猫の日作品一覧

  • ねこぱんち No.210 猫の日神秘号
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    「猫絵十兵衛」や「キジトラ猫の小梅さん」など大ヒット作品は勿論、オール新作読み切りで読み応えある猫マンガが盛りだくさんの元祖ねこ漫画の金字塔!
  • オメリバッ
    完結
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    全1巻440円 (税込)
    商業BL「オメガ・リバース~番えない君は夜に溺れる~」番外編同人誌。 エッチした相手をβにしちゃう特異体質の壮一郎と、その幼馴染・新の物語…の お遊び4コマや猫の日漫画、カウントダウンなどを収録。
  • おさんぽですし! おしゃべり犬とイライラ猫の日記
    5.0
    1巻1,100円 (税込)
    おしゃべりがかわいい! とにかく癒されると話題☆ インスタグラムで大人気の犬猫エッセイが初の書籍化! 「ですし!」が口癖のおしゃべり上手なゴールデンレトリーバー・アーティと いつもイライラ、怒ってばかりのハチワレ猫・まめ。 そんな二匹との日々を飼い主・おかしゃんが描いたコミックエッセイが待望の書籍になりました。 ブログやインスタで人気の四コマに加え、「あーちゃんがやってきた日」「まめちゃんとの出会い」「大型犬あるある」「アウトドアへの想い」「いつものお散歩の様子」などなど、SNSでは公開されていない書き下ろし漫画も30P以上掲載。 さらにSNS未公開の二匹が幼い頃の写真も。 おかしゃんが大好きで、いつもにこにこおしゃべりを続けるアーティことあーちゃんと、 イライラしながらも家族を大事に想うまめちゃんの姿に思わず笑顔がこぼれてしまうこと間違いなしの1冊です!
  • 幻獣遁走曲 猫丸先輩のアルバイト探偵ノート
    3.0
    ある時は幻の珍獣アカマダラタガマモドキの捜索隊員、ある時は松茸狩りの案内人、ある時は新薬実験モニター、そしてある時は戦隊ショーの怪人役と、いっぷう変わったアルバイトに明け暮れる神出鬼没の名探偵・猫丸先輩が遭遇した五つの事件。猫コンテスト会場での指輪盗難事件と壮絶なドタバタを描いた「猫の日の事件」、幻の珍獣の存在を示す報告書焼失の裏に隠された真相に呆然とさせられる「幻獣遁走曲」、意外な真実が爽やかな余韻を呼ぶ「たたかえ、よりきり仮面」ほか2編を収録。著者の真骨頂である優しさとユーモア、そして謎解きの楽しさが遺憾なく発揮された愉快な連作集。/解説=光原百合/新版刊行によせて=倉知淳
  • ぬくぬく 猫のしまと山田さん 春夏編
    -
    1巻836円 (税込)
    俳優・温水洋一さん主演で映像化された人気シリーズ。最終回を含むコミックス未収録作品をまとめた完結版! 猫のしまと飼い主の山田さんは仲良く同居中。春はしまをヒザに乗せつつ花見酒を楽しみ、夏は嵐の中をお気に入りの猫缶を求めて走る。そんな猫ばか人間と気ままな猫の日常を描いた、傑作猫マンガ!!
  • 猫の日常。ご主人様の淫らな行為
    完結
    5.0
    全1巻330円 (税込)
    「ご主人(彼)の幸せをただひたすら想うこの気持ちをなんていうのだろう」彼の首筋を舐め、覆い被さり、服に手をかけはだけさせる…あとは肌を触れ合わせて温もりを感じること。これが人間の愛情表現なんだと知った。だけど、自分がご主人に同じことをしても全然伝わらない。何故なら、自分は猫だから。人間の男がご主人へ与えてあげられる快感と同じものを与えてあげることが出来ない。自分の愛撫は彼にとってじゃれ合いでしかない…。もどかしい。だけれど、それでもいい、ご主人が幸せであることだけを願い続けている、そんな猫の話。
  • 必死すぎるネコ ~ 一心不乱篇~
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2022年2月22日 “スーパー猫の日"も『必死すぎるネコ』! 藤あや子さん推薦! 糸井重里さん、黒柳徹子さん、加藤一二三さん、かまいたち山内健司さんらが揃って絶賛した、 シリーズ累計8万部超のベストセラー猫写真集、待望の最新作! !
  • 羊飼い猫の日記 アイルランドの四季と暮らし
    4.3
    牧羊ネコ、ボデイシャスは空と羊の間をみる。 何をみているのだろうと不思議に思う。 ご主人のスザンナさんがささやく。「妖精がいるのよ」 僕も空と羊の間をみる。 ――岩合光昭(動物写真家) 野良猫だったぼくはある日拾われ、牧羊猫になった―― テレビやSNSでも話題、アイルランドでもっとも有名な猫の365日 「ぼくは牧羊猫のボデイシャス、これはぼくの物語だ」 ある日、羊飼いに拾われてブラックシープ農場で暮らすことになった野良猫のボデイシャス。 やがて立派な“羊飼い猫”になったボデイシャスが、 ご主人の羊飼い、そして動物の仲間たちとの四季折々の日々を綴った猫自伝。 ――小高い丘のてっぺんの牧草地は、心地のいい静寂に包まれている。 トラクターや車の音も、人の声も聞こえない。 毛のふわふわしたぼくの耳を震わせる音は何もない。 もちろん、梢がこすれる音、鳥の歌声、ハイイロリスのやかましいおしゃべり、 カラスの呼び声、彼方で啼くタカ、ノスリのさえずり、牛の呻き声は聞こえる。 そして、ぼくの足下の大地が、氷を解かすあたたかな南風を大きく呼吸する。(本文より)
  • フリークエンシー
    -
    「一緒にいるだけで、なぜか急に元気になったり、痛みが軽減したり、悩んでいる状態からふっと抜けて楽になる。それが、気のせいレベルでなく起こせるのが、フリークエンシーです。」 30年にわたるロングセラー『波動干渉と波動共鳴』、 ベストセラー『奇跡の技法アルケミア』の著者 安田隆氏によるヒーリング技法、ここに極まる! 「存在」そのものが周囲の波動を整えていく原理をついに解明できました。 聖者・行者・修行僧・ヒーラーといった方々と 一緒にいるだけで癒される奇蹟が起こるのはなぜか?  そのしくみがわかったんです! 施術者は「立っているだけ」 受け手は「黙って座るだけ」 世にも不思議なセラピーです 令和5年の猫の日=^_^=に いよいよ公開される奥義です 新次元ヒーリング、ぜひ、体験してください!

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  • 凡事徹底 前橋育英高校野球部で教え続けていること
    -
    埼玉西武ライオンズ 髙橋光成投手推薦! 荒井直樹監督指導論の集大成 想像を超える強さは、やはり当たり前の積み重ねでしか生まれない 「対話」を通じて選手に寄り添い、成長を見届ける それこそ指導者として最高の喜びだ―― 本書は8年前に出版した『当たり前の積み重ねが本物になる』の内容を アップデートした、前橋育英高校野球部・荒井直樹監督の指導論を1冊にまとめたものです。 荒井監督の座右の銘である『凡事徹底』は2013年に全国制覇をして、一気にスポーツ界に広まりました。 周囲から見る目の変化、練習環境の変化、教え子がプロ野球選手へ。 しかしその後、数年はなかなか勝てない日々が続きました。 そのなかで、指導者として試行錯誤しながら、根本的な部分は変えず、指導を進化させてきました。 今や甲子園常連校にも数えられる前橋育英高校野球部で現在教え続けていることとは何か 指導者必携の1冊です。 第一章 監督として超える 甲子園優勝で一変「甘い」から「信念を貫いた」/何気ない会話で選手の調子を知る/一人ひとりに目を配り、1対1の関係を築く/専門外には余計な口を挟まない/バッティング練習は「言う」前に選手の声を「聞く」/レギュラーだから特別扱いはありえない/情報溢れる今でもあえて話す、山本昌の継続力/「猫の日」に「ジャイロボール」、選手とつながる「野球ノート」・・・など 第二章 技術として超える キャッチボールで試合を想定。準備を怠るな/バント処理でプレッシャーを与える/ランナー付きノックの醍醐味/ノックは大縄跳びのイメージ/選手自らが判断し、ピンチをチャンスに変えるプレーを/投手が勝敗の8割/見逃す時は打ちにいけ/打てない理由を探るには、好調時の分析がヒントになる/データは武器、されどデータを上回る技術を磨く/相手へのリスペクトを忘れない・・・など 第三章 チームとして超える 前のチームを超える/「この選手と一緒に野球がしたい」と思わせる要素とは/スーパー1年生」も「3年サイクル」も好まない/打順は守備から考える/下位打線も「四番」と同じ/前橋育英史上ナンバーワンのエースピッチャー/例外だった2017年「4人がエースナンバー」/チームは一つ。レギュラーもサブも分け隔てなく/「怒る」ことの難しさ/・・・など 第四章 人として超える 忘れられない100回大会、健大高崎との決勝/苦労人が打ち、ホームを踏んだ劇的なサヨナラ勝利/「特別」はつくらず常に「いつも通り」を貫く/継続こそが力なり/新型コロナウイルス大流行で実感した「当たり前」の大切さ/ケガをした選手を一人にしない/目指すのは地元の人に愛されるチーム/・・・など おわりに
  • マスクねこと猫のことわざ&慣用句
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国900万人の猫好きさんへ! 猫好きなら覚えておきたいことわざ、慣用句を1冊にまとめました。 猫にまつわることわざや慣用句がこんなにたくさんあるニャンて!猫に小判、 猫も杓子もといったメジャーなものから江戸時代までは使われていたような古典、 さらにはイギリス、フランス、ロシア、ブルガリアにつわたることわざまで網羅した完全オリジナル! 同人誌即売会にて1500冊を売り上げる人気を記録し、この度2月22日(猫の日)を記念して出版化! いつかどこかで役に立つ猫のことわざ&慣用句をマスクねこのくすっと笑える4コマとともにお届け!
  • リフレイン
    -
    1巻220円 (税込)
    2月22日。都心で大雪が降った猫の日に、宗佑は幼馴染みでひとつ年下の想い人、楓と一緒にラブホテルに一泊することになる。 酔っ払うたびに何度も楓に告白しては、冗談だと笑い飛ばしてきた宗佑だった。 だが、ホテルで楓への恋情を隠し切れなくなり、「抱いてくれ」とせがむと、楓は怒りを露にして、「あんたには猫になってもらう」と言い出して、宗佑を押し倒して猫耳プレイを強要しようとしてきて…!? 恋が実るまでの切ない一夜の物語。

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