秋水社ORIGINAL作品一覧
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2.0若くして昇進を控えた夫、美しい妻。セッ○スの後の奇妙な充足感と倦怠感の中で眠りにつこうとしていた時、嵐の中、怪物のような男が押し込んで来た!!男はナイフを手に、抵抗する夫を殴って気絶させ、妻をベッドに引き倒し、服を毟り取る。「心配するな。あんたは殺さねえ。あんた綺麗だな」男は、いきなり挿入しては来なかった。ずぶぬれのくせに生暖かい体を押しつけて執拗に愛撫を繰り返した。乳首をこね、舌で舐め、指をアソコにねじ込む。敏感な部分を見つけると、いつまでもいつまでも執拗に弄る。「感じてきたかい、奥さん」男が足を持って入って来た。「あ…う」男はゆっくりと、だがいつまでも執拗に動き続けた。そして信じられない官能の波が体を裂く…!!
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-「すごい締め付け…ヤラしいな、もうイッたのか?」ベッドの上でふたりきり、浩介さんに何度も何度もイカされて…抵抗しなきゃダメなのに、彼の愛撫が気持ちよすぎて――!!便利屋に勤める私のもとに依頼人として訪れたイケメン社長の浩介さん。彼が持ちかけた依頼は、まさかの私を一週間レンタル!?どうやらお見合いを断るためにかりそめの恋人を演じてほしいみたい。はじめての同棲生活で戸惑いながらも、なんとか過ごせてきたけど…ある日、浩介さんの許嫁が現れて態度が急変!?私を強引に押し倒し、キスを迫り、貪るように私の秘所を弄ってきて…本物の恋人じゃないのに、なんで私を真剣に求めてくるの…?
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-330円 (税込)快感リアルなLOVEコミック!! Vol.4! 特集は「禁断ヒミツの恋体験」年下・先輩・初体験・聖職者との恋などもりだくさん☆ 巻頭カラーは鈴井アラタ「快感バージンハーレム」男の子に囲まれて、鳴の貞操はいつもピンチ!!センターカラーは伊吹美里「イジワルなBODY」福田りお「快淫証お出しください」 ほかにも、Hとラブストーリーがいっぱい詰まった1冊です。【デジタル版では、一部配信していない作品があります。ご了承ください】
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3.0すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
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-ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り立ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
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5.0私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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-私、神崎このみと真下章介は、人もうらやむ美男美女カップル。お互い仕事もできて周囲の羨望の的。でもね、こうなるためには当然並々ならぬ努力をしているワケよ。でも章介は別に何もしてないんだろうなあ。そして夜のホテルで章介と。「このみ、綺麗だよ」「章介」章介が私の下腹部を抱きしめ、アソコを舐める「ん、あ…」。すぐにピチャピチャという音が響き、私の息が荒くなる。グッっと章介のモノが入ってくる。「ああっ」章介が激しく動く。「あ…そ…それーー。もっとーー」「もっと何?」「もっと…して」ああ、いいーーっ「君はほんとパーフェクトだね」「章介」「でも、このみの別の顔もちょっと見てみたかったりして」あたしだってできればそうしたい、でも今さらねえ…。
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-製薬会社の受付をしている妙子の前に、ある日、俳優の風戸敏が現れる。妙子の勤める会社が出している健康飲料のモデルに決まったのだ。スタジオまで案内することになった妙子は、敏の体に黒いベールが巻き付く幻覚を見る。「風戸さん、黒いベールに近づかないでください!きっとあなたに危険なことが…」「え?」変なこと言うコだと、彼思ったかしら。でも私には本当に見えてしまうんだもの。私にしか見えない超感。会社の帰り道、風戸が薔薇を持って待っていた。「黒いベールに近づくなって言ったろう」と言って、当然の様に妙子の部屋に上がり込む風戸。彼はいきなりキスした後、薔薇をベッドに散らし言った。「おいで」妙子は薔薇の花びらの中で絶頂を…!!
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3.0「あは…ぅ!!あはぅン」ペチャペチャ。もっと堕ちたい!!腐りたい!!男達のモノを握りしめ口に含む。ベチャ、ジュプ。「んんく」「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ!!そういう女だったんだよ、お前は…」ズプ、ズププッ。「あ…う…!」背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!!「うれしいだろう、メスブタっ!!」「は…い」私は男の口づけを喜んで受ける。「一生…嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」「牝犬め」「ああ…」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!けれど…私はこの悪魔の手を取った!!自ら地獄の入り口に立ったのだ!!男達のモノがジュポジュポ、ズンズンと私のアソコと口を出入りする!!「うぐぐう、あはぅ」彼は、私の眠りを覚ました男…!!
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-友人の結婚式で出会った垣崎に優しくされても、1人になるのが怖くてわざと怒らせるような事を言ってしまう麻月。でもついに素直になって応えられた。垣崎の取ったホテルに招かれた麻月。夜景を見て思わず「綺麗…」と言うと「麻月ちゃんのほうがずっと綺麗だよ」「ドレスを脱いでもそんな風に言ってくれるの?だって今日の私、最高に着飾ってるのよ。素の私を知ったらガッカリするかも…」服を着たままベッドに入る2人。「いい想い出にしたいな。初体験は」既にヌルヌルになっている麻月のアソコに章介の堅くなったモノがゆっくりと入って来る。「ああ…あ」変よ、私。入れられただけで体に電気が走ったみたい。アソコがもの凄く敏感になってる。こんなの!?
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4.0イケメンで社交的な真木は、会社で人気者。そんな彼が唯一天敵と思っている人物が、先輩社員の小谷野。毎回顔を合わせるたびに、辛辣な言葉と冷たい態度で接してきて…今にも堪忍袋が切れそう!!そんな時、小谷野と一緒に飲みに行く機会ができて…酒を飲まないという彼に無理やりお酒を飲ませてみると「大好き~真木~」って誰だコイツ!?可愛くすり寄ってきて真木に向かって愛の告白をしてきて…弱味をにぎった!と思い、何回か飲みを繰り返していくうちに、酔っぱらった小谷野とキスを交わして、熱くなった彼の欲望をトロトロになるまで擦りあげる、濃厚な接触が増えていき――。
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2.0夏の終わり、僕は女という名の海に囚われた。彼女の唇と舌と髪は、僕の体に絡み付き、首筋から下に移動する。彼女が僕のモノをくわえ愛撫する。僕は急激に高まり、我慢出来なくなる。「あ…」「いく?いいのよ。このまま出して」彼女の言葉に、僕は思い切り迸らせる。今度は僕が彼女の体を愛撫する。乳房を揉み、乳首を口に含み、舌で転がす。手をアソコに差し入れると、指がヌルヌルになるほど濡れていた。僕は彼女の体を自分の上に持ち上げ、下から挿入する。海の中はあたたかい…。心行くまで2人は体を揺らした。「聖、私に良く似たおまえ…。私の宝物。誰にも渡さない。お前は私が初めて愛した男よ」「ママ…じゃ…パパは?」言いかけて僕は止めた…。
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-友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
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2.0早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。上がります」「2対1プレイをお望みだ。しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。私は肉人形!!男に奉仕するだけの肉人形…。心は持たなくていい!!なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
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5.0ヌチャヌチャ、ズッズッズン。上の口は怒張したモノで塞がれ、下の口にも逞しいモノが出入りする!!「あはっう、い…い」私は知性美が売りの女教授なのに、どうして…?獣のような怒張に貫かれ、淫らに快楽を貪りヨガりまくる!!どうしてこんな恥ずかしい女になってしまったの?ジュプヌチャ「はひぃ、ひいぃあ」浅ましい淫婦になるなんて…。すべては夏季ゼミの打ち上げコンパが始まりだった。すっかり酔った私は、学生の1人にホテルに連れこまれ、犯されてしまった!!「や…ん、う」嫌がる私の声とは裏腹に、私のアソコは彼の指を濡らしてしてしまう!!「すげえ先生、トロトロじゃん」「くう、根本までズッポリだァ」「やめてェ、あっあ」身体が熱い、溶けそう。アソコが溶けちゃう!!
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-あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは? お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」 ひっ、やだ。気味の悪い!! 入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」 気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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-私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった……。そして……!?
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-【この作品は表題作と『Hにご奉仕★処女メイド』を収録しています】ここは大江戸、花の吉原――女が春売る極楽浄土。店で三位の人気遊女「夕月」と、新入りで人気急上昇の「あげ潮」。二人は岡惚れしている男・清さんの愛情が向いているのは自分の方だと、火花を散らしていた。それじゃあどちらが清さんにふさわしいか。遊女の磨き抜かれた性技、その手練手管で勝負――! 一糸まとわぬ姿で、尻を高く突き出す二人の遊女の秘所に、男は同時に指を突き入れる。「こんなにもいやらしい音を立てて…」いじる男のモノを「おおっ、両方からのねぶり攻め…っ」おねだりするように奉仕する遊女たち。それから男は背後から突き入れ「あげ潮のココは、締まりよく肉壁がほどよい弾力で吸いついてくるようだ」と品定め。すると「清さん、あたしにもおくれよぉ!」放っておかれた夕月も男のモノを欲しがり、ついに遊女を並べて、男は交互に出し入れ始めて――!
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3.0公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
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1.0あたしはプチ家出が長期化して現在ホームレス状態。でも、お金には困らない。ちょっと立ってるだけで男が声を掛けてくる。もちろん食事付き、エッチ付き、お小遣い付き!! たまに変態入ってる人とだってヤッちゃうけど。今日のおじさんはマジ変態。でも羞恥プレイの後アソコを舐め回されたら本気で感じちゃって!! 思わず色んな体位でやっちゃった。ところがハメ撮りしたいって写真を撮りだした!? 写真はダメなの。速攻、睡眠薬を飲ませて有り金いただき!! そう、あたしは昏睡強盗なの。そんなあたしをしつこく追いかけてくるのが刑事の工藤ちゃん。でもあたしは、そんな工藤ちゃんをベッドに縛り付け、元気になったモノを騎乗位で呑み込んで激しく腰を振るの!! 「スッすごい!」
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4.0若妻たちが始めた裏ビデオ鑑賞会。結合部分に欲情が満開!! 夫では欲求不満だった団地妻は、「私のSEXはおつとめだったのだ」と気が付いてしまう。真っ赤に濡れて光っためしべの様に匂うヴ●ギナを広げて、美青年の極上○○○を何度も味わいたい!! クリ豆が固くなるッ!! 若妻ただ今発情中!! 何度でも貫いて欲しい。あなたが教えてくれた快感が忘れられないの。花芯が痺れる!! 尻穴さらして悶え狂う。こんな恥ずかしいことが私に出来るなんて…!! 子宮まで届く快感!! 固くて大きいのが好き!! 知らなかった極太男根の快楽。もっと気持良くして。恥ずかしいトコを見ないで、太いのを奥まで挿れて!! 男根をむしゃぶりつくす、不倫妻の性の暴走!!
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-「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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3.0オールドミスの私がハンサムな彼にプロポーズされた。初デート、初めてのキス、初めてのペッ○ィング、そして初めてのSEX。彼の家に挨拶に行った時、豪華な屋敷と美しい義母に圧倒された。ところが、トイレに立った時、いきなり義母に「あなたを待ってたわ」と言われ、唇を奪われた!?舌を吸われ、乳首を舐められ、アソコを指で嬲られる!!そして義母の舌でアソコを舐め吸われた時、そのあまりのテクニックに私はイッてしまった!!結婚した私を待っていたのは、義母を始めとする屋敷の女達の真昼の陵辱だった。縛られ、鞭で叩かれ舌で、指で、唇で、バ○ブで犯される!!女達の愛撫には限りが無く、私は生まれて初めて止まらない絶頂というものを知ったのだった!!
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1.0私は高級娼婦だ。今夜の客はこの人、有名な政治家の先生。でも、もう半勃ちにしかならない。それをうまく使ってSEXするのが私のテクニック。唇と舌と指を使って愛撫すると同時に、自分でアソコをいじって濡らす。「ああ…私もう、すごく感じてるの」男の手をアソコに導く。「おお…トロトロ溢れてくるよ。すごいよ」「さ、先生、入れるわよ」私は男に跨り挿入すると激しく腰を上下させる。「あっあ、いいっ感じる。感じるう」私は、どんな男とでも感じる。そう、とても気持ちいい。SEXが大好き。いつでも感じるの。この仕事は天職だわ。そう思っていたある日、拓巳と出会った。初恋だった。娼婦はやめた。彼とSEXした時は少女のように緊張した。なのに、感じないのだ!!
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3.0「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!! 誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ? 別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!! ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!! や…や…やめてください!! そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
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-左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
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-「咥えてるだけでこんなんなるなんてさー、ほんっとドスケベだよねぇ」――アイツに「お仕置き」されたあの日から、なんだかMっ気に目ざめてしまったかも…!? 専門学校に通う工藤と、そこで教員助手をしているミサキさんは学校の飲み会で知り合ったその日にH!以来セフレのような関係が続いていた。ミサキさんのことが好きな工藤は恋人同士になりたいけれど、なかなか言い出せない日々が続く。しかし、ミサキさんの気持ちは別のオトコに向いていて――!? 年下ワンコの工藤に言い寄られ、主導権を握っていたハズのビッチ系なミサキさんが、次第に工藤の天然「ドS発言」に下克上され流されていくのがポイント!!番外編の女装プレイも同時収録!!
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5.0「リア・リー、君は素敵だ」摩天楼でロブが出会った、絶世の美女。2人は一目で互いが気に入った。リアは姿形だけではなく、その肉体も素晴らしかった。透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブは夢中になってリアを抱いた。後ろから、前から。どんな体位にもリアは応じて、激しく感じていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!
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-酔った勢いで見知らぬ男と、素敵なHをしてしまった未亡人。はっと我に返って「ごめんなさい。帰るわ」と結婚指輪を忘れ、相手の顔も確認せず帰ってしまう。「あなた、ごめんなさい。でもこんなこと初めてよ。天国からいつも見ててわかるでしょ。淋しかったのよ。だって今日は私の誕生日だったのよ」と、夫の遺影を抱きしめる。でも実は、彼女には、ずっと追っかけをしているバイト先の若手ホープ、朝倉という好きな男性がいたのだ。翌日、朝倉を見ると、昨日あんなことをしたせいか、いいなあ若い男って。きっとスーツの下には肉の着いていない美しい体が…。などと恥ずかしい想像をしてしまい、あわてて夫の写真に謝ったりしているが、色んな事が気になって…!?
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-眼の見えなくなった佐和子の手引きをする羽賜実。「おじいさま」の命令で、権力者達の性接待をする佐和子に付き添う。待っている間、佐和子の声が漏れて来る。ある老人は、羽賜実に佐和子の代わりに見えた事を語れと強要する。佐和子の頼みで、眼前の痴態を描写する羽賜実。「なるほど…どうやら君は、こういう恥ずかしいのが好きなんだね」老人が佐和子のアソコを弄る。「ほら、いい音だ」「あ…」老人は佐和子を全裸にすると四つん這いにさせ、羽賜実に命じる。「さあ君、指でいじめてあげなさい」羽賜実が弄ると蜜が溢れる。「いやらしい子だね、佐和子。こんなに溢れさせて。君、吸ってあげなさい」「いやよ」「嘘は駄目だよ。君の体はして欲しがっている」
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-バレエ一筋に生きた母が、この春亡くなった。僕は10年前、バレエよりラグビーをやりたいと言ったばかりに、母とケンカ別れしたままだった。なんで嫌かって?あまり思い出したくない幼少のみぎり、僕はレオタードの女の子達とバレエを踊っていた。鬼のように厳しい母から毎日シゴかれ、悪友の正貴にタイツ姿を見られたあげく「オカマのハヤトちゃん」とさんざん笑い者にされたからだ。東京の実業団でラグビー界のプリンスと呼ばれている僕は、母のバレエスタジオを継ぐわけもなく売ろうとした。正貴が「先生があの世から化けてでるぜ?」なんて言うから、スタジオで踊る母さんが!?ビックリ仰天する俺に話しかけてきたのは、教室の教師の田坂琴子だった。そして…!?
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-花屋で働いてる私、お見舞いの花を届けにいったんだけど、そこにはカッコいいけど怖い入れ墨のヤクザが入院していて…。強引に押し倒されて、抵抗を封じられて…。「俺の女になれ」ってお見舞いの花をアソコにさされて、なんで愛液が溢れちゃうの?奥まで長い茎がグリグリって当たって、回されるともうイきそう…。こんなの普通じゃないって思うのに、カラダが勝手にはねて動くの。苦しくて気持よくて、冷たい植物じゃなくってアツい花木さんのアレがほしいよぅっ! 他『混ざり合う愛の液~限界挑発チカン特急~』『おねだり絶頂マッサージ~もっとグチョグチョにして!~』も同時収録!!
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5.0「そのメスブタは肛門を犯されるのも大好きですよ。どうぞア○ルにも入れてやってください」男の冷酷な声が響く。「あ…いや、そこは…」野卑な男達の太いペ○スが上下の穴に押し入り、私の中でせめぎ合いこすり合い、おぞましい苦痛と鋭い快感が走る。「き…ついィ、ヒイイ~ッ」「おうッ凄い!」「気持ちいいぞ!」狂いそうなほどの凄まじい快感。「ひぐう!ぐふっ」バチバチと絶頂の火花が飛ぶ。脳裏が真っ白になる。身もだえしてあさましい愉悦を貪る私を男は美しい口元をかすかに歪め、嘲笑う。「ああぅ、狂うぅ。狂っちゃう」私の肉体をこんなんにも狂わせた美しい悪魔…。「あッイクッ、イクウゥ~ッ」身も心も淫獄の炎に焼き尽くされ、私は真っ白な灰になってしまう!?
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5.0あたしはお姉ちゃんの夫、春樹に2年前会ったときから一目惚れしていた。もう我慢できない。今夜こそ決めるわ!!義兄と2人きりになった夜「ねえ…抱いて。お義兄さま♪」裸になり自ら濡れそぼったアソコを広げて義兄を誘うあたし。「ここ…ここに入れて。義兄さん」「梨里ちゃん…ダメだよ…そんなコトしたら、もう…っ」春樹も我慢できなくなり勃起したものを握りしめ、梨里のアソコに挿入する!!「そう…よ。入ってきて。もっと奥までっ!!」義兄は梨里の名を呼びながら、猛りきったモノを激しく出し入れする。「ああっ義兄さんっ!!凄いわっ!!もっと奥まで入れてっ!!」自ら腰を動かし、義兄のモノを思い切り深くまで飲み込む梨里。「イイのォ!!すてき…たまらない」なのに心が痛む。
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-憧れの先輩と偶然の再会!でも、その場所がなんで私の勤めるキャバクラなのよ!?ロマンスのカケラもないのかなあ?ところが酔いつぶれた先輩を送って行く事に。そして彼の家に誘われた。当然のように迫ってくる先輩に「ただの先輩と後輩だっていったじゃん」と抵抗する女。「タクシーの運ちゃんがいるのに告白なんてできないだろ」と先輩。思いの丈を告げられ、いつの間にか裸にされた。もうイヤじゃない。いきなり足を大きく広げられて舐められても、気持が良くて。すると先輩が「あ~、もう入れたいっ。ガマンできないっ」「えっもう」アソコにズズズっと入ってくる。「ああ…あ…」「ゴメン俺久しぶりで」「私もそうよ。だってずっと彼氏いなかったから」先輩だから…。
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3.0母の周りには、いつも男がいた。常に傍で自分を賛美する男がいて始めて生きているといえる女だった。17年前の母は銀座のクラブのナンバー1ホステスだった。私を産んだのも父親が大手の会社の社長だったからに過ぎない。その時母は私の存在によって社長夫人の座を狙おうと思ったらしいが、彼は私を認知せず、かわりに人里離れた一軒家と、かなりの手切れ金を渡して母と縁を切ったという。だから私は父の顔は知らないし、特に母に可愛がられたという記憶も無い。大きくなった私は母の数人目の愛人と関係を持っていた。そして市長の愛人をやっていた。そんな時、母の愛人の弟と出会い、互いに惹かれ合った。だが愛人は私達を性接待に利用しようと!?
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-気合いを入れて合コンに向かうため、勝負下着を買いにきた私。ところが下着売り場にパンティやブラジャーを真剣に見ている男がいた。下着フェチの変態!?「彼女にプレゼントしようと思うんだけど」な~んて言ってるけど、下着に頬擦りなんかしてる!?やっぱりあいつは変態だったんだ!!逃げるようにして合コンに来たら、なんとそこに変態がいた!!弁護士だって言うけど、変態はイヤ。なのに向かい合わせの席になって。そして気がついたらベッドの中に。「あ…ん…気持ちいい」体へのキスも、乳首への愛撫も、あそこへのも…。とっても気持ちイイ!!「く…う、あっ!ああ…」アソコを舐められると、たまらなくなって。「いい…も…早く」いきなり腰を掴んでお尻を上げさせると!?
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5.0なんていう歌だっけ?思い出せないまま口ずさむ優しいメロディ。ここは父の家具好きが高じて始めた家具屋さん。今や知る人ぞ知る家具のお店です。そして実質的にこの見せを切り盛りしているのは、長女の私、杉本あかね、当年32歳。母は私が12歳、妹が5歳の時に亡くなった。それからすっかり私が母親代わり。「そんなにガミガミ言ってたら恋人できないよ」なんて妹は言うけど私だって好きで口うるさくなったわけじゃないわよ。父が店の改装を私に任せると言ってきた。やって来た1級建築士は、なんと昨日振り込みの件で口喧嘩した男!?こんな男と一緒に仕事ができるのかしら!?その上、私は気がついたら彼の姿を追っていた。何をドキドキしてるんだろう私。
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-坊上弓彦。かつて私の弟を家来にして可愛がっていた男。彼の素行の悪さは、知人の間では有名だった。弓彦はバージンの私を無理矢理犯した。何度も乱暴に。そして私は子供が出来ない体になった。「訴えてやる…!」睨みつける私に弓彦は涼しい顔で言った。「それで自分が汚されましたって世間にふれまわるのかい?え?佐和子」思わずすくむ私。「そんな醜聞、俺たちの親が放っておくわけないじゃないか。どうせもみ消されるだけさ。何より、お互いの家の名誉に関わるし。俺も黙ってやるから、お前も大人しくしてるんだな」「殺してやる!」「どうぞご自由に。でもお前、刑務所行きになるぜ」笑いながら去って行く弓彦に向かって私は誓った。必ず殺してやる!!
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5.0「はじめまして。古屋護、7歳です。よろしくお願いします」「まあ護ちゃん。偉いわ!しっかりご挨拶できるのね」事業に失敗した妹夫婦の子供を引き取った未亡人の百香。「嫁の分際で。あんたと結婚した途端、うちの長男ポックリ逝っちまうし」などと義母に嫌みを言われながらも、義父母、義兄姉とその子供達の面倒を8年間も見てきた百香。夫の遺言だったのだ。見かねた護のイタズラで婚家を追い出された百香と護は、月給50万、住み込み、子連れ可の広告につられ、坂東家にやって来る。そこは当主の坂東一馬を筆頭に男ばかり5人兄弟の家だった。個性的な男達に囲まれ、百香と護の新しい生活が始まる。5人とも、美しい未亡人の百香に魅かれ始めて…。
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3.0恋人の死の謎を解明するため、新興宗教に入信した杏奈。ようやく洗礼に漕ぎ着けるが、気がつくと快楽を貪る男女の群れの中にいた。麝香の香りのせいか、自分までアソコが熱くなり疼く。この部屋を出なきゃ、頭が痛い。その時、教祖の声が響いた。「恥じる事はないのですよ。あなたも全てを私に晒せばよい」そのとたん、杏奈の体中に淫らな刺激が走る。あ…ああ~。なぜなの。誰も私に手を触れていないのに、他人の指先を舌の熱さを感じるのは、なぜ?乳首にアソコに、同時に指と舌の感覚を感じ、悶える杏奈。「それは私の能力で彼らの快感の波をあなたに送っているから…」超能力…まさか。でも…イメージがあまりにもリアルで、蜜が溢れてしまう…!!
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-実家の母から、「嫁が浮気をしている」という電話がきた。しかも男と逃げるつもりで母親からお金をせびり取っているというのだ。とりあえず実家に帰った私が見たのは、認知症を発症し始めた母の姿だった。すべては母の見た妄想なのか!?だが、確かに弟の嫁が母からお金を騙し取っている場面を目撃した私は、浮気の話も本当かと思い、調べ始めた。そして行商の男があやしいことを突き止めた。とある水を1箱頼むのが合図なんだ。母の言うとおりだった。私は2人の逢い引きの場所に先回りし、証拠を掴もうとした。そして2人は本当に現れ「あん、早く。あ…はあ」本当に始めちゃったわ。おぞましい。納屋の中でバックから激しく腰を振る男。なんて醜いの!?
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-君たちは蜜を持たない花だ。莫大な財産を持つ祖父の元で、アンニュイな生活を送る佐和子と照久の姉弟。ある日、照久は、祖父と祖父の秘書と会社の役員の密謀を聞いてしまう。「彼らは権力に恋しているのよ」話を聞いた佐和子はバスタブに浸かりながら言う。「その恋は一途なんだろうか」「さあ?試してみましょうか?」照久は姉の裸身をタオルで拭く。その時、1人の男が部屋に侵入し、佐和子を人質に金を要求する。だが、あっという間に形勢逆転。「あなた私達と組みなさい。一緒にゲームをしましょう」「ゲーム?」「私達丁度退屈していたの」佐和子は蘭の咲き乱れる植物園で役員を誘惑し、両手を縛らせて男を受け入れる。その写真が株主総会で流れ…!?
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-「いつになったらパパやママをあんしんさせてくれるの。孫の顔見たいわァ。幸せになって欲しいわァ」と母親に心配されて、お父さんの大学の柔道部の後輩の40歳の男性とお見合いをすることになった都。いい年してって言われても、小さい頃から信じてるんだから、いつか白馬に乗った王子さまが私を守りに来てくれると…。ところがその夜見た夢は、木馬に乗ったひげ面の大男!?まあ見合い相手なんだけど。見合いであった山田一太郎さんは、体だけじゃなく声も動作も大きくて、お店の人に注意される程。どうしよ…もう帰りたくなってきた。けれど私の夢を笑わずに聞いてくれたのは、彼が始めてだった。そして情熱的な告白をしてくれた。でもでもでも、どうしよー…。
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-誘拐された深雪は、心の中で思っていた。征樹さん、愛しているわ。誰よりも美しい私の龍。あなたは私が自分を閉じ込めていた殻を喰い破ってくれた。愛する男のプロポーズを夢見て、幸せにひたっていた深雪。だが、彼女の忌まわしい過去が、夢の中にさえ恐ろしい父の姿が!? 血まみれになった父親が「そんなことが許されると思っているのか!!」と言いながら現れ、征樹から深雪を奪い取る。深雪の股間に手を突っ込み、服を破り全裸に剥く! 「きゃあ…ッ」! そして両手を捻り上げ、うつぶせにした深雪の背後から、猛り切ったモノを突き立てる。濡れていない深雪のアソコに根元まで実の父親のモノが埋め込まれ、激しく出し入れされる。深雪は涙を流しながら犯され…。
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-同期の庄野崇が課長に昇進した。しかも常務のお嬢さんと見合いの話もあるらしい。別に付き合ってる訳でもなんでもないけれど、気にならないと言えば嘘になる。しかも今私にはヘッドハンティングの話が来ている。しかも部長待遇で。友人に話したら「いつまでも庄野崇と同期の桜ごっこしてないで、とらばーゆして男を作るのよ!!」なんて言われちゃった。「いいかげんにしてよね、庄野崇、庄野崇って」「庄野崇、庄野崇って言い続けてきたのは、あんたの方でしょ。この10年間、他の男の名前なんか聞いた事無いわよ、私」「え…う…嘘」「いかに通子の異性関係が貧困だったか分かるわね」「私、少し考えてみた方がいいみたいね」早速友人に見合いを進められるが!?
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3.0「てめえはもうオレのもんだ。そうだろ、ええ?」マネージャーに全裸に剥かれ、ムリヤリ太いモノを喰わえさせられる美人歌手。「うう……ん……ふ」ズチュズチュと音を立てて出入りするモノに、女は苦痛のうめき声を上げる。「歯をたてんじゃねーよっ、ヘタクソが」髪の毛を掴んで引きはがす男。「いやあ、ごめんなさい。許して」哀願する女の足を大きく開き、一気にねじ込む男。ズッズッと音を立て、飛沫を飛ばしながら出入りする男のモノ。「あ……は……」否応も無く快楽の声が漏れる。だが男は「少しは締めろよ」と不満を漏らし、四つん這いにさせた女の後に指を入れる。ヌポッ、1本が2本に、そして奥深くまで探られ女がうめく。男は一気に突き立てる。「う、う……あ……ああ」
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-兄が死んだ。10年以上行ったきりだったアメリカで交通事故。こんな形で帰って来るなんて。でも、泣かないよ、私は。あんたなんかのために泣いてやらない。18年前、母が再婚した。そりゃあ、お母さんは恋愛体質な人だから、いずれはこーいうことになるかなって思ってたけど…。何もこーんな大きな子供いる人じゃなくっても!高1って言ったよねえ…。信じられない、大人っぽい…。まつ毛長ーい。あたしよりよっぽど色白だわ。髪もきれー…。それが一朗、いっちゃんとの出会いだった。ほんとにね、どうしてこんなに好きなんだろ。こんなに冷たくつれなくされてるのに。でも、時々いっちゃんの視線を感じる。振り向くとこっちを見てないけど。彼の気持ちはどうなの?
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-かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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-「ああ、貢?あたしよ。あたしったらわかるでしょ。晶子よ」こいつはこの夜で俺が一番だーい嫌いな女だ。「お父様の会社が倒産なさったの。すぐ日本に帰りなさい。いいわね」大学時代、趣味で作ったパソコンゲームが売れたおかげでNYにソフト会社を設立し、今や花形パソコンソフトメーカーの若き社長のこの俺を電話1本で呼び出す女、晶子。彼女の家のお抱え運転手をしてきた父に男手ひとつで育てられたが、もの心ついた時からこの女の子守りをし、学校の送り迎えから、果ては日舞にお茶オハナまで付き合わされ、いつのまにか騎士にされていた。おかげで恋人に逃げられ、晶子お嬢様のアッシー君と呼ばれた。その俺に晶子は婿探しをしろと言って来た!?
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-「いやっ来ないで! 人を呼ぶわよ!」「何言ってんだよ。ホテルに誘ったのはあんたの方だぜ」「いや」男は私の足を掴んで広げると、怖さのあまり濡れていないアソコに猛々しいものを突き立てた!! 「はああ……」悲鳴が上がり、シーツに血がこぼれた。またこの夢。私は早坂啓子。高校の教師です。ある高校の理事長に請われ、進学率と風紀を引き締めるため、赴任してきた。3年生の担任として初めて教室に入った時、私は遠慮なく机を叩き「静かに!!」と大声を上げた。そんな私の声にびくともせず外を眺めていた生徒がいた。彼が私の方を見た時、私の体に稲妻が走った。あの時の男だった。それはたった一晩の出来事だった。教師と言う仮面を外したたった一晩の……!!
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-その人の目には龍が棲んでいた。青い鱗をうねらせ、炎の吐息をもらし、銀色の鱗粉を撒き散らす1匹の巨大な龍。その瞳であなたは私を父の性奴から解放してくれた。「どこか遠いところへ行きたいわ。今までの事を何もかも忘れて」「それが君の望みなら、僕が必ず実現してみせる」大きく開いた私の足の間で手を動かしながらあなたは言う。だが父は、私を美しく着飾らせ、財界の要人の慰み者にしようとする。「人形は美しければ美しいほど高く売れるからな」また恥ずかしい格好をさせられ、男達の欲望のままに嬲られるなんて。彼から突然、今夜逃げようと言う手紙が届く。待ち合わせ場所に行くと見知らぬ男達が!? まだ男を知らないアソコに口に猛り切ったモノが!!
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-果林の恋人、弦は同じバレエ団のプリマ、葵の相手役。果林は群舞の中の1人。親友の緑は、公演後もレッスンに行っているらしい。緑は主役の座を狙っている。「ほんとは果林のほうが上手くて主役につくのがそう遠くないって分かるから、よけいくやしいんだわ」「気を付けないと果林、今に追い越されちゃうわよ」「ショックか…?」聞いて来る弦に「…かなり…」と答える果林。そんな果林に弦は「欲、出せよ。根性見せてみろよ。俺の所までよじ上って来いよ」と言った。「俺は忘れてはいない。オマエに約束したあの日の事を」約束したあの日。弦が葵のパートナーに選ばれた時。「俺はお前とペアを組む事が目標なんだ。惚れてるお前と踊りたいんだ。待ってるからな」
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3.0ヌードカレンダーの5月のモデルは、性転換したニューハーフだった。5月のテーマはペイン(苦痛)。如月社長はモデルを毒蛇に噛ませ苦痛に耐える姿を写そうと考えた。毒に悶え苦しむ全裸のモデルは最高の被写体だった。血清を射ち、落ち着いたモデルを褒める如月。「このカレンダーが出れば、君もトップモデルの仲間入りだぞ。ユキ!」「ホント……!!」命の危機にさらされたユキは、異常な興奮状態に有り、如月のキスを拒まなかった。むしろ積極的に舌を絡め、如月のモノを受け容れた。「社長……あ」如月と向かい合い、如月の上で腰を振るユキ。如月はユキをうつぶせにし、後から激しく突き立てる。「いい……ああ」「まだ、まだだ」如月は今度はユキの後に挿れて!!
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-恋なのかも知れない。煙草をもてあそぶ細い指。少し長めの髪。グラスを傾ける横顔。いつも気になってた。恋人から全然ロマンチックじゃないプロポーズ。3年も付き合ってるとこうなるのかしら。3年も付き合ってると、私のものじゃない口紅が、あなたのアパートの洗面所に落ちていても問いつめもしなくなるのかしら。だから、あの席で出会うあの男性のことが、こんなにも気になるのかしら。いつかは色あせるのかしら。この肩越しに見つめるだけの恋も。そう思ったら涙がこぼれた。どうかしてる、私。これじゃ10代の子供じゃないの。手遅れの恋だと思っていた。見つめるだけでいいと思っていたのに。彼から誘われた。私は躊躇しなかった。あなたが好き。あなたが…。
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-あたしがイク前に勝手にひとりでイッちゃって、しかも相談したかったストーカーの話も聞いてくれなくて、カレシの章吾ったらホントにヒドイ奴! もしかして飽きられちゃったのかな…。不安に思うあたしのもとに、同じ学部の佐藤くんがハンディカメラを向けてきて、今度撮る自主映画のヒロインになってくれと言ってきたの。最初はイヤだったけど、マンネリ彼氏と仲良くなるストーリーだと聞かされて、これで章吾との仲を復活させようと飛びついちゃった。そしたらカメラの前でラブシーンを演じなくちゃいけなくなって、普通にキスをしていたのに、誰かが見ていると思ったら章吾もあたしもカラダが熱くなってきたの…。何度も何度も角度を変えてキスをして舌を絡ませると、いやらしい水音が響いて――。どうしよう、あたし濡れてきちゃった! 佐藤くんが見てるのに!! 他、『処女シスター、禁断ナマ出し』も同時収録!
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-俺は幾つもの体験を通して「学習」した。もうワンランク上に行くためには実力だけじゃだめなんだ。俺は常務の娘との見合いの席でも、その後の付き合いでも全精力を費やし、俺は彼女の心を、これ以上無いコネをついに手に入れた。そんな時、見合いの席で大げんかしていた女の子と再会した。「嘘は許せないんです」だって。あんなで世の中渡っていけるのかねえ。と思っていたら、見知らぬ男とラブホテルに入って行く婚約者を目撃。なんだあ!?まあ、お互い様ってことか。俺は無性にあの子に会いたくなった。彼女は言った。「私は嘘をついた事は無いです。特にお母さんが亡くなってからは。私の父親、嘘ばっかりついてた」俺は、何故かこの子に会うとホッとする。
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5.0早春の北海道にやって来た万知。雄大な自然に目を向けず、雪解け水で荒れる河を見つめている。こんな川に落ちたら、ひとたまりもないかな…。そんなことを思っていると帽子が川に落ちてしまう。拾いに行こうとした万知は、足を滑らせ流されてしまう。溺れそうになった万知を救ったのは、ラフティング中のレオだった。万知のリストカットの痕を見た医師、悦子はレオに家に置いて面倒を見ろと言う。ようやく元気になった万知にレオが言う。「どんな理由があっても自ら命を絶つ人のことを僕は許せません」それに対し万知は「あたしも生きたくて。もう1度生き直したくて旅にでたんです」と答えた。万知は結婚式の場で婚約者に結婚できないと言われ自殺を図っていた!
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-その日、私は3度目の失恋をして会社を辞めた。私、雨森亜季(27)はスジ金入りの雨女。思えば幼稚園の入園式から遠足、運動会。楽しみな行事は雨に降られに降られまくり、休んだ日、カラリと晴れる。そーゆー日々を送った私は、成長したらやっぱり男にふられる運命なのかもしれない。いいえ…いいえ。そんなハズないわっ。そうよっ。今度こそ故郷で新しい恋を見つけなきゃ。どしゃ降りの雨の中、帰郷した亜季を迎えに来たのは幼なじみの光夫。「俺で良かったらいつでもつきあうぜ」って、何言ってるの。あなた妹のBFのくせにっ。ところが光夫が来た途端、空がピーカンに晴れた!?光夫は最強の晴れ男だった。しかも妹とは別れ、現在フリー。でも年下なの。
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-弟の結婚を機に独り暮らしをするためマンションを買った可名子。やっと引っ越しが終わったと思ったら、ベランダから物音が!?鍵締めてない!?しかも男の影が!?上の階の住人、賢司がパンツを落としたので拾いに来ていたのだった。一応不審者ではないということで、お引き取り願ったけど、私より年下で結構可愛い男の子だった。彼が勤めるクラブに会社の同僚と偶然行く事になった可名子。間違えて隣の人のお酒を飲んでしまい、ひっくり返ってしまう。そんな可名子を部屋まで運んでくれたのは賢司だった。そして一夜を過ごしてしまう。「好きだよ。順序が逆になったけど」そうよね、私。賢司とこうしているのいやじゃない。ところが部屋にいた賢司を母親に見られ…!?
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-「やよい、いるの?」「!!」「あっあああ…」肉体関係を持ったばかりの男が、親友を後から激しく貫いていた!? 付き合う前に振られた私。始まってもいない恋が終わり、気分転換に髪を切ろうと行きつけの美容院に行ったら、お休み。ここでも振られた。そこにインターンだという若い男が現れ、「ワケありだね。トリートメントだけでもしていったら?」と誘ってくれた。彼の指はとても気持ちいい。本当に洗い流されていくみたい。気持ちイイ…。いつの間にか胸がはだけられ、指が乳首を愛撫する。「ああ…」充分に私のアソコが潤うまで、彼は私の乳首に舌を這わせる。イイ…そのまま、お願い…。彼がアソコに何かの液体を掛ける。「あっ」体が蕩けそう。そして太く逞しいモノが!?
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-求めること、与えること、奪うこと。それが愛すること――。あたしの3つ上のお姉ちゃんは生まれつき心臓が弱くて、あんまり長くは生きられないって言われてきた。何度も手術して入院して中学も途中までしか行けなくて、もうずっと2週間に1度の通院以外表に出ていない。遠足も運動会も部活も合コンも楽しいことなんにもできなくて、だけどお姉ちゃんは、いつもニコニコ優しいの。見習わなきゃって思うんだ。つまらないワガママ言わないとこ。いつもニコニコしていようって。だけど、お姉ちゃんには煩悩なんてないのかなあ。そんなお姉ちゃんが「今年のクリスマスはどうしても欲しいものがある」と言い出した。あたしが付き合ってる直也を見る目がいつもと違ってる!?
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-出産だけじゃない!!体も心も幸せになるために、女性による女性のための森下レディースクリニック、開院!!「女なんてつまんない」そんな言葉はゴミ箱に。私は私が大好きだから。私、森下光子、27歳。つい先日「森下レディースクリニック」を開業したばかり。母は祖母の助産院を産婦人科医院として開業した人で、私にもそのあとを――と期待していたようだけど、私はそれを蹴って独立開業した。おかげで20代というのに分不相応な借金王。ま、親の土地に間借りだけど。私はひどい生理痛持ちだった。私は自宅が病院だったから母さんに診てもらっていた。じゃなければ産婦人科ってドアを開けにくかったと思う。私は産むためがメインじゃない女の病院を作りたいの。――カルテ1「性感染症」、カルテ2「生理痛」収録。
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-学生時代の仲良しグループ。先輩後輩問わず、出たり入ったりで卒業して5年目の今では6人。生真面目な田中君と一途な良子の高校生以来の純愛カップルは、卒業後すぐにウエディングベルを鳴らし、グループの中心的存在の桑名先輩と美人でしっかり者の友美は、互いに他に寄り道しながらも、この度めでたくゴールイン。残ったのは――。私と出来れば個人的にはあまり顔を合わせたくない、新藤彰…か。もう卒業して5年も経つのよね。いつまでも気まずいままっていうわけにはいかないわよね…。昔から女の子に人気あったものね、新藤君。大学時代、何人見た事だろう、新藤君が連れていた女の子。一番初めは同郷の高校の後輩の女の子だった…。
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-あれは私が7歳の時、実業家である父が亡くなりました。わずかの遺産と古い別荘。そして2番めの母と母の連れ子の2人の姉を残して…。元気たっぷりのママは「いいこと、みんな。ママは今度こそ絶対リッチで丈夫で長生きしそうな旦那様を見つけてみせます」それから12年。2人の姉は美しく成長し、ママは相変わらず綺麗。「お前達も玉の輿目指して頑張るのよ」「はい、ママ」ママはお見合い、姉達はデートと大忙し。末っ子の絵美里は、小さい時から家事に勤しんでいたせいか、いまでは19歳にしてすっかり働き者の専業主婦!?今日も掃除と洗濯を済ませてお買い物に出掛けたら、穴に落ちた男性と遭遇。隣の別荘に引っ越してきたと言う彼は、超リッチマンで…。
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5.0オナニー狂いの未亡人のヴァ●ナを喰い散らかす獣2匹。「もう指だけじゃイケません」淫液まみれ!! 身も心も快感地獄に囚われていく!! 禁断の宴!! 母のア●ルと膣穴…ベトベトの皮膜1枚で擦れ合う2本のモノ。「2本同時なんて、気が狂いそう!!」すっかり男になった息子のペ●スを目にした母親は、息子を思いながら自慰に耽る。家庭教師に欲求不満を見抜かれた母親は、夫の遺影の前でメス犬のように犯され「イクウ、イッちゃう、もう許してェ」と叫びながら、自ら腰を振り続ける。それを目撃した息子は、欲望をガールフレンドにぶつけるが満たされない。そしてついに、母親と家庭教師の痴態の現場に踏み込んだ息子は、母親の膣穴にペ●スを挿入するのだった。
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-ホテルの1室。全裸の男女がベッドで絡み合う。男が女のアソコをクチュクチュと弄ると、あまりの快感に女が「ひっ」と声を上げ、体をビクッと痙攣させる。これは仕返し。私の誠意も努力も全く認めないで裏切り続けるあの男への…私からのリベンジ。女は息を荒げ、男のモノに食らいつく。「なんだ、凄いな。奥さんコレに飢えてるんだね」私は無言で男のモノを喉の奥まで吸う。男が私の片足を肩に掛け、私のアソコを舐める。「はうっ」舌の動きに思わず声が出る。男のモノが、深く入る体位をとった濡れそぼった私のアソコに入ってくる。ウエタオクサマハ、ヒトツキゴトニコシガユレル目を閉じて想いを馳せる。自分が一番幸せでセッ○スが待ち遠しかった頃に、もう1度。乾いた砂が水を吸う様に男の愛撫を受け入れて。
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-小沢みな、23歳。誰もがそうであるように、私にもふたつの顔がある。ひとつ目は子供好きな保母の顔。そして…。みなは、カメラの前で男に両足を抱えられ激しく出し入れされていた。ふたつ目は、AV女優。「は…ああ」男はAVの男優だった。みなの胸から顔へ放出する。S○Xが好きでたまらないインランな女の顔。友だちも恋人もいなかった私は変わりたかった。心も体も砂漠のようだった私。AVの仕事は、オアシスの水のように、そんな私の中にしみ込んで行った。バックで激しく突かれ、嬌声を上げる私。たとえ架空の世界でも、自分が求められ愛されているー私には、そう思えるだけで幸せだった。「彼」に会う半年前までは…。この人が好き。この人とS○Xしたい!!
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-「新婚旅行って言ったら月がメッカだろー」そう言ったのは、私、貝原芙美ではなく、ヒデちゃん、松平秀臣でもなく、ハル、河村春樹だった。私達3人は中学時代いつも一緒だった。ヒデちゃんは寡黙でシャイで。ハルはなんというか、まあ、あけっぴろげのノーテンキで。全然違うタイプだったけど、どっちもいい奴で、どっちも私は大好きで。私達はたいてい3人で行動したけど、どうしてもペアにならなきゃいけない時は、ヒデちゃんとハルのジャンケンで決めてた。いつか決めなきゃいけない。ジャンケンなんかじゃなくて、私の意志で。いつかずっとずっと先のいつか。中3の秋、ハルが死んだ。事業に失敗したお父さんが車に家族を乗せてガケから海に!!無理心中だった…!?
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-私、桜友恵、24歳。準大手企業のOL6年生。「あら友恵!研修センターのコーチ終わった?」「うん」「いい男いっぱいいた?」「いたいた。今日からまたバリバリ稼ぐぞ~っ」「ねえねえ聞いた?王子さまのウワサ」「聞いた聞いたーっ」「本気にしてないな」「だってすごくリアルなウワサよ」「革命で日本に亡命した王族が日本で再婚して、その子がまた日本女性と結婚して今は四代目の殿下ですって」「それじゃほとんど日本人じゃない」「そうよ、その殿下がうちの新入社員にいるなんて素敵じゃない」「素敵と言うのはこーゆー日本男子よ!!」友恵は写真をずらっと並べた。「今年のエリート、トップ10!!研修センター選りすぐりのハンサム生写真データ付きよーっ。さあ買った!!」
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-手をつないで歩くくらい仲のいい、私と4つ年上のお兄ちゃん・元晴。だけどお兄ちゃんの友だちの恭介さんは「おまえら兄妹、できてんの?」なんていじわる言うの。違うって否定したら「じゃあオレとつき合わね?」って軽く言われて、でも恭介さんもいい人だしOKしちゃった。それから何となくお兄ちゃんが遠く感じて、もしお兄ちゃんにカノジョが出来たら…と考えたら胸が苦しくなって、家に遊びに来てた恭介さんにお兄ちゃんへの気持ちを相談したの。そしたら「オレはかまわねェよ」って言いながら、恭介さんが私に触れて「この手をアイツだと思うと、気持ちいいんじゃないか」って…! 私は初めてなのに、お兄ちゃんのことを思いながら恭介さんに嬲られると、カラダが震えるほど感じて、もっと欲しくなっちゃう…。そんな時、お兄ちゃんが急に現れて、恭介さんに乱される私を見てしまいーー!? 『優美16歳、快感デビュー』も同時収録!
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3.0「ひよりちゃんがほんとうに智和の彼女にふさわしいかどうか。これから試験をおこなっちゃいます♪」服を脱いだカレシの友だち2人に告げられたその言葉。よーし、大好きな彼氏・智和のために頑張らなくちゃ! 私も下着一枚の姿になって、カレシの友だちにまずは唇をねだられたの。差し出した舌を唇でしごくように愛撫をされて、それだけで感じちゃう私に「キスは合格!」と言われて一安心。「つぎは、おっぱいの試験だよ!」と胸を優しくもまれたり、乳首をコリコリと指でもてあそばれると、腰がジンッ…とうずいてたまらない。友だちの一人に「見ろよ智和、ひよりちゃんのパンツがスゴイことになってるよ」ってエッチなことを言われて、智和に呆れられちゃわないかとドキドキしていると、下着をとられてついにアソコの試験に…! 「い…やあ、そんなとこ、なめちゃダメえ…っ!」 表題作他『乱れるカップル喫茶! どこもかしこも穴だらけ』を収録!
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