吐き気 原因作品一覧

  • ハーバード × スタンフォードの眼科医が教える 放っておくと怖い目の症状25
    4.0
    ◎8万5000人を救ったスーパードクターが教える 100歳まで視力を失わない方法 著者は米ハーバード大学と米スタンフォード大学に11年在籍し、世界的権威の2大科学誌『ネイチャー』『サイエンス』に論文が掲載されたスーパードクターだ。 帰国後、東京・錦糸町に「眼科 かじわらアイ・ケア・クリニック」を開設するやいなや、地元だけでなく、噂を聞きつけて全国各地から来院する患者が後を絶たない。 クリニックには名医の診察を求める患者が、連日、行列をつくっている。 そんなカリスマ名医の初の著書。 行列のできるクリニックの眼科医が、誤解だらけの目の常識と一生モノの目の健康法を教えます。 ◎「ちょっと様子を見よう」が悲劇の始まり 痛くもかゆくもないのに失明寸前!? 目の悲鳴を見逃さないでください。 「自覚症状なし」という怖い目の病もあります。 「なんとなく知っている」という目の常識には、間違いが多いものです。 「モノがぼやけて見える」 「視力が下がってきた」 「目がかすむ」 そんな気になる目の症状があっても、そのまま放置していませんか? 目の疾患には、これといった自覚症状がないままじわりじわりと進行して、気づいたときには失明寸前になるものがいくつもあります。 「目が疲れているんだろう」 「年のせいだろう」 そんなふうに"自己診断"して放ったらかしにしがちな症状のウラに、目を急激に衰えさせる病気が潜んでいることも少なくありません。 「頭痛がする」 「ムカムカして吐き気がする」 こんな目とは関係ないように思える症状が、実は目が見えなくなってしまう病気の兆候だったりするのです。 著者のクリニックには毎日、たくさんの患者が、視野が欠けたり黒いゴミのようなものが見えたりして見えづらくなってから、あわててやってくることが多いです。 「もっと早く病気を特定できていれば、適切な治療ができたのに」 「目の病気について正しい知識があれば、ここまで視力を落とさずにすんだのに」 著者は、そんな思いをすることが少なくありません。 手遅れになってしまい、後悔する患者さんを一人でも減らしたいという気持ちでいっぱいなのです。 本書では、多くの人が感じている目の症状について、考えられる原因には何があるのか、自分でできることは何か、そしてどう治療するべきなのかを、科学的な事実に基づいてお伝えします。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 自律神経の話
    3.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【心身ともに健康であるために最も重要な『自律神経』をテーマにした一冊】 なんだか気力も湧かないし、病院に行ってもよくわからない変な体調不良がある……。 そんな人は『自律神経』が乱れているかもしれません。 メンタルとも深い関わりがあり、乱れていると身体の不調を感じる人も多く、これまでも注目を浴びてきた自律神経。 人間の生命活動における働きの中で重要な“自律神経”とは、そもそもどういうものなのか、 また、“乱れてしまう”と出てくる症状の話や、即効性もある超カンタンな整え方、 さらに最近多い『ネットで自分の症状を調べると不安になる』という悩みの対処法まで、初心者にもわかりやすく、専門医が全て解説します。 原因不明の頭痛、肩こり、腰痛、不眠、過呼吸、めまい、動悸、息切れ、吐き気、慢性的な倦怠感など、 病院で検査しても血液検査は正常だし、原因がよくわからない… という不安を抱える人の症状の改善にも貢献できる一冊です。 <著者について> 小林弘幸(こばやし・ひろゆき) 順天堂大学医学部教授・日本体育協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、トップアスリートや文化人のコンディショニング、パフォーマンスの向上に関わるほか、メディアでも広く活躍。
  • くも漫。
    完結
    4.4
    全1巻968円 (税込)
    堀江貴文氏絶賛!! 「無職、持病持ち、彼女なし……社会の最下層と思われる男性が、風俗店で“くも膜下出血”で倒れるという最下層の更に下を行く壮絶な体験を漫画化。“我こそは社会最下層”という読者も読んで安心できるぞ!」 半ニートのアラサー男が風俗店でくも膜下出血を発症…… 恥と死が隣り合わせの過酷すぎる闘病生活と、それを支える家族の絆を描く 全国民必読、爆笑と感動の実録ドキュメント漫画!! こんにちは、中川学です。 私は29歳の時に「くも膜下出血」を発症しました―――― 定職に就かず親もとで暮らす学だったが、 ある日、父親のコネで教育現場の仕事を得る。 やりがいのある仕事に気を良くした彼は、 給料を握りしめ、意気揚々と札幌ススキノの風俗店へ。 最高のサービスにより、絶頂を迎えたその瞬間………!! 高度な医療技術と家族の愛に支えられ、 死の淵から辛うじて生き延びた著者が 全人生を賭して描く笑いと涙の闘病記。 笑いごとではない、しかし笑わずにはいられない衝撃の展開にwebトーチ(http://to-ti.in/)連載時から大反響を呼んだ問題作が、「現役脳外科医による解説」「描き下ろしおまけ漫画」付きで単行本化! <「くも膜下出血」とは> 【概要】脳表と脳を覆うくも膜の下に出血が広がった状態を指す。 【原因】ほとんどは脳動脈瘤の破裂によるもの。 【症状】猛烈な頭痛、吐き気、嘔吐。より重篤な場合は傾眠、錯乱、麻痺、四肢の硬直等も出現し、危険な状態となる。
  • あなたの知らない世界(1)
    -
    一般視聴者らが体験した恐怖・心霊体験を再現ドラマにて構成し、大反響を巻き起こした『あなたの知らない世界』(日本テレビ放送網)の書籍版。  幽霊・人魂・祟りといった超常現象の考察、心霊体験、番組裏話、霊能者との交流、海外心霊スポット探訪、心霊療法、ご先祖供養の方法、有識者との対談、さらには悪質な霊感商法の告発まで……。心霊に関するあらゆるエピソードを詰め込んだ心霊研究の決定版が、ついに電子で復刊! 本作はその第1弾。 心霊現象と私 K氏の千里眼 イエスの光 心霊現象は科学ではない!? 原宿の幽霊 霊能者、霊媒とは何か 心霊現象四方山話 墓石の祟り オドロキ!! 姑の生霊を呼ぶ 蛇になった夫 野菊の中の墓 水子の霊が呼んだのか 母の霊が倒産を救った 女性に泣かれて誤解 噂のホテルルームNo.X カメラ回らず録音不能 原因不明、四十度の高熱 自分の幽霊を自分で見る 死んだ人に殺された私 自分の命日を霊が教えた 供養で眼病が治る 七回も火事を予告した主婦 吐き気がするとその人が死ぬ 親子の幽霊を車で送る 幽霊の正体見たり枯れオババ 電話ボックスの怪電話 心霊治療で膨れる腹 UFOと人への思いやり 巻末特別付録(1)「心霊用語・仏事常識」 巻末特別付録(2)「これだけは知っておきたい仏事」 ●新倉イワオ(にいくら・いわお) 1924年、神奈川県生まれ。心霊研究家・カウンセラーであり、日本心霊科学協会理事も務めた。放送作家。日本放送作家協会会員。心霊番組の草分けとして知られる『あなたの知らない世界』を企画制作し、コメンテーターとして解説にもあたる。国内はもとよりアメリカ、ヨーロッパ等諸外国に足を運び各国の心霊関係者とも親交を深め、心霊国際会議にも出席。
  • 運動・からだ図解 消化器のしくみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食物を食べ、消化し、吸収するという口から肛門までの「消化器」にスポットを当てた本。 一般的な医学書とは異なり、ほとんどのページには文章の説明と対になる解説図をオールカラーで掲載し、分かりやすく解説。 1~4章では消化器に関する知識を。5~6章では、消化器を原因とする症状や代表的な疾病なども掲載しています。 理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、医師、看護師などはもちろん、スポーツトレーナー、 鍼灸師、柔道整復師なども知っておきたい知識が満載。 <章構成> 1・消化器のしくみと基本   消化器の構造の概要、消化器の働きの全貌 ほか 2・消化器のしくみと働き   口は消化管の入り口、唾液腺と唾液、乳歯と永久歯 ほか 3・肝臓・膵臓・胆のうのしくみと働き   肝臓の構造、肝小葉の構造と血液などの流れ ほか 4・栄養素・消化と吸収   三大栄養素/五大栄養素とは、糖質の種類と特徴・働き ほか 5・消化器に起きる症状   腹痛と関連痛、便秘、下痢、吐き気・嘔吐、おなら、消化管出血 ほか 6・消化器の代表的疾患   咽頭がん、逆流性食道炎、食道がん、ピロリ菌感染症、胃炎 ほか
  • ADHDのストレス軽減子育て法!!自分の心身に余裕がなければ、子どもは可愛いとは思えない。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 育児がつらい、育児が不安、でも何がつらいのか漠然としていて良く分からないまま、毎日が過ぎていくADHDの読者さんはたくさんいるはず。 そんな漠然としたつらさが、実はADHDが発端であることが理解できたら、そしてそれに対する適正な対処の仕方が分かったら、毎日のつらさに振り回されず、冷静に育児をすることができるようになるはずだ。 また、自身のADHDの特性が原因で、将来の子育てに対する不安から逃れられない若い人たちも同じだ。 「こうなったらどうしよう」、「こんなの無理」、こんな風に言葉にならない漠然とした恐怖に支配されることなく、ADHDの特性と照らし合わせながら対処法を考えていけば、育児は決して不安だらけのものではない。 本書を読めば、自身のADHDの特性を客観的に分析し、育児に対する漠然とした不安やつらさに翻弄されることが激減するはずだ。 本書では、ADHDの親御さんが悩みがちな育児の問題についていくつか取り上げる。 それがなぜつらくなってしまうのか、ADHDという観点から解きほぐし、さらにつらさを軽減する対処法について自分の経験を参考に提案していきたい。 【目次】 なぜこんなに育児がつらいんだろう? 身体的なつらさ【赤ちゃんの泣き声に吐き気が】 身体的なつらさ【異常に疲れやすい身体】 特性からくるつらさ【予測不可能な出来事が苦手】 子どもの病気 特性からくるつらさ【人の話を聞くことが苦手】 特性からくるつらさ【整理整頓が苦手】 対人コミュニケーションの苦手さからくるつらさ【ママ友づきあい】 対人コミュニケーションの苦手さからくるつらさ【人との距離感を上手に取ろう】 子どもとの相性編【定型発達児とADHD母】 子どもとの相性編【親子で発達障害の場合】 親業を楽にするコツ【感情の低空飛行を心がけよ】 親業を楽にするコツ【嘘がつけない親でいいじゃないか】 【著者紹介】 林 真紀(ハヤシマキ) ADHD歴40年の翻訳家/ライター。二児の母親でもある。
  • 大人の女性の心と体をととのえる 更年期改善レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【ほてり・のぼせ】【めまい】【イライラ】【むくみ】【貧血】【便秘】【気分の落ち込み】 【だるさ・やる気がでない】【物忘れ】【足腰の冷え】【動悸】……etc. 気になる方必読! 顔がほてる、怒りやすくすぐイライラする、頭痛やめまい、吐き気がある……etc.その不調、更年期が原因かもしれません。 更年期の仕組みから自宅でできるセルフケア、無理なくおいしく簡単に作れる更年期をラクに過ごせるレシピをご紹介。この一冊で更年期を上手に乗り越えましょう!
  • おなかの弱い人の胃腸トラブル
    -
    胃もたれ 急な下痢 差し込む腹痛 胸やけ 吐き気 小さな不調をほっとくとがんの危険性も!! 体質だからとあきらめない!!不調の原因と治しかた 胃腸の弱い人は常に「お腹の存在」を感じています。 しくしく痛む、もたれる、張っている、キュルキュ鳴る。 本書では、「きっとこういう体質だから」と治療を受けずにいる人のために書かれています。 お腹の不調に慣れて放置してしまうと、胃がんや大腸がん、肝がんなど最悪いのちを落とす 病気を招きかねません。一度あきらめていたお腹の不調にきちんと向き合い、治していき、 不調に悩まなくていい、爽快な毎日を手に入れましょう。 PART1 じつは治せる“おなかの弱い人”の胃腸トラブル PART2 すぐ胃もたれ、食べられない 機能性ディスペプシア PART 3さし込む腹痛、急な下痢 過敏性腸症候群 PART4 胸やけ&吐き気、喉に違和感 逆流性食道炎 PART5  加齢による胃腸トラブル PART6 3つのルールでを習慣化 胃腸快調食生活を始める 【本文内 FODMAPに関する補足】 豆乳は、乳製品の中では、低乳糖(低ラクトース)であるため、乳糖不耐症だけならば飲用しても大丈夫です。 ただ、豆乳には種類があり、中にはオリゴ糖をたくさん含むものとそうでないものがあります。 豆乳には「大豆から作られた」ものと「大豆抽出物から作られた」ものがあります。 「大豆から作られた」豆乳には、ガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれるため 過敏性腸症候群の人は避けるべきでしょう。 これは大豆にガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれますので当然のことと言えます。 一方、「大豆抽出物から作られた」豆乳には、FODMAPの成分である、 ガラクトオリゴ糖(GOS)、フルクタン、ポリオール、ラクトースも含まれていません。 つまり、豆乳は、大豆から作られたものではなく、大豆抽出物から作られたものを選ぶことが重要なのです。 すべての豆乳が高FODMAP食ではないので、乳製品が飲みたい人には救いです。 「豆乳(大豆から作ったもの)」は避け(高FODMAP食)、「豆乳(大豆抽出物から作ったもの)」は 食べても大丈夫(低FODMAP食)と覚えておいてください。
  • 怪奇! 毒虫小僧 1巻
    完結
    3.0
    全1巻660円 (税込)
    学校生活を地獄と感じる孤独な動物好きの少年、日の本三平。ある日、部屋に戻ると急に激しい吐き気に襲われ嘔吐。その中から出てきた真っ赤な毒虫に刺れた翌朝…原因不明の奇病で全身がむくんでいた…。その日から体中が腐り始め、終いには…
  • 体の不調は「首こり」から治す、が正しい
    4.0
    最近肩こりとは別のもの認識されてきている「首こり」。実は、たんに痛みや不調をもたらすだけでなく、万病の原因になっている可能性も高く、下手をすればうつや突然死の原因にもなりかねない! そんな放っておくと怖い「首こり」の対処法を教えます!●「スマホ猫背」で急増する「首こり」という生活習慣病パソコン、スマホ、タブレット…。一日中の使用により、頭痛やめまい、吐き気、疲労感を感じている人は多い。また、姿勢も悪くなる人が増えている。この原因は「首こり」にあることが多い。首の筋肉の異常は、頸椎の中心にある副交感神経の異常を招く。そのため、「首こり」が体の不調をもたらしてしまう。「うつむき姿勢」になってしまう機会が多い現代人の生活習慣病ともいるのが、まさにこの「首こり」である。●万病を引き起こし、最悪、突然死にまで至る「首こり」緊張型頭痛、めまい、自律神経失調症、うつ、パニック障害、ムチウチ、更年期障害、慢性疲労症候群、ドライアイ、多汗症、不眠症、機能性胃腸症、過敏性腸症候群、機能性食道嚥下障害、血圧不安定症…。こういった体調不良(不定愁訴)で疑いたいのが「首こり」。首こりが原因と診断されないまま的外れな治療を続けると、症状はさらに悪化し、最悪、うつ状態(精神うつと区別して「頚筋性」)や突然死に至りかねない。日ごろから「首こり」解消を習慣づけるのが望ましい。●「首」の名医が教える最悪の事態を避ける健康習慣最近は一般の方でも首こりと肩こりの違いがだいぶ認識されるようになり、さらに「スマホ猫背」が増加していることもあり、ストレートネックをいかに防ぐかが健康習慣のひとつとして注目されている。放っておくと怖い「首こり」を知り、いかに向き合い解消するかを「首」の第一人者が解説!
  • 「けいらく」で体を整える
    3.5
    冷え性、イライラ、吐き気、不眠、頭痛、めまい、だるい、疲れやすい、食欲不振…。 なんとなく具合が悪い、何軒も医者にかかっても原因がわからない…。 そんなすっきりしない体にお困りではありませんか。 本書では不定愁訴の原因や、その対処法について解説しています。 著者は東邦大学理学部卒業後、臨床検査技師を経て、対症療法中心の西洋医学とは異なる、「患者自身の免疫力を高めて病気を治す」という東洋医学の考え方に惹かれ、鍼灸師の父の跡を継ぎ、鍼灸マッサージ師と柔道整復師になりました。 埼玉県にある鍼灸接骨院は、不定愁訴で悩む患者が跡を絶ちません。 検査技師だった頃の西洋医学の見地も活かし、施術前後の処置を数値化することで、東洋医学が持たれがちな、あいまいな印象を変えるよう、日々診療を行っています。
  • 自分で押せる万能ツボ:1 肩こり、目の疲れなど日常のつらい症状に効くツボ
    -
    【肩こり、目の疲れなど日常のつらい症状に効くツボ】編 自分で押せる! よく効くツボ押し解説本の決定版 生活が忙しすぎたり、睡眠不足が続くと、肉体と精神に負荷が加わってさまざまな不調を招きます。よく眠れなかった翌日は、頭が痛かったり、ボーッとしたりして、一日が台なしになってしまうものです。このような不調の原因は、肉体的・精神的ストレスによって神経の流れが悪くなって、情報がうまく脳に伝わらなくなっているせいです。 本著では、私たちの体に無数に分布するツボから、これだけ知っておけばたいていの症状に対応可能なツボを厳選し、痛みや症状、悩み別にまとめました。 帰宅後のリラックスタイムや入浴時、また仕事中の休憩時間などにお試しください! <本編に掲載されている症状> ・全身の疲れ ・足の疲れ・痛み ・手の疲れ・痛み ・目の疲れ ・だるさ ・肩のこり、四十肩・五十肩 ・首のこり ・頭痛、頭の疲れ ・歯痛 ・二日酔い ・風邪、喉の痛み ・鼻水、鼻づまり ・咳、痰 ・食欲不振 ・胸やけ、胃もたれ、膨満感 ・下痢 ・吐き気 ・乗り物酔い ・耳鳴り ・ほてり、のぼせ ・めまい ▼著者紹介 五十嵐康彦 1941年、横浜生まれ。指圧、マッサージ師。1954年頃より、ヒマラヤの聖者ヨギに強くひかれ、ヨーガを独習。1965年、沖正弘氏に師事。本格的なヨーガの指導を受けたのち、ヨーロッパ・アジア諸国をめぐり、「ゾーンセラピー(反射帯治療)」と出合う。その海外での豊富な経験をもとに反射帯刺激健康法を確立し、リフレクソロジーの先駆けとして活躍。テレビ、雑誌等で活躍し、現在は後進の指導と研究に邁進している。
  • 「手」をもむ、触る、押すだけで、たちまち健康になる!
    -
    「この痛み、早くどうにかしたい」という緊急事態、原因不明の「あれ? なんかヘン」というからだの変調、だましだまし付き合ってきたからだの痛みや不調の数々……。たとえば、 咳き込む 吐き気 不眠 首・肩のコリ 喉の痛み 頭がぼーっとする アレルギー のぼせ 耳鳴り 心が重い 胃の痛み 風邪の引き始め 便秘 ものもらい 歯痛 イライラ 膝の痛み 腰痛 婦人科系の不調 むくみ 不整脈 動悸・息切れ 五十肩 下痢 寝違え 視力低下 だるさ ニキビ・肌荒れ 口内炎…… だれにも起こりそうなこんな不調は、「手のツボ」刺激で、改善できます。「手」をもむ、触る、押すは、いつでもどこでも手軽にできて、カンタン。指を反対側に反らすだけで血行がよくなり、手を大きくパーに開くことも刺激になります。万能のツボをもみほぐすのもいいですね。なにより気持ちいいのがたまりません。「手のツボ」刺激でたちまち健康、病気知らずのからだをめざしましょう。
  • 病気を見きわめる 胃腸のしくみ事典
    3.0
    1巻2,178円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食道,胃,小腸,大腸を経て肛門に至る消化器の基本的なしくみと病気の原因から治療法までを,わかりやすくカラー解説! 食物は,消化器の働きによって消化・吸収され,不要なものは排泄されます。いわば人間の日常の生命活動をストレートに担う臓器なのです。日常によくおこる腹痛や吐き気,嘔吐,下痢,便秘なども,消化器の異常が由来。重大な病気のサインであることもあります。本書は消化器の構造や働きについてイラストでわかりやすく解説した上で,臓器別に病気と原因,治療法を明示しました。
  • フワフワするめまいを治す最強の食事術 名医が教える新しいめまい撃退法
    -
    私は、これまでに3万人を超える「体がフワフワするめまい」の患者さんを診てきました。 この種のめまいは、専門であるはずの耳鼻咽喉科や脳神経外科、心療内科に行っても、はっきりとした原因や病名が下されないことがよくあります。原因や病名がわからなければ、医師としても治療の施しようもありません。 日本には、推定約3000万人のめまいの患者さんがいるといわれています。その数は、人口比でおおよそ4人に1人。このうち、回転性めまい(グルグルめまい)は800~1000万人。フワフワめまいは、実に2000万~2200万人もいるとされています。 本書で提案するのは、耳鼻咽喉科の病気では珍しい、食事を中心とした生活改善によるめまいの新しい改善法です。 「ふらつきがなくなった」「足元がしっかりしてきた」「吐き気も消えた」「グルグルめまいも治った」――本書の方法で、実際にフワフワめまいに悩むたくさんの人がよくなっています。 今日からあなたも試してみてはいかがでしょうか。
  • 【マイナビ文庫】アロマ&ハーブセラピー手帖
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 好評既刊『医師が教えるアロマ&ハーブセラピー』をコンパクトにまとめ直した文庫版が登場! アロマセラピーやハーブを取り入れた診療を実際に行っている 緑陰診療所の橋口玲子医師による監修のもと、 精油とハーブを使った手軽で効果的なセルフケアの方法を解説します。 風邪、頭痛、便秘、アレルギー、月経トラブルといった身体の不調から ストレス、イライラ、疲労感、不眠といったメンタルの不調まで 日常生活で起こりやすい症状別に、不調が起こる原因をしっかり解説し、 各症状に役立つ精油やハーブを紹介します。 アロマセラピーに使う精油は1~2種類にとどめ、複雑なブレンドを避けています。 誰でも手軽に始められる、なるべく簡単なセルフケアを集めました。 まずは自分が気になる不調のページをめくって、試してみてください。 気軽に楽しいセルフケアをハーブと精油で始めてみませんか? [この本でアロマセラピー、ハーブセラピーを紹介している症状一覧] ●日常的な体の不調 ・頭が痛い・風邪の症状・せき、のどの痛み・胃腸の不快感・吐き気・便秘・下痢・起立性調節障害・眼精疲労・口内炎・痔・膀胱炎 ●アレルギー症状 ・喘息・花粉症・アトピー性皮膚炎 ●生活習慣病 ・太りすぎ・高血圧・肝機能の障害・たばこの依存 ●メンタルの不調 ・不安、緊張・イライラする・倦怠感がある・疲れやすい・食欲不振、過食・睡眠トラブル・抑うつ・パニック障害 ●女性のトラブル ・月経不順・月経前症候群(PMS)・月経困難症(月経痛)・更年期障害 ●妊娠・出産 ・妊娠中のトラブル・分娩時の緊張・産後のトラブル ●その他のトラブル ・冷え性・むくみ
  • めまい・フラつきを治す特効療法 新装版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 めまい・ふらつきは数分で治まる場合が多いものの、耳鳴りや耳閉感、頭痛、吐き気などを伴うこともあり、不安感から外出が困難になるなど日常生活に大きな支障を来たすのが悩みです。不調の原因に働きかけるケアを行うことで、症状を軽快し、めまいの発生頻度を下げることが可能になります。あなたのQOL(生活の質)を上げるためのめまい・フラつきの特効療法をご紹介します。

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