ漫画! バイト先の美人猫・マヌ子ちゃんにひとめ惚れしたしろすけ。当のマヌ子ちゃんはイケメン店長の前ではキャピキャピとカワイコぶっているけど、しろすけの前では超絶そっけなく、まったく眼中にない! しかし、しろすけは「これは、好きな人にはつい冷たくしちゃうツンデレってヤツか!?」と、あくまでポジティブシンキング! 呆れたフクゾウが声色だけで感情を翻訳するメカ『サトリくん』で彼女の本心を覗いてみると…!?
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-ここは宮城県の田代島。約200匹の猫が半野良状態で気ままに暮らしている“ねこじま”です! 地縁もないまま単身で移住した私が、さっそくおやつをあげようと家をでると、すかさずたくさんの島猫が出没! 私が猫にゴハンをあげるタイプの人間であることを、島猫たちはひと目で見抜いていたのです! 私の足に飛びついて、おやつをねだりまくり! 初対面でこんなにグイグイくるなんて、島猫ってスゴい! ムシャムシャおやつを食べる猫たちをモフモフしようと手をだすと、サッと身をかわされる。もっとゴハンをあげないと、仲よくはなれないのね~! たくましい島猫たちの面白エピソードが満載!
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2.5
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4.0
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-私が遼一さんと出会ったのは2年前。大学のパーティーだった。会った瞬間から恋に落ちた。人を愛する事の幸せを初めて知った。彼は一足先に社会人になり、私もこの春、大学を卒業すると彼のためにお料理を習い、お茶を習い、いつか…それも近い将来。祝福され、幸せの中で彼とウエディングベルを鳴らす日を夢見ていた。けれど彼を襲った突然の事故。一命はとりとめたものの事故の時、脳に出来た血の塊が彼の眼から光を奪った。その時から何もかも変わってしまった。私の両親は彼との交際を禁じ、見合いをさせ、縁談を進め、そして遼一さんは私の前から姿を消した。私は必死になって彼を探し、ついに…!?
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-私…どうかしているんだわ。「…お願い。1度だけでいいの」何を言うつもりなの。この人は他の女の夫なのに…。「…抱いて」結婚する…6月、若葉の季節に…明るい光の中、降り注ぐ花びらの中。私は智史さんの奥さんになる…。智史さんのお母様に式場の見学や衣装選びに引っ張り回され、レストランでひと休みしていた時、彼がいた!? え…!? 川島さん…!? いつから…そこに…? 私に…気付いている…?「…久し振り…2年ぶりかな」心臓が止まるかと思った。「元気そうだね」「…ええ…川島さんも…」声が震えた…。背中が熱い…あの人の視線を感じる。2年前にさよならした人。もう2度と会いたくはなかったのに…。
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2.0
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3.2【電子限定、描き下ろし番外編を3P収録】「キミのとなりでずっと生きていたいから」竜と人とが共存する国では、竜と人とが交わり子を為すための竜宮と呼ばれる場所がある。“竜の番”として選ばれたヨウは竜の体液による竜人化を受け入れ、竜のヴァンと愛し合う日々を過ごしていた。竜の規格外のモノで奥を突かれ理性が飛びそうになるまで抱かれるヨウだったけど、妊娠して戦えなくなることを恐れて中出しだけは拒否していた。そんなヨウの願いとは裏腹に子を為したいと言うヴァンにナカにたっぷり精液を注がれてしまい…!?自分の意見を無視され憤ったヨウは竜宮を去ることに決めたけど――?竜と人の種族を超えたすれ違いの愛。
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4.0
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-住宅地のど真ん中にあるウチの畑に2匹のかわいい子ねこが現れた! うす茶色のキジトラは「ちゃっぴー」、黒っぽい子は「くろぴー」と名づけて、私の畑ねこライフが始まりました。雨の日も風の日も仲よく2匹でエサをもらいに畑にやってくる。2匹のためにダンボールのおうちを作ってあげたけど、台風でダンボールは吹っ飛んじゃった! ちゃっぴーは虫とたわむれ、そんなちゃっぴーにくろぴーはじゃれまくり、私は花を撮るフリをして2匹をこっそり激写する。だんだん2匹も私に慣れてきて、畑の物置きをすみかにするようになりました。ところが冬のある日、ちゃっぴーが姿を消して…。
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-幼いころからずっと生活保護を受けている私の家族は、私と母と、寝たきりで「厄介者」の父だった。その父が、長い介護の甲斐もなく亡くなってしまうと、今度は私が事故に遭い、右足を失ってしまう。実母の心無い言葉を聞き続けたストレスでうつ病にもなってしまい、片脚がなくうまく動けない私は、紛れもない母の「厄介者」になってしまい――?
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5.0
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-10代の頃、愛し合っていた男――彼は最後に会ったとき札束を持って、「これで別れてくれないか」と言った。許嫁者との結婚を、反故にはできないのだと…。彼の家族とは関係を一切持たず長い時間が経ったが、ある日彼の家にいた人影を見て、思わず足を止めてしまう。そこにいたのは、彼にそっくりの彼の息子・春明だった! 私と“彼”との時間が、再び動き始める……
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-「私たちの血を分けた娘なのになんでこんなにできないんだ」一流の指揮者とピアニストの間に生まれた私には、音楽の才能がなかった。音楽に関係のない普通の生活がしたい私はしかし、音楽の道へ進んだ姉が事故で亡くなり、両親から姉の代わりを強いられてしまう。両親からの重圧が、私をアルコール依存症へと誘い……? 誰でも陥る可能性のある「依存症」の恐ろしさが描かれる!
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-幼い頃から母の恋人たちに乱暴され、身を売って生きてきた聖美(きよみ)は、危ない客から守ってくれたキャッチの純(じゅん)と恋仲になり、同棲をはじめる。嫌なことしかなかった人生で、初めて幸せを感じる聖美。相変わらず風俗業界で働きながらの苦しい生活だったが、いつしか二人は結婚を意識し、小さな家を買うことに…。家の契約日、「この客が終わったら、幸せになれる!」と必死に仕事をこなした聖美を待っていたのは、思いもよらない事態だった――! 数年後、聖美は逮捕されてしまう。いったい何があったのか!? 究極の愛憎サスペンス!!
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-食べ盛りの子供二人を抱えるシングルマザーのあつみは食費もままならないほど貧窮していた。自分の食べるものも削って子供に与える日々。そんな苦しい生活の中、新しく始めた給食工場のパートはハードな肉体労働でヘトヘトで帰ると、反抗期真っ盛りの子供はお小遣いがほしいと言い出しケンカになる…。身も心も疲れ果て、お腹ペコペコのあつみは出来心でパート先で廃棄予定の食材を盗み食いしてしまう。だが、それを同僚に見られたからさあ大変! 工場中、近所中に言いふらされ、子供たちは「残飯喰い」といじめられ…。貧困と世間の恐ろしさを鮮烈に描く社会派サスペンス!
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4.0我が家の愛鳥・スノーク様は、寿命がなんと100年!! 南米産のコキボウシインコという鳥種で、体長約30センチ、体重は不詳。当年24歳。瞳はオレンジ色で、輝く緑色のボディが見目麗しい! プライドは高いくせに、甘ったれで小心者。ある日スノーク様を狙おうとしている野良猫と、窓越しにガンの飛ばし合いが勃発! 長いにらみ合いの末、野良猫が根負けして退散! さすがスノーク様…と思ったら、恐怖のあまり武者ぶるいが止まらない! 怖かったのなら助けを呼べばいいのに…。エサ代も手間ヒマもかかるスノーク様のお世話のため、あと76年生きるのが飼い主の使命なのだ!
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2.0
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-ジャンガリアンハムスターの黄味太、ゴールデンハムスターのひかるとよね、そしてリスのかげると、4匹のげっ歯目が駆け回るみなみ家。神経質で臆病な女の子・よねは私の手にのるのがキライ。手をだしたら、あさっての方向にジャンプ! 頭からポプリポットにホールインワン! 大丈夫!? って心配したけど、よねはポプリの花をカリカリかじってる!? 机の上をフラフラと動き回る黄味太。なにを追ってるの? 自分のヒゲについたゴミだった…。個性豊かな先輩たちに、新入りゴールデンの茶々丸、そして金熊のおいもとしぐれもくわわって、みなみ家の“ごくらく度”はますます上昇中!
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5.0愛猫・ひできは、同居人のまみーとは添い寝してくれるのに、私といっしょには寝てくれない! まみーと毎晩枕をともにし、ご~ろごろ、ラ~ブラブ! ジェラシーの炎が燃え盛るわ! ひでき、私ともいっしょに寝るのよ! 強引にベッドのなかに連れこんだら、悲鳴をあげて逃げてっちゃった…。ひとつ屋根の下でずっと暮らしているのに、なんで寝てくれないの…え? 夏はいっしょに寝てるって? 暑苦しい夏の猫と暖かい冬の猫はぜんぜんちがうっ! なにがいけないの!? じつは、私とまみーには決定的な差があったのです――。ありったけの愛情をそそぎこむ日本一の猫かわいがりマンガ!
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1.0
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-『βは近づかない方が良い』という噂のあるα専用のカウンセリング室。噂を信じていないβの生徒・円城寺徹はそのカウンセリング室を訪れるが、スクールカウンセラーの真木千聖に「βの来るところではない」と忠告されてしまう。それに対し、イラついた円城寺が理事長あての陳情書をもって改めて真木の元へ押しかけていき…。ある日、またカウンセリング室にやってきた円城寺は、αの生徒とセッ●スする真木を目撃してしまい…。真木の忠告と噂の真相を知ってしまった円城寺に対し、「筆下ろししてあげるからこのこと黙っていてくれない…?」と真木自身の身体で口止めをしようとしてきて…!?
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