M5作品一覧

  • IoT電子工作 やりたいこと事典[Arduino、M5Stack、Raspberry Pi、Raspberry Pi Pico、PICマイコン対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【自作ガジェットで身の回りのことを自動化しよう!】 ちょっとしたIoTシステムで、自分の身の回りのことを自動化してみたいとお考えの方も多いでしょう。しかし、経験がある方でも、どういうデバイスやセンサを使ったらよいかわからなかったり、どれを使うか迷ったりすることがしばしばです。 本書はそんな方々を対象に、多くの方法がある中からどれを選ぶかを決める手間を省くという趣旨で、代表的なエッジデバイスに使える機器やセンサなどを中心に、実際の製作例ではどんなものになるかを試した結果を解説しています。扱うデバイスは、Arduino、M5Stack、Raspberry Pi pico、ワンチップマイコン、Raspberry Pi。デバイスの特性によって、液晶や有機EL、センサ、サーボ、カメラ、Wi-Fiはもちろん、LoRa通信や、電池無し・配線無しで無線通信できるEnOceanの使い方なども紹介しています。さらには、サーバやクラウド側のアプリケーションの処理も詳細に説明しています。 この1冊で、IoT電子工作の世界がさらに広がります。 ■こんな方におすすめ ・身の回りのことをIoTで便利にしたい方 ・別のデバイスを使ってみたい方 ■目次 ●第1章 IoTに必要な機器と技術   1-1 必要な機器と技術   1-2 エッジ側で使われる機器   1-3 ゲートウェイ(センター)で使われる機器   1-4 クラウドの使い方 ●第2章 エッジと通信   2-1 シリアル通信を使いたい   2-2 Ethernet(LAN)を使いたい   2-3 Bluetooth BLEを使いたい   2-4 Wi-Fiを使いたい   2-5 LoRaを使いたい   2-6 特定小電力無線を使いたい   2-7 EnOceanを使いたい ●第3章 エッジの製作   3-1 エッジと外部インターフェースの種類   3-2 Arduinoを使いたい   3-3 M5Stackを使いたい   3-4 Raspberry Pi Pico Wを使いたい   3-5 PICマイコンを使いたい   3-6 Raspberry Piを使いたい ●第4章 ゲートウェイの製作   4-1 Node-REDを使いたい   4-2 Node-REDを拡張したい ●第5章 クラウドやネットアプリ   5-1 Ambientを使いたい   5-2 IFTTTを使いたい   5-3 PubNubを使いたい   5-4 Emailを使いたい ●付録 開発環境の構築
  • M5StackではじめるIoT電子工作
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    1巻1,848円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12877-7)も合わせてご覧ください。 M5Stackは拡張型の小型マイコンです。豊富な拡張モジュールと面倒なはんだ付けの必要がなく,自由にカスタマイズできるので,用途に合わせた電子工作を気軽に楽しめます。 小型で単純な構造でありながら,Wi-Fi,Bluetooth機能が搭載されているので,日常で役立つIoT家電を簡単に作ることができます。 本書では,スマホで操作できる「ドアの開閉で感知してLINEに通知する 防犯カメラ」「土壌の状態をセンサーで感知する 植物の自動水やり装置」「心拍数・速度・回転数を管理する サイクルコンピューター」などの作例の作り方を紹介しています。また,Arduino IDEのサンプルプログラムもダウンロードできるので,実際に作って試すことができます。 電子回路の知識がなくても作れるので,気軽に電子工作をはじめてみたい人におすすめする一冊です!
  • アイデアをカタチにする!M5Stack入門&実践ガイド [M5Stack Basic/M5StickC対応]
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    M5Stackシリーズは,最初から液晶モニターやボタン,センサーなどが搭載された小型のマイコンモジュールです。電子工作の経験がなくても始められるハードルの低さと,簡単にアイデアを実現できる手軽さで注目を集めています。 本書は,M5Stackをこれから始めたい人と,M5Stackを活用していきたい人のためのガイドブックです。入門編と実践編の二部で構成されており,入門編ではM5Stack BasicとM5Stick Cの基本機能を紹介しています。開発環境の構築から丁寧に解説しているのに加え,コピペで動くサンプルコードも提供しているので,M5Stackをとりあえず動かしてみたい,という人でも安心して読み進められます。実践編では,M5Stackシリーズを使いこなすための知識とノウハウを,M5Stackをとことん活用してきた実績のある執筆陣によって本格的な作例と共に解説します。ノーコードで作るIoTデバイスからAI監視カメラまで,アイデア次第で多彩なデバイスを作れてしまうM5Stackの活用方法を紹介しています。M5Stackを始めてみたけど,工作のアイデアがひらめかない,という人にもおすすめの一冊です。

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  • いちばんかんたんなオリンパスOM-Dの撮り方手帖 E-M1、E-M5、E-M5 Mark II、E-M10対応版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オリンパスOM-Dの使い方をわかりやすく紹介。最新のE-M5 Mark IIをはじめ、E-M1、E-M5、E-M10に対応 この本は、オリンパスOM-Dシリーズの使い方をわかりやすく紹介しています。あなたにとって、OM-Dが初めてのデジタル一眼カメラだとしてもきっと、すぐに使い方を覚えて、写真を楽しむことができるはず。日々の暮らしの中にOM-Dがあるだけで、なんとなく過ぎていた1日や見慣れた近所の道が新しく感じるでしょう。 それから、むじゃきに遊ぶ子どもやペット、お気に入りのカフェでいただくランチ、キラキラと美しく彩られた夜の風景……。そんな、これまでうまく写真に撮るのが難しかった、たくさんの大好きなシーンもOM-Dなら、その魅力をぐっと引き出して写真に残すことができるのです。ぜひ、OM-Dと一緒に自分らしく写真を楽しんでみてください。 もし、うまくいかないことがあっても大丈夫です。きっと、この本の中に素敵なアイデアが浮かぶ、ヒントがあるはず。それを見つけることができれば、もっともっと、OM-Dとの生活が楽しいものになるでしょう。 【本書 はじめにから】
  • 今すぐ使えるかんたんmini オリンパス OM-D E-M5 MarkIII 基本&応用撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4年ぶりにフルモデルチェンジした、オリンパスOM-Dシリーズのミドルクラス機種「E-M5 MarkIII」。プロフェッショナルモデル「E-M1MarkII」と同等の高画質と高精度AF性能を小型ボディーに凝縮した、高い機動力が売りです。TruePic VIII、ハイスピードイメージャAF、新開発の5軸手ぶれ補正など、マニアックな画質重視ユーザーの要望にも十二分に応える機能を装備したE-M5 MarkIII。その魅力を凝縮した本書は、ハンディながら豊富な作例と多彩な撮影機能の解説で、E-M5 Mark IIIユーザー必携の1冊です。
  • 今すぐ使えるかんたんmini Canon EOS M6/M5 基本&応用 撮影ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Canon製ミラーレス一眼,M5とM6は,Canonが自信をもって放つ高性能ミラーレス機器です。本書はこのM5/M6の基本的な撮影方法から,シーン別の撮影テクニック,「売り」となる各種新機能,ラインアップの整ったMレンズの紹介,HDRやタイムラプスといった便利な機能まで,初心者の方にもわかりやすく解説します。カバンに収まるハンディな1冊なので,撮影に持っていく際にも便利な1冊です。
  • M5シリーズで楽しむロボット開発 M5Stack/M5Camera/M5StickC/M5StickV対応
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    M5シリーズはM5Stackをはじめとするコンパクトで便利なマイコン端末です。ESP32というパワフルなマイコンと液晶画面、ボタン、スピーカなどの部品が5cm角のケースに収まっており、PCにプログラム環境をインストールするとすぐに開発が始められます。  本書では、M5Stack、M5Camera、M5StickC、M5StickVを使った電子工作を行います。開発環境の構築からプログラミングの基本はもちろん、内蔵センサーや拡張モジュールの活用、LINEへの通知、ディープラーニングの利用(M5StickV)、各マイコンの連携など、具体例をえて解説します。 ■対象読者 ・M5Stack/M5Camera/M5Stickc/M5StickVに興味がある人 ・IoTに興味がある人

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  • M5Stack&M5StickCではじめるIoT入門
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    M5シリーズはM5Stackをはじめとする小型のマイコンモジュールです。拡張モジュールが豊富にあり、必要な機能をユーザーが自由にカスタマイズできることが最大のメリットです。 本書では、M5StackとM5StickCを中心に簡単なサンプルアプリを作っていきます。 ■対象読者 ・IoTについて興味がある人 ・M5Stack/M5StickCについて興味がある人 ・IoTと連携するクラウドサービスについて興味がある人 ■本書でのプログラミングについて 本書ではArduino IDEを利用してプログラミングを行っています。 UIFlowでの開発は解説しておりませんので、ご了承ください。

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  • M5Stack/M5Stickではじめる かんたんプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の構成 Chapter 1 プログラムの基本を理解しよう Chapter 2 M5StackとUIFlowの基本を知ろう Chapter 3 プログラミングの環境を作ろう Chapter 4 UIFlowでのプログラミングの基本をやってみよう Chapter 5 グラフィック機能を使ってみよう Chapter 6 ユニットを使って機能を拡張してみよう Chapter 7 通信をやってみよう Chapter 8 応用的な機能を知ろう ●著者の言葉 本書はプログラムをはじめて勉強しようとしている人、もしくはM5Stackシリーズを使って電子工作やIoTをはじめたい人向けのものです。 ブラウザを使ってブロックを組み合わせる「UIFlow」を利用してグラフィックプログラムを学んでいきます。UIFlowは使えるブロックが非常に多く、最初は難しいように思えますがプログラムの基礎を学ぶのに適している環境です。必要な機能のブロックを探してきて設置するだけで、プログラムを動かすことができます。 M5Stackシリーズは、外部のセンサーから入力したり、モーターやLEDで動作させるのが簡単に行え、夏休みの自由研究などの発明の分野や、アート的な表現が得意です。大学でプログラムを学ぶ題材として採用されることも増えてきています。 無線を利用したIoT・電子工作をする場合に候補となるM5Stackシリーズの使い方と、基礎的なプログラム方法を本書で始めてみてください。
  • AKworks+M 【短編】
    完結
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    全5巻132~198円 (税込)
    デザイン事務所でアルバイト中の水野は、上司の金森からセクハラを受ける毎日!!貞操の危機を感じていたが、ある事件でついに一線を越える!? ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.48 強制×× カラダから奪ってやる!」に収録の「AKworks+M」と同内容です。
  • OLYMPUS OM-D E-M5 オーナーズガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロカメラマンが解説する、OLYMPUS OM-Dの基本機能と撮影術の入門書です。OLYMPUS OM-Dは、フィルム時代のOM-1のイメージを残しながらレンズ交換式カメラとして電子ビューファインダーを装備し、ミラーレス化して小型軽量をはかった防塵・防滴仕様の高品質なデジタルカメラです。本書では、OM-Dの操作方法から簡単撮影モードの使い方、露出や絞りといった写真撮影のテクニック、連写や暗い場所での撮影方法、撮影した写真をパソコンに取り込んで整理したり加工したりするためのノウハウ、動画の撮影方法などをフルカラーでわかりやすく解説します。OLYMPUS OM-Dを徹底的に楽しむためのヒントが満載の一冊です!
  • ぐるっと! 生産管理
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    コストを下げて、利益を生み出すためには生産性を上げなければいけません。それを実現するためのものが「生産管理」です。 「3M」「5S」など基礎の基礎から、「インダストリー4.0」などの最新の理論まで、全項目図版入りでしっかり解説。難しいイメージのある「生産管理」を、予備知識ゼロでも簡単に理解できます。効率的に利益を出す、生産性を上げるための知識は、これからの時代で生き残るためのビジネス新常識です!
  • システム手帳STYLE Vol.8
    5.0
    文房具に潜む趣味を追求し続ける雑誌「趣味の文具箱」が、システム手帳の深く楽しい世界を探求するスピンオフマガジン。 2016年から年1回、最新の情報を集めて発行しています。 1980年代からビジネスの最前線で欠かせない道具だったシステム手帳は、いま新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。本書では、システム手帳の従来からの魅力と、現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、幅広くご紹介しています。vol.8となる今回はシステム手帳の最新情報はもちろん、俳優の松山ケンイチさんと小雪さんが立ち上げたアップサイクルブランド「momiji」のシステム手帳の開発秘話を、松山ケンイチさんご本人にうかがいました。さらに、システム手帳を愛用しているユーザーとしてタレント・俳優の三戸なつめさんを取材。システム手帳を使い始めた経緯、活用方法などを誌面でたっぷりと紹介しています。 表紙 トビラ CONTENTS システム手帳が教えてくれること── 「相棒選び」のセオリーと使い方の醍醐味を考える EVENT 銀座 伊東屋 システム手帳サロン2023 ASHFORD ルガードスクエアバック プレシャス グルービング ガルーシャ サントシャペル ビタリータ レインボーブリス/シルフ ミリクロス/レクタングル/ローブ2 ビタリータ ペンホルダー/ラバーコード付リフター/キャッシュホルダー/ハードケースリフィル ニューヨークアート 2/モティフ ネオフィナード/シャルトル/ラヴィアンローズ レーニエ/タナローン レーニエ/トゥジュール/タナローンローブ2/耳リフィル KNOX PLOTTER 八文字屋 「じゃばらんだ」が今年も爆売れ中!/じゃばらんバサダーの使い方拝見! BINDER NEWS ファイロファックス ブレイリオ ダ・ヴィンチ グランデ バインデックス "PTM/キーワード " クオバディス "ロディア/グラマス カルチベート " レッツステーショナリーグッズ メモリスト グリーフル/大丸藤井セントラル REFILL NEWS バインデックス/ミドリ/ダ・ヴィンチ "メモリスト/46KUMA NOTE " ノイエグレー/リテロ/ナガハシ印刷 ライフ/ブレッシング/ブラン・クチュール FACTORY BRAND カワコヤ 池之端銀革店 サムライクラフト エスファクトリー プロムネ 鞄いたがき ブラン・クチュール レザスタジオサード/バゲラ シナリ キイロワークス アップサイクルブランド[momiji]システム手帳開発秘話 松山ケンイチ M6復権! 人気の秘訣 新作バインダーニュース "現行・定番ラインアップ " ユーモアたっぷりリフィル 月間ブロックリフィル USER STYLE ~手帳から見えるストーリー~ 三戸なつめ 月村朝子 長谷川賀寿夫 A5とM5のニコイチ持ちは良いぞお! リフィルの基本の使い方 「メモ」はすべての始まり 考える力は手書きから ToDoが時間を動かす スケジューリングの基本 システム手帳の利点を生かすファイリング 手帳を彩る最新アイテム システム手帳のきほん 主要パーツの名称と機能 システム手帳の主なサイズと呼称 原寸で見るリフィルのサイズ比較 リフィルの相関関係 各サイズの特徴 システム手帳の革 リング お知らせ 「システム手帳STYLE」バックナンバー デジタル版 お知らせ 「趣味の文具箱」バックナンバー デジタル版 お知らせ 「趣味文メイト」募集中! お知らせ 趣味文CLUB オンラインショップ お知らせ システム手帳パラダイス 「システム手帳パラダイス」オリジナルモデル 本誌に登場する主なブランド

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  • THETAプラグインで電子工作
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    本書は、自由にプログラミングが可能な360°カメラ「RICOH THETA V」や「RICOH THETA Z1」と、現在、電子工作界隈で人気のM5Stack社が販売している2輪バランスカー「M5 BALA」やメカナムホイール車「RoverC」を組み合わせ、「映像を利用した車体の制御」を軸としたプログラミング技術の基礎(入り口)を伝える書籍です。 「自分でも作ってみたい!」と興味をもってから実践するにあたり、難しさの敷居が少し下がるような部材を組み合わせてソフトウェアの技術を伝えています。電子工作を始めたいと思ったとき、半田付けとか、筐体の加工とか、組み立てとか、最初は大変かもと思うものですよね。半田付けはリード線4本、加工は一部追加部品に穴をあける程度にとどまっています。そして、加工の後は元の使い方ができなくなってしまうかもと二の足を踏んでしまいそうです。安心してください。本書の実践をしても「RICOH THETA V」「RICOH THETA Z1」「M5 BALA」「RoverC」いずれについても、元の姿が損なわれません。部品の着脱ができ、従来とおりの使い方もできます。 ハードウェアの加工はお手軽に、ソフトウェアの技術要素は基礎から機械学習の利用まで幅広く触れられる書籍になっています。

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  • 時代を彩った名機たち 1980年代・国産パソコン戦国時代を振り返る
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    富士通FM-7やシャープX1、ソードm5やMZ-700といった、1982年に発売された日本国内メーカー製パソコンたちを中心に、当時の日本で繰り広げられていた「国内パソコン戦国時代」を振り返る一冊。そのパソコンは、発売時ユーザーからどんな評価を受け、どんな活躍をし、そして…どうして消えていったのか。後に訪れる、Windows 95/Macintosh旋風で消えていく日本国内メーカーパソコンたちの栄枯盛衰を、当時のユーザーである著者の視点から語ります。 ■応援コメント ●『イース/II』『ソーサリアン』『世界樹の迷宮』シリーズBGM作曲家の古代祐三氏/●『うっでぃぽこ』『今夜も朝までPOWERFULまーじゃん』『VOLGUARD2』『プチコン』作者の小林貴樹氏/●MZ-700版『タイニーゼビウス』『スペースハリアー for MZ-700』作者の古旗一浩氏/●ソードm5ファンクラブ発起人で、ゲーム雑誌『ゲーメストEX』『ニンテンドードリーム』元編集長の岩井浩之氏
  • 初めてでもできる超初心者のAndroidタブレット入門【HUAWEI MediaPad M5/ASUS ZenPad 対応版】
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    Android タブレットを徹底解説!! メール、インターネット、ワンセグ、セキュリティ、アプリ… タブレットがわからない人のために懇切丁寧に解説します!! 初めてタブレットを使う人のためのベストな解説書です!
  • BMW COMPLETEVol.70
    5.0
    BMW NEWS from E.U. テスラの「3」が刺激するBMWの電動化 BMW NEWS from U.S.A エルビスの507に続く超希少なBMWが! SHORT TOPICS BMW発信の最新ニュースとトピック イベントリポート BMW MOTORSPORT FESTIVAL 2017 NEWS FLASH 次期M5プロトを味わう NEWS FLASH フォトデビュー 新型X3 NEWS FLASH フォトデビュー コンセプト8シリーズとM8 NEWS FLASH 海外試乗リポート アルピナB5ビターボ・リムジン/ツーリング B3 Sビターボ/ B4 Sビターボ/アルピナB3 Sビターボ・リムジン/M4 CS NEWS FLASH 技術リポート BMW GROUP FUTURE SUMMIT 2017 NEWS FLASH ワークショップ BMW INNVATION DAYS NEW COMER FILE 国内試乗インプレッション 5シリーズ・ツーリング 540i xDriveツーリング/523dツーリング G31 純正アクセサリー M PERFORMANCE PARTS 530e iパフォーマンス 4シリーズLCIモデル 420i xDriveグランクーペ/440iカブリオレ M2クーペ(MT) 320d グランツーリスモ 【連載】福野礼一郎のいますぐ欲しいBMW 「FFモデルのベストバイを探る」 BMW認定中古車で狙う人気モデル、先代モデルのX1【E84】 BMW COMPLETE CHECK Mファッシネイション・ノルドシュライフェ BMW純正アクセサリー&サービス 欧州モータースポーツ・リポート 2017シーズンDTM前半戦/ニュル24時間レース/GTマスターズ/フォーミュラE/ファルケンM6 GT3ニュル24時間に挑戦 Studie Style SUPER GT 2017参戦リポート エイタック・イズム Catch up! NEW Product ディクセル/コードテックCAM/3D Design 綴じ込み付録 BMW Team Studie M6 GT3ペーパークラフト説明書 BMWクラブ・ジャーナル 読者プレゼント BMWの保証/ローンとリース Price & Specification 通信販売 BMW COMPLETE SELECT SHOP
  • BMWモデルイヤーブック2018 BMW COMPLETE
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版は【本誌のみ】となります。付録の【オリジナル卓上カレンダー】は付属致しませんので、ご希望の場合は書籍版のご購入をお願い致します。 2018年BMW国内仕様モデルを全網羅し、各シリーズの詳細解説と試乗記ダイジェストを掲載。巻頭では話題の新型M5国際試乗会リポートや新型X3、740d、アルピナB5ビターボの試乗インプレッションも。
  • micro:bitやM5Stackでつくる ネコと楽しむ電子ニャン工作
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人生で幸せになりたかったらネコを飼いなさい」 そんな言葉があるくらい、ネコちゃんと過ごす毎日は幸福に満ちているはずです。 この本を手に取ったあなたはすでにネコちゃんをお飼いになっている方でしょう。 幸せなネコライフのために「愛猫のために何かしてあげたい」といつも思っているはずです。 市販には、エサやトイレ関連以外にもネコちゃんのための製品があふれています。 みなさんのお宅にもおもちゃや健康グッズのひとつやふたつはあると思います。中には電動式のものも数多くあります。 「電気製品は、買うものであって自分では作れない」そう思っている人は多いでしょう。 ところが、趣味として、中には仕事として、マイコンボードといわれる小型のコンピュータボードを駆使して手作りで電気製品を作ってしまう人たちがいます。 彼らは「メイカー」と呼ばれています。手作りならプログラミングでいかようにもカスタマイズできます。 そこで提案です。自分のネコちゃんのための電気製品を手作りしちゃいましょう。 名付けて「電子ニャン工作」。 今や工作に使えるマイコンボードは2000 ~3000円で手に入る時代になりました。子供でも使えるプログラミングアプリがいろいろ出ています。ものづくりの経験がないビギナーの方でも気軽に取り組める環境が整っています。 あなたのネコちゃんのための、ものづくりにチャレンジしてみてはいかがでしょうか? もし、あなたが、ご自宅でネコちゃんを飼いつつ、すでにメイカーとしてものづくりを楽しんでおられるなら、レベルに応じていろいろなスキルをおもちのはず。それをネコちゃんを喜ばすために使ってみない手はありません。 この本では、7つのおもちゃ、4つのヘルスグッズ(うちひとつは参考作品)と計11のアイテムを紹介しています。 いずれもマイコンボードを使い、プログラミングによって動作させています。 マイコンボードとしては、ビギナーでも比較的扱いやすいmicro:bit(マイクロビット)とM5Stack(エムファイブスタック)を採用しました。 難易度に差はあるものの、初めて電子工作に触れる方でも紹介した方法をなぞっていけば、作れることを前提にしています。 特におもちゃ編の7アイテムは、プログラミングができる小学生なら作れるレベルのものばかりです。 ネコちゃんたちが大喜びする姿を想像しながら、肩肘を張らずに気軽に作ってみてください。うまくいかなければ、何度でも試せるのがマイコンボードを使ったものづくりのいいところです。1回でうまくいかなくても、いろいろ試すうちに必ず動くようになります。 紹介した作品はいずれも安全性には十分留意しています。むき出しのマイコンボードを見て「ネコが感電しないかしら」と思う方もおられるとは思いますが、小学校の授業で採用される安全性の高い製品です。感電するような高い電圧をかける作品は扱っていませんし、ネコちゃんたちが直接基板に触ることがないよう、筐体も作ります。 【本書の使い方】 ・第1章ではmicro:bitを使った比較的ビギナー向けの電動ネコおもちゃ7アイテムを扱っています。 ・道具、材料と作り方、プログラミング方法など、ポイントをおさえながら解説しています。 ・工作の自由度を考慮して、一部を除き、あえて細かい寸法などは入れていません。 ・ 第2章ではM5Stackシリーズの製品「ATOM Lite」、「Timer Camera」を使った健康などに役立つアイテムを扱っています。 ・micro:bitやM5Stackを初めてお使いになる方は、第3章資料編も本編と合わせてお読みいただければと思います。 ・「 micro:bit」(マイクロビット)」の正式名称は「BBC micro:bit」(ビービーシーマイクロビット)」ですが、本書では「micro:bit」(マイクロビット)と略称しています。 第1章 ネコわくわく 電子おもちゃ編 回転式ネコじゃらしで遊んでほしい! ゆらゆらネコじゃらしで遊んでほしい! ネコライトで遊んでほしい! ルアーボックスで遊んでほしい! ピチピチフィッシュで遊んでほしい! ネコ手ルミンで遊んでほしい! ネコモーラーで遊んでほしい! ネコおもちゃと狩猟本能 第2章 ネコいきいき ヘルスグッズ編 スマートトイレで健康に 飲水計で飲み水の回数と量を知ろう ネコモニターで見守ろう 自動給餌器を改造して愛猫用に完全カスタマイズ 第3章 資料編 資料編Ⅰ micro:bitとは… 資料編Ⅱ M5Stackでのプログラミング 資料編Ⅲ 参考WEBほか
  • 負け組ハード列伝 ホビーパソコン編
    3.0
    負けから学べ!! byホビーパソコンPHC-25、パソピア、マックスマシーン、ぴゅう太…… 8ビット御三家だけが「ホビーパソコン」じゃない! 時は30年前のマイコン戦国時代、超有名メーカーたちが挙って発売し地味に消えていった、マイナー機たいの歴史とその背景を考察する!! あなたの知っているゲーム機はいくつありますか? FM-8/JR-100/パソピア/マックスマシーン/MULTI8/FP-1000/FP-1100/ぴゅう太/PHC-25/JR-200/M5/パソピア7/SC-3000/PV-2000 楽がき/SMC-777/S1/ファミリーベーシック/RX-78ガンダム/テラドライブ    表紙イラスト 記伊 孝
  • みんなのM5Stack入門
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    1巻2,310円 (税込)
    本書はM5Stackという小さなマイコンを使って、IoT電子工作を 始めるための一冊です。M5Stackの特徴は次の通り。 ・小さなケースにイン!: マイコンとカラー液晶、ボタン、スピーカーなど、 必要な部品が5cm角のケースに収められています。 ・豊富なセンサ: 温度、湿度、気圧、加速度、磁気、傾き等々多くのセンサが 使えます。 ・ネット接続も超簡単: Wi-FiやBluetoothでネットに接続しIoT端末も作れます。 ・豊富なライブラリ・・・Arduinoの開発環境がそのまま使えるので、これまで Arduinoで培われてきた数多くのプログラムが使えます。 この小さくて、万能なマイコンの使い方、遊び方を本書ではがっつり解説しました。M5StickCも載ってます。 ◆主な構成◆ 1章 M5Stackってどんなもの? 1.1 M5Stackとは 1.2 M5Stackでできること 1.3 M5Stackコア 1.4 拡張モジュール 1.5 センサユニット 1.6 プログラム開発 2章 M5Stackを動かしてみよう 2.1 まずは開封の儀から 2.2 M5Stackを使う準備 2.3 液晶画面に文字を書いてみよう 2.4 リセットと電源オフ 3章 M5Stackでプログラミング 3.1 Arduinoプログラミングの基礎 3.2 M5Stackを制御する 4章 M5Stackで電子工作(基礎編) 4.1 工作の基礎知識 4.2 あると便利なもの 4.3 ピン配置 4.4 LEDを光らせる 4.5 温度を測る 5章 M5Stackで電子工作(アドバンスド編) 5.1 傾きや磁力を測る 5.2 温湿度計を作る 5.3 サーボモーターを制御する 5.4 離れたものの温度を測る 5.5 温度分布を調べる 6章 ネットにつないでみよう 6.1 Wi-Fi 6.2 Bluetooth 7章 M5StickC 7.1 M5StickCとは 7.2 準備 7.3 Hello World 7.4 小型環境センサ 7.5 傾きを知らせる

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 歴代シリーズ  60年代レーシングカーのすべて
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    60年代はoh! モーレツ“スカG伝説”からTNT対決まで、熱狂を生んだ日本グランプリとホンダF1の活躍にシビれた60年代、珠玉の銘車たちを全網羅! 目次 Part1 Big Machine  NISSAN R382  TOYOTA 7(5L)  LOLA T70 Mk.III / T70 / T70 Mk.II  PORSCHE 917  McLAREN M12 / M6B / M1B  LOLA T160 / T163  NISSAN R381  TOYOTA 7(3L)  PORSCHE 906 / 910 / 908 / 908/02 / 907  PRINCE&NISSAN R380  PORSCHE 904  HINO SAMURAI  DAIHATSU P-5 / P-3 / P-1 / P-2  ISUZU R7  BELLETT R6  HONDA R1300 / 800R  CARMAN APACHE  Japanese Original Proto Variery Column 今すぐ買える、必ず買うべき60年代“レーシング”ミニカーたち 日本の名レース100選 告知 Part2 Touring Cars  PRINCE SKYLINE GT / SKYLINE1500 / SKYLINE SPORTS / SKYLINE(BLSID) / SKYLINE(S21D)  PRINCE GLORIA / NISSAN CEDRIC  NISSAN SKYLINE GT-R  TOYOTA 2000GT  TOYOTA 1600GT / TOYOTA RTX  TOYOTA SPORTS 800  DATSUN FAIRLADY 2000 / FAIRLADY S / FAIRLADY 1600  HONDA S800 / S600  LOTUS 23  LOTUS ELAN / ELITE / 47GT  SUBARU 360 / 450  MAZDA CAROL 360 / 600 / R360 COUPE  SUZULIGHT FRONTE  MITSUBISHI 500 / 600 / 1000  60’s Japanese Touring Car Variety  60’s Overseas Touring Car Variety Racing on 告知 世界のレース史に名を刻んだ日本のレーサー・レーシングカーたち 告知 Part3 Sports Cars  FORD GT / FORD Mark.II / FORD J Car/ FORD Mark.IV / FORD GT40 / MIRAGE M1  SHELBY DAYTONA COBRA COUPE / SHELBY COBRA  FERRARI 250GTO / FERRARI 25O LM  FERRARI 250 / 275P / 330P2 / 330P3 / 412P / 330P4  60’s Sports Cars Variety  60’s Can-Am Cars Variety F1全史 告知 Part4 Formula 1  HONDA RA270 / RA271 / RA272  HONDA RA273 / RA300 / RA301 / RA302  COOPER T53 / T55 / T66 / T77  FERRARI D246 / 156P/ 156  LOTUS 18 / 25 / 33  BRM P48 / P57 / P261  FERRARI 156-63 / 158 / 1512  BRABHAM BT3 / BT7 / BT19 / BT20 / BT24 / BT26 / BT26A  LOTUS 43 / 49 / 49B  McLAREN M2B / M5A/ M7A / M7C  MATRA MS9 / MS10 / MS11 / MS80  60’s F1 CARS Variety 1/18精密RA272ミニカーを“詳解”する完成の域に達したクオリティ Part5 Japanese Formula  COLT F2  BRABHAM BT16  Other Japanese Formula Variety [特別抜粋収録]1969 NIPPON CAN-AM FUJI 200MILE ’69ワールドチャレンジカップ 奥付 裏表紙

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  • モーターヘッド Vol.26
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    特集:M POWER 目次 Route 22 Head Line MH Awards 特集:M Power  01:魂の在り処。 / M1 Procar  02:真夜中のM。 / M4 CS  03:和夫センセー、M5を語る。  04:BOBの本音。 / Team Studie  05:超える勇気。 / AC-Schnitzer ACL2 America Fast:速くて熱い、アメリカン  1.SHELBY GT350R Tribute  2.Heffner Ultima GTR “G” Maniax 1.Brabus 5.8  2.G350d Professional シャコタン★ミッドナイト IDOL SHOW TIME WEAR 日産CPS田村宏志×トップシークレット永田和彦 Democar NEW ノブハチ 連載コラム MH新車 Photo Session 編集後記 奥付 裏表紙

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