サンライズ出版作品一覧
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大津市石山駅から比叡山の麓・坂本駅まで14.1kmの距離を21の駅で結ぶ京阪電車「石坂線」。沿線には約20の中高や大学がある。電車に纏わる青春と初恋の思いを21の文字で表すと………。全国から寄せられた2621点の青春メッセージのなかから100点を掲載。
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-初めて受検する人はまずはこの「過去問題集」で力を試しましょう。2008年に実施された3級80問と2級100問の問題と解答集です。あわせて第2回びわ湖検定試験の概要や、昨年の試験結果も収録しています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 朽木いきものふれあいの里自然観察員だった著者によるマンガ。「HODI HODI 朽木村」とはスワヒリ語で「ごめんください朽木村」という意味。 かつては、滋賀県唯一の「村」だった旧朽木村(現滋賀県高島市朽木)の四季、生き物、人間の暮らしぶりを中心に「タンザニア情報」や「オノミユキ情報」など5つの項目をマンガで紹介。「スワヒリ語でしゃべろう」や「オノミユキとタンザニア」などマンガ以外のコーナーもある。
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4.0総延長300mの湖岸に5ヶ月で5万個ものゴミが漂着―。最も多いゴミは何か? 湖上や湖底にも大量にあるのか? 漂着ゴミを毎日調査した結果、見えてきたものとは? 「湖岸清掃」だけでは解決しないゴミ問題を平易に語る。
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3.0実地調査で必要なことは? ものの見方から服装、荒天時の対処法、資料収集やインタビュー、レポートのコツまで、しかと心得るべき点をやさしく解説。森や川、身近な場所をさまざまな視点で見て、その成果を発信するにはどうすればよいのか、実地調査の具体例4件を紹介。あわせてスライドの作り方や聞き手に伝わる話し方など、プレゼンテーションのコツを伝授する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊郷小学校は昭和12年、近江商人・古川鉄治郎の寄付により建てられた。設計はヴォーリズ、施工は竹中工務店で、工費は大阪城建設に匹敵するという立派な白亜の学校である。 ところが町長は地震に耐えられないという理由で解体・新築に取りかかろうとしている。 改築は誰が望んだのか? 問題の発端から、校舎の保存・再生、そして町長解職のための住民運動に至る経緯を、関係者の手紙や要望書などを交えて記録。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エイリアンが人気観光地をめぐったり、現代にタイムスリップした戦国武将がご当地B級グルメを味わったり――。びわ湖の北、滋賀県長浜市を舞台にゆかりの人物が登場する「長浜ものがたり大賞」受賞作品(マンガ12篇、シナリオ5篇)を収録。プロ漫画家による特別ゲスト作品として、人気小説「石田三成の青春」のコミカライズ(原作:松本匡代、漫画:もとむらえり)、ネットで話題の滋賀あるあるネタ漫画「三成さんは京都を許さない」(さかなこうじ)、「石田みつなり子ちゃん」新作イラスト(ゴツボ×リュウジ)も掲載。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平安時代の僧・元三大師良源は、鬼の姿となり疫病を退散させたという。その「角大師」としての姿がお札に描かれ、今も信仰の対象となっている。その伝説と生涯を護符を交えてオールカラーで紹介する。
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-中世以来の伝統を基盤に、江戸時代から明治にかけて全国有数の豪商を輩出した琵琶湖の東岸、湖東地域。 日野・八日市・近江八幡・五個荘・豊郷・彦根……。往時の面影をとどめる道を辿りながら、近江商人の事績を紹介。好評「近江歴史回廊ガイドブックシリーズ」最終巻。
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-『万葉集』で百十数首以上詠まれた淡海万葉歌。詠まれた故地の風土・歴史を紹介し「万葉の心」を生き生きと蘇らせる。大津京とその周辺、西近江路、湖北路、湖東(蒲生の周辺)、湖南(三上山周辺)の地域にわけて、わかりやすく紹介。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅 tour はラテン語の tornus が語源であり、またトルヌスとは「ろくろ」を意味する言葉でもある。木地屋の研究を始め、民俗調査に携わってきた著者の折々の記。
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-正月から年末まで、100枚の写真に解説を添えて、米作りの1年をたどる。昭和40から50年代の転換期を農業現場から見つめた貴重な記録。100万人の20世紀シリーズ第1巻。 2002年、第5回日本自費出版大賞受賞作品。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 兵庫県姫路市から北へ44キロ。中国山地の入り口に、日本最初のチェシャ―ホーム(身体の不自由な人の新しい「暮らしの場」)、はりま自立の家はある。ここで写真同好会が始まり、32年目を迎えた。自分一人では自由に動くことができないため、メンバーそれぞれの個性に合わせて、撮影方法も工夫をこらした。例えば、カメラ用のマジックアームを車椅子に取り付けたり、三脚とレリーズを用いて足でシャッターを切ったり。この本は、30年を超える活動のなかから選んだ作品に短歌と英訳をつけてまとめたもの。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 春から夏にかけて滋賀県内の山々に彩りをそえる山野草。スミレやネコノメソウ、ラン、アザミなど500種のカラー写真に紹介文をそえた花図鑑。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピアノの先生をしているえつこさん。いつも公園で出会うこども達と楽しくおしゃべりをして、時には慰めてもくれる。以前車いすに乗ってやってきたえつこさんにもみじの葉っぱをプレゼントしたれいちゃんが職場体験で病院に行った時、えつこさんに出会った。ALSという病気になったえつこさんだったが、パソコンでお話をしてくれた。 明るく前向きに生きるえつこさんのことを、長年特別支援学校で読み聞かせをしてきた著者が書いた児童書。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 東日本大震災後の日本。放射能汚染から逃れられない人びとと生き物の命に思いを馳せる今だからこそ、関西1400万人の命の水源である山門湿原に繰り広げられた里山再生と保全活動に未来への希望がみえてきます。湿地に息づくミツガシワやハッチョウトンボとの出会い。多くの皆さんの手にとっていただきたい感動の記録です。(滋賀県知事 嘉田由紀子) 林地化した湿原を復元するため、絶滅危惧種の増殖や観察コースの整備などが行われた山門水源の森は、年間5000人もの来訪者が希少生物を観察できる地となった。10年の活動をふり返り、各地でも応用できる湿原保全の技法を紹介。
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お伊勢七度、熊野へ三度、愛宕さまへは月参り」。江戸時代、伊勢神宮参拝を終えた旅人が通った熊野三山への道の一部は世界遺産にも指定されている。全長約200kmの道を詳細な地図と名所解説で構成した歩き旅人必携の本。これ一冊あれば迷わず歩ける現代版名所図会。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2011年の日本爬虫両棲類学会年次大会で、創設50周年記念事業として、基本は1963年発行の「原色日本両生爬虫類図鑑」におき、その内容を補充した、新たな書物を作成することになり、本書刊行に至った。 本書では、最近までに日本から記載された爬虫両棲類全種を網羅し、分類・形態の詳細と生態・生活史の概観を示すことを目指した。図版のうち、全体図は生時に撮影された写真を準備したが、有鱗類の線画の一部は、「原色日本両生爬虫類図鑑」内の故松井孝爾氏のものをも転用させて頂き、不足分を新たに準備した。こうして本書に収録された日本産の爬虫両棲類は、両生類99種・亜種、爬虫類108種・亜種の総合計207種・亜種となった。「原色日本両生爬虫類図鑑」におけるこれらの数値は51、80、131種・亜種であったから、それぞれ1.94倍、1.21倍、 1.58倍になった。 文体や単語はできるだけ中村・上野版に準拠したが、最後まで問題となったのが、有鱗類の頭部の鱗、骨格の名称の統一の検討であった。なお、本書における分類は両生類についてはAmphibian Species of the World、爬虫類についてはReptile Databaseを基本に、問題点は会員間で議論した結果に従った。紙面の制限から多くの事項を省かざるを得なかったが、例えば保全関係については、環境省・国際自然保護連合のウエブページなどを参照されたい。