ssl.作品一覧

  • SSL/TLS実践入門──Webの安全性を支える暗号化技術の設計思想
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    【暗号化通信のしくみを手を動かしながら理解する】 SSL/TLSは、通信の秘密を守るために利用されている通信プロトコルです。HTTPSやHTTP/3にも利用されており、今日のWebでは利用が一般的になっています。本書では、その最新バージョンであるTLS 1.3のしくみと、その使い方を解説します。SSL/TLSは公開されている実装例などを真似すれば基本的な動作はさせられますが、それを応用していくには技術に関する理論の理解が必須になります。しかしSSL/TLSに関連する技術は大変多く、かつそれらのドキュメントは不足している状態です。本書ではこの理論部分を丁寧に解説し、それを活かした形で実装例まで解説することで、Web開発者たちが望んでいる解説と実践を相互に接続します。 ■目次 ●第1章 SSL/TLSの世界へようこそ   暗号化の役割と重要性   SSL/TLSの歴史   SSL/TLSの定義   SSL/TLSの構成要素   終わりに ●第2章 暗号アルゴリズムと鍵   検証環境   共通鍵暗号   ストリーム暗号   ブロック暗号   ハッシュ関数   認証付き暗号   公開鍵暗号   デジタル署名   暗号鍵   鍵生成   鍵管理   終わりに ●第3章 SSL/TLSの各プロトコル詳細──Wiresharkによる解析   検証環境   最も代表的なプロトコル──Handshakeプロトコル   フルハンドシェイクの解析   セッション再開の解析   その他のプロトコル   TLS 1.3特有の仕組み   終わりに ●第4章 SSL/TLSの標準規格とPKI   検証環境   符号化とフォーマット   PKCS──公開鍵暗号標準   PKI──公開鍵基盤   PKIの利用──証明書のライフサイクル   終わりに ●第5章 OpenSSLによるSSL/TLSプログラミング入門   開発環境の構築   フルハンドシェイクの実装   セッション再開の実装   HRRの実装   0-RTT(Early Data)の実装   終わりに ●第6章 脅威・脆弱性   中間者攻撃──MITM(Man-In-The-Middleattack)   BEAST攻撃──ブロック暗号のIVを狙った攻撃   パディングオラクル攻撃──ブロック暗号のパディングを狙った攻撃   Lucky 13攻撃──タイミング攻撃、暗号アルゴリズムの実行時間に対する攻撃   POODLE攻撃──SSL 3.0のパディングチェック方式を狙った攻撃   CRIME攻撃──サイドチャネル攻撃、その他の物理的特性に対する攻撃   危殆化   量子コンピュータによる暗号解読の可能性   終わりに ●第7章 性能の測定   性能測定の目的──時代に合わせた選択をするため   測定環境の構築   プロトコルの性能   暗号アルゴリズムの性能──AES-GCMとChaCha20-Poly1305の測定   署名、鍵交換の性能   終わりに ●第8章 SSL/TLSが抱える課題と展望   仕様変更と普及の問題   PKIにおける課題   証明書の信頼性   SSL/TLSの展望   暗号化は必要か   終わりに ■著者プロフィール ●市原 創:大学時代にCGIプログラミングをしながら黎明期のインターネットに親しむ。修士課程修了後、電機メーカーで流通、金融等業務システムの基盤ソフトウェア開発や性能改善に従事。転籍後キヤノン製品や車載機器の制御ソフトウェアの開発業務の中で暗号技術と格闘する。現在はキヤノンITソリューションズ(株)のサイバーセキュリティラボでマルウェアや暗号技術の調査・研究・情報発信を担うリサーチャーとして活動中。 ●板倉 広明:小学生の頃プログラミングを始め、高校在学中はWeb分野に明け暮れる。大学で電気電子工学を学ぶ一方、Webサービスへの攻撃事例を見てリバースエンジニアリングなどセキュリティ分野に興味を持つ。その後はキヤノングループでキヤノン製品の画像処理・認証ソフトウェアの開発に従事。現在はキヤノンITソリューションズ(株)で組み込みソフトウェアのセキュリティを中心に活動中。バーチャルYouTuber「因幡はねる」の大ファン。
  • Amazon Web Services基礎からのネットワーク&サーバー構築改訂4版
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    ★AWSを実機代わりにインフラ技術が学べる! ・「自分でネットワークやサーバーを構築できるようになる」。これが本書の目的です。 ・インフラを学習するとき、実際に触ってみるのが一番ですが、従来は物理機器がないと学べませんでした。しかし、今はクラウドがあります。  本書では、代表的なクラウドサービス「Amazon Web Services」を実機代わりにインフラを学べるようにしてます。インフラを学びたい若手技術者にも、インフラを学び直したいアプリ開発者にもオススメです。 ◆改訂4版における主な変更点は、以下の通りです。 1.UI・操作方法の更新  AWSマネジメントコンソールにおける、各種操作画面を最新に更新しました。 2.Amazon Linux 2023に対応  改訂4版では、使用するディストリビューションを最新のAmazon Linux 2023に変更しました。Amazon Linux 2023ではパッケージが更新され、インストール方法もyumからdnfに変わるなど、いくつかのコマンドが変更されています。 3.TLS/SSLへの配慮、HTTP/2に対応  本書ではプロトコルを実際に見るために、HTTP接続して、生のテキストデータを見る箇所があります。しかし近年はTLS/SSLを必須にしたサイトが多いため、改訂4版では、一般サイトではなく自分構築したWebサーバーに接続するように変更しました。確実に、プロトコルの挙動を目視できる構成としました。
  • 令和06年【春期】【秋期】 情報処理安全確保支援士 合格教本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【午前試験から午後試験まで!1冊で身に付く試験の勘所!】 サイバーセキュリティ対策を担う人材のための国家資格、「情報処理安全確保支援士」合格のためのテキストです。これまでの出題実績や最新の技術トレンドを分析し、頻出問題を詳しく、分かりやすく解説しています。選択問題で構成される午前問題、記述形式で問われる午後問題の両方に対応している、付録アプリのDEKIDAS-Webには過去28回分の午前試験を収録しているなど、合格をグッと引き寄せる一冊です。 ■こんな方におすすめ ・情報処理安全確保支援士試験を受験する方 ・セキュリティについて詳しい知識を得たい方 ■目次 受験のてびき 第Ⅰ部 知識のまとめ―午前Ⅱ,午後問題対策―   第1章 脅威とサイバー攻撃の手法   第2章 セキュリティ技術――対策と実装   第3章 セキュリティ技術――暗号と認証   第4章 セキュリティマネジメント   第5章 ソフトウェア開発技術とセキュリティ   第6章 ネットワーク   第7章 国際標準・法務 第Ⅱ部 長文問題演習 ―午後問題対策―   1 クラウドのセキュリティ   2 IoTシステムのセキュリティ対策   3 スマホ向けQRコード決済サービス   4 Webアプリケーション開発とセキュリティ   5 DNSに関するセキュリティ   6 SSL/TLSを用いたサーバの設定と運用   7 情報セキュリティ対策の強化   8 電子メールのセキュリティ対策(送信ドメイン認証)   9 ソフトウェアの脆弱性対策   10 セキュリティインシデントへの対応   11 マルウェア感染と対策 ■著者プロフィール 岡嶋裕史:中央大学大学院総合政策研究科博士後期課程修了。博士(総合政策)。富士総合研究所勤務,関東学院大学准教授,同大学情報科学センター所長を経て,中央大学国際情報学部教授/政策文化総合研究所所長。基本情報技術者試験(FE)午前試験免除制度免除対象講座管理責任者,情報処理安全確保支援士試験免除制度 学科等責任者,その他。【著書】「ネットワークスペシャリスト合格教本」「IT パスポート合格教本」「情報セキュリティマネジメント合格教本」(以上,技術評論社),『ChatGPTの全貌 何がすごくて、何が危険なのか?』(光文社)、『実況!ビジネス力養成講義 プログラミング/システム』(日本経済新聞出版)ほか多数。
  • ITインフラマガジン 徹底理解セキュリティ(日経BP Next ICT選書)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サイバー攻撃対策の基本から現実解まで ITインフラエンジニアに必須のセキュリティ情報を網羅 サイバー攻撃による被害が後を絶ちません。 ITインフラエンジニアにとって、セキュリティに関する知識は不可欠になっています。 そこで本書では、セキュリティ技術の基本やサイバー攻撃の実態、対策の現実解など、 ITインフラエンジニアが今知っておくべきセキュリティ技術の情報をわかりやすくまとめました。 「脆弱性」「TLS/SSL」「遠隔操作ウイルス」などの仕組み、 「標的型攻撃」や「アカウントハッキング」といったサイバー攻撃の具体的な手口と対策、 「個人情報大量漏洩」「パスワードリスト流出」など、 最近発生した20件以上のセキュリティ事件などを収録。 「エンジニア目線」でセキュリティ技術を学ぶ最適の1冊です。
  • IT Text ネットワークセキュリティ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 通信ネットワークシステムの基本からセキュリティ技術までがわかる教科書 本書は、情報系の大学学科の専門科目である「情報セキュリティ」「ネットワークセキュリティ」の教科書です。インターネットをはじめとした各種通信ネットワーク・システムの基本的なしくみをあらかじめ解説したうえで、さまざまな脅威とそれに対する暗号技術や認証管理などのセキュリティ技術についてわかりやすく解説するものです。 1章 情報システムとサイバーセキュリティ 2章 ファイアウォール 3章 マルウェア 4章 共通鍵暗号 5章 公開鍵暗号 6章 認証技術 7章 PKIとSSL/TLS 8章 電子メールセキュリティ 9章 Webセキュリティ 10章 コンテンツ保護とFintech 11章 プライバシー保護技術
  • 暗号技術入門 第3版 秘密の国のアリス
    4.6
    1巻3,300円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2008年の刊行以来、セキュリティ関連部門で長期間トップをキープしている『新版暗号技術入門』の改訂版です。 「対称暗号」「公開鍵暗号」「デジタル署名」「PKI」「PGP」「SSL/TLS」など、暗号技術の基礎を、たくさんの図とやさしい文章で解説しています。 今回の【第3版】では、これまでの基本的な暗号技術の解説に加えて、大幅な加筆修正を行っています。
  • 石渡真修ファースト写真集『ましゅいろ』
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    1巻2,200円 (税込)
    ミュージカル『テニスの王子様』で注目され、『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』や『残響のテロル』など数々の話題作に出演し、活躍を見せる石渡真修のファースト写真集! いろいろな役を演じてきた石渡真修の役者としてではない素の表情や、 母校や自然の中などで撮影した本人も「こんな表情、見たことない」という新たな一面、 さらにクールな医者&フルメイクで完全に変装したキュートな姿も収録。 ロングインタビューや77個の質問に答えてもらった“いろいろQ&A”なども併載。 今の彼の魅力がいっぱいつまった1冊です!
  • 今さら聞けない暗号技術&認証・認可 Web系エンジニア必須のセキュリティ基礎力をUP
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,Webシステムのセキュリティを支える技術を幅広く解説します。具体的には,公開鍵暗号,共通鍵暗号,ディジタル証明書,電子署名,認証・認可などの基礎技術の用語や理論の説明から,それらを応用したSSL/TLS,SSH,OAuth,OpenID Connectなど各種の規約やプロダクトの使い方までを解説します。 今やWebシステムは社会や経済を支える基盤となっており,Webシステムの開発・運用に携わるITエンジニアは前述の技術の理解が欠かせません。暗号技術,認証・認可にかかわる基礎教養と具体的な規約・プロダクトをこの1冊で学べます。 本書は,IT月刊誌『Software Design』の暗号技術,認証・認可に関連する特集記事などを再編集した書籍です。
  • イラストでそこそこわかるネットワークプロトコル 通信の仕組みからセキュリティのきほんのきまで
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 技術者ならこれだけは知っておくべき、プロトコルの入門書! ITエンジニアの必須知識の1つ、ネットワークプロトコル全般についての解説書です。 クラウド化が加速する現代においても、通信の仕組みとセットである ネットワークプロトコルの知識はITエンジニアにとって欠かせません。 本書では目に見えないネットワークの世界を理解するために、多くの図解イラストを 用いて解説しています。 全てのネットワークプロトコルを扱うことはできませんが、EthernetやIPv4、IPv6、 TCP/IP、HTTP、HTTPSといった基本はもちろん、SSHやSNMP、SSL/TLSなど、 技術者なら知っておくべきものに絞って解説しています。 著者はIT技術専門スクールで講師を務め、現役エンジニアとしても活躍している 川島拓郎さん。実際の講義の内容を意識しながら解説しています。 【こんな方達におススメすすめします】 駆け出しの ・ネットワークエンジニア ・セキュリティエンジニア ・クラウドエンジニア ・開発系エンジニア ・情報システム部門の担当者 【目次】 第1章 ネットワークのきほん 第2章 現代の通信に必須のプロトコルのきほん 第3章 通信の信頼性を支えるプロトコルのきほん 第4章 日常で使うインターネットを支えるプロトコルのきほん 第5章 ネットワークを支える技術のきほん 第6章 物理層に関係した技術のきほん 第7章 セキュリティ関連技術のきほん ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • インフラエンジニア教本 ――セキュリティ実践技術編
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    『インフラエンジニア教本――ネットワーク構築技術解説』『インフラエンジニア教本2―システム管理・構築技術解説』につづく,Software Designのインフラに関係する過去記事をまとめたムック本シリーズ第3弾です。今回は,SSl/TLSの教科書/メールシステムの教科書/Webメールの教科書/攻撃に強いネットワークの作り方/ファイアウォールの教科書/Webサイトが改ざん! サイトオーナーがとるべき行動と注意点/フリーで始めるサーバのセキュリティチェック/ペネトレーションテストで学ぶ侵入攻撃の手法と対策/なりすましメール対策,を収録。書き下ろし記事「インフラエンジニア向け,セキュリティチェックマニュアル」も掲載。
  • Webサイト管理のきほん 業務と技術の知識が身につく
    5.0
    ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12923-1)も合わせてご覧ください。 Webサイトに関わる仕事を始めるにあたり必要となるのは,どんな知識でしょうか。「レンタルサーバ,VPS,クラウドのどれを選べば?」「ドメインはSEOと関係があるの?」「SSL証明書にはどれくらいお金がかかる?」といった業務の知識でしょうか。「そもそも『サーバ』って何?」「DNSってどんなしくみ?」「SSLで何が守られるの?」などの技術の知識でしょうか。答えはどちらもです! 本書ではWebサイト周りの基本的な知識を,業務・知識の両面からお伝えします。会社のWeb担当1年めの方,情シス1年めの方をはじめ,これからレンタルサーバを借りてWordPressで簡単なWebサイトを作ろうと思っているWeb制作1年めの方にお勧めの本となっています。
  • Ubuntu サーバー徹底構築
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 端末により、見開き表示で、左右が逆になる場合があります。 なお、実際のサービスのインターフェースが変更され、本書内の解説と実際の画面が異なることがありますので、ご了承ください。 サーバー用UbuntuでLinuxサーバーを構築しよう! 導入からLinuxやコマンドの基本、各種サーバー構築、バックアップやストレージ管理まで! サーバー用Linuxディストリビューションとして定評のあるUbuntu Serverの中でも、10年長期サポート版であるUbuntu Server 18.04 LTSに対応! Ubuntu Serverはデスクトップ環境がなく、コマンド操作が基本です。 そのため初心者にはハードルが高いように感じますが、本書ではUbuntu Serverののインストールから初期設定、Linuxやコマンド操作の基本などをきっちり押さえています。 Ubuntu Serverをインストールしたサーバー機には、リモートアクセス用パソコン(Windows)からリモート管理する形を前提に解説しています。 ファイルサーバー(Samba)、Webサーバー(Apaxhe)、データベースサーバー(MySQL)、ブログサイト(WordPress)、FTPサーバー(ProFTPD)、オンラインストレージ(Nextcloud)、バージョン管理システム(GitBucket)、メールサーバー(Postfix、Dovecot)などのサーバー構築方法を詳解。 インターネット公開のためのルーター設定やDDNS登録、SSLサーバー証明書の取得なども解説。 さらにファイアウォール設定やプロキシーサーバー構築、ウイルス対策ソフト導入、バックアップの取得などといったセキュリティ対策や、RAID、UPSなどサーバーを運用する上で有用な情報も掲載しています。 本書一冊で、Ubuntu Serverを用いてさまざまなサーバーを構築できます。 【目次】 Part1 サーバー構築の準備 Part2 Ubuntu Serverのインストール Part3 Linux の基本操作と初期設定 Part4 リモートアクセス環境の構築 Part5 ファイルサーバーの構築 Part6 Web サーバーの構築 Part7 インターネットに公開する Part8 データベースサーバーの構築 Part9 ブログサイトの構築 Part10 FTP サーバーの構築 Part11 オンラインストレージの構築 Part12 バージョン管理システムの構築 Part13 メールサーバーの構築 Part14 セキュリティ対策 Appendix 付録

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  • Nginxポケットリファレンス
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    高速,軽量なサーバとして広く利用されはじめているNginxのポケットリファレンスです。本書は,NginxをリバースProxyサーバ/ロードバランサとして活用する方法から,ログの管理やセキュリティ対策,パフォーマンスチューニングなどを目的別に紹介します。 注目のSSL機能やHTTPサーバとしての活用方法,Apacheからの乗換,便利なモジュールの解説まで,Nginxの導入から応用までが網羅された1冊です。
  • 新版暗号技術入門 秘密の国のアリス
    4.4
    1巻3,300円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「対象暗号」「公開鍵暗号」「デジタル署名」「PGP」「SSL/TLS」など、現代を生きるすべての人が知っておきたい暗号技術の基礎を、たくさんの図表と平易な文章で解説し、読者の絶賛を博した前著の改訂版です。 改訂にあたっては、内容を最新のものに改めるとともに、読者の理解を助けるために、巻末付録「暗合技術確認クイズ」を追加しています。 図表を多用し、数式をできるだけ使用しない解説が中心なので、数学が苦手な人にも最適です。 企業セキュリティの担当者、技術者、プログラマはもちろん、暗号に関心のある一般読者にとっても、最良の1冊です。
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで
    5.0
    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【本書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【本書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSやWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ」「綱渡り状態」になっているのが実態です。 そのような状況では、システムやサービスの開発・運用に不安が残ります。障害発生などのトラブル時には、原因を特定するだけでも苦労するでしょう。加えて、近年はセキュリティの観点からもメールを軽視できません。 本書では、メール技術の歴史や、メールサーバーを構築するための手順、迷惑メールを防ぐための取り組みまで、体系的に整理して解説しています。 メールサーバーの構築をするエンジニアの方、メールマガジンの配信・管理などをしている管理者の方はもちろん、さまざまなシステムやサービスと関わる方に役立つ、いざというときに便利な1冊です。 【本書で解説している技術(一部抜粋)】 ドメイン、DNS、SMTP、POP、IMAP、 SPF、DKIM、DMARC、mbox、Maildir、 SASL、リレーホスト、レジストリ、 サーバー移行、送信メールの容量制限、 再送・輻輳、文字コード、MIME、 PPAP、開封確認、送信ドメイン認証、 ベイジアンフィルタ、APOP、 SSL/TLS、DNSSEC、 オプトイン、オプトアウト……etc. 【目次】 第1章 メールが相手に届くまで 第2章 送受信に使われるプロトコル 第3章 メールサーバーの構築とDNSの設定 第4章 ファイルの添付と HTMLメール 第5章 スパムメールを防ぐ技術 第6章 メールの暗号化と署名 第7章 メーリングリストとメールマガジン 索引 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 図解入門TCP/IP 仕組み・動作が見てわかる
    4.7
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コンピューターネットワークにかかわるすべての人のための、TCP/IPがしっかり学べる入門書。 ネットワークの基礎からプロトコルの詳細まで、400点以上の図を用いて徹底的にわかりやすく解説。 オールカラーで読みやすく充実した、実務で役立つ決定版! <本書の特徴> ●オールカラーで図解が満載! ネットワークの仕組み・動作は図を見て理解するのが一番です。 本書では400点以上の図を用いてTCP/IPプロトコルを丁寧に解説します。 ●最新のネットワークに対応 IPやTCP、UDPのみならず、光ファイバー、無線LAN、IPv6、IPsec、HTTP、SSLなど、 今のネットワークに欠かせない各種のプロトコルについても詳しく解説しています。
  • CentOS 8で作るネットワークサーバ構築ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOSは安定性が高く、導入・運用しやすい環境が整っているためサーバ用途に非常に適しています。本書は、CentOS 8を使ってサーバ構築をする人のために、必要な知識や考え方などを徹底的に記載した解説書です。ネットワークやセキュリティの基礎知識から、各種サーバの構築、運用管理、仮想化やSSL/TLS証明書の作成、さらにレガシーサーバの取り扱いまで幅広く網羅しています。CentOS Linux8 8.1[1911] x86_64対応。
  • CentOS 6で作る ネットワークサーバ構築ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 CentOS 6でネットワークサーバを構築する手順とサーバ管理の方法を詳細に解説したガイドブックです。2007年にリリースされたCentOS5から4年の歳月を経てリリースされた「CentOS 6」では、ほとんどのサーバソフトウェアがバージョンアップされ、システムのブートプロセスやセキュリティなども大幅に改良され使いやすくなりました。本書ではOSのインストールからDNS、WWW、Postfix、sendmail、DHCP、LDAP、Samba、プロキシサーバなどの各種サーバソフトの設定方法、サーバの運用管理手順まで幅広く解説。また、サーバの仮想化や、ルータやNAT、SSL/TLS証明書の作成なども解説しています。なお、本商品はDVD-ROM付属書籍を元に電子化を行いましたが、電子書籍の性質上DVD-ROMは付属しておりません。
  • ゼロからわかるAmazon Web Services超入門 はじめてのクラウド 改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【AWSがはじめてでもわかる!クラウドの入門書!】 Amazon Web Services(AWS)がはじめてでもわかる! AWSの入門書です。多数あるAWSのサービス(機能)の中から特に重要なものを厳選して解説。簡単なWebシステムの構築を通して基礎からしっかり身につきます。クラウドをこれから始めたい人、クラウドの基礎を知りたい人にも最適! ■こんな方におすすめ ・Amazon Web Services(アマゾン・ウェブ・サービス、AWS)を使ってみたい初心者の方 ・クラウドをはじめたい方 ■目次 ●CHAPTER1 Amazon Web Servicesとは何か   1-1 クラウドサービスとは   1-2 巨大クラウドプラットフォームAmazon Web Services   1-3 本書の流れ ●CHAPTER2 AWSをはじめよう   2-1 AWSを使うには   2-2 AWSアカウントの作成   2-3 AWSマネジメントコンソールの基本   2-4 各種サービスのダッシュボード   2-5 ユーザーを追加する   2-6 請求情報を管理する ●CHAPTER3 Webサイトを公開しよう   3-1 Webサーバーの仕組みと作り方   3-2 S3の特徴と料金   3-3 この章での操作の流れ   3-4 S3バケットの作成   3-5 静的ウェブサイトホスティング機能   3-6 バケットポリシーの設定   3-7 ファイルをアップロードする   3-8 ツールを使ってアップロードする ●CHAPTER4 LEMP環境でWordPressを動かそう   4-1 ブログサーバーの仕組みと作り方   4-2 EC2の特徴と料金   4-3 EC2の操作と通信   4-4 この章での操作の流れ   4-5 EC2インスタンスを作成する   4-6 EC2インスタンスにログインする   4-7 nginxのインストール   4-8 PHPのインストール   4-9 MariaDBのインストール   4-10 WordPressをインストールして設定する ●CHAPTER5 データベースを活用しよう   5-1 マネージドのデータベースサービスRDS   5-2 この章での操作の流れ   5-3 RDSのDBインスタンスを作成する   5-4 WordPressのデータベースをDBインスタンスに変更する   5-5 DBインスタンスの管理 ●CHAPTER 6 固定IPアドレスとドメイン名を使おう   6-1 IPアドレス・ドメイン名を設定するには   6-2 Elastic IPで固定IPを割り当てる   6-3 ドメイン名を使えるようにするには   6-4 Route 53でDNSサーバーを作る   6-5 ドメイン名を申請する   6-6 EC2にドメイン名でアクセスできるようにする   6-7 S3バケットにドメイン名でアクセスできるようにする ●CHAPTER7 安全な通信を使おう   7-1 通信をSSL/TLSで暗号化するには   7-2 この章での操作の流れ   7-3 証明書の作成   7-4 ロードバランサーを構成する   7-5 CloudFrontを構成する ■著者プロフィール 大澤文孝:ITエンジニア、コンサルタント、ライター。フリーのITエンジニアとしてシステム開発などに従事、IT 分野での執筆業や講演も行っている。主な著書に「エンジニアのためのChatGPT 活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集」「AWSネットワーク入門 第2 版」「AWS Lambda 実践ガイド 第2 版」(インプレス)、「Amazon WebServicesクラウドデザインパターン」(共著、日経BP)。他、開発者向けの実践書を多数執筆。
  • 徹底解剖 TLS 1.3
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    wolfSSLをもとに、SSL/TLSの正しい利用法と仕組みを理解する 暗号化された安全な通信は、ネットワークを使う全てのアプリケーションにとって、 考慮すべき重要な課題です。 セキュアな通信を実現するために用いられる技術SSL/TLSの最新版がTLS 1.3であり 各種SSLライブラリも対応してきています。 ただ、ライブラリだけが最新のものになっても、仕組みを知り、 正しく使わなければ、安全は担保されません。 そこで本書は、そんなTLS 1.3の基礎的なプロトコルの流れから、 暗号化・認証の仕組み、アプリケーション実装のベストプラクティスを 組み込みシステム向けの軽量&高機能なライブラリwolfSSLを例に 解説していきます。 さらに、ライブラリコードの解説を含め、内部実装にまで踏み込んだ解説も行い、 SSLライブラリを徹底的に理解できる一冊です。 Part 1:TLSの技術 ・Chapter 1:TLSプロトコルの概要 ・Chapter 2:TLSのプロトコル仕様 ・Chapter 3:TLSを支える暗号技術 ・Chapter 4:TLSを支える標準 ・Chapter 5:セキュリティ上の課題 Part 2:TLSを使ったプログラミング ・Chapter 6:TLSプロトコルによる通信 ・Chapter 7:暗号アルゴリズム ・Chapter 8:その他のプログラミング Part 3:TLSライブラリの構造 ・Chapter 9:wolfSSLライブラリの構成 ・Chapter 10:プロトコル処理 ・Chapter 11:暗号化処理 ・Chapter 12:プラットフォーム依存部 ・Appendix:wolfSSLプログラミングサポート機能とツール ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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  • 日経ITエンジニアスクール 企業ネットワーク構築 最強の指南書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今日では企業にとってネットワークは欠かせないインフラになっています。ただし、企業活動を支えられるだけの品質を持つネットワークを構築するには、様々な知識やノウハウが必要です。LANやWANといったネットワーク、スイッチやルーターといった機器の使い方、セキュリティなど、多くの分野にまたがった知識がなければ堅牢な企業ネットワークは構築できません。このムックでは、企業ネットワークの構築のノウハウ、スイッチコマンドの使い方、Windowsネットワークの構築法など、実践的な知識をまとめています。LANケーブルを使う際の注意点や企業で利用する各種サービスの選び方も紹介しました。 ●目次 【第1部 構築の基本を学ぶ】 第1章 ステップでわかる! 企業ネットワークまるごと構築術 第2章 ネットワーク規模別 スイッチ使いこなしの新常識 第3章 現場のプロが教える設計+作業ノウハウ18 【第2部 構築の実践を学ぶ】 第1章 これでシスコマスター スイッチコマンド入門 第2章 最新サーバーOS対応 Windowsネットワーク攻略術 第3章 作業が圧倒的に楽になる ネット構築のお助けツール 【第3部 基礎を知る】 第1章 ちょっと待った! LANケーブルの正しい使い方 第2章 腕だめし! ネットワークの素朴な疑問50 【第4部 サービスを選ぶ】 第1章 拠点間通信の常識が変わる SD-WANサービス徹底解剖 第2章 セキュリティ対策やSSL化で利用シーン急増 結構使えるCDN
  • 日経ITエンジニアスクール セキュリティ 最強の指南書
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、日経NETWORKに掲載した情報セキュリティ対策に関連する主要記事をピックアップした1冊です。大きく四つの部で構成しています。第1部ではまず、サイバー攻撃を受けたときの対策を習得します。被害を最小限に抑えるための初動対応や、攻撃を4段階に分けた多層防御などについて解説します。第2部ではセキュリティ技術の一つであるSSL/TLSや、セキュリティ脆弱性について、続く第3部でセキュリティに関する様々な実験を紹介します。第4部では、VPNやファイアウオール製品について学びます。 ●目次 【第1部 サイバー攻撃対策を習得する】 [6]第1章 サイバー攻撃襲来 さあどうする? [28]第2章 サイバー攻撃なんか怖くない 【第2部 セキュリティ技術を理解する】 [50]第1章 SSLはもう古いTLSがおもしろい [70]第2章 脆弱性解体新書 [90]第3章 狙われるDNS 【第3部 セキュリティ実験を疑似体験する】 [108]第1章 10の疑問を試して解明 セキュリティ大実験室 [132]第2章 ネットワーク盗聴者の“しっぽ”を探し出せ! [138]第3章 透過型プロキシでIoTのセキュリティを高めよ! [144]第4章 無線LANに不正接続している端末をあぶり出せ! [150]第5章 無線LANの不正端末の位置をWiresharkで特定せよ! [156]第6章 M2Mイーサネットのセキュリティを高めよ! 【第4部 セキュリティ製品の本質を知る】 [164] 第1章やさしく丸ごとVPN [186] 第2章 ファイアウオール徹底理解
  • 薄桜鬼SSL ~sweet school life~ (1)
    3.8
    大人気乙女ゲーム『薄桜鬼』のスピンオフ作品が早くもコミックに! おなじみの新選組隊士たちが、現代の「薄桜学園」にやってきた――高校生になった彼らとの甘~い学園ライフを、ちびキャラコミックでたっぷりお届け!
  • パケットキャプチャの教科書
    4.7
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、これからパケット解析を始める人を対象に、パケットキャプチャツールのデファクトスタンダード「Wireshark」の使い方や、実際に現場で見かけるパケットを理解するうえで必要な知識を、じっくり丁寧に解説します。 <本書の特長> ・オールカラーで見やすい! ・TCP、HTTP、IPsec、SSL/TLSなど現在のアプリケーションに欠かせないプロトコルについて他にないほど丁寧に詳しく解説! ・300点超の徹底図解でわかりやすい! この一冊でネットワーク解析に自信がつく、新しいパケットキャプチャ解説書の決定版です!
  • B’s-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オトメイト作品をもっと楽しむための最強ムック『B's-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.10』! 通巻10号を記念した特別リニューアル号をお見逃しなく♪ また、表紙&巻頭特集には新作が発表されたばかりの『DIABOLIK LOVERS』がお目見え。『薄桜鬼SSL』や『AMNESIA World』ではキャラクターたちから特別コメントも到着しました。超豪華3大付録は、『ディアラヴァ』のオリジナルクリアステッカー、『薄桜鬼SSL』のスペシャルコースター、ちびキャラ大集合のスケジュールノートです。ぜひゲットしてくださいね♪ ※紙版付録のクリアステッカーやスケジュールノート、コースターは付属しません※
  • B’s-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.11
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オトメイト作品をもっと楽しむための最強ムック『B's-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.11』! 表紙&巻頭特集には発売間近の話題作『裏語 薄桜鬼~暁の調べ~』がお目見え♪ さらに『薄桜鬼SSL』や『AMNESIA World』、『DIABOLIK LOVERS』といったキャラクターたちのことがもっとよくわかる秘密のQ&Aを掲載しています♪ ※紙版付録のシリアルコードやポスター、メッセージカードは付属しません※ ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを加工、追加または削除しております※
  • B’s-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.12
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オトメイト作品をもっと楽しむための最強ムック『B's-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.12』! 表紙&巻頭特集にはいわた志信氏×薄葉カゲロー氏のタッグで贈る注目の新作『レンドフルール』です。さらに『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』や『DIABOLIK LOVERS』、『AMNESIA』といった人気作も、オリジナル企画たっぷりで大特集です☆ ※紙版付録のクリアファイルやポスター、メッセージカードは付属しません※ ※作品の表現や演出を考慮して、電子版は一部のページを改変しております。※
  • B’s-LOG別冊 オトメイトマガジン vol.15
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オトメイト作品をもっと楽しむオトメイトマガジン vol.15は1月31日発売! 表紙&巻頭特集にはファン待望の最新作『DIABOLIK LOVERS DARK FATE』が登場!アヤト&シュウの新衣装をお見逃しなく☆ さらに、バレンタインにちなんで『薄桜鬼SSL ~sweet school life~』、『AMNESIA』、『DIABOLIK LOVERS』、『NORN9 ノルン+ノネット』、『CLOCK ZERO ~終焉の一秒~ ExTime』、『I DOLL U』のキャラクターからスウィートなコメントが到着しました。  ※紙版付録のグッズは付属しません※
  • FortiGateで始める 企業ネットワークセキュリティ
    -
    企業ネットワークの構築/管理を徹底解説! ●ファイアウォールやアンチウイルス、URLフィルタリングなどを使った多層防御 ●拠点間をIPsecやSSLで安全につなぐインターネットVPNの導入 ●Office 365などのクラウド利用に役立つSD-WAN これらの設定方法を、国内シェアNo.1のUTM「FortiGate」を使って、 実際の画面を見ながら一つひとつていねいに解説しています。 サイバー攻撃対策を導入する企業などの担当者必携の1冊です。 どうしてUTMを使うのか サイバー攻撃に対して、企業などの組織ではどのようなセキュリティ対策を講じればいいのでしょうか。 「アンチウイルスソフトを入れておけば十分」と考えている人はいませんか。 サイバー攻撃の被害を受けた多くの組織は、ユーザのパソコンにアンチウイルスソフトを入れていました。 それでも、被害を受けてしまったのです。 サイバー攻撃に対抗するには、多層防御が必要です。 アンチウイルスソフトだけでなく、不正なサイトのURLが記載されたメールをブロックしたり、 内部から不正なサイトへの通信を禁止したり、脆弱性を突く攻撃を遮断したりといった機能も併用します。 こういった複数の機能を組み合わせたセキュリティ対策が多層防御です。 ただこれらの機能を一つひとつ導入し管理するのは、費用面と人的リソース面の両方で負担が大きくなります。 これらの機能をたった1台で実現できるネットワーク機器が、「UTM」(Unified Threat Management:統合脅威管理)です。 導入するのが1台なら、負担は小さくなります。 (「第1章 UTM/次世代ファイアウォールを導入しよう」より)
  • Linuxネットワークプログラミングバイブル
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 C言語とLinuxを使った、ネットワークプログラミングのすべてを学べる解説書です。小俣氏の前著『C for Linux2 超実践Linuxネットワークプログラミング』を大幅に刷新し、IPv6に対応し、新しい環境での実行例や便利なライブラリの紹介などを新たに盛り込みました。本書では、多重化・エラー処理などの必須の実装から、IPv4/IPv6デュアルスタック・RAWソケット・SSLなど定番のテクニックを学べます。また、実際にプログラムを作って動かすことで理解を深めることに重点をおき、C言語によるサンプルを多数収録。高性能で信頼性が高いシステムが構築できるようになります。

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