里崎智也作品一覧
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-730~760円 (税込)◉累計120万部突破の大ヒット!! 時かけサイコサスペンス、慟哭の表紙&巻頭カラー!! 【サイコ×パスト 猟奇殺人潜入捜査】◉早くも大反響!! 復讐するは"かつての我"にあり!! タイムリープ・リベンジ白書!! 戦慄カラー!!【カブリダニ】◉転生させない異世界モノ!! 超待望の単行本①巻発売記念カラー!! 【イセグレ】◉大人気大感謝!! 通学電車でドッキドキ!! 2話同時掲載&カラーで胸キュン♥ 【今朝も揺られてます】◉福富寿一の魅力を再確認せよ!! ファン必見の再録掲載!!【『弱虫ペダル』特別RIDE:冬の「ゼッケン1」の出会い】 ◉デジタル特典!! 『弱虫ペダル SPARE BIKE』かき氷シャリふわ イラストギャラリー◉今月も平沢に会える喜び!! 特別読み切り!!【ヒラサワールド/平沢バレンティーノ】 ※電子版につきましては本誌内のプレゼントの応募は出来ません。ご注意ください。
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3.7コロナ禍のプロ野球界に あの無敵バッテリーが再びハッパをかける! 球界への忖度ゼロ! スポーツマスコミから嫌われる勇気たっぷり! 両雄の強烈舌鋒満載でお届けします!! 【本書で語られた仰天情報の数々】 ・ワースト記録更新の日本シリーズを叱る ・脱「パ高セ低」には金満補強しかないのか? ・野球解説者の仕事も緊急事態宣言だった! ・「放送席の声が丸聞こえだ!」某監督の苦情 ・ロッテ集団感染と解説者のバイキン扱い ・なぜ大城が巨人の正捕手に定着できたのか ・阪神選手は「エラーは恥」と思っているか? ・関西マスコミは阪神のタニマチか? ・DeNA低迷の元凶はラミちゃんだった! ・広島は「万年Bクラス時代」に戻ってしまった ・山田哲人はヤクルト残留を決めたものの… ・柳田とバレンティンのソフトバンク明と暗 ・とうとう栗山野球の限界がやって来た ・日ハムの清宮になくて巨人の岡本にあるもの ・オリックスが関西で勢力拡大の謎 ・澤村を見よ、藤浪も阪神を出よ! ・広島とヤクルトはトレードに積極的じゃない ・交流戦はセ・リーグを食って貯金だ! ・ドラフトで騒がれたあの選手はどこへ? ・スカウトは「好み」と「ミーハー」で獲る ・大野雄大はなぜFAを行使しなかったのか ・メジャー挑戦したら日本に3年戻れなくせよ ・天才同士の応酬「長嶋&松井リモート指導」 ・「史上最大の下克上」から10年 ・ノムさんが不在でも野球は続く…ほか <目次> 序章 ワースト記録更新の日本シリーズを叱る 第1章 プロ野球VS新型コロナウイルス 第2章 巨人独走を許したセ5球団の罪 第3章 誰がソフトバンクを止められるんだ? 第4章 トレードが野球を面白くするのだ 第5章 ドラフト・FA・ポスティングに物申す 第6章 スポーツマスコミから嫌われる勇気
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3.7チャンネル登録者数55.6万人!(2022年11月11日時点) プロ野球選手からYouTuberになって再び1億円プレイヤーになったサトザキが 超人気チャンネルの成功法則を明かす! 再び1億円プレイヤーになるために 里崎智也がしてきたことと―― 誰にでもできることだけど誰もがやりたがらない面倒なことを じみ~にコツコツやってきた 日本シリーズ史上最大の「下剋上」で日本一 2006年WBCで日本を世界一に導いた捕手ながら 「僕を特別視する人はいると思いますが、全然そればかりが理由じゃないです」 (本人談) 言いたいことは言わせてもらう独自の解説と「素人以上、プロ未満」でバラエティもこなすトーク術 唯一無二の「里崎智也」をつくり上げた自分の価値の高め方 儲かることを本気で考え続けた思考を全部語り尽くす! <brYouTubeチャンネルを始めたい人 ビジネスの現場で自分を貫きたい人に 現状を好転させる思考術が満載の書! 引退後も1億円稼ぎたかったので ~まえがきにかえて~ 第1章 僕のYouTube論 有名人よりも無名の一般人こそやってみるべき 世間からジャッジされる怖さに耐えられるか インフルエンサーになれる人、なれない人 YouTubeにもやがて終わりがくる…他 第2章 『里崎チャンネル』へようこそ 「逆張り」すればバズると考えちゃダメです 「アンチ」こそ大切にすべきお客様である 「YouTube副音声」という野球解説の革命!…他 第3章 仕事を呼び寄せる方法 知名度を上げたいなら仕事は自分で取りに行け 自分の適正価値を理解する「3つの目」 誰でも思いつくことにどれだけ汗をかけるか ネガティブな意見は堂々とスルーする…他 第4章 お金を呼び込む方法 引退後の年収はこうして1億円を超えていった 現役時代に積立貯金をした唯一のプロ野球選手 「相手の言い値」で仕事をするメリット 今後の目標は「働かずして年収1億円を稼ぐ」…他 第5章 野球との距離の取り方 「エゴサーチ」で得られる収穫 本音トークほど解説では使えない そもそも僕は「野球」が好きじゃないんです…他 これからの働き方について僕が思うこと ~あとがきにかえて~
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3.6無名選手から、世界一のキャッチャーになった男が、人生の「逆転戦略」を明かした初のビジネス書! 特別な才能のなかった著者が、なぜ日本一、世界一にまで登りつめられたのか。 そこには、ビジネスマンも驚かせる「下剋上」を達成するための戦略思考があった! 著者:里崎智也 千葉ロッテマリーンズで活躍し、2005年、2010年には3位から日本一を達成、「史上最大の下剋上」を呼ばれる。 2006年のWBCでは正捕手として日本を世界一に導き、ベストナインにも選出。名実ともに世界一のキャッチャーの称号を得る。2014年現役を引退。
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4.0
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3.6千葉ロッテマリーンズの正捕手としてチームを2度の日本一に導いた里崎智也氏。 現在は解説者・スポーツコメンテーターとして数多くのテレビ・ラジオ・新聞のレギュラーを持つ傍ら、YouTubeチャンネル「Satozaki Channel」は登録者数が47万人以上と、引退後も様々なフィールドで活躍している。 そんな里崎氏が結果を出すために心がけていたのは「人生の一丁目一番地を決めて行動する」というシンプルな思考法だった。 情報が溢れ、人生の選択肢が多様化する時代を生きる人々に向けて、流されないための「シンプル思考」を「お金」「趣味」「仕事」「言葉」「人間関係」「失敗」の6つの視点から説く。 【推薦】 塙宣之 氏(ナイツ) 「昔からブレない人ですね。里崎さんの思考は一切フレーミングしません。おすすめです。」
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4.0元東北放送アナウンサーで、現在はフリーアナウンサーとしてスポーツ、とりわけプロ野球の分野を中心に幅広い活動を見せている袴田彩会。 元千葉ロッテマリーンズで野球解説者として活動している、里崎智也氏のYouTubeチャンネル『里崎チャンネル』でアシスタントMCを務め、ネットを中心に人気が急上昇。 2021年には、スポーツナビ(Yahoo!)が実施した、ユーザー投票による「好きなスポーツアナウンサーランキング・女性編」で並みいる局アナを押しのけ1位を獲得。 今シーズンは、フジテレビONE『プロ野球ニュース』でも水曜日担当MCとしてレギュラー出演を果たし、始球式にも2度登場。 プロ野球ファンにはすっかりお馴染みの存在となりました。 そんな彼女、これまでアナウンサー一筋で活動してきたこともあり、グラビアとは無縁の世界に身を置いてきたのですが、数年前から『里崎チャンネル』を欠かさずチェックしてきたプロ野球ファンの編集者のラブコールに応える形で今回、写真集の刊行が決定!! 「写真集をもし出すなら人生で一度きり。撮り下ろしのグラビアも、今後きっとやらないと思います。だからこそ、皆さんの記憶に残るような一冊にしたい」 そんな彼女の想いを反映して、写真集制作決定時には想像もしていなかった大胆なカットにもチャレンジしてくれました。 【袴田彩会本人コメント】 「Another」というタイトルの通り、皆さんには見せたことのない別の姿をお見せしたい! そんな挑戦の思いで撮影に臨みました。 今までアナウンサーとして活動する中では着ることのない衣装にドキドキしながらも、心強いスタッフの皆さんに囲まれて、楽しみながら身も心も開放的に撮影できました! 私からするとかなり大胆!?なショットもあります。 少し恥ずかしさもありますが、本当に素敵な写真集になっています! ぜひ多くの方にみていただけたら嬉しいです。
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4.0千葉ロッテマリーンズの捕手として16年間プレー。弱小だったチームを日本一に導き、WBCでは世界一の原動力となった。彼のモットーは「常識を疑う」こと。型にはまらない考え方こそが成功へつながるという。 ※本書は、2015年3月9日に配信を開始した単行本「非常識のすすめ」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
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3.3「球界と球団と選手への忖度ゼロ」 ド直球で言わせてもらいますッ! 野球解説者両雄が初バッテリーを組む。 プロ野球界が抱えたヤバイ部分をとことんぶった切る、 球団も選手も恐れる対談が実現した! ○球数制限と超高校級投手をめぐる右往左往 ○データ偏重主義に走る某監督の連敗 ○タイトルを獲ったはいいが「一発屋」で終わるあの選手 ○良い引退、悪い現役固執 ○トライアウトで頑張る前に頑張っておくべきだった彼 ○体をいじめていない「ボテ投手」はこいつだ! ○FAで儲かった球団と失敗した球団 ○なぜ選手は自軍コーチより他球団の選手を頼るのか ○球場でのグッズ配布は「麻薬」のようなものだ…… あとは読んでのお楽しみ! プロ野球がX倍楽しく見えてくる、 これぞ解説者の覚悟と矜持のモーレツ対談! 「本書目次より」 第1章 プロ野球は楽な方向に流れていないか? 第2章 ああ、指導者はつらいよ 第3章 「球数制限」についてモノ申す! 第4章 もう引退すべきだよ、✕✕は! 第5章 プロ野球をX倍楽しくする方法 第6章 野球界の「未来」と「今」を語り尽くそう
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4.3YouTubeの登録者数22万人! 大人気『里崎チャンネル』が一冊に! 元千葉ロッテマリーンズの名キャッチャーで現在はプロ野球解説者として人気を博している里崎智也氏は、YouTubeで『里崎チャンネル』を開設しています。 同チャンネルは現在の登録者数が22万人を超える人気コンテンツ。 内容は、今のプロ野球の現状や裏側、球界への問題提起、里崎氏自身の野球論や学生時代の思い出など、多岐に渡ります。 本書は、『里崎チャンネル』でアップされたものの中から、プロ野球ファンなら誰しも興味を持つテーマを41本収録しています。 FA、DH制、パ・リーグの圧倒的な強さの理由……など、プロ野球界の実態や裏側がすべてわかる内容になっています。 これで、野球の見方がまったく変わりますよ!
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-セオリーを疑えば野球の本質が見えてくる 異端キャッチャーの、“型破り”な野球の見方 「うまく」「強気に」の言葉ほど疑え! 責任回避のサイン デキる捕手は相手打者の「影」を見る 「送りバント」「ジグザグ打線」は本当に有効? 安易な野手コンバートは、捕手人材難を助長 WBC敗退で見えた日本野球の課題……etc ナイツ 塙宣之との“延長戦”放談収録 第1回WBC優勝、2度の日本一に輝いた男がズバッと一刀両断! 野球が100倍楽しくなる18の視点 (著者からのメッセージ) 野球というスポーツをより主体的に楽しもうと思えば、取りまく環境の変化への“適応”を絶えず求められる僕らと同じく、 観る側であるみなさんもまた自身の“視点”をつねにアップデートしておく必要があるわけだ。 もちろん、野球観を論じた書籍は世のなかにもすでにたくさん存在するし、 そこに書かれていることが「間違いだ」などと言う気もさらさらない。 本書にまとめたのはあくまで、キャッチャーという立場で16年間にわたってプロ野球に携わってきた僕が、 実際にプレーをする当事者のひとりとして感じ、考えてきたことばかり。 誰もが疑いの目を向けていなかった球界の“常識”とされる物事にさえ、あえて異を唱えているのも、 僕自身が誰より球界の進化・発展を願っているからに他ならない。 なかには「文句ばかり言って!」とあきれる方もいるかもしれない。 だが、そんな僕の“異論”に、みなさんのもつ野球観が少しでも刺激されるようなら、 著者としてこれほどうれしいことはないのだ。
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3.8何かを成し遂げたい人、現状に満足できてない人に読んでほしい。 新しい自分を手に入れるために。 里崎智也(元・千葉ロッテマリーンズ) なぜ、この人はいつも楽しそうなのか。 それはいつでもすぐに没頭することができるから。 人生におけるラスボス「なんとなくつまらない」や「うっすらとした不安」に立ち向かう方法。その答えは没頭力だ。「ワクワクして目が覚めて、夜満ち足りて眠る」=「人生を上機嫌で過ごす」ための没頭する技術を、倉本美津留さん(放送作家)、斎藤環さん(精神科医)、原井宏明さん(精神科医)、桜井政博さん(ゲームクリエーター)、石川善樹さん(予防医学者)ら没頭の達人たちととことん突き詰めました。 誰でも簡単に身につけることのできる「没頭力」、教えます!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大谷翔平は、世界で通用するのか? 人気話題ナンバー1の大谷翔平の巻頭インタビューで始まる『読む野球』第12号の第一特集は、「世界と戦う侍」。 第2特集は、北海道日本ハムファイターズ特集。 ★第一特集=世界と戦う侍 1回=MLB経験者と受け継ぐ者~石井一久、菊池雄星、田口壮、平沢大河、山中浩史、原口文仁 2回=桑田真澄~投手側からのメジャー論 3回=福留孝介~日米通算2000本安打達成 4回=井口資仁~ワールドシリーズ制覇経験 5回=岩村明憲~内野手メジャーガーの主張 6回=里崎智也~第1回WBC優勝キャッチャーが見るMLB打者と、MLBへ進出する日本人投手 7回=小宮山悟×堀口文宏対談 8回=大家友和~自由契約からメジャー 9回=村上雅則~日本人メジャーリーガー第1号 10回=イチローのメジャー3000本安打を記録から読む 番外=クロマティが語る日本野球の進化と変化