薄い 英語作品一覧

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  • kotoba 2022年冬号
    3.0
    独学の愉しみ 数学、哲学、語学、音楽etc.─カテゴリーを超え、書店やWEBは、 人々の向学心をくすぐる膨大な「独学アイテム」であふれている。 なぜ我々は学びたいのか? デジタルツールの進化により、 あらゆる知識が瞬時に引き出せる今、学ぶことの意味はあるのか? 様々な独学スタイルを考え、学びの魅力・意味をさぐる。 Part1 独学の真髄を味わう 読書猿/独学者を阻む薄い壁 吉田 武/独学とは再帰なり――選ばれし者から選びし者へ ウスビ・サコ/自力で学ぶ「自学」のすすめ 澤井康佑/大金不要、ネイティブ無用――独学最強の英語学習法 鎌田敬介/日本の「仕事人」をとりまく独学環境 志村真幸/独習者、南方熊楠の驚異の記憶力 青い日記帳/独学だからこそ身につく――いちばんやさしい美術鑑賞術 永江 朗/独学本のススメ Part2 私の独学、私と独学 佐藤 優/独学の秘訣――記憶を再現するためのノート術 柳川範之/苦しい学びは続かない 石塚真一/独学の漫画家、独学のサックスプレーヤーを描く 岡部恒治/社会人のための数学独学法 深川峻太郎/私はなぜ相対性理論を独学したのか 角幡唯介/冒険と独学 黒田有彩/宇宙飛行士になるための独学 特別再録/立花 隆 知的好奇心のすすめ 【kotobaの人】岡島喜久子 インタビュー あらゆる立場の人がフラットに話すことからイノベーションは生まれる 【kotoba Special】 田崎健太/いま一番聴きたい法話 「H1法話グランプリ」に寄せて 【連載】 大岡 玲/写真を読む 山下裕二/美を凝視する 水野和夫/資本主義の超克 橋本幸士/物理学者のすごい日常 大澤真幸/我々の死者(を超えて) 高橋秀実/ことばの番人 今尾恵介/珍名バス停探訪記 阿部公彦/日本語「深読み」のススメ 阿川佐和子/吾も老の花 大野和基/未来を語る人 葉月けめこ/時代うた――詞人のことば 高橋源一郎/失われたTOKIOを求めて 中野香織/スポーツとファッション おほしんたろう/おほことば 【kotobaの森】 著者インタビュー/北村紗衣 『批評の教室――チョウのように読み、ハチのように書く』 大村次郷/悠久のコトバ 山口 進/人は何を食べてきたか 町山智浩/映画の台詞
  • コミック版 偏差値29からの東大合格超勉強法
    完結
    -
    全1巻990円 (税込)
    東大を目指しながらも高校3年の模試で、数学の偏差値29だった著者。 「普通に勉強してたら受かりっこない」と効率のよい勉強法をとことん追求した結果、劇的に成績がアップして見事、東大合格! 累計10万部突破ベストセラー受験本をコミック化、笑いながら学べる“常識外”のノウハウが満載です。 【内容】 ★Lesson1★今すぐ点数が上がる合格メソッド |まずは過去問から!?/勉強は質×量/不得意な教科を優先/ベッドで寝るのはNG/寝る前5分で未来が変わる ★Lesson2★偏差値29からの暗記術 |エビングハウスの忘却曲線/チラポイ法/問題の出し合いで弱点克服/リズムで暗記/忘れない語呂のつくり方 |書き殴り法/歴史はマンガで ★Lesson3★予備校と学校は不要? |予備校に行くデメリット/授業は聞かなくていい/学校がすすめる大学はどうする? ★Lesson4★目からウロコの教科別(超)勉強法 |数学は暗記科目/国語に主観は厳禁/英語をやるにも順番がある/センター試験のミス防止法 ★Lesson5参考書の裏ワザ |木を植えるような暗記を/薄い参考書が理想/問題集は全部やらない!/参考書は3冊より3回 ★Lesson6★ノートはまとめない |黒板は写さなくていい/完璧にするなら間違いノート/ノートの罫線は無視/紙は大量に用意/数学は1ページ使う ★Lesson7★お役立ち必須アイテム集 |スケジュール表で日付を固定/自分時計をつくれ!/テレビは必ず録画で
  • 実務経験不要!楽しくめざせるスポーツ翻訳の世界10分で読めるシリーズ
    -
    10分で読めるシリーズとは、読書をしたいが忙しくて時間がない人のために、10分で読める範囲の文量で「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」を基本コンセプトに多くの個性あふれる作家様に執筆いただいたものです。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。 まえがき 2020年東京オリンピックの開催が決定して以来、スポーツビジネスがこれまでになく注目されるようになりました。競技や各種イベントを言語面で支えるスポーツ翻訳の存在にも、興味を持つようになった方も多いのではないでしょうか。 大規模な国際大会では、観戦客・関係者向けのさまざまな情報が多言語化されますし、スタジアムや街のインフラ整備に関する書類の翻訳も増えます。オリンピックはもちろん、サッカーのワールドカップの時期なども、スポーツ翻訳の依頼がピークに達します。 ただし、英語学習者にとってスポーツ競技は、あまり身近なものではないようです。あるニュースサイトのアクセスログ統計によると、スポーツを取り上げた英文ニュースは、ファッション・美容やゴシップ系の面白いニュースなどと比べて閲読率がかなり下がるというのです。 語学ボランティアを志す人たちに聞き取りをしても、オリンピック観戦に来日する外国人に対して、会場や街頭で道案内したい、場内整理などのお世話をしたいという声が大変多いです。実態としては観光客が多く来るのでツアーガイドの機会が増えるという期待にとどまり、スポーツのイベントである必然性が、残念ながらまだ薄いようです。 このような傾向は、なにも英語学習者だけではありません。関東経済産業局が発表している「スポーツビジネスの現状」によると、Jリーグ観戦者の年齢分布は、2001 年に 40 歳以上の割合が 21.5%であったのに対して、2007 年は、37.8%まで増加したと言います。今後、若年層を中心に新たなスポーツファンを増やすことが国の課題にもなっているのです。 せっかくのスポーツ一大イベントを前に、英語学習者の皆さんの中から多くの人に、スポーツに興味を持ってほしい、というのが本書の願いです。そこで、身近で目にするスポーツ翻訳の事例を取り上げながら、勉強のヒントをご紹介していきます。また、スポーツ翻訳は実務翻訳の他の分野と比較しても、業界経験よりも好きで思い入れがあるかどうかが仕事の質を決めるとも言えます。翻訳に興味はあるけれど、飛び抜けた専門性もなく躊躇していたという方にも、この機会にスポーツ翻訳を志してほしいとも願っています。
  • 世界で損ばかりしている日本人
    4.5
    国際機関に多額の拠出金を出しているにもかかわらず、ここで働く日本人はあまりにも少ないという現実。さらには、英語やディベートの力が弱いため、影響力、存在感の薄い日本人は、世界でいつも「損」をしているのではないでしょうか? グローバル化が叫ばれ、これまでより一層、日本人が世界で活躍していかなければならない時代に必要なものとは何か。 ILO(国際労働機関)、FAO(国連食糧農業機関)、OECD(経済協力開発機構)、ADB(アジア開発銀行)、WB(世界銀行)……。数々の国際機関で人的資源管理専門家として活躍してきた著者が、豊富な経験と実感から伝える、岐路に立っている日本、そして日本人への提言。
  • タイツ男の非日常英会話
    -
    「I'm in the pink.」ってどういう意味? 「piggy bank」って何? 日常生活でよく見聞きする、独特ないい回しを集めた英語の本。ネイティブなら子供でもよく使う、しかし日本人には比較的馴染みの薄い表現方法100。
  • 中国とビジネスをするための鉄則55
    -
    海外ビジネスにかかわる人が知っておきたい情報をQ&A形式で簡潔にまとめる国別ビジネスガイドの第5弾。これまでの4冊と異なり、仕事における人間関係に重点を置きました。これから中国ビジネスに携わる人だけでなく、すでに何年も携わっていて中国人とのコミュニケーションに難しさを感じている人にも役立つはずです。 中国から撤退する日本企業が出ている一方で、いまも多くの日本企業が中国とのビジネスを行っています。本書では、中国人とのコミュニケーション術、贈り物や食事・お酒のマナー、中国社会の基本情報、出張・駐在で困らないための現地事情など、「仕事で中国と付き合う人」が知っておきたいことを55のQ&Aにして、わかりやすく解説します。 【本書の特長】 1)仕事における、中国人との付き合い方、よりよい関係の築き方などがわかります。 2)「会議の後、参加者全員にCCメールを送ったら、中国側に嫌な顔をされました。なぜ?」「中国人は会社のために頑張るという感覚が薄いように思われますが……」「中国は転職者が多いと聞きますが、中国企業との取引での注意点は?」など、これから遭遇する可能性のある問題・課題への対処法のヒントが満載。 3)Q&A形式でコンパクトにまとめたので、知りたいことを短時間でサクサク理解できます。 【著者プロフィール】 吉村 章 1961年生まれ。87年から台湾でビジネスマン向けの日本語教育に携わり、96年台湾最大のIT関連業界団体、Taipei Computer Association(TCA)へ移籍。同年、駐日代表として帰国。2001年からは中国に進出する日本企業支援が業務の柱となり、現在に至る。中国への出張者・赴任者向けの異文化研修や地方自治体向けの海外市場開拓セミナーの講師を務めるなど幅広く活動。『知識ゼロからの中国ビジネス入門』(幻冬舎)、『中国人とうまくつきあう実践テクニック』(総合法令出版)など著書多数。ASIA-NET代表、株式会社クロスコスモス代表取締役、TCA東京事務所駐日代表。http://www.asia-net.biz
  • 分析哲学入門
    3.2
    英語圏の国々では現代哲学の主流であり続ける分析哲学。しかし、日本ではその存在感は薄い。その現状が「限りなく号泣状態に近いくらい悲しい」と嘆く著者による、渾身の入門書。「ある」とはどういうこと? 「知っている」とは? 「心」とは? 「物」とは? 分析という「理屈」を武器に、そしてユーモアを隠し味に、哲学的思考へとあなたをいざなう快著! (講談社選書メチエ)
  • 身のまわりで使う英語が7時間でわかる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎日の暮らしで、ごく自然に英語でコミュニケーションをとるためには、どんな表現を使えばいいのでしょうか? 朝起きてから顔を洗い、服を着替えて学校や会社に行く……など家の中と外出先でいつもしていることを、英語では何と言えばいいのでしょうか? 実は暮らしの中で自然に使う生活英語は、ネイティブの人なら子どもの頃から身につけているものです。でも、英語を使って生活していない日本人にとっては、学校でも教えてくれないし、とてもなじみの薄いもの。この本では、家の中や街中、学校、会社など、色々なシーンでたびたび使われる表現や単語でありながら、英語を学習する人でもあまり知らない表現をたくさん集めました。本書を読めば、必ず、「なるほど、英語ではこう表現するのか」と思うフレーズがたくさんあるはずです。本書に収録している「使える英語」を吸収して、英会話や、英文メール、英語日記などで大いに役立ててください。
  • 40代を後悔しない仕事のルール41
    -
    衰退する日本経済、終身雇用制の崩壊、加速する日本企業のグローバル化……。将来予測不能な時代にあって、10年後のビジネスパーソンの働き方が劇的な変化を遂げることだけは確実!そこで現在30代の人たちが、10年後も元気に生き抜くために身につけておくべきスキルを伝授するのが、本書のねらいだ。例えば、熾烈な競争社会で勝ち残る勉強術とは? 知識よりも自分の頭で問題解決する力が重要だと主張する著者が教えるコツは、「毎日2時間勉強」「薄い本で全体像をつかむ」「すぐに仕事で使ってみる」こと。英語なら「挨拶と専門用語を押さえる」こと。外資系の世界で転職を繰り返し、54歳で弁護士として独立した著者による親身なアドバイスは、自慢話いっさい抜きで、自身の苦労や失敗から得られた教訓を率直に語ってくれるので信頼感抜群だ。読者の今後の指針として、大いに役立つに違いない。他にも、後悔しなくてすむ仕事のスキルが満載!

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  • 笑う数学 ルート4
    3.0
    「すべての学問は数学に通ず!」 『笑う数学』(弊社2018年1月27日刊行)待望の第二弾は、「すべての学問を数学で語る!」をスローガンに、さまざまな教科の数学にまつわる話を華麗に、時には強引に披露。 国語も英語も、理科も社会もすべて、数学の目を通してとことん語りつくします。 「漢字にフラクタルを見出す」「数学者を漢字にしてみた」「点PはなぜPなのか?」「英語で覚える円周率」「小惑星についた数学的名称」「すべての葉っぱが薄い理由を数学的に証明してみた」「真田信繁の石高を求める」「年号は累乗で求める」「パルテノン神殿と黄金比」「算数の文章題は道徳的にいかがなものか?」など。

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