本田 翼作品一覧

  • 週刊少年マガジン 2024年26号[2024年5月29日発売]
    NEW
    5.0
    ※「週刊少年マガジン」電子版は紙版と一部内容が異なる場合がございます。ご了承ください。 【巻頭カラー】新連載! 『エア・ギア』『化物語』の大暮維人が描くファンタジー巨編開幕!![灰仭巫覡] 【Cカラー】今から読み始められるあらすじ記事付き![戦隊大失格]
  • しいたけ占い 12星座の蜜と毒
    4.4
    本田翼さんはじめ著名人にファン多数、いま最注目の占い師・しいたけによる”12星座のトリセツ”決定版! 「心の中を見透かされてる!?」 「占いなのに心に沁みる文章」と女性たちに大人気、 注目の占い師・しいたけによる著書第2弾。 「蟹座の“隠れ短気”は ひみつって言ったじゃないですか!!」 ――本田翼(女優・モデル・蟹座) ======================= 魅力のある大人って、 「蜜」も「毒」もうまく活かせている人―― 人生を進んでいくと、調子の良い時・悪い時がある。 1人の人の中にも、長所・短所がある…… 本書では、そんな人生や性格、物事における二面性を、 「蜜」と「毒」とネーミング。 どちらの状況も自分の力でプラスに変え、 乗り越えるための思考と行動のコツを アドバイスしていきます。 「蜜」を知って”ハッピー”をさらにパワーアップさせ、 「毒」を知って”アンラッキー”をものともせずに進むには? しいたけが、12星座それぞれの”親友”に向けて綴る、 渾身の手紙のようなメッセージ。 ======================= 【本書のおもな内容】 12星座それぞれの、 ◎あなたはこんな人です(基本性格とトリセツ) ◎「蜜と毒」について(長所と短所は?) ◎2018年の全体運、どうなる? ◎仕事・恋愛・人間関係で自分を活かすには? ◎SNSでこんな発言は要注意!? ◎開運ワード ◎しいたけからの最新メッセージ ……ほか、オリジナルエッセイ12編、 「12星座別オーラカラー診断」など 日常にいますぐ取り入れられる知恵が満載! 『VOGUE GIRL』で大人気の「しいたけ占い」が、 もっと詳しく楽しめる1冊です。
  • 易学 成立と展開
    5.0
    〈なぜ「占い」が儒教の核心的原理なのか?〉 〈大いなる矛盾に満ちた「中国的二元論」の思想史〉 哲学的であって通俗的、神秘的であって合理的― 陰と陽による二元論で世界を把握しようとする思考様式が、先秦から清朝に至るまでの哲学、世界観、歴史観を貫いていることを示す、碩学による無二の思想史。 易を知ることは、「中国的思考」の本質を理解することである! 【本書より】 ―最も中国独自のもの、それは易― 易には逆説めいたものがある。法則の中の破格を容認する。論理より象徴、数をよしとする。これは中国の学問芸術について見られる。易は人の運命を天道と一つに見る。中国の歴史の見方とつながるところがある。(第四章より) 【解題・三浦國雄】 「本書は『易経』というテクストに焦点を絞り、それがどのようにして成立し、漢代から清朝に至るまで、どのような解釈が施されたか(つまりどのように読まれたか)を解明しようとしたものである。その際、『易経』や注解および注解者の内部に降り立って分析する一方(「心理」や「意識」「無意識」の語がよく使われる)、そのような読解が生み出された根拠を注解者の内面とともに外面│すなわち彼らが生きていた時代相にも求めるところに本書の独自性がある。その結果として、本書のボリュームの大半を占める第一章(易経の成立)と第二章(易学の展開)がおのずから先秦から清代に至る思想史になっているのであるが、これは余人には真似のできない著者の独壇場と云ってよい」 【本書の内容】 第一章 易経の成立  第一節 通説とその批判  第二節 易の発生基盤  第三節 経  第四節 左伝に見える易  第五節 彖と象  第六節 陰陽  第七節 繋辞  第八節 十翼の完成 第二章 易学の展開  第一節 前漢の易  第二節 後漢の易学  第三節 王弼、それ以後  第四節 宋・明の易説  第五節 清朝の易学 第三章 筮法 第四章 易と中国人のものの考え方 解題 三浦國雄 ※1960年にサーラ叢書(平楽寺書店)より刊行された同名書の文庫化です。
  • それでも、ハッピーエンド
    完結
    1.0
    全1巻330円 (税込)
    「卒業しても、俺らはなんも変わんないよ。」 美大を卒業して離ればなれになったあなたとわたし。理想と現実のギャップに打ちひしがれ、バックれた会社からの電話も鳴らなくなった頃に突然来たある連絡をきっかけに、わたしは再びカンバスの前に立つ...。 美しすぎた過去とも、ままならない現実とも向き合って、再び歩き出そうとする姿を繊細かつエネルギッシュに描いた現代のクリエイター・ノベル。 刊行時には俳優の成田凌、飯豊まりえらも賛辞を寄せ、映画化も決定しているデビュー作「スクロール」(講談社)、 そして収録の1篇「ファン」が松本花奈監督、本田翼主演により映像化された第2作「楽しかったよね」(講談社)などで注目を集める話題の新人作家・橋爪駿輝が、 デビュー曲「夜に駆ける」が半年足らずでYouTube1,000万回再生を突破、Spotify急上昇チャート1位やグローバルバイラルチャート入りなど多方面で注目を集めている ""小説を音楽にするユニット""YOASOBIの3rd single「ハルジオン」の原作として書き下ろした短編小説です。

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