梅干し 効果作品一覧

  • おとなの健康特別編集 食べてもっと健康になるレシピ275
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    ★すぐに作れる健康レシピが275点!★ 「免疫力アップ」「腸スッキリでやせる」「骨と筋肉を丈夫に」「疲れを取る」「血液をサラサラに」など、さまざまな健康効果のあるレシピを275点、たっぷりご紹介。すべて身近な食材で簡単に作れて、おいしいのも魅力です。 【PART1 免疫力をアップ!】 ハーバード大学式野菜スープ/しょうがの作り置き/免疫力アップ副菜/みそ汁/納豆/ヨーグルト 【PART2 腸活でやせる! 】 浜内千波さんのベストサラダ/もち麦で腸活ダイエット/おからパウダー/こんにゃくおかず/わかめレシピ/きのこの小さなおかず 【PART3 骨と筋肉を丈夫に!】 蒸し大豆/高野豆腐/鮭レシピ/カルシウムたっぷりレシピ 【PART4 疲れを取る!】 鶏胸肉の作り置き/かつお&まぐろレシピ/豚肉の元気おかず/酢・梅干し・レモンで疲れを取る 【PART5 血液をサラサラに!】 青魚レシピ/玉ねぎレシピ ※定価、ページ表記は紙版のものです。一部記事・ 写真・付録は電子版に掲載しない場合があります。
  • すごい梅干し 効くレシピ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日1~2個梅干しを食べることで、「太りにくい体になる」「骨粗しょう症予防」「美腸・快便を促す」「美肌になる」「口臭予防ができる」という驚くべき効果が、昨今クローズアップされてきています。梅干しは体を若返らす魔法の薬とも言えそうな食材です!  他にも、医学博士 宇都宮洋才氏の研究により、「動脈硬化や脳梗塞などの生活習慣病の予防になる」「血糖値の上昇を抑える作用がある」など、嬉しい効果がわかってきました。 本書は、健康・美に効く「梅干しパワー」のご紹介に加えて、自宅で簡単に作れる「梅干しの漬け方」、毎日おいしく飽きずに食べられる「梅干しレシピ」を多数ご紹介します。
  • 梅干し力
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今注目の梅干しパワー。 美肌、美腸、ダイエットのほかに、若返り、長寿など、その驚くべきパワーは、ニッポンの伝統食の素晴らしさを再認識させてくれます。 梅干しパワーの解説者は、梅干し博士として知られる和歌山県立医科大学準教授の宇都宮洋才先生。 夏バテ、熱中症をはじめ、健康に関する梅干し効果や梅干しの使い方について、図版や写真入りでわかりやすいビジュアル版解説です。 そして、梅干しレシピ集は、編集部が太鼓判を押す料理ばかり。 奥深い味わいは、梅干しならではのもの。毎日食べても飽きない「梅の里のお母さんレシピ」をぜひお試しください。 梅干しだけではなく、梅酢を使ったサッパリとした献立や、絶品梅酒デザートのレシピまで、広くお楽しみいただけます。 また、梅干しは料理に使わずにそのまま食べるという方も多いと思います。 管理栄養士による梅干し1個と献立を組み合わせた「梅干しプラスのバランスレシピ」も要チェックです。
  • 医者がすすめる長生き梅干し
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2週間で血圧が146mmHg→130 mmHgに下がった! 高血圧改善に!糖尿病予防に! ダイエットに! 小林弘幸先生監修の「最強の梅干し健康術」 日本人になじみ深い食材「梅干し」。古くから「1日1粒で医者いらず」と言われていますが、高血圧、糖尿病、脂質異常といった生活習慣病をはじめ、胃がんや心筋梗塞の予防効果が期待できることがわかりました。 また、脂肪の燃焼を促進させる成分も明らかになっており、ダイエットにも効果的。 そのほか、骨粗しょう症予防、アンチエイジング、インフルエンザ予防、疲労回復などの効果も! 本書は、腸や自律神経研究の第一人者である小林弘幸先生監修のもと、梅干しの健康効果に迫るとともに、おいしく&健康になれる梅干しレシピを紹介。 健康効果をより高める、3種の特製長生き梅干し「オリーブオイル梅」「梅みそ」「はちみつりんご酢梅」のつくり方と、それを使った簡単でおいしい梅干しレシピを掲載。 “長生き梅干し生活”を続けることで、健康なカラダが手に入ります!
  • 1日1杯で身体が整う すごい健康出汁 万能出汁+性別、症状別のひとさじカルテ
    3.0
    「やせる出汁」の著者考案の万能健康出汁。基本の出汁に年齢、性別、症状別のひとさじ食材を加え、自分だけの健康出汁をつくる。 日本古来の出汁の力を活かした究極の健康法 糖尿病内科医であり、ダイエット外来医師が模索してたどり着いたのが、日本古来の出汁。出汁を意識して持続的に摂ると、濃い味や高エネルギーの食べ物を好んでいた味覚がリセットされ、食欲がコントロールされる。そして生活習慣病やさまざまな不快症状の改善にも効果的なことがわかってきた。やせることで改善できる病気や症状のほかにも、出汁の摂取が直接的に効いていると思われる事例が続出したのである。こうした経緯で確立したのが、本書で紹介する「健康出汁」である。健康出汁は「干し椎茸」「かつおぶし」「昆布」のどこの家庭にもある3つの食材を、研究を重ねて、3:2:1の黄金比率で混ぜたものだ。これをお湯に溶かして飲むという基本から、料理に混ぜたり、振りかけたりして、体に摂り入れることでさまざまな健康効果が期待できる。また健康出汁の大きな特徴は、たいへんおいしいこと。そのため、毎日でも飽きずに習慣化できる。まさに健康出汁を活用すれば、風味を楽しみながら、不健康だった味覚や代謝が正常化し、楽に病気や症状が予防・改善できるのである。これぞ、我慢がいらない究極の健康法である。 第1章 免疫力を高める「健康出汁」とは 1日1杯の「健康出汁」でなぜ免疫が高まるのか 健康出汁のメリット 10の健康効果 第2章 「健康出汁」の効果の秘密 3つの最強素材の組み合わせがすごい 第3章 「健康出汁」の作り方・摂り方 簡単に作れる「健康出汁」 3ステップでおいしく作れる! 健康出汁の作り方A《基本編》 電子レンジを使ってスピーディーに! 健康出汁の作り方B《電子レンジ編》 市販の粉を比率通りに合わせるだけ! 健康出汁の作り方C《ミックス編》 まとめて作って冷凍もOK 健康出汁の上手な保存法 健康出汁の摂り方 基本&簡単レシピ 【汁物】きのこたっぷりみそ汁、中華風元気スープ、とろろ昆布と梅干しのお吸い物、出汁風味ミネストローネ 【おかず】鶏肉の和風ハンバーグ、濃厚出汁味の白和え、白身魚の出汁まぶし、彩り出汁巻き卵 【主食】具だくさん焼きうどん、出汁しょうゆの焼きおにぎり、トマトチーズリゾット、うま味たっぷり山かけ丼 健康出汁にチョイ足しで効果&味わいアップ 第4章 症状別「健康出汁」のアレンジ術 【生活習慣病】高血圧、糖尿病、肥満(ダイエット)、痛風、肝疾患、心臓疾患、腎疾患 【不快症状】めまい・耳鳴り、肩こり、便秘、疲労感、下痢、頭痛、動悸、花粉症 【心と脳の症状】不眠、うつ病、自律神経失調症、認知症 【女性に多い症状】冷え性、貧血、骨粗しょう症、更年期障害、生理不順、甲状腺疾患、のどのつかえ感 【男性に多い症状】精力減退、勃起不全、前立腺疾患
  • 梅おばあちゃんの贈りもの:82歳の現役職人が伝える梅仕事と暮らしの知恵
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 82歳でもなお元気。 朝から晩まで働く梅おばあちゃんこと、乗松祥子さん。 梅に寄り添い、ささやかな発見を慈しみながら、心豊かな日々を送っています。 この本では、乗松さんの春夏秋冬の梅仕事を追いながら、 毎日の食事から、梅の健康効果、幻と言われた杉田梅のこと、 好奇心の持ち方、大切にしていること、 白洲正子さん、樹木希林さんらとの交流などについて綴っています。 秘伝の梅干し、梅肉エキス、梅酒、梅ジュース、梅ジャムの作り方をはじめ、 梅酢を使った料理レシピも掲載しています。 家族ぐるみで付き合いのあった文筆家・内田也哉子さんとの対談も収録。 梅仕事に興味がある方はもちろん、日々の暮らしを大切にしたい方、 これからの人生のヒントがほしい方にもおすすめの一冊です。 「乗松さんは優しいオーラを持っているけれども、 ピシーっと1本譲れない、こう凛とした佇まいをお持ちで、 それが怖くもあり、神々しくもあり、憧れでもあり。 乗松さんのような存在とものの考え方は、 きちんと次世代の人に伝えていきたい」 ──内田也哉子(文筆家)
  • 梅干し活用大全 新装版
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書では、初めてでも失敗しない梅干しや梅酒の漬け方から、梅干しを活用した料理レシピに加え、「酢漬け梅」=酢とのダブル効果で血圧や血糖値に働きかける、「梅酢水」=飲んでも塗っても抗菌に便利!、「梅ヨーグルト」=カルシウム補給と免疫力向上に役立つ……健康パワーを引き出す三つの梅の活用術をご紹介します。
  • 栄養満点! おかずになる! 1品でOK! カラダに効く味噌汁
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 味噌は現代日本人の食卓に欠かせないだけでなく、1300年以上も前から私たちの食生活を支えてきました。発酵食品である味噌は栄養価が高く、消化促進効果や老化防止・免疫力アップなどうれしい健康効果が満載です。 そんな味噌を効率よく、手軽にとるには、やはり味噌汁がいちばん。味噌汁は「不老長寿の薬」ともいわれ、具だくさんにすれば栄養的にも味覚的にも、大満足できるおかずに大変身します。 時間のある時に味噌汁のもと「味噌玉」を作り置きしておけば、忙しい時の調理がさらにかんたん・時短に。多忙で健康を損ないがちな現代人にこそ、味噌汁はうってつけの一品なのです。 本書では豊富なレパートリーの味噌汁レシピを、「腸をととのえる」「血液サラサラ」「冷えを改善」「疲労回復」「美肌」などの効能別にたっぷりご紹介しています。さらには、東洋医学を取り入れた「薬膳味噌汁」なども。手軽でおいしい味噌汁で、医者いらずの元気な毎日を手に入れましょう。 【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください 【目次】●《医師も太鼓判! 野菜たっぷり味噌汁の力》●味噌ってすごい!●[もっと知りたい味噌のこと] ●味噌の種類●味噌の保存方法●[だしのお話] ●だしにもさまざまな種類がある●かつおだしをとってみる●急いでだしをとりたいとき●昆布だしをとってみる●煮干しのだしをとってみる●[毎日味噌汁!のススメ] ●〈味噌汁+で〉味のアレンジを楽しむ●レシピについて●〈お湯を注ぐだけ!の〉お手軽味噌汁●もずくと梅干しの味噌汁●なめたけとかいわれ大根の味噌汁●納豆と海苔の味噌汁●塩昆布と揚げ玉の味噌汁
  • 江戸ちえ
    4.3
    江戸ちえってすごい!◎第1章 水と米/節水してみよう/米のとぎ汁の活用法/米ぬかを使ってみよう/塩・こしょう・とうがらし/灰や重曹でお掃除!/臭みを消すお酢 ◎第2章 たべもの/薬だった梅干し/万能!大豆食品・・・江戸の知恵は現代で使えます。節水の方法、暑い夏・寒い冬の乗り越え方、お肌つやつやになる方法、免疫力アップ、除菌、ダイエットから美味しく魚を焼く方法まで、時代の流れとともに消えるには惜しい、たくさんの知恵が江戸時代にはあります。この本では、たくさんある知恵のうち、いろいろ試してみて効果があったもの、面白かったものをマンガにしてみました。江戸コラムも楽しめます。
  • おいしく食べて糖尿病も高血圧も改善するかんたんレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 晩ごはんのおかずから、朝ごはん、スープ、デザートまで、 簡単にできておいしく食べられる糖尿病、高血圧改善レシピを大公開。 ●糖尿病や高血圧を改善するには、食事療法が一番効果的。 ●だが、手間がかかる上においしくないものが多い。 ●そこで、生活習慣病専門医の野村喜重郎先生が紹介する、簡単に作れておいしく食べられるレシピを大公開! ■血液をサラサラに! 「さばの梅みそ煮」 ■血圧を下げる「ほうれん草のカレー」 ■脂肪を燃焼させる「ハーブラムチョップ」 ■コレステロールを下げる「ぶりとあさりのアクアパッツァ」 ■血液を固まりにくくする「豆餃子」 ■肌・髪・血管を若々しく保つ「アボカドグラタン」 ■細胞を若々しく保ち、血管をしなやかにする「オープンオムレツ」 ■血液サラサラ「月見納豆そば」 ■血糖値対策に「梅干しとキャベツのスープ」 ■体を温め、血糖値の上昇を抑える「根菜とこんにゃくのあったか炒め煮」 ■糖質の吸収を抑える「もち麦の野菜たっぷりカレースープ」 ■血管が丈夫になって脳が若返る「ナッツクッキー」 ■肥満予防に「抹茶豆乳プリン」 野村 喜重郎(のむらきじゅうろう):野村消化器内科院長。湘南予防医学研究所所長。 B型およびC型慢性肝炎の最新治療を行う肝臓専門医。 また、生活習慣病、特にがん、糖尿病、高血圧、脂質異常症、心臓病、脳卒中の治療に力を注いでいる。
  • 97歳梅干し名人 人生のいい塩梅
    3.3
    97歳とは思えない美しいグレイヘア。爽やかな笑顔の著者に誰もが驚かされますが、これもきっと梅のおかげでしょう。本書は、梅干し名人と呼ばれる著者が、75年にわたり毎年梅干しをつくり続けたなかで見つけた梅干しづくりのコツと、人生で大事なことをまとめました。手をかければ、かけた分だけ愛おしくなるという梅干しには、体によいアルカリ性食品であることだけでなく、さまざまな効用があります。たとえばお醤油漬けの梅干しにお茶をそそいで飲むとメリメリと疲労回復、梅酢は風邪予防、下痢止め、咳止めに効果があるとのこと。また、梅ピクルスや「にぎやか梅酒」と名付けた美味しい梅酒のレシピも紹介。気難しいお姑さんとの関係も、人生の苦しくつらい経験も、梅干しづくりが楽しくて、毎年の梅仕事があったから乗り越えられたという著者。和洋中と一流の先生に10年、20年と通い料理研究家に。梅干し名人の人生勉強の成果がつまった1冊です。
  • クロワッサン特別編集 大人のための、痩せる食べ方。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 おいしく健康。 勝間和代さんの自炊術。 [第1章] 食べ方を変えた、実例ビフォーアフター。 夜はしっかり食べる新発想。 伊達式デトックスダイエット、 青木さやかさんの挑戦日記。 メルヘン須長さんが2週間で3㎏痩せ。 姿勢と食事内容の改善で お腹ぽっこり体形が変わった! 山口恵以子さんが3㎏痩せに挑戦。 体重日記と特製出汁で 何を食べても痩せられた! 運動するより高い効果を発揮⁉ 「痩せグセ」を身につけよう。 ダイエットを加速させる、 正しいスクワットをマスター。 [第2章] おいしく食べて、痩せる知恵。 柴田理恵さんが専門家に学ぶ。 若返りホルモンを摂って、 太りにくい体になる。 美容、健康、筋肉のために。 女性こそ、赤身肉のススメ。 藤井恵さんが軽やかな秘訣、 「考える赤身肉」にありました。 タンパク質豊富で糖質ほぼゼロ! 卵は賢いダイエットの強い味方。 病気予防に、アンチエイジングに。 松見早枝子さんの魚菜生活。 発酵食品+食物繊維で、 免疫力も高める腸活サラダ。 食べて痩せるを無理なく サポートする、19の知恵とアイデア。 まずは内臓から温める。 養生を助ける、スープとお粥。 お腹も心も、健やかに満たされる。 大豆を使った、健康スープ。 家族のご飯作りを担うみんなが、 ダイエットのためにしている工夫。 免疫強化にも代謝アップにも、 日本の漬物の発酵力はすごい! [第3章] 酸味を取り入れ、体を整える。 いろんな酸味を使い分けて、 旬野菜の力をたっぷり摂る。 体をスッキリさせる 酸味がきいた野菜スープ。 にんにくヨーグルトなら、 腸活おかずの幅が広がる。 味わいも保存性もアップ。 梅干しで惣菜の味つけ。 余りがちなあの酢で万能調味料、 普段の食材に新しいおいしさが!
  • 女性は体を「乾燥」させてはいけない 体の根本から「保湿」するこの食べ方・暮らし方
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    乾燥は健康・美容・若さの最大の敵!こんな症状・悩みは「その乾燥」を治すだけでいい!肌荒れ ──ヤマイモの「保湿作用」+梅干しの「血行UP効果」便秘 ──入浴中の「お腹へこませ運動」で腸の血行をよくして解決肥満 ──乾燥を防ぐ「赤・黒・橙色」の食べ物を生理痛・生理不順 ──生理の2~3日前から「黒ゴマ塩入りの濃い番茶」不眠 ──脳の神経を休める就寝前の「赤ワイン」「粗塩入り足浴」でいい眠りが!……

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  • ビタミンef特別編集 「和の食材」で太らない体!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人の体を健康にするのは「和の食材」が秘めたパワー! 玄米や雑穀などの穀類、甘酒や納豆などの発酵食品、麹や味噌、山椒などの調味料、しょうが、梅干し……。 食生活の欧米化とともに増加した、肥満や生活習慣病。 腸を整えたり、血管をキレイにしたり、脂肪を落としたりするのに効果がある食事は、日本人が昔から食べてきた「和の食材」なんです。 いまこそ日本の伝統食材で体質改善。 老けない、冷えない、太らない体を手に入れましょう!
  • ぴあMOOK くすりになる味噌汁
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    老化防止、がん予防、美肌効果…健康効果が注目される味噌汁。基本の味噌汁から、具だくさんの味噌汁、変わり味噌汁まで、さまざまな味噌汁を紹介する。椀に入れ湯を注ぐだけで本格的な味噌汁ができる味噌玉の作り方も掲載。 はじめに 味噌汁を飲んで健康になる 味噌汁の健康効果 もくじ 本書の使い方 初級編 一、基本の味噌汁/豆腐と油揚げの味噌汁 味噌汁の作り方 じゃがいもとわかめの味噌汁 なめこの味噌汁 大根としいたけの味噌汁 しじみの味噌汁 二、味噌玉の味噌汁/油揚げとじゃこの味噌汁 味噌玉の作り方 切り干し大根の味噌汁 桜えびと揚げ玉の味噌汁 高野豆腐としめじのゆず風味味噌汁 鮭フレークの粕汁 チーズ入りセロリの味噌汁 チンゲン菜のオイスターソース味噌汁 バジルが香るドライトマト味噌汁 丸ごと梅干しの味噌汁 全国味噌図鑑 市販のおすすめ味噌 味噌汁豆知識 ①/コクが増す 味噌の組み合わせ方 中級編 一、野菜の味噌汁/かぶと菜っ葉の味噌汁 コロコロ野菜の味噌汁 初夏の豆づくし味噌汁 紫キャベツのサラダ味噌汁 夏野菜の味噌汁 イタリアン味噌汁 スプラウトのヨーグルト味噌汁 野菜の皮のきんぴら味噌汁 根菜のクリーム味噌汁 4種のいもの味噌汁 きのこの味噌汁 干ししいたけと白菜の中華風味噌汁 青菜の味噌汁 二、組み合わせでおいしい味噌汁/さば缶の塩レモン味噌汁 まぐろと大豆の味噌汁 白菜とチャーシューのクリーム味噌汁 牛肉とアスパラのデミグラ味噌汁 たらと春菊の味噌汁 たいとトマトの味噌汁 アボカドのエスニック味噌汁 三、具だくさんの味噌汁/お雑煮風味噌汁 鶏だんごの味噌汁 卵入りきんちゃくの味噌汁 おでん風味噌汁 肉じゃが風味噌汁 鍋焼きうどん風味噌汁 味噌ラーメン風味噌汁 四、味噌汁リメイク/豚汁→ポークカレー あさりの味噌汁→クラムチャウダー風スープ 粕汁→粕汁きしめん なすの味噌汁→マーボーなす だしの取り方 味噌汁豆知識 ②/かつおぶしの健康効果 上級編 一、健康食材の味噌汁/みかんの皮の味噌汁 りんごとレーズンのヨーグルト味噌汁 十六穀米入り食物繊維味噌汁 にんにく卵黄のスタミナ味噌汁 青汁入りおかひじきの味噌汁 玉ねぎパワーの味噌汁 味噌汁豆知識 ③/疑問を解決! 味噌汁Q&A 二、変わり味噌汁/ちゃんぽん風味噌汁 トムヤムクン味噌汁 鶏肉のシチュー風味噌汁 かぼちゃのポタージュ風味噌汁 中華粥風味噌汁 レバニラ風味噌汁 ごま入り鶏だんごの味噌汁 三、四季の味噌汁/春 鯛と菜の花の味噌汁 春 たけのことわかめの味噌汁 春 うどと生麩の味噌汁 夏 丸ごとトマトの冷やし味噌汁 夏 さやつき枝豆の味噌汁 夏 夏野菜のピリ辛味噌汁 秋 さんまの味噌汁 秋 山いものすりおろし味噌汁 秋 豚肉と栗の味噌汁 冬 牡蠣のみぞれ味噌汁 冬 里いもとゆりねの味噌汁 冬 白子と春菊の味噌汁 四、全国の味噌汁  石狩汁(北海道) 鉄砲汁(北海道) じゃっぱ汁(青森県) さんまのすりみ汁(岩手県) 納豆汁(山形県) とっちゃなぎもち(栃木県) つがに汁(高知県) 冷汁(宮崎県) さつま汁(鹿児島県) 味噌汁豆知識 ④/風味を引き立てる吸い口+α 味噌別索引 奥付

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  • 袋で作る保存食読本
    5.0
    梅干し、らっきょう漬け、みそなど、日本にはさまざまな季節の恵みを保存食にし、長く、おいしく楽しむ知恵があります。でも、手間がかかる、場所がない、難しそう、といった理由から、作るのをためらってしまうことも。そこで、「袋で作る保存食」を提案します。ジッパー付きのポリ袋で、食べきれる分だけを作るから、省スペースで手軽にチャレンジできます。 ■少量で手軽 食べきれる分だけを、無理なく作れます。袋を使えば、保存容器を消毒する手間も省けます。 ■省スペース 保存食にはつきものの、瓶やかめは使いません。袋なら安く入手でき、保管場所にも困りません。 ■衛生的 保存食によっては必要な、砂糖や塩などをなじませる作業。袋を使えば、袋ごしに手でもむだけでOK。 ■調味料は少量で 上手に保存食を作るには、調味料をまんべんなく行き渡らせる必要があります。袋なら、余分な空気を抜けば、最低限の調味料でもしっかり味がなじみます。 <袋で作るからかんたん!2種類のベターホーム式かんたん梅干し> (1)しそ漬け梅干し 追熟不要だから、自分の都合に合わせて仕込める。土用干しは室内でも可。だから急な雨でも心配なし。 (2)減塩白干し梅 酢の抗菌効果を利用して、塩分10%まで抑えても失敗なし。 梅干しの副産物(ゆかりや梅酢)の活用法や、梅シロップのレシピも。 <季節の保存食> みそ、らっきょう漬け、ガリ、ゆずとしょうがの砂糖漬けなど、 四季折々の食材を使った保存食レシピ。

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  • 毎日食べて体すっきり 野菜の酢漬けと展開レシピ
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【内臓脂肪、高めの血圧に血糖値……。気になる人は「酢」を取り入れましょう。】 酸っぱすぎず、まろやかなうまみが感じられる野菜や乾物、果物の酢漬けと、調味料として日々コツコツとり入れられる合わせ酢、計28の簡単酢漬けと76の展開レシピを収録。 「酢漬け」と聞くと、体にいいからという義務感にかられてこれまで食べていた方も多いと思いますが、本書の野菜の酢漬けは、料理に展開せずともそのままメイン料理の副菜やお酒のアテとして食べてもよく、焼き餃子や蒸し野菜のたれ・ソースとしてつけたりかけたり、といった使い方も楽しめます。また、「酢」が持つうまみのおかげで、料理に使う塩の量を減らすことができ、展開レシピも自然と減塩メニューに。殺菌作用や保存効果もアップするので、お弁当のおかずにもうってつけです。 酢漬け/合わせ酢を使うことで和食上手になれるのはもちろん、洋風から中華、エスニックまで、ジャンルを問わないふところの深さも酢の大きな魅力です。おいしいから毎日食べたくなる酢漬け生活で、ご飯作りの負担を減らしながら、しっかり健康も手に入れてください。 〈こんな方におすすめ〉 ・酢と酢の料理が好きな方 ・健康のために毎日酢をとりいれたい方 ・日々のご飯作りを手早く済ませたい方 ・常備菜や作りおきのバリエーションを増やしたい方 〈本書の章構成〉 ◎Introduction 酢漬けのおいしい活用術 ◎CHAPTER ONE そのまま食べてもおいしい 野菜の酢漬けと展開レシピ NO1 ミニトマトの酢漬け→ミニトマトのカプレーゼ風 NO2 にんじんの酢漬け→ささみ入りにんじんサラダ NO3 紫キャベツの酢漬け→ポークハーブバターソテー 紫キャベツの添え NO4 ズッキーニの酢漬け→ズッキーニのツナサラダ NO5 長いもの酢漬け→いかと長いものクミンソテー NO6 カリフラワーの酢漬け→カリフラワーのカレーソテー NO7 白ねぎの酢漬け→白ねぎの粒マスタード和え NO8 ミックスきのこの酢漬け→ベーコンエッグのきのこのせ NO9 みょうがの酢漬け→サーモンとみょうがのマヨ和え NO10 切り干し大根の酢漬け→豚バラの切り干し大根炒め NO11 大豆の酢漬け→大豆のつくね NO12 煮干しのごま酢漬け→焼き厚揚げの煮干しごま酢がけ NO13 きゅうりの酢漬け→きゅうりとトマトの塩昆布和え NO14 卵の酢漬け→うずら卵のピンチョス ◎CHAPTER TWO 万能調味料としても大活躍 常備酢漬けと展開レシピ NO15 紫玉ねぎの酢漬け→割り揚げポテト サワークリームと紫玉ねぎ添え NO16 しょうがの酢漬け→あさりのしょうが蒸し NO17 にんにくの酢漬け→豚肉の梅干し&にんにく煮 NO18 青唐辛子の酢漬け→青唐辛子のパクチー焼きそば NO19 ちりめんじゃこの酢漬け→じゃことしば漬けの混ぜずし ◎COLUMN 果物の甘い酢漬け NO20 レモンとしょうがの甘い酢漬け→ジンジャーレモネード NO21 いちごの甘い酢漬け→バニラアイス 酢漬けいちごソースがけ NO22 パイナップルの甘い酢漬け→ポークソテー 酢漬けパイナップルソース ◎CHAPTER THREE 和食上手になれる酢調味料 基本の合わせ酢と展開レシピ NO23 酢みそ→九条ねぎとほたるいかの酢みそがけ NO24 甘酢→アボカドとグレープフルーツの甘酢和え NO25 すし酢→白ごまと柚子風味のおいなりさん NO26 ポン酢しょうゆ→たいと大根のポン酢しょうゆがけ NO27 黒ごま酢→揚げさばとれんこんの黒ごま酢がけ NO28 昆布酢じょうゆ→さといもと明太子のマッシュサラダ 昆布酢じょうゆがけ 〈著者プロフィール〉 野口真紀(のぐち・まき) 料理研究家。大のお酢好き、酸っぱい料理好き。身近な材料で気軽に作れて、栄養や健康の面にも配慮した愛情あふれる“お母さんの味”に定評がある。『ぱらぱら きせかえ べんとう』(アノニマ・スタジオ)、『パスタとサラダ』(主婦と生活社)、『家族でごはん12か月』(新星出版社)など著書多数。

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