WINS作品一覧

  • マネジャーの最も大切な仕事――95%の人が見過ごす「小さな進捗」の力
    3.9
    ハーバード教授と心理学者がついに解明。 生産性と創造性は、こうすれば高まる。 小さなスタートアップから、広く名の知れた企業まで、 26チーム・238人に数か間リアルタイムの日誌調査を行った結果、 やりがいのある仕事が進捗するようマネジャーが支援すると、 メンバーの創造性や生産性、モチベーションや同僚性が最も高まる という「進捗の法則」が明らかになった。 評価でもインセンティブでも明確な目標でもなく「進捗」? 自身の研究やマッキンゼーの調査などでも「進捗」という言葉は見当たらず、 ごく当たり前のことではないかと不安に思った著者は、改めて調査を実施。 だが評価や目標よりも「進捗」が大切だと答えた人は、わずか5%だった――。 1万超の日誌分析、669人のマネジャー調査…35年の研究で明らかになる新常識。 私たちは、マネジメントを誤解してきたのかもしれない。 これまで読んだ中で最高のビジネス書のひとつ。 ダニエル・ピンク(『ハイ・コンセプト』著者) 傑作。自分にとって最も重要なビジネス書かもしれない。 ロバート・サットン(スタンフォード大学教授) 微差の積み重ねこそが、「現場力」の本質だ。 遠藤功(ローランド・ベルガー会長) 「働く喜び」と「成果」を両立させる シンプルだけど実践的なマネジメント法。 森本千賀子(リクルートエグゼクティブエージェント) 原題 The Progress Principle: Using Small Wins to Ignite Joy, Engagement, and Creativity at Work ※本書の下敷きとなった論文What Really Motivates Workersは、ハーバード・ビジネス・レビューNo.1 Breakthrough Ideaに選出。
  • ウマゲノム版 種牡馬辞典 2018-2019
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血統の勉強+馬券に役立つ唯一無二の種牡馬辞典 世の中に種牡馬辞典は数あれど、種牡馬の精神構造にまで踏み込み、それを実際の産駒のデータと照らし合わせて解説できるのは、天才・今井雅宏だけ! 今作は、業界に衝撃を与えた、穴馬券に直結する「距離変更」などの効果を見える形にしたゲノム表と、6つの指数(疲労耐久指数、高速上がり指数など)に加え、新理論の「種牡馬別・ダッシュ再現値」も発表! その使用法を徹底解説します。 さらに、前作で大好評だった現役主要オープン馬の激走のタイミングを知るための「予想着順データ」も袋とじに収録! 前作に引き続きQRコードを付いているので、競馬場やWINSなどで、いつでも気軽にデータを取り出すことが可能です。 血統の勉強はもちろん、大穴馬券獲得に大いに役立つ唯一無二の本書を手にして、是非その凄さを体感してみて下さい! 本書の主な内容 ・トップ種牡馬344頭+厳選母父76頭+新種牡馬18頭血統分析 ・ウマゲノム計画実践編 「逆ショッカー」「ダッシュ再現値」実践解説 ・最新版予想着順データ 主要現役馬587頭分掲載
  • ウルトラ回収率 2017-2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【105パターンの“儲かるデータ”をまとめて大放出! 】 JRA全競馬場で施行されている主要104コースすべてに対応した必勝データを余すことなく公開する人気シリーズが今年も登場! 本作では前年度版で大好評だった「段階別成績」を引き続き採用。最大3つある条件はクリアすればするほど回収率が上がる仕組みで、“正ウルトラ”以上の項目をクリアした馬はかなり激アツな1頭となります。 本書に収められている東京ダート1600mを例に取り上げて紹介しましょう。まず、この条件(東京ダート1600m)に出走する馬の中から、「鞍上が田辺裕信騎手」という項目に当て嵌まる馬を探します。この項目に当て嵌まる馬がいたら、その馬は複勝率26.7%、複回収率85%の“準ウルトラ”該当馬と認定されます。そしてその馬が、「前走の4コーナー通過順が5番手以内」という2つ目の項目にも当て嵌まっていた場合、その馬は“正ウルトラ”該当馬となり、各数値も複勝率40.6%、複回収率154%と一気にアップします。そしてさらにその馬が、「前走の着順が10着以内」という3つ目の項目にも当て嵌まっていた場合、“超ウルトラ”該当馬となり、その数値は複勝率47.2%、複勝回収率173%にまで飛躍。好走率も回収率も同時に期待できる、超激アツホースの1頭と認定されるのです。 【本書の特長】 ・難しい解説、考え方、計算式など一切なく、競馬初心者にも優しい内容。該当馬探しも新聞が一枚あれば楽々可能! ・膨大なサンプルレースの中から回収率150%を超える条件だけを厳選し、なおかつ競馬場ごと(各距離別)に高回収率データを紹介しているので、検索も簡単! ・段階別成績を採用しているので、「正ウルトラ該当馬=軸に据えるべき馬」、「準ウルトラ該当馬=ヒモとして抑える馬」など、各読者の馬券スタイルに合わせて使用することが可能! ・巻末に“正ウルトラデータ”を列挙した小冊子が付いているので、競馬場やWINSなどへの持ち運びにも便利!
  • ウルトラ回収率 2018-2019
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はJRAで開催されている全競馬場の合計104コースそれぞれの“買い続ければ儲かる条件”を端的に表し、それらを集約した一冊です。難しい表現や指数などは一切使っておらず、馬柱が掲載されている新聞が一枚あれば誰にでもすぐに“激走候補”の馬を導き出すことが可能です。 シリーズ化されている本書の最大の特徴は、「準々ウルトラ」→「準ウルトラ」→「正ウルトラ」→「超ウルトラ」という合計4段階からなる段階別成績を採用している点。各コースごとに提示している“激走条件”を一つでもクリアすれば穴馬候補(準々ウルトラ・準ウルトラ)としての資格を得ることになりますが、合計三つある激走条件をすべてクリアすると、「正ウルトラ」や「超ウルトラ」に昇格。昇格すれば、複勝率や回収率が大幅にアップするため、該当馬は人気如何に関係なく、抜群の信頼度を誇る軸馬へと変貌を遂げるのです。 具体的に、どのような過程を経て激走馬を導き出すのか、本書に収められている東京芝1600mを例に取り上げて紹介しましょう。まず、この条件(東京芝1600m)に出走する馬の中から、「馬番が大外」という項目に当て嵌まる馬を探します。この項目に当て嵌まる馬は、その時点で複勝率22.4%、複回収率96%の“準ウルトラ”該当馬と認定されます。そしてその馬が、「前走の着順が6着以内」という2つ目の項目にも当て嵌まっていた場合、その馬は“正ウルトラ”該当馬となり、各数値も複勝率39.3%、複回収率187%と一気にアップします。そしてさらにその馬が、「馬齢が3歳以上」という3つ目の項目にも当て嵌まっていた場合、“超ウルトラ”該当馬となり、その数値は複勝率46.0%、複勝回収率249%にまで飛躍。好走率も回収率も同時に期待できる、超激アツの1頭と認定されるのです。 【本書の特長】 ・難しい解説、考え方、計算式など一切なく、競馬初心者にも優しい内容。該当馬探しも新聞が一枚あれば楽々可能! ・膨大なサンプルレースの中から回収率150%を超える条件だけを厳選し、なおかつ競馬場ごと(各距離別)に高回収率データを紹介しているので、検索も簡単! ・段階別成績を採用しているので、「正ウルトラ該当馬=軸に据えるべき馬」、「準ウルトラ該当馬=ヒモとして抑える馬」など、各読者の馬券スタイルに合わせて使用することが可能! ・巻末に“正ウルトラデータ”を列挙した小冊子付きなので、競馬場やWINSなどへの持ち運びにも便利!
  • Talent Wins(タレント・ウィンズ) 人材ファーストの企業戦略
    3.5
    本書を推薦します! 魚谷雅彦氏(資生堂社長) 伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授) 『PEOPLE FIRST』こそ、日本企業がグローバル市場で勝つための戦略だ。 ――魚谷雅彦氏(資生堂社長) 21世紀に勝ち残る条件は戦略ではなく人材経営だ。CEOとCFOとCHROの協働を唱えた衝撃の書。 ――伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授) ★ ★ ★ CEOがなすべき仕事は 人材の総責任者として 会社の命運を握る〈2%人材〉の ポテンシャルを引き出し 人材ファースト企業への移行を 完遂することだ! 今日の経営幹部の大半は、人材こそが競争優位を生みだすことを理解しているが、企業が使っている人事制度は一世代前の遺産である。それらは、将来が予測可能な環境、伝統的な仕事のやり方、レポートラインと部門で人を管理する組織のために設計されたものである。近年、仕事も組織もどんどん流動的になるにつれ、事業戦略は予測可能な向こう数年間の計画を練ることではなく、絶えず変わりつづける環境のなかで新たな機会を察知し獲得することを意味するようになった――企業は新たな手法で人材を活用しなければならない。人材が戦略を主導しなければならないのだ。 ★ ★ ★ 世界的ビジネス・アドバイザー、マッキンゼー・アンド・カンパニー前グローバル・マネージング・パートナー、コーン・フェリー副会長の3人がタッグを組んだ21世紀企業のための人材戦略ブック。
  • The Fly and the Lion 【English/Japanese versions】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 In this fairy tale, there are a fly, a lion and a spider. Who is the strongest among these three? The strongest wins, or is the winner the strongest?(KiiroitoriBooks,Vol 88)
  • メジャーリーグは知れば知るほど面白い 人気野球YouTuberが教えるMLB観戦ガイド
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気MLB解説YouTuberが教えるMLBの魅力! 大谷翔平選手の人気もあってメジャーリーグ(MLB)の試合を気軽に観戦することができるようになりました。まだまだ見始めたばかりで、MLBのここがわからない、見どころが知りたい、情報がほしい人も多いでしょう。そこでMLB解説で人気の野球チャンネル「116 Wins」に、MLBをもっと楽しむための解説をお願いしました。MLBをより深く楽しく観戦するためのヒントが満載の一冊です! チャンネル登録者数5万人超の人気野球YouTubeチャンネル「116 Wins」の運営を日々行う。 MLBの最新の動向や特徴的な選手、珍記録など、MLBにまつわる様々な情報を発信して人気を集めている。 幼少期からシアトル・マリナーズを熱狂的に応援しており、その影響で関連の動画が多め。 2022年にマリナーズが21年ぶりのプレーオフ進出を決めた瞬間にはYouTube配信で号泣している。 116 Wins https://linktr.ee/116wins
  • resort banking everybody wins when somebody shares
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    Takeshi Kato, a financial independence, Japanese New Zealander and an author of several investment books, writes first time in English. This is a must-read on how you change your mindset from being rich to becoming a financial resortist. <Author Profile> Takeshi Kato Takeshi was born in Japan and has been living in New Zealand since 1991. He became financial independent in 2004 after successfully investing in New Zealand property market. He has spent last seven years in private banking business. Takeshi starts a new business, named Resort Banking in October 2014. URL: www.resortists.nz Email: hello@resortists.nz

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