モルディブ作品一覧

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  • 本当の自由を手に入れるお金の大学
    4.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップ&【出版社からのコメント】 125万部突破!! 一番売れてる「お金の勉強」本。 第15回オリコン年間“本”ランキング2022 ビジネス書第1位! 中田敦彦さんのYouTube大学で大絶賛! 「今まで紹介したお金本の中で決定版。 めちゃくちゃ面白い、めちゃくちゃわかりやすい」 貯める・稼ぐ・増やす・守る・使う 一生お金に困らない「5つの力」の基本! ◎人生6大固定費の見直し方法 ◎必要な保険は3つだけ ◎マイホームより賃貸をおすすめする理由 ◎おすすめの副業8選 ◎初心者でもプロに勝てる資産運用法 ◎やってはいけない投資の見抜き方 生活・仕事・老後のお金の不安を減らし、自由に生きるためのノウハウがぎっしり! 累計再生数5.5億回超! チャンネル登録者数228万人! 日本一わかりやすいお金の教養チャンネル「リベ大」の 誰も言わないけど、やれば人生が変わる『お金の勉強』超実践型バイブル! 【著者について】 両@リベ大学長 「日本一自由な会社」の社長。高校在学中に起業し、ITビジネスと投資で10代にして年間1億円以上を稼いだが、数々の失敗も経験し、優秀な経営者仲間やモルディブの大富豪から「本当の社会の仕組み」や「人生を豊かに生きる知恵」を学ぶ。以降本業で20年以上稼ぎ続けながら、「自由な人を増やす」という夢を叶えるために家族や友人向けに発信を始めた通称「リベ大」は、節約・税金・投資・副業のリアルガチなお金の教養を軽妙な関西弁でわかりやすく解説する内容でSNSを中心に熱狂的な支持を得る。YouTube総動画本数1500本超、累計再生数5.5億回超、チャンネル登録者数228万人。Twitterフォロワー数47万人。公式ブログ月間330万PV。Instagramフォロワー数41万人。本書が初の著書となる。Twitter:@freelife_blog
  • 政略結婚の新妻ですが、クールな御曹司に溺れるほど愛し尽くされています
    5.0
    大企業の御曹司・史堂と政略結婚した千花は、モルディブでの彼とのハネムーンで情熱的な初夜を明かす。けれど、千花には新婚生活の中で悩みがあった。それは、その日以降彼とは体を重ねることはあるのに、寝室が別々のままなことだった。同期に相談すると背中を押され、千花は自分の気持ちを彼に伝えることを決意する。そんなとき、千花が取引先の顧客に絡まれているところに史堂が出くわす。その出来事が、彼の秘められた独占欲に火をつけて……。史堂に激しく揺さぶられ、とろけるほどに甘やかされる千花。 「今までの分も、たっぷり愛させてもらう――」 数日の海外出張の後、帰ってきた史堂を癒やしたいという気持ちから奉仕する千花に、彼の理性は歯止めが利かず……!?
  • 年上社長の旦那様と身ごもり蜜夜を ~冷めた夫婦生活が極上愛に変わる耽溺ハネムーン~
    3.5
    三ヶ月ぶりの夫の帰国、桜子は離婚を突きつけようとしていた――。日本を代表する投資会社の敏腕社長・小山内悠司との出会いは二年前まで遡る。二人は、京極財閥の総帥である桜子の祖父が設けたお見合いの場で出会った。お見合いに行く道中、子どもを助けた際に怪我した手を優しく手当してくれた彼に一目惚れした桜子はそのまま結婚話を受け入れることに――。無事に披露宴を終えたあと、二人きりで過ごす初めての夜がやってきたのだが、急遽、悠司に仕事の電話が入ってしまい、彼は海外へと向かった。残された桜子は、彼が帰国すれば楽しい新婚生活を送れるかと期待していたのだが、悠司は海外出張ばかりで日本にいるのはわずか数時間だけ。そんな生活が二年続いたため、桜子は離婚を申し出ることにしたのだが……!? 悠司は離婚に同意しないどころか、桜子を甘く抱きしめてきて――? 「可愛い声だ。おれの愛撫でもっと感じてくれ」 激しく淫靡な初夜を過ごした翌朝、悠司からハネムーンに行くと伝えられた桜子。ハネムーン後に離婚することを条件に、悠司と共にモルディブへと向かった彼女に待っていたのは、夫からの絶え間のない愛情で――!?
  • 快感♡ハネムーン!! 天国のような島でめちゃくちゃ溺愛されました。
    3.0
    青い空、煌めく海。新婚旅行先のモルディブで、佑に初めてを捧げる瑛花。政略結婚のはずなのに、溺愛モードが止まらない!?「声を我慢しても、体は素直だね」巧みな指先で感じる場所を的確に責められ、執拗に愛され昂ぶった体は敏感に快楽を貪って――。偽りではなく本気で、もっと愛されたい。切なく思う瑛花に佑が二人きりで結婚式をしようと言い出して……!
  • 足・腰・ひざの痛みが消える ゆるかかと歩き―――腰痛・ひざ痛が自然と解消!
    4.5
    大切なのは、「歩く距離」よりも「歩き方」だった! ● ゆるかかと歩きを身につければ、一生ラクに歩けるようになる ● 重度の外反母趾が約4カ月で改善!腰痛・ひざ痛が自然と解消 ● 足の横幅がどんどん小さくなり太もも・ふくらはぎも細くなる ● O脚、魚の目、タコ、巻き爪、むくみにも効果大 著者がモルディブで出会った「ゆるかかと歩き」は 人間の体の構造上、理にかなった最も自然な歩き方だった! ゆるかかと歩きは、痛い、むくむ、疲れる、ふらつくなど、 様々な足の悩みだけでなく、腰痛や姿勢改善などにも効果あり。 ゆるかかと歩きを身につければ、歩くのがラクで楽しくなること間違いなし! \喜びの声、続々!/ 「生まれつきだからとあきらめていた外反母趾。 痛みがなくなっただけでなく、 両足とも親指の付け根の出っ張りがなくなりました!」 ――Mさん(30代・女性) 「動けなくなるほどの腰の痛みが、 嘘のようになくなりました!」 ――Kさん(40代・男性) 「長年、ひざの痛みに悩ませられ、 手術に踏み切る直前に、ゆるかかと歩きを習うことに。 すると、日を追うごとにどんどん痛みが軽減し、 なんと手術をしなくてよくなりました。 本当に感謝しています」 ――Yさん(70代・女性) ゆるかかと歩きを身につければ、一生ラクに歩けるようになる! ■目次 足も体も若返る!ゆるかかと歩き体験者の声 ゆるかかと歩きは治療法のない外反母趾にも効果大 ゆるかかと歩きを導入した施術院の先生方の声 ●chapter1 あなたの健康は「歩き方」で決まる モルディブで出会ったゆるかかと歩き 「歩く距離」より「歩き方」 歩き方を変えれば、体が変わる 歩き方が崩れる5つの要因 1.靴 2.趣味・スポーツ 3.仕事 4.ケガ 5.間違った情報  ●chapter2 こんなにすごい!ゆるかかと歩きの効果 ●chapter3 今日からできる!ゆるかかと歩きの方法 ●chapter4 ゆるかかと歩きをもっと知る ゆるかかと歩きのうれしい効果 よくある質問1 ハイヒールでも、ゆるかかと歩きはできますか? よくある質問2 幼い子どもや高齢者でも、ゆるかかと歩きはできますか? よくある質問3 ゆるかかと歩きでも、大股で歩いたり早歩きはできますか? よくある質問4 生まれつきの外反母趾や事故によるひざの痛みなどにも効きますか? よくある質問5 ゆるかかと歩きをしても、足に痛みがあります。なぜでしょうか? ■著者 中島武志 ■監修 佐々木政幸
  • アテンション・プリーズ 海外旅行を計画中あるいは海外駐在が予定されている皆さんへ
    -
    ツアー旅行ではできないような経験をしたからこそ、伝えたいことがある! 中南米、東・西南アジア、中近東、アフリカなどでエンジニアとして活躍した著者が綴る、海外生活を送る上で心にとどめておくべきこととは。 <目次> はじめに   第一章 空港にて 第二章 機中にて 第三章 渡航先にて 第四章 怪我と病気 第五章 CA( Cabin Attendant )……すばらしい出会いの数々 第六章 家族帯同 第七章 異文化交流 第八章 カルチャーショック 私事ですが・・・終わりにかえて <著者紹介> 佐分利 篤志(さぶり とくし)  東京都出身。1944年生まれ。1967年武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部土木工学科卒。 1967年大成建設株式会社へ入社。国内の工場建設、トンネル等の土木工事に従事。 1978年同社の海外事業本部土木部へ移動。UAE、インドネシア、コロンビア、モルディブ等の国際プロジェクトを遂行。同時に、多くの国際入札プロジェクトの施工計画、工事費積算、入札および契約管理、プロジェクトの施工管理・支援業務に従事。 2000年大成建設株式会社を退職後、個人で中米、アジア、アフリカ等の国際土木プロジェクトにコンサルタント・エンジニアとして従事。 *元土木学会フェロー会員 *柔道二段

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  • アメリカの「反中」は本気だ!
    -
    1巻1,144円 (税込)
    現在のアジア諸国において米国と密接な絆を持つ国は、日本、韓国、台湾とベトナムであり、完全に中国側に転換したのはラオス、カンボジア、マレーシア、タイ、ミャンマー、そしてブルネイである。 両天秤にかけての様子見がフィリピン、インドネシア、シンガポールという言う色分けになるだろうけれど、 はっと気が付けば、南アジアではインドが保護してきた周辺国のネパール、バングラデシュ、スリランカ、パキスタン、モルディブが 中国寄りのへの傾斜という実態に驚愕の声を上げたように、米国は今、アジアにおいて米国の同盟国が減って、 中国サイドに急傾斜している国々のおびただしさという現実(リアル)を目撃し、外交の転換を熟慮してきた。 したがって反中国という米国の姿勢は、共和党タカ派のみならず民主党の多くも、そしてリベラルなニューヨークタイムズの論調もそういう方向へ変質しているのである。
  • 意地でも旅するフィンランド
    3.7
    ヘルシンキ在住旅好き夫婦。休暇を沢山とれるフィンランドの制度と空港近くに住んでいる特権を利用し、世界各国年中飛び回る。つわり? 子連れ? 宿なしトイレなし関係なし! 暗黒の冬から逃れ日差しを求め目指すはスペイン、ドバイ、モルディブ、エストニア、スコットランド、でもそこでは――。想定外こそ旅の醍醐味。本気で本音の珍道中旅エッセイ
  • 気象兵器の嵐を打ち払え(上)
    3.0
    巨星墜つ。カッスラー逝去、追悼の最新作発売! 気象兵器を操る巨悪に立ち向かえ。「NUMAファイル」シリーズ第10弾! 【あらすじ】 インド洋を漂流する焼けただれた船が発見された。水温調査をしていたNUMA(国立海中海洋機関)の双胴船だった。 サルベージと真 相究明にモルディブへ向かったオースチンらNUMA特別出動班は、船体の燃え滓の中に異常な物体を大量に見つける。 顕微鏡を覗いてみれば、まるで微小な“機械”のようにも見えるが、これは……。 出動班の面々は手がかりを求め、電子の神と称されるエンジニアにして環境保護主義者のマルケッティのもとに急ぐが、彼らはそこでさらに大きな脅威を目撃することになる。
  • ココナツ・ガールは渡さない
    5.0
    初めて出会った時、君は野性的で、ココナッツの香りがした――。流葉爽太郎の新たな仕事は、南洋の島々におけるフランスの支援活動PR。アイディアを模索する折、あるカメラマンの回顧展に赴くためシンガポールへ。そこで巡りあった少女と一枚の写真が危険に誘う。美しいモルディブを舞台にサスペンスと愛が交錯! 型破りのCFディレクター・流葉が主役の大人気シリーズ!
  • 自分を開く技術
    4.0
    「一年一か国でプレー」をポリシーに代理人をたてず自ら契約&プレーしてきたプロサッカー選手・伊藤壇。これまで日本、シンガポール、オーストラ リア、ベトナム、香港、タイ、マレーシア、ブルネイ・ダルサラーム、モルディブ、マカオ、インド、ミャンマー、ネパール、カンボジア、フィリピン、モンゴ ル、ラオス、ブータンと18の国(と地域)で活躍してきた。本書では、伊藤壇の軌跡はもちろん、どのようにトライアウトを勝ち抜くのか、契約を手にするにはどうしたらいいのか、海外で成功する秘訣、これまでプレイした18の国(と地域)のクラブでの待遇など具体的に紹介。少年団からJリーガまで、すべてのサッカー選手の可能性を開く書であるとともに、サッカーに興味のない人にとっても自分を売り込む技術を教えられる一冊。

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  • 地球の歩き方 C08 モルディブ 2020-2021
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。インド洋上に散らばる「真珠の首飾り」とも呼ばれるモルディブでは、趣向を凝らした1アイランド1リゾートの豊かな滞在ができます。本書では、リゾートホテルでの過ごし方に始まり、ダイビングなどのウオーターアクティビティ、ウエディングフォト、ローカルアイランドの楽しみ方まで、詳しくご紹介しています。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 日本に住んでる世界のひと
    4.3
    1巻1,760円 (税込)
    アイスランド、南アフリカ、スペイン、バルバドス、メキシコ、中国、イタリア、ミャンマー、セネガル、モルディブ、韓国、エストニア、フィリンピン、アルメニア、東ティモール、北マケドニア、アメリカ、中国・内モンゴル自治区、コンゴ民主共和国… 来日した理由はさまざま。暮らしぶりも十人十色。 一人ひとりのストーリーを通して見えてくる普段の生活、そして難民問題、地球温暖化、ジェノサイド、民主化運動、差別の歴史など。 ●北マケドニア ペレ・ヨヴァノフさん 上野公園のチェリスト ●フィリピン 長谷川ロウェナさん 労働組合のリーダーとして仲間を守る ●モルディブ ラシード・モハメドさん 海面上昇で故郷はがらりと変わった  ●日本生まれ、中国籍 黄成恵さん  横浜中華街育ち、元不良の料理人 ●バルバドス スプリンガー・ドーン・エイミーさん  カリブ海から来た語学の達人  ●アルメニア グラント・ポゴシャンさん  ジェノサイドを経験した国の大使 ●韓国 崔命蘭さん  すぐ帰るつもりが75年、川崎のハルモニ ●アイスランド アルナ・イェンソンさん 人口が少ないから、いろんな仕事を掛け持ちする ●スペイン、イタリア ドメリコ・ヴィタリさん、アントニオ・ガルシアさん、泉類治さん 長崎のキリスト者たち  ●中国・内モンゴル自治区 エンゲルさん  東京で起業したひと、ルーツは草原の遊牧民 ●東ティモール マイア・レオネル・ダビッドさん  12歳で山岳ゲリラへ、いまは広島弁の父ちゃん ●セネガル パパ・ダウダ・ンゴムさん サッカーボールを追い続けた青春 ●ミャンマー キンサンサンアウンさん 1988年の民主化デモの後、17歳で日本へ ●エストニア ペーテル・パウル・ハッラステさん 両親はレジスタンスの闘士だった ●メキシコ 長谷川ニナさん スペイン内戦で亡命した一家の子孫   ●コンゴ民主共和国 ポンゴ・ミンガシャンガ・ジャックさん 入管法改悪デモで出会った、難民申請中のひと ●アメリカ ルーシー・クラフトさん  戦争花嫁の娘はジャーナリストになった ●南アフリカ ジョゼフ・ンコシさん   アパルトヘイト時代を生きたジェンベ奏者
  • 光と虹と神話 自然写真家・高砂淳二が世界の絶景を撮る、書く!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気カメラマン、高砂淳二の世界の絶景・秘境をテーマにした写文集。 世界の絶景・秘境34ヶ所を紹介、美しく迫力のある写真と巧みな文章で高砂ワールドの魅力と哲学を表現します。 各秘境・絶景について、ガイド的な要素、歴史、天文学、神話、地学、動物の生態、植生など、 様々な要素を盛り込みながら、珍しく不思議な体験を綴っていきます。 (本書の内容) 世界一の星空を望む湖 テカポ(ニュージーランド) 世界有数固有種の宝庫 マダガスカル 天空の鏡、奇跡の湖 ウユニ塩湖(ボリビア) 800もの部族からなる多民族国家 パプアニューギニア マッコウクジラの棲む希少な海 小笠原(日本) ネイティブアメリカンの聖地 モニュメントバレー(アメリカ) ギネスに載った世界一の雷の里 マラカイボ(ベネズエラ) 人間と野生動物が共存する国 オスティオナル(コスタリカ) 進化論を生んだ島 ガラパゴス(エクアドル領) 無数の巨大ザメに出合える海 ベンガラグーン(フィジー) サンゴでできた白い国 モルディブ 絶海の孤島に出現した謎の巨石文明 イースター島(チリ領) 氷に覆われた世界最大の島 グリーンランド(デンマーク領) 世界最大の滝“大いなる水” イグアスの滝(アルゼンチン・ブラジル) マヤの聖なる泉 セノーテ(メキシコ) スーパーブルーの巨大氷河 ヴァトナヨークトル(アイスランド) アザラシたちのゆりかご セントローレンス湾(カナダ) 100種を超える鳥たちのパラダイス バード島(セーシェル) 世界のダイバーたち憧れの島 パラオ “暁の女神”を体感できる神秘の場所 イエローナイフ(カナダ) アバターの舞台 張家界(中国) 命を誕生させた虹色の温泉 イエローストーン(アメリカ) 失われた世界 ギアナ高地(ベネズエラ) ペンギンたちの楽園 フォークランド諸島(イギリス領) 時間の流れが世界で一番遅い場所 ジープ島(ミクロネシア) 水の循環が命を育む、大いなる自然が残る場所 アラスカ(アメリカ) ザトウクジラと仲良くなれる海 ヴァヴァウ(トンガ) 火山と神話の島 ハワイ諸島(アメリカ) 海の生き物たちが自然の恵みを満喫する コーヒーベイ(南アフリカ) 絶滅危惧種ホッキョクグマの首都 チャーチル(カナダ) モンゴロイドの大移動、最果ての地 パタゴニア(チリ) 絶海の孤島、野鳥の大繁殖地 ミッドウェー島(アメリカ領) 大地と光が織りなす自然美の最高傑作 アンテロープキャニオン(アメリカ) どこの国にも属さない、平和の地 南極大陸 ■著者紹介 高砂 淳二(タカサゴ ジュンジ) 自然写真家。1962年、宮城県石巻市生まれ。 ダイビング専門誌の専属カメラマンを経て1989年に独立。海の中から生き物、虹、風景まで、地球全体をフィールドに撮影活動を続けている。 写真展多数開催。海の環境NPO法人OWS(Oceanic wildlife society)理事。
  • 身代わりハネムーン
    3.5
    臨時雇いの社長秘書イモージェンは、ある日、ボスのトム・マディソンから意外な命令を受けた。六週間後のハネムーンの計画を立てろというのだ。秘書となって六カ月、彼が私生活について話したことは一度もない。イモージェンは驚きながらも、雑誌の記事を参考に計画を立てた。行き先は、モルディブの豪華なトロピカルリゾート。ところが結婚式の直前、トムは婚約者の女性から別れを告げられる。彼女にはほかに愛する男性がいたらしい。慌てて式場をキャンセルするイモージェンに、トムは言い放った。「ハネムーンには、きみと一緒に行く」
  • wreath(リース)
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気の水中写真家、鍵井靖章を育てた海。 たくさんの生き物たちが織りなす、モルディブの海の中の美しい風景を、独特の色彩と気持ちの良い構図でとらえた写真集です。 赤道をまたいで26の環礁、約1200の島々が美しく並んでいるのが、モルディブの海。その姿は「島々の花輪」と呼ばれ、これが国名の語源になったともいわれます。
  • るるぶモルディブ(2024版)
    完結
    -
    ラグジュアリーな南国リゾート、モルディブで、優雅なバカンスを過ごしたい! モルディブで気になるリゾートを徹底紹介。 ジャンル別リゾート徹底紹介のほか、旅前に知っておきたい習慣やルールもしっかり解説!の最新現地情報を引っさげて、るるぶと出発! “あたらしい旅”の渡航ガイドとして安心の一冊です。 <主な特集内容> 【ジャンル別リゾート特集】 ・話題のニューオープン ・プール付き水上ヴィラ ・スーパーラグジュアリー ・個性派リゾート ・カジュアルリゾート ●オールインクルーシブ解説 ●リゾートで触れるモルディブカルチャー 【マリンスポーツ】 ・マリンスポーツ ・ハウスリーフ ・体験ダイビング

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