松本城作品一覧

  • るるぶ安曇野 松本 白馬'25
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    北アルプスの麓、清らかな水と雄大な自然を楽しめる安曇野、松本、白馬。 ガーデンやアート、アクティビティなど、旬のおでかけスポットをはじめ、 絶品そば、野菜ランチ、スイーツといったグルメもたくさん。 各エリアのおすすめスポットをめぐるモデルプランもエリア別にご提案。 この1冊で、安曇野、白馬、松本の遊び方を網羅! <主な特集内容> 【巻頭特集1】1泊2日モデルプラン ・【プラン1】松本&安曇野コース ・【プラン2】安曇野&白馬コース 【巻頭特集2】北アルプスの里で癒やし旅 ・アートを体感 白馬岩岳マウンテンリゾート/安曇野ちひろ美術館/美ヶ原高原美術館/北アルプス国際芸術祭2024など ・安らぎのガーデン ラ・カスタナチュラルヒーリングガーデン/白馬コルチナ・イングリッシュガーデン/あがたの森公園など ・大自然の中で外あそび 熱気球体験/ノーススター/雪山遊び/ジップラインなど 【エリア特集】 ◆安曇野 ・大王わさび農場 ・安曇野サイクリング ・安曇野のアートスポット ・安曇野グルメ ◆白馬・信濃大町 ・白馬の3大人気スポット ・緑の絶景ハイキング ・白馬山麓で外あそび ◆松本タウン ・国宝松本城 ・ナワテ通り&中町通り ・おしゃれダイニング ・レトロカフェ ・ご当地グルメ etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【掲載エリア】 長野県、信州、安曇野、穂高温泉郷、白馬、八方尾根、栂池高原、黒部ダム、信濃大町、松本、浅間温泉、美ヶ原温泉、白骨温泉、扉温泉、上高地、乗鞍、美ヶ原高原
  • 男の隠れ家 特別編集 ベストシリーズ 日本の城を往く ─現存十二天守と三英傑の城─
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    550円 (税込)
    孤高の雄姿よ永遠に、男の隠れ家「城」シリーズ完全保存版! 《巻頭コラム》城に思いを馳せて 小林 淳 目次 築城400年! 令和の大普請で生まれ変わった 福山城(広島県) 日本の城を往く 現存十二天守と三英傑の城 第一章 現存十二天守の城  姫路城(兵庫県)  松本城(長野県)  彦根城(滋賀県)  弘前城(青森県)  犬山城(愛知県)  松江城(島根県)  高知城(高知県)  丸亀城(香川県)  松山城(愛媛県)  宇和島城(愛媛県)  丸岡城(福井県)  備中松山城(岡山県) 第二章 三英傑の城と城下町  徳川家康  岡崎城/岡崎(愛知県)  駿府城/静岡(静岡県)  織田信長  岐阜城/岐阜(岐阜県)  安土城/安土(滋賀県)  豊臣秀吉  長浜城/長浜(滋賀県)  伏見城/伏見(京都府) 厳選グッズ通販 男の隠れ家SELECT SHOP 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を訪ねて
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    戦国から令和へと受け継がれる勇姿 AD 目次 【巻頭グラビア】数百年の時を超える12の天守受け継がれる勇姿よ、永遠に 日本の名城を訪ねて 【巻頭言】現存十二天守はなぜ残ったのか? 第一章守り継がれた名城現存十二天守 【巻頭特集】現存天守を巡る旅四国四城を訪ねて 高知城(高知県高知市) 本丸建築群が現存する南海道の名城  丸亀城(香川県丸亀市) 築城の名手が築いた日本一の高石垣  松山城(愛媛県松山市) 登城者を圧倒する巨大迷宮  宇和島城(愛媛県宇和島市) 伊達氏が仕上げた端正な海城 知っておきたい、城の豆知識  弘前城(青森県弘前市) 津軽家十二代の歴史を物語る名城  松本城(長野県松本市) 実戦を見据えた質実剛健なつくり  犬山城(愛知県犬山市) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城  丸岡城(福井県坂井市) 越前平定の要となった最古級の現存天守  彦根城(滋賀県彦根市) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる  姫路城(兵庫県姫路市) 生まれ変わった白亜の連立式天守  備中松山城(岡山県高梁市) 備中国を統治する難攻不落の天空の城  松江城(島根県松江市) 山陰地方唯一の現存天守 往時の姿を再建した名城木造復元天守5 第二章古写真で見る失われた名城  岡山城燦然と金箔瓦が輝く5重6 階の城  松前城松前氏悲願の城  会津若松城瓦解の手前で持ちこたえた城  新発田城 3階櫓の3匹の鯱  大垣城秀吉亡き後の要所  福山城西国の守り家康の従兄弟が築いた城  福井城白亜の城郭建造物  津山城 77棟もの櫓を有する  大洲城最も完成された名城  今治城海水を引き入れる構造  岡崎城/広島城/高島城/尼崎城/萩城 琉球王国グスク物語 第三章覇権をかけて争った両雄と城明智光秀VS豊臣秀吉  築城術から見る二人の才覚  光秀の出発点越前で過ごした十年とは?(一乗谷城)  信長が作らせた琵琶湖の城郭網(坂本城、長浜城)  丹波平定で新拠点とした名城(亀山城、福知山城)  光秀討伐へ秀吉転進(姫路城、備中高松城)  両雄の命運を握った城(安土城、勝龍寺城、山崎城) 厳選グッズ通販男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家本誌/大人が観たい美術展告知 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を往く 過ぎ去りし時に想いを馳せてーー。
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    男の隠れ家「城」シリーズの決定版 目次 日本の名城を往く 過ぎ去りし時に想いを馳せて──。 【巻頭特集】御城印集めでもっと楽しむ、城巡り 御城印のある城を訪ねて 岐阜の名城を巡る 郡上八幡城(郡上八幡市)  岐阜城(岐阜市)  大垣城(大垣市) 御城印のある東美濃の山城(苗木城・美濃金山城・岩村城) 日本の名城 厳選御城印15 第一章 現存十二天守  松本城(長野県松本市) 実戦を見据えた質実剛健なつくり  弘前城(青森県弘前市) 津軽家十二代の歴史を物語る名城  犬山城(愛知県犬山市) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城  丸岡城(福井県坂井市) 越前平定の要となった最古級の天守  彦根城(滋賀県彦根市) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる  姫路城(兵庫県姫路市) 生まれ変わった白亜の連立式天守  丸亀城(香川県丸亀市) 日本一の高さを誇る巨大な石垣と最小天守  高知城(高知県高知市) 堅い防御を誇る南国土佐の名城  松山城(愛媛県松山市) 実践さながらの城構えと比類なき美  宇和島城(愛媛県宇和島市) 海を望みつつ静かに佇む孤高の城  備中松山城(岡山県高梁市) 備中国を統治する難攻不落の天空の城  松江城(島根県松江市) 山陰地方唯一の現存天守 COLUMN 今なお残る、戦国の山城を歩く  知っておきたい! 山城のいろは  縄張り図の読み方  岩村城(岐阜県恵那市)  高取城(奈良県)  金山城(群馬県) 第二章 発掘調査で読み解く三英傑と戦国大名の素顔  徳川家康 × 駿府城(静岡県静岡市)  浜松城(静岡県浜松市) 夢を膨らませた出世城  織田信長 × 小牧山城(愛知県小牧市)  岐阜城(岐阜県岐阜市)  安土城(滋賀県近江八幡市)  豊臣秀吉 × 大坂城(大阪府大阪市)  伏見城(指月城・京都府京都市) 隠居屋敷から本格城郭へ  明智光秀 × 坂本城(滋賀県大津市)  北条早雲 × 小田原城(神奈川県小田原市)  石田三成 × 佐和山城(滋賀県彦根市) 第三章 築城名人が造った城を知る  藤堂高虎  黒田官兵衛  加藤清正 震災から3年 熊本城 復興への歩み 男の隠れ家SELECT SHOP 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を歩く
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    往時の面影を今に伝える 現存十二天守 AD 目次 日本の名城を歩く 【巻頭特集】江戸城(東京都) 第一章 往時の面影を今に伝える現存十二天守 犬山城(愛知県) 松本城(長野県) 彦根城(滋賀県) 姫路城(兵庫県) 松江城(島根県) 丸岡城(福井県) 宇和島城(愛媛県) 松山城(愛媛県) 高知城(高知県) 丸亀城(香川県) 備中丸山城(岡山県) 弘前城(青森県) COLUMN 1 知っておきたい城の豆知識 第二章 築城名人が造った城を知る 藤堂高虎 知られざる戦国一の建築家 黒田官兵衛 建築に見られる類稀なる才能 加藤清正 実践本位の美しい城造り COLUMN 2 復興への道標「熊本城」の今 第三章 三英傑が残した名城を歩く 織田信長  岐阜城  安土城 豊臣秀吉  長浜城  伏見城 徳川家康  岡崎城  駿府城 第四章 語り継がれるあの合戦と十二城 小田原征伐と八王子城 最強軍団の誤算と戸石城 高天神城と遠江攻防 信玄の版図拡大と二俣城 長篠籠城戦と設楽原決戦 悲劇の籠城戦と岩村城 小谷城と浅井家の最期 賤ヶ岳の合戦と玄蕃尾城 月山富田城と尼子家再興の夢 岩屋城と捨て身の玉砕戦 生野銀山と竹田城/秀吉の淡路侵攻と洲本城 男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家バックナンバー サンエイ新書告知 奥付 裏表紙

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  • 男の隠れ家 特別編集 日本の名城を往く2
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    城と城下町が物語る悠久の歴史 目次 日本の名城を巡る 城と城下町が物語る悠久の歴史 【巻頭特集】 熊本城(熊本県) 古地図で読み解く! 熊本城と城下町の秘密 第一章 現存十二天守の城 姫路城(兵庫県) 生まれ変わった白亜の連立式天守 松本城(長野県) 質実剛健な美を有する城 弘前城(青森県) 津軽家十二代の歴史を物語る名城 犬山城(愛知県) 木曽川のほとりで美濃をにらむ城 彦根城(滋賀県) 琵琶湖を見下ろす彦根山頂にそびえる 松江城(島根県) 山陰地方唯 一 の現存天守 COLUMN 1 知っておきたい城の豆知識 高知城(高知県) 堅い防御を誇る南国土佐の名城 松山城(愛媛県) 実践さながらの城構えと比類なき美 丸岡城(福井県) 越前平定の要となった最古級の現存天守 備中松山城(岡山城) 備中国を統治する難攻不落の天空の城 丸亀城(香川県) 日本 一 の高さを誇る巨大な石垣と最小天守 宇和島城(愛媛県) 海を望みつつ静かに佇む孤高の城 COLUMN 2 古地図で楽しむ!ぶらり城下町散歩 第二章 三英傑の城と城下町 天武の才によって新しい国づくりを目指した風雲児 織田信長 岐阜城 岐阜(岐阜県) 安土城 安土(滋賀県) 足軽から天下人へと駆け上がった戦国の英雄 豊臣秀吉 長浜城 長浜(滋賀県) 伏見城 伏見(京都府) 数々の辛苦の末に天下を手中にした大将軍 徳川家康 岡崎城 岡崎(愛知県) 駿府城 静岡(静岡県) COLUMN 3 名古屋城の本丸御殿復元工事 男の隠れ家SELECT SHOP 男の隠れ家 本誌/別冊 告知 時空旅人 告知 奥付 裏表紙

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  • おとな旅プレミアム 上高地・安曇野 黒部・松本 第4版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本電子書籍は、固定レイアウト型(フィックス型)で作成されております。 ●本書は、同名の紙媒体の出版物(紙書籍版)を底本として作成しているため、内容は、原則、紙書籍版印刷当時のものとなります。 ●ご購入前に必ず、当説明文末尾の【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】をご確認ください。 景色、空気、水、食材。すべて清冽 温泉地&ショップオープンの新ページ 色鮮やかな北アルプスの四季と山の美味 上高地、安曇野、松本、立山黒部、白骨温泉、穂高温泉、浅間温泉、大町温泉郷の「歩く・観る」「買う」「食べる」「泊まる」の最新情報をアップデイトした’24-’25年版。 浅間温泉では情報追加、北アルプスを見渡せる高台の温泉地・美ヶ原温泉の新設ページを加えました。 巻頭では「色鮮やかな北アルプス」と題して、色彩ごとに楽しめる北アルプスの美麗写真を構成しています。上高地はクラシックなひとときを過ごせる上高地帝国ホテルの紹介から始まり、大正池~河童橋~明神~涸沢と続くハイキングルートをプランニング。 ハイキングのお楽しみ、ランチタイムに最適なお店、大自然の中で出会える生き物&植物のリスト、文学作品の舞台となった上高地のエリア紹介も付いています。 安曇野はのどかな田園と清らかな川の流れを楽しめる風景をピックアップ。アートスポット巡り、道祖神を辿る散策も紹介します。 松本は日本最古の現存天守を有する松本城を中心に、江戸、明治、大正、昭和の面影が残る城下町の広がりもフォローします。黒部は黒部ダムに向かって、6種類の交通手段を乗り継いで行く立山黒部アルペンルートを詳細に解説。「食べる」は山小屋での憩いの食事、山が見えるカフェテラス、絶景ベーカリーでの朝食、名水から生まれたそば、城下町のレトロカフェ&バーなど。 民芸家具、工芸品、雑貨を買えるお店の情報も。歴史特集では上高地が「日本アルプス」と呼ばれ、年間120万人が訪れる山岳リゾートになるまでの知られざるエピソードを紡ぎ、松本城500年の歴史をまとめます。詳細な別冊地図で安心ナビゲート。 トラベルカレンダーで1年を通した気温、降水量、気候、イベント開催、開花情報、旬の食材などが一望。 【電子書籍版ご購入に際しての注意事項】 ●特典がある場合の利用期限は、紙書籍版の利用期限が適用されます。 ●構成および一部の表記について、紙書籍版と異なる場合があります。 ●紙書籍版のような、「別冊があり、取り外して別冊ごとに使用すること」はできません。 ●紙書籍版とは色味が異なる可能性があります。また、フルカラーページや網掛けページがある場合には、モノクロ端末では見づらくなる可能性があります。ご購入前に、必ず、電子書籍版のサンプルにて表示状態をご確認ください。
  • おとなの桜旅 首都圏版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 首都圏から日帰り・1泊で行ける桜の旅を、24のコース仕立てでご紹介。 第一部「日帰り桜めぐり」では、街ごとにテーマを設け、歴史や自然、寺や城、グルメに露天風呂など、桜だけでなくプラスアルファの愉しみ方をご紹介。 第二部「東京花見さんぽ」では、思い立ったらすぐに行ける都内近場のお花見スポットを、立ち寄りスポットと一緒にご紹介。ランチやお茶に便利な休憩処、桜の時期限定のイベントやメニューの情報も充実。 第三部「絶景の桜旅」では、一生に一度は体験したい、「桜の絶景」をメインとした旅を。泊りがけでゆっくりと桜を愉しむ、大人の贅沢な旅行を満喫して。 最高の桜を求めて、いざ出発! -CONTENTS- 【日帰り桜めぐり】 鎌倉/小田原/幸手/長瀞/河口湖/相模原/身延/真岡/岡崎 【東京花見さんぽ】 千鳥ヶ淵/上野/都電荒川線/駒込/墨田公園/六本木/深川/吉祥寺 【絶景の桜旅】 びわ湖疏水船/弘前公園/国宝 松本城/高遠城址公園/小岩井農場/兼六園/吉野山
  • 近世城郭 見尽くし、撮り尽くし
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    1巻2,200円 (税込)
    (内容紹介) 著者が、はじめて訪れた近世城郭は、小田原城だった。小学校一年生のころ。 高校へ進学すると、国鉄全線制覇を目指しながら、日本各地の城を巡り、大学三年生の時には備中松山城を訪れることにより、現存十二天守のすべてをめぐった。 大学卒業後は出版社に務めるかたわら、仕事で城や史跡を巡り、フリーランスになってからもその城熱は変わらず今日にいたっている。 城といえば、天守や櫓や城門といった建築物のイメージが強かったものの、近年では、石垣への関心も高まり、石垣こそが城の見どころとみなす「城好き」が勢力を拡大しつつある。 従来からの「城マニア」「城オタク」のみならず、そんな「城好き」のための一冊です。 --------------------------------------------------------- オールカラー・豊富な図解 「城好き」も堪能できる大人の城巡り術を網羅! 城の魅力は天守だけではない。櫓や城門などの建築物をはじめ、石垣も面白い! 現存12天守、近世城郭175城全リスト付 序章 大人の城巡り術 ・近世城郭を見尽くす――近世城郭175城全リスト ・近世城郭を撮り尽くす ・すべての近世城郭を巡るには?――全175城を見尽くす意義とは? ・藤堂高虎と小堀遠州――近世城郭をつくり上げた異才 1章 現存十二天守を巡る ・姫路城――白亜の変遷 ・彦根城――紅葉の名城 ・犬山城――魅惑の古城と城下町を見極める ・松本城――日本最古の現存天守は? ・松江城――松江城は「徳川の城」へと変貌 2章 最強の近世城郭を巡る ・天空の山城――竹田城・備中松山城・越前大野城…… ・雪景の名城――モノトーンの絶景を楽しむ ・熊本城 蘇る! ――震災から復興への道程を追う ・大坂城――未来への伝承 ・江戸城――柳営から皇居へ ・名古屋城――天守木造復元の是非 3章 平成から令和へ――新時代の城巡り ・平成生まれの城郭建築――そして新時代へ ・御城印を集めてみる――小田原城・駿府城・水戸城など計12城 ・国護(くにまも)りの最前線――兵庫県の城と台場を見極める ------------------------------------------------------- 著者について 1963年、神奈川県生まれ。早稲田大学文学部日本史学専修卒。歴史雑誌の編集者を経て、現在、歴史アナリスト。徹底した史料の調査と、史跡の現地検証によって歴史の真実を再構築しながら、わかりやすく解き明かす手法により、歴史ファンの支持を集める。戦国から幕末維新までの軍事史を得意分野とする。足腰が自由なうちは城や台場を巡り続け、その後は探査成果の集積に余生を過ごす予定。 著書に『明智光秀の生涯』(三笠書房知的生きかた文庫)、『愛蔵版 地図から読み解く戦国合戦』『日本の名城30─城通になるために』(以上、ワック)、『早わかり戦国史』『早わかり幕末維新』『戦国大名勢力変遷地図』『城下町・門前町・宿場町がわかる本』(以上、日本実業出版社)、『完全制覇 関ヶ原大合戦』(立風書房)、『歴史現場からわかる河井継之助の真実』『天災と復興の日本史』(以上、東洋経済新報社)、『名言で読む幕末維新の歴史』(講談社)、『しぶとい戦国武将伝』(河出書房新社)、『戦国時代用語辞典』(学習研究社)、『信長 戦国城盗り物語』(だいわ文庫)、『直江兼続─戦国史上最強のナンバー2』『坂本龍馬─手紙にみる真実の姿』(以上、アスキー新書)、『新説前田慶次』(新人物往来社)、『徳川幕府・創業三代の百年闘争』(成美文庫)、『天守を巡れば歴史が見える』(ソフトバンク新書)などがある。
  • ココミル 松本 安曇野 上高地
    完結
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    カラフルな格子柄の表紙が目印の、おしゃれかわいいガイドブック、ココミル(なに見る?どこ見る?ココミル! )。 旅先の「見てほしいところ」を網羅、充実の情報量&掲載物件で旅をサポートします。 便利な地図付きです。 【主な特集テーマ】 ・(松本タウン)北アルプスの美景をバックにそびえる国宝・松本城 ・(松本タウン)ナワテ通り&中町通りさんぽ ・(松本タウン)歴史ある建物でいただく極上のごちそう ・(安曇野)安曇野の原風景、大王わさび農場へ ・(安曇野)美しい景色と清らかな湧き水が流れる田園をサイクリング ・(安曇野)大自然と芸術が共演する安曇野アート ・(上高地)上高地ハイキング、大正池~河童橋~明神コース ・(上高地)リゾート感あふれる憧れホテルで本格洋食ランチを ・(上高地)ハイカーたちのお腹を満たす食堂の山ごはん etc. 【主な掲載エリア】 松本タウン/松本城/ナワテ・中町通り/安曇野/上高地/浅間温泉/美ヶ原温泉/ 穂高温泉/白骨温泉/扉温泉 【そのほか、便利なページ】 ・交通ガイド ・知っておきたいエトセトラ:そのエリアにゆかりのある人々や名産品、祭りやイベントなど、プランニングに役立つ、ちょっとした豆知識
  • 古写真で蘇る日本の名城Ⅰ[東国編]
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    1巻1,222円 (税込)
    大名の居城である城は旧体制を象徴するものとみなされ、明治6年(1873年)に公布された廃城令によってその多くが失われた。しかし、破却前の姿は幸運にも多くの銀板写真に残されており、明治初年に撮影された江戸城をはじめその数は120近くに達する。本書はその中から、江戸城、松本城、金沢城、名古屋城をはじめとする北海道・東北、関東・甲信越、中部・東海の23の名城を収録。往時の姿をとどめる貴重な古写真と現状の写真を対比させながら、日本が世界に誇る城郭の造形美を紹介する。豊富な縄張図や詳しい歴史解説によって城の魅力と文化財としての価値が理解できる。 掲載している城 江戸城、松本城、金沢城、名古屋城、松前城、五稜郭、弘前城、仙台城、山形城、会津若松城、佐倉城、小田原城、甲府城、上田城、新発田城、福井城、丸岡城、掛川城、犬山城、大垣城、津城、伊勢亀山城、伊賀上野城 ※この電子書籍は2008年8月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります

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  • 城の科学 個性豊かな天守の「超」技術
    3.0
    全国各地で訪れる人々を魅了する日本の城。「城」といって多くの人がまず思い浮かべるのは、高くそびえ、圧倒的な存在感をもつ「天守」です。上下の階を貫く「通し柱」や、あえて古材を再利用する工夫など、さまざまな城造りの技術が見られます。ふたつとして同じものがない天守。国宝に指定された姫路城、松本城、松江城、彦根城、犬山城を中心に、その構造や素材、装飾を解説していきます。
  • 信州の城と古戦場
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    1巻1,100円 (税込)
    信州に今も残る城や古戦場にまつわる合戦談64編を収録 いま蘇る戦いの軌跡!! 群雄割拠の戦国時代、信州は戦場と化していた。山々には城が築かれ、武将たちの戦いは熾烈を極めた。ロマンあふれる信州の史跡をたどる、歴史ファン待望の新装改訂版!! 【目次】 ◆東信 珍しい五稜郭の龍岡城/真田の武名輝く神川合戦/武田の砥石崩れ ほか ◆北信  戦わずに落ちた葛尾城/甲越両軍が激突した川中島合戦/石垣苔むす松代城 ほか ◆中信  五層の天守が健在する松本城/木曽義昌が男をあげた鳥居峠/秀吉が感状を寄せた妻籠城  ほか ◆南信  諏訪頼重の滅びた上原城、桑原城/迷惑な預かり人がいた高島城/高遠落城に次いだ武田氏の滅亡 ほか ◆長野県の城と城跡 ◆近世の大名配置 ◆各藩の組織 【著者】 南原公平 1905〜1984年。東京で朝日新聞から新聞界に入り、京都日日新聞、東亜新報などを経て、昭和24年から昭和35年まで信濃毎日新聞論説委員をつとめる。その後は著述業。 おもな著書に、『信州歴史散歩 起伏する群像』(創元社)、『信州歴史の旅』『信州の高原』『信州のまほろば 塩田平とその周辺』(以上、令文社)などがある。
  • 晋遊舎ムック 日本の城ベストランキング2021
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いつかは訪れてみたい「絶対行くべき名城100」を 見所・お土産・観光地とともに誌上で巡ります! 全国に3万以上あるといわれる日本の城を、 歴史学者をはじめとした城を熟知する専門家たちが 知名度・文化的価値・周囲の観光など、さまざまな視点から評価! 2021年[最新版]のランキングを公開しています。 絶景の山城(安土城など)、定番人気の平山城(彦根城など)、平城(松本城など)、 通好みの水城(松江城など)の「城の4大形態別ベスト5」を含めた 最新の「日本の城 総合ランキング100」を掲載。 そのほか、北海道(五稜郭)から沖縄県(首里城)まで、 あなたが住む家の近くにある城も「都道府県別ベスト5全235城」でチェックできるなど、いつか行ってみたい城を誌上で楽しめる情報が満載です!
  • 図解でわかる 日本の名城
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。 さまざまな武将たちが天下の覇権を争い、日本各地に数万と造られた城。 その多くは廃城令や戦火により失われたが、 本誌では、奇跡的に往時の面影を残す現存十二天守を中心に、 図版やイラストを用いて、城の姿を徹底解剖。 また、城や歴史ファンに根強い人気を誇る、歴史を変えた合戦の舞台となる城も、 CGを駆使した迫力あるビジュアルでわかりやすく紹介。 復興が進む熊本城の最新情報や、ブームになりつつある御城印の解説など、 城にまつわる最旬のニュースも掲載。 ほか、戦国時代の三英傑によって造られた城と城下町や、 絶景の山城、全国の名城カタログ、城の基礎知識や読み応えのあるコラムなど、 充実の情報をお届け。 いざ、先人たちの叡智に触れ、魅力あふれる城の世界へご案内! ■CONTENTS <最新レポート>熊本城、ただいま復興中 <巻頭特集>ブーム到来! 令和の「御城印」でめぐる名城 <特集1>図解でわかる! 現存十二天守の城 姫路城/松本城/犬山城/彦根城/松江城/弘前城 丸岡城/備中松山城/松山城/宇和島城/丸亀城/高知城 <特集2>合戦の舞台となった城 河越夜戦/月山富田城の戦い/長篠の戦い/鳥取城の戦い 賤ヶ岳の戦い/小田原攻め/大坂の陣/島原・天草の乱 <特集3>三英傑ゆかりの城と城下町 織田信長(安土城/小牧山城/岐阜城) 豊臣秀吉(大阪城/肥前名護屋城/聚楽第) 徳川家康(駿府城/岡崎城/浜松城) <特集4>絶景の山城 雲海(竹田城/赤木城/越前大野城) 高石垣(高取城/岩村城/岡城) 眺望(山中城/佐和山城/苗木城) <特集5>まだある! 日本の名城47城 <COLUMN> ◎復元・整備最新ニュース「お城新聞」 ◎江戸城と皇居550年史 ◎検証 城は近代戦でも有効なのか? ◎明智光秀の知られざる築城術とは? ◎城の基礎知識
  • 絶景の城めぐり(2019年版)
    完結
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    【本書の特徴】 ●巻頭特集は“絶景の城”に訪れたくなる美麗グラビア。 ●国宝5城をはじめとした現存天守を有する12城、築城名手が手がけた日本3名城、戦国ロマンをかきたてる山城跡など、人気城郭・城跡のみどころや歴史を、美しい写真と往時の再現イラストを交えて丁寧に解説。 ●名古屋城本丸御殿の復元、熊本城の復興の様子、尼崎城の復元など、気になる城情報も満載。 ●城見学の前後に訪れたい名所や名物店などの情報も分かりやすい地図付きで紹介。 人気城郭のみどころ、歴史、ウンチクまでしっかりフォロー。さらに周辺観光ガイドの2つのエッセンスが詰まった、城めぐり入門者に最適の一冊です! 【本書の掲載内容】 ☆グラビア「絶景の城めぐり」 ☆国宝の5+1城   三英傑が、夢の跡 犬山城  男前の条件 松本城   アンチ豊臣城 姫路城  固い絆が生んだ堅い城 彦根城   絶景の“美”城 松江城  番外編・始まりと終わりの見届け人 元離宮二条城 ☆現存天守の城   最後の完全城郭“ラストサムライ” 松山城   北国に生き延びた名城 弘前城  戦国最古の目撃者 丸岡城   日本一高い現存山城 備中松山城  日本一の石垣 丸亀城  築城名手の技の冴え 宇和島城   純白の心が宿る白の城 高知城 ☆日本3名城  名古屋城/大阪城/熊本城 ☆天空の城々   竹田城/山中城/越前大野城/岩村城/高取城/岡城/赤木城 ☆近江の城と戦国武将  安土城(信長)/長浜城(秀吉)ほか ☆まだある名城 日本縦断全66城 ☆知るほど楽しい!お城Q&A など ※この電子書籍は2018年7月にJTBパブリッシングから発行された図書を画像化したものです。電子書籍化にあたり、一部内容を変更している場合があります
  • 旅と鉄道 2018年増刊7月号 青春18きっぷの夏2018
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 旅と鉄道増刊7月号は、「青春18きっぷの旅2018」 東海道・山陽・中央・東北・高崎・上越の途中下車&乗り継ぎ攻略と、旅の裏ワザが満載 夏といえば「青春18きっぷ」の旅。タビテツは初心者でもわかりやすい旅の案内と賢いワザを提案。「青春18きっぷ」の旅で乗車頻度の高い東海道本線、山陽本線、中央本線、東北本線、高崎線・上越線の5大路線の途中下車のポイントや乗換のアドバイスを徹底紹介。“熱海ダッシュ”の攻略など、初心者でも知っておくと便利な知識が満載の1冊です。 ◆別綴じ込み付録 JR路線日本列島地図 車窓の間近に海が見える区間がひと目でわかるマーク付き! おもな山もわかります。 メインルポは「青春18きっぷ」で行く、水上、弥彦、SLばんえつ物語、秋保温泉の旅 第1ルポは高崎線をスタートにして、2泊3日の旅。上越国境越えの難所を、水上で途中下車してサイクリングを楽しむことで混雑のピークをかわしつつ快適に乗り越え、「SLばんえつ物語」を楽しみ、弥彦山山頂と秋保の滝で絶景を楽しみます。 イラストルポで身延線・中央本線・篠ノ井線・小海線をめぐるパワースポット旅 はじめての18きっぷで行く旅のイラストルポ。身延線、中央本線、篠ノ井線、小海線を旅しながら富士山本宮浅間大社、松本城、善光寺などのパワースポットを楽しく読みやすいイラストでお伝えします。 ◆途中下車を楽しもう 4大路線+1大攻略 5大路線を制する者は、青春18きっぷを制す! といっても間違いなし。利用頻度の高い 東海道本線、山陽本線、中央本線、東北本線の4大本線に、高崎線と上越線を加えた5大路線の途中下車スポットと、乗り継ぎの裏ワザ紹介。ご自身での旅のプランニングにとっても役立つ特集です。 ◆知っておきたい2370円の元取り区間をひと目でわかるMAP& 1日でどれくらい行ける? 「青春18きっぷ」限界到達点MAPを掲載 東京・名古屋・大阪の3大都市を、始発・6時台・7時台・8時台に出発した時に、どこまでたどり着けるのか? 「青春18きっぷ」の限界がひと目でわかり、プラン組みにとても便利です。 ◆日帰り旅は周遊プランが楽しい! 日帰り旅は、同じルートを繰り返し乗ることがなく、飽きることなく車窓の旅を楽しむことができる周遊旅プランでご案内。ちょっぴりハードだけど、とても充実できる旅のプランも紹介しています。
  • 大作と工作1
    完結
    -
    197×年長野県松本市、1月1日1時1分に同時に産まれた赤ん坊がいた。大枝大作と田所工作である。父は共に工務店を経営する大工の棟梁だった。天真爛漫で群を抜いてわんぱくな大作に、大人しく人目に触れることの無い幼年期を送った工作は、陽の大作に陰の工作と呼ばれ、大作のほうが次第に大器ぶりを見せていく。だが小学3年生の2学期。工作の宿題で松本城を作った時、工作にも大器の片鱗が…。大工の棟梁を目指す二人の、熱血建築マンガ!「1月1日1時1分」以下「木とはなす」「使えない鉛筆」「大工の目」「中学生編」「釘の技能」「大作の基本 工作の基盤」「できていくよろこび」「棟梁鉄五郎」「犬の気持ち」を収録。
  • 地図で旅する!日本の名城
    完結
    -
    【本書の特徴】 単なる城の解説・紹介のみならず、全国の鉄道路線、主要駅が入った正縮尺の日本地図に掲載し、城や関連史跡に関するコメントを加えた「城攻めMAP」は城好きなら必見。。 地図上には城や関連史跡についてのコメントも挿入し、見ているだけで楽しめるものになっています。 さらに名城をめぐるモデルコースなど、ガイドブック制作を得意とする弊社ならではの特集も掲載。 著名な攻城戦の図解、戦国武将ゆかりの城紹介、北海道から沖縄までの地域別名城解説など、城めぐりの際には必読・必携のガイドブックです。 近年人気の御城印もコラムで取り上げました。 監修は、日本の城郭研究の第一人者で、大河ドラマの城郭考証も務めた千田嘉博先生です。 A2判両面大判地図の「戦国群雄割拠MAP」「江戸三百藩塗りつぶしMAP」を付録とした充実の1冊です。 【掲載テーマ】 ★「絶対に行きたい名城10」 全国の名城の中でも一度は訪ねたい10の城を、千田嘉博先生のコメント付きで紹介。 ★「城攻めMAP」 沖縄から北海道まで全国に点在する主要な城約1000城の所在地がわかる、城や関連史跡についてのコメント、鉄道路線・駅名入りの地図。 ★「地図で深読み!  五大攻城戦」 長篠の戦い、小田原攻め、大坂の陣、箱館戦争、西南戦争を、布陣図と現代の地図の比較、城とその周囲に残る史跡から読み解く。 ★「名城めぐりモデルコース」 会津若松城、江戸城、小田原城、駿府城、姫路城、しまなみ海道の城、熊本城への旅をモデルコース仕立てでガイド。所要時間の目安はもちろん、食事処情報や博物館・資料館などより城めぐりを楽しめる情報をあわせて掲載。 ★「現存十二天守」 弘前城、松本城、犬山城、彦根城、姫路城、高知城、熊本城……近代以前の天守が現存する12の城を縄張り図とともに紹介。 ★「戦国武将ゆかりの城」 信長、秀吉、家康の三傑はもちろん、明智光秀や武田信玄、上杉謙信、毛利元就、伊達政宗、真田一族など、名だたる戦国武将が築き、根拠とした城を武将の略歴や肖像とともに掲載。 ★「地域の名城」 全国の古代から近代までに築かれた名城を、都道府県ごとに解説・紹介。すべての城に交通アクセスを含む見学情報つき。
  • 東京から行く!週末ぶらり歴史さんぽ
    完結
    -
    【本書の特徴】 おでかけ先として定番の歴史スポットを、もっと気軽に楽しんでほしい!  城(ご城印)、刀剣、武将、古墳といった、旬の歴史スポットから、人気の神社仏閣、国宝、世界遺産を巡るさんぽコースを、周辺のグルメやショップといっしょに楽しく紹介。 かたくなりがちな歴史ですが、観光地としても楽しめるエリアばかり! 東京から週末を使って、日帰りや1泊程度で気軽に楽しめるコースを掲載しています!  【掲載のコース】 ★絶景歴史スポット! 人気の絶景と歴史スポットを一度に楽しめます。 千葉県佐倉市のひよどり坂・長野県千曲市の森将軍塚古墳・神奈川県伊勢原市の大山阿夫利神社 ★旬の歴史さんぽ  ・最新ミュージアム情報も! 創建100年を迎えた明治神宮まるわかり ・ドラマで話題! 渋沢栄一の生まれ故郷の論語の里へ! ・真田家の沼田城で人気の「御城印」と、その先を行く「武将印」さんぽ ★お城さんぽ 松本城・小田原城・水戸城跡など ★国宝さんぽ 鑁阿寺・富岡製糸場・赤坂離宮など ★小江戸さんぽ 川越・佐原・栃木など ★刀剣さんぽ 日野で新選組の足跡をたどる ★古墳散歩 さきたま古墳・上野毛はにわの里公園など ★神社仏閣 鶴ケ岡八幡宮・日光東照宮・三嶋大社など ★戦国武将さんぽ 武田信玄・真田幸村・上杉謙信 ★東京歴史さんぽ 芝・汐留・日本橋・王子・駒込・神楽坂など ★歴史にふれる 美術館・博物館 ★歴史グルメを堪能したい! 歴史的建造物で食べる・歴史の人物ゆかりのグルメスポットなど
  • ニッポン名城紀行
    4.0
    【城は今も生きている。日本を代表する31城の「井沢式」攻略法!】 「歴史上、誰もがその名をよく耳にする城にもかかわらず、現在は建物がまったく残っていない城もあれば、当時のままの遺構で世界遺産に登録された城もある。たとえば、本丸が残っていることで有名な高知城。この城は敵からの攻略にも耐えうるような工夫が随所に施されており、そのことが生き残りに成功したと思いがちだが、最も肝心な点は『一度も戦場になっていない』ことである。つまり、令和の今に残っている多くの城は、戦国乱世の戦災に巻き込まれなかった幸運な城なのだ。姫路城や彦根城なども同様である。もっとも、現存するすべての城が平和だったわけでもない。愛知県にある犬山城は、幾度も戦争に巻き込まれながらも炎上せずに残った稀有な例である。さらに言えば、犬山城は徳川幕府が出した軍縮令・一国一城令で破棄される運命もくぐり抜けている。現在、名城と呼ばれる条件は、まさに運不運にあったのだ」 著者の独創と直観による切れ味鋭い歴史・紀行ノンフィクション。北は五稜郭から南は首里城まで、著者が実際に見て歩いて聞いた、日本全国の名城31をユニークな井沢史論で解説。これまで誰も知らなかった名城の秘密が明らかになる。 〈本書の主な内容〉 第一章 蝦夷から信濃をめぐる 五稜郭・弘前城・江戸城・松本城 ほか 第二章 尾張から越前をめぐる 犬山城・名古屋城・金沢城・丸岡城 ほか  第三章 畿内をめぐる     安土城・二条城・大坂城・姫路城 ほか 第四章 山陽・山陰をめぐる  岡山城・備中松山城・津山城・松江城 ほか 第五章 四国をめぐる     丸亀城・高知城・伊予松山城・宇和島城 ほか  第六章 九州・沖縄をめぐる  名護屋城・豊後岡城・熊本城・首里城 ほか 〈著者プロフィール〉 井沢元彦(いざわ・もとひこ) 1954年、名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒。 TBS入社後、報道局(政治部)記者時代に『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞(26歳)。31歳で退社し、以後、執筆活動に専念。独自の歴史観で歴史推理・ノンフィクション分野で活躍。「週刊ポスト」連載の「逆説の日本史」は1200回を超え、現在は近現代史編を連載中。おもな著書に『逆説の日本史』『コミック逆説の日本史』『逆説の世界史』シリーズ(小学館)のほか、『学校では教えてくれない日本史の授業』シリーズ(PHP)、『英傑の日本史』シリーズ(KADOKAWA)などがある。最近刊は、『天皇の日本史』(角川文庫)。執筆以外では、多くのテレビ・ラジオ番組に出演、また、積極的な講演活動を行なっている。2009年4月から大正大学表現学部・種智院大学人文学部で客員教授を務める。

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  • 「日本の遺産」ミステリー
    -
    誰もが一度は目にした「この遺産」には「表の顔」と「裏の顔」がある!仁徳天皇陵古墳の埋葬者、法隆寺の謎の柱、桂離宮とキリシタン、松本城の傾いた天守……不思議な「符号」はいったい何を語るのか?▽藤ノ木古墳……出てきたのは「女装の被葬者」!▽高松塚古墳……おなじみの飛鳥美人は「コピー」だった▽補陀洛山寺……那智海水浴場に残る「不老不死」への船出▽四国お遍路……八八番札所から逆回りに巡ると何かが起こる!?▽戦場ヶ原……誰と誰が戦ったからこう名付けられたのか▽徳川実紀……幕府の正史に記録された「宇宙人との遭遇」!?▽源氏物語……タイトルだけの帖「雲隠」――その幻の内容とは?▽グラバー邸…長崎の洋館に残る「フリーメイソンの紋章」の謎古墳、寺社、絶景、古文書、美術、城郭……73の遺産に秘められた「ドラマ」が明らかに!

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  • 日本の城
    -
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 歴史ロマンの宝庫である、城。 巻頭では天下とりに挑んだ戦国大名たちの城を、ビジュアルでダイナミックにご案内します。 安土城(織田信長)をはじめ、駿府城(今川義元)、武田氏館(武田信玄)、春日山城(上杉謙信)、広島城(毛利輝元)、 岐阜城(斎藤道三)、仙台城(伊達政宗)、岡豊城(長宗我部元親)、小田原城(北条早雲)、大坂城(豊臣秀吉)、江戸城(徳川家康)。 また築城当時の天守が現存する12の城(姫路城、松本城、彦根城、犬山城、弘前城、丸岡城、丸亀城、松山城、備中松山城、松江城、宇和島城、高知城)や、一生に一度は訪れたい名城、約80城を紹介。 コラム「姫君と城」では、岩村城の女城主・お直の方、二度の落城を経験した信長の妹・お市の方など女性のドラマも。 築城で高名な三大大名(加藤清正、藤堂高虎、黒田如水)、映画「火天の城」でも話題の岡部又右衛門などの築城名人紹介、 プロによる城の見方・歩き方ガイド、東西の違いがわかる築城マップなどで城めぐりがもっと楽しくなります!
  • 日本の城 200
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代から幕末まで、日本全国の200城を写真で楽しむガイドブック登場! 日本の名城を網羅したポケット百科が登場! 戦国史研究の第一人者・小和田哲男静岡大学名誉教授、監修! 姫路城や松本城のような立派な天守だけが「城」ではありません。日本には古代から幕末まで約5万ともいわれる城が築かれました。そんな多種多彩な城の楽しみ方を、旅行会社が主催する「城めぐりツアー」で監修やガイドを務める藪内成基氏が、わかりやすく解説。城の発祥とされる吉野ヶ里をはじめ、猫城主が待つ備中松山城、古代水洗式トイレを備えた秋田城、ワッフル型の堀に囲まれた山中城、ペリー来航を機に築かれた品川台場まで、全国200城の見どころを紹介します。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 日本の城のひみつ 見かた・楽しみかたがわかる本 全国城めぐり超入門
    完結
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★ 53の名城のみどころを、城のなりたちや 歴史のあゆみとともに詳しく紹介します! ★ ビジュアル版で徹底解説。 ★ 豊富な資料で歴史がみえる! ★ 戦いの舞台となった城 豊臣家存続をかけて戦った大阪城 官軍の終焉の地、五稜郭 ★ 有名武将と縁が深い城 近世城郭の幕開けとなった信長の安土城 築城の名人・加藤清正が残した熊本城 ★ 後世に伝えたい城郭の数々 日本が誇る世界遺産・姫路城 ほか ◆◇◆ 本書につて ◆◇◆ 城は人が造り、人が攻め、 人が守りました。 この城を舞台に戦いや権力闘争が 繰り広げられました。 繁栄の一方で多くの戦いが起こり、 辛酸を極めた悲劇の舞台になった城も 少なくありません。 壮麗な城の裏に隠された歴史や人間模様に 思いを馳せながら、もう一度、 城を見つめるのも一興です。 いうならば城は歴史探訪の入り口であり、 戦国時代から江戸時代にかけての 歴史を知る絶好のてがかりになります。 本書では全国各地の城を 「戦いの舞台になった城」 「有名武将と縁が深い城」 「昔の面影を残す城」という 切り口から眺めてみました。 美しいだけではない、有名だけではない、 興味深い物語のある城を厳選し、 その歴史的な背景について触れています。 本書が日本の城の奥深さの 再発見になれば幸いです。 ◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆ ☆序章 城の歴史 日本の城の原型は弥生時代に誕生し、 戦国・江戸時代に進化しました。 そんな日本城郭の歴史を振り返りながら、 城の基本知識を紹介します。 * 日本の城郭の始まり 弥生時代の環濠集落が城の原形 * 戦乱の世に生まれた山城 武士の時代になって防御性の高い館が登場 * 進化する城① 山城から平山城へと進化する日本の城 * 進化する城② 戦国時代に創意工夫を凝らした縄張が登場 * 進化する城③ 建築技術の進化で天守の形態も変化 ・・・など全10項目 ☆第1章 戦いの舞台となった城 軍時拠点である城は幾度となく 壮絶な戦の舞台にもなりました。 歴史に残る戦いが繰り広げられた城をピックアップし、 その戦いの背景を探ります。 * 大阪城 豊臣家の栄枯盛衰を見届けた城 * 会津若松城 戊辰戦争の悲劇の舞台になった城 * 上田城 真田昌幸が2度徳川に勝利した舞台 * 五稜郭 戊辰戦争最後の戦場となった城 * 忍城 石田三成の水攻めに耐えた「浮き城」 ・・・など全10項目 ☆第2章 有名武将と縁が深い城 この章では、誰もが知る有名な大名や 武将と城の関係にスポットを当てます。 有名武将がどの城とどんな関係があったのかを 歴史的な視点から明らかにします。 * 熊本城 名人・清正が精魂込めて築城した城 * 江戸城 家康が大改修した将軍の居城 * 仙台城 政宗が築いた仙台藩の居城 * 駿府城 徳川家康が3度も住んだ隠居城 * 掛川城 山内一豊の出世につながった城 ・・・など全18項目 ☆第3章 昔の面影を残す城 壮麗な天守などの建築物を持つ、 あるいは江戸時代の建物が現存するといった、 美しい景観の城や文化財として貴重な城の 魅力を取り上げます。 * 姫路城 世界遺産にも登録された白亜の城 * 松本城 美しい現存天守を備えた信濃随一の城 * 彦根城 城郭国宝第1号に指定された名城 * 弘前城 東北で唯一の現存天守 * 盛岡城 二つの「はんらん」を克服した美しき堅城 ・・・など全25項目 ※ 本書は2011年発行の『日本の城』を元に 加筆・修正を行った新版です。
  • ねこねこ日本史でよくわかる 日本のお城
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKアニメ化の「ねこねこ日本史」で全国47都道府県の名城と城主のひみつがわかるフルカラー学習書。豊臣秀吉を出世させた「姫路城」、武田信玄がぶんどった「松本城」、めずらしい天秤やぐらの「彦根城」、有名な徳川将軍が学べる「江戸城」、徳川家康が諸大名につくらせた「名古屋城」、織田信長の夢・まぼろしの天守閣「安土城」、真田幸村が大活躍した「大坂城」と「上田城」、派手好きの伊達政宗が天守閣をつくらなかった「仙台城」などなど、日本各地のお城で起きた事件を大公開!みんなのお家の近くのお城には、どんなエピソードがあるかニャ? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。
  • はじめての御城印めぐり
    完結
    -
    令和になって盛り上がりを見せているのが、城を訪問した登城記念証としていただける「御城印」です。 30年ほど前に松本城からはじまったとされている「御城印」。その良さは、既に印刷されたものが頂ける手軽さと、城主の家紋や旗印などのデザインのカッコよさ。 これを機に、「御城印あつめ」はじめてみませんか? 【本書の特徴】 限定御城印や珍しい御城印など、集めたくなる御城印を多数紹介。 御城印の基本も紹介しているので、城めぐり初心者の方にもぴったりです。 各テーマごとに御城印を掲載しているだけでなく、各城のみどころも写真満載で紹介。 「御城印をめぐるコース」も紹介。るるぶ編集部だからこそおすすめできる周辺のグルメや立ち寄りスポットも盛りこんだ、楽しいモデルプランです。 【おもな特集】 ★今行きたい名城の御城印  誰もが一度は聞いたことのあるお城の御城印を紹介。城めぐり初心者の方はこのお城からめぐるのもおすすめです。 ★ドラマチックな御城印  秋のもみじが綺麗に彩られた御城印、2枚あわせると1つの絵柄になる御城印など、心躍らされる御城印を紹介しています。 ★御城印&城 基本のキ  御城印ってなに?どこでもらうの?いくらするの?などなど…。ここを読めば、御城印・城についての理解が深まります。 ★テーマ別 スペシャル御城印  10のテーマに分けて御城印を紹介。 期間限定、カラフル、城郭シルエットから、貴重和紙を使用した御城印まで、さまざまなテーマで掲載しています。 自分の気になるテーマを見つけて、そこから集めていくのもオススメです。 ★名武将ゆかりの城の御城印  武将ごとにゆかりのある城と御城印を掲載しています。 主に戦国武将をメインに、テレビドラマの主人公になっている武将に関する紹介も…。 ★御城印と歴史をめぐる旅  御城印をいただける城を核としたコースをご紹介。 名古屋城や小田原城、彦根城など、日帰りもしくは2日間でめぐるコースを紹介。 城だけでなく、近隣の立ち寄りスポットやグルメなど、城めぐりだけでなく+αの楽しみ方を提案しています。
  • 図説 日本の城と城下町⑩ 松本城
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現存する五重6階の天守のなかで、日本最古となる松本城。戦国時代の建物と、平和な時代につくられた建物が共存する天守をはじめ、善光寺街道に沿って経済的発展を遂げた城下町・松本を探訪する。現地写真のほか古地図や絵図、地形図を駆使して、歴史の地層を掘り起こし、町に秘められた物語と痕跡をたどる。城郭を中心に発展してきた町の歴史・文化を探訪するシリーズ第10弾。タレント・飯野美紗子氏の巻頭インタビュー収載。
  • 松本城、起つ
    3.5
    1巻1,540円 (税込)
    信州大学経済学部に通う巾上岳雪(はばうえ・たけゆき)は、家庭教師先の女子高校生・矢諸千曲(やもろ・ちくま)に連れられて初めて松本城を訪れた。受験より趣味の松本史跡の見学を優先し、いつまでも模試の結果すら見せようとしない千曲に巾上が腹を立てていたその時、松本城が大きく揺らいだ――1686年の松本藩で目覚めた巾上は、自分が鈴木伊織(すずき・いおり)という藩士として、千曲が松本城に祀られている二十六夜神(にじゅうろくやしん)さまとして存在していることに愕然とする。奇しくもその年、松本藩では貞享騒動という百姓一揆が発生、多数の死者を出していた。状況に戸惑う巾上は、命懸けで年貢減免に挑もうとしている多田加助(ただ・かすけ)ら農民と出会い、その窮状を知るなかで、彼らを救いたいと感じ始める。巾上と千曲は、松本の人々を救うことができるのか? そして現代へ戻ってくることはできるのか――?
  • むずかしいけど楽しい! 超めんどい脳活まちがいさがし 日本の地理編
    -
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「見て、さがして、見つける」まちがいさがし本。日本の有名な名所・名物をテーマにした問題ばかりなので、旅気分で解けるはず。 ●むずかしいけれど楽しく、勉強にもなる脳トレまちがいさがし本。 ●日本の地理編。 ●日本の名所、名物、神社仏閣、世界遺産などをイラストで見せながら、2つの絵のまちがいをさがす。 ●名産・名物から都道府県を当てる問題も。解説も充実、雑学も楽しめる。 ■掲載名所・名物:札幌市時計台、ねぶた祭り、わんこそば、なまはげ、 蔵王樹氷、伊達政宗騎馬像、猪苗代湖と磐梯山、大洗磯前神社、日光東照宮、 草津温泉、長瀞ライン川下り、成田国際空港、雷門、鎌倉大仏、富士山と忠霊塔、 松本城、トキ、黒部ダム、兼六園、東尋坊、白川郷、富士山と田子の浦港、 名古屋城、琵琶湖、伊勢神宮、那智の滝、奈良公園、通天閣、天橋立、 姫路城、岡山後楽園、鳥取砂丘、出雲大社、厳島神社、錦帯橋、阿波おどり、 金刀比羅宮、道後温泉、桂浜、博多祇園山笠、吉野ケ里、グラバー園、 熊本城、サンメッセ日南モアイ像、桜島、美ら海水族館など。 篠原 菊紀(シノハラキクノリ):1960年長野県生まれ。東京大学大学院教育学研究科修了。公立諏訪東京理科大学教授、地域連携研究開発機構医療介護・健康工学研究部門長(応用健康科学、脳科学)。NHK「チコちゃんに叱られる!」「あさイチ」など、メディアでの解説や監修多数。著書、監修は『もっと! イキイキ脳トレドリル』(NHK出版)、『クイズ! 脳ベルSHOW50日間脳活ドリル』(扶桑社)、『さがすと自然に記憶力と注意力がアップするドリル』『なぞると自然に集中力と判断力がアップするドリル』(いずれも主婦の友社)など。

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  • 名城の石垣図鑑
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK大河ドラマ「麒麟がくる」の時代考証担当の小和田哲男先生が監修! ★ まだまだたくさんの謎が残る城のおもしろさが楽しめる ★ 北海道から沖縄まで全国75の名城を紹介。日本史の豊かさを実感できる ★ 通説をくつがえした新しい発見や学説がわかる 解き明かされていない数々のミステリー、 築城の名手によるスゴい技術、 人々に力を与えてきたパワースポットとしての役割、 随所に見られる戦の知恵を解説。 城好き、歴史好きはもちろん必読。 歴史が苦手な人も歴史がおもしろくなる! 【小和田哲男「はじめに」より】 「石垣の城」の魅力であるが、私は大きく二つあったと考えている。一つは、石垣の積み方の多様さと、見た目のよさである。本書の中でも詳しく触れるが、積み方の基本は、自然石を積んだ野面積、石をある程度加工して積んだ打込接、石を整形して隙間なく積んだ切込接の三つで、この順で築かれた年代が推移していく。ただ、おもしろいのが、この三種の積み方を一つの城で見ることができるところもあるという点である。  魅力の二つ目は、石垣には謎が多く、謎解きの楽しさもあると言われることである。石垣を実際に見ることで、築城者の知恵と工夫の足跡を追体験できることが少なくない。同じく築城名人と言われながら、加藤清正の積んだ石垣と、藤堂高虎が積んだ石垣はちがっており、そのことを知って石垣を見ると楽しさは倍化されるのではないだろうか。  また、今日のような機械がない時代、巨石をどのように運んだのか、どのように積んだのか、実際の石垣を見ながら先人の知恵に思いを馳せるのもいい。 【主な内容】 第一章 知っておきたい石垣の基本知識 石垣の歴史/石垣の種類/石垣のつくり方/刻印石/石垣の構造/石垣の維持・修復/石垣と職人 第二章 名城の石垣 北海道・東北・北陸・関東・東海編 江戸城/金沢城/名古屋城/松前城/五稜郭/盛岡城/仙台城/会津若松城/二本松城/白河小峰城/松本城/上田城/甲府城/駿府城/弘前城/九戸城/白石城/唐沢山城/新発田城/高岡城/福井城/丸岡城/小諸城/松代城/大垣城/苗木城/岩村城/浜松城/相良城/岡崎城 第三章 名城の石垣近畿・中国・四国・九州・沖縄編 大坂城/姫路城/彦根城/丸亀城/熊本城/二条城/大和郡山城/和歌山城/備中松山城/岡山城/広島城/鳥取城/松江城/萩城/高松城/伊予松山城/宇和島城/観音寺城/福知山城/丹波亀山城/丹後田辺城/岸和田城/高取城/伊賀上野城/鳥羽城/松坂城/竹田城/石垣関連用語集/篠山城/明石城/洲本城/津山城/福山城/月山富田城/高知城/徳島城/今治城/福岡城/小倉城/佐賀城/人吉城/延岡城/飫肥城/鹿児島城/首里城/今帰仁城
  • 目指せ!全国制覇 御城印ガイド お城版“御朱印”をもらおう!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登城の記念に! 思い出に! 御城印111種収録! 神社や寺院の「御朱印」がブームだが、お城にもそれに似たような登城の記念となる「御城印」がある。 御朱印ブームの高まりとともに、御城印の人気も高まっている。 たとえば松本城では、休日など多いときには1日数百枚も頒布されるという。 本書は、御城印が用意されている全国の城を紹介。 お城の特徴、観るべきポイントのほか、御城印の解説や家紋、花押などの紹介、 さらにはお城の分類などをコラムで紹介する。 第1章 東北・関東の城 17城 ◆弘前城、三戸城、浪岡城、根城、種里城、聖寿寺館、九戸城、鍋倉城、久慈城、白石城、若松城、上山城、唐沢山城、岩櫃城、沼田城、忍城、小田原城 お城コラム① 現存天守、復元天守、復興天守、模擬天守──それぞれの天守の違いとは? 第2章 東海・甲信越の城 32城 ◆増山城/国吉城/丸岡城/一乗谷城/大野城/高遠城/松本城/上田城/岐阜城/金山城/郡上八幡城/妻木城/苗木城/大垣城/明知城/土岐明智城/仲深山砦/横須賀城/掛川城/高天神城/浜松城/岡崎城/犬山城/清洲城/吉田城/名古屋城/足助城/伊賀上野城/亀山城/松坂城/鳥羽城/津城 お城コラム② 山城、平山城、平城、海城──城の分類をおさえておこう 第3章 近畿地方の城 11城 ◆観音寺城/小谷城/八幡山城/彦根城/水口岡山城/二条城/大坂城/洲本城/高取城/信貴山城/郡山城 お城コラム③ 城を守る重要な構造物 防御の基本、土塁と石垣とは? 第4章 中国・四国の城 15城 ◆鳥取城/太閤ヶ平/鬼ヶ城/米子城/月山富田城/松江城/津山城/郡山城/福山城/丸亀城/宇和島城/今治城/松山城/大洲城/高知城 第5章 九州地方の城 36城 ◆名護屋城/佐賀城/唐津城/富岡城/中津城/串木野城/鹿児島城/東福寺城/谷山本城/清水城/給黎城/志布志城/蒲生城/岩剣城/建昌城/肝付高山城/加世田城/見寄ヶ原城/鮫島城/伊集院城/南郷城/田布施城/伊作城/玉林城/苦辛城/鹿屋城/亀井山城/虎居城/出水城/木牟礼城/国分新城/横川城/栗野松尾城/垂水林之城/清色城/知覧城 お城コラム④石垣の石に刻まれた刻印──いったい何のために刻まれたのか? 付章 「日本100名城」「続日本100名城」をめぐる
  • るるぶ信州'25
    完結
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    信州を訪れたら絶対見たい星空や雲海、テラスの絶景やハイキング、街歩き情報が満載。 各エリアのモデルプランやご当地グルメ、フルーツたっぷりのスイーツなど、グルメ情報も充実の大満足な1冊です! <主な特集内容> 【特集1】感動のハイランドリゾート天空のパラダイスへ ・稜線の彼方を望む絶景テラス ・里山を華やかに染める四季の花絶景 ・極楽夢心地・極上絶景露天風呂 【巻頭特集2】信州グルメ&みやげ ・こだわりの名店そば ・名物そばと郷土料理 ・フルーツスイーツ ・信州みやげ ・信州ワイン 【エリア特集】 ◆松本・安曇野・白馬 ・国宝 松本城 ・松本おしゃれランチ ・大王わさび農場 ・安曇野サイクリング ・白馬で遊ぼう!アウトドア体験 ◆上高地・乗鞍・白骨温泉 ・大正池~河童橋~明神ハイキング ・リゾートホテルのレストラン&カフェ ・乗鞍・畳平お花畑ハイキング ◆長野・戸隠・小布施・志賀高原 ・善光寺 ・門前町で郷土食ランチ&おしゃれリノベカフェ ・パワスポ戸隠神社 ・戸隠そばの名店へ ・小布施ぶらっと街歩き ・志賀高原自然探求コースハイキング ・野沢温泉湯のまちさんぽ ◆軽井沢・上田・別所温泉 ・軽井沢木漏れ日サイクリング ・ハルニレテラス ・軽井沢絶品ランチ&テラス自慢のカフェ ・旧軽井沢銀座通りさんぽ ・別所温泉ご利益さんぽ ・上田城 ◆清里・諏訪・蓼科・ビーナスライン ・清泉寮、星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳 ・ビーナスライン高原ドライブ ・美ヶ原高原ハイキング ・1day諏訪湖遊び ◆木曽・伊那・高遠・阿智村エリア ・奈良井宿&妻籠宿&馬籠宿 3大宿場町さんぽ ・高遠さくら祭り etc. 上記のほか、各エリアの名物グルメ、注目宿情報も満載です。 【特別付録1】大判MAP 【特別付録2】星空&雲海トリップBOOK 【特別付録3】信州ドライブMAP 【掲載エリア】 長野、松本、美ヶ原、安曇野、大町、白馬、上高地、乗鞍、奥飛騨温泉郷、白骨温泉、戸隠、小布施、志賀高原、湯田中渋温泉郷、軽井沢、小諸、別所温泉、上田、清里、小淵沢、蓼科、諏訪、木曽、阿智村、伊那・高遠
  • るるぶドライブ信州 東海 北陸ベストコース(2025年度版)
    完結
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    ★信州、東海北陸道のドライブはこの一冊におまかせ! るるぶ編集部が実走取材!おすすめドライブコースを写真、チャート、詳細地図でわかりやすく紹介しています。目的地選びに嬉しい最新・最旬ニュースや、SA・PA、道の駅情報も満載です。週末のおでかけプランはこれ1冊で完璧です。 <主な特集内容> 【巻頭特集1】ドライブで行く!感動絶景8 鏡池、ビーナスライン、苔の森(白駒の池)、白水湖、勝間薬師堂のしだれ桜、御射鹿池、妻籠宿、姨捨の棚田 【巻頭特集2】ドライブコースに+aしたい!話題の絶景スポット ・中央道編 サンメドウズ清里、SKY TERRACE、女神のテラス1830 ・上信越道編 サンクゼールの丘、SORA terrace、横手山2307満天ビューテラス ・長野道編 白馬岩岳マウンテンリゾート、Snow Perk LAND STATION HAKUBA、TSUGAIKE MOUNTAIN RESORT ◆ちょっと立ち寄りたい道の駅、 ◆エリア別・SA・PA人気&名物グルメ 【ドライブコース 全22コース】話題のスポット&みどころ満載のドライブコース&MAPを収録。絶景ポイントのほか、シーズン情報、渋滞・駐車場情報など便利なドライブコメントも要チェック! ■中央道 ・清里~八ヶ岳 ・八千穂高原 ・蓼科~ビーナスライン ・諏訪湖 ・伊那~開田高原 ・木曽路 ・南アルプス ・恵那峡~明智 ■上信越道 ・軽井沢~鬼押し ・草津~志賀高原 ・上田~別所温泉 ・戸倉上山田~松代 ・長野~戸隠 ・須坂~小布施 ・妙高~斑尾 ・野沢温泉~飯山 ■長野道 ・松本~安曇野 ・白馬~大町 ・奥飛騨~上高地 ・乗鞍~白骨 ■東海北陸道 ・飛騨高山~郡上八幡 ・白川郷~五箇山 ◆車を降りて街歩き、ハイキングガイド:車山高原/美ヶ原高原/木曽路の3大宿場町/軽井沢タウン~旧軽銀座周辺~/野沢温泉/松本城下町/上高地/飛騨高山 古い町並 ◆人気の温泉 宿&ホテル ◆信州 東海北陸ドライブMAP/高速道路MAP

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