freee作品一覧

  • ALL for SaaS SaaS立ち上げのすべて
    3.0
    SaaSの立ち上げに携わるすべての人に捧ぐ!SaaSの検討開始からリリースまでの羅針盤! 【本書の内容】 プロダクトマネージャとしてfreeeで新規SaaSを立ち上げた軌跡を丁寧に体系化した必読書!著者が戦略コンサルティングファーム2社で培った経営戦略の視点や、スタートアップ/ベンチャー3社でのプロダクトマネージャとしての経験を元に企画検討から最終的にプロダクトとしてリリースするまでを網羅的に解説。 freee株式会社 CEO 佐々木大輔氏推薦!「SaaSを立ち上げるすべての人の心の拠り所!」 【本書の特徴】 すでに国内でもSaaSという言葉をよく目にするようになった。その波に乗ろうと、SaaSの立ち上げに取り組む企業も多い。しかし、その立ち上げ方は各社が独自の手法で手探りで推進しているのが実情である。 このような現状を打破すべく、著者がSaaSの本質に立ち返り、大きく変容したソフトウェアビジネスを前提に、SaaSの立ち上げ方を体系化している。昨今、SaaSと並んで取り上げられるサブスクリプションに焦点を当てるのではなく、SaaSの文言通り、サービスとしてソフトウェアを提供することに主眼を置き、その立ち上げ方を整理している。 本書ではSaaSの立ち上げを、大きく4つのフェーズ(事前/深掘り調査とプロトタイプ、開発、ゴー・トゥ・マーケット戦略、リリース)に分けて、非常に多岐に渡る検討内容や注意点を丁寧に説明し尽くしている。また、プロダクトマネージャの視点から整理を試みているが、エンジニア、デザイナーがオーナーとなるべき検討事項はもちろん、ビジネスサイドが中心になって進めるべきプライシング、事業計画、販売戦略などのゴー・トゥ・マーケット戦略についても、できる限り網羅性を担保した構成となっている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 仮説起点の営業論 セールス・スキルを磨くたった1つの方法
    3.2
    キーエンスで学び、freeeで磨いた「仮説ドリブン」の営業論。 本質的な課題設定から、情報収集、仮説構築、検証、交渉まで。 一つ上の営業スキルを手に入れるための方法論を具体的に解説した決定版。 [目 次] 第1章 なぜ仮説を立てられると「成果を出せる」のか?   仮説が立てられない営業マン   営業の存在意義は介在価値   仮説を立てるより顧客に聞いたほうが早い?   なぜ仮説は変化対応スピードを上げるのか? 第2章 仮説は「間違えてもいい」「完璧でなくていい」   仮説を立てるのは難しい?   仮説を事実のように言い切ってはいけない 第3章 この5つの視点から「仮説のアイデア」が生まれる   仮説を作るための5つの視点   1 ゴールから見る   2 遠くから引いて見る   3 分解して見る   仮説に使えるフレームワーク   4 反対から見る   5 端を見る 第4章 仮説を「論理的に考え、伝える」技術   気づきを得るためのグラフと図解   陥りやすい仮説の罠   仮説を検証する   演繹法と帰納法とアブダクション 第5章 実践!「仮説構築から交渉まで」の営業論   初回提案前の初期仮説を作る   仮説ヒアリングで尋問から抜け出す   仮説を使った交渉術
  • New Business 成功の法則――企業価値を高める、DX×事業開発とは?
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容紹介】 経済産業省のデジタルトランスフォーメーション銘柄(DX銘柄)では、「デジタル活用による新規事業創出」が評価項目の一つとして挙げられています。しかし、デジタルと新規事業を結び付けて考えている経営者は、必ずしも多くはないでしょう。 そもそもなぜ、新規ビジネスにデジタルが必要なのか。 どのようなアプローチで取り組めばいいのか。 そもそもイノベーションとは……。 『New Business 成功の法則』は、企業価値を高めるためのDX推進をサポートする株式会社リブ・コンサルティングの全面的な協力を受け、編集・制作を行いました。 企業の事例紹介も豊富に盛り込み、次世代の「DX×新規事業」の発想法を解き明かします。 ※紙版と一部内容が異なる場合があります。 【目次抜粋】 ■特別対談 なぜ、新時代のゲームチェンジに「DX×新規事業」が不可欠なのか? (経済学博士/やさしいビジネスラボ 代表取締役 中川功一氏 × リブ・コンサルティング 代表取締役 関 厳氏) ■Focus 日本は、イノベーション爆発前夜となっている (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 ディレクター 松尾大輔氏) ■特集 これぞ最前線、「事業開発」3つの発想法 01 「次世代テクノロジー」を活用し、新たなモデルを設計 (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 DXチーム アソシエイトマネージャー/ACROBAT所長 森 一真氏) 02 ビジネス×AIの新パラダイム。生産性100倍UPの戦略 (THE GUILD代表 深津貴之氏) 03 未来ニーズから求められる“市場創出型アプローチ”への転換 (nae代表取締役 篠原由樹氏) ■コラム 技術革新マネジメント――スキルを起点に、最速で価値を生み出すリーンな手法 (産業技術総合研究所 人工知能研究センター 招聘研究員/freee AIラボ AIプロダクトマネージャー 木佐森慶一氏) ■SPOT 検討の第一歩は、「組織改革」―新たなビジネスモデル創出を導くカギとは? (リブ・コンサルティング 組織開発事業部ディレクター 窪谷隆志氏 リブ・コンサルティング 事業開発事業部Business Transformationチームマネージャー 小林彩香氏) ■FRONT LINE 先進企業の成功に学ぶ、次世代ビジネスの設計図 01 「デジタルの民主化」で、顧客価値が現場から生まれる (LIXIL 執行役専務 Marketing・Digital担当兼Chief Digital Officer 金澤祐悟氏) 02 ヘルスケアの進化へ。成果を出す、意識が変わる (中外製薬 上席執行役員 デジタルトランスフォーメーション統括 デジタルトランスフォーメーションユニット長 志済聡子氏) 03 顧客課題を技術に落とす「ブリヂストン流DX」の粋 (ブリヂストン デジタルソリューションAI・IoT企画開発部門長 花塚泰史氏 ブリヂストン 航空タイヤ・ソリューション推進部企画課長 戸田隼人氏) 04 まずは、遊び心から。「最先端の最後尾」で走る (バーチャルキャスト 代表取締役社長 松井健太郎氏) ■コラム マーケティングもセールスも、ゼロベースで生まれ変わる (リブ・コンサルティング コンサルティング事業本部 CXグループ ディレクター 村越 潤氏 リブ・コンサルティング コンサルティング事業本部 マーケティング&セールス事業部 ディレクター 内海良介氏) ■Conclusion 「DX×事業開発」を推進するオンリーワンの成功方程式 (リブ・コンサルティング 事業開発事業部 プリンシパル 吉村直記氏 リブ・コンサルティング 事業開発事業部 DXチーム アソシエイトマネージャー 小林裕輔氏 リブ・コンサルティング 事業開発事業部 プリンシパル 阪口弘一郎氏)
  • 「3か月」の使い方で人生は変わる Googleで学び、シェアNo.1クラウド会計ソフトfreeeを生み出した「3か月ルール」
    3.6
    働き方改革、残業ゼロ、AI、効率化、生産性……。 「時間の使い方」の巧拙によって圧倒的な個人差が生まれる時代に、必読の1冊! 「やりたいことがあるけれど、なかなか時間がない」 「いつも、やらなければいけないことに追われている」 そんな悩みを抱えるすべての人へ贈る、新しい時間術。 Googleでは「3か月サイクル」と呼ばれる時間軸でプロジェクトも人事異動も行われているが、「3か月」は1つのことに集中でき、確実に変化を起こせる最小単位であるという。 著者はGoogleで働きながら、仕事前と仕事後の時間を使って、現在ではシェアNo.1を誇るクラウド会計ソフト「freee」の開発に注力。 その後、freee株式会社を創業、100億円を集めるまでの会社に成長させ、「日本のイノベーター100人」「日本の起業家ランキングベスト10」に選出されるなど活躍している。 Googleでの担当プロジェクトの成功も、クラウド会計ソフト「freee」の開発も、「3か月」が大きなポイントだった。 「時間術」や「タイムマネジメント」は、効率化して生み出した時間を、創造的な仕事や人間関係の構築など「非効率なこと」に注ぐためにある、と著者はいう。 そこで本書では、目の前の「やらなければならないこと」に追われる毎日から抜け出し、3か月で「本当にやりたい(非効率な)こと」を実現するためのノウハウを紹介!
  • Webサービス開発徹底攻略Vol.2
    -
    WEB+DB PRESS plus徹底攻略シリーズでは,Webアプリケーション開発のためのプログラミング技術情報誌『WEB+DB PRESS』の掲載記事をテーマ別に厳選し,再編集してお届けします。今回の『Webサービス開発徹底攻略Vol.2』では,本誌の看板特集でもある「ノウハウ大公開」を中心に,LINEやドラゴンクエストX,freeeなどの人気サービスの開発事例をセレクトしました。刊行から時間が経っている記事については,記事掲載時からの変遷を書き下ろした「After That」も掲載!充実の一冊です。
  • WEB+DB PRESS Vol.116
    -
    特集1 はじめてのトラブルシューティング 本特集では,トラブルシューティングの基礎知識から実践までを紹介します。トラブルシューティングを行うためには,前提となる基礎知識が不可欠です。Webアプケーションであれば,フロントエンドからバックエンドまでの幅広い知識が必要ですモバイルアプリであれば,Webアプリケーションとは異なるリリースフローを意識しければなりませんし,OSごとの違いを知っておく必要もあります。 トラブルシューティングは備えあれば憂いなし。本特集を参考に,できることから始めていきましょう。 特集2 [実践]AWS CodeDeploy 本特集では,現場で活きるデプロイ環境の構築技術を身に付けることを目標に,AWS CodeDeployを使ったWebアプリケーションのデプロイを実践します。デプロイは,信頼性の高いサービスを提供するうえで欠かせない重要な役割を担っています。AWSCodeDeployにより,柔軟にスケールできる/安定状態にすぐロールバックできる/高速に自動デプロイできる,信頼性の高いデプロイを簡単に実現します。 特集3 アプリケーションアクセシビリティ 世の中のアクセシビリティについての情報は伝統的なWeb ページを前提としたものが多く,アプリケーションのUIに関する情報はあまり流通していません。また,モバイルアプリケーションでのアクセシビリティの実装方法もあまり知られていません。そこで本特集では,Web/モバイルアプリケーションでのアクセシビリティについて取り組み方から改善のノウハウ,よくある問題の解決法まで,先進的な取り組みで知れるfreeeでの実例も交えながら紹介していきます。
  • ウルトラニッチ(freee出版) 小さな発見から始まるモノづくりのヒント
    3.8
    「ウルトラニッチなモノづくり」で、未知の市場を拓くヒントを届ける! この書籍では、小さな発見を起点に、これまでにないアプローチで市場を拓く新時代のモノづくりのパイオニア10人をピックアップ。スプーン作家、動物専門の義肢装具師、部品まで手作りする独立時計士など自らのアイデアと努力でウルトラニッチな市場を生み出した10人の足跡を紹介。各自の想いやストーリーだけでなく、金銭面などの経営のリアルも描くことで、新しい生き方やスモールビジネス経営のヒントを提案する書籍です。各章ごとに一橋大学 楠木建教授の解説コンテンツも入ることで、「小さな発見」から、モノづくりやスモールビジネスを生み出すヒントを届けます。
  • 会計士・税理士はこれからどう生きるか AI時代にも稼げる「働き方の未来地図」
    3.5
    AIの台頭によって、会計事務所の仕事の99%は奪われてしまうともいわれている。 変革の時代でも生き残るには、どうすればよいか。 カギとなるのは、「他者とのつながり」、すなわち自分の「新しい価値」を見出すきっかけをもつことである。 本書は、同業で活躍するコミュニティ同士で、いかにつながり、協業するか、についてまとめている。 そこから見出された 会計人の「未来の在り方」をあますことなく紹介! ・「税理業務以上、経営コンサル未満」の存在を目指せ ・コミュニティは、最新の情報が飛び交う宝庫 ・経営者の「相棒」としての存在感を出せ etc. 日々の税理業務をそつなくこなすだけで生き残るのは、もはや不可能! 周りはやらない、「ほんのすこしの工夫」が、これからの分かれ道となる! (目次) 【第1部】会計士・税理士の業務をアップデートせよ 第1章 AI・テクノロジーによって、会計士・税理士の仕事は進化する 第2章 会計士・税理士のための「未来の地図」を作る 【第2部】コミュニティでつながり、自分の価値を高めよ 第3章 「クラウド×コミュニティ」で変わる会計士・税理士の働き方 第4章 コミュニティと情報収集を通じて仕事の価値を高める 第5章 ユーザー主導型コミュニティの効果 【第3部】「クラウド会計ソフト」という名の武器をとれ! 第6章 「クラウド会計ソフト」によって何が変わるのか? 第7章 「クラウド会計ソフト」の機能と活用術
  • 起業時代 創刊号(freee出版)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 起業・開業するならこの一冊。起業・開業を検討している人が明日から始動するための段取りを、わかりやすく網羅的に解説する雑誌です。先輩起業家33名のインタビューにより等身大の起業を知ることができる他、税理士・経営コンサルタント監修のもと、正確な最新情報をお届けします。ふつうの人が、フツーに起業できる時代へ。起業時代、創刊です。《freee出版とは》クラウド会計ソフトを提供するfreeeが始めた出版レーベル「freee出版」。個人事業主や中小企業などスモールビジネスに携わる人が、より自由に、より自分らしく経営できるノウハウやヒントを、書籍というメディアでも広げていきます。
  • 金融のプロが教える コロナ暴落後の必勝投資術
    4.0
    SUPERバブルが来る! ドルコスト平均法を使った投資を始めるなら今! 長年、金融のプロとして金融デリバティブ業務を従事してきた著者・永野良佑氏がコロナ終息後の「スーパーバブル」の到来を大予想! コロナによる株価暴落と大不況はまだ終わったとはいえないが、本書は3つのシナリオを提示し、コロナ終息後、各国中央銀行・政府の 「お金じゃぶじゃぶ政策」によって日経平均3万円、NYダウ4万円の「バブル」が来ることを解き明かします。 雇用不安、老後不安を抱えた今こそ、iDeCoやNISAといった節税制度を活用し、ドルコスト平均法を生かした長期定額積み立て投資を始めるべき、というのが本書の主張です。 老後の資産形成を始めるなら絶対、今が大チャンス! 本書を読めば、アフターコロナの投資哲学・投資術の「正解」がわかります! ●アフターコロナでは「会社通勤が減り、仕事していない人があぶり出される」「文系・オフィス業務は細分化・アルバイト化される」「経済・社会のクラウド化が進む」という3つの巨大変化が起こる ●投資信託の積み立てというとバランス型投信が人気だが、バランス型はやめたほうがいい ●日経平均に連動するインデックス投信75%、NYダウ連動25% の資産配分がお勧めな理由 ●個別株は キャッシュフロー計算書の「フリー・キャッシュ・フロー」 に注目して選んだほうがいいワケ (10銘柄の優良株のほか、多数のお楽しみ有望株を紹介) ● ソフトバンク・ビジョン・ファンド のバブルが弾けない理由 ● FANG(米国巨大IT企業) に迫る規制や会社分割のリスク ●クラウド化社会の発展で伸びる企業「メルカリ」「マネーフォワード」「freee」などの成長株のアフターコロナの新たな未来像
  • こどもの夢中を推したい(freee出版) 小中学生の遊び・学び・未来を考える7つの対談集
    -
    「小1起業家」などの探究学習的な試みでも話題の著者が、子どもが小4になってぶち当たった教育の壁。正解がわからない時代に、いま親がすべきこととは? 夢中と学びについて、7組の家族・先生・起業家・哲学者・アーティストと対談した子育てのヒント集。世界の常識が大きく変わり、教育も大きく変化している現代。さらにAIの台頭や、地震リスク、少子高齢化、日本経済不安など、不確定な情報がたくさん。子どもたちの将来を考えるときに、何を学ぶべきか、予測はするかは非常に難しいです。そんな中でも、変わらない大切なことが「こどもの夢中体験」と考える著者。時間を忘れ、何かに没頭し、考え遊び学び、楽しむ経験をすることは最も尊いこと。夢中体験を多くすることは、不確定な将来でも、フットワーク軽く対応していける大切な経験値になるかもしれません。
  • 実践FinTech フィンテック革命の戦士たち
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆『成功企業に学ぶ 実践フィンテック』のビジュアル版 2017年3月に発行した書籍『成功企業に学ぶ 実践フィンテック』をムック化します。書籍の原稿を大幅に編集・加筆・修正し、さらにビジュアル化することで、フィンテックの最新モデルをわかりやすく解説します。変化のスピードが速い業界であるため、ほとんどの記事は書き下ろし。書籍を購入した読者にも満足いただけます。 ◆コンテンツをパワーアップ ムック化の最大の売りは、フィンテック企業20社へのトップインタビュー。10月に上場を果たしたマネーフォワードをはじめ、ウェルスナビやfreee、Origamiといった注目企業の最新動向を浮き彫りにします。 さらに、編著者であるSBIグループのトップ北尾吉孝氏と有識者による対談や、「仮想通貨」の特集を新しく追加し、フィンテックの旬をしっかりとおさえた充実した内容になっています。
  • 自分らしく働く LGBTの就活・転職の不安が解消する本
    -
    セクシュアリティの悩みが原因で、 自分らしく働くことをあきらめないための一冊 セクシュアリティの悩みは人に相談しづらい。 だから、なおさら一人で抱え込みがちです。 近くに相談できる人がいれば良いですが、 そうでない方も多いでしょう。 本書はそんな方のために書かれました。 「セクシュアリティを隠しても大丈夫?」 「カミングアウトしても内定取消にはならない?」 「どのような身だしなみで面接に臨めばいい?」 「働きやすい職場のつくり方は?」 などなど、LGBT就活生・転職者から寄せられた ありとあらゆる悩み、全62個について 月間利用者数35万人超の就活・転職サービス 「JobRainbow」代表の星賢人が わかりやすくお答えします! 就活・転職の基礎知識から 自己分析、業界・企業研究、インターンシップ、 エントリーシート、面接、内定、入社後までを完全サポート! 資生堂、ソニー、ソフトバンク、P&Gジャパン、freeeなど18社の取り組みも紹介。 就活生・転職者は、この一冊を持っていれば安心です。 LGBTが就労時や職場で抱える 気持ちに寄り添い、理解するにあたって  ・採用担当者  ・人事担当者  ・マネージャー  ・キャリアセンター職員  ・学生指導係 にとっても必読です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • スタートアップ列伝 ニッポンの明日を拓く30人(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    日本を変える!ニッポンから変える! 世界を見据えて果敢に挑戦する日本発のスタートアップ企業トップ30人 そのビジョンと熱き思いを伝える1冊 「夢は大きく、声を上げろ!」 ―― 藤田晋 サイバーエージェント社長 「起業はもはや特別な冒険ではない」―― 田原総一朗 ジャーナリスト 「スタートアップはシリコンバレーの専売特許ではない」  閉塞した現状に飽き足らず、FinTechに代表される最先端ビジネスの創造やビジネスインフラの革新、 新市場の開拓、次世代技術の開発などに挑む日本発のスタートアップ企業のトップ30人に肉薄。 そのビジョンと熱き思いを余すところなく伝える。 「日経コンピュータ」誌の人気連載「スタートアップ魂」に新規書き下ろしを加え再構成。 巻頭特別企画として、藤田晋・サイバーエージェント社長のロングインタビューも掲載。 <本書に登場するスタートアップたち> 【マネー&経済を動かす】 マネーフォワード/freee/コインパス/ウェブペイ/カンム 【ビジネスの仕組みをスマートに変革】 Sansan/スタンドファーム/スタディスト/サイダス/サイカ/ クラウドキャスト 【新市場を創造する】 ウォンテッドリー/八面六臂/ラクスル/オープンロジ/ カラフル・ボード/フリークアウト 【暮らしを、もっと便利で豊かに】 nana music/AsMama/FiNC/JX通信社/クラスドゥ/Peatix/ Soundforge/ショーケースギグ 【未来を担うものづくり】 ロボ・ガレージ/ビーサイズ/フォーブ/ プルート/PEZYコンピューティング
  • 成功企業に学ぶ 実践フィンテック
    4.0
    躍進企業16社が自ら語る! 新サービス立ち上げをねらう新興企業も、既存の大手金融機関も注目するフィンテック。 ただの「流行り言葉」から、いよいよ本格的なビジネス展開が始まった。 いま、話題の企業は、何をしてきたのか。どんな展開を狙っているのか? これまでの金融サービスの成功法則と、どこがちがうのか? 金融革命を担う経営者たちが自ら語る。 ◆本書に登場する主な企業◆ 【ロボアドバイザー】 ウェルスナビ 【自動家計簿・クラウド会計】 マネーフォワード 【貯金アプリ】 インフキュリオン・グループ 【クラウドファンディング】 ミュージックセキュリティーズ 【決済】 BASE 【決済】 エクスチェンジコーポレーション 【決済】 Origami 【決済】 Liquid 【仮想通貨】 QUOINE 【ブロックチェーン】 SBI Ripple Asia 【ブロックチェーン】 R3 【ビッグデータ】 Treasure Data 【ビッグデータ】 ギックス 【AI・ビッグデータ】 ゼネリックソリューション 【クラウド会計】 freee 【UX/UI】 グッドパッチ
  • デベロッパーのキャリアと働き方を語ろう vol.1
    -
    1~2巻1,100円 (税込)
    本書は、株式会社翔泳社のデジタルファーストプロジェクトの第1弾として、翔泳社のソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit(デブサミ)」と連動して企画された書籍です。 ICT技術が高度化、多様化し、ビジネスの流れも刻一刻と速まっていくなかで、ソフトウェア開発者としてのキャリアや働き方を、今一度振り返るべき局面に来ていると考えられます。 本書では、デブサミの生みの親である岩切晃子と、ソフトウェア開発者向けのオンラインメディア「CodeZine(コードジン)」の斉木がタッグを組み、キャリアプランの参考となりそうな著名エンジニアにロングインタビューを実施。職種、業種、役職、年代と、さまざまなバリエーションで取り揃えました。 極力、臨場感を残した内容からは、普段目にすることがない、あこがれのエンジニアの意外な背景、ポリシー、将来の展望などが生々しく伺えると思います。また、取材を進めていくなかで、成功する人に共通する要素なども垣間見えてきました。 業界に足を踏み入れたばかりの若手エンジニアをはじめ、これからのエンジニア人生をより豊かにしたいとお考えの皆さまに、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。 ≪本書の収録内容≫ ・竹迫良範氏(リクルートマーケティングパートナーズ) ・岩崎浩文氏(楽天) ・西村真里子氏(HEART CATCH) ≪Vol.2の収録内容≫ ・及川卓也氏(Increments) ・平栗遵宜氏(freee) ・渥美俊英氏&福井厚氏(アマゾン ウェブ サービス) ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 倒産した時の話をしようか(freee出版) 8人の倒産社長に学ぶ「失敗」を「資産」に変える挑戦のヒント
    -
    ★連続起業家・投資家 家入一真氏、推薦!! ★「読むと勇気が出る」の声、続々!! 失敗しても、人生は終わりじゃない。コロナ禍や不況の時代にあっても、なかなか語られることのない、倒産した時の話。倒産したら、何が起きるのか? 破産したら、どうなってしまうのか? 本書では、多様な経歴や輝かしい業績を持つ8人の倒産社長たちに、起業から成功、そして倒産から現在に至るまでの詳細なインタビューを実施しました。赤裸々に語られるエピソードを通して、「失敗の原因」や「倒産・破産したらどうなるか」のみならず、「失敗・挫折を資産にし、再び立ち上がるためのヒント」を知ることができます。また、本書では家入一真氏をはじめとして、経済産業省近畿経済産業局の『再チャレンジ起業家ガイドブック』担当者、倒産案件を多く扱う弁護士など、様々な立場の専門家によるコラム・対談も多数掲載。全ての挑戦する人の背中を押し、不安と戦う人たちの大きな支えになる一冊です。
  • freeeでラクラク確定申告
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    フリーランスや個人事業主のみなさん、確定申告はお済みですか? 本書とfreee(フリー)があれば、直前でもまだ間に合います! なんの準備もしておらず、会計ソフトも確定申告もはじめて、という著者でも、freeeなら締切までに青色申告できました。 全自動オンライン会計ソフトfreee(フリー)は、ただいま人気急上昇中のクラウド型のWebサービス。その機能と使いやすさで、今や個人や小さな会社の会計ソフトのスタンダードになりつつあります。 本書では、個人事業主がfreeeで確定申告する方法について、豊富な画面とともにやさしく解説しています。とくに、時間がない人、帳簿をつけてないという人におすすめです!
  • freeeの事例に学ぶ、新規プロダクト開発の進め方
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    新規プロダクト開発の事例から、一連の流れを学ぶ! プロダクト開発の重要性が認識されつつあるものの、 実際に新規プロダクトの開発に携わったことがある方はまだまだ少ないのではないでしょうか? 本書では、freee株式会社の「freeeプロジェクト管理」の開発事例から、 新規プロダクトの企画検討、ユーザー体験設計、設計と開発、プロダクトマーケティング戦略の 具体的な流れを解説! CodeZine/ProductZineでご好評いただいた連載を再編・加筆してお届けします。 【執筆者紹介】 宮田 善孝 freee株式会社 プロダクト戦略 プロダクトオーナー。 篁 玄太 freee株式会社 プロダクト戦略 UXデザイナー。 竹田 祥 freee株式会社 西日本開発本部 部長。 増田 茂樹 freee株式会社 プロダクトグロース テックリード。 熊倉 洋介 freee株式会社 プロダクトグロース エンジニア。 上村 功一 freee株式会社 プロダクト基盤 QAエンジニア。 伊関 洋介 freee株式会社 プロダクト戦略 プロダクトマーケティングマネージャー ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Bluetooth無線化講座 ―プロが教える基礎・開発ノウハウ・よくあるトラブルと対策―
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    【これまでになかった、わかりやすくて実践的なBluetoothの教科書!】 この本では、必須の前提知識から解説し、よくあるトラブルをどのように解決するかを学んでいきます。これまで、Bluetoothに関するノウハウはメーカーに蓄積し、自社の資産として外部に公開されることがありませんでした。そんななかで、エンジニアの役に立つように有益な情報をシェアしてきたのが、ムセンコネクトのオウンドメディア「無線化講座」です。モジュール選定のポイントや開発ノウハウ、アプリ開発のポイントは、長年の経験から得られたムセンコネクトの知恵です。これらを押さえて、Bluetooth化に挑戦してみてください。 ■目次 ●1章 Bluetooth・Bluetooth Low Energy(BLE)超入門講座   1-1 なぜBluetoothを使うのか? Bluetoothを採用する理由・メリット   1-2 Bluetooth・Bluetooth Low Energy(BLE)の基礎   1-3 セントラルとペリフェラル   1-4 アドバタイズとGATT通信   1-5 Bluetoothの周波数は?   1-6 Bluetoothの通信速度ってどれくらい?   1-7 Bluetooth ってどれくらい遠くまで通信できる?   1-8 BLEはどれくらい電力を消費するの?   1-9 プロファイルはデバイス同士が喋れる「言語」   1-10 コーデックはデバイスの「方言」   1-11 聞き覚えのある「ペアリング」   1-12 BLEビーコンの基礎と位置測位 ●2章 コレを知らなきゃモジュール選定で失敗する! 開発前に抑えておくべき無線化予備知識   2-1 無線化するなら知らなきゃいけない電波法・Bluetooth認証   2-2 採用するBluetoothモジュールによってやるべきことが変わる   2-3 抑えておくべき無線通信機器のセキュリティ対策 ●3章 Bluetoothモジュール選びのポイント   3-1 モジュールは選択肢が多く、その分モジュール選びに失敗しやすい   3-2 コンプリートモジュールとブランクモジュールの違い   3-3 Bluetoothモジュール選定でチェックするべきポイント ●4章 Bluetoothモジュールの基本的な使い方と実践的開発ノウハウ   4-1 Bluetooth Low Energy(BLE)の接続手順   4-2 Bluetooth 2.1とBluetooth 5.0は接続できる?   4-3 Bluetoothモジュールとホストマイコンの接続   4-4 Bluetoothモジュールにまつわるよくある質問   4-5 BLEアプリ開発のポイント ●5章 実測データで理解を深める   5-1 1M PHY/2M PHY/LE Coded PHY通信距離性能比較   5-2 通信速度の実測結果   5-3 消費電流の実測結果   5-4 AndroidのBluetooth機能対応状況調査 ■著者プロフィール ●【株式会社ムセンコネクト】Bluetoothのプロ集団。無線化をトータルサポート。Bluetooth特化型の製品・サービスでメーカーエンジニアの無線化を支援。 ●水野 剛【ムセンコネクト代表取締役 CEO】AGC、ユニクロ、freeeを経てデバイスと無線通信をひとつにするつなぎ役として、どんなメーカーでも無線化を実現できる世界をつくりたいという想いで株式会社ムセンコネクトを創業。筑波大学大学院修了、Bluetooth SIG公認 Bluetooth®認証コンサルタント。 ●清水 芳貴【ムセンコネクト取締役 CMO】エイディシーテクノロジー株式会社 常務取締役としてBluetoothモジュールZEALシリーズの企画、販売、サポートに従事。また、自身が「無線初心者」としてイチから学んだ知識やノウハウをメーカーエンジニアに活用してもらうため、Bluetooth導入サポートサイト「無線化.com」を運営。ZEALシリーズの販売終了に伴い、ムセンコネクトにBluetoothモジュール事業を移管するため設立メンバーとして参画。 ●三浦 淳【ムセンコネクト取締役 CTO】岩手県出身。電信機器、車載機器、健康機器、無線通信機器など、幅広い組み込み機器開発を経験。2012年に世の中に先駆けてスマートフォン向けBLEビーコンを製品化。これまで技術責任者として300件以上のBluetooth関連プロジェクトに携わり、産業機器メーカーのデバイス開発や無線化を支援。
  • 未来をつくる起業家 vol.2
    5.0
    アメリカでは“失敗”は必ずしもネガティブにとられない。起業においてはむしろ賞される。 かたや日本では起業に限らず“失敗談”はあまり語られない。 そんな“失敗談”にこそ、学ぶべき気づきがある。 “起業大国”とは言い難い日本において、揺るぎない情熱と信念を糧に起業した人たちがいる。 日本のみならず世界に飛び出している彼らを突き動かすものは何か? 困難をいかに乗り越えたのか? あるいは成功に導いた鍵とは? 日本ではあまり話されることのない失敗談(Lessons and Learned)を豊富に交え、 起業戦略や戦術、成功に至るポイントや経営哲学などの起業ストーリー、 そして具体的アドバイスなど、スタートアップにまつわる奥行きある実話を収録。 ▼目次▼ 1.宮坂貴大 Bonx 2.堀江裕介 dely 3.阪根信一 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ 4.徳重徹 テラモーターズ、テラドローン 5.亀山敬司 DMM.com グループ 6.青木康時 アクティブソナー 7.角田千佳 エニタイムズ 8.土屋尚史 グッドパッチ 9.溝口勇児 FiNC 10.冨田和成 ZUU 11.曽根原稔人 ギークス 12.佐々木大輔 freee 13.林隆弘 HEROZ 14.仲津正朗 orb 15.和田幸子 タスカジ 16.ジム・ワイザー ブロードソフト・ジャパン 17.安田直矢 WILBY 18.文原明臣 nana music 19.吉田浩一郎 クラウドワークス 20.董路 日本美食 21.康井義貴 Origami

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