楠木正成の検索結果
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太平記 愛蔵版
★☆★☆★☆★☆★☆ 時は正中元年(1324) 北条高時執権下の鎌倉幕府。 朝廷の権威回復を図る後醍醐天皇の倒幕計画が発覚! 天皇の御代を実現しようとする智謀の将・楠木正成は 鎌倉幕府を追い詰める! ★☆★☆★☆★☆★☆ (一)『笠置の巻』 楠木正成の前半生。後醍醐天皇の挙兵に呼応して鎌倉幕府打倒の兵を挙げた正成は…。 【目次】 第一帖 犬追物 第二帖 無礼講 第三帖 正中の変 第四帖 元弘の乱 第五帖 楠木正成登場 第六帖 笠置山の合戦 第七帖 松の下露 第八帖 阿新丸 第九帖 赤坂城攻防戦 (二)『千早の巻』 千早城での敗戦で九死に一生を得た正成は不死鳥のごとく蘇り、 朝廷のために奮闘、新田、足利軍とともに鎌倉幕府を追い詰める! 【目次】 第一帖 死の唐櫃 第二帖 児島高徳 第三帖 正成再挙 第四帖 吉野に散る 第五帖 千早城攻防戦 第六帖 北条氏滅亡 第七帖 建武の新政 第八帖 足利謀叛 第九帖 血戦湊川 (本書は単行本一、二巻を収録) -
楠木正成 知られざる実像に迫る
日本史上屈指の名将、「大楠公」楠木正成。記録上の活動期間はわずか五年に満たず、その実態はベールに包まれている。日本中世史研究者で楠木正成の再評価の第一人者である生駒孝臣による、『太平記』『梅松論』の検討に加え、実証研究をもとに楠木正成の実像に迫る論考。さらに、明治以降の千早赤阪村周辺の顕彰活動を尾谷雅比古がまとめた論考も収録。楠木正成の過去の実像と現在の受容をまとめた一冊。 南北朝時代から明治維新にいたるまで日本史上最大の名将とうたわれた楠木正成は、明治以降は「大楠公」と称され皇国史観のもとで忠臣としての側面が過剰に評価され、戦後になるとそれが反転して「悪党」のイメージが押し出されるようになってきた。このように時代の背景によって評価が変転してきたことが、楠木正成の実像の把握を難しくしている。しかし近年の実証主義的な研究が進むにつれ、『太平記』に描かれている英雄的描写だけではなく、武将・官僚・商人など、多面的な顔と才能を持つ人物であったことが明らかになってきている。また、楠木正成が活動し、楠公誕生地や国史跡の千早城跡などがある千早赤阪村では「千早赤阪楠公史跡保存会」が結成され、正成ゆかりの地を整備し、普及活動に努めている。 日本中世史研究者で楠木正成の再評価の第一人者である生駒孝臣による、『太平記』『梅松論』の検討に加え、実証研究をもとに楠木正成の実像に迫る論考。さらに、明治以降の千早赤阪村周辺の顕彰活動を尾谷雅比古がまとめた論考も収録。楠木正成の過去の実像と現在の受容をまとめた一冊。 -
楠木正成
時は鎌倉末期。幕府の命数はすでに尽き、乱世到来の情勢下、大志を胸に雌伏を続けた男がひとり――。その名は楠木正成。畿内の流通を掌握した悪党は、倒幕の機熟するに及んで草莽の中から立ち上がり、寡兵を率い強大な六波羅軍に戦いを挑む。楠木一党は、正成の巧みな用兵により幕府の大軍を翻弄。ついには赤松円心、足利高氏(のち尊氏)らと京を奪還、後醍醐帝の建武新政は成就したが……。信念を貫くも苛酷な運命に誘われ死地へ赴かざるを得なかった、悲運の名将の峻烈な生を迫力の筆致で描く、北方「南北朝」感涙の最終章。 【目次】 第一章 悪党の秋 第二章 風と虹 第三章 前夜 第四章 遠き曙光 第五章 雷鳴 第六章 陰翳 第七章 光の匂い 第八章 茫漠 第九章 人の死すべき時 解説 細谷正充 -
逆撃 楠木正成 洛中決戦
楠木正成と共に足利尊氏に挑む、御厨太郎。歴史を変えるべく彼らが選んだ戦場は、なんと京の都! はたして足利の大軍を撃破できるのか? 好評の「逆撃」シリーズ南北朝篇第二弾!! -
逆撃 楠木正成 千早城攻防戦
鎌倉時代末期に出現した御厨と早苗は、名将楠木正成の参謀となった! 今度の敵は鎌倉幕府軍だ。はたして千早・赤坂城で幕府軍十万を相手に、御厨はどのような戦術を披露するのか!?