DCD作品一覧

  • DCD・不器用な子も楽しめるスポーツがある社会のために
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    運動の苦手な子の実情とスポーツの意味を探り,「楽しめるスポーツのある社会」を目指した,専門家による支援や指導法の工夫を詳説。

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  • イラストでわかるDCDの子どものサポートガイド 不器用さのある子の「できた!」が増える134のヒントと45の知識
    5.0
    「なわとびが飛べない」「字をマス目におさめられない」「運動が極端に苦手」 そのような子を大人は「なまけている」と思い込んで、ひたすら反復練習させていませんか。 もしかしたら、その子はDCD:Developmental Coordination Disorder(発達性協調運動障害)かもしれません。 就学前から小学生くらいに見られる不器用な子どもたちの生活動作や学習でのつまずきの背景を、 最新知識と対応とともに1冊にまとめ、イラストでていねいに解説しました。
  • なわとび跳べないぶきっちょくん ただの運動オンチだと思ったら、DCD(発達性協調運動障害)でした!
    5.0
    なんで全然知られてないの!? キックバイクでこぐことなく倒れた息子!  おかしいな? と思いつつ、小学校に入ったら文字が壊滅的に下手、縄跳びもとべない…。 病院に行ったら「体ではなく脳が関係している、 DCD(発達性協調運動障害)かもしれません」と言われました。
  • 〈逆上がり〉ができない人々――発達性協調運動症(DCD)のディストピア
    3.7
    1巻1,584円 (税込)
    二足歩行すらぎこちない――体を思い通りに使えない世界。極端な不器用が「発達性協調運動症(DCD)」であれば、日常のあらゆる場面が壁となる。本書は「知られざる発達障害」であるDCD当事者の生きづらさを共有し、「できて当然」という社会の圧力を問いなおす。
  • DCD 発達性協調運動障害 不器用すぎる子どもを支えるヒント
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【知られざる発達障害】 転びやすい、着替えができない、なわとびがとべない、自転車にのれないなどは、子どもと過ごす生活のなかで、日常的によくある光景です。 しかし、そうした動作のなかにとりわけ「極端なぎこちなさ」を伴う子どもたちがいます。 本人が努力しても、親がどんなに教えてもうまくできない子どもたち。 そのような子どもたちは「DCD:発達性協調運動障害」のある子どもなのかもしれません。 DCDは、極端に不器用で、日常生活にさまざまな困難さを抱える発達障害の1つです。 協調運動の不具合で起こるため、診断がつかずに困難さを抱えたまま学童期を迎えることが多く、周囲からは理解されず、生きづらさを抱えているケースも少なくありません。 本書では、DCDという疾患がどんな症状を呈し、どんな生きづらさを伴っているのかを解説するとともに、 実例を多くあげて本人・家族が抱える困難さの現状、支援方法やアドバイスを紹介していきます。 【本書の内容構成】 プロローグ「DCD」という発達障害を知っていますか? 第1章 「不器用」では片づけられない「極端なぎこちなさ」 第2章 まだ知られていない「DCD」という発達障害 第3章 幼児期の「極端なぎこちなさ」に気づいてほしい 第4章 学校でいちばんつらいのは体育の時間 第5章 学校生活のあらゆる場面で困りごとを抱えている 第6章 大人になっても就労や家事でつまずきやすい 第7章 自分なりのライフスタイルをみつける ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • DCD 1
    完結

    DCD

    3.5
    9人の少年少女が、その超能力を披露する人気番組『エスパー少年』。生放送中の死亡事故によって番組は打ち切りとなってしまうが、それから7年後、能力者の1人が殺される事件が発生した。黒須繋介は、残った8人の能力者の中にいるであろう、犯人を追い…?姉萌え系能力者サスペンス!!

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