マージャン作品一覧

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  • 対戦型麻雀ゲームAIのアルゴリズムと実装
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対戦型麻雀ゲーム「電脳麻将」のソースコードを開発者自ら解説。シャンテン数計算、和了役判定と点数計算、ゲーム進行を実装。そして、シンプルなAIを組み込み、さまざまな戦術を追加して麻雀AIを強くしていく過程を解説。
  • むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 【御無礼合本版】(1)
    5.0
    1~12巻3,091~3,894円 (税込)
    【むこうぶち 高レート裏麻雀列伝 1~5巻を収録した合本版です。※収録内容は同一です。】 “むこうぶち”―――それは、一匹狼の真のギャンブラーを意味している。新宿、赤坂、六本木――、東京深奥部のマンションや雀荘に、高レートの場が乱立した1980年代。そこに、冷酷非情な伝説の強者・傀がいた! 今日もまたギャンブルに狂った男たちが全てを失い、消えていく――。
  • 合本 麻雀放浪記【文春e-Books】
    5.0
    純文学作家「色川武大」=阿佐田哲也が戦後の焼け野原を舞台に描く、本邦ギャンブル小説の最高峰! 全四篇を集めた合本版です。 【収録作品】 『麻雀放浪記1 青春篇』 終戦直後の焼け野原で、「坊や哲」が「ドサ健」「出目徳」「女衒の達」ら仕事師たちと渡り合う。(解説・先崎学) 『麻雀放浪記2 風雲篇』 いかさまがばれて関西に逃れた「坊や哲」。京都の博打寺でブウ麻雀の鬼たちと激闘を繰り広げる。(解説・立川談志) 『麻雀放浪記3 激闘篇』 肘を壊し、いかさまができなくなった「坊や哲」。闇の組織から高利の金を借りて窮地に陥る。(解説・小沢昭一) 『麻雀放浪記4 番外篇』 無頼の生活から足を洗い、勤め人となった「坊や哲」の前に、ふたたび“あの男”が現れた!(解説・柳美里)
  • Mリーグ2021公式ガイドブック
    4.0
    本書では、Mリーグ全選手の最新情報のほか、21年シーズンの対戦組み合わせ、20年シーズンのダイジェストなど、Mリーグを楽しむのにぴったりなガイドブックです。
  • 色川武大・阿佐田哲也 電子全集1 色川武大の神髄『狂人日記』『怪しい来客簿』
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    “純文学作家・色川武大”の代表作、『狂人日記』と『怪しい来客簿』を同時収録した豪華な組み合わせ。 色川武大、最後の長篇小説となった『狂人日記』は、文芸誌「海燕」編集長・寺田博氏の勧めにより見せられた、 ある神経の病気を患っていた飾り職人の画集からインスパイアされ、自身が精魂込めて記された長篇。 狂人と健常者の狭間に身を置き、他者を求めながらも得られずに自ら死を選ぶ男の狂気を内側から描き、 1988年、第40回読売文学賞を受賞した“純文学作家・色川武大”を代表する晩年の傑作。 『怪しい来客簿』は、雑誌「話の特集」に1975年から翌年にかけ連載された小篇17篇からなる連作小説。 社会の片隅へと押し込められる、この世からはみだした人たちとの触れ合いを描き、1977年、第5回泉鏡花文学賞に輝いた。 執筆当時、麻雀小説作家・阿佐田哲也で名声を得ていた氏が、“純文学作家・色川武大”として狼煙を上げた重要な作品である。 解説は、色川作品を敬愛してやまない作家・佐伯一麦氏。解題は、元担当編集者で当電子全集の監修を務める大槻慎二氏が担当。 付録として「狂人日記」第1回の生原稿のほか、吉行淳之介、津島佑子両氏からの追悼文等を収録する。
  • 令和版 現代麻雀技術論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説のベストセラーが30ページ増で復刻! 本書は、豊富な牌姿と緻密な構成によって、 統計学やシミュレーターによる科学的な打ち方を徹底的に解説した、 現代麻雀の教科書です。 特に「牌効率」と「押し引き」については、間違いなく「史上最強」。 これ以上に詳しい内容は過去に例が無く、現代麻雀戦術の大事典と言っても過言ではありません。 勝つためには絶対に避けて通れない一冊です! ※本書は2014年に刊行された「勝つための現代麻雀技術論」(洋泉社)を加筆、  修正、再編集した改訂版です。 ※オール2色で読みやすくなりました ■目次 ●PART1 手作りの神髄! ・手作りの大前提をおさえよう ・【テンパイの技術】リーチ判断 ・【テンパイの技術】手変わりをみてリーチしない場合 ・【テンパイの技術】待ち選択 ・【1シャンテンの技術】1シャンテンの分類 ・【1シャンテンの技術】2メンツ形の選択 その1~3 ・【1シャンテンの技術】ヘッドレス形の選択 その1~2 ・【2シャンテンの技術】2シャンテンの分類 ・【2シャンテンの技術】ターツ十分とターツオーバーの比較 ・【2シャンテンの技術】ターツオーバーの場合 ・3シャンテン以上の選択 ・【鳴きの技術】鳴きの技術こそ強者への鍵! ・【鳴きの技術】役確定の鳴き ・【鳴きの技術】役不確定の鳴き ・【鳴きの技術】メンツ候補不足・ヘッドレスの鳴き ほか ●PART2 究極の押し引き! ●PART3 完璧な状況判断 ●コラム ・東大を出られなかったけど ・現代大食技術論 ・雀Key会 ・馬将(令和麻雀) ・麻雀は人生だけど、人生は麻雀じゃない。 ・麻雀界の藤井聡太とその師匠 ・雀魂の愉快な仲間たち ・がんばれ藍住さん ・ネマタとは何者か? ■著者 ネマタ 浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。 同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。 1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。 著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編」 「天鳳 公式完全攻略読本」 ■編集 福地誠 麻雀ライター/編集者。数多くの麻雀本の著者・編者をしてきたベストセラーメーカー。 第6・9期天鳳名人位の実績がある。 1965年東京都生まれ。東京大学教育学部卒。 主著:「これだけで勝てる! 麻雀の基本形80」「現代麻雀 押し引きの教科書」 主編著:「麻雀 傑作『何切る』300選」「データで勝つ三人麻雀」
  • まること麻雀の日々 明日からも前向きに
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    人気プロ雀士・丸山奏子が、今だから話せる本音を初めて明かす、フォトエッセイ。 北海道で生まれ育った日々、上京して出会った麻雀の世界、ドタバタだった会社員生活、 まさかまさかの大抜擢! Mリーグ赤坂ドリブンズからのドラフト指名、 Mリーガーとしてもがきつづけた4年間、契約終了を告げられて感じたこと、 未来に向けた正直な想い―― 自身の言葉で真摯に語られた「今のまるこのすべて」が、ここにあります。 読めば、いつもまっすぐなまるこの想いが、あなたの日々にエールをくれるはず。 ゆかりの雀荘や、東京・神楽坂の街角での私服ロケ、 プロのスタイリングでスタジオ撮影されたチャーミングなグラビアなど、 まるこの魅力がつまった貴重な撮りおろし写真もたっぷり収録!
  • 白鳥 翔×松本吉弘 麻雀 漆黒の強者 黄金の勝筋
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    Mリーグ優勝を果たした渋谷ABEMASの白鳥翔選手、松本吉弘選手が麻雀の戦術・戦略を徹底解説。 その場の状況に応じて様々なスタイルを使い分ける「ベストバランス麻雀」を得意とする『ショウマツ』コンビの強さの秘密、そして優勝までの軌跡をまとめた一冊。 優勝の立役者『ショウマツ』コンビが、Mリーグ2022-23シーズンの実戦譜と共に振り返りつつ、その局面で考えていたこと、読み、結果分析など、勝つための思考について語り尽くす。 攻めと守り、読みと牌理、ハイブリッドでベストバランスな「最適解」がここにある。 麻雀新時代を体験せよ!
  • エロゲー&脱衣麻雀マニアのためのスーパー百科【合本版】
    完結
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 伝説のエロゲーと脱衣麻雀をとことん振り返る! 傑作から珍作、問題作まで、実際のゲーム画像を多数用いて全ページカラーで紹介する1冊が誕生!  [目次] 「伝説のエロゲー名鑑1982-2021」 Chapter 1 1982-1994年 PC美少女ゲーム ディスコグラフィー Chapter 2 非公式! ファミコンのエロゲー Chapter 3 1995-2007年 PC美少女ゲーム ディスコグラフィー Chapter 4 通った! ゲームセンターのエロゲー Chapter 5 2008-2021年 PC美少女ゲーム ディスコグラフィー 「伝説の脱衣麻雀ベストセレクション」 CHAPTER.01 1980年代の脱衣麻雀 CHAPTER.02 1990年代の脱衣麻雀 CHAPTER.03 2000年代の脱衣麻雀 CHAPTER.04 その他の脱衣ゲーム 「エロゲー名鑑」には、今では絶対に発売できないであろう冷や汗モノの問題作も掲載。 各作品にはメーカー名、発売日、ジャンルのほか、 「シナリオ」「グラフィック」「音楽」「H度」「キャラクター」が分かるチャート付きです。 「脱衣麻雀」の収録タイトルは120本以上、 ムフフな姿を披露してくれた350人超の美少女たちを一挙掲載しています。 合本ならではの特大ボリュームで、レトロゲームのファンにとって貴重なバイブルになるはずです! ※本書は、 「伝説のエロゲー名鑑1982-2021」(2021年7月)と 「伝説の脱衣麻雀ベストセレクション」(2021年10月)を合本化した作品です。
  • 堀慎吾×渋川難波 麻雀 天才の思考 魔神の選択
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    KADOKAWAサクラナイツに所属し、名実ともにMリーグのトップ選手となった堀慎吾選手。 同チームから指名を受け、2022-23シーズンからMリーグに参戦している渋川難波選手。 サクラナイツを盛り上げる「ホリシブ」コンビによる、忖度なしの超ハイレベな麻雀議論を公開! Mリーグにおける対局を中心に、牌譜を用いて状況を再現。 その時々で考えていたこと、読み、結果分析などを徹底解説。 麻雀トッププロは対局においてなにを考え、どのようにして読みを利かせているのか。 読めば、強者の「共通点」と「違い」がわかる!
  • 夜桜たま×朝倉康心 に学ぶ現代麻雀
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻雀のルールは覚えたけどまだ上手く勝てない」という人に超麻雀好きVtuber・夜桜たまが必勝のコツを伝授! Mリーガー・朝倉康心プロの監修による本格的な戦術指南で、初心者からのステップアップを目指す本です。
  • 人工知能は人間を超える――麻雀AI「NAGA」の鉄戦術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、人間には不可能な打牌選択で圧倒的な勝率を誇る 麻雀AI「NAGA」の戦術をまとめた一冊です。 手組みから仕掛け、リーチ判断、押し引きまで、 最高位戦日本プロ麻雀協会の若手のホープ・多喜田翔吾プロが NAGAの打ち筋を徹底分析。 この打ち方を理解するだけで雀力のレベルが上がります。 囲碁や将棋がそうであるように、 麻雀も人工知能から学ぶ時代に突入したのです! ■目次 ・前書き ●1章・手組 ・テーマ1 配牌を開けたら「ホンイツ」を見落とすな! ・テーマ2 方針に迷ったら「雑にタンヤオ」を見る ・テーマ3 困ったら「雑にペンチャン払い」を考える ほか ●2章・仕掛け(鳴き判断) ・テーマ1 1巡目は「ホンイツ」を見落とすな! ・テーマ2 タンヤオは3900から始めよ ・テーマ3 安い手も役牌はいったん「ポン」しよう ほか ●3章・リーチ判断 ・テーマ1 愚形リーのみは「3つの条件」をチェック       先制愚形リーのみ判断 ・テーマ2 ピンフドラドラは鉄リーチ? 終盤を科学する       良型3ハンの例外を探る ・テーマ3 リーチした方がアガレそう?       先制愚形の高打点テンパイ ほか ●4章・押し引き ・テーマ1 麻雀AIは、テンパイでどこまで勝負する?       両面テンパイVSリーチ ・テーマ2 麻雀AIは、テンパイでどこまで勝負する?       愚形テンパイVSリーチ ・テーマ3 こんなに押して本当に大丈夫?       高打点・役牌バックテンパイ ほか ・インタビュー NAGA開発責任者が語る         「持続可能な麻雀AI開発」とその先 ・後書き ■著者 多喜田翔吾 1996年2月21日生まれ。神奈川県横浜市出身。 最高位戦日本プロ麻雀協会に所属。 慶応義塾大学経済学部在学中の2019年に最高位戦に入会し、 第14期飯田正人杯・最高位戦Classic4位、 2019年特別昇級リーグ準優勝。現在はB2リーグに所属。 ネット麻雀「天鳳」(ID:たま子)の対戦数は10000戦超。 最高位・天鳳位の獲得を目指して邁進中。
  • 麻雀 激ムズ何切る問題集
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シミュレータが「麻雀の正解」を丸裸にする! 本書は、著者のnisi氏がX(旧Twitter)上でほぼ毎日、アップしている 激ムズの何切る問題をまとめたものです(新規の問題もたくさんあります)。 各問題(全112問)はオンライン麻雀「天鳳」から採取した全体牌図で、 解答については、氏独自のシミュレータを駆使して、 あらゆるデータ上の数値から最も期待値の高い「限りなく正解に近い一打」を導き出しました。 加えて、各解答にはnisi氏によって、 なぜその一打が選ばれたのかという「打牌理由」の詳細な解説がなされています (麻雀AIは打牌理由の説明がありません)。 これだけでも十分ためになるのですが、 本書ではさらに最強デジタル雀士の呼び声の高い堀内正人氏と麻雀AI「NAGA」の解答も併記することで、 人間には到達できない「麻雀の正解」を立体的に浮かび上がらせました。 序盤の手組から牌効率、鳴き、押し引きまで、 他家の動向を読みながら打牌選択する必要がある全体牌図だからこそ、 より深く麻雀が学べる本書。 データ麻雀によって強くなりたい人にとっては、最高の教材です! ■著者 nisi(にし) 1986年大阪府出身。京都大学大学院理学研究科卒業。 2009年にブログ「とりあえず麻雀研究始めてみました」を開設し、 同時期から麻雀研究を本格的に始める。 2019年に麻雀数理研究会のメンバーとなり、 noteを開設し、以後、シミュレーションや牌譜解析から得られたデータを定期的にブログ・noteで公開している。 X(旧ツイッター)アカウント@nisi5028において、 ある局面における麻雀AIの評価値を付けた一問一答形式の問題をほぼ毎日出題している。 『新 科学する麻雀』(とつげき東北著、ホビージャパン、2021)、 『新 科学する麻雀 実戦問題集』(とつげき東北著、ホビージャパン、2022)で共同研究を担当。 ■著者 堀内正人(ほりうちまさと) 競技麻雀の元プロ雀士/第27期十段位。 2010年に日本プロ麻雀連盟の十段位決定戦で優勝し、現役最年少で十段位を戴冠。 少数派だったデジタル雀士として頭角を現す。 2014年9月日本プロ麻雀連盟を退会。 2023年現在はポーカープロとして活躍するほか、YouTube「堀内正人 horihori TV」で動画を配信。 麻雀系ユーチューバーとしても人気。 『堀内式システム麻雀 何切る?何鳴く?問題集』(小社刊) 『令和版 堀内システム55 神速の麻雀』(三才ブックス) 『麻雀麒麟児の一打 鉄鳴き』(竹書房)など著書多数
  • 冥府の麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もくじ 第1章 手作り編 01「基本的な5ブロックの進め方」 02「テンパイ時の強さを見越したイーシャンテンの選択」 03「親番でのテンパイ外し」 04「テーマに合わせた高打点の狙い」 05「手役の種を残す」 06「浮かせ打ちでターツを作る」 07「三色か受け入れ枚数か」 白鳥翔特別インタビュー1 第2章 押し引き編 01「ドラ切りテンパイの判断基準」 02「リーチ後のアンカン」 03「他家の動向で決める」 04「テンパイ料プッシュ」 05「絞りに対する考え方」 第3章 局面判断編 01「ケイテンを取らなかった局面」 02「ライバルの親番を流してもらう」 03「他家に意志をアピール」 04「相手が四暗刻を狙っている状況」 05「ハイテイをずらす局面」 06「ラス目だから勝負する?」 白鳥翔特別インタビュー2 第4章 手牌読み編 01「捨て牌から通せる牌を読む」 02「アンコからの1枚切りを読む」 03「トイトイの当たり牌」 04「チートイツの捨て牌」 05「見えている牌の数で、相手のチートイツを読む」 06「リーチの当たり牌をビタ止めできるのか」 07「捨て牌と鳴いた牌でわかる安全牌」 イラスト 花田陵 写真 林洋輔・寺内康彦
  • ヒヨシの超実況 これが麻雀実況者の生きる道
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    これを読めばMリーグ観戦が何倍も楽しく、熱くなる! 公式実況、日吉辰哉初の著書! 子どもの頃から目立ちたがり屋で、「何者か」になるために目指した麻雀プロの世界で、プロ選手としてではなく実況として、麻雀実況の先駆者となった日吉さんの半生から、お手本のない麻雀実況の世界で、様々な葛藤を繰り返し、記録に残る名実況を残し続ける日吉さんのルーティン、仕事術までを語り尽くした1冊。 サッカーW杯で、本田圭佑氏との実況解説で話題となった寺川俊平アナウンサーとのプロ実況者対談や、プライベートのヒヨシ像に迫る、滝沢和典プロとの酔いどれ対談などここでしか読めない対談ページは必見。さらにMリーグファンが選ぶヒヨシ名実況集まで、超充実の内容です。
  • 進化した「超攻撃」スタイル! 魔王の麻雀
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    超攻撃麻雀はどう進化を遂げたのか。 Mリーグ・KONAMI麻雀格闘倶楽部のエース、佐々木寿人の著書! Mリーグ参戦後、超攻撃麻雀は進化を遂げた。 どのような意図を持ち、どうメスを入れて自身の麻雀をアップデートさせたのか。 Mリーグ戦記をまじえて、打ち筋の変化、進化について本人自ら徹底解説。 一方、普段は多くを語らない著者が、私生活のこと、家族のことについても大いに語った。 麻雀観からプライベートまで、佐々木寿人のすべてをコンプリートした一冊! 【「まえがき」より抜粋】  2018年にMリーグが創設されてから、私は「魔王」と呼ばれるようになった。  後輩プロの白鳥翔(渋谷ABEMAS)が、対局解説中に私をそう呼んだことが始まりだったと聞いたことがある。  かつては戦国武将の織田信長が名乗ったとされる魔王の語源は「魔羅(まら)」。仏道修行や善事を行おうとする気持ちを妨げる悪魔の王という存在らしく、決して肯定的な意味合いではないのかもしれない。  おそらく攻撃の手をゆるめず、どこまでもアガり倒そうとする姿勢に対してつけられた異名だと受け止めているが、実はそれこそが、まさに私が追い求めている麻雀なのである。  2021年、悲願としていた日本プロ麻雀連盟の頂点となる「鳳凰位(ほうおうい)」を獲得することができた。Mリーグ2020-21シーズンには個人MVP、2022年には鳳凰位を連覇することもできた。  しかし、私はまだまだ勝つことを追い求めている。いついかなるときも圧倒的な勝利を目指す気持ちになんら変わりもない。ただそのためには、麻雀も自分自身も“進化”し続けていかなければならない。  本書には、私が生涯をかけて追い求めたい「魔王の麻雀」に関することを余すところなく記した。
  • 麻雀 至極の戦略
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    1巻1,870円 (税込)
    麻雀プロリーグ「Mリーグ」不動のトップランナー、 サクラナイツの初優勝の立役者、堀慎吾の最新刊! Mリーグ2021-22シーズンを実戦譜と共に振り返り、場面ごとの思考や戦術・戦略を本人自らが解説。 最強Mリーガーの脳内が一気見でき、最高峰の戦術・戦略が学べる35の極意を収録。 読めば麻雀IQが高まり、あなたの麻雀レベルはワンランク上へ! 【本文「はじめに」より】 前著、『麻雀 だから君は負けるんです』(竹書房)を出版したあと、もう二度と本は書かないと固く決意したはずだったのですが、サクラナイツの森井巧監督の強権に抗うことができず、こうしてまんまと2冊目の著書を出すことになりました。 とはいえ、僕が大事にしている基本的な麻雀への考えや知識は前著にすべて書いてしまいました。 では今回、何を書いたかというと、M リーグでの実戦譜を通して僕自身の打ち筋や考えを解説しました。これによって麻雀の「自由さ」を伝えたいと思っています。 (中略) 麻雀を勉強するというと、よく「この手牌はこれを切らなき ゃいけない」とか「こんなことをしてはいけない」というふうに思ってしまう人がいます。 けれど、麻雀はもっと自由度の高いゲームじゃないかと思うのです。 僕の麻雀を見て「麻雀ってこんなふうに打ってもいいんだ」「こんなに自由にやっていいんだ」という新しい発見をしてくれる人がいれば、めちゃくちゃうれしいな、と常日頃から思っています。 そういう意味では、書籍という形でそれを伝えるのも悪くないのかもしれません。
  • 鬼打ち天鳳位の麻雀 受けの神髄
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 その勝負牌、本当に押していいですか? 本書は「受け」について解説した麻雀の戦術書です。著者の「お知らせ」氏は、ネット対局の「天鳳位」を持つ実力者です。「この牌が放銃するパターンは」というような基本から、「諦めないで打つ方法」というような応用まで、練習問題を交えながら「受け」について解説してくれました。現状の自分に満足せず、一歩先のレベルに進んでみたいと思う方にお勧めの一冊です。 第1章 ベタオリ 第2章 リーチへの後手判断の整理 第3章 副露への後手判断の整理 第4章 基準の発展 お知らせ 1989年9月18日生まれ。 神奈川県横浜市出身。東京大学工学部卒。 第14代天鳳位(四麻)。 著書に『鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム』『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』『鬼打ち天鳳位の3人麻雀 勝利へのプロセス』『世界最強麻雀AI Suphxの決断』(いずれもマイナビ出版)がある。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Mリーガー二階堂瑠美 守破離の麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 セオリーを知ったうえで、その常識を超えてゆけ! 本書はMリーグ「EX風林火山」チームで活躍する二階堂瑠美プロの戦術書です。 麻雀における二階堂瑠美プロの思考を、茶道や武道における「守破離」になぞらえて紹介しました。 セオリーを学び(守)、その一歩先を考え(破)、ときには発想を飛躍させる(離)。 表情豊かな対局スタイルでファンを魅了する二階堂瑠美プロが、どんな考えで麻雀を打っているのかがわかる一冊です。 第1章 瑠美の麻雀観 第2章 序盤の守破離 第3章 中盤の守破離 第4章 終盤の守破離 第5章 瑠美の人生観 はなれでおはなし(コラム) 安藤満プロとの出会い/対局を作る意識/ 二階堂瑠美と二階堂亜樹/小島武夫から受けた影響 二階堂瑠美(にかいどう・るみ)プロ 1980年9月27日生、神奈川県鎌倉市出身。 日本プロ麻雀連盟所属。 2021年度からМリーグ「EX風林火山」チームに所属。 プロ最強位(第17期)、プロクイーン決定戦2期(第11期・第19期)、夕刊フジ杯1期(第1回)など、獲得タイトル多数。 「Mトーナメント2023」で準優勝。 著書は『明日は、今日より強くなる 女流プロ雀士 二階堂姉妹の流儀』(共著、角川書店)、『いきあたりガッポリ 2013実戦編』(共著、綜合図書)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 命のクルーズ
    3.7
    ふと気付くと、涙がぼろぼろとほおをつたっていく。 「あれ、俺、なんで泣いてんだろ」 自分でもわけがわからなかった。 「東日本大震災以来の、とんでもないことが起きていると思って」ーー 2020年1月、横浜を出港した豪華客船、ダイヤモンド・プリンセス号は、香港、ベトナム、台湾をめぐっていた。 沖縄・那覇を経て、2月4日に横浜に戻る予定だったが、その直前、香港で下船した中国人乗客が発症したことが判明する。船内でも発熱した乗客が次々に医務室を訪れていた。 しかし、そのとき、多くの乗客はまだ「異変」に気付いてはいなかった。 正装のディナー、外国人歌手によるエンターテインメント、絵画展、マージャン、有志による合唱発表会などが行われ、旅のフィナーレを目前にしていた。 日本政府には、衝撃的な情報がもたらされる。発熱した31人の乗客のうち、10人が「新型コロナウイルス陽性」だったのだ。 横浜で下船予定だった乗客たちは、船内に足止めされることになり、まず厚労省の医系審議官と、横浜検疫所の検疫官らが乗船。その後、災害派遣医療チーム=DMATの面々が乗船した。 DMATは震災や水害など、災害時に発生する病人の救護にあたるボランティア医師たちである。事務局が片っ端から電話してかき集めたメンバーだった。当然、感染リスクはある。家族は反対する。活動の法的裏付けさえ満足になかった。 「俺たちがやらなければ」という使命感だけがよりどころだった。 連日、乗客・乗員数十人の感染が判明。2月17日、陽性者は99人にのぼった。 ある外国人女性は、感染が判明したものの下船することを嫌がり、駄々っ子のように床を転がった。部屋で暴れたイタリア人男性もいた。 混乱をきわめた船内で、医師たちは感染と隣あわせになりながら、困難なミッションにあたっていた。 「薬を」「情報を」焦燥を募らせる乗客の気持ちに、どう向き合えばいいのか。 やがて迎えた、大切な人との別れーー。 医師、乗客への重厚な取材で描きだす、感涙のノンフィクション。
  • 麻雀・点数状況によって変わる強者の選択
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべてのセオリーは「点数状況」によって覆る! 現在、麻雀にはさまざまなルールがありますが、その多くに数万点の「順位点」がつきます。これはたった1つのミスで、数万点も損してしまうかもしれないということです。 本書は点数状況によって変わる打ち方を、YouTuberでもある平澤元気氏が解説する本です。強者はどのように状況を判断して、どういう決断をしているのか。ぜひ本書を読んで、セオリーの1つ先をいく状況判断を身につけましょう。 平澤元気 1990年6月15日生まれ 新潟県燕市出身 麻雀クリエイター。 麻雀戦術を解説する自身のYouTubeチャンネルは登録者13.6万人以上。サブチャンネル「麻雀何切るチャンネル.from雀劇TV」は2.6万人(2023年10月現在)。 著書は『麻雀・一番やさしい牌効率の教科書』、『麻雀・守備の基本完全ガイド』、『通せる牌が倍増! 麻雀鳴き読みドリル』、『絶対にラスを引かない麻雀』(マイナビ出版)など多数。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • 上級者だけが知っている麻雀戦術論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀で勝つために必要なのは、「運」ではなく「知識」なり! 本書は第18代天鳳位であり、麻雀講座のYouTuberとしても活躍しているヨーテル氏の戦術本です 上級者になるための知識を、攻撃や守備、押し引きなどに分けて解説しています。 ぜひ本書を読んで、勝ち組になってください。 第1章 上級者だけが知っている攻撃の戦術論 第2章 上級者だけが知っているベタオリの戦術論 第3章 上級者だけが知っている押し引きの戦術論 第4章 上級者だけが知っている読みの戦術論 第5章 上級者だけが知っているルール対応の戦術論 ヨーテル 2011年12月 麻雀対局サイト「天鳳」を始める 2020年12月 「天鳳位」(第18代)を獲得 2021年5月 YouTubeチャンネル「天鳳位ヨーテル Yoteru Ch.」を開設 https://www.youtube.com/@yoteru 2023年4月 チャンネル登録者2万人突破 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。
  • リーチ超人! 村上淳のメンゼンで勝つ麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 リーチをかけて、ツモあがる。麻雀の王道、ここにあり! 本書は「リーチ超人」の異名を持ち、最高位3期などの実績を誇る村上淳プロによる麻雀の戦術書です。 その打ち方は異名の通り、メンゼンで手を作って、リーチをかけて、マンガン、ハネマンを目指すもの。村上プロは赤坂ドリブンズ所属のMリーガーとしても活躍しており、初年度のMリーグ2018-19シーズンには初代チャンピオンの栄冠を手にしました。 ぜひ本書を読んで、「皆から恐れられる打ち手」になってください。 第1章 メンゼン・リーチの基本 第2章 メンゼン・リーチの手筋 第3章 メンゼン・リーチの判断 第4章 メンゼン・リーチの読みと場況 村上淳(むらかみ・じゅん) 1975年4月10日生まれ。 1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会の第22期生としてプロデビュー。 2010年、「日本オープン」と「最高位戦Classic」を制覇。さらに「最高位」を獲得して、一挙に三冠を制覇した。 2014年、「モンド王座」、「最高位戦Classic」、「最高位」を制覇し、再び三冠を達成。 2018年、Mリーグ発足時に「赤坂ドリブンズ」から2位指名を受けてMリーガーになると、園田賢プロ、鈴木たろうプロとともに2018-19シーズンで、栄えある初代優勝を果たした。 雀風はオカルトを排除るすデジタル派。リーチを重要視するメンゼン志向で、「リーチ超人」のニックネームを持つ。著書は『リーチの絶対感覚』(2012年、マイナビ出版)『デジタル麻雀の達人』(2008年、共著、マイナビ出版)、『トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄』(2021年、彩図社)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • ネット麻雀天鳳で覚える麻雀入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀をゼロから覚えたい方に向けた入門書です。 全ページフルカラーで見やすく、ネット麻雀から麻雀を覚えるのに最適です。 アガり方、役の一覧まで入っており、この一冊で簡単に麻雀が覚えられます。 まずは「リーチ」を覚えることから始めてみてください。
  • VTuber×Mリーガー 上達レッスン 最速で強くなる麻雀
    5.0
    Vチューバ―×Mリーガーのコラボによる最新の麻雀技術が学べる入門書。 麻雀がもっと強くなりたい初中級者向けに、Vチューバ―因幡はねるを生徒役にして、トップMリーガー松本吉弘選手が最速上達法を解説。 相手より早くテンパイするコツ、配牌が悪いときの打ち方、初心者が悩みやすい鳴きの使い方、そして押し引きの危険度の比較など、麻雀の基礎はもちろん、レベルアップするための技術がこの1冊で身に付く! もっとうまく麻雀が打てるようになる、ネット麻雀がもっと楽しくなる麻雀の新しい教科書。
  • うに丸式 セオリーで勝つ麻雀
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    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ここ最近、麻雀業界では統計学やシミュレータ、AIに基づいた打ち方が主流になっています。 例えば、相手の立直に対して 「この牌の放銃率は●%だから押そう」といった数学的な思考が可能になったのです。 本書は麻雀の数学的な打牌を「セオリー化」して覚えやすくしたものです。 対局中にいちいち考えるのではなく、あらかじめ法則(セオリー)を頭に叩き込んでおくことで、 どんな場面でも迷わず正しい選択ができるよう工夫しました。 ・tier(階層)を使えばイーシャンテン押し引きがすべて正解できる ・1,000点愚形テンパイでリーチに押せる!? ・チートイツで重ねやすい字牌とアガりやすい字牌はどう違う? ・真ん中の牌ポンスタートは役牌を疑う ・鳴いても放銃率は1%程度しか変らない など、目からうろこの最新セオリーが35本。 この一冊さえあればあなたもデータ麻雀の使い手になれる! 登録者4万5千人超の人気麻雀YouTuber、初めての戦術本! ■目次 ●1章・牌理 ・イーシャンテン4つの形と優劣。  余剰牌型 < 完全形 < ヘッドレス < くっつき ・複合ターツは奇数枚に揃える ・裏目のフリテンリャンメンは残す ・2面子ある時は役牌先切り ・迷ったら字牌切り ・6ブロック選択は打点絡みの時 ・二段目以降は456牌 < 安全牌(微差) ・チートイツ or 面子手 3つの法則 ・愚形フォローは切らない ・点数状況によって変化する手組み ほか ●2章・押し引き ・放銃率10%→ スジ9本無スジ28牌  放銃率15%→ スジ12本無スジ28牌 ・vs子リーチには良形2,000点、  愚形3,900点あれば全押し ・vs親リーチには良形3,900点、  愚形6,400点あれば全押し ・捨て牌三段目は危険牌後勝負 ・コラム 麻雀とポーカーの関連性 ほか ●3章・鳴き+鳴き読み ・鳴いても放銃率は1%程度しか上がらない ・鳴きテンパイ判断 ほか ●4章・捨て牌読み ・序盤の捨て牌読み及び手組みの影響 ■著者 うに丸 麻雀YouTuber、ポーカープレイヤー。 YouTubeチャンネル「うに丸麻雀ちゃんねる」を運営。 麻雀講座やオンライン麻雀「天鳳」と「雀魂」の実況プレイが中心で、 麻雀上達にフォーカスした内容が評価されチャンネル登録者は4.5万人まで増加している。 天鳳では4人麻雀3人麻雀ともに最高段位は九段。 新宿歌舞伎町の東風戦の雀荘で3年間働いていた経歴を持つ。 また麻雀と同じ不確定情報ゲームであるポーカーも得意としており、そちらも情報発信を行っている。 いずれも数学的な研究をして、実戦に活かすスタイルで活動している。 ※本書を読む注意点 本書は便座上、Mリーグルールを想定して書かれています。
  • 堀内式システム麻雀 何切る?何鳴く?問題集
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は元競技麻雀プロで現・人気麻雀系YouTuber堀内正人のベストセラー戦術書 『令和版 神速の麻雀 堀内システム55』(三才ブックス、2020年9月)の実践編にあたります。 前著が堀内のデジタル打法(システム打法)の解説だとすれば、 本書はその打ち方を身に付けることを目的とした何切る?何鳴く?問題集です。 最新セオリーが身に付く189問 堀内のシステム打法とは、 有効と言われている戦術をシステム化して、実戦で貫き通すスタイルを指します。 ネット麻雀における様々な局面・打牌の統計データを頭の中に叩き込み、 あらゆる場面で最も期待値の高い「得な選択」をし続けることで、飛躍的に勝率が上がるのです。 具体的には、 リーチと鳴きを多用してテンパイするまでは全力疾走。 他人に先にテンパられた思ったら、すかさずベタオリします。 テンパイまでの競走が基本で、先制攻撃とオリに特化して、 それを極限まで高めたのが堀内の打ち方です。 単純ですが、実際にはなかなか真似できることではありません。 人間には感情のブレがあり、徹底することが難しいからです。 ここに本書の意義があります。 習うより慣れろ、とは良く言ったもので、 麻雀の基本である「手組」「リーチ」「鳴き」「押し引き」に関して、 繰り返し問題を解きながら、体験的に期待値の高い選択を身に付けることが狙いです。 何となく牌姿や答えの記憶が残っていれば、実戦で似たような場面に遭遇した際、 「あ、これあった」とデジャブのように蘇ってきて、同じ選択基準で打つことが可能です。 あとは、そうした場面を少しづつ増やしていき、着実に実力を上げていけばいいだけです。 ※最終章にて、麻雀AI「NAGA」と堀内正人が同じ場面で何を切るかの打牌検討あり ■目次 ・本書を読む前に ・まえがき ●1章 序盤の手組 1~47問 ・コラム1 字牌を切る順番 ・麻雀プロはなぜ強くないのか ●2章 リーチ 1~38問  ・コラム1 リーチの効果 ・愚形テンパイの局収支を把握する ・麻雀プロ時代の年収を公開します ・1点読みの技術について ・YouTubeを始めてからの成績を公開します ●3章 鳴き(仕掛け) 1~60問 ・コラム1 役牌ポンとバックの考え方 ・コラム2 ポンテンチーテンのタイミング ・コラム3 オーラスアガリトップ鳴き ●4章 押し引き判断 1~44問 ・コラム1 1シャンテンとテンパイの押し引き ・麻雀プロのセルフプロデュース ●5章 NAGAと堀内正人を比較。     同じ場面で二人は何を切る? 1~43場面 ・あとがき ■著者 堀内正人 競技麻雀の元プロ雀士/第27期十段位。 2010年に日本プロ麻雀連盟の十段位決定戦で優勝し、現役最年少で十段位を戴冠。 少数派だったデジタル雀士として頭角を現す。 2014年9月日本プロ麻雀連盟を退会。 2023年現在はポーカープロとして活躍するほか、 YouTube「堀内正人 horihori TV」で動画を配信。 麻雀系ユーチューバーとしても人気
  • 麻雀つれづれ日記 切った牌はもどらない
    5.0
    Mリーグ2021-22シーズンMVP・瑞原明奈、初の自伝フォトエッセイ! 麻雀プロリーグ戦・MリーグのU-NEXT Piratesで活躍する著者が、 初めて語った「自分」について、麻雀との出会いや麻雀における苦楽について、 そして2児の母として、麻雀プロとして、いままでとこれからの人生を語る。 現在の瑞原明奈を形成するすべてを綴った一冊。 3シーズン分のMリーグ戦記や、自身による対局解説も収録! なかなかお目にかかれない激レア私服ショットも満載!
  • 裏プロが教える フリー麻雀で勝つ超デジタル打法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高レートのマンション麻雀など鉄火場でシノギを削る裏プロ。 まるで昭和の遺物かと思いきや、どっこい今もしぶとく生きている。 しかもその打ち方は表の競技プロに勝るとも劣らぬほど進化を遂げているのをご存じか。 本書は、 現役・裏プロの著者が、フリー麻雀で勝つための戦術を1冊にまとめたものである。 統計、確率、牌理に重きをおくデジタル麻雀をベースに、 フリー特有の赤や祝儀を意識した手作り・構想・鳴き・押し引き(守備、攻め)・捨て牌 +理牌読み・ブラフ・対人戦術などを加えた、泥臭く嫌らしい打ち筋は大いに参考になるだろう。 さらに特筆すべきは、 アルティマを始め全自動卓のツモ山が上下で牌の偏りがあることを利用した裏技「全自動卓攻略打法」だ。 鳴きによって上ヅモ下ヅモを替えて自分が有利に進めたり、 逆に相手を不利な状況に陥れたりと、通常ではあり得ない打ち筋で勝ちをものにしていくのだ。 他にも、裏プロならではのテクニックとして、 甘いメンツが揃った時に狙う「全自動卓でも出来るイカサマ技」を公開(QRコードで読み取れる動画付き)。 もちろん真似は厳禁だが、いざ自分がヤラれた際に見破れるよう知識は持っておいた方が良い。 表のプロは決して教えてくれない「生きた戦術」がここにある! 麻雀ライター・福地誠氏激賞 「圧巻の闇属性雀士が誕生した。全自動卓でも出来るイカサマ技は必見! 」 (本書の帯文より) ■目次 ●1章・超基本(構想、手作り) ・愚形即リーの判断基準 ・トイツ手の捌き方 ・リャンメンとカンチャンの比較 ・1345の1と孤立2の比較 ・1123の形 ・孤立3と亜リャンメンの比較 【コラム】フリー雀荘オーナーN氏との思い出 ●2章・赤アリ(チップあり)麻雀の基本戦術 ・赤を使いこなしてアガる正しい打ち方 ・心得・タンヤオ手/ドラが役牌/ドラが無い時 ・細かい赤受けを考える ・赤を晒す? 隠す!? ・自分がドラ0、相手は喰いタンの時の対応 ・河を作るか否か ・赤の価値を利用する ・祝儀麻雀の23・78 ●3章・鳴きの基本 ●4章・場況に沿った打ち方 ●5章・高等テクニック ●6章・復習問題 ■著者 川村晃裕(かわむらあきひろ) 1986年愛知県名古屋市生まれ。 幼少の頃からギャンブルの魅力に取りつかれ、大学4年の春に日本プロ麻雀協会に入会。 関西リーグに3年間出場し、セガネットワーク対戦麻雀MJへプロ雀士として参戦。 プロ引退後に川村軍団を設立し、オンライン麻雀天鳳で最高の称号天鳳位を2人輩出した。 その後、パチプロ・マンション麻雀・ポーカー屋の経営に携わり、現在に至る。 そこで身に付けた麻雀以外のギャンブルの戦術・心得や、アンダーグラウンドな世界での経験から、 通常の戦術とは全く別の角度から麻雀の攻略に日々取り組む。 著書に『麻雀勝ち組の鳴きテクニック』(竹書房)がある。
  • 麻雀で生きていく
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 何よりも好きなもの、麻雀で生きていくために努力を惜しまない著者が明かす今までの人生から学んだ哲学。そこには好きなもので生きていくための思考法が詰まっている。 また、各ページ下段に何切る問題がのっており、一粒で二度おいしい書籍。 根拠のある戦術で戦え 日の光を浴びたいならオタク趣味はやめよう 好きなことならまずは飛び込んでみる 評価されるには結果を2回出せ 厳しい上司は後で感謝する存在 成功者にただのいい人はいない 麻雀プロを辞めた理由 ポーカーについて
  • 麻雀番組が10倍楽しくなる本
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読むとMリーグが10倍楽しくなる本です。 Mリーグ、麻雀最強戦などの麻雀番組が盛り上がっています。でも、そこで打ってる麻雀プロっていったいどういう人? 資格は? 給料は? Mリーグに選ばれる人の基準は? プロでもチョンボをするの? なぜプロはアガった時に笑ってないの? スジ、カベって何? 差し込みって何?すべての疑問に答えます。
  • 夢をかなえる麻雀ノート
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝ちきれずにいたプロ雀士が、強くなるために、失敗や成功をすべてつづった麻雀ノート。 誰にも見せるつもりがなかったが、トッププロの濃密な教えを肉付けして大公開。 全ページフルカラーで見やすい! 著者の神尾亮がプロ同士で実戦対局。 ↓ 1局終わるごとに手牌と裏ドラを開け写真撮影。 ↓ トッププロ朝倉康心の教えを肉付けしてノート完成! リーチをするか、鳴くか、押すかオリるかなど、29のテーマで「失敗→検証→必勝三原則」の構造。 面白さと役立ち度満点です!ぜひこれを読んであなたの麻雀の夢をかなえてください。 著者について 神尾亮 最高位戦日本プロ麻雀協会B2リーグ所属。 金子正輝の魂の込もった対局に魅せられてプロ入り。 同卓者を驚かせるような捨て牌作りやダマ選択を駆使する昭和系雀士。 研究対局における反省の記録をトッププロである朝倉康心に見てもらい、学んだ内容をノートとしてまとめた。 朝倉康心 最高位戦日本プロ麻雀協会A1リーグ所属。 ネット麻雀「天鳳」の頂点に初めて到達した初代天鳳位。 緻密な読みと計算が得意でその後プロ入り。 MリーグのU-NEXT Piratesにドラフト2位で指名を受けMリーガーとしても活躍中。 このたび神尾に依頼されノートを監修。
  • 麻雀・トッププロ 近藤誠一の高打点打法
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小さくまとまることなかれ。勝負手はメンゼンで決めろ! 本書は近藤誠一プロの打ち筋を、理論派雀士として知られる土井泰昭プロが解説するものです。近藤プロの打ち方は「大きく打って、大きく勝つ」というキャッチフレーズで表されるように、メンゼン志向で手役を狙い、最終形に仕上がったらリーチをかけてツモりにいくというもの。その打ち方を精神面から始まって、具体的な打ち方、そして実戦譜を通して解説します。ぜひ本書を読んで、ぶっちぎりのトップを目指してください。 第1章 高打点打法の精神 第2章 役牌の扱い 第3章 高打点打法の重点 第4章 実戦的な高打点打法 第5章 Mリーグ実戦譜 著者 土井泰昭(どい・やすあき) 1958年12月9日生まれ。 雀風は牌効率やセオリーに忠実で、アマチュアにとってお手本となるような打ち筋。 「浮かせ打法」の名手で、ピンフやサンショクなど順子系の手作りを得意とする。 主な獲得タイトルは、第8期・第18期發王位、第1期雀王、第1回モンド21王座など。 主な著書は『シンプルにして最重要! 麻雀 押し引きを決める手牌価値』、『現代麻雀30の新常識』、『最強! 確率論で勝つ麻雀』、『麻雀実戦捨牌読み』(マイナビ出版)など。また『勝負師の条件』、『ナルミ』(竹書房)など、人気麻雀漫画の原作を務める。 監修 近藤誠一(こんどう・せいいち) 1963年生まれ、兵庫県尼崎市出身。 1997年、最高位戦日本プロ麻雀協会に第22期生として入会。 もともと現代風のデジタル麻雀を深く研究していたが、あえて細かいことにこだわらず大きく打つことを心掛けてからメキメキ成績を上げていく。 リーグ戦では昇級を重ねて、第37期に同団体で最も権威・格調の高い「最高位」のタイトルを獲得した。 第40期、第41期、第43期にも最高位を獲得して、トッププロの地位を不動のものにする。 2018年にMリーグが発足すると、セガサミーフェニックスから指名を受けてMリーガーとなる。 2023年5月、セガサミーフェニックスを選手としては退き、監督に就任することを発表した。 獲得タイトルは、最高位4期のほかに、2018年麻雀駅伝団体優勝、2018年最強位、第13回モンド王座、第10・11回モンド名人など。 著書は『大きく打ち、大きく勝つ麻雀 ~最強雀士が語るデジタルの向こう側~』(2017年、マイナビ出版)、『麻雀 理論と直感力の使い方』(2021年、竹書房)など。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • 麻雀・一番やさしい牌効率の教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勝負事は先手必勝なり。テンパイまでの最速手順を覚えよう! 本書は初級者向けで、「麻雀の戦術本を読んでみたけど、難しくてよくわからなかった……」といった方を対象に解説しています。 まずは「最速テンパイを目指す」ことを目標にして、「孤立牌から切る」、「好形を残せば受け入れ枚数が多い」、「これを切ればシャンテン数が上がっていく」など、手組みの仕方を基本から説明していきます。 そして後半では「ブロック数」に注目して、効率のよい打ち方を紹介しました。 各項には練習問題を用意しましたので、問題を解きながら、楽しく上達していけることでしょう。 ぜひ本書を読んで、手作りの基本をマスターしてください。 本書は初級者向けで、「麻雀の戦術本を読んでみたけど、難しくてよくわからなかった……」といった方を対象に解説しています。 まずは「最速テンパイを目指す」ことを目標にして、「孤立牌から切る」、「好形を残せば受け入れ枚数が多い」、「これを切ればシャンテン数が上がっていく」など、手組みの仕方を基本から説明していきます。 そして後半では「ブロック数」に注目して、効率のよい打ち方を紹介しました。 各項には練習問題を用意しましたので、問題を解きながら、楽しく上達していけることでしょう。 ぜひ本書を読んで、手作りの基本をマスターしてください。 平澤元気(ひらさわ・げんき) 東大大学院→麻雀プロという異色の経歴の持つ麻雀クリエーターとして、YouTubeやブログを中心に普及活動を行っている。論理的で分かりやすい解説に定評があり、YouTubeの「平澤元気麻雀ch」は登録者数11.7万人(2023年1月時点)。戦術を発信するチャンネルとしては業界No.1になっている。 著書は『麻雀・守備の基本完全ガイド』、『通せる牌が倍増! 麻雀鳴き読みドリル』、『絶対にラスを引かない麻雀』(マイナビ出版)など。
  • 麻雀・守備の基本完全ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「守備の技術」を学んで、レベルアップ! 現在の麻雀は鳴いて早くアガる戦術より、アガる回数を下げても高い手をしっかり作る戦術が主流になってきました。その結果として自身の攻撃機会が減少するので、「守備」の重要性が見直されています。 本書は初級者に向けて、「ベタオリの方法」から「わかりやすい押し引き」まで、基礎からしっかり教える内容となっています。ぜひ「守備の技術」を学んで、ライバルに差をつけましょう。 現在の麻雀は鳴いて早くアガる戦術より、アガる回数を下げても高い手をしっかり作る戦術が主流になってきました。その結果として自身の攻撃機会が減少するので、「守備」の重要性が見直されています。 本書は初級者に向けて、「ベタオリの方法」から「わかりやすい押し引き」まで、基礎からしっかり教える内容となっています。ぜひ「守備の技術」を学んで、ライバルに差をつけましょう。 平澤元気(ひらさわ・げんき)プロ 『絶対にラスを引かない麻雀』(マイナビ出版)で名が広まった。 東大大学院→麻雀プロという異色の経歴の持ち主で論理的で分かりやすい解説には定評がある。 麻雀戦術を発信する麻雀YouTuberとしては業界No.1の認知度を誇る。
  • 世界最強麻雀AI Suphxの決断
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最強AIに学び、麻雀をアップデートせよ 麻雀AI・Suphxの打牌意図を検証した『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』。大好評を受け第二弾の戦術書が登場です。 「手牌のスリム化」など、新機軸の手筋を披露した前作ですが、今作も麻雀が強くなる戦術を多数収録しています。 「新しい戦術を採り入れてもっと強くなりたい!」という方は必携の一冊になります。 麻雀AI・Suphxの打牌意図を検証した『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』。大好評を受け第二弾の戦術書が登場です。 「手牌のスリム化」など、新機軸の手筋を披露した前作ですが、今作も麻雀が強くなる戦術を多数収録しています。 「新しい戦術を採り入れてもっと強くなりたい!」という方は必携の一冊になります。 ・Contents アップデートについて さあ、人間をやめよう 牌効率 線を引く前に 局のテーマ 役牌の手筋 一色の手筋 屑手の手筋 タンヤオの手筋 その他の手筋 補講1:3枚の2ブロック化 補講2:メンツ固定と雀頭固定 補講3:手組におけるドラの価値 補講4:【定期】先制リーチは壊れ役 お知らせ(おしらせ) 1989年9月18日生まれ。 神奈川県横浜市出身。東京大学工学部卒。 第14代天鳳位(四麻)。天鳳歴四人打ち約3600時間、三人打ち約6000時間。 2018年6月四麻鳳凰卓東南戦1041半荘(プレイ時間456時間)。 2017年4月三麻鳳凰卓東南戦1444半荘(特上卓を含むプレイ時間368時間)。 著書に『鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム』『世界最強麻雀AI Suphxの衝撃』『鬼打ち天鳳位の3人麻雀 勝利へのプロセス』(いずれもマイナビ出版)がある。
  • 瑞原明奈のロジカル麻雀入門
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人気Mリーガーが教える、麻雀の勝ち方 本書はMリーガー、瑞原明奈プロによる初の戦術書です。 瑞原プロはオンライン麻雀対局サイト「天鳳」で九段という確かな実力を武器にMリーグでも活躍しています。 本書では瑞原プロがMリーグの実戦譜を題材に彼女がどのようなことを考えて麻雀を打っているか、その思考法を解説するものです。 キーワードは「ロジカル」。刻々と変わる状況の中でシャンテン数に応じたロジカルな選択ができるようになることを目指します。 ぜひ本書をマスターして「麻雀で勝つための思考法」を身につけてください。 本書はMリーガー、瑞原明奈プロによる初の戦術書です。 瑞原プロはオンライン麻雀対局サイト「天鳳」で九段という確かな実力を武器にMリーグでも活躍しています。 本書では瑞原プロがMリーグの実戦譜を題材に彼女がどのようなことを考えて麻雀を打っているか、その思考法を解説するものです。 キーワードは「ロジカル」。刻々と変わる状況の中でシャンテン数に応じたロジカルな選択ができるようになることを目指します。 ぜひ本書をマスターして「麻雀で勝つための思考法」を身につけてください。 瑞原 明奈(みずはら あきな) 1986年11月19日生まれ。早稲田大学国際教養学部卒業。最高位戦日本プロ麻雀協会所属のプロ雀士。 MリーグのU-NEXT Piratesに2019年に加入。 オンライン麻雀「天鳳」においてみかん太のハンドルネームで九段まで昇段した。 麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019優勝の実績を持つ。
  • 小島武夫 ミスター麻雀のすべて
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「見る人が見れば分かる」っていう麻雀ではなく、「誰が見ても納得する」ような麻雀を見せなければプロとは言えないと思う。 (1984年 小島武夫談) ミスター麻雀として昭和と平成を生きた小島武夫プロ。その一生を年代ごとに資料で忠実に再現。 阿佐田哲也と新撰組を結成した秘話、日本プロ麻雀連盟設立の理由、麻雀最強位獲得時の観戦記事、九蓮宝燈の牌譜、その他、小島武夫が書いた戦術や小説、また漫画など多数収録。 1973年以降の近代麻雀とプロ麻雀を掘り起こした、これ一冊で小島武夫のすべてがわかる、永久保存版です。
  • 逆算から勝つ麻雀
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一昨年Mリーグにデビューし、2022-2023シリーズで大活躍! 2023年度は、所属団体の最高タイトル「雀王」も、決定戦で堀慎吾選手を大逆転でかわし、「發王」に続けて獲得。まさに、今、麻雀界でもっとも輝いている選手の一人である仲林圭。2023-2024シーズンでは、チームも絶好調のU-NEXT Piratesの一員として、その論理的な思考、多面的な戦術は、ファンのみならず、麻雀プロの間でも高い評価を得ている。  そんな仲林圭プロの麻雀はどうやって作られたのか? 実際にMリーグや雀王決定戦で、どのような思考で勝利につなげてきたのか、本人が実際のMリーグや雀王決定戦の対局譜で語りながら、「勝つための思考」を解説する。 あわせて、「オーラスの思考」「Mリーガーのタイプ別対処法」「仲林の麻雀ができるまで」など、興味深い読み物も満載!              特になかなか上達できないと実感している中級者・初級者には、自分の麻雀の弱点もわかります。 ●万年中級者・初級者から脱却したい! ●飛躍的にステップを上げて勝ちたい! ●仲林プロのように多角的視野を持つ麻雀が打ちたい! そんな、“麻雀が大好きだけど、イマイチうまくなれない!”すべての人に贈る、目からウロコの「至高の麻雀戦術書」です!                                    構成                                                                                        仲林の麻雀ができるまで①~⑤                                                             吉田光太、堀慎吾との出会い・麻雀荘勤務→就職・会社員時代の経験が麻雀に生かされる・「Mリーガーになりたい」と思った瞬間                                                                                           第1章 Mリーグ至極の一局・至高のオーラス 全15局                                                      第2章 和了りに向かう手作り                                                           第3章 オーラスの戦い方                                                            第4章 「和了れない局」75%の考え方                                                             第5章 他家の手牌構成」を読む                                                                   Mリーガーはこう倒せ! 多井隆晴 佐々木寿人 二階堂亜樹 堀慎吾 松ヶ瀬隆弥 白鳥翔 黒沢咲★特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介
  • イラスト見るだけ!Mリーガー佐々木寿人の麻雀入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これから麻雀を覚えたい人へ―― 人気プロ雀士がわかりやすく教えます。 「M リーグを観て麻雀を知りたくなった」「麻雀をはじめてみたいけど、むずかしそう…」そんな麻雀初心者に向けた一冊です。 本書はM リーグ・KONAMI 麻雀格闘倶楽部所属の佐々木寿人プロが麻雀用語からルール、アガり方までわかりやすくレクチャーしていきます。 【本書の内容】 ■PROLOGUE 麻雀はどんなゲーム? ■PART1 実際に1 局を進行してみよう ■PART2 ゲームを行うのに必要な知識 ■PART3 やってはいけないこと&特別ルール ■PART4 アガリ役をマスターしよう ■PART5 点数計算のポイント ■PART6 ヒサト流 勝つための5つのポイント イラスト+ 会話形式の誌面構成なので、既存の書籍のものよりも見やすく、わかりやすい仕様になっております。
  • 麻雀 押し引きのプロ技 勝負を決定づけるプロの選択肢と決断力
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Mリーグで活躍する「最速マーメイド」魚谷侑未と「麻雀ハイブリッド」白鳥翔の共著が登場! 麻雀の成績を最も大きく左右するのは、「押し引き」です。リーチに対する押し引き、仕掛けに対する押し引き、点数状況から考える押し引き、その他複雑な状況に対応する押し引きが、麻雀の真髄の一つといえるでしょう。 Mリーガーの中でも屈指の実力派と呼ばれる魚谷プロと白鳥プロが、Mリーグの実戦譜を題材に徹底討論! プロならではの押し引きの思考や選択、決断の理由などを余すところなく語り尽くします。意見が一致することもあれば、侃々諤々と持論をぶつけ合う展開もあります。本書を読むことで麻雀の技術向上に役立つことはもちろん、麻雀というゲームの奥深さ・面白さを再発見することができるでしょう。 二人のプライベートトークも多数収録しています!
  • 黒沢咲の 鳴かずに勝つ! セレブ麻雀
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    「鳴かないのが、私!」 門前(メンゼン)高打点を追求する独自の打ち筋、 「セレブ麻雀」でMリーグ3シーズン連続3桁プラスを達成している黒沢咲。 「セレブ麻雀」とはなにか? その戦い方の真髄と、戦法の合理性に迫りつつ、 実際に鳴かずに勝負した戦局や、逆に鳴く手段を選ぶ戦局などについて解説。 一方で、ふだんは語らない、プライベートな質問にも答える「黒沢咲、100の質問」や ユニホーム姿以外の私服姿でのプライベートショットも多数掲載! ファン必見の、黒沢咲を丸っと詰め込んだ一冊!
  • 麻雀のネクストレベルの扉を開く 魔術の麻雀
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な読みの正確さや、変幻自在の鳴きで相手を惑わす雀風から「魔法使い」「卓上の魔術師」の異名を持つ初代Mリーグ王者・園田賢。彼はどのような思考プロセスをたどり、強大な魔力を発揮するのか。実践譜をもとにメソッドを解説しつつ、麻雀の本質を追究する至高の理論書。
  • トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀のプロリーグ「M リーグ」の初年度優勝チーム赤坂ドリブンズ所属の村上淳プロ。最高位戦日本プロ麻雀協会の選手としては団体最高峰タイトル「最高位」を 3 度も戴冠したトッププロである。その他にも、これまでに獲得したタイトルは、「飯田正人杯・最高位戦Classic」「新輝戦」「日本オープン」「モンド王座」などと枚挙に暇がない。 村上プロの強さの秘密は精緻な「読み」にある。 本書では村上プロが麻雀の局面をどのように捉え、それを打牌選択に反映させているのかを解説。赤坂ドリブンズ広報で最高位戦所属の鈴木聡一郎プロと対談形式で難しくなりがちな「読み」の話をなるべくやさしく噛み砕いて展開する。 トッププロはここまで読めるのか! と驚愕すること間違いなしの 1 冊。「読み」の技術を習得して麻雀というゲームの更なる面白さや奥深さに触れていただきたい。 大人気プロ雀士、滝沢和典プロ、水巻渉プロ、丸山奏子プロとのプライベート色溢れるスペシャル対談も収録。
  • 麻雀手役大全
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手役全38種のデータと必勝法がこの一冊に。 知る→使う→勝つの法則で全手役を解説。 さらに麻雀番組などでよく出てくる62の麻雀用語の使い方や必勝戦術も収録。 手役に困ったらこの一冊!全雀士必携の書。 役牌アタックと役牌を重ねる手 ホンイツは攻守兼備の便利役 トイトイダッシュとトイトイスキップ チートイツは狙うものではなく残すもの イッツーは6枚から狙え
  • 改訂版 ゆーみんの現代麻雀が最速で強くなる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★並みいる強豪プロ雀士を打ち負かし獲得した数々のタイトル ★Mリーグが発足するやセガサミーフェニックスからドラフト1位指名 ★同リーグ2019シーズンには個人成績1位でMVPを獲得 魚谷侑未プロが競技麻雀界においてトップ中のトップであることは、誰もが認めるところだろう。 正確な読み、無類の押し引きの強さ、 決して勝負をあきらめないその姿に憧れるファンは少なくない。 本書は、魚谷プロが2016年5月に出版した同名書籍の改訂版である。 内容は、牌効率とデータを重視する「現代麻雀」の使い手・魚谷氏が、 初心者・中級者が勝ち組に回るために必要な項目をわかりやすく解説した教科書となっている。 今回のリニューアルにあたり、牌を大きく見やすくするなどの修正・再編集を施した。 更に加筆部分として、伝説となったMリーグ2019年シーズン・ファイナルシリーズ最終戦を魚谷氏自身に振り返ってもらった。 惜しくもシーズン2位となってしまったフェニックスだが、 勝てば優勝が決まるあの大一番で、彼女は何を考え、どう打ったのか。 その舞台裏が今、明かされる ! ●コンテンツの一部 ・テンパイの確率・速さだけが牌率ではない ・迷彩なんて必要なし ! 素直に打とう ! ・目一杯に構えるときのコツ ・ノミ手テンパイでリーチを打っていいのか ・先手と後手のリーチ判断の違い ・リーチを受けたときに降りる基準 ・基本的に絞りは考えず、自分のためだけに打つ ・相手の癖から手牌が透けて見える ・価値のない手は仕掛けてテンパイを取る ・仕掛けても降りよう ・役牌バック仕掛けを恐れるな ・時にはトップを狙わずに など 【追記】 自戦記/Mリーグ2019シーズン・ファイナルシリーズ最終戦 ■著者 魚谷 侑未(うおたに ゆうみ) プロ雀士 1985年11月2日生まれ。新潟県柏崎市出身。 08年に麻雀を覚えた後、地元のフリー雀荘に勤務しながら技術を磨く。 09年、日本プロ麻雀連盟所属のプロ雀士としてデビュー(25期生)。 鳴き仕掛けを多用するスタイルから「最速マーメイド」と呼ばれる。 その後、第44期王位戦、第6期7期女流桜花、第16回日本オープン、第10回・12回女流モンド杯、 第9回・11回・12回モンド王座、女流日本シリーズ2018など、数々のタイトルを獲得する。 2018年、大和証券Mリーグが発足すると、ドラフト1位指名でセガサミーフェニックスに所属。 2019年レギュラーシーズン個人成績1位(MVP)となる。
  • 麻雀強者の流儀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀最強戦2020優勝者にして将棋9段の鈴木大介による麻雀指南書。 第一章 押しの流儀 一発目に毎度毎度現物を切ってるようでは並みの打ち手止まりです。 第二章 手順の流儀 正確な手順は手牌に躍動感を与えます。 第三章 最終形の流儀 対人勝負ならではの技があります。 第四章 動きの流儀 上家から1枚目を鳴いてるようでは 平面的な麻雀で終わってしまいます。 第五章 麻雀の流儀 勝負師は勝つごとにオーラをまとう。そして負けるたびに鎧をはがされる。 麻雀プロでは語れない、将棋棋士ならではの読みと感覚。 一度読んだら忘れないインパクト。 これでもう弱者には戻らない。
  • 麻雀 勝ち確システム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 限りなくシンプルに、すぐに取り入れられる戦術集。 史上初「1ページ1戦術」構成! 無駄を一切排除! どのレベルの人が読んでも「ぱっと視覚的に」分かりやすい! システムとして取り入れやすい手軽さを最優先してます。 著者の麻雀の中心であるリーチから始まり、今まで皆さんがあまり使ったことのないであろう戦術、また麻雀を打つ上で大事な「メンタル」についても。フリー、大会、天鳳、どのフィールドでも必ず成績は上がり、麻雀が今よりもっともっと楽しくなることでしょう。 (以下目次より一部抜粋) 面子手で頭がないなら数牌の単騎待ちで即リー やまこしリーチ 迷彩をするな 中ぶくれでもリーチ 手出しツモ切りは見るな ダマテン禁止 回し打ちせずにベタオリ フリーは熱続行するな 天鳳はラスったら一度牌譜を見ろ 鳴き方を決めるよりまず発声 チンイツは4フーロされても気にするな ラス目の親は秒で流せ 空切り禁止 流し満貫を狙え 著者について 1986年3月27日生まれ、千葉県出身。中学時代に麻雀を覚えた後、フリー雀荘で戦いながら腕を磨いていたが29歳の時に初めて麻雀最強戦に出たことがきっかけで競技麻雀の楽しさを知る。 2年連続関東最強位になり、その打牌スピードと独特の風貌から「音速の打牌マスクマン」と呼ばれる。 その後2018年に第4回ヴェストワンカップ優勝、またネット麻雀天鳳では最速で十段になるなど今アマチュア最強の打ち手として注目されている。
  • 麻雀の失敗学
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 失敗こそ進歩のチャンス! 麻雀プロの戦術本で、自分のドヤ牌譜、アガった名牌譜に焦点を当て語ったものは過去に数多くありますが、自分の「失敗譜」だけに目を向けそれについてひたすら語った戦術本はありません。なぜでしょうか?それは失敗は恥ずかしく、またそれを明かすことは自分が弱いと思われかねないからです。 しかし日本で唯一「天鳳位」を2回獲得、Mリーグ2018でトッププロ相手に178.8ポイントの好成績を残した朝倉康心なら、その心配はありません。著者自身のツイッターも、失敗譜の反省にまみれてます。そんなことから生まれた本書ではMリーグの実戦の失敗から新たな『常勝理論』が語られてます。 失敗学1 取り戻せないミスをしないために日々の練習を。ソバテンが通せる読みがある! 失敗学2 長考ひとつで手の内が透ける。 失敗学3 事件は卓上で起きているとは限らない。点リーダーを指差し確認! 失敗学4 常識を身につけ、常識を疑え。ピンフドラドラ即リーが正解とは限らない! 失敗学5 ただのカンチャンチーがドラポンと同じ!? (他) おまけとしてU-NEXT Piratesのチームメイト小林剛、石橋伸洋の失敗譜、他チームの6名のライバル紹介、さらに自身のプライベートでの失敗学なども。読んで麻雀が強くなって、笑える。 失敗と不可能は違う。天鳳位の失敗で強くなれ!
  • 知るだけで強くなる麻雀の2択
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 (担当編集より) この本では、麻雀を打っていて迷いがでやすい2択の場面を扱ってます。具体的には 1親で5800をテンパイしたときにリーチするかダマにするか 2親からリーチが入ったときに自分もリャンメン1300でテンパイしたが追っかけるかオリるか 3ベタオリしたい場面で、ワンチャンスとスジどっちを切ってオリるか といった2択です。 なぜこの本を作ろうと考えたか、それを最初に説明させてください。実は私は、雑誌近代麻雀で多くの麻雀プロにコラムを書いていただいているのですが、その中でとても勉強熱心なプロが『ション牌の字牌とワンチャンスだったらどっちが当たりにくいのか、スジと1枚切れの字牌だったら? というデータをきちんと知りたい』と書いていたのです。 なるほどと思いました。たしかに、麻雀プロですらこのような基礎知識も浸透していないのだな、と。ん、待てよ、そういえば私だって知らないなと。過去に統計に関する麻雀本を2冊も編集しながらも読み飛ばしたり忘れていたりしてたな、そうだ! こういった迷える2択を全部一冊にまとめて問題形式にして覚えてしまえばいいんじゃないかと考えたわけです。 いざ本を作り出すと、梶本氏による過去になかった2択やみーにん氏による新しいデータをたくさん入れることができました。ぜひとも麻雀の基本をマスターし、かつそれを応用してデータと違う選択もできるようになっていただければと思います。 この本であつかっている問題例(一部) ●守備の章 Q.1 ワンチャンスorスジ Q.2 外側牌orスジ Q.3 モロ引っ掛けor後スジ Q.4 スジor字牌 Q.5 スジor字牌ドラ ●メンツ手の章 Q.1 タンピンドラ2 リーチorダマ Q.2 カンチャン三色 リーチorダマ Q.3 役なしカンチャン リーチorテンパイ崩し Q.4 リャンメンor役牌シャンポン Q.5 ピンフorカンチャン三色 ●チートイツの章 Q.1 チートイツのみ リーチorダマ Q.2 ダマ6400字牌待ち リーチorダマ Q.3 字牌単騎 ション牌or1枚切れ Q.4 ション牌or地獄待ち Q.5 中張牌ドラor1枚切れ字牌 ●押し引きの章 Q.1 安全なリャンメンor危険な3メンチャン Q.2 カンチャン追っかけorベタオリ Q.3 鳴きペンチャン3900 押しorベタオリ Q.4 鳴き1000点リャンメン 押しorベタオリ Q.5 リャンメンで追っかけorベタオリ
  • 麻雀強者の0秒思考
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 あっと驚く麻雀の名手が0秒で打てるようになる本です。 麻雀強者は0秒で決断します。それはトッププロしかり、最強の漫画キャラクターむこうぶちの傀しかり。 ではなぜ彼らは決断が早く迷いが無いのでしょうか? それは多くの法則を頭で記憶しているからです。 このパターンならここを見る、というルーチンが完成されているので迷わないし、たとえ裏目になっても心がゆれません。 本書を読めば、一般の人が知らないような麻雀戦術が「0秒法則」として一目で覚えられるようになってます。さらに解説を読めば、むこうぶちの漫画シーンを使ったジョークを読みながらもより深く麻雀が学べます。 またゼロ氏のギリギリ人生を明かしたアウトローコラムは、ぐいぐいと引き込まれ次が読みたくなるハラハラドキドキの展開。こんな人生ならそれは戦術も面白くなりますねという納得と感動。 一冊に「娯楽と学習」がギュギュッとつまった完全無双の麻雀教材! 御無礼!
  • 竹書房で一番麻雀が強い男が明かすセット麻雀必勝法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初、セット麻雀(知り合い同士の麻雀)必勝法の本です。 もし知り合いと麻雀をしたことのある人でしたら感じたことがあると思いますが、どんなセット麻雀にもそこに「勝ち頭」の人がいます。なんであいつに勝てないんだろう? その人とあなたはどこが違うのでしょうか。 本書は竹書房という一会社を例にそれを解き明かします。ぜひこれを読んであなたも「勝ち頭」になってください。 竹書房とは、創業の1972年から雑誌近代麻雀を出し続けている麻雀出版社の老舗です。哭きの竜、スーパーヅガン、アカギ、むこうぶち、と延々と麻雀漫画を出し続け、麻雀最強戦を主催している近代麻雀編集部は当然のごとく麻雀に最も詳しい集団です。そこで一番麻雀が強い男がこの本の著者H坂です。 H坂の戦術の一部をご紹介します 1井の中の蛙であれ 2失敗は頑張って忘れる 3ガン牌は写メで記録 4上司にビールをすすめる 5下手な人を楽しそうに誘う 6翌日に勝った話をしない 7テンパイオーラは隠さない 8後ろ見させない 難しい何切るはありません。その代わり目からうろこが落ちる必勝法が盛りだくさん。さあこれをマスターしてセット麻雀を楽しく勝てるようになってください。
  • 実戦でよく出る!読むだけで勝てる麻雀講義
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天鳳で鳳凰卓に早く行きたい フリー雀荘で場代負けを卒業したい 最先端の戦術を取り入れたい 強くなりたいけれど方法が分からない 自分の選択が合っているか自信がない 麻雀の話は好きなので聞いていたい とにかく楽しく強くなりたい 「麻雀講師が、全てを解決!」 本書は、ネット麻雀天鳳とフリー雀荘の両方で圧倒的な好成績を叩き出し、なおかつ現役で学習塾の講師をしている著者が、丁寧に論理的に、かつ冗談を交えながら、実戦でよく出る麻雀の場面を題材に講義をしているものを、そのまま文字に起こしたものです。 まるで有名予備校の人気講師の授業を聞いているような、楽しい話を読むだけで勝てる作りになっています。 全22回の各講義では、豊富な牌図による説明に加え「ポイント」や「これだけは覚える!」といった見出しで重要部分がまとめてあるため後からの復習にも役立ちます。また、随所に入るイラストのおかげで勉強嫌いの方でもスラスラ読めるようになっています。この講義を読んで頭がクリアーになり、あなたの麻雀の成績アップのお役に立てればと思います。 「目からうろこの最新戦術満載!」 講義内容(一部抜粋) 最序盤の手組 序盤は6ブロック上等!打法 イーシャンテンピーク打法 仕掛けでも先切りすべきときがある 今日からあなたも打点厨! リードを守り切る、南場での手組 リーチ判断について 必勝!ゲームメイク術! 後手の押し引き 河から分かる! 速度読みパターン お手軽ブロック読み 仕掛けのソバテンが通ったら… 字牌読みのメカニズム 他(全22講義) 著者について 1982年7月2日生まれ。福井県小浜市出身。京都大学法学部卒業という高学歴ながら麻雀にはまり、現在は塾講師と雀荘店員のダブルワークをこなす。フリー雀荘での成績は平均順位2.29。ネット麻雀天鳳も打ち、2018年5月現在十段、鳳南2000戦安定段位ランキングは全国1位(9.827)。毎週行っている牌譜検討放送では、学習塾講師ならではの分かりやすい解説で人気を博す。 休みの日は、趣味の観世流能楽の稽古をしたり、ゲスの極み乙女。のライブに参戦。 なお弟は天鳳位を二回獲っているASAPINである。
  • 麻雀AI戦術 人工知能「爆打」に聞く必勝法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 難しい理論よりも、さっと読んで楽に麻雀が勝てるようになりたい人向けの本。 サラバ人間の思考! 囲碁将棋につづき麻雀も、 人工知能(AI)に正解を聞く新時代が到来! いま最も麻雀が強いと言われている人工知能「爆打」が、人型ロボットになり一人の学生(麻雀初心者)に麻雀を教えることに。 二人の会話劇を読むことで、迷いやすい場面の何切るがどんどん分かるようになります。 1ページ1問で、カラーで見やすく、イラストもたくさん入ってます。 爆打は、東京大学大学院の著者が開発した人工知能で、ネット麻雀天鳳で最高段位九段、平均順位2.35という驚異的な数値をたたき出しました。 たとえば人間ならリーチかダマか迷う場面はたくさんあります。 親でタンヤオドラ3を早い巡目にテンパイしたとしましょう。ダマで確実に12000を狙うか、リーチして他家がオリてる間に6000オールを狙うべきか。このような場面で、爆打は東1局だろうと、手牌、捨て牌を見て、リーチした場合のその半荘の最終平均順位とダマにした場合の最終平均順位を瞬時に出すことができます。 そしてそこから平均順位が良い方を選べるのです。 (この問題だと、リャンメンならリーチが正解) それは人間には到底無理な膨大な計算を瞬時にこなす人工知能にしかできません! この書籍を読むことで、「リーチ、押し引き、鳴き」に関し、強者でも意見が分かれそうな問題も多数出てきます。 ときどき入る、学生と爆打のダジャレ対決にも注目! (麻雀AIしてる~♪)
  • 十人十色
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「だってネガティブなんだもん。 何が悪いの?」 Mリーグ2022‐23シーズン優勝 渋谷ABEMAS日向藍子が明かす 初めての秘密。 Mリーグ、Youtube、最高位戦、母として、これから…… さまざまなことをどう考え乗り越え次のステップに変えてきたか 日向藍子が初めて自分の言葉で語りました。 頑張らなくていいんだよ、生きてるだけで素晴らしい。 つらいことがあったとき読むと少しだけ元気がもらえるかもしれない、そんな本です。
  • 海賊の麻雀 勝率を上げる技術と思考(池田書店)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀を理で戦い抜く。新たに2人の選手が加わっても受け継がれる理で強さを追求する姿勢。シン・パイレーツの技術と思考、魅力が詰まった一冊。 ○U-NEXT Piratesの4人による初の著書 ○Mリーグ2022-23レギュラーシーズンの実戦譜をもとに選手が思考を徹底解説 ○船長 小林剛が語る海賊の麻雀とは? ○4人の座談会や監督・マネージャーのインタビューも収録 ○これを読めば麻雀を打つのもMリーグを観るのも楽しくなる!!
  • アカギ 入門の闘牌 改訂版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 読めば助かるのに…!アカギが麻雀中学に入学!? アカギの麻雀入門ガイド
  • マンガ3人麻雀 女神が教える3麻戦術 ―手作りから押し引きの極意まで―
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マンガと図でわかりやすく解説。初心者でも、ルールを覚えながら強くなれる!! 3人麻雀と4人麻雀のセオリーを徹底比較!! タンヤオは狙わない!? 4人麻雀の練習にもなる? 一色手は有利!? どういうときに鳴いていく? 初心者から上級者まで読めば勝率アップ間違いなし!! イラスト:鳥野
  • 将棋と麻雀。頭脳戦の二刀流 49歳からの私の挑戦
    4.5
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 羽生善治氏&藤田晋氏も推薦! 著者、初めての自伝! 勝負師・鈴木大介の、強くて早くて潔い「真の強さ」がわかる! Mリーガー・佐々木寿人との「攻めまくり対談」も必読!!    将棋の最高段位、九段の著者、初めての自伝! 小学生で「奨励会」に入ってから、麻雀Mリーグに49歳でデビューするまでの過酷な将棋界の定め、二人の天才「羽生善治と藤井聡太」との対局――反抗、挫折、初めて語った苦悩から何度も這い上がり、新たな「二刀流」への挑戦に至るまでを、赤裸々に語る!  本書は「頭脳戦の二刀流」にチャレンジする大介プロが、勝負の世界で身につけてきたこと、将棋と麻雀それぞれの師、羽生善治と藤井聡太という二人の「天才」との対局、「Mリーグ2023-24」で闘って感じたこと、二刀流の未来ビジョンまで「史上初の頭脳戦の二刀流」思考をすべてを網羅。観る将&観る雀、将棋や麻雀を強くなりたい人、新たな世界に踏み出したいビジネスパーソンなど、すべての挑戦者に贈る初の自伝である。特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介も必読! ◆第一章 父と将棋 ●8歳で決断せざるを得なかった将来 ●1日10時間、将棋漬けの日々 ●負けから始まった奨励会デビュー戦 ◆第二章 羽生善治と藤井聡太 ●羽生善治という圧倒的な存在 ●羽生七冠との初対戦 ●一瞬の輝きを放つ藤井聡太という存在 ●オーラを感じた棋士たち ◆第三章 麻雀の師  ●“雀鬼”こと桜井章一会長との出会い ●雀鬼会で磨かれた勝負における心構え ●「利他の精神」で打つ ●雀鬼会、破門の経緯  ◆第四章 オールドルーキーの決意 ●プレイヤーに再挑戦。49歳の決意 ●日本プロ麻雀連盟入会 ●新たに始めたYouTube  ●藤田晋さんとのこと ◆第五章 勝負の世界で身についたこと ●勝敗とは ●幼少期から始めるメリット ●逃げると守るは異なるもの ●負けるのは実力 ●初手に込める思い  ◆第六章 「Mリーグ」という新たな舞台 ●見守っていた「Mリーグ」 ●「BEAST Japanext」のこと ●「Mリーグ2023-24」開幕戦を戦って ◆第七章 二刀流の未来 ●理事を引き受けた理由 ●新たな一歩を踏み出すために ●二刀流の未来 ★特別寄稿コラム「二刀流の脳科学」 篠原菊紀教授(公立諏訪東京理科大学 情報応用工学科) ★特別対談「攻めの流儀」佐々木寿人×鈴木大介
  • トップ1%の麻雀手筋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 トップ1%雀士がやっている共通のこと。 それは相手の手牌に合わせて自分の手牌を進行すること。 時にカンチャンを残して先に固定する。 時にドラを早く切る。 時にわざと放銃する。 とてもじゃないが常人ではできない手筋。これこそが上位プロの秘策なのだ。 著者は麻雀研究会を通して、トッププロから学んだことをこの本で惜しげもなく披露する。
  • 因幡はねるのハネマン麻雀 (1)
    -
    チャンネル登録者30万人を超える人気VTuber因幡はねるが主人公の麻雀漫画。 マニアックネタ満載、下ネタ満載。 ★単行本カバー下画像収録★
  • 麻雀「超コスパ」上達法
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本プロ麻雀協会のタイトル「雀王」を16期、17期と連覇した他、最強位の座にもつき、名実ともにトッププロとして存在感を示している金プロ。彼は厳しい勝負の世界に身を置く一方で、麻雀の普及活動にも熱心に取り組み、健康麻雀「まーすた」で講師を務めている。 従来の麻雀関係書は、ルールを学ぶ「入門書」の次は、上級者用の「戦術書」しか存在していなかった。しかし、それでは初心者からすれば内容が高度すぎることもあり、内容を噛み砕いて上達につなげることは難しい。 本書では金プロが「麻雀のルールを覚えた人」「これから麻雀を強くなろうとしている人」のために、最短で麻雀が強くなるためのテクニックを解説。3ヵ月間で強者と打てるようになるカリキュラムを組んだ。 これまで存在しなかった画期的な「第二の麻雀入門書」です。
  • ゆーみんの現代麻雀が最速で強くなる本
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀の基礎は覚えたけど、勝ち組にはなかなかなれない人に、 どうしたら勝ち組になれるのかを理論的にまとめた麻雀戦略書です。 本書の読者対象は、セットやフリー麻雀、ネット麻雀の経験を持つ 中級者から上級者向けになります。 理論については、麻雀の中でもデータや統計学によって解明可能な部分を 重視した打牌スタイルを指します。これに、私自身の体験的ノウハウが加えられているのが特徴です。 この本で一番大切にしている部分=強くなるために必要なことは 「素直に打つ」という事です。 麻雀に奇手は必要ありません。相手を惑わすための迷彩も必要ありません。 必要なことは、、、 ■目次 ●第1章 心構え ・その1 成績をつけて自分を知ろう ・その2 他家の理不尽な行為をすべて受け入れよう ・その3 麻雀がどんなに辛くても好きでいよう ・その4 対戦相手を認めるとイライラしない ・その5 決めつけは損でしかない ●第2章 手作り ・その1 テンパイの確率・速さだけが「牌効率」ではない ・その2 迷彩なんて必要なし! 素直に打とう! ・その3 放銃を恐れず、目一杯に構えよう ・その4 いい手の時、どこまで目一杯構えていいのか ・その5 目一杯に構える時のコツ ・その6 1シャンテンからテンパイに取らない時 ・その7 2シャンテンから1シャンテンに取らない時 ・その8 完全1シャンテンに取らない時 ・その9 5ブロック打法で打とう! ・その10 6ブロックにする時 ・その11 満貫より高い手は狙う必要なし! ・その12 ノミ手テンパイでリーチを打っていいのか ・その15 リャンカンの選択で迷わないためには(仕掛け時) ・その17 仕掛けている時はトイツを残そう ・その19 攻めて良し守って良し! ホンイツを狙おう ●第3章 リーチについて ●第4章 守備 ●第5章 仕掛け ●第6章 トップを取ろう オーラス強者への道 ・その1 オーラスで必要な5つの確認事項 ・column 1 手牌を瞬時に記憶!「二人麻雀」のススメ ・column 2 自戦記 その1 第六期女流桜花/2012年 ・column 3 自戦記 その2 第10回女流モンド杯/2012年 ・column 4 自戦記 その3 第9回モンド王座決定戦/2013年 ■著者 魚谷侑未 日本プロ麻雀連盟、麻雀歴8年プロ歴7年
  • たびじゃん フリー雀荘全県制覇! (1)
    -
    全国を旅してフリー雀荘で麻雀を打つ漫画家の話。 各県で1回必ずトップをとるという旅打ちは成功するか? 漫画家は麻雀素人。点数計算もあやしい。 一発目の神奈川県ではまわりの打牌のスピードについていけず目がまわる。だがそれでも運だけでトップ。 続いて静岡県。せっかくなら鰻を食いたい。勝って鰻を食いたい。だが、ここは雀荘がなかなか見つからず早くも暗雲立ち込める。 果たして全県制覇なるか? ★単行本カバー下画像収録★
  • 超攻撃麻雀 ヒサトノート 完全版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヒサトの神髄、ここにあり 「魔王」、「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ佐々木寿人プロ。 Mリーグでは2021年にレギュラーシーズンのMVPを獲得し、2020年度、2021年度には日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を連覇しました。 いま最も勢いのある佐々木プロが、どんな感性で麻雀を打っているのか、その打牌の意味は何なのか。その神髄を、ぜひご覧いただきたいと思います。 ※本書は2007年9月に発売した『超攻撃麻雀 ヒサトノート』と、2011年7月『超攻撃麻雀 ヒサトノートX』を編集して、文庫化したものです。 「魔王」、「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ佐々木寿人プロ。 MリーグではKONAMI麻雀格闘倶楽部のリーダー的存在で、2021年にレギュラーシーズンのMVPを獲得。 2020年度、2021年度には日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を連覇しました。 いま最も勢いのある佐々木プロが、どんな感性で麻雀を打っているのか、その打牌の意味は何なのか。その神髄を、ぜひご覧いただきたいと思います。 ※本書は2007年9月に発売した『超攻撃麻雀 ヒサトノート』と、2011年7月『超攻撃麻雀 ヒサトノートX』を編集して、文庫化したものです。 佐々木寿人(ササキ・ヒサト) 1977年1月12日生まれ。宮城県仙台市出身。 2006年、日本プロ麻雀連盟に22期生として入会。 2017年3月、麻雀グランプリMAXにおいて、初のGIタイトルを獲得。 2018年、第1回Mリーグで「KONAMI麻雀格闘倶楽部」から1位指名を受けてMリーガーになる。 2018年12月、麻雀日本シリーズで初優勝。 2020年12月、麻雀日本シリーズで2度目の優勝。 2020年度、日本プロ麻雀の最高タイトルである鳳凰位を獲得。 2021年度、鳳凰位を連覇。 麻雀界で1、2を争う攻めの雀風で、「魔王」「攻めダルマ」など、数々の異名を持つ。 メンゼンホンイツやチンイツなどの一色役を得意として、「ホンイツコンサルタント」と呼ばれることも。 Mリーグでは「KONAMI麻雀格闘倶楽部」のエース的存在で、2021年にはレギュラーシーズンのMVPを獲得した。
  • 読むだけで上級者! 麻雀が強くなる即戦力講義
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天鳳十段の実力者であり、Mリーグ観戦記やYouTuberとしても活躍するゆうせー氏による麻雀戦術書です。 覚えるだけで何度も得をする「よくある形の捌き方」、最新データを使った「リーチ判断基準」など、実戦ですぐに使える講座が一冊になりました。 塾講師の指導スキルを活かした麻雀講座によって、何人もの初・中級者を上級者に導いてきたゆうせー氏の新刊。是非手に取ってください。 テーマ1 今日からの手組に革命を! 「配牌出来メンツ2ブロック想定理論」 テーマ2 悪い配牌を”的確に”ホンイツへと作り上げる基準 テーマ3 覚えるだけで何度も得をする よくある形の捌き方 テーマ4 データの衝撃がアナタを襲う! 1335の捌き方マスター講座 テーマ5 ピンフ形の手でメンツ固定をするかヘッド固定をするかマスターする講座 テーマ6 常識を覆せ! 令和版4枚形三面張マニュアル テーマ7 愚形含みの難しいイーシャンテンで簡単に正着を選ぶコツ テーマ8 知らないと差がつく 最新データを使ったリーチ判断基準 テーマ9 今日から見える景色が変わる! 手なりの相手の速度読み テーマ10 役牌バックで進撃するために覚えておきたい「基準」 テーマ11 「占有率理論」を身につけて手牌の性質を見極めよう!
  • 人気麻雀YouTuberが教える 1冊で上級者になる方法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【2色で読みやすい】さらば、負ける思考 人気麻雀YouTuber・平澤元気氏による麻雀上達法をまとめたものです。 対象は中級者が上級者になるための内容。具体的には、雀魂は雀豪が雀聖に、天鳳は特上卓から鳳凰卓に、リアル麻雀はセット要員からセットの勝ち組に。 「手組み」「押し引き」「読み」「ルール対応」を論理的に解説し、あなたを上級者に導きます。 人気麻雀YouTuber・平澤元気氏による麻雀上達法をまとめたものです。 対象は中級者が上級者になるための内容。具体的には、雀魂は雀豪が雀聖に、天鳳は特上卓から鳳凰卓に、リアル麻雀はセット要員からセットの勝ち組に。 「手組み」「押し引き」「読み」「ルール対応」を論理的に解説し、あなたを上級者に導きます。 平澤氏の普段のYouTubeコンテンツや『麻雀初心者が最速で勝ち組になる方法』などの書籍で学び、初級者からは脱出したという方。 是非、本書で次のレベルへ突き進んでください。 第1章 初級レベルで習得した技術 第2章 上級者の手組み 第3章 上級者の押し引き 第4章 上級者の読み 第5章 上級者のルール対応 平澤元気(ひらさわ・げんき) 麻雀クリエイター。2020年までは競技プロとして活動。天鳳最高段位十段。 「絶対にラスを引かない麻雀」(マイナビ出版・3刷)で名が広まった。 東大大学院→麻雀プロという異色の経歴の持ち主で論理的で分かりやすい解説には定評がある。 麻雀戦術を発信する麻雀YouTuberとしては業界No.1の認知度を誇る。 ツイッターフォロワー数9288人。YouTubeチャンネル登録者数は8.93万人。 視聴回数は多いもので112万回を誇る。
  • 打点と守備力がアップする! 麻雀・勝つためのメンゼンドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メンゼン派で勝つための戦術をまとめた内容です。 メンゼン派の打ち方とは、スピードを落とす代わりに打点と守備力を重視するもので、現在流行している打ち方です。 本書は実戦形式の問題100題を解きながら「打点や守備の意識」「スピードとのバランス」「メンゼン派の押し引き」などを解説していきます。 著者はリツミ氏。鳴き派全盛の時代からメンゼン打法で、天鳳において3000戦で安定段位は8.5段以上と勝ちまくってきた強者です。 その思考を知りメンゼン打法で勝ちまくりたい方は必見です。 第1章 鳴き判断 第2章 中盤戦の戦い方 第3章 押し引き 第4章 点数状況判断 第5章 応用問題
  • YouTube連動! ここで差がつく 麻雀何切るチャンネル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 平澤元気氏による初・中級者向けの何切る本です。 著者のYouTube「麻雀何切るチャンネル.from雀劇TV」(登録者数1.68万人)と連動した内容です。 牌効率や手組の基礎が身につく良問揃い。丁寧な解説がついていますが、動画に飛べばさらに詳細な解説を見ることができます。 平澤氏はメインチャンネルは7.9万人も登録者がいる人気麻雀系YouTuberです。明快な解説に定評があり、本書でもその良さが存分に表れています。 第1章 基本編 第2章 リーチ判断 第3章 待ち取り 第4章 頻出形 第5章 雀頭の考え方 第6章 ブロック選択 第7章 打点の作り方 第8章 バランスを考える
  • 鬼打ち天鳳位の三人麻雀 勝利へのプロセス
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 並の四麻打ちが天鳳位へ、その秘密は三麻にあり! 本書は第14代四麻天鳳位・お知らせ氏による三人麻雀の戦術書です。 お知らせ氏は三人麻雀も強く、天鳳位の一つ下の十段位を6回も達成。雀魂では頂点の魂天を達成しています。 三人麻雀は牌が少ない分、押し引きがシビアで牌のカウンティングが有効になります。これを磨いたことで基礎雀力が向上し、四麻の天鳳位達成につながったと言います。 カウンティングとはポーカーやブラックジャックでは禁じ手とも言われる技術で、麻雀でいうと残りの牌を数えて、押し引きに活かすという戦略です。それを用いた手組や押し引き判断を詳細に解説しています。 他にも、先制テンパイの判断やベタオリ手順、役牌の扱い方やダマテンのケアなど、三人麻雀はもちろん、基礎雀力が向上するエッセンスが凝縮されています。 強くなりたい方に向けた、最高峰の戦術書となっています。 第1章 三麻への入り口 ・三麻のルールと天鳳三麻 ・ルール対応のこと 第2章 あたりまえのこと ・手組の基準は同じ ・先制テンパイは諦めろ ・ベタオリ手順 第3章 三麻の王道 ・ケイテンは屑手 ・残りスジの引き ・中盤の押し引き ・ダマテンケア ・スリム化にまつわる基本整理 ・役牌との付き合い 第4章 知識あれこれ ・赤切りリーチへの危険度 ・タンキは不自由 ・メンチン ・2確判断
  • 規格外の打ち筋! 高打点鳴き麻雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀の戦術には流行がありますが、今、最も重視されているのが打点です。 高い打点の手をアガるためには、門前で作ってリーチして、というのが一般的な戦術です。 しかし、現雀王・矢島亨プロは「鳴いて高い手をアガる」という一見矛盾しているような戦術で今、勝ちまくっています。 その構想力、鳴きのスタート地点、アガるための捨て牌作りなどは、必ずあなたの麻雀に役立ちます。 また「鳴き読み」「相手を動かす鳴き」など、打点作り以外の戦略的な部分においても、矢島プロは超一流です。 本書は矢島プロが培ってきた「鳴き」に関する全てを余すことなく伝えています。 第1章 鳴きの基本 ホンイツ 第2章 鳴きの基本 トイトイ 第3章 鳴きの基本 チャンタ 第4章 鳴きの基本 とにかくアガれ! 第5章 鳴きの基本 相手の鳴き 第6章 鳴きの応用編
  • シンプルにして最重要! 麻雀 押し引きを決める手牌価値
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀上級者が一番大事にしていることは何でしょうか? それは「自分の手牌を元に思考ができるか」です。 とてもシンプルですが意外と忘れがちで、手牌読みや山読みなど段々と技術を身につけていくうちに意識が薄れていっていないでしょうか? 麻雀で成績に直結する技術のひとつに「押し引き」がありますが、その決定にも自分の手牌の価値が重要になってきます。 さてそれでは、自分の手牌価値にはどのような基準を持っているでしょうか? 待ち、打点、場況などたくさんの判断要素があって、これを決めるのは正直難しいことです。 そこで本書では、それぞれのケースにわけて手牌価値の規準を明確にしていきます。 本書は二部構成になっています。 第一部は、手牌価値の考え方を徹底的に解説しています。 「難しい考え方は...」という方も、基準を表で示しているので、これを覚えるだけでも上達につながります。 第二部は「お知らせ」「zeRo」「リツミサン」3氏の麻雀強者による、実戦譜からの押し引き検討を収録しています。 例えば「二件リーチの現張りでも、ピンフドラ1はリーチせよ」というような、実戦的なテクニックも身につけることができます。 押し引きは明確に実力差や成績差が出る技術です。是非本書で身につけ、圧倒的な成績を残してください。
  • 通せる牌が倍増! 麻雀鳴き読みドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「手出しツモ切りを覚えないと、読みって使えないんでしょ。。。」 このように考える方は多いと思います。しかし、まずはその考えを捨ててください。 「読みのセオリーを覚える」→「それによって手出しツモ切りを見る意識が芽生え、覚えられるようになる」 という順序が本来の手順だと、著者は言います。 確かに、むやみに手出しツモ切りを覚えようとしても、意味の分からないことを暗記するようなものです。 『「6ピンを切っている相手が何巡かしてから8ピンを切ったときは9ピンをトイツ以上で持っている」というセオリーを知っていたらどうでしょうか? これなら相手が8ピンを手出ししたという印象が強く残りますし、そうやって実際に相手が9ピンを持っていたという成功体験を得ることで、自然と手出しツモ切りに目が行くようになります』 (本文より) 本書は鳴き読みを題材とした問題集となっています。 そして本書の大きな特長が「基本的に手出しツモ切りを問題中に表記していない」という点です。 まずは問題を解いて基本的なセオリーを身につけていってください。 それを活かして実戦で練習していくことで、あなたの読みのレベルは見違えるほど上達していきます。 初級から中級・上級レベルへ。その第一歩として是非本書を手に取ってください。 目次 序章  本書の使い方 第1章 読みを学ぶための基礎 ―公開情報を整理する― 第2章 応用的な読み ―相手の切り順を考える― 第3章 実戦的な読み ―これまでのセオリーの例外を考える― 第4章 複雑な読みと総合問題
  • 手牌が透ける!? 麻雀鳴き読みの極意
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「えーーー、何でこの牌が通せるの!?」「何でこの牌が止まるの!?」 麻雀強者や一流プロの対局を見て、このような感動をした経験はないでしょうか? 麻雀には「手牌読み」という技術が存在し、麻雀強者はこれを用いてスーパープレイを生み出しています。 特に、読みやすく実戦で有効な場面が多いのが「鳴き読み」。 相手が鳴いた時は、 ・読む牌の数が少ないこと ・入り目がわかること などの理由で相手の手牌を全て読める場面も存在します。 「鳴き読み」は手牌読みだけではなく、打点読み、役読み、速度読みなどがあり、様々な観点から打牌選択に活かすことができます。 間違いなく、初級者と中級者の間で最も差のある技術と言えるでしょう。 著者は人気YouTuberとしても活躍している平澤元気プロ。論理的で明快な解説には定評があります。 実力アップを目指す方は是非お手に取りください!
  • 沢崎誠の強すぎる麻雀経験論
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書はMリーグで大活躍の沢崎誠プロによる初の麻雀戦術書です。65歳のベテランである沢崎プロがMリーグでトップを独走した要因は35年間プロとして麻雀を打ってきた経験にあるといいます。本書ではその圧倒的な経験値から紡ぎだされた麻雀戦術を初めて明かすものです。
  • 世界最強麻雀AI Suphxの衝撃
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2019年6月、麻雀AIで初めて天鳳十段に到達し話題をさらった「Suphx」(スーパーフェニックス)。 天下のMicrosoft社が麻雀という不完全情報ゲームに殴り込みをかけてきたのです。「Suphx」の強さはもはや人間のトップレベルに達しており、他のボードゲームがそうであるように、麻雀も「AIから学ぶ」時代に突入しつつあります。 本書はその端緒となるもので、最強のAIである「Suphx」を人間界のトップといえる天鳳位を獲得したお知らせ氏が徹底的に解説するのものです。 お知らせ氏の筆致は処女作である『鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム』で証明されたように緻密にして正確無比。「Suphx」の打牌を咀嚼し、人間の知として昇華する上でこれ以上の適任はいないでしょう。 ぜひ本書で「Suphx」の強さの秘密と、麻雀というゲームの深淵を味わってください。
  • 侍、真っ向勝負!平賀聡彦のガムシャラ麻雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あなたにとって麻雀とは何ですか? と聞かれたらボクは『生きざま。己を表現するもの』と答えるだろう」(まえがきより) 自らの生きざまを麻雀で表現する平賀聡彦プロ。その超攻撃的な雀風でファンを魅了しながらもRTDリーグ2017優勝、第20回モンド杯優勝と結果を出し続けています。 本書はその平賀プロによる初の麻雀本です。戦術書というより、平賀プロがこれまで麻雀とどのように関わり、どんな麻雀を打ってきたか、そのときどんなことを考えていたかを語る内容になっています。 本書で平賀プロの麻雀(=生きざま)に触れ、こんな打ち方もあるのか、こんな考え方もあるのか、と麻雀の新しい可能性を見つけていただければ幸いです。
  • これだけでOK!麻雀初心者が最速で勝ち組になる方法
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ト書店) 一般的に強者と言われる人たちは  (1)自分の手牌  (2)捨牌や点数状況など手牌以外の公開情報  (3)公開情報から推測される「相手の手牌」や「残りの牌山」などの非公開情報  (4)相手の打ち筋や癖など  (5)相手の理牌や打牌のテンポなど、牌理以外の読み といった様々な情報からどんな選択をするか決定しています。しかしながら、初心者がこれらの情報をいきなりすべて処理するのは不可能です。ではどうするべきか。初心者でも扱うことができる最小限かつ、より勝利に貢献しやすい情報のみをひとまずは考えれば良い、ということになるでしょう。 初心者の方が麻雀をする可能性のある多くのフィールド、仲間とのセット打ちや天鳳で言えば特上卓くらいまでのレベルを上限と考えた場合、その中で半分より上の実力を手に入れるには、(1)~(2)の情報があれば十分です。 したがって本書は(1)~(2)のみを用いて問題に答えています。結果としてそれは正解((3)~(5)も含めた強者たちの見解)とは違う選択であることもあります。しかしそれこそが勝ち組になるための最短ルートなのです。
  • 令和の麻雀最新理論
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「一時期、デジタル時代に昔の戦術論でシステムにそぐわないものは排除されてきました。『捨牌は読まない』がその典型かと思われますが、それ以外にもメンゼンの大切さなども軽視されていたと思います。  ところが最近の戦術論ではそんな昔の戦術論が見直され、さらに改良されて発表されました。これこそが新時代の理論であり、私は本書でそれをまとめる意味でも、仮定や分析を交えながら展開したいと思います」(まえがきより) 本書は昭和から平成にかけて数多くの麻雀戦術を提唱し、発表してきた土井泰昭プロが 令和の最新麻雀戦術の主流とこれからの展開をあらためて検証するものす。 たとえば、昭和は打点重視、平成は効率重視の打ち方が流行しましたが、現在は「一定の打点を確保した上での効率重視」という、ハイブリッドな打ち筋が登場し脚光を浴びつつあります。 本書ではまず、このような昭和でも、平成でもない令和の麻雀戦術について、ユーモアを交えながら土井プロが解説します。
  • 麻雀 鳴きの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メンゼンで我慢するか、鳴くか。どの牌なら鳴くか、何巡目から鳴くか・・・。 副露はアガリ回数や得点に直結する分野でありながら、麻雀技術の中でも特に「上級者でも意見が分かれやすい」問題です。 例えば副露率40%を超える天鳳位は何人かいますが、同じフィールドで結果を出している副露率20%台のツワモノも存在します。 これはすなわち副露の問題というのは「微差の問題」「難しい問題」が多いということです。 そこで本書では副露に関するテーマを (1)そうは言ってもこれは確実に鳴くべき/鳴くべきじゃない、と言えるもの (2)強者でも意見が分かれそうなもの に分類し、まずは初級者向けの内容「副露の基本」として(1)を解説しています。 (2)に関しては無理に答えを断言することはせず、「こんな場況なら鳴くべき」「こんなルールならスルーすべき」という風に、答えを出す力が身につけられるような考え方のポイントを解説しています。 本書で鳴き判断の本質を学べば、悩ましい場面に直面したとき少なくともどういう道筋で考えていけばいいのかがわかるはずです。そして、そのように自分で理由をつけられるプレイをすることが麻雀では非常に重要なのです。 ぜひ本書で鳴きの極意を体得してください。
  • 現代麻雀の絶対手順
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私は『手順』というものをとても大切に考えていました。仕掛けや守り、リーチ判断、押し引きなど、麻雀には考えるべきことがたくさんあるのですが、最も重要なのは手順だと考えています」(まえがきより) 本書はその正確な打牌から「手順マエストロ」の異名を持つ内川幸太郎プロによる麻雀の手順解説書です。 麻雀は手役ばかり狙っても、確率重視のスピード至上主義でも駄目、大切なのはバランスだと内川プロは言っています。自分の手牌と相手との相対速度を考えて総合的に判断して打牌を決めていく必要があります。 特に重要なのが序盤です。リャンシャンテンやイーシャンテンになれば打牌の選択は差がつかなくなります。逆に序盤の数巡こそが個人差が出るところで、かつ勝敗を左右する重要なポイントになります。 そこで本書では配牌から1巡1巡、丁寧に解説してます。 この本を最後まで読み終わった頃には、手順についてはワンランクアップしていることをお約束しましょう。
  • 鬼打ち天鳳位の麻雀メカニズム
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「麻雀は考えるのが大事とよく言われます。では実戦でどうすればより良い思考ができるでしょうか。答えは単純で、『考えられた結果を手が勝手に出力する』ようにすることです」(まえがきより)  麻雀とは人間の処理能力を超えた情報量を与えられ、限られた時間でそこから最適解に近いものをいかに導き出すか、というゲームであると言えます。  その際に役に立つのが「システム」です。状況をある程度パターン化し、抽象化することで個々の事象に対して、最善の選択をする可能性を上げることができます。  本書があなたに提供するのは最高レベルのシステムです。  東京大学工学部卒。第14代天鳳位(四麻)。  天鳳歴四人打ち約3,600時間、三人打ち約6,000時間。  2018年6月四麻鳳凰卓東南戦1041半荘(プレイ時間456時間)。  2017年4月三麻鳳凰卓東南戦1444半荘(特上卓を含むプレイ時間368時間)。    驚異的な打荘数で知られる「鬼打ち天鳳位」ことお知らせ氏が生み出し、磨き上げられた55のシステムとその詳細な解説が本書に書かれています。  もちろん、この「お知らせシステム」が絶対の法則とは限りませんが、第14代天鳳位・お知らせ氏が鍛錬に鍛錬を重ねたシステムを自分の麻雀の照らし合わせたとき、必ず何かしらの気付きがあるはずです。
  • 超メンゼン主義麻雀
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 メンゼン派、それはあなたの知らない世界 小さい上がりをリスクを回避しながら積み重ねていくのが良しとされる天鳳。平均フーロ率3~4割が当たり前という中にあって、フーロ率2割2分という驚異的な少なさでハイアベレージを続けている異色のプレーヤーがいます。 それがリツミサンです。 鳴かなければ手牌が複雑になり、より正確な状況判断能力や読みの力が要求されるのが麻雀。リツミサンの麻雀の特長はまさにその正確な状況判断と読みの確かさにあります。 本書でリツミサンが何を、どう考えて麻雀を打っているか、その全貌を見ることができます。 まず、第1章でメンゼン派の思考とはどのようなものかを知ることができます。鳴き判断や手組みと押し引きの場面で差が現れます。 これまでの天鳳系の本は鳴き派の視点から書かれているものがほとんどなので、非常に新鮮な内容になっています。 そして第2章に書かれている読みが本書最大のテーマ。これこそがメンゼン派リツミサンの真骨頂で、上級者でも大いに満足できる内容となっています。ハイレベルな理論が学べるだけでなく、手牌、打点、山読み、迷彩など、実戦的な読みが学べるので速効性もあります。 また、「ミスからどのように学べるか」「読みは相手より自分の手を見返すほうが効率よく学べる」など、上達のアドバイスが随所に書かれているのも本書の大きな特長。 一冊を通して読めば、これまで自分が考えたことがなかったような麻雀の捉え方や新しい選択肢が必ず見つかるはずです。 あなたの知らないメンゼン派の世界。 本書がその異世界への最良のガイドブックになるでしょう。
  • 初代Mリーガー松本のベストバランス麻雀
    2.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現在麻雀界はMリーグの開幕で活況を呈しています。トッププレイヤーによる真剣勝負をリアルタイムで観戦できるのは麻雀ファンとしても興味の尽きないところです。 そんなMリーグに最年少で参加しているのが日本プロ麻雀協会所属の松本吉弘プロ。第9回 TwinCup優勝、第25期 發王戦優勝などの勢いを買われ、サイバーエージェントがオーナーを務める「渋谷ABEMAS」に大抜擢されました。元高校球児で強面。その容貌から「卓上のヒットマン」の愛称でファンに知られている松本プロですが、麻雀の腕も一級品。 その場の状況に応じて様々なスタイルを使い分ける「ベストバランス麻雀」を身上としてMリーグでも活躍しています。 本書は手順、読み、大局観、ゲーム回し、押し引きといった麻雀で勝つための重要事項をテーマに、松本プロが自身の戦術を初披露した、ファン注目の一冊です。
  • 論理的思考で勝つ麻雀
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 論理的思考力、それは状況に応じ最適な一打を導く力 「選択と抽選のゲーム」と言われる麻雀。 プレイヤーの実力が反映される「選択」の精度を高めることは何よりも大切です。 本書ではそのために必要な考え方、戦術を論理的に解説します。 著者は麻雀の思考の言語化の達人、中嶋隼也プロ。ロジカルで分かりやすい解説が遺憾なく発揮されています。 点数状況・巡目・他家の挙動など、状況が刻一刻と変わるゲームである麻雀において、得な選択肢を選び続けるための論理的思考力を本書で身に付けましょう! ◎中嶋 隼也(なかしま・しゅんや) 日本プロ麻雀協会所属 天鳳最高段位 十段 第七期天鳳名人戦2位
  • 現代麻雀の秘技 相手に対応させる技術
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 現代麻雀を勝ち抜く最強の技術 基礎的な麻雀戦術理論がネット上で共有されたことで、麻雀ファン全体のレベルが上がったと言われています。その中で差をつけるための技術として、今注目を集めているのが「相手に対応させる技術」です。相手の「対応する技術」を逆手に取って、その裏をかくハイレベルなテクニックとなります。 本書ではそのような戦術を論理的な解説に定評のある平澤元気プロが説明します。 本書の概略は以下のとおりです。 (1)読みの基礎 まずは基本的な読みの技術をおさらいします。 例えば捨て牌に3→5と切ってある相手に対して1は比較的通しやすい牌となります。 もしも相手がリャンメン14待ち(手牌に23がある)ならば、2335から3を切ったことになります。通常2335からは5を切るため、この相手に対して1は通しやすく、逆に47は危険となります。 (2)それを応用する技術 では相手が(1)のような読みを使ってくる相手だった場合を考えます。 自分が2335と持っている場合にあえて3→5と切ることで1の出和了率は上がることになります。特に序盤に1や2を切っていて、1をツモってきても使えなさそうな相手なら、軽い気持ちでツモ切ってくれる可能性は高くなるでしょう。 (3)ただしこれはやりすぎ (2)のような迷彩は、うまく決まれば出和了率は上がりますが、その多くは受け入れなど平面的な部分で損をする手順です。そこで「対応させる技術」をあくまで実戦で役立つ技術として使うために、こういうケースでは素直に手なりで打つべき、という例を挙げます。 本書で基本的な読みのテクニックとその裏をかく技術をマスターしてください。
  • 現代麻雀の神ワザ ~天鳳強者の牌譜徹底分析~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これが勝ち組の打ち方だ! 本書は日本最大のネット麻雀サイト「天鳳」における鳳南(鳳凰卓の東南戦)で、麻雀強者の牌譜を見続けてきた「鳳南研究所」による書き下ろしの麻雀戦術書です。 「強者の共通点はびっくりするほど少ない」と筆者は言います。 本書では天鳳位を始めとする強者たちの打ち筋の共通点を見出すとともに、それぞれの独自のバランス感覚(他人にはマネできない本人だけの「勝ちの型」)を明らかにすることを目指すものです。 数え切れないほどの牌譜を見てきたからこそ分かる、異彩を放つ一打とその背景にある麻雀理論。 本書で「現代麻雀の神ワザ」を体感していただき、みなさんの「麻雀の型」をさらにレベルアップさせる一助にしてください。
  • オリ本 ~天鳳位が語る麻雀・守備の極意~
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天鳳位が教える失点しない技術 本書は第9代天鳳位であるしゅかつ氏が「オリ」について語った一冊です。 とはいえ「相手から攻め込まれた瞬間」にどうやってオリるかを解説したものではありません。その前の段階や後の段階の技術(=大局観)を総合的に説明することで、押し引きを点ではなく線で捉えられるようになっています。 それと同時に、「こんなケースでは思考停止でベタオリで良い」といった考えなくて良いケース、というのも説明しています(=システム化)。 これらの大局観とシステム化の両輪によって本書はより汎用的なオリの技法を説いたものとなり、これまでの麻雀の守備戦術本とは一線を画す、ハイレベルな内容になっています。 本書で現代麻雀の最高レベルの「可能な限り失点を防ぐ技術」を体得してください。
  • 天鳳位直伝!三人麻雀の極意
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サンマで勝ちたきゃ天鳳位に聞け! 本書は三人麻雀について、初代天鳳位である\(^o^)/★(オワタ)がその戦術を披露するものです。 三人麻雀はその競技人口の多さにもかからわず、これまできちんとした戦術書は出ていませんでした。 そこで今回、天鳳の三人麻雀で頂点に立った\(^o^)/★(オワタ)氏がその極意を披露します。四人麻雀とはひと味もふた味も違うその戦術を本書でぜひマスターしてください。 ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします
  • デジタルに読む麻雀
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「読み」を制するものが現代麻雀を制す 見えている情報をどう使うか、その技術が横一線だとして、麻雀の勝敗を決めるものは何か?それが「読み」です。 これまでの読みに関する書籍は「こう推測することができる」という理論はあっても、「その読みがどれくらい信用できるのか」「どれくらいの平面判断が覆るのか」という視点が抜けていたため、実戦でどこまで頼っていいのかわからず、いわゆるデジタル派の打ち手からは評価されにくかったように思います。 本書ではその点まで含めてより体系的、網羅的に扱い、さらに「これはこういう状況ならアテになる」「これはどうしても優劣がつかないときだけ使う読み」といった、実戦的な判断まで考慮した内容になっています。 デジタル時代に本当に使える読み事典、ぜひ本書内容をマスターして日々の実戦に生かしてください。
  • 滝沢和典のMリーグ戦記
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな注目を集め、大盛況のうちに終わったMリーグ2018シリーズ。このシリーズを盛り上げた立役者の一人は間違いなく滝沢和典プロでしょう。 ドラフト時点では成績不振に苦しんでおり、まさか自分が選ばれるとは思っていなかったという滝沢プロ。初戦で少牌のミスがあったものの、そこからの復活劇は圧巻でした。 レギュラーシーズンでは個人スコア2位、平均打点3位、4着回避率1位と記録3部門ですべてベスト3に入る大活躍、さらにファイナルシリーズでもチームを準優勝に導く原動力となりました。 大スランプの状態で挑んだMリーグで滝沢プロは何を考え、どう麻雀に望んだのか? トッププロの読みと技術はもちろん、当時の心境まで余すところなく収録したのが本書です。
  • 場況を見抜く!超実戦立体何切る
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 麻雀強者はここを見ている! 本書は平澤元気プロによる立体何切る問題集です。 麻雀の「何切る問題」には大きく分けて2種類あり、自分の手牌だけの情報で受け入れ枚数が最も多くなるような牌を選ぶ「平面何切る」と麻雀の実戦さながら、相手3人の捨て牌やポン・チーの情報などを全て加味した上で何を切るかを選択する「立体何切る」があります。 麻雀界ではここ1、2年で「平面何切る」の良書が数多く出版されたこともあり、平面何切るにおいてはかなりレベルの高い知識が共有されています。 ではその中で差をつけるものは何でしょうか? その答えの一つが「立体何切る」です。 立体何切るでは、平面何切るの知識に加えて、河、点数状況、今が何局目であるか、といった多くのファクターを考え合わせた上での最善手を導き出す必要があります。 本書は現代麻雀の立体何切る問題集として先陣を切るものであり、本書の内容をマスターすることで一群から抜け出す雀力を身につけられるはずです。
  • 手なりで勝つ!宮内こずえの牌効率完全マスターBOOK
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これで牌効率は完璧! 本書は史上初の女流桜花、プロクイーンの同時戴冠を達成した女流No1の実力者、宮内こずえプロによる牌効率を極めるための1冊です。 「手なり女王」の異名を持つ宮内プロ。麻雀は「手なり」で打って勝つことができれば、それが理想です。思い通りに行かない場面になって初めて戦術を学ぶ必要が出てくるのです。 つまり「手なりで打てること」は麻雀で勝つための最も基礎的な部分なのですが、中級クラスの方でも意外にここがきちんと身についていない方が多いのではないでしょうか? 本書は手なりで打つこと、つまり牌効率に則って打つことをマスターし、体に染み込ませるためのもので、そのために宮内プロが300問もの何切る問題を用意してくださいました。 これらの問題を繰り返し解いて、瞬時に答えが見えるようになれば、日々の麻雀においても安定して高い水準で打てるようになるはずです。 ぜひ本書をみなさまの雀力アップに役立ててください。
  • 新 科学する麻雀
    -
    1~2巻1,479~1,779円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数理的に麻雀を解説したベストセラー『科学する麻雀』から17年。著者・とつげき東北氏自らによる完全新作が登場です。 本書は、17年前より相当高度化した麻雀技術に対応し、新しいデータ(『天鳳』鳳凰卓)と新規開発されたシミュレータを用いて麻雀を科学的に研究。トップレベルのプレイヤーでも判断に迷う数々の局面を想定し、そこでの「最善手」を科学的根拠とともに示します。練習問題では「ポイント」がまとめられ、無味乾燥な数字だけには収まりません。 あなたの麻雀観を揺さぶる、最新研究の成果が詰まった一冊です。 ★本書の中に、以下のような局面での「正解」が書いてあります! 巡目は、自分の手役は、親か子か、自分の切る牌の危険度は……など諸条件の元で、 ・メンゼン1シャンテンからリーチにツッパる条件は? ・一色手やドラポンに対してどんな手なら押していい? ・カンチャン待ちでも追っかけリーチしていい局面は? ・2軒リーチ下でも追っかけリーチしていいのはどんなとき? ・愚形待ちからテンパイ外しが有利なのは何巡目まで?
  • 「統計学」のマージャン戦術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 史上初、3100万局の牌譜データを東大卒の麻雀研究者が徹底分析! 麻雀の戦術や何切るを語るのは誰だってできます。しかし著者は何を語るにもデータありき、というより、データという根拠がないと何も語りたがらないカタブツ。そんな著者だからこそ書けた、最も麻雀研究に誠実に向き合った麻雀戦術本です。 カンチャンリーチのアガリ率は43%もあるからリーチせよ もろ引っ掛けの危険度は8%もあるから危険 開局で2千点アガるだけでトップ率は30%にもなる 愚形待ちよりフリテン3メンチャンで立直しろ(アガリ率46%) 裏1とリャンメンツモで迷ったら裏ドラにかけよ(31%のる) 2家リーチになったら横移動を祈れ(成功率43%) などなど、読めば読むほど数字と一緒に強くなれる戦術が盛りだくさん。 また、本文に触れられていないデータ集も盛りだくさんなので、あなたが麻雀を打った後に実際の局面でどうすべきだったのか、自身の麻雀をチェックするのにも役立ちます。 気軽に楽しみたい人よりは、しっかりと数値とともに学びたい人向けです。
  • 最強プロ鈴木たろうの 迷わず強くなる麻雀
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 20代の新人ОLの佐藤はなさんは、勤務先の部長などに頻繁に麻雀に誘われていますが負け続け。はなさんは一念発起、最強の鈴木たろうプロに師事を仰ぎます。本書では、たろうプロとはなさんの会話形式で構成し、3つの章にわけて、48のレッスンを展開することにより、読む人のレベルに合わせた上達が見込めます。当たり前のことから、目ウロコの新事実まで網羅し、読者を飽きさせません。麻雀というゲームにおいて百戦錬磨、酸いも甘いも知っているたろうプロだからこそわかる戦術、麻雀に対する審美眼、コンセプトなどなどは必読です。大人気の鈴木たろうプロの麻雀、勝負に対する思考、スタンス、駆け引きに関してここまで公開したのは本書が初となります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 千羽黒乃の強くなる麻雀
    5.0
    最強クラスの麻雀VTuber・千羽黒乃の待望の第二弾著書 麻雀が「楽しい」から「勝ちたい」になったら読む、麻雀が「強くなる」ための本。 ネット麻雀の「天鳳」で九段、「雀魂」で魂天の実績を持つ麻雀VTuber、千羽黒乃が現代麻雀における最新セオリーをわかりやすく解説。 「手組み」「鳴き」「押し引き」「読み」「着取り」の5つの分野の技術と、その考え方がマスターできれば、もっと勝てる、もっと楽しい麻雀が打てるようになる! 特別コラム「VTuberデビューしたころの話」「「麻雀を魅せる」ってどういうことじゃろう?」も収録。
  • 麻雀タイプ別・Mリーグ2022-2023観戦マニュアル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 10月3日にいよいよ開幕!5年目のシーズンを迎え、大きく盛り上がる「Mリーグ」。昨シーズンのファイナルは、300万人の人がABEMAで生で観戦しました。本書は「Mリーグ公式解説者」として大人気の土田浩翔プロに、アンケートをもとに総合的に選ばれた人気Mリーガーを麻雀のタイプ別に分析いただき、観る人が「自分の”推しプロ”を目指してMリーグを観て楽しめる」ガイド本として、各Mリーガーの特徴を対局エピソードや「何切る?クイズ」100問を交えて解説します。 ●”推しプロ”10タイプ 「多井隆晴タイプ~配牌オリまで!守備力重視タイプ」 「佐々木寿人タイプ~リーチ優先・攻めだるまタイプ」 「小林剛タイプ~手数&アガリ回数重視!鳴いて勝つタイプ」 「堀慎吾タイプ~勝利至上主義の戦術家タイプ」 「滝沢和典タイプ~美しさで勝つ!所作重視タイプ」 「黒沢咲タイプ~打点最優先!美学追及タイプ」 「伊達朱里紗タイプ~直感を信じて突破していく感性重視タイプ」 「瑞原明奈タイプ~状況に合わせて臨機応変に対応する無類の粘り腰タイプ 「松本吉弘タイプ~変幻自在の突破力タイプ」 「魚谷侑未タイプ~バランス力で勝ち切るタイプ」 各タイプのページでは、土田プロの打ち筋分析や対局解説、そして「あのプロなら何切る?」100問を掲載。このクイズの得点で、自分の「推しプロ度」がわかります。また「土田プロの今期”刮目”の対決」など、この4年間の名勝負なども振り返りながら土田プロが余すところなく今期の見どころを語りつくす、まさにMリーグ2022-2023の”観戦お楽しみマニュアル”です。
  • 麻雀 弱点克服ドリル
    -
    人気麻雀YouTuberが雀力アップのヒントを授ける! 「手作り」「ベタオリ」「押し引き」「状況判断」の分野から、YouTubeで人気麻雀チャンネルを持つ著者が、自分の雀力、課題がわかってしまう問題を出題、わかりやすく要点も解説。さらに理解を深めるために、自身の動画へのリンク(QRコード)も掲載! リアル麻雀でのレベルアップはもちろん、天鳳や雀魂などでどうしても突破できないランクの壁を超えるための重要な鍵を与えてくれる令和の基本戦術書。 協力/G・ウザク 〇本文「麻雀の効率的な学習方法とは」より ------------------------------ 簡単に言ってしまえば超トッププレイヤーの人たちが行う選択というのはレベルが高すぎるのです。 (中略) そもそも麻雀の選択は正解と不正解の2つにわけられるものではありません。麻雀というのは期待値を競うゲームですから、選択Aは100点、選択Bは90点、選択Cは40点、といった具合になっていると考える方が妥当です。そして数千回数万回と選択を繰り返したときの合計点があなたの雀力なのです。 中には100点の選択は非常に難しい理論で初級者が理解するのは難しいが、90点の選択なら簡単に理解できる、といった問題もあったりします。だったら90点の方覚えるだけでいいじゃん、100点を目指すのはトッププレイヤー達に任せとけばいいよ、というのが私の思考です。 (中略) もう少し深掘りして考えると、本当に麻雀を覚えたばかりの人にとっては90点すら難しいかもしれません。 今30点の人はまず50点の選択を覚え、50点の人は70点の選択を覚える、という風に順を追って学ぶのが理想ですが、学校の授業のようなカリキュラムは麻雀界にはありません。 レベルもテーマも雑多な様々な情報の中から、適当に目にしたものから学ぼうとしているから自分に最も必要な情報が得られない、というのが強くなれない人によくある状況です。 そこで本書は「手作り」「ベタオリ」「押し引き」「状況判断」という麻雀の中で重要なウエイトを占める技術をそれぞれ、初級者向け、中級者向けと段階を分けて問題集にしました。この問題を解くことで次の2つの効果が期待できます。 1自分に必要な順序で学ぶことができる(内容略) 2自分の課題がわかる(内容略) (中略) そこで本書を作ることで、自分の課題や次に学ぶべき内容を的確に把握してもらいたいと考えました。 本書は様々な技術を網羅的に扱っていますから、どうしても1つ1つの内容の深さはその分野の専門書には劣ります。例えば手作りが苦手だとわかった人は牌効率の専門書、押し引きが苦手な人は押し引きを専門に解説した動画、といった具合に今後の学習に役立てていただければ嬉しいなと思います。 [内容 --------------- はじめに 麻雀の効率的な学習について 初級者・中級者の定義 1章:手作り編 (1)手作りのロードマップ (2)問題【初級編】 (3)問題【中級編】 (4)手作りを学ぶために 2章:ベタオリ編 (1)ベタオリのロードマップ (2)問題【初級編】 (3)問題【中級編】 (4)ベタオリを学ぶために 3章:押し引き編 (1)押し引きのロードマップ (2)問題【初級編】 (3)問題【中級編】 (4)押し引きを学ぶために 4章:状況判断編 (1)状況判断のロードマップ (2)問題【初級編】 (3)問題【中級編】 (4)状況判断を学ぶために 5章:総合問題 (1)雀力アップのロードマップ (2)総合問題 (3)総合力を上げるために おわりに
  • 東海オンエア虫眼鏡×Mリーガー内川幸太郎 勝てる麻雀をわかりやすく教えてください!
    3.0
    YouTuber × Mリーガーのコラボによる、令和の時代の麻雀入門書! YouTube界の雀士、東海オンエアの虫眼鏡が読者目線に立って Mリーガー内川幸太郎に麻雀の基本、打ち方について学びつつ 内川流の勝つための高度な戦術・戦略まで手ほどきを受ける。 基本的な麻雀のルールに始まり、まず覚える役、レアな役、 副露(鳴き)のメリット・デメリットや、アガリの技術や守りの方法まで この一冊で、基本がやさしく学べて、プロの打ち方まで覚えられる! これから麻雀を始める人も、もっと強くなりたい中上級者も、 誰でも楽しく、今よりもっとうまく麻雀が打てるようになる入門書。

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