宿題 英語作品一覧

  • アメリカの小学校の宿題・ミニテストをやってみる(CDなしバージョン)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (本製品はCD付き書籍として発売したものの書籍部分のみを電子化したものです。CDおよび音声データは付属しておりませんのでご注意ください。) 英語のルールが一通り身についたら、英語を通して学ぶという方法が効果的。本書はアメリカの小学生が使っているホームワーク用のプリント・ミニテストを通して英語力をあげるためのテキスト。アメリカの小学生になって勉強してみる。社会・算数・国語・理科のミニテストを科目の知識を総動員してチャレンジしてみる。ルネサンス、アメリカの独立、産業革命など小学生はどのように習うかなど興味津々。
  • [音声DL付]高校生の「日々」を表現するスピーキング練習帳 ヒビスピ
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    1巻1,650円 (税込)
    「宿題をやっておくべきだった」「私、留学するのに十分な英語力があるかな?」など…本書は、高校生が本当に話したい「日々(=日常)」の事柄(勉強、部活、家庭、趣味、恋愛etc)を、英語の構文を使って表現するスピーキングのトレーニングブックです。 ●高校生のための英語スピーキングトレーニングブック 本書は単語、熟語、文法などの「インプット」の先にある「英語の運用」、つまり「自分の頭で考えて英語を話してみる」ことをゴールに設定したトレーニングブック(練習帳)です。「宿題をやっておくべきだった」「私、留学するのに十分な英語力があるかな?」などなど…高校生が話したいと思えるような「日々の出来事」(学校、部活、家庭、友達、恋愛など)を英語で表現できるようになります。 ●スピーキングの「カギ」は構文! 本書では英語発信力の育成を、「構文」の面からサポート。「構文」は大学受験に必要なもので、実際の会話には必要ない、と思われる方も多いかもしれませんが、ネイティブの会話、映画のセリフ、著名人のスピーチなどを調べてみると、日本で「構文」と言われているものが、文の「骨組み」として自然な形で話されている場面に多く遭遇します。本書では「構文」を「英語を話すための便利なツール」と捉えなおし、「日常会話と受験で頻出する」という基準で厳選した30個の構文で、パターンプラクティス(単語入れ替え練習)を行います。 ●イラストを使ったアウトプット練習で「本当に話せる高校生」に! 各ユニットの最後にはイラストを見て状況を説明する「アウトプット問題」を用意。構文を覚えて終わり、ではなく、その「運用」ができるようになるまで学習をサポートします。「パターンプラクティス」+「アウトプット問題」の二段階の練習で、英検準2~2級レベルのスピーキング力が付くと同時に、構文が自然に定着するので受験にも有効です。本書で楽しく学んで「英語を話せる高校生」を目指しましょう。 ●音声は無料でダウンロード可能! 本書の学習に使用する音声は無料でダウンロードできます。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。商品ご購入前に、ご利用の端末でのアプリ「語学のオトモ ALCO」インストールの可否を、ストア(App Store/Google Playストア)でご確認ください。 【対象レベル】 英語初級~中級レベル 【無料ダウンロードコンテンツ】 ●学習用音声(MP3):「日本語→英語」の順に収録。30個の会話例(英語のみ)と、300個の例文(日本語→英語。各構文につき10個ずつ)を収録。例文は「日本語→英語」の順で収録されているので、音声のみでクイックレスポンス練習が可能。収録時間・計1時間5分。 【著者プロフィール】 中野達也: 東京学芸大学大学院修士課程修了。教育学修士。公立中学、高校、中高一貫校の教諭を経て、2016年現在、駒沢女子大学教授。速読・多読に関する論文を多数発表。「速読力向上を目指した指導~音韻処理を自動化するための方策~」で第48回ELEC賞を受賞。主な著書・監修書籍に、『高校生の「日々」を表現するスピーキング練習帳 ヒビスピ』(アルク)、『1日5分!英文法リアクション・トレーニング 基礎編・応用編』(共著/アルク)、検定教科書『All Aboard!I・II』(共著/東京書籍)、『教科書だけで大学入試は突破できる』(共著/大修館書店)などがある。
  • ご機嫌剛爺 人生は、面白く楽しく!
    3.0
    小説家、逢坂剛、77歳。直木賞をはじめ数々の受賞歴を持ち、小説家として第一線で活躍し続ける一方、フラメンコギター、スペイン語、古書収集、野球、将棋、西部劇などの映画に精通し、多芸・多趣味でも知られる。ユーモラスで温厚な人柄から、敬意と親しみを込めて「剛爺(ごうじい)」と呼ばれる小説家の<上機嫌生活>指南書。人生100年時代。仕事も趣味も楽しみ尽くして、日々を機嫌よく過ごすためのヒント満載。 下記、目次一部。 第一章 画家の父、母の早世、二人の兄 ~探求心は職人気質の父から、勉強は秀才の長兄から、遊びは多趣味の次兄から学ぶ 「小説家」の原点は画家の父/母の思い出/六畳一間の男四人暮らし/兄二人から教わったこと/お金にこだわらないセンス/ふるさとは神保町 第二章 ハメットと出会った十代、開成での六年間、ギターまみれの大学時代 ~自主性を学生生活から、創作姿勢をハメットから、修練の達成感をギターから得る 自主性を学んだ開成時代/「文才あるね」背中を押した教師のひとこと/ハメットという衝撃/英語が上達した理由/第三志望の男/法曹界を目指しかけるも……/ギター三昧の大学生活/探求の楽しみを知る 第三章 PRマン時代、スペイン ~第三志望の就職先、知恵と工夫で仕事を面白がる 再び、第三志望の男/楽しみを見出す、創る/娯楽こそが本業なのだ/初めてのスペイン、一生の出会い/どんな仕事も面白がる 第四章 二足のわらじ、直木賞受賞、サラリーマンと執筆と ~会社員と小説家の兼業をこなす中、生涯書き続ける決心をする 会社員生活の傍ら、小説執筆を再開/プロの感想を聞きたくて/〈兼業作家〉としてデビュー/無理なく続いた「二足のわらじ」/自分にとって最適なリズムで/オリジナルをとことん楽しむ 第五章 多彩、多芸、鍛錬と開花、幅広い交友 ~好きな街に身を置き、リズムとリフレッシュを交え、仕事と長年の趣味に没頭する 日常に、文化の薫りを/永遠のマイブーム/リズムとリフレッシュ/趣味はいつでも見つけられる/愛しの古本コレクション/オーダーメイドの楽しみ/逢坂流・語学上達のコツ/五十を過ぎて、野球チームを結成/いつでも動ける体を維持する/趣味仲間とディープに交流する 第六章 「終活」より「修活」だ! ~断捨離するより愛着品を楽しみ尽くし、争いごとは遠ざけて、上機嫌で過ごす 好き嫌いに忠実に/一番の刺激は、頑張る同世代/終活? まっぴらごめん!/話術はメモから/不便から学ぼう/DIYの楽しみ/デニムを着こなすには/夫婦共通の趣味は食べ歩き/まだまだ捨てたもんじゃないぞ、街中の人情/若き編集者に出した“宿題”/調べずにはいられない!/機嫌よくいる。それが一番/争いごとを引き寄せない/歳をとったら兄弟仲良く/一生勉強!(いや、娯楽気分)/一度きりの人生、好きなことを
  • 新版 世界に通用する一流の育て方 地方公立校から〈塾なしで〉ハーバードに現役合格
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    ◎東大・京大なんて無視! 世界レベルの〈型破りな〉学力の伸ばし方 一人娘が大分の県立高校から 米ハーバード大に異例の現役合格。 その背景には母親の“非常識な教育法”があった。 妊娠中に育児本を200冊読破。 独自の教育論を確立し、 0歳から英語と日本語の絵本を読み聞かせ、 2歳から自分で英語を学び始め、 4歳で英検3級合格。 手作りの教材で家庭学習を施していたため、 幼稚園に通わせるつもりはなかったが、 仕方なしに1年だけ通園……。 もはや東大・京大なんて眼中にない。 世界レベルの学力の伸ばし方がわかる。 ◎常識を覆す“型破りな教育法” 学費は小中高12年間でたったの50万円 ・塾に通うな ・模試を受けるな ・学年1番になるな ・苦手科目は捨てなさい ・宿題は答えを丸写し! ※カバー画像が異なる場合があります。
  • たのしくドリル・マッキーノ
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暗記やドリルをばかにしては,「学ぶたのしさ」が半減してしまいます。それなのに,ドリル・暗記について堂々と論じ,その具体的な方法を紹介しているものがほとんどない。――ということで本書の出番となりました。さて,「たのしくドリル・マッキーノ」というタイトルをみて「ドリルはわかるけど,マッキーノって,なに?」と首を傾げた方いらっしゃいませんか? マッキーノとはビンゴゲームの要領で暗記をしてしまうという,驚異のドリル学習法です。「子どもに大好評!」というのが,何よりすごい!  もちろん,各種ドリルのプラン・実践が満載。すべて実践して評価されたものばかりです。 ★★ もくじ ★★ ●たのしいドリル1――理科・英語・社会 こんな宿題なら喜んでくれるかも/カードで覚える/たのしいですよ!モルカ団体戦/英単語テストで8割が80点以上をとる方法/テストのフォローは/歴史のドリルを考える/国旗カードゲーム フラッグス ●たのしいドリル2――算数・国語 「定食方式」のすすめ/なぞなぞ絵本でひらがなドリル/宿題だすならドリルの復習で/漢字と計算 どんどんドリルのオススメ/子どもが楽しむドリルってあるんだね/たのしいほうが/計算ドリル ●マッキーノをやってみよう――教科書料理ビンゴ マッキーノとは/教科書用ビンゴ(マッキーノ)中学理科,私のやり方/日本歴史人名マッキーノ/楽しんで覚えた方が身につく/自習もマッキーノで ●ゲーム感覚でドリル――漢字・部首・人名・誕生日 心を入れ替えて 漢字マッキーノ/マッキーノなら漢字も楽しく書ける/高校書道で「部首マッキーノ」/マッキーノの歌はとってもイイ!/誕生日はマッキーノとスライムで/マッキーノの原則と限界 ●ドリルの基本――暗記について 暗記の授業を見直す/覚えていてくれたこと/覚えておいてよかった!/「有能になる楽しさ」と「いま,このひとときのたのしさ」/ドリルの基本を考える

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  • 「天才ノート」を始めよう!―――勝手に勉強する子になる超カンタンな方法
    3.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「天才ノート」とは、子ども自身が「勉強って楽しい」と思える基盤と親子の信頼関係を作る自学自習ノートです。 「自学自習ノート」と聞くと、一般的には小学校中学年以上のものと思われがちですが、未就学児・小学校低学年から始められるのが天才ノートの特徴です。また天才ノートの「天才」とは、知能指数やテストの点数が高いのではなく、与えられた才能・自分の興味関心を開花できるという意味です。 そもそも「子どもはみんな天才なんです」。 その才能を開花させるためのノートです。 子どもに勉強する習慣をつけてほしくて、早くから通信講座に加入したり、塾に通わせたりしても、全然勉強してくれない、宿題も溜まる一方…という悩みを抱える親御さんは少なくありません。そんなわが子にイライラして、思わず「勉強しなさい!」「宿題しなさい!」とガミガミ怒ってしまいがちです。 「ガミガミ怒らなくても自分から勉強する子になってくれたら……」というのは、全ての親御さんにとっての切実な願いではないかと思います。 天才ノートを取り入れると、勉強するのが楽しくなって、自主的に勉強するようになります。「え、うちの子、生まれてこの方勉強が大嫌いで、勉強好きになんてなるはずなんてない!」と思う親御さんもいらっしゃるかもしれません。でも実は、どんな子でも「勉強好き」になる素質を持っているのです。 著者が主宰している親向け教育講座『かおりメソッド』は、「ガミガミ言わなくても勉強する子に育てる」教育法として、これまで累計5,000人を超える親御さんが受講し、雑誌『VERY』にも掲載されるなど大きな反響をいただいています。そんな『かおりメソッド』の受講生たちが実践しているのが、「天才ノート」です。国語・算数・理科・社会・英語などの教科や自分の好きなテーマを自宅で学習する、いわゆる「自学自習ノート」ですが、一般的な自学自習ノートとは大きな違いが2つあります。(1)勉強じゃなくてもいい、というところ、(2)間違っていてもいい、というところ です この「天才ノート」を生活に取り入れれば、 ●学習習慣が身につく ●一生ものの自己肯定感が育まれる ●子どもの主体性・やる気が育まれる ●親子の信頼関係が構築できる。 用意するのも、(1)縦横自由に使えて図形も書ける方眼ノート、(2)ハナマルが目立つ太めの赤サインペン、この2つだけです。 忙しいお母さんだからこそ、「天才ノート」を取り入れることで、仕事の効率化にもつながってきます。  2020年から始まる大学受験制度改革、そしてこれから訪れるAI社会に向けて、わが子をどんな風に育てていったらいいのか……と悩む親御さんも多いはず。「天才ノート」は、21世紀型の「自分で考える力」も育てます。
  • 日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を【特別版】
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    【WedgeONLINE PREMIUM】 日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を【特別版】 明治国家の誕生以来、知識詰め込み型の画一的な教育が行われ、日本社会には〝正解主義〟が蔓延するようになった。時を経て、令和の日本は、数々の前例のない課題に直面し、従来の延長線上に「正解(アンサー)」が見出しにくく、「自らが『問い』を立て、解決する力(ソリューション)」が求められる時代になっている。一方、現代を生きる子どもたちの状況はどうか。学校教育は「質の低下」が取り沙汰され、子どもたちは外遊びよりも、塾通い、宿題に次ぐ宿題で、〝すき間〟時間がない。本当に、このままでいいのだろうか。複雑化する社会の中で日本の教育が向かうべき方向を提示する。 月刊誌『Wedge』2023年11月号(2022年12月20日発売)の特集「日本の教育が危ない 子どもたちに「問い」を立てる力を」に、同誌24年1月号(23年12月20日発売)「消滅の危機に瀕した日本語 守り抜いた日本人の思いとは」(松本美奈・東京財団政策研究所 研究主幹)、同誌22年1月号(21年12月20日発売)の「国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力」(松井孝典・千葉工業大学学長・理学博士)、同誌21年5月号(4月20日発売)の「未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務」(向山行雄・敬愛大学教育学部教授/教育学部長)、同誌22年3月号(2月20日発売)の「厳しい日本の安保環境を直視し適切な平和教育を進めよ」(向山行雄・敬愛大学教育学部教授 教育学部長)の記事をまとめた特別版です。 PART 1 前例なき時代に〝正解主義〟が蔓延する日本 編集部 INTERVIEW 1 「自ら問いを立てる」ことは決して生易しいことではない 先﨑彰容 日本大学危機管理学部 教授 PART 2 首都圏の中学受験最前線 母親、子どもたちの〝本音〟とは 小林美希 ジャーナリスト PART 3 拝啓 日本の皆様 教育の力で国家の再構築を 李 一諾 一土学校創設者 INTERVIEW 2 詰め込み型暗記教育の転換期 国に求められる〝指導力〟 広田照幸 日本大学文理学部 教授 COLUMN 1 私たちの「声」を聴いて! 学校現場はこんなに忙しい 編集部 PART 4 子どもたちに生きる力を「三つのカン」を育てるには 和田重宏 寄宿生活塾「はじめ塾」 二代目塾長 COLUMN 2 市間寮で見た社会の縮図 編集部 INTERVIEW 3 脳科学の視点で考える「自然」に触れたり「実体験」する意義 小泉英明 東京大学先端科学技術研究センター フェロー・ボードメンバー PART 5 日本と違う米国の公教育「1億総事務員」教育から脱却せよ 冷泉彰彦 作家・ジャーナリスト COLUMN 3 危機に瀕する「外遊び」子どもの遊び場確保が急務 編集部 PART 6 国語力の衰退は国家の衰退 今こそ求められる大人の責任 石井光太 ノンフィクション作家 COLUMN 4 子どもたちの「なぜ?」を刺激 民間支援の新たな教育の形 編集部 PART 7 教育者主体から学習者主体へ 新たな一歩を踏み出す時 編集部 OPINION 消滅の危機に瀕した日本語 守り抜いた日本人の思いとは(松本美奈・東京財団政策研究所 研究主幹) OPINION 国際化の時代 真に必要なのは英語力より国語力(松井孝典・千葉工業大学学長・理学博士) OPINION 「未来を担う子どもたちのため 読解力育成は大人の責務」(向山行雄・敬愛大学教育学部教授/教育学部長) OPINION 厳しい日本の安保環境を直視し適切な平和教育を進めよ(向山行雄・敬愛大学教育学部教授 教育学部長)
  • バイリンガルニュースMamiのもっと文字おしゃべり
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    iTunes1位の英会話Podcast「バイリンガルニュース」MCのMami、待望の電子書籍第2弾がついに発売! 東京生まれ、東京育ち、留学経験なしのバイリンガル、Mamiの英語勉強法を紹介した「ブリトニーに英語のテストを助けてもらってた話」や、アメリカと日本の雑誌の比較から考える「一重より二重のほうがいいって誰が決めたんだっけ問題」等、ウェブマガジン「幻冬舎plus」で大反響を巻き起こしたコラムを33本収録。 初めての書籍出版や結婚など、「人生、なにが起こるかわからない」はどんどん加速。成長し続けるMamiが、Podcastでは話せない日々の出来事や自身の思いを素直に綴るエッセイ集です。電子書籍化を記念して、自宅で猫と遊ぶMamiの様子をはじめ、撮りおろし写真も収録。 <「はじめに」より要約> 今回の「もっと文字おしゃべり」は、時系列ではなく、3つのテーマに分かれています。 第1章の「全てに疑問を持ってみる」は、私にとって人生の宿題のようなもの。「当たり前」とか「ずっとこうやってきたから」に惑わされず、なんにでも疑問を呈してみると、それまで見えていなかったことが見えてきたりします。 第2章の「自分を知る」は、私の常日頃のテーマです。自分のことって、よくわかっているようで、実際は意識して掴み取らないと、知らぬ間に社会や文化やメディアに流されて、自分が本当はなにが好きでなにをしたいのかを簡単に見失ってしまうから。 第3章は、「生きやすくなるために」。自分のメンタリティや捉え方ひとつで、なにごともプラスかマイナスか大きく変わってきてしまう。いかに生きやすいほうに自分のメンタリティを持っていくのか、これも私が日頃から奮闘している部分です。
  • 「勉強しなさい」より「一緒にゲームしない?」
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2020年から始まった教育改革に伴い、近年注目を集めている「新型学習塾」。 従来のように知識を教えるのではなく、“学ぶことへの興味関心を育て、 自分の頭で考え、伝える力”を磨く「探究学習」に特化した学習塾で、 「好き」を仕事にできる子、自分で道を切り拓ける子に育てることを大事にしています。 本書はそんな新型学習塾の授業メソッドを初めて、親子一緒に取り組める「家庭版」にして考案! 子どもの感覚としては「遊び」でありながら、結果として「学び」になっている「学びのゲーム30」をご紹介します。 それぞれのゲームがどんな教科に役立ち、どんなスキルアップにつながるのか、 ゲームを盛り上げるための「声かけ例」なども丁寧に解説。 お風呂や食事、料理、買い物、ドライブ中など、日常シーンを上手に活用する “ながら学習”で、わが子の「学び欲」「探究力」を伸ばしてみませんか?  「勉強しなさい!」「宿題やったの?」とわが子をついつい叱ってしまう… そんな経験、親であれば誰にでもありますよね。 でも実は、子どもが自ら「主体的に学ぶ子」に育つために必要なのは“ワクワク夢中になれる気持ち”です。 夢中になって取り組み、学ぶ楽しさを知ることで自然と主体的に学ぶ姿勢は育ちます。 国語、算数、理科、社会、英語、プログラミング、総合学習…教科の幅を超えて、 思考力や判断力・表現力、学びに向かう姿勢や意欲の向上につながる 最先端の授業プログラムをぜひ、おうちで体験してみてください。 子どもの「夢中」がさまざまな将来の「可能性」につながっていく過程を 上手に見守るためのサポート方法が満載、小学生の親御さん必読の1冊です。 ◎もくじ◎ 【1章】「勉強しなさい」は逆効果! 【2章】実践!「学び欲」を育てる親子ゲーム30 【3章】「好き」「得意」を伸ばす親の上手なサポートとは? 【4章】親の「探究する姿」を見て、子は育つ 《番外編》研究者になりきって、夏休みの自由研究 〈コラム〉大学受験が変わる!/凹凸(発達障がい)がある子もぐんぐん伸びる!/時代の変化に負けない力とは?

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