視聴率 フジテレビ作品一覧

  • 医者がすすめる 薬膳ひとり鍋
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 難しいこと一切なし! いつもの食材で体質改善! ともに-30Kg、リバウンドなしの最強コンビが激推し! 薬効無限大の鍋パワー 10万人の不調や悩みをサポートしてきて、 現在人気ナンバー1ドクターの工藤孝文医師と、 「食べて治す」で有名な料理研究家、 浜内千波氏がタッグを組んだ、 毎日続けられる「薬膳鍋レシピ集」です。 特別な食材、器具は必要なし。 5~10分ですぐに完成。 疲れたときなど自宅でゆったりと食べることができる、 心と体が喜ぶ「ひとり鍋」の楽しみ方をお届けします。 すべての鍋に、薬膳、漢方解説、症状別効能をわかりやすく展開。 七味、カレー粉、五香粉などのスパイス、 乾物、缶詰などスーパーで簡単に手に入る食材を使って、 不調、疲労、肥満などの悩みを解消。 簡単でおいしくって、体にいい 「薬膳ひとり鍋」のメリットは無限大です! 工藤 孝文(くどうたかふみ):ダイエット外来・糖尿病内科・漢方医。 NHK「ガッテン!」、日本テレビ「世界一受けたい授業」、フジテレビ「ホンマでっか!?TV」など、メディア出演多数。 NHK「ガッテン!」では、著者出演回が2018年度視聴率1位を獲得。 『疲れない大百科』(ワニブックス)、「やせる出汁」(アスコム)など著書多数。 浜内 千波(はまうちちなみ):料理研究家。 『料理はもっと夢のある楽しいもの』をモットーに、テレビ番組やCMへの出演、雑誌や書籍の活動、後進の育成に力を入れる。 発想のユニークさには定評があり、自身が実践している「食べてやせる」ダイエット方法も人気。
  • 新聞・テレビ最終決戦―週刊東洋経済eビジネス新書No.08
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    消費税率アップを前に「食うか食われるか」「生き残れるか」「下位紙の突然死」など過激な言葉が飛び交う新聞業界。若者のテレビ離れで総視聴率の落ち込みが続くテレビ業界。どちらの業界も生き残りを懸けた最終決戦が始まっています。発行部数が右肩下がりの大手新聞各社は電子版を開始。本書では全国5紙・電子新聞の採点簿を掲載しました。視聴率の低落が止まらないテレビ業界では、「テレビ朝日の躍進」と「フジテレビの凋落」という大異変が起こっています。そんな中、意外にもテレビ局各社はこぞって「不動産事業」を育成しているという。他にも「高給取り」とのイメージのある、新聞・テレビ業界のリアル給料や、今や新聞業界に大きな影響を持つヤフーの戦略についてなど。新聞・テレビ業界の現状と今後の展開について解説します!
  • 全部やれ。 日本テレビ えげつない勝ち方
    4.3
    ◎なぜ日本テレビは勝ち続けるのか?◎ 「1994年‐2003年、2011年‐2017年、視聴率トップ。 すべてはフジテレビを逆転した94年に始まった。」 1994年、日本テレビがフジテレビを逆転した――。 フジはそれまで12年間に渡り、年間視聴率三冠王者に君臨し続けてきた絶対王者だ。 対する日本テレビは1980年代に入り、在京キー局の中で三位が定位置になり、 ひどい時は最下位がすぐ背中に迫ることも。 テレビ草創期に黄金時代を築いた日テレは苦汁をなめ続けていた。 そんななか、30代を中心とした新世代の作り手たちが原動力となり「逆襲」が始まる。 “失敗”を重ねてきたテレビ屋たちは、いかにして絶対王者を破ったのか。 『投稿!特ホウ王国』『電波少年』『クイズ世界はSHOW by ショーバイ!!』『THE夜もヒッパレ』『マジカル頭脳パワー!』『恋のから騒ぎ』など伝説的なバラエティ番組はいかに作り上げられたのか。 当時のクリエイターたちの証言からその奮闘の軌跡を追い、 今やテレビ界を支える日本テレビ「最強バラエティのDNA」に迫る。
  • 続・最後から二番目の恋
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    高視聴率を獲得し、同世代の女性たちから圧倒的な支持を得る“大人の青春ドラマ”待望の続編を完全ノベライズ。 岡田惠和脚本、小泉今日子、中井貴一のW主演。48歳独身、テレビ局プロデューサーの吉野千明と52歳独身、鎌倉市役所勤めの長倉和平。さまざまな経験を積み重ねてきたからこそ、なかなか一歩を踏みだせないふたりの、ちょっと笑えてちょっとせつない大人の恋の結末は――?
  • なぜ、世界から戦争がなくならないのか?
    3.8
    21世紀の戦争は「お金を得るための戦争」だった? これまで誰も指摘してこなかった、「資本主義社会における“戦争”の位置づけ」に池上彰が切り込む! 「なぜ、世界から戦争がなくならないのか?」 世界の戦争史を振り返っても、侵略のためだったり独立のためだったり、 宗教による争い、資源の独占、内乱などなど、その要因はさまざまです。 しかし、21世紀に突入してからの戦争に目を向けると、「お金儲けのための戦争」、 すなわち「戦争ビジネス」という側面が浮かび上がってきます。 そう、世界には「戦争」によって生活が成り立っている大勢の人々がいるのも真実なのです。 本書では、戦争がなくならない原因に向き合うことから、戦争に対する解決の糸口を探ります。 「戦争が世界のビッグビジネスである」という新たな切り口から、 資本主義社会における「戦争」を客観的にとらえることができる1冊です。 2016年2月12日にフジテレビで放送され、 大反響を呼んだ「金曜プレミアム 『池上彰緊急スペシャル』」を書籍化! 「素晴らしい内容」「戦争に対する心ある警鐘」「あらゆる世代に見てほしい」 「ぜひ再放送を!」などの視聴者からの声も多数寄せられた、高視聴率番組。
  • 日本テレビの「1秒戦略」(小学館新書)
    4.4
    視聴率三冠・無敵のフジをどう破ったのか。  『俺たちひょうきん族』等のバラエティやドラマの成功で視聴率の王者だったフジテレビの黄金時代のこと。  低迷する日本テレビは、若手社員13名を集めてライバル局の徹底分析を開始します。その方法は、フジと日テレの全番組を録画し、特大の方眼紙に視聴率のグラフをつくり、1分1秒ごとに番組やCMの内容を書き出していくというアナログな作業でした。しかし、この地道な努力が様々な戦術(「コーヒーシュガー理論、タイ焼きのシッポ理論、紙ヒコーキ理論)を生み、フジテレビの真似をしない企業文化を作り、日本テレビの黄金時代につながっていきます。  今や、民放バラエティ番組の視聴率上位20番組のうち、16番組は日テレの番組(2016年4、5月期)。2014年、15年と日テレは視聴率三冠王でした。  すっかり視聴率の王者となった日テレですが、この原点は前述の分析・研究にありました。  無敵のフジを破った、大逆転のマーケティング術を、当時、分析に従事した著者が初めて公開します!
  • フジテレビはなぜ凋落したのか
    3.6
    視聴率の暴落、初の営業赤字、世論の反発……かつての“王者”に一体何が起きたのか――。一九八〇年代に黄金期をもたらした組織改革は、お台場への社屋移転等によって効力を失い、番組から斬新さは失われた。さらに日本テレビの猛追、「韓流びいき」批判も加わり、フジテレビは王座から滑り落ちた。情報番組のプロデューサー等を務めた元社員が、自らの経験や関係者への取材をもとに、巨大メディア企業の栄枯盛衰を描く。 ※新潮新書に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。

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