移籍後作品一覧

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  • 真・一騎当千(1)
    4.7
    歴史を彩った三国志の英雄の魂が現在に蘇る!名作一騎当千の移籍後初の待望の単行本!舞台は南陽学院高校。転校してきた孫権はいきなりの洗礼に合うが!?
  • あらゆる場面ですぐに使えるNOをYESにする力!
    4.0
    企画、提案、営業、会議、交渉、面接、報告…… ビジネスシーンですぐに役立つ、 結果を出すための説明術・プレゼン術 【4つの力】と【10のテクニック】で、 「また通らなかった……」を「また通った! 」に! 【著者はこんな人! 】 ●20数年にわたって大手広告会社勤務。独自の「説明術」で、 社内外のプレゼン・交渉に勝利。「連戦連勝男」と言われる ●現在はその実績を買われて大学でコミュニケーション論、メディア論を教える 【本書はこんな本! 】 ●その独自の説明術を「4つの力」と「10のテクニック」という形で、わかりやすく紹介。 「NOをYESにする」ための思考法・ストーリーづくり・話の進め方がばっちりわかる。 ●広告分野だけでなく、すべての業種のビジネスマンにOK! 【こんな人にオススメ! 】 ●企画や提案が通らないとへこんでいる人 ●営業成績があがらないと悩んでいる人 ●説明ベタで損している人 ●チームをまとめきれないと困っているリーダー 【こんな効用がある! 】 ●これまで通らなかった企画や提案が通る ●営業成績があがる ●自信を持って説明・説得・交渉ができるようになり、ビジネスが楽しくなる 【項目抜粋】 ●決定権者がYESを言う本当の理由 ●思考のプロセスを追体験してもらう ●あらゆることを「言葉」で表現するトレーニング ●自分の企画・商品・サービスの具体的な魅力は? ●「大から小へ」考える/ 「小から大へ」考える ●「言い換えると、こういうことですか?」 ●相手の視点で見る。相手のアタマで考える。相手の言葉で話す (※本書は2012/12/6に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました) 佐藤達郎(さとう たつろう) 多摩美術大学教授。コミュニケーション・ラボ代表 1981年一橋大学社会学部卒業後、アサツーディ・ケイに勤務。コピーライターからクリエイティブ・ディレクターに、その後クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として約200名のクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当。博報堂DYメディアパートナーズ移籍後はエグゼクティブ・クリエイエティブ・ディレクターを務める。広告会社時代には「4つの力と10のテクニック」というオリジナルの論を駆使して、数多くのプレゼンに勝利、「説明のプロ」として手腕をふるう。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など受賞歴も多数。 2011年4月より現職。教壇に立つかたわら、執筆・講演・研修・企画・コンサルティング等でも活躍中。
  • エースの資格
    3.4
    いま「エース」と呼べるのはダルビッシュと杉内だけだ。「投手分業制」「飛ばないボール」「球数制限」――ピッチャーを取り巻く環境は確実に変化しつつある。それでもなお、変わってほしくないものがある。エースの資格。チームの勝ち負けを一身に背負う絶対的な存在感。味方をも恐れさせる無言の力。年間20勝、完投翌日の連投も辞さなかった以前にくらべ、「真のエース」はもう生まれないのか? 阪神時代はエース、移籍後はストッパーとして輝かしい記録と記憶を残した伝説の左腕が、いまプロ野球界に厳しくも熱きメッセージを贈る。「もっともっとわがままになれ! 優等生はいらない!」【内容例】澤村が「巨人のエース」と呼ばれる日はそう遠くない/キャッチャーに「わがまま」と言わせたダルビッシュ/松坂が故障から復帰後どう転身していくのか見守りたい/速いだけが「いい真っすぐ」ではない/藤川が抑えで成功したのはめずらしいケース etc.

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  • がんと生きる
    4.0
    がんとの闘いは無制限一本勝負。 それでも前を向いて生きる。妻のため、子どものため、そしてファンのために! 「娘が成人するまで必ず元気であり続けようと思います。そして何歳になろうとも僕の人生は青春真っ盛りです。きっと、いつまでも“行くぞーっ!”と拳を握っているはずです!」(本文より) 【目次】 第1章 小橋建太、元気です! ~知られざる引退からの5年 第2章 がんとの10年間の闘い ~発覚、手術、回復までの道のり 第3章 がんとの向き合い方 ~前に進むためにすべきこと 第4章 家族とともにがんと闘う ~あなたのそばにも支えてくれる人がいる 第5章 娘のため、家族のため、ファンのために ~がんとの闘いは無制限一本勝負 巻末に、プロレス界の“鉄人”小橋建太VS車イスバスケの“鉄人”京谷和幸のスペシャル対談も掲載! 【著者プロフィール】 小橋建太 (こばし けんた) 1987年全日本プロレス入門。 決して諦めないひたむきなファイトがファンの共感を呼び人気を博し、1996年に三冠ヘビー級王者の座に就く。 プロリスリング・ノアに移籍後はGHCヘビー級王座を13回にわたり防衛し、“絶対王者”としてプロレス界の頂点に君臨。 しかし2006年に腎臓がんが発覚。 腎臓摘出手術を受けるが、苦しいリハビリを乗り越え、2007年12月に546日ぶりの復活を果たす。 2013年「FINAL BURNING in Budokan」にて引退。 引退後は個人事務所を設立。メディア出演、講演会など幅広く活動し、福祉活動にも積極的に取り組んでいる。 FortuneKK公式HP: http://www.fortune-kk.com
  • 清原和博 告白
    4.3
    一体どこから、何が狂い始めたのか。 堕ちた英雄が見た栄光と地獄。 10万部突破の衝撃の書、ついに文庫化。 「自分の人生を振り返って、どこからおかしくなったのかとか、 狂い始めたんだろうとか。苦しかったですね……」 覚醒剤取締法違反で逮捕され、2020年6月15日に執行猶予が満了した清原和博。 怪物の名をほしいままにした甲子園のヒーローは、なぜ覚醒剤という悪魔の手に堕ちたのか。 岸和田のやんちゃな野球少年がPL学園に入学、ドラフト事件で盟友・桑田と訣別。 西武の4番として輝いた日々、巨人移籍後の重圧と屈辱。 “番長”を演じ、ピアス、刺青、肉体改造……そして覚醒剤に出遭う。 「僕は、そこから闇の世界に入っていきました」 栄光と転落の半生と、自らの罪を悔いながら、鬱病、薬物依存症とたたかう日々を赤裸々に綴る。 ※この電子書籍は2018年7月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 最強チームにまとめる技術
    -
    「最強チームにまとめる技術」であなたの組織が「勝手に稼ぎ出すチーム」に生まれ変わる! リーダーシップはもういらない! 「チームシップ」を高めれば年商3億の会社が120億の組織に変わる! 従来のリーダーシップでは、部下がついてこない……悩める課長、部長、必読の1冊! チームシップとは「チーム内の地位や役割に関係なく、メンバーの一人ひとりがお互いを理解しながら、 チームとしての成果のために成長すること」。 メンバー全員がリーダーシップを発揮するチーム、先頭を行く「リーダー」が入れ替わってもパフォーマンスは落ちず、 目標に向かってまっしぐらに前進していくチームが、チームシップのあるチームです。 本書に書かれたTDC(Teamship Discovery Camp=組織の全員が知恵を絞り、 チームの目標を達成するための課題と解決策を自ら考えるためのコミュニケーション・プログラム)と CCS(Corporate Culture Standard=企業によって異なる文化を文書化し、個人の価値観との違いを明確にすることで、 組織に関わる全員に思考、行動、判断基準の統一を図るメソッド)で、あなたの組織が「最強チーム」に生まれ変わります! 【著者プロフィール】 池本 克之(いけもと・かつゆき) 1965年神戸市生まれ。 1988年日本大学生物資源科学部卒。 ノンバンク、海外ホテル事業、生命保険代理店営業を経験。財務、マーケティング、セールス、人材教育などを体得する。その後、通信販売のベンチャー企業の経営に参画。それまでのノウハウを実践する。株式会社ドクターシーラボ移籍後、代表取締役として2003年3月ジャスダック店頭公開に貢献。2003年11月ドクターシーラボを退任。月商1億円に満たない時代から1年3ヶ月で月商7億円超に、さらに年商120億円企業へと成長させた。 2004年3月株式会社ネットプライス執行役員に就任。公開企業のマネジメント経験を活かし、若いベンチャー企業の参謀役としてカスタマーサービス、物流、CRM、仕入先開拓等の機能を統括する。 2004年7月にはマザーズ店頭公開。経営者として2度の上場を経験する。その後、複数のプロ経営者を経て現在は組織学習経営コンサルタント。多くの企業の成長をコンサルティングする。大企業から創業間もないベンチャー企業に至るまで、継続的に成長する企業経営のアドバイスを行っている。
  • 方舟の継承者
    -
    2018年9月にデビュー20周年を迎える丸藤正道の初めての自伝。 「方舟の天才」が「方舟の継承者」になるまでの軌跡を赤裸々に綴る。 【目次】 プロローグ 飛翔 ~9・1 夢のビッグカードに向けて 第一章 助走 ~夢のレスラーを目指して 第二章 王道 ~ジャイアント馬場さんの教えと四天王プロレス 第三章 出航 ~方舟への乗船の決意、そしてGHCジュニア戴冠 第四章 死闘 ~KENTAとの激闘、GHCグランドスラム、ジュニアへの回帰 第五章 苦難 ~三沢光晴との突然の別れ、相次ぐケガ、そしてNOAHの苦境 第六章 混沌 ~ヘビー級への復帰、軍団抗争、選手離脱、鈴木軍との闘い、16年11月に新会社へ 第七章 希望 ~新生NOAHの躍動とデビュー20周年大会への想い エピローグ 継承 ~天才の夢の行方 【著者プロフィール】 丸藤正道 (まるふじ なおみち) 1979年9月26日生まれ。埼玉県北足立郡吹上町(現・鴻巣市)出身。 高校卒業後、全日本プロレスに入団。 ノアに移籍後は、至宝GHCの各タイトルをすべて手にした方舟の天才。階級・団体の枠を超え最前線で闘い続けている。20周年記念大会『飛翔』にて、WWEのヒデオ・イタミとの対戦。
  • 米番記者が見た大谷翔平 メジャー史上最高選手の実像
    -
    本塁打王、2度目のMVPを獲得し、プロスポーツ史上最高額でロサンゼルス・ドジャースへの移籍が決まった大谷翔平。渡米以来、その進化の過程を見続けた米国のジャーナリストが語る「二刀流」のすごさとは。データ分析や取材を通して浮かび上がってきた独自の野球哲学、移籍後の展望など徹底解説する。
  • 燃えよ左腕 江夏豊という人生
    4.0
    人一倍遊び、人一倍野球に取り組み、常に逃げずに真っ向真剣勝負。 プロ野球黄金時代、“最強の敵役”としてライバル球団ファンをも魅了した伝説の左腕の苛烈な生き様。 中学では「やんちゃな少年同士の決闘が日常茶飯事」で、高校からは「弱い球団で巨人など強い者を倒すことを生きがい」にし、「三振か四球か」ノーコンでカーブもほうれぬままドラフト1位で阪神入団。契約金は「800万円の札束を見てみたかった」と一括現金でもらい、プロに入ると「勝っては繁華街に繰り出し、毎晩お祭り騒ぎ」「もらったらもらった分使って、人よりいいものを食べ、いい服を着て、いい女性と付き合う。これぞプロ野球選手ではないか」。奪三振記録は「取るなら王(貞治)さんしかない」と実行し、甲子園伝統の一戦、巨人・阪神戦では逃げずに真っ向勝負。縦ジマのエースは“最強の敵役”として巨人ファンをも魅了した。南海移籍後は、野村克也監督に「野球界にいっぺん、革命を起こしてみろよ」と言われ、意気に感じてストッパーに転向、これが広島移籍後にあの「江夏の21球」につながったのか。日本ハム移籍後は、複雑な家庭環境で育ったがゆえに大沢啓二監督に「父」を見て奮闘。最後は大リーグに挑戦し引退。個性派が影を潜め、選手が平均的になってしまった現在の管理野球に苛立ちながら、今も野球解説の現場に立つ――野球のロマンを追い求め、独得の美学をつらぬき通す男の履歴書。
  • ももプロZ AEスーパースター列伝(1)
    完結
    3.3
    全3巻550円 (税込)
    ももいろクローバーZ、完全コミカライズ! 公式ファンクラブ「ANGEL EYES」サイトへの連載移籍後、初となる単行本が登場! 濃厚なドラマ&笑いをお届けする本編はもちろんのこと、5人のかわいさがギュギュッと詰まった4コマパートも大充実♪ 月刊少年ライバル連載からのファンの皆様はもちろんのこと、本巻から読み始めていただいても無問題、どこから読んでも楽しめます!

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