太田出版の検索結果
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ロマンス タムくんのラブストーリー短編集
こんなに幸せだったり、さびしくなったりするのは恋というらしいけど―― 運命の相手、片想い、うまくいく恋、叶わない恋。誰かが誰かを想う「愛しいきもち」がたくさん詰まった、珠玉のラブストーリー短編傑作選! -
ロールスロイスラジオ
あたしはただのヒト科の女── 生理不順の女と勃起不全の男の性と暴力を描いた表題作「ロールスロイスラジオ」を含む、8つのSEX&LOVEストーリー。 <収録作品> 恋愛ストーカー体質の女が“SEXの秘密”を知る「まごころくん」、高校生カップルの“はじめて”を描いた「初めまして」、妖艶な兄嫁の秘め事を描いた「飯事」、性のエネルギーを持て余す少年少女の“恋”を描いた「中学3年生」、教師と生徒の禁断の逃避行「安達ケ原」、売春婦と客として出会った男女の青春を描いた「グリッターオアシス」。 小野塚カホリが描く、男と女の嘘と真実。 ※本作品は、2002年11月に太田出版から刊行された初版本を電子書籍化したものです。 -
笑いの山脈
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で見開きで読むことに適しています。 萩本欽一から空気階段までお笑い芸人55組が登場。 “芸”を真っ向から撮影した、初の“お笑いポートレイト集”が誕生! お笑い芸人たちの一発ギャグ、鉄板ネタ、代表コントを正田真弘による人選、それぞれの芸が活きるシチュエーション、ライティング、衣装などについてアイデアを出しながら空間演出を行い、4×5の大判フィルムにその最高のパフォーマンスを焼き付けました。 日々、テレビや舞台を通して見るお笑い芸人たちの「お笑い」について、今一度向き合い、芸の瞬間を切り取った総勢55組、76名もの芸人たちがズラリと登場。谷啓氏の訃報を知り、「芸を写真で残したい」という気持ちを強くした著者は、自らが影響を受けたお笑い芸人たちの芸を撮影することを本業の広告撮影のかたわらで撮り続けていました。 完成した1冊の本は、昭和、平成、令和と時代を越えて愛される笑いの連なりとなり、その雄大で猛々しい世界で生きる芸人たちの爪痕と、生命力に溢れた景色から『笑いの山脈』と名付けられました。 解説は作家の長嶋有氏。本書について「我々がテレビや劇場でみるお笑いの、瞬間で通り過ぎてしまうものに対して「良い」「好き」と感じているものの正体というのだろうか、成分のようなものを高解像度でぴたりとみせてもらったような、腑に落ちる気持ちに近い喜びがある。」と述べております。 写真で切り取っても強度が落ちないお笑い芸人たちの“芸”を、金箔の見返し、180度開くフォローバック手製本など丁寧な仕様で閉じ込めました。 -
わんぱくTRIPPER
鬼才の記念すべき長編デビュー作!自作の特製グミを囓って「トリップ」し、他人の脳内に侵入できる青年・すすむは、ガールフレンドとニューロン・トリップ・セックスしたり、気に入らない人間の身体感覚を狂わせて遊んだりとやりたい放題。しかし、同じ能力を持った奇妙な「敵」が現れはじめた。 本作品は、1997年に講談社より紙単行本として出版されたものを、太田出版が2013年に電子書籍化したものです。 -
ワンルームから宇宙をのぞく
福岡伸一、大推薦。 顕微鏡の奥のコスモスの花びらを数えてひとり微笑むような、 偏愛的で心温まる全く斬新な科学エッセイ登場。 ――福岡伸一(『生物と無生物のあいだ』著者) ヨシタケシンスケ、山崎直子、絶賛! 探査機のスキマにはさんで 宇宙の誰かに届けたい本、No.1。 ――ヨシタケシンスケ(絵本作家) 若手研究者ならではの貴重なエッセイ。 私も共感しきり、初心にかえって心が洗われました! ――山崎直子(宇宙飛行士) 「空を飛ぶこと」に異様な執着を持つ若者は、 宇宙飛行士になることを目指して、 東京大学の航空宇宙工学科へ。 そして、やがてJAXAの門を叩く。 宇宙のなかに、日常がある。 日常のなかに、宇宙がある。 笑っちゃうくらい壮大な宇宙と 手のひらサイズの日常をダイナミックに行き来する 新感覚の宇宙工学エッセイ! 著者待望のデビュー作。 “だからたとえば、宇宙の果てが一体どうなっているのか、 この本は答えることができないと思う。 地球上の生命が何のために生まれたのか、 答えることができないと思う。 どうすれば重力の底から抜け出せるか、 教えてあげられないと思う。 けれど、どこかの誰かの生活の隙間を埋めることはできる。 ちぎって丸めて詰め込んで、ぴたりと寄り添うことはできる。 壊れてしまいそうな時に、ふんわりとその慣性を抱きとめることはできる。 だって、地球は宇宙だから。 地球が宇宙であるように、 このワンルームでの生活はどこかの誰かの生活でもあるはずだから。 この部屋も、隣の部屋も、職員室もロッカールームも、 広大な宇宙と同じ物理法則に支配された一つの空間であるはずだから。” (本文「はじめに」より)