ユナイテッドアローズ作品一覧

  • あの社員はなぜNo.1なのか 抜群の成績をあげる5人のすごい仕事術
    5.0
    厳しい環境下にあっても、必ず業績をあげる社員がいる。そんなナンバーワン社員は、どんなことを考えて、何を規範として仕事に励んでいるのか。彼らの秘密を解き明かすことで、刻々と変化するビジネス環境で、悩みや不安を抱える人たちへ向けた、働き方のヒントが見えてきた。  本書では、活躍するフィールドがまったく違う5人と、彼らの周辺で仕事をする人たち、あるいは顧客を取材。それぞれをオムニバス形式のビジネスストーリーに仕上げました。 ◎20年で市場規模5分の1。危機に瀕する着物業界で売り場を拡大させる男。(株式会社高島屋 池田喜政さん) ◎53歳で販売員の道へ。2200人の頂点に立つ、セールスマスター(株式会社ユナイテッドアローズ クロムハーツ トーキョー 武井法香さん) ◎リーマン・ショックの最中、販売最高記録を樹立。日本一アウディを売る男。(ヤナセオートモーティブ アウディ名古屋中央店 南寛さん) ◎15坪の小さな街の本屋を日本一に変えた顧客の心を掴む書店員。(株式会社隆祥館 二村知子さん) ◎国内外のVIPたちから絶大な信頼を集めるハイヤードライバー。(日本交通株式会社 岩楯幸男さん)
  • R&D.M.Co-
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。​ 自分たちで糸をつくり、生地を織り、デザインして仕立てる。 山梨・富士吉田で生まれて育った、唯一無二のリネンブランド 「R&D.M.Co-」の魅力をまとめた本。 「R&D.M.Co-」は織物の町、山梨・富士吉田で生まれたリネンブランド。 全国にある絶大な人気のセレクトショップをはじめ、 「ユナイテッドアローズ」や「nestRobe」「フレームワーク」、 「TRUCK」や「キャトルセゾン」などで見かける、 強くしなやかで使い込むほどに味わいを増すリネン製品は、 熱狂的なファンを増やしています。 2001年に会社・オールドマンズテーラーが設立、 2004年にブランドが立ち上がる。 ブランド理念は、「古い良き時代に目を向け、 時代とともに減少している技術や素材などを見直しながら、 ただ美しいだけではなく、不便であるが故に魅力的なもの。 シンプルでありながら時とともに風合いが増し、 生活空間に馴染んでいくもの、をキーワードに こだわりのあるライフスタイルを提案しています」。 デザイナーはしむら祐次・とく夫妻。 クロスやタオル、ベッドカバーといったインテリアアイテムから、 コートやジャケット、シャツ、パンツ、ワンピース、 バッグ、財布、靴下、ハンカチなどのファッションアイテムまで、 日本の技術を駆使して手間も時間も惜しみなく注ぎ込む、ものづくりの姿勢を伝える一冊。 1章は「暮らし」、 2章は「生まれたもの」、 3章は「足あと」、 4章は「仕事」、 5章は「読者特典・通販」。 しむら祐次・とく(しむらゆうじ・とく):  「R&D.M.Co-」デザイナー。 山梨・富士吉田で繊維業を営むとくさんの実家、 (有)テンジンに祐次さんが入社、1999年に結婚。 2001年に布製品の会社、(有)オールドマンズテーラーを設立し、 そのリネンブランドとして2004年に「R&D.M.Co-」を立ち上げる。 以来、1年約100点のペースでものづくりを続けている。 4才の娘と愛犬1匹と暮らしている。
  • 大人になったら、着たい服 ’22-’23秋冬
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 うわさのセレクトショップオーナーから、60代のユーチューバーまで 自分らしい着こなしを楽しむ女性たちが続々と登場。 年齢を重ねても、「好き」な気持ちを忘れずにおしゃれを楽しむための リアルなコーディネート実例が満載です。 大人気のデザイナー・井上保美さんの新連載もスタート! ★特集★自分を知った大人服 1|帆秋清美さん「アントワープ」オーナー/ 無難なだけじゃつまらない。でも、遊び心はひとつだけに 2|杉山育子さん フリーランスPR/ 最終的に残ったのは、黒いワンピースと白いボトム 3|吉村美保さん「ベランダガーデン倶楽部」主宰/ 「特別」でなくても、「普通」で感じのいいことを大切に 4|志賀朋子さん 主婦/ 上質さの中に、ひとさじのお茶目心を。 5|馬場わかなさん「シュヴァル プラス」デザイナー/ 洋服のルーツを知れば物語をまとうという楽しさを味わえる 6|Mimiさん YouTubeチャンネル「Mimi’s life」管理人/ 定番と冒険で60代のおしゃれを組み立てて 新連載|「45R」デザイナー 井上保美さんのやっぱり、これが好き。 アウトドアアイテムでおしゃれに冬を乗り切る! 「パーマネントエイジ」林多佳子さん&桃井しのぶさんの 歳の差おそろい 「脱スニーカー」の一歩はソールにワザありのきれいめ靴で Less is More 洋服は少ないほうが、おしゃれになれる! 大人がすすめる名品トップス/期間限定「大人になったら、着たい服」公式通販 耳元に、ちょっとのきらめきを Fabulous Fashion Tips from New York|雅子 コーフマンさん「ユナイテッドアローズ」ニューヨーク駐在員 「ダジャ」板倉直子さんのおしゃれと季節の楽しみ方 スタッフのお買い物帖
  • 企業価値を高める経営 投資家との協創が生む持続的成長
    -
    企業価値向上に成功している企業の秘訣は何か。 東京証券取引所「企業価値向上」表彰企業6社に学ぶベストプラクティス 各分野の専門家が多角的に分析! <本書に寄稿する専門家> 伊藤邦雄(一橋大学大学院経営管理研究科特任教授) 津森信也(経営財務研究所代表) 澤上篤人(さわかみホールディングス代表取締役) スコット・キャロン(いちごアセットマネジメント代表取締役社長) 円谷昭一(一橋大学大学院経営管理研究科准教授) <本書で取り上げる「企業価値向上」表彰企業> 塩野義製薬 花王 ピジョン オムロン 丸紅 ユナイテッドアローズ <「企業価値向上」表彰とは> 東京証券取引所が、2012年から、企業価値の向上をテーマに掲げて実施。東証市場に上場するすべての上場会社を対象に、自社の資本コストを意識し、それを上回る資本生産性を実現することにより企業価値を高める「企業価値向上経営」を実践している会社を、年に一度選定し、表彰しています。
  • 企業・ブランド・プロジェクトの個性を伝える オリジナルフォントとデザイン事例54
    -
    〈電子書籍版について〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。 【ブランディングの最強ツール! いま注目のコーポレートフォント、ブランディングフォントのデザイン見本帳】 企業やプロジェクトのブランディングにおいて、イメージ構築のために大きな役割を果たすコーポレートフォントやブランディングフォント。各種ツールやオンスクリーンでの展開など、多様な媒体に対応することがマストな時代、オリジナルフォントを設定することの重要性が増しています。 本書では、フォント、ロゴ、VI、CI、パッケージ、各種ツール、オンスクリーンまで、幅広いブランディングの展開事例を54件掲載、巻頭には佐藤可士和氏のスペシャルインタビューも収録しています。書体選びのコツから文字デザインまで、実力派アートディレクター、フォント会社の仕事が一望できるデザインアーカイブの登場です! 【掲載プロジェクト・アートディレクター一覧】 ・三井物産 ・楽天 ・JOYHON PARK ・新国立美術館/佐藤可士和 ・Kawasaki Type 001/002/カワサキモータース 企画本部 デザイン部 ・ONWARD ・Messages in layers ・ADS/八木秀人 ・Goertek Wayfinding signage ・高尾599ミュージアム/大黒大悟 ・サントリー表示組み用フォントプロジェクト/サントリーホールディングスデザイン部 ・Elegant Wood ・Kanamono Art/内田喜基 ・motta ・THE BEE & THE FARM ・森岡書店/Takram ・TBS ブランディングフォント/TBSテレビ デザインセンター デザイン部 ・JMC コーポレートブランディング ・プラゴ コーポレートブランディング/山崎晴太郎 ・ブリヂストン コーポレートフォントプロジェクト/ブリヂストン コーポレートブランド部門 ・松竹芸能 ・アンスティチュ・フランセ東京/柿木原政広 ・テレ朝UD 角ゴ/テレビ朝日 技術局 コーポレートデザインセンター ・LINE Seed JP/Design Executive Center / LINEヤフー株式会社 ・リーダー電子リブランディング/新村則人 ・さくらインターネット VI/有馬トモユキ ・セプテーニグループ コーポレートデザインリニューアル ・ポコチャ リブランディング/佐々木智也 ・YOSHIDA Co.Branding ・太田市美術館、図書館/平野篤史 ・NSSG ・SPRINAGE/町田宗弘、一橋匠蔵 ・SATO+ARCHITECTS ・1TO2BLDG./荒川 敬 ・LIFULL Font/LIFULL ・OREC/西澤明洋 ・小大建築設計事務所コーポーレートフォント/鈴木哲生 ・国立公園VI ・LESS ・TokyoYard PROJECT/色部義昭 ・SHISEIDO FUTURE UNIVERSITY/資生堂クリエイティブ ・春日台センターセンター&洗濯文化研究所 ・恋する豚研究所/福岡南央子 ・大阪中之島美術館VI計画/大西隆介 ・DOCK OF BAYSTARS YOKOSUKA/太刀川英輔 ・ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ OMO本部 広報PR部 デザイン課 ・YURI HIMURO/minna ・M3E Medical/今市達也 ・NAGASAKI VELCA/アルジュナ ・IL BACARO ALMA ・黒猫庵/高谷 廉 ・KAMOI 100th ANNIV. ・MT ART PROJECT/居山浩二 ・PREMIUM VIEW OF AOMORI/山口慶一郎
  • 仕事の不安を一つひとつツブしていくやり方(五つの壁の乗り越え方)
    5.0
    いかに自分をバージョンアップさせ続けるか 人気セレクトショップ「ユナイテッドアローズ」の 最年少・女性初の執行役員が クリエイティブ&マネジメントの極意を伝授。 “壁”は成長のチャンス。 どう超えたかが、その人のスキルになり、 その人の個性、哲学になる―― <目次> 第1章 「自分はできる」という思い込みの壁の乗り越え方 第2章 「分からない」という壁の乗り越え方 第3章 「リーダーシップ」という壁の乗り越え方 第4章 「人間関係」という壁の乗り越え方 第5章 「目標」という壁の乗り越え方
  • 「好き嫌い」と経営
    4.0
    企業の戦略ストーリーの創造は、経営者の直観やセンスに大きく依存している。その根底には、その人を内部から突き動かす「好き嫌い」がある。14人の経営者との「好き嫌い」についての対話を通じて、経営や戦略の淵源に迫る。登場する経営者:石黒不二代(ネットイヤーグループ)、江幡哲也(オールアバウト)、大前研一(ビジネスブレークスルー、経営コンサルタント)、佐山展生(インテグラル)、重松理(ユナイテッドアローズ)、出口治明(ライフネット生命保険)、永守重信(日本電産)、新浪剛史(ローソン)、原田泳幸(日本マクドナルド)、藤田晋(サイバーエージェント)、星野佳路(星野リゾート)、前澤友作(スタートトゥデイ)、松本大(マネックス)、柳井正(ファーストリテイリング)。巻末には著者自身へのインタビュー「なぜ、『好き嫌い』なのか?」を収録。 【主な内容】 01 永守重信 「何でも一番」が好き 02 柳井正 「デカい商売」が好き 03 原田泳幸 「雷と大雨とクライシス」が好き 04 新浪剛史 「嫌いなやつに嫌われる」のが好き 05 佐山展生 「偉そうにする」のが嫌い 06 松本大 「小トルク・高回転」が好き 07 藤田晋 「今に見てろよ!」が好き 08 重松理 「一番好きなことを最初にやる」のが好き 09 出口治明 「活字と歴史」が好き 10 石黒不二代 「理系のギーク」が好き 11 江幡哲也 「図面引き」が好き 12 前澤友作 「人との競争」が嫌い 13 星野佳路 「スキーと目標設定」が好き 14 大前研一 「実質を伴わないもの」が嫌い 15 楠木建 なぜ「好き嫌い」なのか?
  • マイノリティデザイン―弱さを生かせる社会をつくろう(ライツ社)
    4.4
    「澤田さんには、目の見えない息子がいる。僕はそれを、うらやましいとさえ思った。」 佐渡島 庸平氏(コルク代表) 日本テレビ「シューイチ」、NHK「おはよう日本」などにたびたび出演。 本書の著書は、SDGsクリエイティブ総責任者ヤーコブ・トロールベック氏との対談をはじめ、 各界が注目する「福祉の世界で活躍するコピーライター」澤田智洋。 こんな話があります。 「ライター」は、もともと片腕の人でも火を起こせるように発明されたものでした。 「曲がるストロー」は、寝たきりの人が手を使わなくても自力で飲み物を飲めるよう作られたものです。 それが今では障害者、健常者、関係なく広く利用されています。 障害者にとって便利なものは、健常者にとっても便利だからです。 つまり、「すべての弱さは社会の伸びしろ」。 ひとりが抱える弱さを起点に、みんなが生きやすい社会をつくる方法論。 それがマイノリティデザインです。 大手広告会社で名だたる企業のCMを手がけるコピーライターだった澤田氏は、 自身の息子が目に障害を持って生まれてきたのを機に、「広告をつくらないコピーライター」となりました。 そして、活躍の舞台を広告業界という「マス」の世界から、福祉業界という「マイノリティ」の世界にスライドさせ、 「弱さ」を起点に社会課題を解決する仕掛け人となります。 その活動は多岐に渡ります。 ・福祉器具である義足をファッションアイテムに捉え直した「切断ヴィーナスショー」 ・視覚障害者の「足」と寝たきりの人の「目」を交換する「ボディシェアリングロボットNIN_NIN」 ・過疎化地域への移住を劇的に促進させたPRプロジェクト「高知家」 ・ユナイテッドアローズと立ち上げた、ひとりの悩みから新しい服をつくるレーベル「041」 ・運動音痴でも日本代表選手に勝てる「ゆるスポーツ」etc……。 苦手、できないこと、障害、コンプレックス=人はみな、なにかの弱者・マイノリティ。 テレビやウェブで話題になった数々の仕事、その全貌を書き下ろした、ビジネス書としては澤田氏初の書籍となります。
  • ユナイテッドアローズ 心に響くサービス
    3.7
    我々が目指すのは優良企業ではない、不滅の商店である。小売業でサービスの評価がひときわ高いUA。神話となった数々のサービス事例や店員の行動原則を示した理念ブックを紹介。顧客サービスのあり方を問う。

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  • 装いの影響力 15000人のエリートを指導してわかった
    4.5
    仕事は服さえ決まれば、すべてうまく動き出す! でも「オシャレな服」も「今の自分に似合う服」も、「仕事で勝てる服」ではない…。 投資した100倍が年収として跳ね返ってくる「真の勝てる服」、教えます。 さらには、オンライン時代には、従来とは違った服装が問われていますが、 そこもしっかりとフォローしました。 もちろん、リアルで(直接対面で)会う際の服装も、完ぺきにレクチャー。 著者は、1万5000人以上のエリートのスーツを仕立ててきた 現役で活躍するスーツ専門店の代表。 ユナイテッドアローズ時代は業界を代表するカリスマ服飾専門家から直接指導を受け、ワールドで1週間に5万点以上売り上げる大ヒット連番を連発した実績も持ちます。 以下が掲載項目の例 ↓ ↓ ↓ ・女性に服選びを任せた瞬間、勝てる見た目は作れない ・ここ一番の勝負服にしてしまうと、なぜ危険なのか ・身体に服を合わせるな。服に身体を合わせろ! ・身体に合ったオーダースーツほど、見栄えが悪くなる!? ・「腹筋」よりも「服筋」を鍛えるべし ・シャツはポケットなしを選ぶ ・オンラインでは、細かい柄の服を着てはいけない ・クールビズはシャツの襟ですべてが決まる ・ジャケットと「スーツの上着」は、そもそも違うもの ・だらしなくみえない腕のまくり方が存在する ・シャツの下に季節を問わず着たいアイテム、教えます ・身長はバラバラなのにネクタイは同じ長さだという矛盾の打開策とは? ・履く時に音が鳴らない靴は、買ってはいけない ・ホンモノ販売員、ニセモノ販売員の見分け方 ・服は休ませてはならない ・服のシワを一晩でとる方法 ・折り目がキレイなスラックスほど、ズボンプレッサーが使われていない ・クリーニングから戻ってきたら、真っ先にすべき儀式とは? ・ネクタイは丸めるな。叩くべし! ・靴は先端と、かかとだけを磨くもの ・見栄えに投資した金額の100倍が、年収として跳ね返ってくる ・みんな、YAZAWAになりきれているかい? ・最強の3のステップで、稼ぐ見栄えを作り出せ!

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