女性ホルモン 整える作品一覧

  • 医者が教える女性のための最強の食事術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「はじめに」より抜粋――私はもともと、料理に苦手意識がありました。もちろん医学的な知識は持っていて、最新情報を得ることも好きで続けています。医者としてメディアから取材を受け「健康になるための食事法」を聞かれることも多く、知識をもとに情報をお伝えすることはできます。でも、自分自身の食生活は……というと、うまく実践できていなかったのです。そんな食生活が大きく変わったのは、2016年のこと。突然、肝臓を壊してしまったのです。それ以来、身体を労わるために自炊を始めました。とはいえ、私は超初心者で「塩少々ってどのくらい?」「みりんって何?」と調味料の用途さえ知らないレベルでしたので、まずは料理雑誌やテレビの料理番組をくまなくチェック。それだけでなく、女子栄養大学通信教育「栄養と料理一般講座」を修了しました。さらに「食生活指導士」「生涯学習インストラクター栄養と料理」「健康食コーディネーター」「食生活アドバイザー2級」と、怒涛のごとく資格を取得し、現在もあらたな資格取得に向けて勉強中です。(略)勉強を続ける理由はというと、まず医者として知識のアップデートを図りたい、という思いがあるのが1つ。それに加えて、ここ数年の医療情報サイト問題の影響も大きいです。(略)本書は、私がまだ自炊に目覚める前に出版した『女性ホルモンを整えるキレイごはん』(2015年1月、小社刊)に加筆・修正を加えてパワーアップした一冊です。これまで持っていた「知識」をようやく自分自身の食生活で実践できるようになったので、あらためてこの本を世に出したい、と考えました。女性はどうしてもホルモンに翻弄されて体調や気分が変わりやすいものですが、食事や生活習慣に気をつければ、女性ホルモンを味方につけることも可能です。そこで本書では、毎日いきいきと過ごすため、生理周期にあわせた食事法を提案します。1か月を(1)生理中、(2)生理後、(3)排卵後、(4)生理前という4つの時期に分け、各時期にとりたい栄養&レシピを紹介します。
  • 女子のうつ
    3.7
    女性ホルモンの乱れが引き起こす女子特有のうつがあります 女性の5人に1人が悩んでいるといわれている、生理前に起こる気分障害「PMS」がわかるはじめての本。 生活を整えるだけで、あの憂鬱な気分からサヨナラできる! ・気分にむらがある ・イライラが止まらない日がある ・頑張りたいのに、力がでてこないときがある ・集中力に欠けて、仕事が進まない日がある ・急に感情的になって、彼に別れ話を切り出してしまうことがある ・将来にたいする漠然とした不安に押しつぶされそうになることがある ・なんとなく体調が悪く、気持ちがスッキリしない日がある
  • 山王病院の女性ホルモンでキレイになる定食
    4.0
    そもそも「女性ホルモン」ってどんな働き?という基礎知識をわかりやすく解説したページに始まり、 女性ホルモンのバランスを整える実践レシピ全30献立を紹介。 ロールキャベツ、鶏もものはちみつ焼き、牛肉の野菜巻き、ポークピカタなどをメインにした「肉の定食」、 いわしのオリーブ焼き、さばのみそ煮、さばの香草焼きなどをメインにした「魚の定食」、豆腐グラタン、 五目おからのきつね焼きなどをメインにした「豆腐&野菜の定食」、 ビーンズカレーや野菜たっぷり焼きうどんなどをメインにした「ご飯もの&麺の定食」と、1ヶ月続けても飽きない定食ラインナップです。 また、手間なくささっと作れて便利な「50kcal台以下のカンタン副菜」、自分でできる更年期セルフチェックなども収録しています。
  • クロワッサン特別編集 女性の不調、解消BOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 腸は人体最大の免疫器官。 腸内環境の改善が健康の要に。 [免疫力を高める] いつものみそ汁にひと手間。腸を整えるみそ汁レシピ13品。 [女性ホルモンをコントロール] 40代以降の健康の要、女性ホルモンを正しく学ぶ。 体の変化と対処法を理解して、更年期を前向きに乗り越えよう。 [腹筋強化で代謝を高める] まずは敵を知ることから!ぽっこりの原因をチェック。 1回10秒の“そる腹筋”で、疲れず効果的にお腹引き締め。 日々の“腹筋ストレッチ”だけで姿勢が改善、筋肉も強化。 苦しいトレーニングは不要、ぽっこりお腹は伸ばすだけで凹む。 下半身に効く注目のエクササイズ、「足パカ」で、お腹を鍛える。 正しく歩く、座る、ができれば、それだけでさらば、ぷよぷよお腹。 日々の不調を解消するための正しい知識と生活習慣。 日々の不調解消メソッド1 睡眠と入浴の質を高めることが、不調解消の第一歩に。 日々の不調解消メソッド2 3人にひとりが持っている!?子宮筋腫の真実が知りたい。 日々の不調解消メソッド3 かゆみや痛みを放っておかない。大人こそ、デリケートゾーンケア。 日々の不調解消メソッド4 悩んでいても、相談しづらい。便秘や尿もれの改善法。 日々の不調解消メソッド5 腫れ、こわばり、痛み、かゆみ…。手と指先のトラブルは早めに解決。 日々の不調解消メソッド6 頭皮むくみを解消すれば、顔のラインが見違える。 日々の不調解消メソッド7 頬の2大脂肪に着目!つまんでほぐして、たるみ解消。 日々の不調解消メソッド8 手のひらと指で刺激を与えて、がんこな脚のむくみを取る。 日々の不調解消メソッド9 2週間で改善できる?むくまない食生活、20の知恵。
  • anan特別編集 私たちのフェムケア2022
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 私たちのフェムケア2022 宇野実彩子 カラダとココロのためにできること。 Chapter 01 知るだけで、毎日が変わる。 生理のこと、ちゃんと話そう。 ・私が今、生理について語り始めた理由。 ・今更ですが、“生理”ってなに? ・正しい知識を得るだけで生理はもっと快適に。 ・婦人科検診でわかる様々な病気。 ・生理のよくある思い込みQ & A。 ・毎日が劇的に変わるフェムケアアイテムの進化。 ・上野千鶴子さんに聞く、働く女性たちと月経の歴史。 Chapter 02 イライラ気分、ストレスに負けない! 女性ホルモンとココロの関係。 ・女性ホルモンとココロの関係、知っておきたい4つのこと。 ・女性ホルモンを整える暮らしのアイデア。 ・周期別・メンタルアップごはん。 ・セルフタッチングで心身を慈しむ。 ・P M D Dを知っていますか? ・J O Y×わたなべ麻衣さん夫妻はどうしてる? Chapter 03 正しい知識、アップデートできていますか? これからの妊娠&出産。 ・ベッキーさんが感じた出産の“今”とこれからのかたち。 ・今の“自分”を見つめ直す、「プレコンセプションケア」 を始めよう。 ・子供を望んだときのために知っておきたいこと。 ・知っておきたい、妊娠・出産にかかるお金と助成金。 ・これからの自分らしい妊娠&出産って? ・妊娠&出産の未来を変えるフェムケアアイテム。 ・ココロとカラダをいたわる産後の暮らし方。 ・特別養子縁組・里親制度を知っていますか? ・女性のためのプロジェクト“W s o c i e t y”とは? Chapter 04 日本人女性の9人に1人がかかるといわれる、身近な病気。 知っておきたい乳がんのこと。 ・「ブレスト・アウェアネス」 のススメ。 ・「乳がん」 について詳しく知ろう。 Chapter 05 女性の心身の健康に関わる、大切なこと。 セクシュアルケアと自分らしい暮らし。 ・カラダを愛し、じっくり育てる、自分のためのセクシュアルケア。 ・お悩み別のケアを取り入れよう。 ・性感染症ってどんな病気?
  • 体の中からキレイになるコールドプレスジュース
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 熱に弱い酵素やビタミンがたっぷり摂れて、美と健康にいいと話題のコールドプレスジュース。専門店も続々とオープンしていますが、その日の気分や体調に合わせて、おうちで作ってみませんか? 美肌や美白、肌トラブルなど「きれいになる美肌レシピ」脂肪燃焼やむくみ解消、糖質代謝など「すっきりやせるダイエットレシピ」肩こりや冷え症の改善、ストレス解消、眼精疲労など「元気がでる体の不調、予防レシピ」抗酸化力アップ、女性ホルモンを整えるなど「アンチエイジングレシピ」本書では、さまざまな症状・効果別の60レシピを紹介します。ジュースクレンズのやり方も掲載しているので、週末にスペシャルケアとして取り組んでみるものおすすめです。
  • キレイになる!フェロモンレシピ 女性ホルモン増強で美肌、バストアップ作戦!
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性ホルモン増強で生理痛やPMS(月経前症候群)も解消。お肌にハリとツヤが生まれ、バストアップ効果も! 本書では、具体的な食材やレシピ例を通じて、ホルモンバランスを整えるケアを提案。女性ホルモンは副作用のない食事の力で整えるのが安全確実です。

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  • きれいをつくる おっぱい体操(池田書店)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ぺたんこバスト、垂れバスト、肌荒れ、生理が重い、婦人科系トラブル、肩こり……など。これらの女性のお悩みは循環が悪くかたくなったおっぱいが原因のことも。おっぱいを揺らす「おっぱい体操」を続ければ、年齢に関係なく、健やかなおっぱいを手に入れることができます。それは同時に、「きれい」へと通ずる道でもあります。ストレッチやおっぱい体操、早寝早起き、冷え対策、白湯飲みなど女性ホルモンを整える生活を取り入れて何歳になっても、ブラなしでもふわっと上向きの健やかなおっぱいを手に入れましょう。
  • クロワッサン特別編集 女性のからだを整える。
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。 ※本ムックはカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。 CONTENTS 日々の不調を防ぐには、“骨膜”へのアプローチが有効。 第1章 秋冬のからだケア。 高橋ひとみさんも悩んでいた。「免疫力」の正体と、その上げ方。 その日の疲れはその日のうちに。疲労を溜めない、3つのアプローチ。 身近な食材でも効果あり!薬膳の力で不調を早めに退ける。 秋冬の全身のかゆみの原因は、洗いすぎ・保湿しすぎかも!? 寒さと共に訪れる、メンタル不調。それ、“冬季うつ”かもしれません。 美と健康の鍵を握るから、中医学で“脱・低体温”を目指す。 第2章 女性ホルモンについて知っておこう。 ホルモン講座スペシャル。 第3章 毎日取り入れたいヨガとストレッチ。 シンプルな動きで全身の血行促進、冬ヨガで不調を改善に導く。 手足の指をしっかりほぐして、こり、冷え、むくみを解消。 老化はここからやってくる!? 股関節は、動き次第で柔らかく。
  • 更年期で人生を好転させる 体と心のセルフマネジメント 東洋医学×心理学から導き出した 更年期をポジティブに楽しむためのバイブル
    3.0
    ベストセラー『48手ヨガ』著者の最新刊! 女性ホルモンに振り回されず、更年期をポジティブに楽しむためのバイブル! 東洋医学的な習慣と心理学を組み合わせた、更年期世代の体と心のバランスを整えるためのテクニックを提案。
  • 女性の悩みが消える老けない習慣
    -
    女性ホルモンは、女性の見た目と健康のカギを握る。エストロゲンとプロゲステロンという女性ホルモンのバランスを整えることが、見た目の若々しさを保ち、乳がんをはじめとする女性特有の病気の予防につながる。ポイントになるのは、エストロゲンの量。この事実は、アメリカではすでに常識となりつつある。しかし日本では、医師でさえも、まだあまり知らない。本書では、プロゲステロン不足を防ぐにはどうしたらいいのか。あるいは、エストロゲンの増加を防ぐにはどうしたらいいのか。免疫機能やホルモンの働きの研究を生かし、アンチエイジングに力を入れている著者が、さまざまな生活習慣の視点から解説する。
  • 女性ホルモンがつくる、キレイの秘密
    3.9
    一生でティースプーン1杯程度しか分泌されないという「女性ホルモン」。体にとって大切なものだということくらいは知っているけれど、実際どんな働きをしているのかを理解している女性は少ないもの。最近なんだか疲れやすい、肌あれが治らない、髪のツヤが落ちてきた……という人、それはホルモンバランスの崩れが原因かもしれません。本書では、30代以降の女性に向けて、チェックテストからホルモンに関する基礎解説、ホルモンバランスを正しく保つための食生活や生活習慣、注意すべき症状などを詳しく紹介。ホルモンバランスを整えるために心がけたい28日のto doリストやホルモン治療なども掲載しています。美しく健康なカラダを作るためにぜひ読んでおきたい一冊。
  • ずぼら養生レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 3つの野菜だけの養生スープのもとは簡単&アレンジOK。栄養効果アップの食材を組み合わせてずぼらに、素早く疲労回復。 何もする気になれないお疲れ状態のときも、 養生スープのもとがあれば、毎日の食事作りが がぜんラクちん&やる気にさせます。 養生スープのもとは、3つの野菜があればできる 簡単&アレンジが効く優れもの。 まとめて作り置きしておけば、速攻で献立が仕上がります。 「食生活」の立て直しは、生活サイクルを良循環に導く何よりの最良作! 体も心もポカポカ温まり、お疲れモードのスイッチをオフに切り替えます。 本書では「なんだかだるい」体調不良を、 季節性、過密性、ストレス性、女性性、血流性の原因別に分け、 豚肉と玉ねぎ、牛肉とひじき、鶏肉とトマトなど、 組み合わせることでお疲れ症状に効果的に効く秘策レシピも伝授します。 肩はこり、頭はぼんやり、便秘や下痢を繰り返し整腸剤が手放せず 生理不順にもなりがち。 「疲れ」ている状態が日常で、疲れの自覚さえない人、 放置しておけば正真正銘の病名に。 いますぐできる! ずぼら養生を始めましょう。 松村 圭子:広島大学医学部卒業後、 同産婦人科学教室入局。 日本産科婦人科学会専門医、 日本補完代替医療学会学識医。 2010年、成城松村クリニック開院、院長に就任。 婦人科疾患のみならず、女性のトータルケアをサポートする。 あらゆる不調に対し、西洋医学だけでなく、漢方薬やサプリメント、オゾン療法、 高濃度ビタミンC点滴療法なども積極的に治療に取り入れる。 講演、執筆、TV出演など幅広く活躍中。 著書「ずぼらちゃんシリーズ」(ソフトバンク クリエイティブ) 「女性ホルモンを整えるキレイごはん」(青春出版)など多数。
  • 豆乳 からだを整える基本の食材
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 低カロリー・高タンパク、いろんな健康効果を持つ豆乳。 植物性タンパク質たっぷりの豆乳は、低カロリー・高タンパクで、 大豆のもつ健康効果がたっぷり入った液体です。 ◉血液中の余分なコレステロールを溶かす ◉血中の悪玉コレステロールの減少 ◉脂肪の蓄積を抑え、肥満対策 ◉便秘解消 ◉血行をよくして、冷え対策 ◉骨粗しょう症予防 ◉貧血対策に ◉女性ホルモンのサポート そのため豆乳は、 ・ダイエットしたい人 ・コレステロール値が気になる人 ・便秘気味の人 ・貧血気味の人 ・あらゆる女性の皆さん におすすめ。他にも、美肌効果、アンチエイジング、肩こり改善などにも期待できます。 そんな豆乳は、ウーさんにとって、からだを整える基本の食材。シンプルな味付けでもOKで、 時短で、忙しいときにピッタリ! その上健康にいいとあって、ぜひ使いたい食材です。 ウーさんが普段から作っているヘルシー豆乳料理を紹介します。 【contents】 からだを温める豆乳ドリンク からだ喜ぶ栄養スープ からだ整える私の中のきまりごと  ・からだを冷やさない生活  ・一日3食のバランスが大事  ・良質な油もからだに必須  ・6時起床の23時までに就寝の早寝早起き  ・日常の中でのからだ動かし習慣 ほんわか温まる豆乳おかずとシチュー 豆乳だしでほくほく鍋 カロリー控えめ豆乳デザート ◉具体的なメニュー‥‥たっぷりスープ/豆乳コーンスープ/豆乳とろろスープ/ ふわふわ卵の豆乳スープ/アボカドの豆乳スープ/かぼちゃの豆乳ポタージュ/ 豆乳麻婆豆腐/大きな肉団子の酒粕豆乳煮/ゆばと厚揚げの腐乳豆乳煮/ 鶏肉の豆乳シチュー/シンプル豆乳茶碗蒸し/ゆで卵のラー油ラーメン/ 蒸し鶏とザーサイの豆乳みそラーメン/豆乳担々麵/クコの実の豆乳がゆ/ ウーロン茶のもち米豆乳がゆ/白きくらげのはちみつ豆乳煮/ 緑豆の豆乳スイーツ/豆乳杏仁豆腐など54品
  • 「なんとなく不調」が消える自律神経の整え方
    4.0
    自律神経研究の第一人者であるベストセラー著者が、「女性の不調」の解消法をお教えします。便秘、ほてり、手足の冷え、腰痛、生理不順、動悸、めまいなど、ホルモンバランスの乱れで心身に不調をきたす更年期障害について、自律神経を整えるアプローチから解消。日常生活のなかで、手軽に実践できる習慣により腸内環境を改善し、血行を促進することで、自律神経とそれに伴う女性ホルモンのバランスを効果的に整えるメソッドです。
  • 美コア食トレーニング 体温を上げてやせる・引き締める・きれいになる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「人生が変わる1分間の深イイ話」「ダイエット・ヴィレッジ」をはじめ、 ダイエット志願者たちを次々成功に導く“ドS”トレーナー・山口絵里加さん考案のオリジナル・エクササイズ「美コア」初の、食事法&レシピ本。 「やせない」「引き締まらない」「どこか調子がすぐれない」……コレ全部、冷えたカラダ=低い体温が原因です! いつもの食事の摂り方、水の飲み方を少し変えるだけでも、誰でも劇的に変わるんです! 本書では体温を上げて体を内側から変える、健康に、きれいになれる美コア流の食事のルールや体を温めて整える食材や、 その摂り方、健康できれいな体に変わるために大切なバランスのとり方……等々までわかりやすく解説。 さらに、「低糖質」「高たんぱく」メニューから「疲労回復」「冷え・貧血改善」といった目的別メニューまで、美コア公認レシピも30品収録。 運動が苦手な人でも、毎日仕事が忙しい人でも、自宅ですぐに始められ無理なく続けられる体温・代謝UP&美ボディづくりための美コア流食事メソッドが満載。 【目次】 「トレーニング」「食事」「生活習慣」で体温を上げて、しなやかで強い美ボディに ■美コアの食事 10のルール■ ・体温を上げる食事で太りにくい体をつくる ・たんぱく質は自分の体格と運動量に合わせてとる ・女性ホルモンのバランスを食事からも意識する ・腸内環境を整える食材を毎日ルーティンでとる ・食材の酸性・アルカリ性のバランスに注目する ・健康&美容に効く食材の特徴を知る ・ビタミンは種類を限らずバランスよくとる ・その日の体調や目的で食材を組み合わせる ・体に役立つ良質な油にこだわる ・水を上手に飲んで体を内側から変える ■山口絵里加が考える最強の美コアレシピ■ 山口絵里加の毎日ごはんレポ 美コア的食事のキホン 1日に必要なたんぱく質量を知る 体温を上げるために活用したい食材はコレ! ■体を整える朝ごはん&夜ごはん■ 気をつけたい4つのポイント レシピ:女性ホルモン活性/疲労回復/ビタミンバランス ■バランスしっかり昼ごはん■ レシピ:〈夜に会食がある日には…〉〈夜に予定がない日には…〉 ■目的別毎日のおかず■ ★体の冷えを改善したい! ★疲れを取りたい! ★便秘を解消したい! ★血液サラサラを目指したい! ★貧血を改善したい! 【こんなとき、どうする!?】 コンビニ編/カフェ編/外食編/おやつ編/番外編
  • 美・月ヨガ 月の満ち欠けリズムと調和して心身を整える
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「月ヨガ」創始者・島本麻衣子の集大成! 女性のためのヨガと美容HOW to月の引力を利用して、女性ホルモンを活性化させる「月ヨガ」。生理周期を整えたり、気持ちを安定させるなどの効果で、女性から絶大な支持を得ています。本書ではその「月ヨガ」のポーズを“なりたい自分別”で紹介。「代謝アップ」、「アンチエイジング」、「美しい生理」、「妊娠力を高める」など、多くの人が気になる悩みをピックアップしました。目標をひとつに絞れば、1日1ポーズでOK。シンプルでからだに効くポーズを厳選したので、初心者でもラクラクできるのが特徴です。また今回はヨガだけでなく、今まで彼女がほとんど語ることのなかった「月のリズムに合わせた美容術」も詳しく紹介。“新月を過ぎたら、保湿を積極的に”、“満月を過ぎたらからだの老廃物を流す”など、目からうろこの新しすぎる美容メソッドが満載です。
  • PHPくらしラクーる7月増刊 絶対やせる!たった1つの習慣
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 究極! 寝るだけダイエット等……夏、本番前、待ったなし! なんとしてもやせたい悩みにお答えします! 好評増刊! ■目次 巻頭インタビュー 私のカラダスマイル ゆる~い習慣だから、続く! やせる!/「やせ脳スイッチ」を入れよう!/糖質ちょいオフで100%やせる!/「メンタリズム」×「呪文」で自分を操る/「食欲コントロール」で脱リバウンド!/下半身に筋肉をつければやせる! 若返る!/「アプリの力」でラクやせしよう♪/ファスティングで“美やせ”しよう! /「油」と「脂」を変えて9号を着よう!!/究極! 寝るだけダイエット/むくみを解消してスッキリ脚やせしちゃおう!/オーダーメイドの薬膳ダイエット/梅雨疲れに負けない! 自律神経が整う生活習慣/腸から自律神経を整える/座ったままできちゃう! 「椅子ヨガ」で心と体を整える/こんなときはこれ! 市販薬の選び方/DJあおいのドS名言ダイエット/マンガでわかる!美人女医の女性ホルモン講座/40代からの ボケない脳のつくり方/“なんとなく不調”相談室/ラク~る♪健康座談会 わが人生にダイエットあり!/ラク~る♪スタッフの健康習慣/インタビュー 本当の意味で「自分を大事にする」ために
  • 藤井恵の毎日大豆
    4.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 40代後半から不調に悩まされていた人気料理研究家の藤井恵先生を救った大豆。ラクにおいしく食べられるレシピを紹介します 人気料理研究家・藤井恵先生が 毎日、食べている大豆を、 ラクにおいしく食べられるレシピを紹介するのが本書です。 藤井先生は40代後半から体のあちこちにトラブルが起こり、 ここ数年はアレルギー症状に悩まされていたそう。 体調を改善するべく取り組んでいるのが腸の調子を整えること。 そのひとつとして大豆を食べているのだとか。 大豆は、食物繊維もたんぱく質も豊富で、 女性ホルモンのような働きが期待できるイソフラボンも含んでいます。 「大豆を食事に取り入れてから、体調がとてもよくなった」という 藤井先生が実践している「大豆氷」と「蒸しゆで大豆」の作り方と、 それらを使った料理を教えてもらいました。 藤井 恵(フジイメグミ):料理研究家・管理栄養士。女子栄養大学栄養学部卒業。毎日のおかずから酒のつまみ、おやつ、お弁当まで、生活の中から生まれる、作りやすく、センスあふれるレシピに定評がある。健康や栄養の知識を生かした体にやさしい料理の提案も好評。テレビ、雑誌、書籍など幅広いメディアで活躍中。『藤井恵 繰り返し作りたい定番料理』『藤井恵 おいしいレシピができたから』(ともに主婦の友社)、『藤井弁当』(学研プラス)、『藤井恵さんのむずかしくないお魚レシピ』(講談社)など著書多数。

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  • 婦人科医が不安と疑問にやさしく答える 更年期の処方箋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 産婦人科医として第一線で40年。 多くの女性に寄り添ってきた診療の経験から 「更年期の体と心のお悩み」にやさしく答えます 女性ホルモンの急減少によって心身に不調が出やすい更年期。 閉経前後で体にどんな変化がおとずれるのか、しくみと対処法を知っておけば、医療やセルフケアで前向きに乗り越えていくことができます。 女性ホルモンのメカニズムとともに、更年期に起こりやすい症状、それを緩和する治療とセルフケアについて詳しく解説しました。 ・ホルモン補充療法(HRT)とは何か ・症状別よく使われる漢方薬 ・ハーブや精油、植物オイルを使ったフィトテラピー(植物療法)でのセルフケア …など、医療から伝統療法まで、自分に合った方法を見つけるのに役立ちます。 また、人には聞きづらいデリケートなお悩みについても、多くの女性の不安に寄り添いながら診療してきた経験から的確にアドバイス。保湿ケアやフェムテックを取り入れて、体と心をすこやかに保っていく方法も紹介します。 そして、更年期以降はちょっとした習慣や心がけが病気予防やQOLの維持、自己肯定感アップにつながっていきます。 ・骨盤底筋や骨を鍛えるエクササイズ ・腸を整える生活習慣 ・食事や睡眠で気をつけたいこと …など、おすすめのセルフメンテナンス術をたっぷり紹介しました。 気持ちも揺らぎがちな時期だからこそ、頑張りすぎず自分を大切に。 「更年期を乗り越えて、後半生を前向きに暮らしていくためのノウハウとエール」が詰まった一冊です。
  • ヘバーデン結節 痛みと不安を解消する︕
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手の指が変形して痛い! それ、ヘバーデン結節です! ~推定患者300万人。原因は不明。40代以上の更年期の女性に多く発症~ ◆ヘバーデン結節は、手の指の第一関節に起こる疾患です。 「指先が痛くなってきた」「少し変形してきた」「コブができた」――放置して悪化すると、◎食器を洗うとき、お皿を指先で持つと痛む ◎力が入らずペットボトルの蓋が開けられない ◎財布の小銭を出すときに痛い ◎バッグからものを出すときに痛い ◎パソコンのキーボードの文字を打つときに痛む ◎缶のプルタブが思うように引けない ◎包丁がしっかりと握れない ◎見た目が悪く気になる etc. 本書では、100万人超の診療実績を持ち、“ゴッドハンド”とも呼ばれるカリスマ治療家が、このヘバーデン結節の予防からセルフケア、改善法を詳しく解説していきます。 <目次> 第1章 ヘバーデン結節が増えている⁉ ・ヘバーデン結節は放置されがちな指の疾患 ・関節リウマチと間違えやすいので注意して ・放置すると不便&不快な日常生活になる! ・ヘバーデン結節は女性に多く発症する ・ヘバーデン結節はこれからどんどん増える!? 第2章 ヘバーデン結節はどうしてなるの? ・指の過度な使い過ぎがヘバーデン結節の原因!? ・女性ホルモンの関連もいわれている ・初期症状は第1関節の痛み、腫れが一般的 ・第1関節が壊れてコブや変形につながる ・症状のあらわれ方は個人差が大きい ・痛みをやっかいにしている原因があった ・納得のゆくクリニック選びが肝心 第3章 ヘバーデン結節と手指疾患のセルフケア ・適切なケアで進行を食い止めることができる  ・湿布や絆創膏で第1関節を固定する ・ストレッチやマッサージで第1関節を守る ・全身の血行改善で症状は緩和する ・全身の血行をよくする体操 ・首の血行をよくする体操 ・セルフケアは予防にもつながる ・閉経期以降の女性には手指の疾患が多い 第4章 ヘバーデン結節がよくなった体験例 ・症状には個人差があるので、オーダーメイド的な対処を 第5章 ヘバーデン結節の効果的な治療法 ・消炎鎮痛薬で痛みをコントロールする ・日常生活に支障が出たら手術も選択肢のひとつ ・ホルモンバランスを整える成分も注目されている ・体外圧力波治療は即効性が期待できる!

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