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アインシュタインはこう言った。
「我々は神に感謝する。我々に日本という尊い国をつくっておいてくれたことを」
日本は二千年という長い年月を、万世一系の天皇家の権威と加護のもとで平和に歩んできた。
この歴史的事実は、日本国と日本人の霊性の高さを証明している。
歴代天皇の清浄な祈りのもとに、高い知性の民たちが寄り添い、多くの目に見えない高次の存在に守られながら、今の日本が創りあげられてきた。このような民族、国家は他には存在しない。
本書は空海をはじめ、神仏、龍神、宇宙人、そして著者の先祖である紀夏井などが、ある女性スピリチュアリストを通して降ろしてくるメッセージを著者らが実行していく物語である。
国際派のビジネスマンであった著者が、中年期を過ぎて突然白羽の矢が立てられ、目に見えない力にいざなわれながら祈りの旅を続け、さまざまな瑞祥を目の当たりにする。
そのなかで日本人の霊性、日本国の霊性に目覚め、皇室の安泰、日本国の安寧、人類の平和、地球の浄化への祈りを深める。
現状の日本は、古来より受け継がれてきた霊性、精神性が失われつつある。
日本はどうあるべきか。日本人としてどうすればいいのか。
新しい令和の時代を迎えた日本の進むべき道を示唆する奇跡の書!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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