ORG作品一覧

  • アジャイル検定公式テキスト アジャイルソフトウエア開発技術者検定試験 レベル1対応
    3.7
    アジャイル開発のスキルを客観的な尺度で分析・判定するのが、アジャイル技術者検定試験(正式名称:アジャイルソフトウェア開発技術者検定試験)です。 2014年に設立されたアジャイルソフトウェア開発技術者検定試験コンソーシアム(理事長:株式会社テクノロジックアート 代表取締役 長瀬 嘉秀)は、アジャイル開発に対する正しい理解を広め、アジャイルソフトウェア開発技術者を育成することを目的として、アジャイル技術者検定試験を2015年秋より会員向けにスタートさせました。そして、2017年2月より会員/非会員関係なく受験できるようになりました。 試験のシステムとして、CBT(Computer Based Testing)を採用しているので、多忙なビジネスパーソンにとって「いつでも、どこでも」受験が可能です。出題形式は四肢択一で、合格基準は正答率80%以上です。 ※アジャイル検定公式サイト http://agilecert.org/ 本書は、その公式テキストであり、本書を中心に履修することにより、検定試験合格に値する実力が身に付きます。 分野ごとの詳しい解説と用語の説明、さらに理解度を確認できる章末問題を掲載しました。本書で学習を進めることにより合格への最短距離を歩めます。 「どこから勉強を始めたらいいの?」 「アジャイル開発の実務経験って、あまりないから不安。。。」 そんな人にピッタリの一冊です。 試験概要 受験料:10,000円(税別) 試験時間:60分 出題形式:多肢選択式60問 合格基準:80%以上の正解で合格 実施方法: 試験はCBTによって実施します。受験者は会場に用意されたコンピュータから出題される問題に解答し、試験結果をその場で確認することができます。後日、合格者へはアジャイルソフトウェア開発技術者検定試験委員会から合格の証明書が発行されます。

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  • 植物の謎 60のQ&Aから見える、強くて緻密な生きざま
    3.0
    知っているようで実は知らないことだらけ。 植物にまつわる60のナゾに、専門家集団が最新の研究成果をもとに徹底回答! ・ダイコンの辛さが場所によって違うのはなぜか? ・吉田兼好の『徒然草』に出てくる落葉の描写は正しいのか? ・葉の縁のギザギザにはどんな役割があるのか? ・植物細胞で世界最大のものはなにか? ・樹木の根がアスファルトを持ち上げられるのはなぜか?  ・大気中の二酸化炭素濃度の上昇は、植物にどんな影響を及ぼすのか? 日本植物生理学会のWEBサイト(https://jspp.org/)の人気コンテンツ「植物Q&A」には日々様々な植物にまつわる質問が寄せられ、植物科学の研究者がボランティアで回答しています。 本書では小学生から大学院生、趣味で植物を育てるひとから植物に関わる職業のひとまで、幅広い人からこれまでに寄せられた3000を超える質問とその回答の中から60問を厳選。 植物に興味がある大人の方はもちろん、小中学生の自由研究のテーマ探しにもピッタリです。 ※本書には2007年刊行の『これでナットク! 植物の謎』および2013年刊行の『これでナットク! 植物の謎 Part2』の内容も一部抜粋、改訂のうえ盛り込みました。
  • Android改善プログラミング
    -
    Androidプログラミングを効率化しよう。開発環境の改善に着目した一冊です Androidの開発環境を改善する&分断化を乗り越えるをテーマに6編を収録したAndroidアプリケーション開発ノウハウ集です。TechBoosterの技術誌は各章が独立しており、好きな章から読んでいただけます。 第1章、第2章はテスティングフレームワークEspresso、Robolectric 3.0を解説、検証環境の構築に役立ちます。拡張性の高いコンポーネントRecyclerViewの解説やAndroid OSのバージョン差異(分断化)に対応するためのノーティフィケーション、サポートライブラリ、開発者向けオプションなど、効率化に着目した記事を収録した一冊です。 執筆:@cattaka_net、@nkzn、@yanzm、@mhidaka、@consomme 【著者について】 TechBoosterは、Androidをはじめとしたモバイルのための技術サークル(techbooster.org)です。オープンソースへの貢献や社会還元を目的に、サイトでモバイル技術を解説しています。オープンソースへの貢献や社会還元を目的にサイトでモバイル技術を解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物(POD)を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Android実践プログラミング 現場で生まれた設計パターン
    -
    第一線の開発者が遭遇したアンチパターンを学べる、実践的なAndroidプログラミング本です。 Androidのプログラミング現場で使える知識をテーマに、5編を収録したAndroidアプリケーション開発ノウハウ集です。TechBoosterの技術誌は各章が独立しており、好きな章から読んでいただけます。 「駄目コードとその対策」では一度や二度、踏み抜く落とし穴やミスなど、実際にあったダメなコード15選から、現場でどのような対処が有効かを読み解きます。コードだけではなく、Googleのデザインガイドラインや検証機の選定例などのケーススタディ、Gradle逆引きリファレンスまで、気になる周辺技術も押さえた一冊です。 執筆:@cattaka_net、@youten_redo、@_mochicon_、@consomme72、@zaki50 【著者について】 TechBoosterは、Androidをはじめとしたモバイルのための技術サークル(techbooster.org)です。オープンソースへの貢献や社会還元を目的に、サイトでモバイル技術を解説しています。オープンソースへの貢献や社会還元を目的にサイトでモバイル技術を解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物(POD)を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • IN KAKEROMA
    -
    in 奄美大島 加計呂麻島編。シリーズ、旅の途中。旅の記録写真、誰かと行った人生の記憶。もうひとつの故郷である加計呂麻島(カケロマジマ)。母を加計呂麻に持つ2世のチャーリーは、東京に来て、自分のルーツを勉強しなさいと人から教わった。その意味がわかってきたような気がする・・・。見たことのない、風景がこの島にはある。とても幼い頃に、連れられてきたこの島で、今、カメラを持って僕なりの加計呂麻島を魅せようと思う。島の風景を忘れないでいたい。あの海だったり、あの道だったり、あの木だったり、本編167ページに渡る、加計呂麻島の旅。写真集には、ボーナストラックを含む。 ■加計呂麻島 Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/加計呂麻島
  • 英語自習コツ
    -
    1巻548円 (税込)
    英語の習得は皆が思っているよりもっとシンプル。 先ずは単語をたくさん覚えて、多くの文法に慣れて、そして聞き取れればいいです。 日本で英語を自分で習得した外国人の視点から「単語力向上の練習方法」「文法の習得方法」「リスニングの練習方法について」「TOEICの受験に向けて」などの内容を収録。 リスニング練習用の音源データはホームページからダウンロード可能(http://dokushu.org/)
  • エリートしくじリーマン血風録 笑撃! 本当にあった腹筋崩壊タスク49
    -
    あらゆるミスは、会話のネタになる。失敗を笑いに変えてユーモアのセンスを磨き上げろ!愛すべきコント社員のゆとり思考の仕事術!【試し読みはこちらから】http://baroqueworks.org/?page=page15【内容】この本は私が過去に雇用、または現在雇用している社員たちの笑えるエピソードを集めたものです。彼らと接していくなかで、世代間のギャップを受け入れ、彼らのとんでもない行動を楽しめるようになった私の日常を書きつづってみました。友人達へ彼ら「しくじリーマン」の話をすると、このエピソードを眠らせておくのはもったいないと口を揃えて言ってくれました。それがきっかけで3年前から、彼らのことをブログに書き始めました。そして、友人達の後押し、ブログの反響もあってコント社員たちのエピソードを本にまとめる事にしたのです。【著者】株式会社バロックワークス代表取締役社長。京都大谷大学卒業後、京都の呉服会社に勤める。行政書士の資格を取得後、アパレル企業の法務部に転職。その後、カナダに長期留学。ビジネスの着想を得て、帰国後、結婚式の二次会幹事を代行するバロックワークス創業。「夫婦の絆を高める企画力」をモットーに、独創的でインパクトのある、思い出に残るプランを提供している。

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  • 演奏するプログラミング、ライブコーディングの思想と実践 ―Show Us Your Screens
    -
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ライブで、即興的に、コードを書き/編集しながら、音楽や映像を奏でるライブコーディングは、パフォーミングアートにおける新たな表現形態であり、音楽においては21世紀のパンクミュージックであり、プログラミングにおいてはある意味ラッダイト運動とも言えるものです。 本書は、ライブコーディングの実践者として世界で活躍する田所淳氏による、Sonic PI、TidalCyclesなどを用いたライブコーディングの入門から応用までを丁寧に解説した書籍です。日本のメディアアート系プログラミングを学ぶ者なら必ず参照するyoppa.orgの運営者である田所氏の解説によって、読者をわかりやすく習得へと導きます。

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  • カラー・アクセシビリティ
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アクセシビリティのために、色についてきちんと知ろう 本書は『Pocket Guide to Colour Accessibility』の日本語版。デザインをしていく上での色の重要性とアクセシビリティの関係について解説しています。 美的観点を損なうことなく、アクセシビリティを担保したデザインを実現するためのコツをわかりやすく説明します。 Chapter1 色盲に関する基礎知識 Chapter2 適切な色を選ぶ Chapter3 役立つテクニック集 Chapter4 デザイン後のチェック Chapter5 選択肢を用意する Appendix ケーススタディ 【著者紹介】 ●Geri Coady(ジェリー・コーディ) イラストレーター、デザイナー、作家 カナダ生まれ、イギリスのノッティンガム在住。 2013年からフリーランスイラストレーターとして働くとともに、2016年から小さいビジネスを起業。 日本文化が彼女の人生に強い影響を与えており、作品にも影響を及ぼしている。アートプリント、ピンバッジ、文房具などの商品を作って、イギリスの日本に関するイベントで販売している。イラストで日本文化に対する情熱を表現し、世界中の日本好きな人とつながることを目指している。 https://www.hellogeri.com/ 【監訳者紹介】 ●UX DAYS TOKYO 2015年から開催されているUXのカンファレンス&ワークショップ。 UXの知識は欧米から多くを学びますが、日本導入までにタイムラグが発生したり、UXの捉え方が本質と異なってしまうことがあります。そんな残念な思考にならないために、本質を捉えられる情報をカンファレンスおよびワークショップという形で提供。また、海外の有益なUX関連の書籍や情報リソースも翻訳し、日本に紹介しています。 https://uxdaystokyo.com/ 【翻訳者紹介】 ●菊池 聡(きくち さとし) UX DAYS TOKYO 主催、Web Directions East合同会社 代表 日本初のニールセン・ノーマングループ UXCM インタラクションデザインスペシャリストの資格取得者。IXDF.orgなどインターナショナルな団体の会員であり、Scrum.orgのメンバーで日本企業への開発支援、コンサルを行っている。 著書に『レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック』(KADOKAWA)など。 ハーバード大学MBAのプロダクトマネジメントコースの教授が作成したProduct Institute Japanも運営。 ●五十嵐 佳奈(いがらし かな) ゼロベース株式会社 UXデザイナー/ディレクター 制作会社、インターネット広告の事業会社を経て現職。デジタルサービスの立ち上げやリニューアル時のデザイナーとして、サービスデザインからUIデザインまで幅広い領域を担当している。 翻訳書:『デザイニング・フォー・サービス “デザイン行為”を再定義する16の課題と未来への提言』(サウザンブックス社) ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • この先を生む人 「ティーチャーズ・イニシアティブ」の記録
    3.0
    「TIで「自分を変える」先生とたくさん出会いました。学びは楽しいですね!」木村泰子先生推薦! ティーチャーズ・イニシアティブは、学校とは異なる分野でキャリアを積んだメンバーが教師という仕事の持つ可能性に惚れ込み、先生発で学校を、社会を、未来を変えていく力を生みだそうと願い発足、管理職も含め教員全般を対象にした研修を提供しています。本書は8名の研修参加者へのインタビューを中心に、いかに自分と向き合いそれを受け入れていったか、教師を目指した頃の思いとの再会、自分が変わり教室が変わった経験等が、年齢も校種も異なる教師達により真摯に語られています。少しだけ自分を変えてみたい先生にお勧めします。 【目次】 はじめに 第一章 21 世紀ティーチャーズプログラムとは スキルも知識も扱わない 講義も一切ない、体験的な学び 第二章 TIで何が起こったか——8人の先生の物語 1)どんな“自分”を 2)カリスマ教師症候群を超えて 3)教師の矜持 4)社会とつながり学びを起こす 5)職員室に関わる 6)人生を見せる 7)公教育の価値 8)リーダーの在り方 第三章 研究的視点から 特別寄稿:法政大学キャリアデザイン学部教授/ティーチャーズ・イニシアティブ理事 児美川孝一郎 教育界の閉塞を打ち破る——ティーチャーズ・イニシアティブという「野望」 あとがき 【著者】 一般社団法人ティーチャーズ・イニシアティブ 「先生こそが真に未来をつくることができる」を掲げ、5人の発起人と100名以上の市民の支援によって、2015年に設立された非営利法人。「21世紀ティーチャーズプログラム」には過去5年間で200名を超える先生が参加し、教育委員会の公式研修としても採用されるなど、広がりを見せている。リーダーシップ開発やICT活用の研修も行い、先生たちの学びのコミュニティが形成されている。 代表理事・宮地 勘司 https://teachers-i.org/
  • The Web Explorer
    -
    Webの世界に立ち向かうフロントエンジニアの苦悩を収録した一冊です。 本書は進化に対応するフロントエンドエンジニアをテーマに5編を収録したWebフロントエンド開発の技術誌です。TechBoosterの技術誌は各章が独立しており、好きな章から読んでいただけます。 ドキュメントツールESDoc作者によるソフトウェアのドキュメントの考え方やブラウザのパフォーマンス技術解説など、フロントエンド開発の最先端を切り取りました。泥臭い開発になりがちな大規模CSS開発での体験談、FIDO U2Fによる多要素認証など注目技術を集めた一冊です。 執筆:@h13i32maru、@_furoshiki、@amedama、@kubosho_、@tommmmy 【著者について】 TechBoosterは、Androidをはじめとしたモバイルのための技術サークル(techbooster.org)です。オープンソースへの貢献や社会還元を目的に、サイトでモバイル技術を解説しています。オープンソースへの貢献や社会還元を目的にサイトでモバイル技術を解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物(POD)を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • The Message of Masters あなたの運命の主人となるために(日本語版) あなたが思い通りに生きるためのただ一つの法則
    -
    この本にはあなたが思い通りに生きるためのたった1つの法則が書かれています。しかもわかりやすく。 ≪90年近く、世界中で読み継がれている成功哲学の古典≫この本にはあなたが思い通りに生きるためのたった1つの法則が書かれています。世の中は常に変化していくものですが、普遍的な法則もあるのです。一人でも多くの方々に、是非とも読んでいただきたい本です。本書をマスターして、あなたの運命の主人となってください。※なお本書籍をテキストとした文字講座・音声講座・動画講座がオンラインスクール形式で、情報考学研究会サイト(https://infothink-lab.org)より提供されています。 【著者】 若葉椰子 (コンセプター)若葉椰子 人生100年時代を活き活きと活きるための術を伝えるべく、日々、研究・実践・検証を行っている。主な研究テーマとして、「会社で学ぶビジネスの基本!シリーズ」「NOT 定年退職!シリーズ」「ぼーっと生きない!シリーズ」「子孫に伝授してから死ね!シリーズ」がある。
  • 静かなるイノベーション――私が世界の社会起業家たちに学んだこと
    3.7
    世界最大の社会起業家ネットワーク「アショカ」初の公式本! 驚くべきアイデアで社会を変えるチェンジメーカーたちがいる! 「暗闇の対話」が障害者と社会をつなぐ。 アートの力で暴力を止める。 「最底辺の仕事」を誇り高いプロの職業に変える。 80カ国2,800人、アショカ・フェローたちの「世界を変える秘訣」が明らかに! 『学習する組織』 ピーター・センゲ 元米合衆国大統領 ビル・クリントン 『ハフィントン・ポスト』編集長 アリアナ・ハフィントン などが寄稿! アショカ(Ashoka)について <a target="_blank" href="http://japan.ashoka.org"><img src="http://japan.ashoka.org/sites/all/themes/ustheme/logo.png" alt="" style="float:right;"/>世界最大の社会起業家ネットワーク、および社会変革を推進するシンクタンク。1981年より2012年までに世界80カ国以上で選出された約2,800人の社会起業家を「アショカ・フェロー」として認定し、生活費の援助、法律・マーケティングなどの専門的サービスの提供、他のアショカ・フェローとの連携などの支援をおこなっている。アショカ・フェローたちのアイデアは、世界中で政策に採用されたり、国境を越えて活動を拡大させたりするなど、あらゆる分野で社会変革を実現している。 「Everyone A Changemaker(誰もがチェンジメーカー) 」という標語が示すように、フェローとアショカ運営スタッフは彼ら自身だけでなく、周囲の人もチェンジメーカーとなるべく尽力している。さらにteam of teams(チーム・オブ・チームズ)、つまりイノベーターたちがチームを組み、そのチームがさらに他のチームと協働することによって、巨大なインパクトを生むというスキームを提唱し、実行している。 アショカ・ジャパンは、アショカの東アジア最初の拠点として、2011年に発足した。 <a target="_blank" href="http://www.ashoka.org">アショカ公式サイト <a target="_blank" href="http://japan.ashoka.org">アショカ・ジャパン公式サイト 無料のスマホアプリ「アイコニット」で本書の試し読み版やインタビュー動画をゲット! <img src="/images/banner/iconit_qr.png" alt="" width="100px" style="float:right;"/>500万ダウンロードを突破した話題のQR・バーコード読み取りアプリ「アイコニット」を使って、右のQRコードを読み取ると、『静かなるイノベーション』の試し読み版・アショカ代表ビル・ドレイトン氏のインタビュー動画・関連書籍など、さまざまな情報をご覧いただけます! <p style="text-align:center">「アイコニット」アプリダウンロードはこちらから <p style="text-align:center">
  • 写真と地図で楽しむ体感トラベルガイド ヴェネツィア
    -
    「アドリア海の女王」「水の都」「アドリア海の真珠」と呼ばれ、唯一無二の街、と称されるヴェネツィア。 世界中を巡ってきた元添乗員の著者が、海の都、その古く歴史ある街の魅力を、まるでヴェネツィアを歩いているかのような感覚とともに、お伝えします。 旅行前、旅行中、旅行後、または旅行の予定がなくても愉しめる1冊。 写真集でもない、専門書でもない、ガイドブックとも違う、新しいタイプの旅行書です。(はじめにから) 【目次】 プロローグ:はじめに 1 よくわかる ヴェネツィアの歴史 2 ドゥカーレ宮殿 3 サン・マルコ大聖堂 4 歩くほど発見がある。水上都市を散策する 4-1 サン・マルコ広場 4-2 運河と小路、広場の風景 4-3 リアルト橋 4-4 リアルトの市場 4-5 幻想的な夜の町歩き 4-6 スキアヴォーニ河岸とそこからの眺め 4-7 ヴェネツィアの建物 4-8 ヴェネツィアを歩けば井戸に当たる 4-9 ヴェネツィアの食 4-10 水上都市の交通手段 4-11 アクア・アルタ 5 コラム ヴェネツィアンガラス 6 コラム カーニヴァル 7 地図で歩く際のワンポイントアドバイス 8 トラベラーズTIPS 【著者プロフィール】 トラベラーズカフェ編集部 編集長 橋場 泰樹(はしば やすき) 世界を渡り歩いた海外旅行評論家。バックパッカーから豪華客船まで幅広いスタイルで旅を愛し、ツアーから個人旅行まで精通。大手旅行会社で添乗員として活躍し、一味違った旅を演出するなど、ツアー満足度 優良表彰を多数受賞。添乗員でも普通は知らない、個人で歩き回った人のみぞ知る穴場や知識を網羅した、現地を知り尽くした旅のプロ。 「自分が楽しんで仕事が出来なければ、お客さんもきっと楽しくはない」という信念のもと、添乗員として多くの方々を海外にお連れしてきたが、制約が少ない自由でこだわりある旅行サービスを展開するべく2007年に独立。 現在は、詳細でわかりやすい海外旅行情報サイトとして定評ある『トラベラーズカフェ ワールドギャラリー』(http://www.travelerscafe.jpn.org/)代表として海外旅行アドバイザーはもちろん、執筆やTV出演もこなす。 ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • 城

    4.5
    闘争の歴史の中で生み出され、発展していった城砦。そこには当時の最先端の建築技術が用いられ、実戦の中で得られた情報をもとに新たな改修が加えられていった。現代に残されている城や要塞の遺跡は、当時の人々の知恵と技術の結晶であり闘争の記憶なのである。本書ではこれらをわかりやすく、イメージをつかみやすいように図版を交え紹介する。
  • 自分だけの、自分による、自分のための喜楽なタスク管理術
    1.5
    仕事ができるようになりたい、と仕事ができる、と言われる人の本を何冊も読み、これがよいと言われるツールもアレコレ試してみたけれど、 どうも上手くいっている気がしない。そんな方にぜひ読んでいただきたい一冊です。 タスク管理をなぜこうしているのか(Why)、をしっかり自分に落とし込んで理解ができれば、よりスムーズにそして喜楽で気楽に日々をあまり 悩まずに動けるようになるはず。あなたのための快適なタスク管理とは、どう考えるべきなのか、ヒントが詰まっています。 ブログ「ライフハック心理学」の佐々木正悟氏監修、「仕事術の本質を問い直す、新しいタイプの仕事術の本です。 権威ある方法論にも納得がいかなければ一切妥協しない、著者のこだわりがうかがえます。ありきたりでは満足できず 「一段上」を行きたい全てのビジネスパーソンに一度読んでいただきたい本です」と推薦。 【著者】 明石 健(あかし けん) 1979年生。神奈川県川崎市在住。職業プログラマ・SE。 タスクセラピーの丁稚役。東ラ研タスク管理分科会スタッフ。http://www.ksworks.org/の中の人。 基本的には楽して生きていければ良いと思う適当人間 【目次】 はじめに 1. 一言で言えば楽したい 1.1. 何かしたい、けど、何もしたくない 1.2. やればできる、けど、やりたくない 1.3. 頑張りたい、けど、頑張れない 1.4. 使いたい、けど、使えない 1.5. 見通したい、けど、見えない 1.6. 管理したい、けど、管理できない 2. ストレスフルな仕事術 2.1誰かの仕事術に興味はない 2.2ポケット一つは現実的ではない 2.3未来のことは見通せない 2.4タスク管理は崩壊しない 2.5理路整然とは管理できない 2.6管理するだけでは終わらない 3. 結果と過程 3.1何を支払えばよいかがわからない 3.2何を管理すればよいかがわからない 3.3どこまで行けばよいかがわからない 3.4今いる場所がわからない 3.5どこに向かっているかがわからない 3.6どうやればいいかがわからない おわりに ※impress QuickBooksシリーズは出版社のインプレスが、「スマホで読むための電子書籍」として企画しています。

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  • テンプレートですぐできる! すぐに身につく! HTML&CSS
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代の個人サイトをつくるための情報を1冊にあつめました。 ================================================================================== 創作・同人サイトのためのテンプレート・プログラム配布・ノウハウ発信メディア 「do」(https://do.gt-gt.org/)を運営する著者が、 HTMLとCSSについてやさしく丁寧に解説します! ================================================================================== 本書は特典のテンプレートを使いながら、1からHTMLとCSSの基礎知識を身に付けられる、HTML&CSS入門に最適な1冊です。 テンプレートを使いながらHTMLとCSSを理解することで、手軽に知識を身に付けることができます。 <本書の特徴> ●はじめてでもHTMLとCSSの基本をしっかり学べる ●イマドキのWeb事情にもしっかり対応。個人サイト×レスポンシブデザイン ●特典テンプレートを使って実践的に学べる! ●お好みのものを使ってサイトづくり!  嬉しい≪3種≫の特典テンプレート&サンプルファイルつき! <こんな人におすすめ!> ●HTMLとCSSを基礎から学びたい人 ●ウェブサイトを自分で作ってみたい人 ●昔、個人サイトを作っていた人 <個人サイトって何?> 個人サイトと聞いて懐かしい気持ちになった方もいるのではないでしょうか。 個人サイトとはその名の通り、個人が作成し、運営しているウェブサイトのことです。 今から少し昔、TwitterやPixivがなかった時代、個人サイトといえば、イラストや漫画、小説を書く人たちにとっては欠かせない、コミュニケーションツールの1つでした。時折Twitterでも「#個人サイト」がトレンドに上がるなど、当時個人サイトを持っていた人たちにとっては、「良き時代」の1ページとして、心に刻まれているのではないでしょうか。 本書の特典テンプレートを使えば、簡単に≪現代仕様≫の個人サイトをつくることができます。 HTMLとCSSについて、しっかり解説もしているので、昔の知識を今にアップデートしたい、という人にもピッタリな1冊です。
  • デザイナーのための心理学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理学の観点から、UXとデザイン向上のポイントを探る 本書は『Psychology for Designers, a pocket guide』の日本語版。心理学の観点からUXとデザインについて解説しています。 UXの向上には非常に多岐にわたる知識が求められ、その中には消費者の心理を知ることなども含まれます。本書は簡潔に、デザイナーが必要な知識をまとめてあります。 Chapter1 心理学をどう理解するかで、あなたはもっと成長できる Chapter2 心理学の2つの理論 Chapter3 心理学理論の検索と利用 Chapter4 心理学書のタイプと読むべき本 Chapter5 心理学を用いたデザインの提唱 Chapter6 心理学をさらに深く学ぶには Appendix デザインにおける心理学と心理学の都市伝説 【著者紹介】 ●Joe Leech(ジョー・リーチ) 製品戦略およびUXコンサルタント。 大学卒業後、小学校で教師を数年勤めた後、ヒューマン コンピュータ インタラクションの修士号を取得。 製品戦略とUXのコンサルタントとしてのキャリアをスタート。 心理学とデザインに関する執筆、講演、ワークショップの運営を定期的に行っている。 【監訳者紹介】 ●UX DAYS TOKYO 2015年から開催されているUXのカンファレンス&ワークショップ。 UXの知識は欧米から多くを学びますが、日本導入までにタイムラグが発生したり、UXの捉え方が本質と異なってしまうことがあります。そんな残念な思考にならないために、本質を捉えられる情報をカンファレンスおよびワークショップという形で提供。また、海外の有益なUX関連の書籍や情報リソースも翻訳し、日本に紹介しています。 https://uxdaystokyo.com/ 【翻訳者紹介】 ●菊池 聡(きくち さとし) UX DAYS TOKYO 主催、Web Directions East合同会社 代表 日本初のニールセン・ノーマングループ UXCM インタラクションデザインスペシャリストの資格取得者。IXDF.orgなどインターナショナルな団体の会員であり、Scrum.orgのメンバーで日本企業への開発支援、コンサルを行っている。 著書に『レスポンシブWebデザイン マルチデバイス時代のコンセプトとテクニック』(KADOKAWA)など。 ハーバード大学MBAのプロダクトマネジメントコースの教授が作成したProduct Institute Japanも運営。 ●水野 直(みずの すぐる) デジタルプロダクトデザイナー兼パーソナルコーチ 同志社大学経済学部卒 在学中にデザイナーとしてスタートアップ2社で活動したのち、ヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社し、データソリューション事業に従事。データ利活用の社内ツールや、BtoBのビックデータ可視化ツールのUIデザイン、デザインシステムの開発を担当。人の可能性を信じるコーチングの技に出会い、2020年10月に独立。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 偽情報戦争 あなたの頭の中で起こる戦い
    3.3
    ■現代の戦争は我々の「頭の中」でも起きかねない。新時代に必要な情報安全保障について、 ロシア軍事専門家の小泉悠氏はじめ気鋭の専門家3人が提言する! [目次] 第1章 外交と偽情報―ディスインフォメーションという脅威 桒原響子 第2章 中国の情報戦―その強硬姿勢と世界の反応 桒原響子 第3章 ロシアの情報作戦―陰謀論的世界観を支える理論 小泉悠 第4章 ポスト「2016」の世界―ロシア・ウクライナ戦争までの情報戦の成功と失敗 小泉悠/桒原響子 第5章 情報操作とそのインフラ―戦時の情報通信ネットワークをめぐる戦い 小宮山功一朗 第6章 民主主義の危機をもたらすサイバー空間―「救世主」から「危機の要因」へ 小宮山功一朗 終章 日本の情報安全保障はどうあるべきか 小泉悠/桒原響子/小宮山功一朗 〈著者略歴〉 小泉悠(こいずみ ゆう) 東京大学先端科学技術研究センター講師。専門はロシアの軍事・安全保障政策。早稲田大学大学院政治学研究科(修士課程)修了後、民間企業勤務、外務省国際情報統括官組織専門分析員、公益財団法人未来工学研究所研究員、東京大学先端科学技術研究センター特任助教などを経て2022年から現職。主著に『ウクライナ戦争』(筑摩書房)、『現代ロシアの軍事戦略』(筑摩書房)、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)などがある。 桒原響子(くわはら きょうこ) 日本国際問題研究所研究員。大阪大学大学院国際公共政策研究科修士課程修了(国際公共政策)。外務省大臣官房戦略的対外発信拠点室外務事務官、未来工学研究所研究員などを経て、現職。京都大学レジリエンス実践ユニット特任助教などを兼務。2022~2023年は、マクドナルド・ローリエ・インスティテュート客員研究員としてオタワで活動するとともに、米国シュミット財団(Schmidt Futures)2023 The International Strategy Forumフェローとしても活動。著書に、『なぜ日本の「正しさ」は世界に伝わらないのか:日中韓 熾烈なイメージ戦』(ウェッジ)、『AFTER SHARP POWER:米中新冷戦の幕開け』(共著、東洋経済新報社)。 小宮山功一朗(こみやま こういちろう) 一般社団法人JPCERTコーディネーションセンターで国際部部長として、サイバーセキュリティインシデントへの対応業務にあたる。慶應義塾大学SFC研究所上席所員を兼任。FIRST.Org理事、サイバースペースの安定性に関するグローバル委員会のワーキンググループ副チェアなどを歴任した。博士(政策・メディア)。 ※この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『偽情報戦争 あなたの頭の中で起こる戦い』(2023年1月19日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • ハーバード・ビジネス・レビュー流 データビジュアライゼーション
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界最高峰の経営誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』、その公式サイト「HBR.org」やアプリ等で、ビジュアル・ストーリーテリングを牽引するシニアエディターが、持てる知識とノウハウをすべて詰め込んだ、データビズ決定版!
  • Pythonトリック
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    Pythonプログラマなら身につけたい玄人技 本書は、Dan Bader, "Python Tricks The Book: A Buffet of Awesome Python Features"dbader.org,の翻訳書です。 【本書の内容】あらゆる場面で活躍するプログラミング言語、Python。本書はそんなPythonをマスターし、日々のプログラミングに活用したい熱心な方々のための1冊です。 入門書を一通り終えた駆け出しプログラマには、Pythonの機能や特徴をより深く、また他言語から新たにPython習得を目論むベテランには、コードの書き方の差異を、リスト内包や文字列フォーマットなど、さまざまなサンプルを元に教授してくれます。 著者のDan Baderは、Twitterでのアウトプットに端を発する、いわゆるTips紹介の延長線上で、この本を執筆しました。そのため、各種Tipsに対するさまざまなフィードバックと、よりよく伝えるためのアイデアが盛り込まれ、結果、Pythonをより深く知り、より良いコードを書くための知識が集積された書籍となりました。 つまり本書は、もっとすごいPython開発者になりたいあなたを、強力にサポートする1冊です。 【本書のポイント】・短いサンプルでPythonの一番すばらしい点を学べる・Pythonならではの、すばらしい機能をビュッフェ形式で学べる・Pythonプログラミングへの理解促進 【読者が得られること】・よりよいPythonプログラマとしての知見・効率的で実践的なPythonプログラミング・コードをよりパイソニックなものにするためのノウハウ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Beyond Interaction[改訂第3版] クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド
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    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クリエイティブ・コーディングの基本書が7年ぶりの大改訂! インタラクションデザイン/メディアアート制作のためのオープンソースのツールキット、openFrameworksの解説書です。 前版にも収録したかんたんな図形の生成からアニメーション、サウンド、OpenCVによる動体検知といった初級~中級レベルのコンテンツに加え、今回の改訂版には3D表現やシェーディング(陰影)を学ぶ上級編も追加しました。プログラミングの初歩から応用までを、yoppa.orgで有名な田所氏が丁寧に解説します。 ビジュアルプログラミング言語など様々なソフトウェアがあるなかで、C++に直接触れながら遊べるopenFrameworksは今もなお「コーディングによる表現」の入門にぴったりです。 *- - - -* アーティストのkynd(米田研一)がopenFrameworksで生成したビジュアルを、デザイナーのhydekick(吉松英輝)がまとめあげたカバーデザインにも注目です! *- - - -*
  • 星空の神々 全天88星座の神話・伝承
    4.0
    星座は古代の人々が季節や方位を知るために誕生し、やがてギリシアで神話と結びつけられ、今日我々の知るものへと発展した。本書では、全88星座すべての神話・伝承、エピソードの紹介を中心に、星座史や占星術との関係についても解説。また、春夏秋冬の夜空で見られる星座の観測ガイドも掲載している。
  • Mt. FUJI Travel Guide
    -
    Iconic Mount Fuji is the highest mountain in Japan and was designated by UNESCO as a World Cultural Heritage Site in June 2013. Mount Fuji and the Fuji Five Lakes (Fujigoko) are among the most popular destinations for international travelers in Japan. This guidebook is illustrated with beautiful photos and covers a wide range of topics: local foods, festivals, hotels, onsen (hot spring), popular sights, superb view points, shrines, hotels and transportation. This guide will help you plan a day trip from Tokyo or Kyoto or a longer visit exploring the area. The first edition of the comprehensive “Mt. Fuji Travel Guide” was compiled by the editorial team of the DeepJapan travel website in cooperation with the tourism divisions of local governments and organizations. Contents: Mt. Fuji, Introduction Finally, a World Cultural Heritage Site The Fuji Five Lakes Region (Fujigoko) Approaches To Mt. Fuji Area Scenes of Mount Fuji Sightseeing Mt. Fuji Climbing Eating Events Accommodation About the auther: DeepJapan is currently presenting an advisor or “Senpai” network of more than 400 long term international residents of Japan on the website “deepjapan.org”. DeepJapan works to provide inside tips and hints, from the local “Senpai”, on how to better enjoy a visit to the Land of the Rising Sun. Approaching 2000 articles on everything regarding travel in Japan. DeepJapan gives insight on the “how to” “why” “what to do” and “where to go” for the interested international guest.
  • もう迷わない! どの政党に投票すればいいか決められる本
    -
    1巻1,650円 (税込)
    「こんな本がほしかった!」 ――絶賛の声、続々。 ●選挙のときに政党や候補者をどうやって選んでいいかわからない ●投票が大事なのはわかるけど、そもそも政治ってなんだっけ? ●選挙に行っても大して変わらないよね ●選挙以外でも政治に関わることってできるの? ●本当にあの党(人)に投票してよかったのか…… ↓ スッキリ解決します! 投票権のある大人はもちろん、お子さんにも超わかりやすくまとめました。 【内容紹介】 本書では、投票はもちろん、政治や選挙に関する疑問や悩みに、専門的で難しい言葉を省いて答えました。 国政政党の説明、選挙の種類、投票の仕方といった基本的な情報や、投票先を選ぶためのワークシート、論点ごとの政党比較なども載せています。 投票を行うときの必要最低限の情報を厳選してまとめているため、ふだんから選挙のたびに投票先に迷っている方はもちろん、「生徒に政治や選挙の大切さを伝えたい」と思っている学校の先生や「18歳になり選挙権を持つ子どもに投票先の選び方を教えたい」と考える親御さんにとっても、助けになると信じています。 (「はじめに」より) 【監修者プロフィール】 特定非営利活動法人Mielka 「政治×テクノロジー×教育」をテーマに2016年に発足。 政治を中立公平な立場で扱うためにNPO法人として活動している。 若年層投票率の低下・政治参加意識の低下に危機感を抱き、若者と政治の距離を近づけるために、社会が意思決定を行うための土台づくりとして政治の可視化(見える化)に取り組む。 具体的には、イベントや出前授業、YouTubeやSNSを通じて政治や選挙のことをわかりやすく発信している。 国政選挙時には「投票に必要な全ての情報がここに」を掲げるサイト『JAPAN CHOICE』を開発・運営し、多数の賞を受賞。 2022年より地方選挙版のWebサイト『LOCAL VOTE』を公開している。 Mielkaホームページ https:// mielka.org/ JAPAN CHOICE  https://japanchoice.jp/ LOCAL VOTE  https://www.localvote.jp/

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