松本潤 ドラマ作品一覧

  • 嵐コンプリート10冊合本版1,905ページ★嵐の聖地★嵐の深イイ話★嵐の名言
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 嵐コンプリート10冊合本版1,905ページ★嵐の聖地★嵐の深イイ話★嵐の名言 ★1冊目 ■嵐の名言★ニッポンを元気にする★恋愛、仕事、プライベート 嵐の名言―――ニッポンを元気にする ニッポンを元気にする 嵐の名言 あなたはどこまで嵐のことを知っていますか ・ファンによるファンのための1冊 ・永久保存版 デビューから現在まで、メンバー珠玉のコトバを届けたい ■目次 ●1章 恋愛 ・恋愛観   好きな女の人には、「目に見えない何か」をプレゼントしたいんだよね by二宮和也 ・好きなタイプ  笑顔が多くて優しさがある人。それだけで十分 by櫻井翔 ・結婚&家族  結婚っていうよりも子供が欲しいなって(笑) by二宮和也 ・COLUMN 「嵐に使うお金は、嵐への投資」 ●2章 仕事 ・仕事観 ・デビュー ・音楽 ・芝居 ・コンサート ・ファン ・COLUMN ●3章 プライベート ・学生時代 ・ひとりの時間 ・COLUMN ●嵐 ・嵐  嵐のことは、他の誰よりオレが一番愛している ・相葉雅紀  どっちかといえば、怒るよりも泣くことのほうが多いかも ・松本潤  自分でグッとくるのは、すごくいい時間の使い方をしたとき ・二宮和也  ホントの自分は儚くなんてない、打たれ強いと思うし ・大野智  自分に肩書をつけるとしたら?「普通の人」だよ ・櫻井翔  現実的で身近な目標設定をするから、今日が頑張れる ■著者神楽坂ジャニーズ巡礼団 ★★★他9冊 ●嵐の深イイ話★誰もが知りたい素顔の嵐エピソード200★誰を表紙にすると雑誌の売上げがいい? ●嵐楽曲完全ガイド★デビュー曲からあのカップリングや未収録曲など300曲弱を網羅 ●嵐のルーツ★誰もが知りたい嵐の原点★場所・作品からひもとく歴史 ●嵐の深イイ話2★世界を救う笑顔★光り輝く個性★世界を救う笑顔 ●嵐コンサート完全ガイド1999‐2015★過去のツアーデータを完全に網羅★このコンサートがすごい! ●嵐ジャニーズ交友録★事務所でのメンバー交友秘話★彼らのつながりを知れば嵐がもっと楽しくなる ●嵐ファミリーヒストリー★スターを支えた家族の絆、私たちの知らなかった真実の物語★息子を褒めなかった理由とは ●嵐 大野智のリーダー論―――手本を示し後はニコニコして頷く ●嵐の聖地 完全版★名作ドラマ・映画 わかりやすい都心・近郊ロケ地マップ★花より男子、怪物君、ごくせん 嵐の聖地 完全版 わかりやすい都心・近郊ロケ地マップ
  • 嵐ノカタチ ~5人のコトバ、その想い~
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    ★大野智 『下を向いて歩いても、運良く拾えるのは小銭だけ。でも前を向いて、上を向いて歩いて行ったら、きっと必ず目指すゴールに辿り着ける。小銭じゃなく、大銭が待っているゴールに――』 ★櫻井翔 『仕事の時の俺は、決して最短ルートを選ばない。むしろ遠回りして余分な贅肉をつけながらゴールを目指す。何でだかわかりますか? それは最短ルートで辿り着いた仕事は、見ている人に何の感動も与えないからなんです。ただ単に最短で、早く着いただけの話。そこには何の深みもドラマも生まれないじゃないですか』 ★相葉雅紀 『俺はどんな仕事だって、準備段階から笑顔で取り組むことが一番大切だと思う。そりゃあ中には“(ヤバい。合わないかも)”……って頭をよぎる仕事もあったけど、もしそう思っても、逆に「だったら開き直って楽しめる道を探そう」――ってパワーに変える。そうなんだよ、自分の気持ち一つで状況なんていくらでも変えられるんだよ』 ★二宮和也 『俺たちが今いる世界は頑張れば頑張るほど結果を出せる、報われる世界であって欲しいから。もちろんいくら頑張ってもまったく結果が出ない、報われないことのほうが多いけど、俺はそこで「この程度の頑張りじゃ足りなかったんだな。よし、もっと頑張ろう」――と思える人だけが、最終的に芸能界で勝負を賭けられると思いたいんだよ』 ★松本潤 『何でもいいから自分に言い聞かせる“一歩前に進める言葉”を持とうよ。座右の銘とか、大袈裟に考えなくていいから。ちょっとした勇気をくれる言葉をさ』
  • 週刊女性 2024年 06月25日号
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 〈特写〉なにわ男子 次にユニットを組みたい意外な人/3rdアルバム「+Alpha」 〈特写〉田原俊彦(63)「僕は僕をやめない。進化する」/シングル「愛だけがあればいい」 〈特写〉度会隆輝(21)横浜DeNAベイスターズ期待のルーキーの素顔 〈特写〉有沙瞳 昨夏に宝塚を退団し、リスタート 〈特写〉渡邉多緒(17)ジュノンボーイ史上最年少GPが本格始動 《特別付録》田原俊彦ピンナップ 〈ニュース〉 【愛子(22)のために!】雅子さま(60)東奔西走の婿探し 【皇室の将来を憂えるも】美智子さま(89)立ちはだかる「肉親のジレンマ」 大谷翔平(29)“フィクサー”は気遣い上手の真美子夫人(27) 赤西仁(39)’25年にネットフリックスで世界配信されるドラマを日本で撮影中 山下智久(39)実現させた「月9より水10」フジの狙い 松本潤(40)“演出家MJ”が目指す2人の天才 松岡茉優(29)結婚した有岡大貴(33)と3年前から“同居” 高橋一生(43)25年通う「絶品チャーハン」の町中華 倖田來未(41)一人息子に進ませる英国式名門大の道 【郵便局で起こった言語道断トラブル!】80万円のポケモンカードを別人に渡された 《短期連載》微笑みプリンセス 佳子さまの歩み 〈インタビュー〉コウメ太夫(52)「勉強しろ」と言わない子育て術 〈女性1000人アンケート〉“がっかり”&“最高!”朝ドラ父親ランキング 〈女性1000人アンケート〉私が信じる「美容番長」ランキング 〈インタビュー〉橋爪淳(63)「血便がひどく、撮影中はずっとおしめを…」 〈男女300人アンケート〉この人のムスメ、ムスコになりた~い! 【専門医が語る】依存症の人に、周囲はどう接したらいいのか 蓮舫(56)小池百合子(71)をのみ込む底なしの「欲しがり素顔」 【市川團十郎(46)&野村萬斎(56)も知らない!?】能楽の名家がひた隠す「母親殺し」 「時が止まってる」「美魔女」「若づくり」48歳・同学年女優たちの自己表現 改変&修正無視するのはマウント? 現場が語る「セクシー田中さん」問題 マドンナ、また訴えられた! 世間を騒がせ続ける、その真意は? 球団好調・本人不調でも「さすが!」無理に持ち上げる大谷御用メディア 「虎に翼」が朝ドラを見ない女子に刺さりまくっている納得の理由 加護亜依、唐田えりか、剛力彩芽。やらかし芸能人はみんなピンク髪 【埼玉・川口】タクシー運転手を撃った「マッコリおじさん」逆ギレ素顔 〈グラビア〉 佳子さま(29)産経児童出版文化賞贈呈式 岩田剛典(35)初挑戦の朝ドラで衝撃的なラストを!/朝ドラ「虎に翼」 〈実用〉 【ドキュメント脳卒中】左半身麻痺からの復活 【日経平均株価4万円時代を見据え…】爆速で100万円貯めるプロの投資テク ひんやりコンビニスイーツ頂上対決! 【薬膳の知恵で梅雨ダルをリセット】酢・梅干し・レモンのさっぱりレシピ 【1日30秒だけ!】全身が若返る! 逆スクワット 【現役ドクターが徹底解説!】「美容医療」への疑問&不安 【映えも味も進化がとまらない!】最旬! 韓国おやつ 【超善玉菌を持つ人たちを京都に発見!】がんに勝つ腸活 【プロが見た惨状】増える孤独死 【干す場所がない、乾かない、臭う…】洗濯ストレスに効くグッズ 〈連載〉 宝泉薫の人生アゲサゲ分かれ道/トータス松本 シーフードドリアを食べ終わるころにはby 燃え殻 人間ドキュメント/林家木久扇 コミック/柏屋コッコ ハイツ祐天寺へようこそ Dr.コパの知らなきゃ損するお悩み解決風水 細木かおりの幸せを呼ぶ六星占術 コミック/フィフティフィフティ復讐代行 《デジタル限定》今週のフォトニュースぷらす
  • どうする家康 前編
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年の大河ドラマはスピード感あふれる波瀾万丈の戦国エンターテインメント! 徳川家康の生涯を新たな視点で描く2023年放送の大河ドラマ「どうする家康」。松本潤主演の注目の大河ドラマを、とことん楽しめむためのガイドブック第1弾が登場。貧しき小国・三河の岡崎城主の子として生まれ、駿河の大国・今川家で人質暮らしをしていた家康が天下人になるまでの道のりは、ピンチと我慢の連続だった。群雄割拠する戦国時代に、個性派ぞろいの家臣団を引き連れ、家康は決断を下し続ける。ドラマの魅力を詳細に伝えるドラマ・ガイドは、松本潤と有村架純の夫婦役ふたりが脚本・古沢良太と作品について深く語り合う巻頭座談でスタート。豪華出演陣のインタビューでは、戦国の物語を演じる生の声をお届け。家臣団の面々を紹介する家臣団特集には殿・松本潤と家臣団を演じる俳優陣の和気藹々の座談会を収載。ほかにも脚本や音楽の制作陣インタビュー、舞台地紹介、美術・セット特集、助監督撮影日記、登場人物関係図、あらすじなど、充実の内容でドラマを深掘りする。歴史的な背景がわかる読み物記事、過去の大河ドラマのプレイバックなど、多角的に「どうする家康」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ドラマ・ファン必携の1冊! *電子書籍版ではプレゼントページほか、一部収録していないコンテンツがございます。 ■前編・出演者インタビュー登場者の一部(予定) 松本 潤(松平元康/家康役) 有村架純(瀬名/築山殿役) 大森南朋(酒井忠次役) 山田裕貴(本多忠勝役) 杉野遥亮(榊原康政役) 音尾琢真(鳥居元忠役) イッセー尾形(鳥居忠吉役) 岡部 大(平岩親吉役) 小手伸也(大久保忠世役) 松重 豊(石川数正役) 松山ケンイチ(本多正信役) 山田孝之(服部半蔵/正成役) 松本まりか(女大鼠役) 野村萬斎(今川義元役) 溝端淳平(今川氏真役) 渡部篤郎(関口氏純役) 真矢ミキ(巴役) 関水 渚(お田鶴役) 岡田准一(織田信長役) 北川景子(お市役) ムロツヨシ(豊臣秀吉役) 阿部 寛(武田 信玄役)  ※誌面登場順
  • どうする家康 一
    4.0
    松本潤主演の大河ドラマを完全小説化!ストーリーをいち早く楽しみたいファン必携の書 松本潤主演で大注目の大河ドラマ「どうする家康」。誰もが知る歴史上の有名人・徳川家康の活躍を新たな視点で描くのは、「リーガル・ハイ」や「コンフィデンスマンJP」の脚本を手掛けた希代のストーリーテラー・古沢良太。そんな古沢良太が描く徳川家康はどんな人物なのか。そして演じる松本潤はどんな家康に命を吹き込むのか。本書は、ドラマの脚本を基に、ストーリーやセリフを小説として楽しめるようにしたノベライズ第一巻。歴史・大河ドラマファンをはじめ、時代小説ファン、出演者のファンなど、各人それぞれの角度で楽しめる。2023年1月の放送開始に先んじて、ストーリーをいち早くお届けする。 ●物語 小国・三河の岡崎城主・松平広忠の子として生まれた松平元康(のちの家康)は戦乱で父を失い、母とも離れ、駿河の大国・今川家のもとで人質として暮らしていた。今川義元に見込まれた元康は不自由ない生活を保障され、十分な教育を受け、やがて今川家重臣・関口氏純の娘・瀬名と恋に落ちる。今川家に染まる元康を、三河の者たちは苦々しく思っていた。そんな折、父に仕えていた旧臣たちと再会した元康は、彼らが今川家に不満を抱き、松平家再興への思いがくすぶっていることを知る。 1560年(永禄3年)、今川義元は織田領である尾張へ進撃。元康は妻子たちに別れを告げ、織田軍の攻撃を受ける大高城に、兵糧を送り込む任務に就いた。敵方の猛攻をくぐり抜け、大高城にようやくたどりつき、喜んだのもつかの間、桶狭間から衝撃の知らせが届く。大高城に押し寄せるのは、あの織田信長であった。織田軍に包囲される中、家族が待つ駿河に戻るか、故郷の三河へ進むか、それとも籠城か。元康は決断をせまられるのだった。
  • ドラマ 失恋ショコラティエ 前篇
    値引きあり
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    ドラマ「失恋ショコラティエ」ノベライズ。 大人気コミックス「失恋ショコラティエ」が2014年1月よりフジテレビ月9でドラマ化。主演・松本潤、ヒロイン・石原さとみで贈るラブストーリー。ドラマ脚本によるノベライズ刊行。  小動爽太は、高校1年の時から1つ上の先輩、サエコを一途に思い続けている。一方、当のサエコは、次々と男達を惑わせ渡り歩く“天然系小悪魔女子”。そんな爽太にビッグチャンスが。爽太、高校3年のクリスマスイブ、とうとうサエコと口づけを交わしたのだ。思いが通じたと大喜びの爽太。しかし、キスぐらいでは、つきあったことにならないサエコ。手痛い失恋をした爽太は、チョコレートが大好きなサエコを振り向かせるには、チョコレートしかない!と、一念発起。単身フランスに渡り、修行を積み一流のショコラティになって、再びサエコの前に現れる。だが時すでに遅し、サエコは、すでに結婚が決まっていて・・・。  失恋をバネに突き進む爽太、気がつけば全てを手の中に収めていた。そう、サエコ以外は・・・。本当の幸せって?本物の恋って?この恋のハッピーエンドは?前後編でお届けする、ドラマノベライズ本。読み出したら止まらない怒濤の展開。衝撃のラストは・・・?
  • 松村邦洋今度は「どうする家康」を語る
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    【内容紹介】 “武田、今川、織田、北条らコワモテ武将たちのはざまで、絶えぬ逆風とまさかのハプニングに振り回され続ける弱小領主の子・家康と若い家臣たち。あす、彼らは生き延びているのだろうか”――2023年のNHK大河ドラマ、松本潤主演『どうする家康』を勝手に応援するために、芸能界No.1の歴史通にして脱線上等!のYouTuber、松村邦洋が、その熱い熱い“家康愛”“大河愛”を丸々1冊に詰め込んだ! 【著者紹介】 [著]松村 邦洋(まつむら・くにひろ) 1967(昭和42)年8月11日生まれ。山口県出身。日本のお笑いタレント。 大学生の頃、バイト先のTV局で片岡鶴太郎に認められ芸能界入りし、斬新な生体模写で一躍有名に。ビートたけし、半沢直樹、”1人アウトレイジ”、阪神・掛布雅之、故野村克也監督など多彩なレパートリーを誇り、バラエティ、ドラマ、ラジオなどで活躍中。プロ野球好きで、大の阪神ファン。 芸能界きっての歴史通で知られ、YouTubeで日本史全般を扱う『松村邦洋のタメにならないチャンネル』を開設。特にNHKの歴代「大河ドラマ」とそれにまつわる知識が豊富。 著書に『松村邦洋「鎌倉殿の13人」を語る』『武将のボヤキ』『愛しの虎』がある。 【目次抜粋】 ・今さらですが、家康ってこんな人でした ・仲がいい家康の家臣団、すぐ殺しちゃう鎌倉の御家人 ・「汚いやり方で、天下取りやがって」 ・本当はすごかった! 今川義元の政治・外交・経済・軍事 ・「信長、家康をツブす」信玄の丁寧なお仕事ぶり ・明智の手下の槍が、家康の首筋をかすめて…… ・石田光成をわざわざ助けた深いわけ ・滝田栄さんが変えた! 家康はカッコよくてもいい ・信長役の候補に挙がっていた「超大物歌手」 ・キャスティングは「そっくりさん大賞」じゃなくていい ・宮本武蔵に剣術を習った!?イケメン孫 ・“ひこにゃん”の兜をかぶった荒ぶる美少年 ・家康のウ●コ漏らしの第一発見者?

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