理科作品一覧
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-美しき奄美群島(アマネシア)の歴史・文化背景に迫る 戦後間もない時代、本土との格差が埋まらない奄美で生まれ育った著者の目に映る奄美群島の姿とは。 民俗学的観点で多角的なテーマに切り込んだ奄美研究の書。 新聞での連載記事29回分を収録 一貫して地域社会の差別を根底にして、日々の出来事を民俗学的立場から、怒りを込めて解明した書。 一方、奄美、鹿児島の歴史を知るには、またとない貴重な資料でもある。 大江修造(前・東京奄美会会長。元・東京理科大学教授) 米軍政と本土復帰後の経済格差の奄美大島で生まれ、復帰後の薩摩で育った「ことひと」はまさに奇縁である。 「アマネシア」の思想は次世代への指針となるべき指導書である。 原口泉(鹿児島大学名誉教授。現・志學館大学教授。)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 友達があっ!と驚くおもしろいしかけがいっぱい 自由研究にもおすすめ 身近なものでつくれる スゴイ工作集めました! 図工の時間でも扱う「動きのある」工作を10点紹介。 輪ゴムを引っ張ってバネにしたり、クリアファイルを巻いてゼンマイにしたり、 家庭にあるものを工夫して動力にします。 楽しく作品をつくりながら、「なぜ動くのか?」「どんな力が加わっているのか?」を 考えれば、理科の力も身につくはずです。 すべての工程はイラストでわかりやすく解説。 型紙をコピーして使うことができるので、 工作が苦手な子でも無理なくトライできます。 すべての作品に動画が見られるQRコードつき。 小学校中学年~中学生向け
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-YouTube登録者数110万人超(2021年7月時点)の「ハイサイ探偵団」が初めて監修した「サバイバル図鑑」!! 登場人物はハイサイ探偵団のメンバー16名! 離島や無人島でたくさんの冒険をしてきたハイサイ探偵団ならではの知識やテクニックが満載です。 ゆかいな仲間たちと一緒に「33のサバイバルミッション」にいどんで、 「火起こし」「シェルター作り」「水の確保」「食料の調達」「危険生物への対処」「防災情報」などなど、 明日からもし電気やガス・水道が止まったとしても、自然のなかを生き抜く力を身につけましょう! また、「なぜ海水は飲んだらダメなの?」「どうして火はつくの?」「食べ物がくさるってどういうこと?」など、 大人もすぐには答えられないような子どもたちの疑問も分かりやすく解説。 理科の教材や夏休みの自由研究のヒントにも役立ちます。 ★本書のポイント ・小学校低学年からでも読めるように、すべての漢字にはルビを振り、用語も分かりやすいものに統一 ・オールカラーのイラストとストーリー形式の内容で、サバイバルに必要な知識やテクニックを楽しく理解できる ★さらに、以下のような嬉しい要素もいっぱい! ・ハイサイ探偵団の過去の実話エピソードも収録! 4コママンガでおもしろおかしく読める! ・巻末にはメンバー16名全員の直筆メッセージも収録! など
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4.0
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 未開拓の分野にプロはいない。新しい世界を開拓したのはすべて好奇心に満ちたアマチュアだった。好奇心のままに,素人だからできる,素人でなければできない楽しい発見の数々。 〔目次〕 第1部 ・丙午迷信と科学教育・超能力・念力ブームと私・科学の言葉と伝統的な言葉の覚え方 いきもの・動物・むし・日常的な科学教育研究法の一例・フェライト磁石や方鉛鉱は電気を通すか・鉛筆やクレヨンも磁石にすいつく!・『磁石の魅力』その後の新々発見速報・磁石から逃げるシャープペンシルの芯・ひきつけられるアルミホイル・反磁性と常磁性を簡単に確認する方法の発見 ・新しい磁気作用について および,新しい物質の磁気的状態について〔M.ファラデー〕・稀土類磁石〔RE磁石〕とそれによる新実験・花粉はブラウン運動するか・ブラウンの見たものとその誤解の歴史・もう一つの誤解……ブラウン運動をめぐって〔勝木渥〕・「花粉はブラウン運動するかへ」へのコメント〔勝木渥〕 第2部 ・科学の古典のすすめ ブラウン運動の発見・植物の花粉に含まれている微粒子について・流体分子の砂粒振動モデルの実験と考察・フックと『ミクログラフィア』・ガラスの毛細管について・流体分子の砂粒振動モデル〔ロバート・フック著〕・ガリレオの処女論文 小さなはかり〔ガリレオ・ガリレイ著〕・「物質同定の原理」について・科学史メモ……Elementは科学のLMN・追悼……遠山啓略伝 ・先駆者の言葉・本多利明の科学観・マッハ:予想実験教授法の有効性・本多光太郎:KS鋼の発明と予感・高野長英:温度計の誤差・ガリレイとケプラーの往復書簡・広田虎之助:現場教師の研究の自由・千葉命吉:衝動満足と教育・沢庵宗彰:心の目と空「気」の存在証明 ・たのしい授業の系譜 耐え忍ぶ授業からたのしい授業へ 浅野秀一の主張・理科学習の生命と観察の新心理〔神戸伊三郎著〕
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3.0「すべての学問は数学に通ず!」 『笑う数学』(弊社2018年1月27日刊行)待望の第二弾は、「すべての学問を数学で語る!」をスローガンに、さまざまな教科の数学にまつわる話を華麗に、時には強引に披露。 国語も英語も、理科も社会もすべて、数学の目を通してとことん語りつくします。 「漢字にフラクタルを見出す」「数学者を漢字にしてみた」「点PはなぜPなのか?」「英語で覚える円周率」「小惑星についた数学的名称」「すべての葉っぱが薄い理由を数学的に証明してみた」「真田信繁の石高を求める」「年号は累乗で求める」「パルテノン神殿と黄金比」「算数の文章題は道徳的にいかがなものか?」など。
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