車 バッテリー作品一覧

  • オートメカニック2024年5月号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オートメカニック 24年5月号 CONTENTS 4 超精密 ペーパーモデルの作り方 5 大人気!<超精密>ペーパーモデル 初代MINI COOPERミニクーパーモンテカルトラリー風 誰もが知ってる!小粋でおしゃれなこのカタチ!愛され続けて約70年“ミニ”MINIの誘惑 10 DIYメンテナンスで使える必需品を厳選!!「“推し”工具・ハンドツール」 12 バッテリーターミナルのグレードアップこそ電気強化の第一歩! 14 還暦を超えたMINIの後悔 MY SWEET “MINI” 20 僕らのおもちゃとしてクラシック・ミニも「あり」かも!? 22 走行性能を高め、ミニの速さを世界に轟かせたAustin Mini Cooper S 26 ファイナル・ミニの限定車をMK.I仕様にドレスアップ ROVER Mini SEVEN 30 日本が最大マーケットだった時代のミニがベース ROVER Mini 1.3 Cooper 34 1960年代の最新技術を40年間使い続けたミニたるゆえの“メカニズム観察” 38 メイフィアがスパルタン・カフェ・レーサーに変身 ROVER Mini Mayfair 1.3i 42 筑波を8秒台で周回する 廣江塾 with Deep Mini 44 日本最大のクラシック・ミニ最大走り系イベント SUPER BATTLE of MINI 2024 round.1 46 田舎道を「まったり」と流すのが似合いすぎる Austin Mini Countryman 50 現代的技術を投入し、新たなる境地へ!HONDA S800「アルミメッキシリンダー計画」 60 D.I.Yで楽しむ“クルマ趣味”部品修理とモノ作り「マキシD.I.Y工房」 66キャビンの交換はDIYで可能なのか?ポンコツジムニーハコ替え計画 72 クルマいじりの楽しさ「再発見」!古さとボロさがちょうどイイ!Refresh!チョイ古“ジムニー” 76 プロの技術でクルマ趣味をサポート“オートメカニッククラフターズ” 78 <絶滅危惧種>農道のナローポルシェ!スバルサンバーを快懐走仕様! 84 往年の名車を蘇らせる、ドリームプロジェクト!DATSUN フェアレディ 再起動! 90 大人が楽しむ!「はたらくクルマ」図鑑“レッカー車”編 96 オプションカタログで紐解く!名車・迷車の魅力 98 大人気自動車系YouTuberが気になる1台に大突撃!ウナ丼の「クルマ溺愛巡り合い」
  • 自分でできる!バイク・メンテナンス
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    1巻1,386円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 自分の愛車の手入れをすることで、安全に、長く乗ることができるようになります。本書は、バイクの各部分のメンテナンスの具体的な方法を、連続写真を使い、わかりやすく解説しています。どんな工具が必要なのか、バイクをきれいにするための洗車はどうやればいいのかといった基本的なことから、ステアリング、フロントフォーク、サスペンション、ブレーキ、チェーンといった車体まわり、オイル交換、キャブレター、エアクリーナーといったエンジンまわり、バッテリー、灯火類といった電装系の具体的な整備まで、1台まるごとメンテナンスできるように紹介しています。
  • OUTDOORあそびーくるBOOK12
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    OUTDOORあそびーくるvol.12 2021 June 010 巻頭特集 スポーツ好きの相棒check! 欲しいぞ! アウトドア専用趣味グルマ SURFING AND BAJA BUG SLACKLINE AND UAZ2206 HIACE AND CANOE MTB AND JIMNY SIERRA MTB AND msc PROBOX FISHING AND VW CARAVELLE+WOOD VEHICLE FISHING AND DODGE RAM1500 & FORD RANCHERO 044 旅に出るならご当地ものを喰え! ソウルフードトリップ with ジムニー IPF JB74 JIMNY SIERRA 利根川で焼きまんじゅう JAOS JB74 JIMNY SIERRA 榛名富士~渋川伊香保、そして「おっきりこみ」 DELTAFORCE JB64 JIMNY 相模川で鮎を喰らう 058 気が向いたらクルマでお泊まり♪ Notキャンパーで楽しむ車中泊&車上泊! FLEX Renoca LAND CRUISER SANTA ROSA HIACE James BAROUD DELICA D:5 iKamper DELICA D:5 ON THE TRIP COASTER 078 GOAL ZERO アメリカ・ユタ生まれのポータブルバッテリー「ゴールゼロ」そのラインナップと魅力を探る 084 今、注目のアウトドア観光立市 いなべ市に行きたい! 088 ソリオ バンディットで行く “映えスポット”巡り @千葉・富津~鴨川 SUZUKI SOLIO BANDIT 092 女子が選ぶ人気の四駆 ジムニー&ラングラーのススメ MS tech JA11 JIMNY MLJ JL Wrangler Fivestar toto JL Wrangler 104 暮らしを楽しむ ガレージのある家 Case1 野畑邸 「趣味を詰め込むガレージハウス」 Case2 近藤邸 「DIYでリノベに挑戦。ただいま作業真っ最中!」 112 “OVERLAND EXPERIENCE” GRID POINT & MEETUP CAMP vol.2 116 連載 リョースケのHARD CARGO沖縄プロジェクト! 第2回「古宇利島観光&引き続きカフェ建設」 120 連載 Team OUTSIDEハイエースチャレンジ Chapter.2 「オールペン&インテリアで大幅イメチェン! ~製作編~」 124 ガレージで過ごす休日をサポート! アストロギアカタログ 127 OUTDOORあそびーくる定期購読のオススメ 128 読者プレゼント PRESENT 4 YOU !

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  • OUTDOORあそびーくるBOOK13
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    OUTDOORあそびーくるvol.13 2021 September 012 巻頭特集 川を渡り、野山を駆けろ! 夏“オーバーランド”体験 LANDCRUISER RANGE ROVER & DEFENDER VOLKSWAGEN TYPE II JIMNY HILUX AMG G63 038 GOAL ZERO From US オーバーランドの相棒「ゴールゼロ」ポータブルバッテリー 046 水辺のアクティビティーを満喫! Beach & Riverクルーザーズ HILUX SURF & SURFING featuring 都築百斗 GMC VANDURA & SURFING Jeep Wrangler RUBICON/HIACE & PACKRAFTING featuring 田中ケン&翔 HIJET & KAYAKING LANDCRUISER & FISHING featuring 橋本卓哉 HIACE & MOTORCYCLE RACING TOWNACE & SEASIDE CAMPING 074 車中泊&車上泊のススメ CAMPのお供は泊まれるクルマ FLEX/RENOCA COASTLINE BLASTTRAIL/JIMNY SIERRA A-STYLE/JIMNY RECVEE/ HIACE HARD CARGO/EVERY 102 NEW OFF-ROAD Styles アルファードでオフロード! 105 OUTDOORあそびーくる定期購読のお知らせ 106 スペーシアギアで行く静岡の旅 お茶の里・足久保を訪ねて SUZUKI Spacia GEAR 110 VW、ハーレーと共に暮らす 家とガレージライフ 青山邸の場合 115 芳美リンのNV200 育成計画 116 ダイレクトカーズのNV200 リトリートがステキすぎる件 120 今日もサーキットまでノンストレス走行! 機械式LSDで快適カムロードライフ 124 3ステップでアフターケアまでフォロー アストロプロダクツでキャンプギアをそろえる 126 読者プレゼント PRESENT 4 YOU !

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  • EVショック ~ガラパゴス化する自動車王国ニッポン~(小学館新書)
    4.0
    これがEV後進国ニッポンのヤバイ現実! 世界では今、ガソリン車から完全電気自動車への移行 「EVシフト」が爆速で進行している。 米国ではEV最大手テスラ社のセダン、モデル3の販売台数が ドイツ車御三家のライバル車を抜き去りトップに。 EV普及率は、EUでは15%、中国では22%、ノルウェーでは80%にものぼる。 中国では続々と新規参入のEVスタートアップが誕生し 個性的なEVを発売、2023年にはついに日本に上陸する。 一方、2010年に日産が世界初のEV車リーフを発売し、 チャデモという充電インフラを構築するなど、世界をリードしていた 日本のEV普及率は、現在わずか1%。 EVシフトは車単体の製造だけではなく、バッテリーの製造・性能、 充電インフラの構築もふくめての「EVシフト」なのだが、 残念ながら日本は現在、そのどれもが世界から大きく取り残されている。 本書では、巻き返しを図る日本の課題と世界の現状を EVユーザー目線にたちながらわかりやすく解説! 2023年、著者オススメの最新EV購入ガイドも紹介する。 (底本 2023年2月発売作品)
  • エコカーの技術と未来 -電気自動車・ハイブリッドカー・新燃料車-
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 多種あるエコカーの長短所をとらえ、生き残るエコカーの姿をずばり示す  環境志向の高まり、化石燃料の枯渇など、従来の揮発油(ガソリン、ディーゼル油)を燃料とした自動車、自動車産業は転換を迫られている。エコカーとして先行したのはハイブリッドカー(HV:Hybrid Vehicle)。しかし、エンジンとモーターという2種類のパワープラントにはむだが多く、エコカーの本命は他のシステムあるという声も多い。この本では、なぜハイブリッドカーが市場を獲得できたのか? そして今後、技術における理想論と社会のニーズから生まれる新しいエコカーと社会の姿を探っていく。 はじめに プロローグ エコカーとはちょっと面倒臭いクルマである 第1章 ハイブリッドカーは理想のエコカーなのか?  エコカーとは環境負荷の小さい次世代自動車のこと  エネルギープラント+パワープラント≒自動車  ハイブリッド車の面倒臭さはマイナスだった  ハイブリッドはなぜ省エネになるのか  ハイブリッド車の燃費は本当にいいのか?  ハイブリッド車の量産でメーカーが得るもの  COLUMN:トヨタとホンダのハイブリッドシステムに表れる個性 第2章 ハイブリッド車から電気自動車へ  バッテリーにはまだまだ開発課題が山積みだ  第二の蓄電装置として期待されるキャパシタ  COLUMN:内部で独楽(コマ)を回すフライホイールバッテリー  インバータは電気を自由に操る魔法の箱  モーターはエンジンのように個性を発揮できるか?  COLUMN:モーターの性能の高さを証明したエリーカ 第3章 電気自動車は、お弁当型、バーベキュー型、外食型?  電気自動車がすぐれている3つの理由  低価格化が最大の課題となる蓄電池式電気自動車  COLUMN:電気自動車の「燃料代」はガソリン車より安いのか?  中途半端だから強い? プラグインハイブリッド車  燃料電池というプラントにつきまとう問題点  COLUMN:電力のインターネット化? スマートグリッドの技術的怪しさ  未来の自動車は電車と同じ常時給電方式か  堀 洋一氏インタビュー:なぜ自動車は「電気」にシフトしていくのか 第4章 電気自動車以外の選択は本当にないのか?  ローカルなエコ燃料としてのバイオエタノール  水素自動車は燃料の供給体制を確立するのが難しい  自動車用代替燃料は百花繚乱か百家争鳴か?  10?20年後、我々はどんなクルマに乗っているのか?  COLUMN:公式資料にみる各自動車メーカーのエコカー戦略 第5章 まだまだある新型エコカーの技術アイデア  期待のエースといわれて200年のスターリングエンジン  COLUMN:思い切って「蒸気エコカー」ってのはどうだろう  水素燃料でロータリーエンジンの復活はあるか?  圧縮空気で走る「おもちゃの自動車」を実車に エピローグ 「ちまちました自動車」の時代はいつまで続くのか? 参考資料 索引
  • 工具読本vol.9
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でもわかりやすいモノ雑誌的誌面×中級者でもタメになるハウツー企画で好評を得ている「工具読本」。これから工具を集めようとしているビギナーから、手持ちの工具をグレードアップしようと考えている玄人に向けて、今手に入る最新&定番工具を厳選して解説するハウツーマニュアル兼バイヤーズガイドです。 国内外のメーカーから厳選した本当に使える工具のみを掲載しているので、工具を購入する前の候補リストとして使うのもおすすめ! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 CONTENTS 【大特集】毎日を支える身近な道具だからこそ良いものを。 『日常の道具選』 これ1つで様々な仕事がこなせるスグレモノを厳選 ・差し替え工具最前線 生活に必要な道具を使いこなす。 ・日用工具の取説&型録 ドライバー/ヘックスキー/ニッパー/プライヤー/レンチ/ハサミ&カッター/ハンマー/計測工具 注目の最新工具をピックアップ 『BEST NEW TOOLS 』 今こそ手に入れたい秀逸工具はこれ。 『MUST-HAVE TOOLS』      作業スピード&スペース問題を解決する必須工具 『ラチェットツールの勧め』 特殊能力が与えられた要注目モデルをピックアップ 『一芸アリの工具リスト』 二輪~四輪の電装カスタムにはこの1本が効く 『電工ペンチ入門』 世界のリアルワーカーを支え続けるヘビーデューティーな労働着 『WORKWEAR CATALOG』 作業性と安全性を高める必携アイテム  『常時装備に加えたいワークグローブ選』 携行性の高さと即座に様々な道具を取り出せる応用力に注目 『THE BEST MULTI-TOOL FOR DIY』 DIYで誰でも作れる現実的な夢の提案!? 『超簡易的小屋制作GUIDE』 ホムセンにある道具が本格的ナイフに変身!? 『スクレーパーCHALLENGE』 バッテリー上がり・パンク・脱輪etc 『万が一に備えたい車載工具と問題解決法』 二輪・四輪の基礎メンテナンスに学ぶ  『誰でもできるエンジンオイル交換の勧め』 実力派工具メーカーから選りすぐりの逸品をお届け 『厳選工具SELECTION』 ASAHI TOOLS/ASTRO PRODUCTS/KO-KEN/KTC/LOBSTER/VESSEL
  • 工具読本vol.10
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者でもわかりやすいモノ雑誌的誌面×中級者でもタメになるハウツー企画で好評を得ている「工具読本」。これから工具を集めようとしているビギナーから、手持ちの工具をグレードアップしようと考えている玄人に向けて、今手に入る最新&定番工具を厳選して解説するハウツーマニュアル兼バイヤーズガイドです。国内外のメーカーから厳選した本当に使える工具を掲載しているので、工具を購入する前の候補リストとして使うのもお勧め! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 CONTENTS 【大特集】 毎日を支える身近な道具だからこそ良いものを。 『日常の道具選』 小さくても第一線で使える実力に注目! ・ジャイアントキラーツール最前線 生活に必要な道具を使いこなす。 ・日用工具の取説&型録 [ドライバー/ヘックスキー/ニッパー/レンチ/プライヤー/ハサミ&カッター/ハンマー/計測工具] 今こそ手に入れたい秀逸工具はこれ。 ・MUST-HAVE TOOLS 用途に合わせて揃えたい注目の機能を備えた優れモノ 『技アリ工具リスト』 収納も工具の一部である  『魅せるツールボックス大全』 自分の力で愛車を快調に維持するファーストステップ 『二輪&四輪 基礎メンテナンスガイド』 ガレージに常備しておきたい絵になるツール&パーツが集結 『エーモンで完結するバッテリー&オイルメンテナンス』 編集部が実際に愛用している“効果アリ”な選択肢をお届け! 『一度は試してほしい厳選ケミカルガイド』 丈夫でなければ買いたくない 『DIYウェア型録』 等身大の“原付”なら誰でも直せる&乗れる 『憧れのレストア超入門』 実力派工具メーカーから選りすぐりの逸品をお届け! 『厳選工具SELECTION』 ASTRO PRODUCTS/KO-KEN/KTC/LOBSTER/VESSEL
  • 図解即戦力 自動車部品業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【この1冊で自動車部品業界の全体像がわかる!】 自動車部品業界の内部や現況を説明文と図をセットにしてわかりやすく解説。業界の最新動向から主要部品のしくみ、自動車会社とのグループ関係、企業の組織・業務などの現場の実情など、就活生はもちろん、新たなビジネスチャンスを探している人にも、気になる業界の最新動向がわかります。 ■目次 ●Chapter 1 自動車部品業界の基礎知識   01 自動車は世界に誇る日本の基幹産業   02 自動車の市場規模   03 主要な自動車メーカー   04 自動車業界の構造   05 自動車部品業界の規模と海外展開   06 自動車部品メーカーの事業の特徴   07 自動車部品別の出荷規模   08 加速する業界再編 ●Chapter 2 自動車部品業界の最新動向   01 CASE   02 Connected ― つながる車へ   03 Autonomous ― 自動運転   04 Shared & Service ― 所有から利用へ   05 Electric ― 電動化   06 HEV/PHEV(ハイブリッド自動車)   07 BEV(電気自動車)   08 FCEV(燃料電池自動車)   09 カーボンニュートラル燃料   ……ほか ●Chapter 3 代表的な自動車部品   01 自動車を構成するパーツ   02 エンジン   03 モーター   04 パワーコントロールユニット   05 パワートレイン   06 バッテリー   07 ブレーキ/ステアリング/サスペンション   08 ボディ   09 外装品/内装品   ……ほか ●Chapter 4 自動車部品業界を取り巻く法律/品質規格   01 日本における自動車に関する法律/税制   02 車両の安全に関わる法律   03 環境に関わる法律   04 交通に関わる法律   05 リコールとは何か   06 海外における安全規制   07 海外における環境規制   08 進む内燃機関車の販売規制   09 自動車に求められる品質   ……ほか ●Chapter 5 主要な自動車部品メーカー   01 部品メーカーの全体像   02 デンソー   03 アイシン/豊田自動織機   04 ジェイテクト/豊田合成   05 トヨタ紡織/愛知製鋼   06 トヨタ系中堅部品メーカー   07 ホンダ系部品メーカー   08 日産自動車系部品メーカー   09 矢崎総業/住友電工/NOK   10 日本精工/NTN/KYB   ……ほか ●Chapter 6 自動車部品ができるまで   01 製品を受注するまでの流れ   02 立ち上げまでの生産準備   03 部品の値段と原価の作りこみ   04 日々の生産計画   05 トヨタ生産方式とは   06 設計変更と工程変更   07 代表的な生産工程(鍛造/鋳造、プレス、溶接)   08 代表的な生産工程(研削/熱処理)   ……ほか ●Chapter 7 自動車部品業界の仕事と組織   01 営業   02 購買/調達   03 経理/原価管理   04 生産管理/物流/貿易管理   05 製造   06 生産技術   07 設計/開発   08 品質管理   09 安全衛生/環境管理 ●Chapter 8 自動車部品業界のこれから   01 電動化で変わる部品構成   02 低迷する日本市場とその特徴   03 世界でこれから伸びる市場   04 加速する「選択と集中」   05 ハードウェアからソフトウェアへ   06 サイバーセキュリティへの対応   07 崩れ始める「ケイレツ」   08 自動車産業以外への進出   09 メーカーからモビリティ企業へ   ……ほか ■著者プロフィール ●モビイマ(カッパッパ):自動車部品メーカー、Tier1サプライヤーで働く、入社10年を超えた中堅社員。普段は作業服に身を包み、工場と事務所、仕入れ先やお客さんとの間で、汗をかきながら現地現物をモットーに働く。SNSを通じて変革期を迎える自動車業界の最新情報を発信し、主催するニュースレター「モビイマ」の購読者数は3,000人を超える。URL:https://mobi-ima.theletter.jp/ ●矢野経済研究所 モビリティ産業ユニット:創業64年の総合調査機関、モビリティ産業ユニットでは自動車テクノロジー、自動車アフターマーケット領域を担当、自主企画レポート発刊、顧客からのカスタマイズ調査に応え、調査力をもって日本の産業発展に貢献することを目標としている。
  • 図解でわかる 14歳からの脱炭素社会
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 SDGsがめざしている世界 次世代が生きる「脱炭素社会」の新常識。 自分も、地球も、使い捨てないために。 14歳から読める! わかる! カラー図版満載の“図解でわかる”シリーズ第15弾! ●はじめに 人類は炭素を燃やすことで 自らを進化させてきた ●Part1 なぜ脱炭素社会を目指すのか 1. 人類の産業発展を実現させてきた 化石エネルギー 2. 化石燃料を燃やす産業が 地球の炭素循環を乱している 3. CO2増加による温室効果が 地球温暖化をもたらすしくみ 4. 気温上昇が引き金になって 気候変動が起きている 5. 今後どれだけ気温が上昇するか? それは人間の努力しだい 6. 地球温暖化への警鐘から パリ協定までの道のり 7. 持続可能な開発目標SDGsが 目指すクリーンなエネルギー 8. 1.5°C目標を実現するために 世界各国が掲げた目標と課題は? 9. 2050年実質ゼロ実現のために 日本がしなくてはならないこと ●Part2 人類のエネルギー転換の歩み 1. 火の利用によって人類が手に入れた 熱と光のエネルギー 2. 人類は火を絶やさないために 動植物の油や木を燃やし続けた 3. 産業革命前夜のイギリスで 木材不足の窮状を救った石炭 4. 蒸気機関と製鉄の技術革新が 産業革命とエネルギー転換を促す 5. 人類は電気の存在を知ってから 2400年かけて発電にたどりつく 6. 発電と電動力が結びつき 電気エネルギーの時代が始まる 7. わずか100年で産業界を席巻した 石油という新たなエネルギー源 8. 内燃機関の登場によって 石油に頼る車社会が到来 ●Part3 脱炭素化に向けた取り組み 1. 脱炭素社会の実現のために 世界がすべきこと 2. 世界の電気は、まだ6割以上が 化石燃料からつくられている 3. 再生可能エネルギーの本命 太陽光発電の基礎知識 4. 急速に拡大する太陽光市場で 躍進する中国メーカー 5. 風車で電気を起こす風力発電 今後の期待は洋上での利用 6. 風力利用 6000年の歴史に 支えられた風力発電の未来は 7. 再エネの6割を占める水力発電 今後の期待は中小水力 8. 膨大な海洋エネルギーを利用 期待される潮力・波力発電 9. 火山地帯に有利な新エネルギー 地中の熱を利用する地熱発電 10. 水からつくった水素で発電する 再エネの切り札、水素エネルギー 11. 水素社会を実現するために いまある課題と解決策は? 12. エンジンからバッテリーへ 車の脱炭素化が産業構造を変える 13. 自動車や飛行機の脱炭素化は 2050年までにどこまで進むか 14. 日本のCO2排出量の25%を占める 産業部門の脱炭素化は? 15. 私たちの暮らしでできる脱炭素は プラスチックごみを減らすこと 16. 日本が世界に貢献できる脱炭素 人工光合成でCO2を資源化する ●Part4 脱炭素社会の暮らし方 1. 脱炭素を目指すには いまの経済システムを変えることが必要 2. 成長しなくても豊かさのある 「定常経済」という経済システム 3. 持続可能な経済を目指すなら 先進国にこそ定常経済が必要 4. 脱炭素社会の実現のために 社会的共通資本を市場の外へ 5. 脱炭素社会のエネルギーは 一極集中型から分散型へ 6. 日本の「農協」がもつ 脱炭素コミュニティの可能性 7. 「地産地消」の経済から 豊かな社会が生まれるわけ 8. 脱炭素社会の暮らしの新常識は いまから始められることばか ●おわりに 来たるべき脱炭素社会に 原子力発電がいらないわけ 参考文献・参考サイト 索引
  • 日本車敗北――「EV戦争」の衝撃
    4.0
    【内容紹介】 テスラの躍進、「ガソリン車&ハイブリッド車」禁止、売れないFCV、EV開発の遅れ…… 「日本車」は本当に生き残れるのか? 激変する自動車産業の最新潮流を、第一人者が解説。 「日本経済の優等生」といわれた日本車は、圧倒的な競争力のもと、多額の貿易黒字をもたらしてきた。それがいま「危機」に直面している。 世界各国で「脱ガソリン車」の動きが進む現在、車の「EVシフト」はもはや避けようがない。「ガソリン車の技術」では勝てない時代がやってきたのである。 「ゲームチェンジ」を前に、日本車メーカーは立ちすくんでいる。 成功体験を捨てられず、変われない日本車メーカー。 それを尻目に、テスラ、中国・韓国の猛追が始まった。 日本車はこのまま駆逐されてしまうのだろうか? 東大、ゴールドマンサックス等において、草創期よりEVに関わってきた第一人者が、「EVサバイバル時代」の全貌を解説。 【著者紹介】 [著]村沢 義久(むらさわ・よしひさ) 元東京大学特任教授、環境経営コンサルタント。 1948年徳島県生まれ。東京大学工学部卒業、東京大学大学院工学系研究科修了(情報工学専攻)。スタンフォード大学経営大学院にてMBAを取得。その後、米コンサルタント大手、ベイン・アンド・カンパニーに入社。ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン日本代表を経て、ゴールドマン・サックス証券バイスプレジデント(M&A担当)、モニター・カンパニー日本代表などを歴任。 2005年から2010年まで東京大学特任教授。2010年から2013年まで東京大学総長室アドバイザー。2013年から2016年3月まで立命館大学大学院客員教授を務める。 著書に『図解EV革命』(毎日新聞出版)、『日本経済の勝ち方 太陽エネルギー革命』 (文春新書)、『電気自動車』(ちくまプリマー新書)、『手に取るように地球温暖化がわかる本』(ちくまプリマー新書)、『手に取るように地球温暖化がわかる本』(かんき出版)など多数。 【目次抜粋】 1章 テスラに抜かれる日本車 「テスラがトヨタ超え」の衝撃/ガソリン車の需要は復活しない など 2章 中国・韓国の猛追 韓国勢が日産「リーフ」を抜く/日本車メーカー「本当の競争力」 など 3章 なぜ水素は普及しないのか トヨタの戦略に「3つの疑問」/実はメリットがない「アンモニア発電」 など 4章 電気で負ける日本車 テスラの太陽光発電ビジネス/ソフトバンクが進めるメガソーラー など 5章 過熱するバッテリー戦争 電池の王者CATL/ビル・ゲイツが支援する全固体電池メーカー など 6章 ビジネスモデルの敗北 日本車メーカーが下請けに?/BaaSがもたらす価格破壊 など 7章 どうすれば生き残れるのか HVとFCVに見切りをつけよ/戦略的に「下請け」となることも模索せよ など
  • 燃料電池車の本
    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 専門書を読み解くための体系的で確実な基礎知識を、わかりやすく解説した入門書シリーズ。 人類による化石燃料の使用が異常気象の主因と考えられ、最近では燃料電池車やバッテリー式電気自動車に大きな期待が寄せられています。 本書は、燃料電池車・電気自動車を基礎から学べるように解説しました。燃料電池車登場の経緯、概略構造、メリット・デメリットなどもしっかりと学習することができます。
  • 毎日ムック CAR and DRIVER 特別編 xEV YEAR BOOK 2023
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    【巻頭企画/xEVパーフェクトガイド】  待ったなしで電動車(xEV)に話題と注目が集まる中、次期マイカーにはxEVをと考えているユーザーのために、BEV、PHEV、HEV、FCEVそれぞれの使い勝手を簡潔に解説。日本のインフラ事情、個人の住宅事情を考慮した次期マイカー選びのために役立つヒント満載です。 【xEVスペシャルレポート/試乗レポート】  話題の電動車5モデルに試乗し、それぞれのモデルのキャラクターと走りの実力を中心にレポートします。 【xEVオールカタログ】  現在日本で購入できる電動車をBEV/PHEV/HEV(ストロング、マイルド)/FCEV、211モデルを詳細データで徹底解説。主な紹介車種は以下のとおり。 【よくわかるxEV[現状と今後]】  xEVを取り巻く現在の状況をわかりやすく解説。なぜいま日本で、そして世界で電気自動車が話題の中心になっているのか。今後の新車マーケットはBEV一極に向かっていくのだろうか。 【バッテリーEVまるわかり解説】 【最新ハイブリッドの魅力】 【BEVリアルユースレポート】 はじめに 目次 【巻頭企画:xEVパーフェクトガイド】解説/岡崎五朗 【xEVスペシャルレポート】報告/岡本幸一郎 SUBARU クロストレック 三菱 アウトランダーPHEV 三菱 eKクロスEV 日産 サクラ トヨタ bZ4X 【xEVオールカタログ】楽しみ方 ■BEV編 解説/加藤英昭 三菱 eKクロスEV 日産 サクラ 日産 リーフ BYD アット3 マツダ MX-30 EV プジョー e-208 ヒョンデ アイオニック5 ホンダ e シトロエン E-C4 エレクトリック フィアット 500e テスラ モデル3 日産 アリア DS 3クロスバック Eテンス プジョー e-2008 レクサス UX300e テスラ モデルY SUBARU ソルテラ トヨタ bZ4X アウディ Q4 e-tron ボルボ XC40リチャージ フォルクスワーゲン ID.4 ボルボ C40リチャージ BMW iX1 アウディ Q4スポーツバックe-tron メルセデスEQ EQA BMW i4 メルセデスEQ EQB BMW iX3 レクサス RZ メルセデスEQ EQC ジャガー I-PACE BMW iX アウディ Q8 e-tron ポルシェ タイカン メルセデスEQ EQE アウディ Q8 スポーツバック e-tron ポルシェ タイカン クロスツーリスモ アウディ e-tron GT クワトロ メルセデスEQ EQS BMW i7 アウディ RS e-tron GT テスラ モデルS テスラ モデルX ■PHEV編 解説/鈴木ケンイチ マツダ MX-30 R-EV 三菱 エクリプスクロスPHEV トヨタ プリウスPHEV 三菱 アウトランダーPHEV MINI クロスオーバーPHEV/プジョー 308ハイブリッド マツダ CX-60 PHEV/トヨタ RAV4 PHEV ジープ レネゲード 4Xe/DS 4 E-TENCE トヨタ ハリアーPHEV/シトロエン C5X PHEV シトロエン C5エアクロスSUV PHEV/プジョー 3008ハイブリッド4 プジョー 508ハイブリッド/BMW 330e レクサス NX450h+/レンジローバー イヴォークPHEV DS 9 E-TENCE/ボルボ V60リチャージ(S60リチャージ) DS 7クロスバック E-TENCE 4×4/ランドローバー ディスカバリー スポーツPHEV レクサス RX450h+ ボルボ XC60リチャージ/ジャガー E-PACE BMW 530e/ジープ ラングラー4Xe ジープ グランドチェロキー4Xe/メルセデス・ベンツ E350deスポーツ ジャガー F-PACE PHEV/ボルボ V90リチャージ(S90リチャージ) ボルボ XC90リチャージ/BMW X5 xDrive 45e レンジローバー ヴェラールPHEV/ポルシェ カイエンE-ハイブリッド ポルシェ パナメーラE-ハイブリッド/レンジローバー PHEV メルセデス・ベンツ S580e 4マチックロング/BMW XM ベントレー ベンテイガ ハイブリッド/ベントレー フライングスパー ハイブリッド マクラーレン アルトゥーラ/フェラーリ 296GTB ■HEV編(ストロング) 解説/加藤英昭+鈴木ケンイチ トヨタ アクア/ホンダ フィット/トヨタ ヤリス/ダイハツ ロッキー トヨタ ライズ/トヨタ カローラアクシオ(フィールダー)/スズキ ソリオ(バンディット)/日産 ノート トヨタ ヤリスクロス/トヨタ カローラ(ツーリング)/トヨタ シエンタ/トヨタ カローラ・スポーツ トヨタ カローラクロス/ホンダ フリード(フリード+)/ホンダ ヴェゼル/日産 ノートオーラ トヨタ プリウス/トヨタ C-HR 日産 キックス/トヨタ ノア 日産 セレナ/日産 エクストレイル ホンダ ZR-V/ホンダ ステップワゴン/ルノー ルーテシア/トヨタ ヴォクシー スズキ ランディ/トヨタ カムリ/トヨタ RAV4/トヨタ ハリアー ルノー キャプチャー/ホンダ シビック/ルノー アルカナ/ダイハツ アルティス トヨタ クラウン クロスオーバー レクサス UX/トヨタ アルファード(ヴェルファイア)/レクサス NX/レクサス IS レクサス ES/レクサス RC レクサス RX/レクサス LS レクサス LC/トヨタ センチュリー ■HEV編(マイルド) 解説/横田宏近 スズキ アルト/マツダ キャロル/スズキ ワゴンR/マツダ フレア スズキ ハスラー/スズキ スペーシア/マツダ フレアワゴン/三菱 eKスペース マツダ フレア クロスオーバー/三菱 eKクロス/日産 ルークス/スズキ ワゴンRスマイル スズキ ワゴンRカスタムZ/日産 デイズ/スズキ イグニス/スズキ スイフト 三菱 eKクロススペース/スズキ スペーシア カスタム/マツダ フレアワゴン カスタムスタイル/スズキ ワゴンRスティングレー スズキ スペーシアギア/マツダ フレアワゴン タフスタイル/スズキ クロスビー/三菱 デリカD:2 スズキ ソリオ(バンディット)/マツダ CX-30 SUBARU インプレッサ マツダ マツダ3 ファストバック(セダン)/マツダ MX-30 SUBARU クロストレック スズキ エスクード/SUBARU フォレスター/フォルクスワーゲン ゴルフ/フォルクスワーゲン ゴルフ ヴァリアント アウディ A3スポーツバック(セダン)/ルノー アルカナ/アウディ Q3(スポーツバック)/ボルボ XC40 アウディ A4(アバント)/マツダ CX-60/アルファロメオ トナーレ/ボルボ V60(クロスカントリー/S60) メルセデス・ベンツ Cクラス(ワゴン)/レンジローバー イヴォーク/アウディ A5スポーツバック(クーペ)/ランドローバー ディスカバリー スポーツ ボルボ XC60/ジャガー E-PACE/アウディ A6(アバント)/ジャガー XF ランドローバー ディスカバリー/アウディ A7スポーツバック/メルセデス・ベンツ Eクラス(ワゴン)/ジャガー F-PACE マセラティ グレカーレ/ボルボ XC90/ボルボ V90(クロスカントリー)/レンジローバー ヴェラール メルセデス・ベンツ Eクラス クーペ(カブリオレ)/ランドローバー ディフェンダー/マセラティ ギブリ/レンジローバー スポーツ アウディ Q8/メルセデスAMG Cクラス/メルセデス・ベンツ GLE(クーペ)/BMW X6 アウディ A8(L)/BMW X5/BMW X7/マセラティ レヴァンテ メルセデスAMG Eクラス/BMW 7シリーズ/メルセデス・ベンツ Sクラス/メルセデスAMG GLE メルセデスAMG CLS/メルセデスAMG SL/レンジローバー/メルセデス・マイバッハ GLS ■FCEV編 解説/横田宏近 トヨタMIRAI/ヒョンデ ネッソ 【よくわかるxEV[現状と今後]】解説/カー・アンド・ドライバー編集部 【バッテリーEVまるわかり解説】文/菰田 潔 【最新ハイブリッドの魅力】解説/大谷達也 【BEVリアルユースレポート】報告/片岡英明 2023年、xEVが続々とデビュー!!

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  • モトメカニックVol.19
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モトメカニック24年7月号 Vol.19 CONTENTS 8 いろいろサンメカ視線 18 SUPER ZOILの実力 20 BANZAI-ZIで万事OK 24 「ザ・ペイント!!!」「プロの仕上げ」を知り「自家製」を楽しもう!! 55 足周りの「剛さ」が変わる!? 60 燃料添加型カーボンクリーナーの実力テスト 63 モトグッチィ ルマンⅢ1985 68 ゴリラの体力アップ計画 73 The Recommended tools 84 「内燃機」の将来  86 表面処理と美しさの追究 90 樹脂再度カバー・マウント突起の折れ修理 94 ICBM見聞録 96 スバルサンバー軽トラにぞっこん!?「軽トラ×スーパーカブ」ミーティング 102 KAWASAKI 125 B8「赤タンク」Customエンジンカバー改造 105 バイクいじりはヤメられません!! 111 レッドバロンFANFUNミーティング   モトジョイ 祝認証工場取得   BSリチウムバッテリーでアップデート   NAKARAI 3 KING at ヤマハSR   エルオート 補修&カスタムペイントの世界   昭盛工業製作所の絶版車仕上げ   2024@グッドオールデイズ 134 カーバーカブC50角目カスタム1993    ホンダCS90 RSC style 144 読者プレゼント/編集後記/奥付
  • Motor Fan illustrated 特別編集 中国のワナ 自動車産業月例報告10年分
    値引き
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    700兆円ビジネスの横顔 扉 まえがき 目次 001/2006年11月 ルノー・日産とGMの提携交渉、破談に 002/2006年12月 第9回北京国際汽車展覧会開催 003/2007年1月 トヨタがフルサイズピックアップトラックを米市場に投入 004/2007年2月 スズキのインド事業、新たなステップへ 005/2007年3月 アルコール燃料は善玉か、それとも… 006/2007年4月 日産ディーゼル工業、ついに外資へ 007/2007年5月 約700万台がリコールされた年度 008/2007年5月 水素エネルギー利用法は日本の特産品になるか 009/2007年7月 自動車と鉄鋼業界の価格交渉 010/2007年8月 震災に見た製造業の『底力』 011/2007年9月 所有欲の減退か、それとも数字のマジックか 012/2007年10月 中国政府の「世界一宣言」 013/2007年11月 東京国際自動車会議より 014/2007年12月 タタ・モータースの挑戦 015/2008年1月 ディーゼル排ガス規制の「いま」 016/2008年2月 自動車燃料価格の行方 017/2008年3月 グローバルA対日本の軽 018/2008年4月 インド企業がジャガー・ランドローバーを買収 019/2008年5月 もう中国を侮れない 020/2008年6月 日産、インドで2500ドル車の生産を発表 021/2008年7月 トヨタ・ヴィッツにリチウムイオン電池 022/2008年8月 北京オリンピック開催 023/2008年9月 アメリカ風邪で寝込む日本 024/2008年10月 投資銀行の変質とロケット技術の進歩 025/2008年11月 世界初のプラグインハイブリッド車 026/2008年12月 大恐慌は、これからが本番 027/2009年1月 寒い景気の、寒い1月 028/2009年2月 中韓自動車摩擦、その序章 029/2009年3月 社長の「可能性」と「限界」 030/2009年4月 慌ただしい年度末、そして新年度 031/2009年5月 「クルマ離れ」という幻覚 032/2009年6月 新生GMへの期待と不安 033/2009年7月 新世代電気自動車、路上へ 034/2009年8月 不況も「のど元過ぎれば」 035/2009年9月 ルノーが日産に出資した理由 036/2009年10月 エコロジー=エコノミー 037/2009年11月 TMSに見る「自動車部品のディープな世界」 038/2009年12月 自動車「ブランド・ビジネス」の新ステージ 039/2010年1月 次の10年はどうなるだろう 040/2010年2月 電動化という黒船、恐れるに足らず 041/2010年3月 優等生トヨタのつまずき 042/2010年4月 ルノー・日産とダイムラーが資本提携 043/2010年5月 余談です 044/2010年6月 数字に潜む「オモテ」と「裏」 045/2010年7月 タイ政府のエコカー政策 046/2010年8月 バッテリーパック交換式EVの実証実験 047/2010年9月 エンジンと燃料の「戦略性」 048/2010年10月 レアメタル騒動で考える日本の国家戦略 049/2010年11月 円高です。一息入れましょう 050/2010年12月 タクシーの話題あれこれ 051/2011年1月 日本の行く末を案じた広州モーターショー 052/2011年2月 鋼材の世界は、規模もまた「正義」なり 053/2011年3月 もうコンピューターは捨てられない 054/2011年4月 東日本大震災 055/2011年5月 再び上海車展で 056/2011年6月 輸入車販売が落ちない理由は何か 057/2011年7月 チャイニーズ・エンジン増殖中 058/2011年8月 いまさらエンジンですか? 059/2011年9月 スズキとインドの30年 060/2011年10月 40年前の日本と現在のインド 061/2011年11月 日本とタイの深い関係 062/2011年12月 1年を振り返る 063/2012年1月 日独2社ずつの、別居と蜜月 064/2012月2月 自動車購入への補助金は本当に役立つか 065/2012年3月 100企業GMの振る舞い 066/2012年4月 中国「売れ筋モデル」の背景 067/2012年5月 フクシマの影響 068/2012年6月 GM帝国の復活 069/2012年7月 ドイツ版「華麗なる一族」の、いま 070/2012年8月 戦艦大和のパッケージングとコスト管理 071/2012年9月 スモールオーバーラップ衝突の破壊力 072/2012年10月 インド企業のブランド・ハンドリング 073/2012年11月 得たもの、失ったもの 074/2012年12月 日中それぞれ、問題の「すり替え」 075/2013年1月 中国に登場した新しい自動車メーカー 076/2013年2月 首都高、大規模リフォームへ 077/2013年3月 人類は「人体」を知っているか 078/2013年4月 100年企業の「重み」と時代のニーズ 079/2013年5月 オート上海(上海国際汽車展覧会)会場から 080/2013年6月 モータースポーツは「必要悪」か? 081/2013年7月 自動運転車開発のススメ 082/2013年8月 長城汽車は「グレート」になれるか 083/2013年9月 年越しの夢「ピンクの高級車」 084/2013年10月 新興エネルギー大国は「ガス大国」 085/2013年11月 中国からやってくるPM2.5 086/2013年12月 年末に思うこと 087/2014年1月 ドイツの攻勢に慌てた日本 088/2014年2月 1億台のなかの、日本車の「存在感」 089/2014年3月 ガラパゴスとグローバルの狭間 090/2014年4月 GMの「リコール隠し」疑惑 091/2014年5月 中国国営自動車メーカーがついに海外投資へ 092/2014年6月 ジャパン・アズ・ナンバーワンを再び 093/2014年7月 為替差益による好決算 094/2014年8月 円安は本当に「善」なのか 095/2014年9月 悔しいけれど素晴らしいドイツの技術 096/2014年10月 衝突安全ボディとは? 097/2014年11月 メガ・サプライヤーの大合併 098/2014年12月 トヨタMIRAIと水素の「未来」 099/2015年1月 2020への夢 100/2015年2月 トヨタグループの新たな挑戦が始まった 101/2015年3月 社長と、企業、世の中と 102/2015年4月 「捨てる神」と、捨てる覚悟 103/2015年5月 自動車燃料の「気体嫌悪」 104/2015年6月 グローバルとローカル 105/2015年7月 タカタ製エアバッグの問題点 106/2015年8月 世界統一排ガスモード試験への道 107/2015年9月 「波風こそ日常」という認識を 108/2015年10月 排ガス規制対応、「悪意」と「黙認」の境界線 109/2015年11月 48V電源はトレンドになるか 110/2015年12月 日本が音頭を取る国際協調 111/2016年1月 自動車と飛行機のつながり 112/2016年2月 フォード、ついに日本市場撤退 113/2016年3月 中国で起きた助成金詐欺 114/2016年4月 ASEAN市場のいま 115/2016年5月 中国製SUVの実力 116/2016年6月 日本の強靭化とダメージコントロール 117/2016年7月 ガソリンスタンドのない村 118/2016年8月 ガソリンターボ車は日本で流行るか 119/2016年9月 自動車産業、波乱の10年 120/2016年10月 日本で売れるボディカラー 121/2016年11月 全面戦争を避けたいスズキの先手 122/2016年12月 RRという選択肢 123/2017年1月 2016年の世界実績 あとがきに代えて 著者略歴/奥付 裏表紙

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  • モーターファン別冊 ニューモデル速報 統括シリーズ 2014年 国産新型車のすべて
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    目次 ハイブリッド躍進の年 東京モーターショーでうらなう2014年 New Car LineUp 2013 Part.1 三菱 アウトランダーPHEV レクサスIS ホンダ・アコードハイブリッド スバルXVハイブリッド ホンダ・フィット トヨタ・クラウンマジェスタ パナソニックのバッテリー「caos」に、ニューモデルが登場! マツダ・アクセラ ホンダ・オデッセイ 日産スカイライン トヨタ・ハリアー 日産エクストレイル ホンダ・ヴェゼル 幸せになれる欧州プレミアムハッチのすすめ RECOMENDED ITEMS New Car LineUp 2013 Part.2 スズキ・スペーシア スズキ・スペーシアカスタム 三菱eKワゴン/eKカスタム 日産デイズ/デイズハイウェイスター ダイハツ・タント ダイハツ・タントカスタム ホンダN-WGNカスタム ホンダN-WGN プレゼントコーナー バックナンバー紹介 裏表紙

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  • 夜が明けたら
    4.0
    家族団欒の夜、ちょっとした地震が起こった。被害は停電だけかと思われたが、トランジスタラジオが鳴らない。車を動かそうとしたら、バッテリーがあがっている。そのうちいつもの生活に戻るだろうと高をくくっていた人々が、冬の寒空のもと、ようやく異変に気づく……。表題作ほか、山で迷った男が驚天動地のもののけに追われる「葎生(むぐらふ)の宿」、若者のささいな不謹慎が引き起こす悲劇「禁忌」ほか、トリックを超えた奇抜なしかけをちりばめた逸品揃いの一冊。

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