揺れない作品一覧

  • おやすみ前の1日1話  動じない練習
    5.0
    今の時代は、たくさんの情報があふれています。他人のひと言、日々のニュース、ショックなできごとなど…「ちょっとしたこと」にいちいち反応し、動揺していては、身がもちません。そこで知っておきたいのが「なにごとにも動じない心のコツ」です。自分軸をもち、たくましく、明るく、前向きに生きていけるようになる74の習慣を紹介します。例:「何がなんでも」と固執しない。あえて遠回りを楽しむ。感謝の言葉は意識して受け取る。※本書は2015年7月に海竜社から刊行された『心が揺れないクセづけ』を文庫化にあたって改題し、再編集したものです。
  • コンセプトメイキング 変化の時代の発想法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 元博報堂制作部長による、すごい企画と結果を出すためのコンセプトのつくり方。 独自の「コンセプト」なくしては企業も個人も生き残れない! 企業も人も商品も猛スピードで変わりつづける時代、そんな時代でサバイバルするカギは、「人とは違う」こと。「違い」を打ち出しつづけるための「核(コア)=コンセプト」とは? 激しい競争のなかで、どうしたら揺れない、ブレない「行動の核」を創れるのか? 企業も人もどうしたら変化の波に振りまわされないで生きられるか? すべてを解くカギは「コンセプトメイキング」にあり! リッツ・カールトン、スターバックス、トヨタ、旭山動物園、伊勢丹、ユニクロ、花王、ライオン、アップル、資生堂、サントリー、ナイキ、キッザニア、無印良品、ハーレーダビッドソン、古今東西の有名企業86事例をもとに、コンセプト、ブランディング、キャッチコピーを図解&解説。 前著2作『オリジナルシンキング』『オリジナルワーキング』も、画期的なアイデアの発想術として大好評発売中。
  • 大天使様の厄介な恋人
    完結
    4.0
    大天使ルシフェルは、天界と魔界の間に存在する狭界で、魔王に見初められてしまう。顔を合わせるたび執拗にアタックしてくる魔王に、ルシフェルはうんざり……。だけど、熱烈に求められればルシフェルの気持ちだって揺れないわけがなく、次第に魔王に惹かれていく。そんな彼に、魔王が爆弾発言を! なんと、天界を捨てて魔界の住人になれというのだ!! 大天使ルシフェルは、愛のために魔族になるの?!※こちらの作品には、紙版に収録の口絵・挿絵等のイラストは収録されておりません。
  • 誰もが驚く新幹線の大疑問
    -
    高速運転の新幹線は、なぜ揺れない?地震検知装置「ユレダス」のしくみは?……誰かに話したくなる新幹線の雑学本!
  • とかげさんちのおひっこし
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 はらっぱやまにすむとかげさん一家。古いおうちがこわれてしまい、引越しをすることにしました。新しいおうちを探していると、とりさんが「とりのすハウス」をすすめてくれました。さっそく、とりのすハウスに行ってみると、みはらしがよくて、とかげさんたちはすっかり気に入りました。ところが……風が吹いたらおうちが揺れて大変です。とりのすハウスをあきらめたとかげさん一家。次のおうちを探していると、今度はしまりすさんが「きのあなハウス」を紹介してくれました。きのあなハウスは、風が吹いても揺れないので安心です。でも……きつつきが木のおうちをつついてくるので、うるさくて眠れません。今度は、もぐらさんの「つちなかハウス」にはいってみました。すてきなおうちなので、ここに決めようかと思ったら、こわ~いへびがやってきたのです! なかなかいいおうちが見つからない、とかげさん一家。つかれてひとやすみしていると……?
  • 2015年 日本はこうなる
    -
    2015年の経済社会を予測したハンドブックです。 前半は日本と世界の経済情勢や金融市場・商品市場の動向を取り上げます。 日本経済に関しては人手不足や消費税増税後の景気動向、グローバル経済に関しては米国と中国の景気、地政学的リスクなどが注目点です。 後半は海外の動向から産業・企業経営・職場・地域・ライフスタイルに至るまで、多方面の最新トレンドを86のキーワードで解説。 ビジネスパーソンの商談、雑談の情報源として活用できるほか、グローバル市場から個別企業の動きまで、幅広く知りたい個人投資家にもお勧めです。 【主な内容】 巻頭言 2015年も「異次元金融緩和」は続く?  中谷 巌 第1部 「デフレ脱却後」の日本経済 1 デフレマインドから脱却し潜在成長力を高める 2 景気は緩やかな持ち直しにとどまり、年末にかけ悪化懸念 3 世界経済:緩やかな拡大が続く一方で注意したい米中リスク 4 地政学的リスクが続くも、揺れないマーケット ◎データで読む2015年のトレンド 改善が続く雇用、新卒内定率も上昇 給料は上がるのか? 2015年に予定されているビッグ・イベント 第2部 2015年を理解するためのキーワード 海外経済・国際社会/海外ビジネス/産業/企業経営/働く場/暮らし/少子化・高齢化/地域/地球環境/政策
  • 麻雀が強くなるための心と技術
    値引きあり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この本は、ルールを覚えてある程度打てるようになった方が、その後どうやったら「強くなれるか」について著者・魚谷侑未の実戦経験から書かれた本です。 麻雀にはいろいろな勉強方法があります。 人のあたり牌を読む方法、リーチのタイミング、鳴きのタイミングなどそれぞれの技術は、麻雀の上達に必要です。 しかしいくら技術を増やしてもそれだけでは麻雀は勝てません。 なぜなら麻雀とは多分に心が揺れるゲームだからです。 相手から早いリーチが何度もかかる、人に放銃したら裏ドラがのる、リーチ合戦で自分の方が待ちが良いのに負けるなど、想像を超える不運が連続で起こることもあり、それらに揺れない心が必要なのです。 この本では麻雀が強くなるための心と技術、その両方の磨き方がシンプルに書かれています。 リードしていても打つべきリーチは打とう! 苦しい状況でも絶対に諦めない! チートイツのイーシャンテンでもポンしよう! 愚形待ち即リーチ打法に物申す! 安易にベタオリせず、ギリギリまで攻め手を残そう! 供託が多い時は最速のアガリを目指そう 満貫ツモでも届かない時の打ち方 この本を通して、皆さんの麻雀ライフが少しでも楽しいものになってくれるなら、それ以上に嬉しいことはありません。 魚谷侑未は何故こんなに勝ち続けているのか。 その秘密をお教えします。 皆さんが、これからも麻雀を大好きで居てくれますように。 著者について プロ雀士 1985年11月2日生まれ、新潟県柏崎市出身。 地元の麻雀店で働いていたが、プロになることを志願し2009年日本プロ麻雀連盟入会。 プロ3年目で女流桜花獲得後様々な対局に出場し好成績を残す。 中でも2018年には日本オープン、麻雀プロ女流日本シリーズ、王位の三冠を達成。 同年Mリーグドラフト会議でセガサミーフェニックスよりドラフト1位指名を受ける。 2019年現在鳳凰戦A2リーグ、女流Aリーグ所属。 キャッチフレーズは鳴いて速いアガリを得意とすることから「最速マーメイド」と呼ばれ、著書に『ゆーみんの現代麻雀が最速で強くなる本』(鉄人社)がある。
  • ヤセたいところがミルミルやせる! 30秒ストレッチ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレッチはあまりに簡単すぎるので、エアロビクスなどとくらべて、やや軽く扱われがちだが、実はダイエットには欠かすことのできない代表的な運動である。ストレッチで血液の循環がよくなれば、基礎代謝をあげて、じっとしていても寝ていても、脂肪の良く燃える体質に変わる。また、ストレッチで体が柔らかくなれば、歩いていても、手足が縮こまらず、大きな動きが無理なくできるので消費エネルギーも自然と高くなる。本書は、部分ごとにシェイプアップするためのストレッチを解説する。揺れない二の腕になる、ツンツンバストになる、ペタンコおなかになる、くびれたウエストになる、きゃしゃな背中になる、キュンとあがった小尻になる、スッキリ太ももになる、ほっそりふくらはぎになるための、日常生活のなかで簡単にできるストレッチを、イラストでわかりやすく紹介する一冊である。これなら根気のない人も、くじけずに続けられること請け合いだ!
  • 揺れない心 本当の強さを身につける作法
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    「20年間無敗」の伝説をもつ著者の強さの秘密はどこにあるのか? 勝負哲学の鍵を握る「平常心」を軸に、「不安」「怒り」「焦り」「落ち込み」をなくす心と行動の作法を48に分類して解説する。
  • リフォーム&戸建て どんな地震でも揺れない家の作り方
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    「地震で壊れない家」では、いざというときに家族を守れないことを知っていますか?いま求められているのは、どんなときでも安全、安心な「揺れない家」。耐震住宅のプロフェッショナルが、リフォームでも一戸建てでも対応できる対応策を伝授します。

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  • ルポ 死刑 法務省がひた隠す極刑のリアル
    4.0
    世論調査では日本国民の8割が死刑制度に賛成だ。 だが死刑の詳細は法務省によって徹底的に伏せられ、国民は実態を知らずに是非を判断させられている。 暴れて嫌がる囚人をどうやって刑場に連れて行くのか? 執行後の体が左右に揺れないよう抱きかかえる刑務官はどんな思いか? 薬物による執行ではなく絞首刑にこだわる理由はなにか? 死刑囚、元死刑囚の遺族、刑務官、検察官、教誨師、元法相、法務官僚など異なる立場の人へのインタビューを通して、 密行主義が貫かれる死刑制度の全貌と問題点に迫る。 ●「勘弁してください」刑務官が涙する刑場の業務 ●絞首刑を再現した実験では頭部が切断 ●最期に会う牧師の苦悩「殺人に加担して赦されるのか」 ●確定囚78人が自筆で答えた獄中アンケート ●囚人が目撃した、刑場へと連行されるオウム元幹部 ●死刑制度が国家にもたらすプラスとマイナス ●執行方法を定めた法律は明治6年のもの ●極刑を望まない被害者遺族が浴びたバッシング

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