奈良女子大学作品一覧

  • [音声DL付]理系たまごの英単語&表現40日間トレーニング りけ単
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    1巻2,310円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高校までに学習した英語と研究生活で使用する理系英語の間には、大きなギャップがあると言われています。本書はこうした隔たりを埋めるため、好評既刊『理系たまごの英語40日間トレーニングキット』の著者が、理系英語の頻出表現512項目を厳選して、40日間で効率的に学習できるように編成した音声ダウンロード付語彙集です。 1日の学習語彙は16項目。見出し語のほか、関連語や重要フレーズをまとめた解説を掲載し、その日の学習テーマに関連した図表・イラスト、例文を掲載しています。 本書の学習で使用する音声は、すべて無料でダウンロードできます。音声には見出し語とその日本語訳のチャンツが「英語、日本語、英語」の順で録音されていますので、目だけでなく、耳からも情報をインプットしながら、確実に語彙を定着させることができます。 一般的な英語学習書や辞書には掲載されていない、研究生活で頻出の用法や単語を中心に取り上げた、理系英語入門に最適な1冊です。 ※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本書の学習で使用する音声(MP3)は、すべて無料でダウンロードできます。アルクのウェブサイトよりダウンロードの上ご利用ください。お持ちのPCの音声プレーヤーや、スマホに同期して再生、もしくはスマホアプリ「語学のオトモALCO(アルコ)」(無料)から直接ダウンロードして、再生いただくこともできます。なお、本電子書籍のビューワー上で音声再生はできません。予めご了承ください。 【対象レベル】 英語初級以上(英検3級~/TOEIC350点~) 【無料ダウンロード音声】 基本情報:全32トラック(約53分) 収録言語:日本語、英語 【著者プロフィール】 信定 薫:1994年奈良女子大学大学院理学研究科(物理学専攻)修士課程修了。専門は原子物理学理論。フリーランスの翻訳家として、論文、報告書、雑誌、書籍、マニュアルなど幅広い分野の英日・日英翻訳を行う。著書に『理系たまごの英語40日間トレーニングキット Ver.2』(共著、アルク)がある。
  • 学校のデジタル化は何のため?
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    1巻1,320円 (税込)
    教育ICTをうまく活用している学校は、なぜ「教育ICTを活用するか」の目的が明確でした GIGAスクール時代の研修テキストに最適! 児童生徒「一人1台」の情報端末が整備され、いよいよ待ったなしの活用に迫られる学校。 「なぜ学校にICTが必要なのか?」「情報端末はどう使えばいいのか?」「そもそもどうして…?」 沸き上がる疑問に答えつつ、教育ICT利活用の目的を明確に分類し、学校のデジタル化についての考え方をわかりやすく説きました。 【目次】 第1章 GIGA スクール構想により進む整備 第2章 「なぜ学校にICTが必要なのか」を、学校が自分で考える 第3章 一人1台、学びの道具として使うとはどういうことか? 1 淑徳小学校:自分の好きなスタイルで感想を書く 2 新渡戸文化小学校:アナログとデジタルで自分の色を創る 3 奈良女子大学附属中等教育学校:ゲストティーチャーがリモートで参加する 4 静岡県立掛川西高等学校:授業で使う教材をデジタル化する 第4章 教育ICT 利活用の目的9類型 類型1:興味喚起 類型2:モチベーション喚起 類型3:理解促進 類型4:授業効率化 類型5:進捗確認・理解度確認 類型6:教材拡充 類型7:表現手段拡充・思考手段拡充 類型8:情報共有手段の拡充 類型9:学習環境の拡充 ■9つの類型の何を目指すのか? 第5章 学校教育施策と重ね合わせて見る 第6章 学校だからこそのデジタル化 【著者】 為田 裕行 フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役 教育ICTリサーチ 主宰 ■経歴 慶應義塾大学総合政策学部卒業後,大手学習塾企業へ就職。 一斉指導,個別指導,合宿教育などの現場で鍛えられ,1999年フューチャーインスティテュートの設立に参画。「学校がFuture Readyになることをお手伝いする」を行動指針に,現場への教育ICT導入の可能性を模索。幼稚園・小学校・中学校・高校・大学の教壇に立つと共に,学校の先生向けの研修プログラム設計,授業計画コンサルテーション,教育テレビ番組や幼児向け教材,サービスなどの教育監修を行っている。 ■外部委員等 戸田市教育委員会 21世紀型スキル育成アドバイザー,ICT CONNECT 21 EdTech推進SWGサブリーダー,成城学園情報一貫教育推進検討委員会アドバイザー,セサミストリート・ティーチャー ■著書 『一人1台のルール』2021年,共著『学校アップデート』2020年(いずれもさくら社)
  • 基礎から学ぶ スポーツセルフコンディショニング
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 競技力向上を目指すアスリートが、自らをマネジメントするための一冊。近年、セルフコンディショニングという言葉を聞けば、自分自身で自分の体を良い状態に保つための取り組みであることが理解されるようになってきましたが、やはり、その内容は奥が深く、まだまだ正しい知識が広まっていないのが現状です。そこで、本書では、数々のプロスポーツ選手を指導した経歴を持つ日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーである西村典子氏による、環境に頼らず自分自身をアップデートする基礎から学ぶセルフスポーツコンディショニングを、3つのパートに分けてわかりやすく紹介。巻頭には読売ジャイアンツ・菅野智之選手へのインタビューを収録。結果を出すアスリートが必ず実践しているコンディショニングは必見です。 著者略歴 西村典子(にしむら のりこ) 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー。奈良女子大学文学部教育学科体育学専攻。1994年4月よりスポーツ総合商社ゼット株式会社に勤務、1999年4月退社。同年5月より東海大学スポーツ教育センターに勤務し学生スポーツの現場を中心にトレーナー活動に従事している。
  • 人体の構造と機能 解剖生理学 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 栄養学を学ぶために必要な人体の構造と機能を、簡潔明瞭にまとめた好評テキストのフルカラー改訂版!生化学、栄養学総論、臨床栄養学へつながる基本的な知識を効率よく学べる。 【シリーズ総編集】 木戸 康博(金沢学院大学人間健康学部 教授) 宮本 賢一(徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授) 【シリーズ編集委員】 河田 光博(佛教大学保健医療技術学部 教授) 桑波田雅士(京都府立大学大学院生命環境科学研究科 教授) 郡  俊之(甲南女子大学医療栄養学部 准教授) 塚原 丘美(名古屋学芸大学管理栄養学部 教授) 渡邊 浩幸(高知県立大学健康栄養学部 教授) 【編者】 河田 光博(佛教大学保健医療技術学部 教授) 三木 健寿(奈良女子大学 名誉教授) 鷹股  亮(奈良女子大学研究院生活環境科学系生活健康学領域 教授) 【執筆者一覧】 上田 秀一(獨協医科大学解剖学(組織) 教授) 小澤 一史(日本医科大学大学院医学研究科解剖学・神経生物学分野 教授) 椛  秀人(高知大学医学部医学科生理学講座 特任教授) 河田 光博(佛教大学保健医療技術学部 教授) 坂本 浩隆(岡山大学理学部付属臨海実験所 准教授) 紫藤  治(島根大学医学部環境生理学 教授) 千田 隆夫(岐阜大学大学院医学系研究科病態制御学講座 解剖学分野 教授) 高野 康夫(高知リハビリテーション専門職大学リハビリテーション学部 教授) 鷹股  亮(奈良女子大学研究院生活環境科学系生活健康学領域 教授) 中島  昭(松山東雲短期大学 名誉教授) 西  真弓(奈良県立医科大学医学部医学科第一解剖学 教授) 能勢  博(信州大学医学部 特任教授) 三木 健寿(奈良女子大学 名誉教授) 村松 陽治(関西福祉科学大学健康福祉学部福祉栄養学科 教授) 森  千里(千葉大学大学院医学研究院環境生命医学 教授) 森田 規之(安田女子大学家政学部管理栄養学科 准教授) 由利 和也(高知大学医学部医学科解剖学講座 教授) 依田 珠江(獨協大学国際教養学部言語文化学科 教授) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 奈良公園の案内書 ~極(きわみ)~
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    史跡や国宝が多数現存し、日本有数の観光名所として知られる奈良公園。興福寺、東大寺、春日大社といった古代からのたたずまいを残しつつ、生息するシカや自然との調和も美しい、日本を代表する公園です。 本書はそんな奈良公園の魅力を、17のテーマでひも解く一冊。歴史や文化を深く知ることで、これまでとはひと味違うディープな散策を楽しめます。 <主な内容> ●17のテーマを、社寺関係者や大学教授らの有識者が徹底解説! 1.平城京(馬場 基/奈良文化財研究所) 2.東大寺(森本 公穣/東大寺) 3.正倉院(中村力也/宮内庁正倉院事務所) 4.興福寺(辻 明俊/興福寺) 5.春日大社(松村 和歌子/春日大社) 6.奈良公園のシカ(東城 義則/立命館大学) 7.奈良国立博物館(翁 みほり/奈良国立博物館) 8.奈良公園周辺の地形(高田 将志/奈良女子大学)※高ははしごだか 9.奈良公園の景観(井原 縁/奈良県立大学) 10.奈良公園の植生と植物(松井 淳/奈良教育大学) 11.奈良公園の説話(齊藤 純/天理大学) 12.奈良公園ゆかりの歌(井上 さやか/奈良県立万葉文化館) 13.奈良公園と近代文学(光石 亜由美/奈良大学) 14.近世~明治の奈良公園(大宮 守友/氷室神社文化興隆財団) 15.奈良公園の近現代建築(増井 正哉/奈良女子大学・京都大学) 16.元興寺とならまち(服部 光真/元興寺文化財研究所) 17.奈良公園周辺の伝統工芸(西川 雅子/奈良市観光協会) ●奈良公園散策に役立つ企画も充実! 奈良公園の変遷 奈良に旨いもんあり 落語の舞台、奈良公園を巡る 奈良公園の年中行事 見に行ける!国宝建造物リスト 奈良公園マップ
  • めくるめく数学。
    4.3
    進気鋭の女性数学者たちが、 日常に潜む数学の不思議を同世代の女性にむけて発信する、 面白くてためになる数学エンタテイメント! 数式などはほとんど出ていないにも関わらず、 読み終わると今まで見えていた世界ががらりと変わり、 数学的な見方が自然に身につきます。 ほんのひととき、日常を忘れて、美しい数学の世界に浸ってみませんか? ■もくじ抜粋 ・勝負服のやめどき (フィッシャー実験計画法) ・黄金比率のレシピに物申す! 神の数黄金比 (黄金比) ・転がる先のπ (ビュフォンの針) ・隅田川の橋めぐり (ケーニヒスベルクの7つの橋) ・私たちは素数に守られている (素因数分解とインターネットショッピング) ・かばんを買うとき (四次元) 等 ■著者紹介 嶽村 智子 タケムラ トモコ 解析学 確率論 奈良女子大学 研究院 自然科学系 数学領域 准教授 大山口 菜都美 幾何学 低次元位相幾何学 東京理科大学 理学部 第一部 数学科 准教授 酒井 祐貴子 代数学 整数論 北里大学 一般教育部数学単位 准教授 新進気鋭の3人の女性数学者たちが執筆。 たくさんの女子におしゃれに楽しく、数学の面白さを届けている「数理女子」で活動中! (数理女子 http://www.suri-joshi.jp/)
  • めざせ、180センチ! 身長を伸ばす7つの法則
    3.0
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 背を伸ばす秘密は、脳と血液栄養にある。脳科学の専門家と血液診断士の第一人者が簡単にできる健康プロジェクトを伝授! 「背を伸ばしたい」という願いは、中高生男子たちの悲願と言ってもいい。 その願いにこたえて、脳科学を専門とする黒川伊保子と、 血液栄養診断士の佐藤智春が「脳と栄養」について共同研究してできた本。 血液栄養診断士とは、70項目を超える詳細な血液検査を分析し、 ヒトの身体の状態をつぶさに把握して、健康に導く「健康請負人」のこと。 背を伸ばす秘密は、脳と血液栄養にある。 しかし、「背を伸ばす」ことは、意外に簡単。 栄養や生活習慣などコツさえつかみ、徹底さえすれば、 家庭で簡単に進められる健康プロジェクトなのだ。 しかも、人生においてそのチャンスは短く、 正念場は、男子の場合、14歳から17歳のたったの3年間。 もちろん、14才以前から始めてもOK。 あなたの息子さんも、やせて、背が高く、かっこいい男子に生まれ変わります! 黒川 伊保子:1959年長野県生まれ。 奈良女子大学医学部物理学科卒業後、 富士通ソーシアルサイエンスラボラトリにて 14年に渡りAI(人工知能) の研究開発に従事し、 脳とことばの研究を始める。 2003年株式会社感性リサーチを設立。 感性分析の第一人者。 佐藤 智春:1987年からスタイリストとして女優やアーティストの衣装を担当。 その後、分子栄養学を学び、血液栄養診断士の資格を取得。 著書に『卵を食べれば全部よくなる』(マガジンハウス)など。
  • メディアリテラシー  吟味思考(クリティカルシンキング)を育む
    4.3
    アカデミアとジャーナリズムの専門家が執筆 理論と実践をカバーするメディアリテラシー入門決定版! 教育者、学生、メディア関係者必見! ! メディアリテラシーと、その根幹にあるクリティカルシンキング。 「1億総メディア社会」を生き抜くため、今、求められているスキルを育む一冊。 「自ら考えた結果、否定するだけでなく肯定することもクリティカルシンキング」―― 吟味して物事を考えるスキルを持つ人が増えることが「多様で寛容な社会」につながる。 メディア経営から、SNS分析、デジタルシティズンシップにいたるまで、当代の専門家たちが集結。 学校での実践も10例掲載。 【本書内容】 [第1部 メディアの激変とメディアリテラシーの潮流] 第1章 激変するメディア  インターネットメディア協会(JIMA)理事  ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)副理事長 藤村厚夫 第2章 若年層のSNS利用とコミュニケーション特性  電通メディアイノベーションラボ主任研究員 天野彬 第3章 メディアリテラシーの本質とは何か  法政大学キャリアデザイン学部教授 坂本旬 第4章 ユネスコによるメディア情報リテラシーの挑戦  法政大学キャリアデザイン学部兼任講師 村上郷子 第5章 日本のメディアリテラシー教育の歴史的潮流  弘前大学教育学部准教授 森本洋介 第6章 デジタルシティズンシップとメディアリテラシー  鳥取県情報モラルエデュケーター  国際大学GLOCOM(グローバル・コミュニケーション・センター)客員研究員 今度珠美 第7章 学校教育におけるメディアリテラシーの位置付け  東京学芸大学教育学部准教授 中村純子 第8章 すべての子どもたちにメディアリテラシー教育を 【Interview】  ロードアイランド大学教授 ルネ・ホッブス 第9章 批判的思考とメディアリテラシー  京都大学大学院教育学研究科教授 楠見孝 [第2部 ジャーナリストの視点と実践] 第10章 すべての情報は再構成されている 【Interview】  在米ジャーナリスト  ハーバード大学ニーマン・ジャーナリズム財団理事 菅谷明子 第11章 「 Should(べき論)」ではなく「How(方法論)」を教えよう 【Interview】  令和メディア研究所主宰 白鷗大学特任教授 下村健一 第12章 NHKはなぜ現場での実践を始めたのか【Interview】  日本放送協会広報局制作部チーフ・プロデューサー 海野由紀子 第13章 私が「テレビを疑え」と教えてきた理由  教育アナリスト フジテレビ解説委員 鈴木款 第14章 アメリカのニュース・リテラシー・プロジェクト(NLP)を解剖する  朝日新聞記者 宮地ゆう 第15章 NLPを創設した理由と「陰謀論」の脅威【Interview】  ニュース・リテラシー・プロジェクト(NLP)創設者・CEO アラン・ミラー 第16章 虚実のあいまいさとメディアリテラシー 日米、新聞とニュースアプリの視点から  スマートニュース メディア研究所 研究主幹 山脇岳志 [第3部 教育現場での実践] 実践1 想像力を働かせよう 「朝の会」やホームルーム、授業で使える《ソ・ウ・カ・ナ》チェック  令和メディア研究所 下村健一 実践2 大人と本に興味を持たせる「図書館 出前講座」  東京都足立区立第一中学校 穐田剛 実践3 見出しを作って、ネットで発信してみよう  スマートニュース メディア研究所 宮崎洋子、中井祥子 実践4 リツイートしてみよう  横浜創英中学・高等学校 津田真耶  時事通信出版局 坂本建一郎  スマートニュース メディア研究所 山脇岳志 実践5 それ虚偽ニュースかも。さて、どうする?  本郷中学校・高等学校 横山省一 実践6 国語科教科書を国際バカロレアの観点からクリティカルに読む  灘中学校・灘高等学校 井上志音 実践7 ICTで高校をつないで「対話」する  奈良女子大学附属中等教育学校 二田貴広  岡山県立岡山南高等学校 畝岡睦実  近畿大学附属広島高等学校・中学校 福山校 岡本歩 実践8 「教科書」もメディア? 理想の教科書を考える  国際基督教大学高等学校 鵜飼力也 実践9 「 白雪姫暗殺未遂事件」 報道における情報元の評価  香港大学ジャーナリズム・メディア研究センター 鍛治本正人 実践10 SNSで、どう情報を受信・発信するのか 体験型オンラインゲームで学ぶ  スマートニュース メディア研究所 宮崎洋子、長澤江美 [第4部 座談会・メディアリテラシー教育の現在地と未来~中央官庁、教育委員会、学校の現場から] Ⅰ メディアリテラシー教育は「場末」に置かれている? Ⅱ 「主体的・対話的で深い学び」の本質は、クリティカルシンキングの育成 Ⅲ 学校の「水平分業」化で、先生の役割は大きく変わる Ⅳ 広島県の「学びの変革」の実践 Ⅴ オンラインは学校の「壁」を打ち破れる Ⅵ 学校全体に「メディアリテラシー教育」を (参加者・五十音順) 埼玉県立川越初雁高校教諭 上田祥子 内閣府 科学技術・イノベーション推進事務局審議官 合田哲雄 広島県教育委員会教育長 平川理恵 (モデレーター) スマートニュース メディア研究所 研究主幹 山脇岳志
  • 萌え騰るもの
    4.0
    「いま何が一番大事かというと、上げ潮になってくる民族精神を、本当に上げ潮にしてしまうことに力を貸すことです」(岡)。奈良女子大学の停年退官から5年、京都産業大学の「日本民族」講義で再び教壇に立つ68歳の岡潔と、『坂の上の雲』を新聞連載中で「なるべく人に会わない生活」をしているはずの司馬遼太郎(46歳)が、古都奈良で語り合う。歴史、民族、天皇、仏教、国防まで縦横無尽。

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