コスモ21作品一覧

  • 発達障がい児が普通級に入れた!
    3.0
    発達障がい児に対して、「療育」ではなく、積極的な「改善法」を提唱するエジソン・アインシュタインメソッド。このEEメソッドで、何よりも親御さんが望む、普通学級に進学するケースがぞくぞく生まれている。発達障がいの治療に積極的に取り組んでいる、ブルークリニック青山の内藤眞禮生院長も、EEメソッドに賛同・理解を示す。

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  • 念起こるこれ病なり 継がざるこれ薬なり 禅と大脳生理学に学ぶ 心が今すぐ解放される珠玉の「言霊」
    -
    まさによい言葉は脳を変えるだけでなく、心までも変えてしまい、あなたをまるで別人のように素晴らしい思考や行動をする人間に変身させてしまう。そのようなすごい力を秘めたブッダや禅の高僧などの珠玉の名言・至言・金言を厳選し、その意味するところを具体的にわかりやすく紹介。

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  • 日本編「死後世界地図」 日本の一流霊能力者・哲学博士が霊界の最新情報を明かす! 前世のしくみがはっきりと見えてくる!
    4.3
    霊の暮らしぶり、夢・オーラとの関係、「生まれ変わり」の本当の意味、結婚と前世の関係、幽体離脱、人生における霊的作用の意味、賢いお祓いの仕方……いま、霊的世界を知る意味を明らかにする。あなたの霊能度チェック表付き。
  • 日本人は偉大だ
    3.0
    ひとりの日本人として、20世紀の曙光を浴びながら新しい時代を必死に生き抜いた人びとがいた。その心を歴史の彼方に埋没させていはいけない。その生き方にふれることこそ日本人として21世紀を生きる力の源になる。
  • スピリットランド
    5.0
    地獄から「たそがれの国」「あかつきの国」「朝日の国」、そしてゴールデンゲートを経て「輝きの国」へ。地獄を消滅させる力とは何か? それこそ本書のテーマである真実の愛、純愛である。いま英国の100年前の良書が日本で初めて公開される「一大霊界放浪記」。
  • 世界に誇る日本の道徳力
    3.0
    経済的繁栄を享受しながらも社会が苦悩している最大の原因は、日本人の道徳力が低下していることにあるのだと思います。モラルを失いエコノミックアニマルと欧米から蔑視された日本が、道義大国として世界から信頼される道はどこにあるのでしょうか。いま、二宮尊徳が注目されている理由がそこにあります。(序章より)
  • なぜ、在宅では「いのち」の奇跡が起きるのか?
    4.5
    どんな生き方、死に方が“しあわせ”なのか? 在宅医療のなかで私(著者)が見つけたヒントをお伝えします。 経済、長寿が世界トップクラスの日本で、とりわけお年寄りの幸福度があまりにも低いのはなぜか? 日本人の半分は「自宅で最期」を願っているのに8割が病院で亡くなる国は、世界を見ても日本だけ! 30年在宅医療を続けてきた在宅医の著者は、その理由の一つが、医療側の事情にあると読み解いている。 人生において最後の瞬間はきわめて尊厳のある瞬間なのに、医療がそれを奪ってきたのではないかと警鐘を鳴らす。 在宅医療の現場でいく度も遭遇してきた“いのち”の奇跡を綴りながら、“いのち”の真の姿を見落としてはならない、そして、患者さんに一貫して寄り添う医療や福祉のあり方を提示している。 医療・福祉関係者だけでなく、いずれは最期を迎える誰もが読んでほしい一冊。
  • 読むだけでスッキリわかる「あの世」とのつき合い方
    -
    霊能力もなく心霊体験もないごくふつうの地方公務員の著者が、人生の壁にぶつかりたどり着いたのが心霊書。その後、10年以上にわたり世界中の膨大な心霊書に目を通して「霊は実在する」「神もいる」と確信する。著者厳選の事例を読み解くうちに、真の幸福を得るための「あの世」とのつき合い方が学べる。
  • 治療家が知りたがる腰痛改善法 1日5分「3つの体操」で体の重心を変えるだけ
    -
    日本では腰痛で苦しんでいる人が3000万人ともいわれるが、その85%近くは原因不明。治療家が知りたがる腰痛改善法であり、誰でもすぐ簡単にできる改善法を紹介!腰痛の最大の原因は体の重心が後ろにズレていること。したがって、腰痛・肩こりを改善するもっとも効果的な方法はズレてしまった体の重心を本来の位置に変えること。その方法は超簡単で、誰でも自分でできる!フェイスタオル1本あればすぐできる!
  • 完全なミネラルバランスこそ最強の治癒力!
    3.0
    ミネラル不足が叫ばれるが、特定のミネラルのみを摂取すると、却って摂取ミネラルが排出される「ミネラル・パラドックス」が起きる怖さがある。そのため、ミネラルは多種類をバランスよく摂ることの必要性を説く。最強のミネラル補給術とは。
  • 便秘は「心」のSOS! 毎日出せる心と体のつくり方
    -
    3万人以上のお通じ指導で判明!ガンコな便秘の根っこはメンタルにある今まで何をやっても出なかった、そんな深刻な便秘の方はまず「自分の心と向き合うことからはじめてください!」。それが本書のいちばんのメッセージです。すでに著者が医療機関と連携して行なった「メンタルと腸に働きかけるモニタリング」では、全体の87%に排便症状の改善が認められています。こんな声もあります。・3週間に一度しか出なかった便秘から自力排便に!・30年以上ガンコな慢性便秘だったのに大量に出た!・高齢で体力が落ちて諦めていた慢性便秘が快便に!……便秘は「ウンチが出ない」つらさはもちろん、美容や全身の不調、さらには人生の寿命にまで幅広く影響を及ぼします。著者はエステラピスト(美腸快腸セラピスト)として30年間、3万人以上のお通じ対策の実践指導を行なってきています。「下剤やサプリなどで何とか排便はあっても、また便秘になる」「何をやっても出ないので諦めている」そんな悩みをもつ人ほど、自分のつらい感情を我慢したまま心に抱えている傾向があります。その我慢が便秘につながるというのです。そこで著者は、体への働きかけとともに、心へのアプローチとして「快腸マインドフルネス」を取り入れました。その結果、便秘の解消率が大きくアップすることが明らかになったのです。本書では、毎日出せる心と体をつくるメソッドが、読者の皆さんにもすぐに取り組めるようにわかりやすく紹介されています。出せる心をつくる→「快腸マインドフルネス」出せる体をつくる→「快腸ストレッチ」「トイレでエクササイズ」「お腹タッチセラピー」本書にあるチェックシートで自分の便秘が何タイプかを知ることができ、各タイプごとの対策も紹介されています。また、Q&Aのコーナーでは、排便に関する素朴な疑問に答えてくれています。「何をしても出なかった毎日が変わる」ためのヒントが本書で見つかるにちがいありません。
  • 最先端・老化研究の新常識「老化は治せる病気」6つの若返り実践法
    -
    本書は、最先端の細胞レベルの研究を取り上げ、「老化は歳だから仕方がない」のではなく、「老化は治せる病気」であることを明らかにしている。 著者自身がもう一人の著者である医師の指導を受けながら老化防止に取り組み、老化症状を解消することに成功。82歳を過ぎた今も、老化による症状とは無関係な日々を送っている。体感ではさまざまな身体の不調を感じるようになった50代より若返っているという。・白内障が無くなる・右耳の耳鳴りが無くなる・喉の不快感が無くなる・舌とくちびるの痺れが無くなる・顔のしわが激減する・手と腕のしわが激減する・ふくらはぎがつることが無くなる・足の指の無感覚が無くなる・頻尿が無くなる・おならが無臭になる・下痢しなくなる・5分も歩くと疲れていたのが疲れを感じなくなる・右肩甲骨の筋肉の痛みがとれる・高血圧も改善される これを可能にした「6つの若返り実践法」は、さらに市民活動として広がっている。「頭・背中・腰が痛い」「舌・唇・手足の指先が痺れる」「足がつる」といった老化症状が解消され、老化防止と健康長寿を実現する体験者が増えている。 本書の巻末には、ファイトケミカルが豊富に含まれる野菜を使ったスープ(ファイトケミカル・スープ)の作り方も紹介さている。
  • 「不眠」は潜在意識からのSOS! ぐっすり眠れる思考と感情の整え方
    -
    潜在意識に蓄積した感情と思考の癖が睡眠を妨げている。それを解消することこそ不眠解消につながる。これが著者からのいちばんのメッセージです。  著者は長年、セラピストとして数多くのクライアントと向き合ってきました。そのとき必ず確認するのが「よく眠れていますか?」ですが、必ずといっていいほど「このごろよく眠れていない」「眠りが浅くて朝すっきりと起きられない」と打ち明けられることが驚くほど多いといいます。  確かに日本人の世界睡眠時間ランキングは第33位ともいわれ、この国は「不眠大国」とも呼ばれています。  著者はセラピストとして相手の潜在意識に働きかけながら手当てを行っていますが、睡眠に関して到達した結論は、「不眠は潜在意識からのSOSである」ということです。  もちろん睡眠にはさまざまなことが関係していますが、不眠を根本から改善するには潜在意識への働きかけが不可欠であるというのが、著者の基本的な認識になっています。  そのためには潜在意識にアクセスし、睡眠を妨げている記憶や感情処理することが必要であり、そのための具体的な方法が、誰でもすぐに実践できるように紹介されています。  著者は普段から、誰でも潜在意識と気軽に向き合えるよう「センちゃん」という愛称で呼んでいます。それによって潜在意識を身近に感じ、潜在意識の書き換えが容易になるといいます。本書には、そんな「センちゃん」とつながりながら不眠を解消するヒントが満載です。  著者は長年セラピストとして手当てを行っていますが、読者がすぐ実践できる「センちゃん」を癒やす手当て法も紹介されています。これも不眠解消に役立てることができます。
  • 夫が寝たあとに読む本 「怒り」をおさめるコツ
    -
    夫婦コンシェルジュとして活動する著者が自ら離婚の危機を乗り越えた体験も含めて、それこそ毎日のように沸き起こる夫への「怒り」の正体を明らかにし、それをおさめるコツを示しているのが本書です。「それでも離婚しない」で夫婦円満に過ごす知恵が満載です。  現代は約3組に1組が離婚する時代ですが、厚生労働省の2020年の調査によれば、結婚5年未満の離婚が全体の約3割を占め、そのなかでも離婚率がもっとも高いのが結婚2年目の時期といわれます。  この時期は、一般的には妊娠・出産を体験する夫婦が多く、女性と男性のギャップが現実問題として顕在化しやすい。たとえ、そのときは表面上は何事もなく過ぎても、そのときの小さな傷がその後の夫婦の亀裂の元になっていく。  このことに注目した著者は、その最大の理由が男女間で察知力、共感力が異なると説明しています。  おませな女の子のように正しさばかりを優先しやすい女性は、いつも“THE 大人の男性”に守られたいという願望を抱きやすく、それに応じられない夫に不満を募らせる。そこに怒りの正体であるというのです。  確かに男性には女性が期待するような察知力や共感力はありませんが、いつも愛する女性のヒーローでいたいという、少年のような純粋性がある。そのことに気持ちの焦点を合わせるだけで、夫への見方が変わり、夫婦円満が過ごせる日が増えていく。  本書で著者は多様な事例も交えながら、このことをとてもわかりやすく解説してくれています。 さらに超簡単実践編では、「こんなとき怒りをおさめるにはどうする?」をケース別にわかりやく紹介しています。 ・夫を責めたくなったとき ・気持ちがうまく伝わらないとき ・もっと手伝ってほしいのにやってくれないとき ・思ったほど育児を手伝ってくれないとき ・お願いしたいことがうまく伝わらないとき ・イライラが爆発しそうなとき ・私の変化に気づかないことにイラッとしたとき ・話を真剣に聞いてくれない夫にモヤッとしたとき ・父親の自覚がなさすぎてカチンとしたとき ・互いに勝ち負けにこだわってしまったとき  etc.  気になる項目から読むこともでき、たくさんのヒントを得ることができます。
  • くり返す体の不調が自力ですっきり解消! 超簡単「足指はがし」
    5.0
    大好評のロングセラー『「足指」の力 体の不調がスッと消える3分つま先立ち体操』に続く待望の第二弾である。著者の鍼灸整骨院には腰痛、肩こりを筆頭に、ぎっくり腰や椎間板ヘルニア、五十肩の他にも頭痛、めまい、耳鳴り、首の寝違え、膝痛、手足のしびれ、冷え性、内臓の不調、さらに姿勢矯正や産後の骨盤矯正など多岐にわたる症状を抱えた人たちが訪れる。体の状態をチェックしていくと、足元に問題があるケースが圧倒的に多いという。だから、施術はまず、足指の状態を改善し、しっかり地面を踏みしめて歩けるようにするところからはじまる。前作で紹介された自分でできる「3分つま先体操」は、全国から大反響でたくさんの声が寄せられている。「なぜもっと早くこの本に巡り合えなかったのか。本を読んだ後すぐに実行した」「何か所か整体に通っても改善しなかった足のだれるさがなくなった」「原因のわからない不調がある方におすすめの本だと思う」「脳卒中の後遺症で左半身麻痺だが、親指の曲がりが改善し、左股関節の耐えがたい痛みが改善した」……その一方で「もっと足指をうまく使えるようになりたい」「足指の崩れが全身にどのように連鎖するのか、もっと詳しく知りたい」「体への悪い連鎖を断ち切る方法を教えてほしい」という声が増えてきて、それに答えるために生まれたのが本書である。近頃、「筋肉はがし」や「肩甲骨はがし」ということばが盛んに使われるようになったが、本書は、体の土台としてもっと大切な足元の改善、とくに足指の使い方の改善のために「足指はがし」をすすめている。つま先立ち体操と組み合わせることで、足指をよりしっかりと使えるようになり、体の変化を体感できるにちがいない。本書では、著者が施術の現場で行なっている「足指はがし」を中心に、下半身と上半身における14種類の「はがし」の実践法を、誰でも簡単にすぐ行えるようにイラスト解説で紹介している。本書を手に取ったその日からはじめることができる。著者は、もう一つ「体に“良いこと”をするのは大事だが、それと同じくらい体にとってと同時に“良くないこと”を減らすことも大切」と伝えている。歩き方、座り方、寝方、日常動作などには、気づかぬうちに行なっている体の崩れや不調につながる生活習慣のクセや体の使い方のクセがある。2章では、そのことがわかりやすく解説されていて、はっと気づかされることが多いが、それらを減らすことで、さらに「足指はがし」による体の変化を体感でできるにちがいない。
  • 「イライラ」が愛に変わる! 逆説人生法則
    4.0
    著者は株式会社人間根本問題研究所の代表を務めている。ちょっと変わった会社名だが、人間が大好きで、自分を実験台に人間研究を続けた結果、本書で紹介する「逆説人生法則」を体系化した。すでに全国で1万人以上がモヤモヤ・イライラする根本原因を解消し、その効果を実証している。 人間の根本問題は、「人生のシクミを知らないこと」と「そのシクミから起こる悩みや問題を根本から終わらせる本当の方法論がなかったこと」だという。瞑想中や各種のセミナー中に気づきがあったとしても、現実に戻ると「あれ? 何も変わっていない」と感じることは多いのではないか。 どうしたら、現実の中でも自分そのもので居続けることができるか? 予期せぬ出来事が起こっても、無条件に幸せな人生を送ることができるか? 「俗世と聖域」「現実と学び」が分離しない人生を生きることができるか? それにはまず、わたしたちの現実は「自分の内面にある情報の投影」であるという人生のシクミを知ること。そして、これまでとは真逆の生き方をしてみること。本書では、それらが「逆説人生法則」として紹介されている。 人間効果に効果抜群で、困った人生もひっくり返ったという反応が相次いでいる。著者は、 「ハッキリ言って、同じようなことを言っている学びの場はたくさんあります。でも、そうなりたかった自分や現実に本当になれるのは、ここだけです」という言葉にとても感銘を受けたという。
  • 新・人を育てるリーダー 一流の聴き方
    -
    私たちは日常的に「人の話をきく」ことをしています。しかし、実際には「何のために相手の話をきくのか」はあまり意識せず、何となく自分に必要なことをきいていることが多いのではないでしょうか。つまり「きいているつもり」になっていることが多いと思います。本書の著者が行うリーダー向けの研修でも、「上手なきき方ができていますか?」と尋ねると、やはり「もちろん、ちゃんときくようにしています」という答えが返ってくるといいます。しかし、現場では「きく」ことについて色々な悩みを相談されることが多いというのです。「気づいたら、相手の話をきくどころか、ほとんど自分がしゃべっていた」「相手の言いたいことを先取りしてしまった」「気づいたら、お説教をしてしまっていた」「つい、そうじゃないよと否定してしまっていた」「相手が話し終えるまで待てず、解決策を言ってしまった」「相手が黙り込んでしまって、気まずい状態で終わってしまった」このような「きき方」を続けているかぎりコミュニケーションはうまくいきませんし、人を育てることにもつながりません。国際NLP認定トレーナー・聴き方マスター師範である著者は、年間150日以上、人材育成の研修に取り組んでいます。人間心理学を活かした、わかりやすい研修は大好評で、リピート率は98%以上の実績を持ち、高い評価を得ています。とくに「自分で考え動くことができる人材」の育成がますます求められているなか、「うまくいかない」というリーダーたちからの相談が増えているといいます。「きく」の漢字には「聴く」と「聞く」と「訊く」がありますが、人を育てるリーダーに求められる重要な資質は「Beingとして聴く」力であるというのが、本書でいちばん伝えたいことです。読みすすめると、これまでどんな「きき方」をしてきたのかを振り返ることができ、人を育てるリーダーに必要な「聴き方」がしっかりと見えてきます。著者が「聴き方マスター講座」をスタートさせたころ、「人の話をきくなんて、その気になれば誰にだってできるでしょう。わざわざ講座に参加して勉強するほどのことではない」という声もきこえたそうですが、今は全国に「聴き方マスター」が誕生しています。「話をきいてもらえる環境」が危うくなってきた今、本書は聴くことの可能性を実感させてくれます。また、すぐ応用できる「聴き方」のコツはすぐに活用でき、実践書としてもおすすめです。
  • 2週間で人生を変える! 語学留学&ホームステイ Just do it now!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者はアメリカ滞在25年で、女性経営者としてカリフォルニア州アーバインで語学学校、ホームステイの会社の運営を続けています。まだ日本にいたころ、ハワイに短期留学&ホームステイをし、ワクワク、ドキドキの体験をしたことが、その後の人生を変えたといいます。そして、今は、アーバインに住み、毎年、何百人もの留学生を受け入れています。 他の語学留学と異なるのは、ホームステイを組み合わせていることです。語学学校でさまざまな出身国の人たちと同じ教室で触れ合う体験や、アメリカ人の一般家庭で過ごすという体験は、たとえ短期間でも人生のマインド&ライフを変えるきっかけになります。これこそ、毎年数多くの留学生を受け入れ、支援しながら実感したことであるといいます。 本書には、他の語学留学の解説本にはない、現地で留学生を支援してきた著者だから伝えられるイキイキとした情報があふれています。現地での素敵な体験、英語でコミュニケーションする体験、先に知っておくと安心できる情報(常識編・生活編・カルチャーギャップ編)など満載です。 観光旅行で海外を訪れるのとは、ひと味もふた味も違う語学留学&ホームステイの素晴らしさが伝わってきます。「いつかしてみたい」が「今すぐ、しよう!」へと心動かされる本です。
  • 皇の時代への大転換期 「自立共育」子育て実践編
    -
    大好評のロングセラー『大転換の後 皇の時代』『これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』『皇の時代への大転換期 大人のための自立共育』を通して、「皇の時代」がどのように訪れるかが理論的に紹介されている。それによれば、今は二五〇〇年続いた「祖の時代」から新たに二五〇〇年続く「皇の時代」への大転換期に相当する。これまでの秩序が崩れ、混沌とした状況の中で未来への展望が描けない現代社会は、まさしく古い時代からまったく新しい時代への移行過程にあるが、子育ても例外ではない。これまでの教科書どおりの子育てが通用しなくなっている。学校に行かない、発達障害と診断された、成人しても自立せずニートである……。「どうしてわが子はこうなのか」「わが子とどう向き合ったらいいのか」と悩む大人(親)たちの苦悩は増すばかり。本書を読むと、それらは新しい時代の流れに則って生きようとしている子どもたちが「もう時代が変わったよ」と大人(親)たちにシグナルを送っていることなのだと腑に落ちる。子育てがとても楽になり、樂しくなる。「放っといて!!」という子どもたちの声も聞きとれるようになるにちがいない。本書は二人の著者を中心に、子育てを体験してきた四人の女性たちが参加する三つの対談で構成されている。「今は皇の時代への大転換期である」と知ることで、「『これでよかったんだ』と答え合わせができて腑に落ちた」「私がやってきたこと、ここに書いてある!」「皇流の子育ての太鼓判をもらった!」ことがストレートに伝わってくる。これまでの祖の時代は、個性を潰す「均一教育」が中心であったが、今の転換期は個性を伸ばす「自立共育」が中心になり、これから訪れる皇の時代は個性を生かす「魂職習育」が中心になる。本書を通してこのことがわかると、子育てがとっても楽になるし、「ゆっくり のんびり ゴロゴロ ボーッ!!」が最先端の生き方だと実感できるにちがいない。
  • 皇の時代への大転換期 大人のための自立共育
    3.0
    『改訂版 大転換期の後 皇の時代』、『これから二五〇〇年続く皇・繩文時代 天繩文理論』が発行されて以来、大好評で「ワクワクする内容です。これから先が楽しみです」「これからは生き方も考え方もまったく逆になっていくことがよくわかった」という反応が数多く寄せられている。 著者は全国各地で開催され読者との交流会に参加しているが、そこでいちばん多く寄せられる質問が「不登校」の問題である。「私は学校へ行ってほしいので悩んでいます」と、親御さんは延々と話される。 そこで本書では、今は皇の時代へ移行する大転換期であることを前提に、現代の教育で起こっている混乱の意味が解明されている。 本書は、教育の変化を大きく三段階でとらえている。 ・これまでの「祖の時代」は、個性を潰す「均一教育」 ・今の「転換期」は、個性を伸ばす「自立共育」 ・これから訪れる「皇の時代」は、個性を生かす「魂職習育」 そのうえで、今、子どもたちに起こっていることが何を意味しているかが示されている。 世間では学校に行かれない可哀そうな子という意味で「不登校児」と呼ばれるが、天繩文理論によれば、そうした子は“異次元世界”に生きているのであり、これまでの学校に行く必要がなくなっているという。 皇の時代を迎える前のこの大転換期には、学校も家庭も次第にその役割を変えている。子どもの自立を育む(本書をこれを共育と呼んでいる)には、何より大人自身の自立がまず必要であるという。 それは、これからの皇の時代は自立した人だけが生きられる時代であるから。そして、それに備えるには、まず「大人のための自立共育」が求められる、というのが本書の基本認識になっている。 この本との出会いは、自立した個人、自立した社会への理論的な礎になるにちがいない。
  • 大転換期の後 皇の時代
    5.0
    本書は混沌の中に生きる現代人に、時代の行く末を見抜く確かな指針を提示する。 真の幸せな人生を歩むために科学的に解明された「天繩文理論」の核心を紹介しながら、 「私たちはいま、『祖(彌生)の時代』から『皇(繩文)の時代』への大転換期に生きている!」 ことを明らかにし、この混沌の時代をどう生きるべきかを示している。 いま、世の中では、これまでの常識では計り知れないことばかりが起こっている。 自然環境が、社会が、政治が、経済が、産業が、会社が、そして一人ひとりの人生が混乱の真っただ中にある。そして、現在は新型コロナウイルスの感染拡大。 私たちは、いったいどこに向かっていくのだろうか、どこに行き着くのだろうか。先がまったく読めない。 私たちの心の中も、次から次と湧いてくる疑問で混沌としている。 自分の人生なのに、どうして思うようにならないのか? 一所懸命努力して頑張っても、なぜ報われないのか? 自分が本当にやりたいことは何なのか? どんなに健康に気を配っていても病気になる。何もしなくても元気でいる。どこに違いがあるのか? 良い人だと思っても早死にしたり、ひどい人だと思っても長生きしたり。何が違っているのか? そもそも、物事を判断する確かな指針はあるのか? 本書は、 この時代は、いままでの時代と、これから始まる新しい時代の大転換期(移行期)にあり、だからこそ、これまでの常識がまったく通用しない事象が次々と起こっていると述べている。 大事なのは心を柔軟にして、いままでの祖の時代(彌生の時代)の生き方を脱却し、すでに始まりつつある皇の時代(繩文の時代)の生き方に早く気づくこと、そして、たのしんで生きることであると述べている。 本書のオビには、著者のこんなメッセージが掲載されている。 「これからは『繩文人』しか生きられない!」 「真剣に生きないでください!」
  • 今、世界が注目する「日本の霊性」の真価
    -
    アインシュタインはこう言った。 「我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」 日本は二千年という長い年月を、万世一系の天皇家の権威と加護のもとで平和に歩んできた。 この歴史的事実は、日本国と日本人の霊性の高さを証明している。 歴代天皇の清浄な祈りのもとに、高い知性の民たちが寄り添い、多くの目に見えない高次の存在に守られながら、今の日本が創りあげられてきた。このような民族、国家は他には存在しない。 本書は空海をはじめ、神仏、龍神、宇宙人、そして著者の先祖である紀夏井などが、ある女性スピリチュアリストを通して降ろしてくるメッセージを著者らが実行していく物語である。 国際派のビジネスマンであった著者が、中年期を過ぎて突然白羽の矢が立てられ、目に見えない力にいざなわれながら祈りの旅を続け、さまざまな瑞祥を目の当たりにする。 そのなかで日本人の霊性、日本国の霊性に目覚め、皇室の安泰、日本国の安寧、人類の平和、地球の浄化への祈りを深める。 現状の日本は、古来より受け継がれてきた霊性、精神性が失われつつある。 日本はどうあるべきか。日本人としてどうすればいいのか。 新しい令和の時代を迎えた日本の進むべき道を示唆する奇跡の書!
  • 自閉症と広汎性発達障害の生物学的治療法
    -
    自閉症や広汎性発達障害(PDD)の治療法に役立つ現在の研究や医学的治療法を要約したガイドブック。衝撃的な出会いと語る小児科医の向後先生は、「本書の内容を1人でも多くの小児科医に知っていただき、1人でも多くの発達障害で家族ぐるみで苦しんでいる方々の手助けができればと、切に感じています」との推薦を寄せている。

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